DESTINY

Blueに淡いYellow 華奢な月を浮かべた
遅い午後の空には気怠い夏が揺れる
Destiny...
出会えた偶然は no reason why
君と夏に溶けてく

果てしない夢を見る 僕のとなりで君は
「月に手が届きそう...」まどろみで僕を見る
Destiny...
もっと濡れた身体 抱き寄せ
熱はずっと続くよ

地図にも載らない場所 ふたりなら探せるさ
運命だろう もっとkissを続けて

Destiny...
愛は綺麗な夢じゃなくて
もっと深く生きるためにあるもの
だから君が愛しい
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