君に話したいこと

この街を見渡す 展望台は superb view
夕陽が照らす時間が Hm... 一番綺麗なんだ

同じものを見て 分かち合えたなら
大切なものも すべてが 掛け算で増えてゆく

“奇跡みたいだ”君と巡り逢えたこと ここにいること

“人違いじゃないかな?”そんなジョークを 言うくらい…

ああ ほら これが運命? とか 信じたく なるんだよ
You're my dearest...

もうすぐ日が落ちて 街明かりに変わる
あと少しで帰ろう Hm… 時々また来よう

腕の中にまで うまくおさまるね
まるでさ 相手が 分かって 生まれてきたみたいなんて
思うくらいに

“素敵だね”って 呟くその横顔に
不意に見惚れた

“幸せって、一番星みたいだね”
僕は言う

ああ ほら 忘れそうになったら
今日にまた 戻ればいい
Forever, be with you

愛しさの 全てを 伝えきれないままで
たまらず もどかしくなるよ
こっちを向いて待っていて
こんな言葉は
少しだけ照れるけれど
今言うよ…

“奇跡みたいだ…”
君と巡り逢えたこと
ここにいること

“人違いじゃない”と
頬を膨らませ君は言う

ああ ほら 僕ら 運命だね
いつまでも 信じてる
You're my dearest…
×