SOUL MATE

唇が乾いてしまうそのまえに
二度目のキスをしてほしいの

芽生えはじめた あなたへの興味
おさえきれずに 持て余してたのよ
あなたのことを たいせつにしない 彼女のこと 忘れて

夢のなかでいつも
この夜がくることを
祈り続けてたのずっと

心地いいVIBRATlON ためらったりしないで
暖かいものに 人はみんな傾くの

ありふれた そう WINEに 淡い CANDLE LIGHT
予感は忘れて素直になりたいの
この頬に触れるあなたの指が 心までも 包み込む

めぐり めぐり出会えた
SOUL MATEのように
後戻りは しない もう…

夢のなかでいつも
この夜がくることを
祈り続けてたのずっと
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