聞こえてくるのは小さな
僕の足音だけ
シンとした空気すってみた
街はもう眠ってる
君もそうだね、きっと

もしも僕がこのまま
消えてしまったとしても
世界はまわっているから
どこかホッとしてる
少しだけさびしいけど

君はいつからそこにいるの
ずっと僕のそばにいたの
今日は嬉しいことがあったよ
oh.oh.

君はいつからそこにいるの
ずっと僕のそばにいたの
今日は嬉しいことがあったよ
oh.oh.

歩いてきた道に何があるの
いつまで歩いていくの
今日は嬉しいことがあったよ
oh.oh.

大切な人がいるんだ
守りたい人ができたんだ

もう少しだけここに
いさせてくれないか、ねぇ

君と僕だけの世界に
もう少しだけいさせて
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