暗室

じゃれあってたって
暗くなっちゃいそうな
なくなっちゃいそうな光景
枯れ木集めて
焚き火やっちゃいそうな
泣き出しそうな情景

今日をあずけた
太陽沈みゆく
溢れそうな
ノスタルジーを舐め
残さず飲み干す
こぼさずに
触れそうだ気が

Ah…

Ah 手の鳴る方 Ah 追いかけた
Uh いつからか 夜もうんざりで

Ah 手の鳴る方 Ah 追いかけた
Uh いつからか 夜もうんざりで 芝居

ざらついた肌
なめて潤した
なくなっちゃいそうな光景

佇んでたって
風邪になっちゃいそうな
切れそうな風の情景

今日をあずけた
太陽沈みゆく
溢れそうな
ノスタルジーを舐め
残さず飲み干す
こぼさずに
触れそうだ気が

Ah…

Ah 手の鳴る方 Ah 追いかけた
Uh いつからか 夜もうんざりで

Ah 手の鳴る方 Ah 追いかけた
Uh いつからか 夜もうんざりで

Ah…

今日を託した
月光突き刺さる
濡れそぼった
ノスタルジーを舐め
残さず飲み干す
こぼさずに
触れそうだ気が

Ah…

Ah 手の鳴る方 Ah 追いかけた
Uh いつからか 夜もうんざりで

Ah 手の鳴る方 Ah 追いかけた
Uh いつからか 夜もうんざりで

Ah ah ah…
Ah ah ah…
Uh uh uh…
Ah ah ah…
×