ミスター・ティアドロップ

愛してるなんて 云えるはずもない
僕だけの君だった あれは幻

別れた事さえ 信じられなくて
僕だけの君だった
あの頃のことを思い出して

ひとりきり泣いてる君を 夢見ては
もう一度会えたら 何も云わずに
僕だけの君だった
あの頃のようにほほえんでおくれ

ひとりきり泣いてる君を 夢見ては
もう一度会えたら 何も云わずに
僕だけの君だった
あの頃のようにほほえんでおくれ
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