irony妄想キャリブレーション | 妄想キャリブレーション | kz | kz | DJ'TEKINA//SOMETHING | そんな優しくしないで どんな顔すればいいの? 積み重ねた言葉で見えないよ 君の横顔 どこだっけ? 失くした鍵は見つからないままで ため息…。すれ違いに意地張って疲れちゃう ほんの少し遠く 手は届かない ちゃんと掴みたいのかな 君のその影 そんな優しくしないで ほら また傷つけあって 積み重ねたウソでもう動けなくなってる そんな眼で見つめないで どんな顔すればいいの? 迷ってばっかだけれどいつかは 笑えるのかな いくつの日々を君と過ごしてきたんだろう それでも交わした言葉は少なすぎるね ほんの少し近く 君との距離が うまく掴めないんだ あとちょっとなのに! そんな優しくしないで ほら また傷つけあって 積み重ねたウソで聞こえないよ 君の言葉 本当の声を隠して 口ずさむこのメロディ ゆっくりと変わってく心に 身を任せて 自分のことなんてわからないし 君のこと知りたい気もするけど ぶつかる気持ちを少し抑えて 見えない壁手探りで探すよ そんな優しくしないで ほら また傷つけあって 積み重ねたウソはもう辛いだけだからね? すぐに会いに行きたいけど 言葉は見つからないし 最後の1ページくらい君には 笑顔見せたい! |
ハーモナイズゆずもも | ゆずもも | kz | kz | kz | いつも隣で笑ってる君がいる 言葉になんてするまでもないこと いつも近くで聞こえた君の声 こんなに遠く感じるなんてね 同じ時間過ごして できたこの旋律は ほんの少し ズレただけで 響かなくなるから 君と私 二人の声 もっと重なり合うよ ほら ほら 近づけよう もつれた手取り合って すれ違いや 行き違いが たとえできたとしても ほら ほら このハーモニー 覚えてれば 笑いあえるから ほら ほら ほら いつもいつでも二人のこの距離は 変わることないものだと信じてて いつもどこかで甘えていたんだね それじゃほんとの君に会えないよ だけど君のその顔 まっすぐ見れなくて 意地をはって 心の声 隠してしまうんだ 君と私 二人の声 もっと響きあえるよ ほら ほら 近づけよう もつれた手取り合って いつか君と 離れること たとえあったとしても ほら ほら このハーモニー 覚えてれば 通じあえるから ほら ほら ほら 長い時間一緒に 過ごした君だから 恥ずかしいけど 伝えるから ありがとうとごめんね 君と私 二人の声 もっと重なり合うよ ほら ほら 近づけよう もつれた手取り合って すれ違いや 行き違いが たとえできたとしても ほら ほら このハーモニー 覚えてれば 笑いあえるから ほら ほら ほら |
Write My VoiceYuNi | YuNi | kz | kz | kz | はじまりの鐘がほら 透き通るように響いていた ずっとずっと見えない果ての果てまで 不確かだった感覚は 少しずつ熱を帯びて ねぇもうすぐそこ 小さかった言葉たちが 目の前を照らしたんだ 今は未来も見えるくらい もっともっと遠く知らない場所まで この声で君と明日を描きたい いつかいつか全て彩れるように 奏で続けた日々で 歌を綴ろう 空想が鍵かけていた 隔たりを越えた先は きっと君の体温で満たされてる 白く冷たいキャンバスに 積み上げた音の行方 今なら届くよ 共鳴が響く世界が 大切な今になって 次の未来を紡いでく ずっとずっと遠く果てないときまで この声が君のそばにいてほしい いつかいつか願いが火を灯すように 信じ続けた日々で 歌を綴ろう 淡く夢見ていた風景はいつの日か 今にも触れられそうな近さで輝いているの 数えきれないほどの君の声 一つ一つ この背中押してくれる もっともっと遠く知らない場所まで この声で君と未来描きたい いつかいつか静かな風を纏って 奏で続けた日々は 歌を刻む |
Perfect days*Yun*chi | Yun*chi | kz | kz | | いつだってずっと 答えは胸の中 頭の奥のストーリーに閉じ込めて 言葉はちょっとだけ強すぎるから なんて勝手に決めつけた日々にはさよなら (体の外) ほら それはきっと (連れ出してと) 簡単なこと (委ねないで) 恐れずに昨日に預けてくの 君と僕とで築いてく 拙い想いは 少しくらい歪だって 気にしないんだから 輝く光が淡くても 眼を離さないよ 不完全なものだっていいの 信じて 羽ばたかせていこう 眼をつぶったまま 思考の檻の中 歩いた軌跡はでたらめに絡まって 正しさなんて今もわからないし 知らなくたってまっすぐに進めるの (自分だけの) ほら それはずっと (音無い声) この手の近く (囚われないで) 窮屈な思い込みを捨てて 君と僕とで描いてく 拙い言葉は 少しくらい欠けていても 気にしないんだから 輝く光が淡くても 眼を離さないよ 不完全なものだっていいの 信じて 羽ばたかせていこう 深い深い 霧に隠した声 本当を探しすぎて扉見失いかけてたよ 君と僕とで築いてく 拙い想いは 少しくらい歪だって 気にしないんだから 輝く光が淡くても 眼を離さないよ 不完全なものだっていいの 信じて 羽ばたかせていこう |
千の翼livetune adding Takuro Sugawara(from 9mm Parabellum Bullet) | livetune adding Takuro Sugawara(from 9mm Parabellum Bullet) | kz | kz | kz | 理想ばかりの言葉じゃ ホントは見えないだろう 誰もが同じように 世界を視ていないから 目の前に映った 物語を信じて 自分だけの翼で もっと遠くに飛べるはず さぁ 気付くときだ この今が 全てだって 神様 この声を 空へと羽ばたかせて 誰とも違う羽で 夢を見せるから 無数のこの翼 君にも感じるだろう 照りつける太陽に いつかは辿り着いてゆけるさ 希望ばかり語っても ほら届かないだろう その足を動かせば 自分だけの道が見える 空裂いて踊る鳥 その景色の遠さを 憧れの眼差しで 見てるだけじゃ変わらない さぁ 気付いてるだろう この今を 変えていけるって 神様 この歌は 僕だけに歌わせて 誰とも違う声で 夢を見せるから 無数のこのメロディー 君にも聞こえるだろう 照りつける太陽が 差す光は一つじゃないから もっと ブッ飛べるだろう 描いた 空はもう手の中 君が 欲しがってた 自分はもう 掴んでるさ 神様 この声を 空へと羽ばたかせて 誰とも違う羽で 夢を見せるから 無数のこの翼 君にも感じるだろう 照りつける太陽に いつかは辿り着いてゆけるさ |
Transferlivetune adding 中島愛 | livetune adding 中島愛 | kz | kz | Avec Avec・kz(livetune) | するりと腕を抜けてくスケジュール 捉まらない未来はいつだって不確定で 変えられないなんて諦めたりしないでね 無数に走るラインは君を待ってるんだ きっと ねぇ まだ気づけないだけで わずかな隙間見つけて 一瞬を変えてく Transfer your line 重なり合う 君と私の想いが いく宛ての無い運命から 世界外してく 何度でもぶつかり合って 生まれてく可能性で 少しでも望んでいた明日へ近づけるんだって 願うの 受け身で待ってるだけじゃ ほら いつまでも 隣で感じたい誰かの声は不透明で 信じ方次第で過去だって変わっていくの それくらいの奇蹟簡単に起こせるはず きっと そう まだ迷ってるだけで 叶えられる力は 君の奥に巡って Transfer your line 重なり合う 君と私の想いが いく宛ての無い運命から レール外してく 何度でもぶつかり合って 残された可能性で 少しでも望んでいた明日へ近づけるんだって 祈るの 果ての果てまで 繋がってる 幾億の景色は 誰かが描く無数の夢で創造(でき)てく 遙か先 君と笑っている 理想引き寄せて どんなディストピアだって 消し去って 大好きを詰め込んだ未来へ Transfer my line 重なり合う 君と私の想いが いく宛ての無い運命から 世界外してく 何度でもぶつかり合って 生まれてく可能性で 少しでも望んでいた明日へ近づけるんだって 願うの 祈るよ 願うの 祈るよ |
ファンタジアlivetune adding 原田郁子(from クラムボン) | livetune adding 原田郁子(from クラムボン) | kz | kz | kz | 君とどこまでも 君とここからでも 言葉、魔法かけて 目に見える全て抱きしめよう はじめよう ここから僕らのファンタジー 人ごみをすり抜けて 手の鳴るほうへおいで ねぇ そんなに暗い顔をしないでよ 欠片でも話してね 受け止めてあげるから 君が流した涙は拭ってあげる だからその両手を空に掲げようよ さあ Sing-Along どこまでも Sing a song 笑い合って 小さなその笑顔が 世界を変えるの そう 君と歌う歌が 僕に必要なんだ 今は小さくてもいつか 広がって海も越えるの 大事にしているものほど遠くに 見えなくなってしまう そんなことばかりでも ねぇ 隣に何気なくいる誰かは 君が探してるモノ 見つけてくれるはずさ 僕が流した涙も拭ってくれる 君とその両手を空に掲げたいから さあ Sing-Along どこまでも Sing a song 笑い合って 小さなその笑顔が 世界を変えるの そう 君と歌う歌が ここに必要なんだ 今は小さくてもいつか 広がって海も越えるの 始まりはほら 悲しいことじゃなく 笑うことだけ考えて 僕と君とで 歌ったファンタジア いつか幻想は超えるよ さあ Sing-Along どこまでも Sing a song 笑い合って 小さなその笑顔が 世界を変えるの そう 君と歌う歌が 君に必要なんだ 今は小さくてもいつか 広がって海も越えるの |
Take Your Waylivetune adding Fukase(from SEKAI NO OWARI) | livetune adding Fukase(from SEKAI NO OWARI) | kz | kz | kz | 目の前に映る 問いにいつも曖昧で その言葉で 何かが 変わるなんて思いもしなくて わずかでも生まれた絆が望むなら 不完全な夢でも 見失わないで 叫べ 涙に濡れたこの声で 泣き腫らした君の肩抱く 迷い苦しんでも 選んだこの世界は 君だけが掴むものだと 君だけが願えるものだと 喚ぶ声は もう絶やさないんだ ずっと 未来を 光が覆うまで いつだって ふいに 前を塞ぐ 選択は 答え待たず 僕らを 望まない明日へと連れてく わずかでも 悲しみを消していけるなら この身体を 刻む傷 省みないで 叫ぶ 涙に濡れたこの声で 立ち尽くした君の肩抱く たとえ歪つでも 選んだこの未来は 君だけが掴むものだと 君だけが願えるものだと 喚ぶ声は もう絶やさないんだ ずっと 世界に 光描くまで 痛みを 避けようとしないで 答えを 胸にしまわないで 失うことを恐れないで いつだって一人じゃないんだ かすかに 聞こえてくるだろう 僕らで 創ったメロディーが ずっと そう ずっと 君の 手を握ってる 枯らした声で震わせた 僕らを明日へ運ぶ歌が 響き渡って誰かの夢に続く 涙に濡れたこの声で 泣き腫らした君の肩抱く 迷い苦しんでも 選んだこの世界は 君だけが掴むものだと 君だけが願えるものだと 喚ぶ声は もう絶やさないんだ ずっと 未来を 光が覆うまで |
High And Loudlivetune adding 三森すずこ | livetune adding 三森すずこ | kz | kz | kz | 伝えたいことがあるの ここに記してたいから どうしてもどうにかしても 夢じゃないって叫ぼう 本物だと 信じていた 空は天井の落書きで いつの間にか 狭い部屋に 閉じ込められてたの 自分の場所 ここじゃないんだって 未来想う強さが あれば本当の空はほら 見えるから 伝えたいことがあるの この気持ち形にして まっすぐに今すぐに 理想の自分になる! 好きなことをずっと ここに記してたいから どうしてもどうにかしても 夢じゃないって叫ぼう 本物だと 言い聞かせた 作り物の明日とかを 捨てる勇気も 必要だよ 前に向かうために 自分の声 響くところへ 明日も抗っていける パワーを絶やさないでいけば 叶うから 伝えたいことがあるの この気持ち形にして まっすぐに今すぐに 理想の自分になる! 好きなことをずっと ここに記してたいから どうしてもどうにかしても 夢じゃないって叫ぼう デタラメでも 夢見た 理想なら捨てちゃダメなんだよ 小さかった 私たちの想い 少しずつ育てて 奏でたいことがあるよ 描きたいことがあるよ 伝えたいことがあるの この気持ち形にして まっすぐに今すぐに 理想の自分になる! 好きなことをずっと ここに記してたいから どうしてもどうにかしても 夢じゃないって叫ぼう |
オール・オーヴァーlivetune adding やのあんな | livetune adding やのあんな | kz | kz | kz | どこか遠く 聞こえてくるの 聴き馴染んだ 音や言葉が 大好きなあの場所がほら 力くれるよ 放課後の町並みに今日も包まれ歩いて いつもの曲がり角もあの坂道も越えていこう ずっと愛してたいあの風景が待ってるから 明日も明後日も ほんの少し 頑張ってみようかな 遠く響く 君の足音 同じ「スキ」を知っているから ちょっとずつ 離れていても 私には聞こえるんだ 叶えたい 夢があるから 試行錯誤 次のステップ 大好きなあの場所でまた 笑えますように どこにでもあるようなものが私にとって どこまでも大切で無くしたくないものだから きっと何気ないその全てがエールになる 明日も明後日も ほんの少し スピード上げられるよ 力強い 君の足音 同じ「スキ」を知っているから ちょっとずつ 離れていても 私には聞こえるんだ 叶えたい 夢があるから 試行錯誤 次のステップ 大好きなあの場所でまた 笑えますように いつだって どこか 知らないところで 同じような想い 抱いた君がいる もう 声は 知らないとこまで 同じように走る 君まで伝っているよね 遠く響く 君の足音 同じ「スキ」を知っているから ちょっとずつ 離れていても 私には聞こえるんだ 叶えたい 夢があるから 試行錯誤 次のステップ 大好きなあの場所でまた 笑えますように |
FLATlivetune adding Yuuki Ozaki(from Galileo Galilei) | livetune adding Yuuki Ozaki(from Galileo Galilei) | kz | kz | kz | どうしてだろう 僕に無いものはずっときれいに見える いつからだろう 比べることで輝き見出してた 霞み濁っていく 視界取り払おう 眼と耳を塞ぐのは早すぎるから 「真っ白な僕」だと 世界を嘆かずに 空っぽの手のひら 笑い飛ばしてさ 特別な何かを追い求めなくても 君と笑いあえる 僕と笑い、会える 焦がれた光の 差す場所は想像の先のFLAT いつからだろう 希望は諦めになってしまっていた どうしてだろう 叶わない夢だと決めつけるのは 握りしめていた 拳解き放とう 今までに悔いるのは早すぎるから 「真っ暗な夜」だと 世界を殺さずに 空っぽだからこそ 全てになれるの 特別な何かを追い求めなくても 君と笑いあえる 僕と笑い、会える 焦がれた光の 差す場所は想像の先のFLAT ずっと 自分の声には 耳貸さずにいて 君の声を呪ってばかりだったよ きっと 隠れた光 僕の中に生まれてるって信じるんだ 認めてあげるんだ 「真っ白な僕」だと 世界を嘆かずに 空っぽの手のひら 笑い飛ばしてさ 特別な何かを追い求めなくても 君と笑いあえる 僕と笑い、会える 焦がれた光の 差す場所は想像の先のFLAT |
Dear Youlivetune adding YUKA(from moumoon) | livetune adding YUKA(from moumoon) | kz | kz | kz | 星の光が降り注いだ こんな夜なら夢さえ近くて どんな言葉もどんな歌も 越えた気持ちを君まで届けたい いつか見た夢の続きで 君に会えるかな そんなことばかり今も 考えてる Dear you All my love is for you 少しでも近づいてたい たとえ夢の中でも 君の笑顔見たい だけど Where are you? How do I tell you? 今はまだ声に出せない いつか来るその日まで この夢の中にいさせてよ 夜の帳を抜けた先で 一度だけでも勇気を出せたら どんな言葉もどんな歌も 空震わせて言わなきゃ届かない こんな近くに君はいる 手も触れる距離で だけど心は足踏み してるままで Dear you All my love is for you 少しでも近づけたいよ 夢の中じゃなくても 君の笑顔見たい だけど Where are you? How do I tell you? 今もまだ声に出せない たった一言だけが いつまでも喉に絡み付く 流れてく星に願いを 明けるこの空に強さを まどろみから覚めると誓うよ 痛みに背を向けないから 歩き出せるから 昨日と違う明日にできるさ Dear you All my love is for you この想い解き放つから 夢なら何度だって 君に届けられた だから Dear you All my love is for you 今度こそ声に出せなきゃ いつか来る日なんてない 明日を決めるのは僕だから |
Signlivetune adding Yun*chi | livetune adding Yun*chi | kz | kz | kz(livetune) | 君が記したサイン辿って駆けてく ルールなんて置き去りにしてね いつだって 君の近くで 突然交差するいくつものライン まだ掴みきれないままいるの? 惹かれあってるのかどうかもわからないけれど 今ここに香る気持ちは確かなものなんだ 君が記したサイン辿って駆けてくの コントロールの外に飛び出して キセキ詠うよ 超えてく 何もかも 世界も ルールも 笑いながら置き去りにしてね いつだって君の近くで 何気なく選んだいくつかのチョイス 自分好みの fin に繋がってる? 絆なんていつの間にか生まれてくんだね 今ここを包む香りは絵空事じゃないよ 君が見つけたサインなぞって駆けてくの コントロールの外へ抜け出して キセキ詠うよ 超えてく 何もかも 世界も ルールも 笑いながら置き去りにしてね いつだって君の隣で いつでも僕はそうやって 君の不意を突いて喜んだりして 二人でただ笑いあう そんな瞬間の意味は突然変わってく 時間だとか距離とか言葉とか 大事なことはそんなことじゃなくて自分で 感じてたカオリが変わるその一瞬 気付いたの 君が記したサイン辿って駆けてくの コントロールの外に飛び出して キセキ詠うよ 超えてく 何もかも 世界も ルールも 笑いながら置き去りにしてね いつだって 君の近くで 君の隣で 君の近くで 君の隣で |
Each and Alllivetune adding Rin Oikawa(from Q;indivi) | livetune adding Rin Oikawa(from Q;indivi) | kz | kz | kz | 光を怖れて じっと呼吸を 空に紛らわせてた 囁きほどの声を 誰かの影の中に 滲ませてた 暖かな 幻想は終わる 沈む太陽とともに 朱く染まる景色に私は歌う 喉揺らして 本当に伝えたかったことを 君の声とか誰かの声とは違う 私だけに生まれた音色で それぞれが描き 願う夢は少しずつ違うから ぶつかり軋む音も この耳をふさがずに 厭わないで 誰だって 真実を胸に それが全てじゃなくても 朱く染まる街は私に呟く 喉震わせ 伝えないままに怯えてくの? 血が滲んでも 進む先が荊(いばら)でも 君が呼んだ声に応えるよ ずっと降り積もった 感情の欠片たち 「届いて」と 希(こいねが)っただけでは 誰にも 聞こえはしないから 朱く染まる景色に私は歌う 込めた想い 全てが伝わらなかったとしても 誰の声でもなく私が響かせる 胸の奥に生まれた音色で 君が呼んだ声に応えるよ |
our musiclivetune feat. 初音ミク | livetune feat. 初音ミク | kz | kz | | our music our music our music 僕らのmusic あの空に 続く道 まっすぐに 振り返らず 君と二人 手を繋いだ どこまでも 手を繋いだ our music our music our music 僕らのmusic 初めての 夏が過ぎて 答えはまだ 見えないけど 溢れてった 僕らの音 数えきれない 僕らの音 our music our music our music 僕らのmusic our music 僕らのmusic この世界に 響いた声 見えないけど 確かなんだ 笑い合った 時はいつか 光になって 未来照らして our music our music our music 僕らのmusic our music.... |
Anthemlivetune feat. 初音ミク | livetune feat. 初音ミク | kz | kz | | I got the anthem... I got the anthem... 聞こえたのは 君の歌声 途切れた言葉 繋ぎ合わせて I got the anthem... I got the anthem... 拙いリズム 君のステップ 踊り明かそう 夜が明けるまで I got the anthem... I got the anthem... La la la... La la la... 歌をくれた 君がくれた 甘いキモチ 君に届け I got the anthem. |
Andantelivetune feat. 初音ミク | livetune feat. 初音ミク | kz | kz | | すっと頬を流れる 冷たい風に微笑んで 花は蕾(つぼみ)のまま 春を待っているの そっと歩くような 速度で進むこの時が ずっと続いたらと 願ったりしてる 同じ幸せ 繰り返しても 心の中 薄らいでく 今が作った この景色も いつかはね お別れを言わなくちゃ もっと刻んでたい 温もり感じたこの時 花は咲かなければ 枯れず消えないと ちょっと先のことも 意識はまだ向けられずに だけど歩んでいこう 終わりの先へと 同じ幸せ 繰り返しても 心の中 薄らいでく 今が作った この景色も いつかはね お別れを言わなくちゃ 遠く広がってく 僕らの足音がね まだ聴いたことない明日 見つけるから 願うから まっすぐ見てよ ほら 同じ幸せ 繰り返しても 心の中 薄らいでく 今が作った この景色も いつかはね お別れを言わなくちゃ |
Satisfactionlivetune feat. 初音ミク | livetune feat. 初音ミク | kz | kz | | その足を止めないでよ その両手で羽ばたけるから 頭の中からっぽにして 目の前だけ見つめるの ほらまたそんな顔で 世界を諦めてる まだ始まりもせずに ため息で曇らせてる 答えばかりを 探しすぎたら 目の前だって見えないの その足を止めないでよ その両手で羽ばたけるから 頭の中からっぽにして 目の前だけ見つめるの 君の眼はもっともっと 広い世界見渡せるから まだ足りないSatisfaction 手に入れるのその声で 近くの笑い声を 横目に俯いてる もう届いているのに 知らない振りを続けて ここにおいでよ 一歩ずつでも そんな笑顔ができるなら その足を止めないでよ その両手で羽ばたけるから 頭の中からっぽにして 目の前だけ見つめるの 君の眼はもっともっと 広い世界見渡せるから まだ足りないSatisfaction 手に入れるのその声で |
ジュビリーlivetune feat. 初音ミク | livetune feat. 初音ミク | kz | kz | | 僕らを照らしてた 祝福のネオンは いつの間にか眠り 吐息さえ聞こえない スピンするビート 待ち望んだリード 失われた喧噪を 掬(すく)い出す さんざめく僕らの理想郷を探す また笑って また泣いて 歩き続けるの 消え去った時間忘れはしないよ ジュビリー!と謳(うた)うそのときまで まだかすかに残る 埋もれた記憶を いつかまた歌おう いつかまた踊ろう 胸打つビート グライドするリード 明日の君へ繋ぐため 踏み出して さんざめく僕らの理想郷を探す また笑って また泣いて 歩き続けるの 消え去った時間忘れはしないよ ジュビリー!と謳(うた)うそのときまで 何度も夢見せてくれた あの場所もあのメロディも 今は 静かな砂に変わり積もる 全てが終わってしまわないよう 詰め込む スピンするビート 待ち望んだリード 失われた喧噪を 救い出す 咲き誇る僕らの笑顔追い求め また踊って また叫んで 歩き続けるの 過ぎ去ったことも嗤い声になって ジュビリー!と謳(うた)い続けるよ |
Star Storylivetune feat. 初音ミク | livetune feat. 初音ミク | kz | kz | | 空に浮かぶ 月のように 手を伸ばしても 君を掴めない 闇の向こう 触れる未来 叫んでみても 声は途絶えて いつか伝わるかな 風に乗せた言葉 宇宙(そら)を越えて 星を越えて 君に届け このメッセージ 時を越えて 光越えて 君に歌う Star Story 無音の夜 遠く彼方 わずかに滲む 君の温もりを 感じ取って 頬を寄せて そんな願いも 届かずにいて いつか伝えたいの 全て込めた歌を 宇宙(そら)の果てへ 星の果てへ 君に届け このメッセージ 夜を越えて 光越えて 君に捧ぐ Star Story 宇宙(そら)を越えて 星を越えて 君に届け このメッセージ 時を越えて 光越えて 君に歌う Star Story |
Tell Your Worldlivetune feat. 初音ミク | livetune feat. 初音ミク | kz | kz | | 形のない気持ち忘れないように 決まりきったレイアウトを消した ふと口ずさんだフレーズを掴まえて 胸に秘めた言葉乗せ空に解き放つの 君に伝えたいことが 君に届けたいことが たくさんの点は線になって 遠く彼方へと響く 君に伝えたい言葉 君に届けたい音が いくつもの線は円になって 全て繋げてく どこにだって 真っ白に澄んだ光は君のよう かざした手の隙間を伝う声が ふと動いた指先刻むリズムに ありったけの言葉乗せ空に解き放つの 君に伝えたいことが 君に届けたいことが たくさんの点は線になって 遠く彼方まで穿(うが)つ 君に伝えたい言葉 君に届けたい音が いくつもの線は円になって 全て繋げてく どこにだって 奏でていた 変わらない日々を疑わずに 朝は誰かがくれるものだと思ってた 一瞬でも信じた音 景色を揺らすの 教えてよ 君だけの世界 君が伝えたいことは 君が届けたいことは たくさんの点は線になって 遠く彼方へと響く 君が伝えたい言葉 君が届けたい音は いくつもの線は円になって 全て繋げてく どこにだって |
DECORATORlivetune feat. 初音ミク | livetune feat. 初音ミク | kz | kz | | どんな完璧な計算式できても 君のちょっとで答えは変わるの それだけ誰かの想いは 強いからきっと ねぇ 明日をつくるの 僕らが今歩いてる 知らない道は 誰かが作ろうとしてできたものじゃないから もし君の求めるモノが 無かったとしても 次の今日は 君の手で 飾り付けるんだ どんな完璧なスケジュールを組んでも 君のちょっとで5分後は変わる それだけ誰かの未来は 弱いからきっと ねぇ 明日ができるの 僕らが今歩いてる 知らない道は 誰かが作ろうとしてできたものじゃないから もし君の求めるモノが 無かったとしても 次の今日は 君の手で 飾り付けるんだ か細くても 君のその声が 誰かに必要なんだって気付いて 僕らが今歩いてる 知らない道は 誰かが作ろうとしてできたものじゃないから もし君の求めるモノが 無かったとしても 次の今日は 君の手で 飾り付けるんだ |
D.E.N.P.A.livetune feat. 初音ミク | livetune feat. 初音ミク | kz | kz | | ゆらりゆらりと漂う毎日 凪のような当たり前の日常 先を見つめても何も見えないね ふと振り返ると僕らの笑顔が 飛べ 跳べ この空へと 飛べ 跳べ 君のもとへ 伝播する電波 届きますように 聴こえますように 祈りは宇宙(そら)へと 見知らぬ君の手繋いでいるはず 感覚は空で意識は紡ぐの 飛べ 跳べ この宇宙(そら)へと 飛べ 跳べ 世界中に 伝播する電波 届きますように 聴こえますように 祈り続けている 伝播する電波 届きますように 聴こえますように 歌声は宇宙(そら)へと |
虹色livetune feat. 初音ミク | livetune feat. 初音ミク | kz | kz | | 晴れた日も 雨の日も 歌を味方につけて 君に会いにいこう 寒い日はヘッドフォンを耳当て代わりにして 君に会いに虹を辿ろう くちずさんでいた歌が 光に吸い込まれて消えていった 長い雨が止んだ空に 届きそう 七つ色の光舞う 閉じ込めた気持ち 足音刻むよ 君へのリズム 晴れた日も雨の日も 歌を味方につけて 君に会いにいこう 寒い日はヘッドフォンを耳当て代わりにして 君に会いに虹を辿ろう 引き止めていた時間 忘れること恐れていたけど ふと見上げた窓の外側 そこには君がいたよ 曇っていた空は 心ひらいて 晴れ模様だよ! 虹色の夢を見て 街路樹に雨の花が咲く 君はどこ? 輝いたあのアーチ 君への道しるべ もうすぐ消えてしまうけれど 晴れた日も 雨の日も 歌が途切れないように 君に会いにいくために 虹色のおまじない 届いているといいな 空に描いて 君への想い |
never enderlivetune feat. 初音ミク | livetune feat. 初音ミク | kz | kz | | ずっと歩き続けて 声が遠くなっても まだ聞こえてる 深く散らばった音 響かせた始まりは 星空描く なんてことない今日が 僕には特別なように なんてことない明日が 君には特別なんだろう なんてことない今日を 笑って迎えたいから なんてことない明日も 君と踊り明かそう La La La… 君がどこにいようとも 君が気づかなくても 鳴り続いてる 今に繋がった音 届かせた始まりを 忘れずにいよう なんてことない今日も 誰かの大切なもの なんてことない明日も 待ち望む人がいる なんてことない今日を 僕らで彩っていこう なんてことない明日が 特別になるように La La La… 見たことない空の色を夢見て 明日もまた僕は歌を歌おう そのときまた君がそこにいたなら いつまででも音は続いてく なんてことない今日が 僕には特別なように なんてことない明日が 君には特別なんだろう なんてことない今日を 笑って迎えたいから なんてことない明日も 君と踊り明かそう La La La… |
Heart Beatlivetune feat. 初音ミク | livetune feat. 初音ミク | kz | kz | | 朝の5時 チルアウト包み込むダンスフロア 君はもう 眠たそうな眼でそっと微笑む ミラーボール 横目に外へ君を連れ出す 明け方の 街はまだ動き出しそうもない 耳を突き刺す静寂の中で まだ覚えてるあのベースライン 今も響き合う僕らのHeart Beat こだまするシーケンス溶け合いだしていく 君が口ずさむメロディに合わせ 高鳴るこの胸抑えて歩き出すよ いつだって 笑顔で満たされていたあの場所 いつの日か 記憶が想い出に変わっていく 耳を刺激するいつものダンスミュージック あの日々は今でも眩しくて 今も響き合う僕らのHeart Beat エコーするコトバ広がっていくよ 君とリンクする感覚全て この手で抱きしめ繋ぐの世界中に 今も響き合う僕らのHeart Beat こだまするシーケンス溶け合いだしていく 君が口ずさむメロディに合わせ 高鳴るこの胸抑えて歩き出すよ |
Half Steplivetune feat. 初音ミク | livetune feat. 初音ミク | kz | kz | | 堅苦しいことばっか 考えてないでよ たまにはなんとなくの歌 放り投げたりして 少し退屈かもしれないけれど それなら HalfなStepで揺れたり踊ったり ふらり日常を交わしてく それも悪くはないけど そう 何も考えないで つま先の先まで 目も眩むようなスピードに委ねてく そんな刺激も ほらね 加えてみたりして 視点をズラせば楽しくなるでしょ 思いつきのアイディアも 形にしてみれば 君のパラダイム シフトできちゃったりして 少し大げさかもしれないけれど ちょっと待って HalfなStepで少しcalm down ゆらり日常を進んでく 時計の針を早めて そう 何も考えないで 指先の先まで 目も眩むようなスピードに委ねてく そんな刺激も ほらね 加えてみたりして 視点を変えれば楽しくなるでしょ でも 時々立ち止まって 周り見渡してね 世界は小さな素敵で溢れてる ゆっくり歩いたり 少し走ってみたり 繰り返しで見るモノは彩られていくの 何も考えないで つま先の先まで 目も眩むようなスピードに委ねてく そんな刺激も ほらね 加えてみたりして 視点をズラせば楽しくなるでしょ |
Packagedlivetune feat. 初音ミク | livetune feat. 初音ミク | kz | kz | | この世界のメロディー わたしの歌声 届いているかな 響いているかな 手のひらから 零れ落ちた 音の粒を 探してるの Packageに詰めた この想いを 伝えたいの あなたにだけ うまく歌えるといいな ちゃんとできるようにがんばるよ! この世界のメロディー わたしの歌声 届いているかな 響いているかな ずっと待ってたの ひとりぼっちで 歌いたくて 歌えなくて でもあなたと 出逢えたから もうさみしくなんてないよ 心がビートで満ちてくの あふれ出す想いは歌に変えて この世界のメロディー わたしの歌声 届いているかな 響いているかな この世界に笑顔を わたしとあなたで 届いているでしょ 響いているよね |
Pink or Blacklivetune feat. 初音ミク | livetune feat. 初音ミク | kz | kz | | There are two of me inside myself One's an angel while the other is a devil But that's how I am, who I am Would you bless me for who I am? Pink or Black? Which do you like? The Magic reveals your another self. Pink or Black? Henshin my style. You can become anything. It's Magic Fantastic na Magic It's Magic There are two of me inside myself Me in heaven and another down in hell But that's how I am, who I am Would you not forsake me for who I am? Pink or Black? Which do you like? The Magic reveals your another self. Pink or Black? Henshin my style. You can become anything. It's Magic Fantastic na Magic It's Magic Just like the birth of a universe, with pink I am reborn I'll trap you inside a black hole with my black I know myself, yeah Pink or Black? Which do you like? Pink or Black? Henshin my style. Pink or Black? Which do you like? The Magic reveals your another self. Pink or Black? Henshin my style. You can become anything. It's Magic Fantastic na Magic It's Magic It's Magic |
ファインダーlivetune feat. 初音ミク | livetune feat. 初音ミク | kz | kz | | 君が触れていた世界が 私に映されてく あの空もこの部屋に射している光も全て 初めて気づいた瞬間を言葉と音に変えて そっと指先でなぞるよ 怖がらないから まだ戸惑っているの 繋がった手のひらから 流れ込んだ 暖かなサウンド 君だけのファインダーに映る景色は全て 私が歌にするよ 失った時間も未来も切り取っちゃえば 笑顔だけ 見てたいの I think of you! ベランダから見下ろした街 ふわりと風が頬を撫でる そんなありふれた日々すらとても心地よくて ずっと待ち望んでた やさしくてまどろんでいる 終わりなんて来て欲しくはないよ! 君だけのファインダーに映る世界はいつか 私が歌で彩るよ うれしさもかなしさも全部切り取っちゃえば どんなときも笑顔だよ I think of you! このまま ふたりで 笑って いたいよ 君だけのファインダーに映る世界は全て 私が歌で満たすの 過ぎ去った昨日も未来も抱きしめて 一つだけ コトバ 愛してる 君ニ 伝えたい I sing for you! |
Far Awaylivetune feat. 初音ミク | livetune feat. 初音ミク | kz | kz | | まだ見ぬ 明日も 愛せるかな いつの日にか 想い出に変わるかな 穏やかな 昨日までの いつもの日々をポケットに詰め込んで 奇麗だったオレンジの空が 蒼に変わる 旅立ちの合図 多すぎる荷物置いて 必要なのはやわらかな君の笑顔だけ ホントの答えは ここにはないよ 分かってる 少しだけ見えたの いたずらに微笑む 君といれば 怖くないよ 遠い遠い明日だって あてどなく 廻り続けた 視線の行方 今はもう定まって 錆び付いた重い雲間から 差した光 地図になっていく どんな回り道だって 受け止めるよ 宝物だと気づけたから ホントの答えは そこにあるはず 暗い先に 少しだけ見えたの 独りじゃ 掴めない 君といれば 近づけるよ 遠い遠い場所だって 繰り返し聞こえる声 懐かしく響くけれどまた夜が明ける 眩しい未来に 願い託すよ 涙は 荷物とお留守番 まだ見ぬ 明日も 愛せるはず いつの日にか 想い出に変えてくの |
Fly Outlivetune feat. 初音ミク | livetune feat. 初音ミク | kz | kz | | 真っ白な空間 僕はひとりぼっち 眩しさに細めた 眼は誰か探して デタラメな色を 散りばめてみても 不安だけはいつも 消えないままでいる ふいに開いた扉 差し出された君の手 言葉を探してる 僕の手掴んだ 今まで見えなかった まばゆい世界は 全てが美しくて 涙が空を舞った 真っ暗な夢から ゆっくり瞼開く 四角に区切られた 小さな箱庭で 僕の声だけが 虚ろに消えていく 不安だけの日々を 君が切り裂いたの 重ね響く音の 美しさに気付けた 言葉は探さずに その手を伸ばした 今まで見てたはずの まばゆい世界は 小さな欠片(かけら)なんだ 涙が空を舞った 何を恐れていたのだろう 僕の心が溶かされていく 知らないフリは終わりにするよ 光へ踏み出せるの 今まで見えなかった まばゆい世界は 全てが美しくて 涙が空を舞う いつも見てたはずの まばゆい世界は 全てが愛おしくて もう目は逸らさないよ |
Magneticlivetune feat. 初音ミク | livetune feat. 初音ミク | kz | kz | | どこか 遠く 路の 果てへ 連れて いって 見慣れた文字が不敵に笑う 「今日も君は同じ駅に向かうの?」って いつもはイヤフォンで耳塞ぎ 溜め息と欠伸を繰り返すの 行き先委ねたら どうなるかな きっと楽しいことが いつもの電車が向かう知らない街 聞き馴染んだ発車ベルはファンファーレかな 詰め込まれた毎日をお休みしてね シートに揺られながら変わる景色にまどろう 私を誘う不思議な磁力 引かれてったらどこまでもいけるね 地図でしか見たことないとこまで きっと楽しいことが いつもの電車が向かう知らない街 聞き馴染んだ発車ベルはファンファーレかな 今日だけはダイアグラム白紙にしてね シートに揺られながら変わる景色にまどろう 君の 声も けむる ほどに ガタン ゴトン 音に 乗って どこか 遠く 路の 果てへ 連れて いって いつもの電車が向かう知らない街 聞き馴染んだ発車ベルはファンファーレかな 詰め込まれた毎日をお休みしてね シートに揺られながら変わる景色にまどろう |
Light Songlivetune feat. 初音ミク | livetune feat. 初音ミク | kz | kz | | Light Song 君の影を照らして (Light Song) 君の姿探すの (Light Song) 繋いだ手は解けて (Light Song...) 綴るよ 君の名前 いつの日にか 見た景色は 暗がりに沈んでみえないけれど 手探りで触れたスイッチは 暖かくて眩しくて君を感じた つま先まで響く ダンスビート どうか君に届けられますように Light Song 君と二人眺めた (Light Song) あの空は今も胸に (Light Song) 霞んだ光取り戻してみせるよ (Light Song) 両手広げて感じた (Light Song) あの風はどこにいるの (Light Song) きらめく街の灯すり抜け歩いていく つまずいた先に見つけた わずかな記憶と涙のカケラ ひび割れた君との時間 会えないね 寂しいよ もう一度抱きしめて! いたずらに時は過ぎてく ほら 気付いて 君の傍 触れたいよ Light Song 君と二人探した (Light Song) あの星は瞬いている (Light Song) 届かない光聴こえているよ (Light Song) 君に会えたキセキは (Light Song) 想い出なんかにしない (Light Song) また笑い合って繋いだ手は離さないよ Light Song 君と二人眺めた (Light Song) あの空は今も胸に (Light Song) 霞んだ光取り戻してみせるよ (Light Song) 両手広げて感じた (Light Song) あの風はどこにいるの (Light Song) 消えた街の灯を灯して君と歩いていこう Light Song... |
Last Night, Good Nightlivetune feat. 初音ミク | livetune feat. 初音ミク | kz | kz | | すやすや 夢を見てる 君の横顔 気付かず 零れた涙 頬を伝う せつなの ときめきを この胸に 隠してたの Last night, Good night Last night, Good night この夜 君の手 握って 眠るよ おやすみ 素敵な 朝をもう一度 君と過ごせたら 小さなそんな希望さえ 想うだけの奇跡 何も伝えないまま さよならは言えないよ Last night, Good night Last night, Good night この声 枯れても 消えない メロディー Last night, Good night Last night, Good night いつかは むかえる 最後を 想うよ 夜空に 願うの ときわの 笑顔を おやすみ |
Rediallivetune feat. 初音ミク | livetune feat. 初音ミク | kz | kz | | 君の為に僕らの為に 今も声をかき鳴らして 始まりから続くサステインを 君にも伝えたいから いつの間にか白む 真ん中の音 探し回っても散り散りになって 大切にしなきゃって わかっていたのに 目まぐるしく変わってく日々に 戸惑って 最初に描いてた 空色のフォトグラフ 思い出して 久しぶりにダイアルに触れるよ ずっと詩(うた)を音を綴って 遠く刻み続けている まだ傷は増えてくけど その先見たいから 明日の君に 明日の僕らに 届くようにかき鳴らすの まだ見ぬ誰かが創る調べが この胸震わせるから 一人きりの部屋で 爪弾いた音 誰かに届けるわけでもなくて はじけ飛んだ色は 全て塗り替えて 僕らを知らない場所に運んでいった 足下は暗いけど ただ歩き続けてた だけど気がつけば 昨日が光を照らしていたの ずっと詩(うた)を音を綴るよ たとえ声を失っても 始まりから続いてるサステインに乗せて 君の為に 僕らの為に 浮かぶ涙拭い去って 遠くに霞んだはずの昨日が この胸震わせるから 答えの無い迷路が 僕や君を 笑ってても 今を越えて 奏でられる 物語が導くから ずっと詩(うた)を音を綴って 遠く刻み続けている まだ傷は増えてくけど その先見たいから 明日の君に 明日の僕らに 届くようにかき鳴らすの まだ見ぬ誰かが創る調べが この胸震わせるから |
Long Way From Herelivetune feat. 初音ミク | livetune feat. 初音ミク | kz | kz | | どこまで歩いてきたのかなって 振り返っても 耳澄ませても 遠ざかった街の灯はすでに 昨日まで見た夢の中に眠った いつだか、そう、君が 呟くように言った ここじゃないどこかを まだ探し足りないんだって ああ 僕らは まだ自分の眼で 世界を見渡していなかったんだ どこから始めていこうかな 戸惑うのも 悩んでくのも 今日が初めてのような気がして 自然と笑顔になってくの どこまで歩いてきたのかなって 振り返っても 耳澄ませても 遠ざかった街の灯はすでに 昨日まで見た夢の中へ いつからか感じた この場所の違和感 ここじゃないどこかが 僕を呼んでる気がしてる ああ 僕らは また自分の眼で 世界を見出していけるはずなんだ どこから始めていこうかな 戸惑うのも 悩んでくのも 今日が初めてのような気がして 自然と笑顔になってくの どこまで歩いてきたのかなって 振り返っても 耳澄ませても 遠ざかった街の灯はすでに 昨日まで見た夢の中へ どこから始めていこうかな 戸惑うのも 悩んでくのも 今日が初めてのような気がして 自然と笑顔になってくの どこまで歩いてきたのかなって 振り返っても 耳澄ませても 遠ざかった街の灯はすでに 昨日まで見た夢の中へ |
Jump Uplivetune+ | livetune+ | kz | kz | kz | 君の声をもっと聴かせて 大丈夫、笑って ほら 君の足で進んだ道は 光に 明日が同じ今日の 繰り返しじゃないって 信じて頑張ったら 「もしも」が叶うかもね いろんな ステキを 夢見て描いて できたキャンパスを 一枚ずつ並べて 君の声をもっと聴かせて 大丈夫、笑って ほら 君の足で進んだ道は 光に続いているよ 少し遠い未来でも 「私」は笑えるかな 思いながら歩けば 「もしも」は叶うからね いろんな 明日が みんなにあるけど それぞれの言葉 一つずつを繋げて 君の声はもっと響くよ 大丈夫、一つじゃない 君の足が固めた道は みんなを勇気づけるよ 顔を上げてみて 手を掲げてみて 声を出してみて 「もしも」を叶えるため 答えやゴールは 見えなくていいよ 君のキャンパスを 足跡で彩って 君の声はもっと響くよ 大丈夫、一つじゃない 君の足が固めた道は みんなを勇気づけるよ 君の声をもっと聴かせて 大丈夫、笑って ほら 君の足で進んだ道は 光に続いているよ |
Sweet Clapperlivetune+ | livetune+ | kz | kz | kz | その両手 掲げてみて この瞬間 捕まえよう できたなら それが答え 僕らはSweet Clapper 燻った毎日なんて うらみつらみで過ごしても笑えないよ たくさんの砂の中にだって輝きはある だからその瞳で確かめて 君が 抱えてたもの ここに 置き去りにして ハート 研ぎ澄ませたら あとは翔ぶだけさ その両手 広げてみて この瞬間 捕まえよう できるだけ 楽しいこと 思い描けたら I love you ざわついた この想いを この空に 解き放つの 今だけが 正解だよ 僕らはSweet Clapper 同じ場所で足踏みして 君はまだ始められずにいるけれど 引き返せないほどの魅惑に 誘われたら誰だってたどり着けるから 君が 抱えるものは ここに 必要なものさ 他は 二の次にして あとは真っ白に その声を 震わせたら その瞬間 弾けるでしょ 感覚が 告げてくれる 体を巡ってく I love you 錆び付いた その両足 この空に 解き放つの 今だけが 正解だよ 僕らはSweet Clapper 手付かずの明日まで 触れられると信じたなら 届くさ 望んだその強さがあれば 手に入れられないものは無いの その両手 広げてみて この瞬間 捕まえよう できるだけ 楽しいこと 思い描けたら I love you ざわついた この想いを この空に 解き放つの 今だけが 正解だよ 僕らはSweet Clapper |
スローペースlivetune+ | livetune+ | kz | kz | kz | 夜の風を感じながら ゆっくりと歩いてる さよならしたあとの時間 なんだか好きなの だんだんと薄れる 右手の暖かさを もう一度思い出して 少し笑顔になるよ 今はスローペースに 一日を大切にしたいの こんなスローペースは 今だけだからね また明日 君との時間延ばしたくて 歩幅を縮めてみる 何も言わず合わせるとこ なんだか好きなの だんだんと近づく 終わりの瞬間まで 最後の悪あがきも 少し楽しんでるの 今をスローペースに 一日も無駄にしたくないの こんなスローペースを 過ごしたいからね また明日 思い出へと 変わる速度 同じく訪れるから 少しだって この今をね 握りしめたいの 今はスローペースに 一日を大切にしたいの こんなスローペースは 今だけだからね また明日 今をスローペースに 瞬間を噛みしめていたいの こんなスローペースは 今だけだからね また明日 |
そふとたっちlivetune+ | livetune+ | kz | kz | kz | 宇宙は広いけれど 君とは意外と近い ゆるりとそこのところ しんりゃくしてゆくのさ 近頃ちょっとお熱 焦げ付かないようにね この四角い気持ちは まあるくしたらいいのかな 君への この想い ちぎって 食べさせたいから そのお口をちょっと 準備だけしてほしいの 宇宙は広いけれど 君とはそこそこ近い じんわりと詰めていくよ せんりゃくはまっしろさ すこしお待ちになって お茶でも飲んでていいよ ゆるりと君のことを しんりゃくしてゆくから あつあつのこの気持ち ひび割れるその前に とっておきのまごころで もうすこしこねていくね 言葉は いらないよ ちぎって食べたらわかるさ そのお口をちょっと こっちに向けてほしいの 世界は大きいけれど 君とはほどほど近い じんわりと詰めていくよ せんりゃくはまっしろさ すこしお待ちになって お茶でも飲んでていいよ ゆるりと君のことを しんりゃくしてゆくから 気づいているのかな君は 外堀は固まりつつ その口まであとわずか 準備はできているでしょ 宇宙は広いけれど 君とは意外と近い じんわりと詰めていくよ せんりゃくはまっしろさ すこしお待ちになって お茶でも飲んでていいよ ゆるりと君のことを しんりゃくしてゆくから |
Darling Darlinglivetune+ | livetune+ | kz | kz | kz | 楽しいことはすぐに この手を離れてしまう 魔法が解ける前に お別れのキスを さよならじゃないけれど 今のこの気持ちだけ シンプルなリボンつけて 君に贈るから 忘れないよ今日の笑顔 また明日ね Darling Darling 君の声は届いてるよ この今にありがとう ね Darling Darling… 嬉しいことがあっても いつかは薄れてくから 魔法が解けたときは 再会のハグを パーティーは終わるけど いつかまた始まるよ その素敵な声をほら 私に聴かせて 忘れないで今日の笑顔 また明日ね Darling Darling 君の声と私の声 響きを覚えてて ね Darling Darling… 忘れないよ今日の笑顔 また明日ね Darling Darling 君の声は届いてるよ この今にありがとう ね Darling Darling… |
Cheers!livetune+ | livetune+ | kz | kz | | 見えない ハードル 越えようとしてる君も 空っぽ 毎日 過ごしてる君も 思い描いてた 未来に近づけなくて 立ち止まりそうになる君の手 アイスる気持ち 君が始める明日にCheers! 躓いたって前向いて 君が始まる明日にCheers! まだ誰も 気付かない 自分ならそこにいるよ 消えない 不安と 戦おうとしてる君も 明日のことさえ 決まらない君も 自分の気持ちが 一番わからなくて 踏み出せずにいる君の言葉 結び繋げて 君が始める明日にCheers! 誰かの手も支えにして 君が始まる明日にCheers! まだ誰も 気付かない 自分へと近づいてこう どれほど君の想いが 輝いてたって 心の奥じゃ見えない 太陽の光浴びせよう 君が始める明日にCheers! 躓いたって前向いて 君が始まる明日にCheers! これからの 君にCheers! 君が始める明日にCheers! 誰かの手も支えにして 君が始まる明日にCheers! まだ誰も 気付かない 自分ならそこにいるよ |
Milky Rallylivetune+ | livetune+ | kz | kz | kz | みるみる君の夢を見るの みるみる大きくなる気持ち ぽんと弾むその想いは ★になってきらり光る 捻れてきらめいた この街で僕らは 本音に鍵をして歩く 君への言葉すら ちょっと隠していたいから そっと くるんどくの だけど一人きりの夜は 少しでも自分に嘘つきたくないから みるみる君の夢を見るの みるみる大きくなる気持ち ぽんと弾けたその声は ★になって流れ落ちる みるみる君の夢を見るの みるみる強くなってく気持ち ぽんと弾むその想いは ★になってきらり光る 表は裏になり 裏は裏のままで ホントはどこかへと消える このままじゃいつかは ちょっと窮屈すぎるから きっと こわれちゃうの だから一人きりの夜は 少しでも君への声届かせたいんだ みるみる君の夢を見るの みるみる大きくなる気持ち ぽんと弾けたその声は ★になって流れ落ちる みるみる君の夢を見るの みるみる強くなってく気持ち ぽんと弾むその想いは ★になってきらり光る 完璧な嘘なんて つけないことくらいわかっているはずでしょ 自分の心まで 騙せないんだから そのマスク脱ぎ捨てて みるみる君の夢を見るの みるみるきらり光る気持ち ほんの少しのその想い ★を目指して飛んでく みるみる君の夢を見るの みるみる大きくなる気持ち ぽんと弾けたその声は ★になって流れ落ちる みるみる君の夢を見るの みるみる強くなってく気持ち ぽんと弾むその想いは ★になってきらり光る |