Koji Mihara作詞の歌詞一覧リスト 28曲中 1-28曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ほねのふねフレデリック | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | 骨だけ残して あなたは歯を食い縛って いままでどうして かくれんぼをしてきたのよ 耳に届くまで言葉は 海の波に似てる ひとりでオールを漕げると ケモノは思っていた フワフワフワ 骨身に沁みるわ フワフワフワ あの海を越えるわ あなたを残して 生傷たくさん残して これまでどうして 落し物をしてきたのよ 約束したら果たすまで 骨の船は進む 未来の為ならドブでも 死ぬ気で越えるわ フワフワフワ 骨身に沁みるわ フワフワフワ あの海を越えるわ フワフワフワ 骨身に沁みるわ フワフワフワ あの海を越えるわ フワフワフワ 骨身に沁みるわ フワフワフワ あの夢を越えるわ | |
アウトサイドの海フレデリック | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | マーチの踊り方を 不安定に理解する フィクションの雲の上 クラクションをかき鳴らす 太陽は笑ってて 満月がタバコ吸う 不思議な真夜中のステージで ぼくは虜になる 痛みなら分かち合える 幸せならアウトサイダー 痛みなら分かち合える ガラクタでもアウトサイダー 乾いた浴槽の中 天使がやってきて 泳いだ 泳いだ あの海の大きさをぼくは知ってるよ 痛みなら分かち合える 幸せならアウトサイダー 痛みなら分かち合える ガラクタでもアウトサイダー 泳いで 泳いで アウトサイダー すまし顔で タバコ吸ってる君の横顔 痛みなら分かち合える 幸せならアウトサイダー 痛みなら分かち合える ガラクタでもアウトサイダー | |
bunca buncaフレデリック | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | bunca buncaとか言ってる シワが言ってる てか見てる bunca buncaとか言ってる シワが言ってる てか見てる なんだかんだとか言ってる シミが言ってる てか見てる あーだこうだとか言ってる シミが言ってる てか見てる これから命をどうすんの そうよこれだから退屈は bunca buncaとか言ってる だから知ってる過去を知ってる bunca bunca bunca buncaとか言ってる シワが言ってる てか見てる bunca buncaとか言ってる シワが言ってる てか見てる なんだかんだとか言ってる シミが言ってる てか見てる あーだこうだとか言ってる シミが言ってる てか見てる これから命をどうすんの そうよこれだから退屈は bunca buncaとか言ってる だから知ってる過去を知ってる これから命をどうすんの そうよこれだから退屈は bunca buncaとか言ってる だから知ってる過去を知ってる bunca buncaとか言ってる シワが言ってる てか見てる bunca buncaとか言ってる シワが言ってる てか見てる | |
秘密のお花畑フレデリック | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | 秘密の花園 他人の果物 一人の幸せ 幾分の繰り返し 暖かい布団の中で深い眠りにつき 笑って笑顔で汚れて酔っぱらって 夢中になって真っ赤なバイクをぶっ飛ばして飛んでたら いつのまにか 変わっちゃった 秘密の花園 幸せに失礼でしょうが 暖かい布団の中で深い眠りにつき 笑って笑顔で汚れて酔っぱらって 夢中になって真っ赤なバイクをぶっ飛ばして飛んでたら いつのまにか 変わっちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった ほら泣いちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった 笑っちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった ほら泣いちゃった 誰も知らないお花畑でチョウチョ追いかけて 作って笑顔で汚れて酔っぱらって 変わっちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった ほら泣いちゃった 誰も知らないお花畑でチョウチョ追いかけて 笑って笑顔で汚れて酔っ払って 変わっちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった ほら泣いちゃった | |
SPAM生活フレデリック | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | 一色たんにもっともっともっとごちゃまぜにしたい生活です おとぼけの悪魔がタバコを吸ってジャンキーになったら意味ないない 沼の中だって泳げるし 口のない天使じゃ動きもない モーションだろうがマンションだろうが 冷めてる頭に用はない 夢見ていたんだ ガールフレンドも一人 浴槽で 足を洗って踊りだすの 死んだサカナのような眼をしたサカナのような生き方はしない くだらない生き方はしない あの時のことを二人で静かに部屋に残しといて スピーカーを燃やしてるのよ 燃やしてるのよ 僕らが笑ってみてる時 死んだサカナのような眼をしたサカナのような生き方はしない 人生最後に僕らは表彰 このままいったらお祭り騒動 笑って踊って生活習慣 世界平和になってればいいのよ | |
人魚のはなしフレデリック | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | 一人の人魚が深い海に住んでいた時の話です 珊瑚のたくさん積み重なる場所で優雅におよいでた 外の世界を知らず自分が一番美しいと思ってた 彼女はナニモシラズにただ鱗を磨いていました 物知りのサカナさんが彼女に忠告をしてきました あなたは一度外の世界を見てきた方がいいんだと あなたに足りないモノがあって 広がる人生を作っていけるから 今後の人生経験に役立つものがあるんだと 上目指し 泳いでく 期待をして 登ってく 初めての風景に 出会い頭の挨拶をしなくちゃ ハローの次に使う言葉を考える年頃なんです 井の中の蛙 なにもかわらず ただ待っていた まぶしい太陽を目にした彼女はひとつ思ってました あの燃えてる球体は一体なんなんだろって考えた 日差しから 突き刺さる 熱い思いを掴んで黒こげにさせる その心のモヤモヤは誰が作ったものなのかも知らずに 広い世界をわからないでいたあの頃の時間を 少しも考えずに気づかないでいた時間は過ぎてく ハローの次に使う言葉を考える年頃なんです 井の中の蛙 なにもかわらず ただ待っていた ハローの次に使う言葉を考える年頃なんです 井の中の蛙 なにもわからず ただ待っていた ただ待っていた 井の中の蛙 なにもかわらず 井の中の蛙 なにもわからず | |
うわさのケムリの女の子フレデリック | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | パイプの中からけむりがもくもく パイプの中からけむりがもくもく 今夜ゆくのよ掴めぬあの子を捕まえに 今夜ゆくのよ「うわさのケムリの女の子」 パイプの中からけむりがもくもく パイプの中からけむりがもくもく かかと踏む靴でお出かけの不思議な子 甘い退屈けちらしてくれよ 窓に映る君の横顔が手に入れたくて かけぬけてくわ 髪を撫でる君のそのしぐさ手に入れたくて 気になるあの子は「うわさのケムリの女の子」 パイプの中からけむりがもくもく パイプの中からけむりがもくもく そよ風が君のその結ぶ髪をゆらす 僕の憂鬱けちらしてくれよ 窓に映る君の横顏が手に入れたくて かけぬけてくわ 髪を撫でる君のそのしぐさ手に入れたくて 気になるあの子は「うわさのケムリの女の子」 今夜ゆくのよ掴めぬあの子を捕まえに 今夜ゆくのよ掴めぬあの子を捕まえに うわさのあの子は待ってる 外で待ってる待ってるよ 今夜ゆくのよ「うわさのケムリの女の子」 (パイプの中からけむりがもくもく) いつまでたっても変わらぬ姿の 「うわさのケムリの女の子」 | |
もう帰る汽船フレデリック | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | 間違ってる朝を踊れる朝に もくもくけむりが笑う 食い違ってる朝を騒げる朝に ぽたぽた涙を誘う 骨だけ残したあなたは 私を置き去り とられたカラダを返して そんなそんな辛い夜は 間違ってるわ食い違ってるわ あなた 逃げろ 逃げろ 間違ってるわ食い違ってるわ あなた 空を真っ白に染めるわ むなしい かなしい まだ帰らない私 変わる 変わる (どんぶらこどんぶらこ 流れゆく景色は) 変わる 変わる (どんぶらこどんぶらこ 流されてく) 夢を叶える引き換えに あなたは置き去り ざわざわ森が騒ぎだす そんな そんな 辛い夜は 間違ってるわ食い違ってるわ あなた 逃げろ 逃げろ 間違ってるわ食い違ってるわ あなた 空を真っ白に染めるわ むなしい かなしい まだ帰らない私 らーらーらー 間違ってるわ食い違ってるわ あなた 逃げろ 逃げろ 間違ってるわ食い違ってるわ あなた 空を真っ白に染めるわ むなしい かなしい うれしい さみしい だから だから まだ帰らない私 | |
砂利道フレデリック | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | すいすいすいすいすいすい 泳ぐ ばいばいばいばいばいばい 砂浜 空の背景は赤 ぼくの水筒は青 パラソルまだカラフル ビーチサンダル噛んでる まぁそれでも夕暮れの 暑さにやられて動けんわ 甘い果実ビデオカメラ ケチャップぶちまける 砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 回り道 砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 回り道 すいすいすいすいすいすい 進む わいわいわいわいわいわい 砂浜 赤い人生は肌 ぼくの制服は黒 天国から呼んでる しょっぱい海飲み干す まぁこれでも泳げるわ 君との答えはわからんが 燃やしつくすビデオカメラ ブラックぶちまける 砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 回り道 砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 回り道 砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 砂利道 回り道 | |
幸せっていう怪物フレデリック | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | ジェスチャーならもういらないよ 落ち着いて外で紅茶飲もうよ そのあとに街の宴で踊って 金魚すくいをしようか キミのところどころこころのことここのところ ころころころがしてうたうの センターコースが自由の国には種を持っていた ココロの声をきいたなら ヨダレ垂らしてきいてたら アナタのこと見ててあげる アタシがかち割ってあげる 平和主義の人でも犯罪者の人でも 悲しみが絞りだす涙は同じ味だ 性別のはなしじゃない 国籍のはなしじゃない おへその穴の中で幸せの怪物はまっている ところどころこころのことここのところ ころころころがしてうたうの センターコースが自由の国には種を持っていた 子供のころに感じてた 地球の声をきいてみる 誰かを愛すことなんて動物だってしてるじゃない 愛すべき喜びと憎むべき悲しみの 期待値と恐怖ではあまりかわりないなら 明日何ができるか見渡した青空は 幸せの怪物も同じ顔でずっと眺めている 頭はひとつじゃない 明日何ができるか 明日何ができるか 明日何ができるか 頭はひとつじゃない 明日何ができるか 明日何ができるか 明日何ができるか 頭はひとつじゃない 頭はひとつじゃない 心はひとつじゃない | |
ディスコプールフレデリック | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | むかしむかしのことですが こつこつこつこつ貯めていた 綺麗な涙を流してさ おっきなプールを作ったわ クジラの浮き輪を膨らます あの子のホッペを膨らましたくて そのままプールに飛び込んで 退屈のロープを切り離す あれほど言ったばかりじゃないか 涙のプールサイドは走るな あれほど言ったばかりじゃないか 涙のプールサイドは 涙のプールサイドは あーあの子がディスコにのってサイケ ストレンジャーはプールで待ってるよゆらゆら あーあの子がディスコにのってサイケ 今だけはまちぶせ ふたりふたりの事ですが こつこつこつこつ貯めていた 幸せポッケにいれてたら 風船みたいに膨らんだ そのままお空に飛んでって 青空プールで泳いでた 天気のいい日に歌ってる 気分はとっても「ロックじゃないか」 あれほど言ったばかりじゃないか 涙のプールサイドは走るな あれほど言ったばかりじゃないか 涙のプールサイドは 涙のプールサイドは あーあの子がディスコにのってサイケ ストレンジャーはプールで待ってるよゆらゆら あーあの子がディスコにのってサイケ 今だけはまちぶせ あーあの子がディスコにのってサイケ ストレンジャーはプールで待ってるよゆらゆら あーあの子がディスコにのってサイケ 今だけはまちぶせ | |
オドループフレデリック | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | 踊ってるだけで退場 それをそっかそっかっていって お幸せについて討論 何が正義なんかって思う 生意気そうにガム噛んで それもいいないいなって思う テレスコープ越しの感情 ロッカーに全部詰め込んだ 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らない 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らないよ 気に入らない夜なんてもう僕は知らない 踊ってない夜がない夜なんて とってもとっても退屈です 思ってるだけで行動 きっとNIGHT音楽も踊る タンスでダンスする現状 これはチャンスなんかって思う カスタネットがほらたんたん たたたたんたたんたんたたんたん 踊ってない夜を知らない人とか この世に一人もございません 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らない 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らないよ 気に入らない夜なんてもう僕は知らない 踊ってない夜がない夜なんて とってもとっても退屈です いつも待ってる ダンスホールは待ってる 変わってく 変わってく 傷だらけでも待ってる ほら踊ってる ダンスホールの未来に 色を塗って生きるのは あなた あなた 「ダンスは笑顔で待ってる」 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らない 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らないよ 気に入らない夜なんてもう僕は知らない 踊ってない夜がない夜なんて 踊ってたい夜を知りたい 踊ってたい夜を気に入りたい 踊ってたい夜を知りたい 踊ってない夜が気に入らないよ 気に入らない夜なんてもう僕は知らない 踊ってたい夜に泣いてるなんて とってもとっても退屈です 踊ってたい夜が大切なんです とってもとってもとっても大切です | |
さよならカーテンフレデリック | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | Frederic | 覗かなきゃよかった カーテン開けなきゃよかった 何も知らなきゃよかった 誰も傷つかなきゃよかった それでいいわけない いいわけない日の光求めて それでいいわけない いいわけない青い空求めて ため息ひとつあなたうしろ見ちゃだめ 言い訳ひとつ言葉どこかに置いてひとり 最終列車に乗って君を追いかけ回してたいよ 叶わない夢だと知って君を追いかけ回してたいよ 最終列車に乗って君を追いかけ回してたいよ 何食わぬ顔で笑ってだからカーテンはいらない 気づかなきゃよかった カーテン空けなきゃよかった 何も見なけりゃよかった やさしさもあげなきゃよかった それが言い訳だ 言い訳だ日の光求めて それが言い訳だ 言い訳だ青い空求めて ため息ひとつあなた後ろみちゃだめ 悲しいだけの言葉こころ構えがなくなって あなた後ろみちゃだめ 悲しいだけの言葉置き去りにしてひとり 最終列車に乗って君を追いかけ回してたいよ 叶わない夢だと知って君を追いかけ回してたいよ 最終列車に乗って君を追いかけ回してたいよ 何食わぬ顔で笑ってだからカーテンはいらない だからエンドロールが始まる前にさあ 最終列車に乗って君を追いかけ回してたいよ 叶わない夢だと知って君を追いかけ回してたいよ 最終列車に乗って君を追いかけ回してたいよ 隠し事全部話してだからカーテンはいらない |
愛の迷惑フレデリック | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | Frederic | にっちもさっちもどうにもこうにもいかない噂にバイバイ 隣に住んでるマニュアル通りの存在それもバイバイ 向かいに住んでる教科書やぶりの存在それを栽培 ないものねだりの人生ゲームはおしまい だけどちょっとまってそりゃ そんなにやさしくされたらとっても迷惑なんです とっても迷惑なんです 心ゆらゆら迷惑なんです 返し返されゆりかごのように揺らされて とても迷惑なんです 幸せの迷惑なんです いっつも僕たち1人で生きてる集団それが大体 それでも気になるあなたが気になるだんだんそれもしゃーない はじめに言ってた言葉を覚えているかい? 嘘はないない 迷惑まじりの人生ゲームで間違いない だけどちょっとまってそりゃ そんなにやさしくされたらとっても迷惑なんです とっても迷惑なんです 心ゆらゆら迷惑なんです 返し返されゆりかごのように揺らされて とても迷惑なんです 幸せの迷惑なんです ひょっとしてひょっとしてひょっとしてそんでしまいですか バケツの中覗いたら 溢れ出す愛の贅沢に 気づいた僕は歌うから だけどそんなにやさしくされたらとっても迷惑なんです とっても迷惑なんです 心ゆらゆら迷惑なんです 返し返されゆりかごのように揺らされて とても迷惑なんです 幸せの迷惑なんです あなたに出会えて私はとっても迷惑なんです とっても迷惑なんです 心ゆらゆら迷惑なんです 返し返されゆりかごのように揺らされて とても迷惑なんです ありがた迷惑なんです 幸せの迷惑なんです 幸せの迷惑なんです 幸せなら手を叩こう 迷惑なら手を叩こう |
セーターを脱がさないでフレデリック | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | Frederic | セーターセーター君のぬくもりは 一体どこで見つけた? 心なしかいつでもそばにいてる気がした セーターセーター君のやさしさは 一体何で出来てるの? ほつれた毛糸をひっぱってみたいと思うな セーターセーター君のぬくもりは いつも心の奥の底 かじかんでる体温めてくれる 紐解いていく奥の底 気のせいだ気のせいだ気のせいだいやいや 君のセーターそのセーターそのセーター嫌 気のせいだ気のせいだ気のせいだいやいや 君のセーターそのセーターそのセーター嫌 脱がさないで セーターセーター君のぬくもりは 実際どこで見つけた? 心なしかいつでもそばにいてる気がした セーターセーター君のやさしさは 実際何で出来てるの? いつまでもそばに寄り添ってやれると思うな セーターセーター君のぬくもりは いつも心の奥の底 はにかんでる身体温めてくれる 紐解いていく奥の底 気のせいだ気のせいだ気のせいだいやいや 君のセーターそのセーターそのセーター嫌 気のせいだ気のせいだ気のせいだいやいや 君のセーターそのセーターそのセーター嫌 脱がさないで ねぇどうしてなんでどうして 夢乗せたオモテの生活感 終わらせないで 気のせいだ気のせいだ気のせいだいやいや 君のセーターそのセーターそのセーター嫌 気のせいだ気のせいだ気のせいだいやいや 君のセーターそのセーターそのセーター嫌 脱がさないで |
どうにもこうにもフレデリック | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | Frederic | 誰かとめて僕をとめてほら どうにもこうにもなりません いたしかたないし愛は知らないし どうにもこうにもなりません もう一度だけ君に会いたいけど どうにもこうにもなりません ほらね退屈ばっかメソメソやって どうにもこうにも 振り向かないで1人で泣いてシクシク どうにもこうにもなりません 振り向かないで2人で泣いてシクシク どうにもこうにもなりません 振り向かないでみんなで泣いてシクシク どうにもこうにもなりません 振り向かないで振り向かないでシクシク どうにかなりそうだ まぁそうなんだけれど どうにもこうにもなりません 同じ悲しみ背負ってみんな生きているよ どうにもこうにもなりません そばにおいで そばにおいで どうにもこうにもなりません 過去のロックスターもみんな言っているよ どうにもこうにも 泣いてほら泣いて 僕の鈍感な感情も 待っていたら届くの もう少し強ければ大丈夫さ 振り向かないで1人で泣いてシクシク どうにもこうにもなりません 振り向かないで2人で泣いてシクシク どうにもこうにもなりません 振り向かないでみんなで泣いてシクシク どうにもこうにもなりません 振り向かないで振り向かないでシクシク どうにかなりそうだ まぁそんな毎日を どうにかこうにかやってます 前を向いたって後ろ向いたって どうにかこうにかやってます あなたリズム あなたリズムで どうにかこうにかやってます それじゃ私はそろそろこの辺で どうにかなりそうだ |
シャンデレラフレデリック | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | Frederic | シャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす 2時間ちょっとの秘密の世界に お別れを シンデレラよそみしないで 死んでるわ目が死んでるわ キレイゴト並べて並べてお仕事するわ しっかりしてくれミー うえからどんがらがっしゃんって いちにさんしごろくしちはち泣いてる はっきりしてくれミー うえからどんがらがっしゃんて ONE TWO THREE FOUR FIVE SIX SEVEN EIGHT シャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす 夜風に乗って動きだす明日に 危ないガシャンガシャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす 2時間ちょっとの秘密の世界に お別れを シンデレラよそみしないで 信じるわたし信じるわ カランコロン言葉を転がしカタコトするわ しっかりしてくれミー わたしはてんてこまいだって いちにさんしごろくしちはち泣いてる はっきりしてくれミー わたしはてんてこまいだって ONE TWO THREE FOUR FIVE SIX SEVEN EIGHT シャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす 夜風に乗って動きだす明日に 危ないガシャンガシャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす 2時間ちょっとの秘密の世界に お別れを シャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす 夜風に乗って動きだす明日に 危ないガシャンガシャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす どこまでいっても明日の未来に 驚きを シンデレラよそみしないで 死んでるわ目が死んでるわ 愛してると囁いた後に よくみたら君は人形でした |
DNAですフレデリック | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | Frederic | プラスチックみたいな表情で愛を持って歌ってる ラバーソウルを履いた若者がbunca bunca歌ってる メトロノームになんかならないで雨はずっとわかってる 僕はライターを忘れちまって一人部屋を探してる ぐるぐる回る 地球は回る ぐるぐる回る 時代と回る コンクリートの中で踊ってるとても完璧主義だろ プラスチックみたいな感情論なんて存在価値がない コンクリートの海で歌ってるとても完璧主義だろ ぼくら最終的に笑ってる踊るDNAです プラスチックみたいな感情で愛を持って歌ってる アイスランドの声を聴いてから眠り方を知ったんだ 曖昧なダンスでずっと踊ってる声だけが変わってる 時代背景なんか考えない今は今を生きている ぐるぐる回る 時代と回る コンクリートの中で踊ってるとても完璧主義だろ プラスチックみたいな感情論なんて存在価値がない コンクリートの海で歌ってるとても完璧主義だろ ぼくら最終的に笑ってる踊るDNAです コンクリートの中で踊ってるきっと快楽主義だろ プラスチックみたいな感情論なんて存在場所もない コンクリートの海で歌ってるそうさ快楽主義だろ ぼくら最終的に笑ってる踊るDNAです 踊る明日も繰り返していくDNAが |
オワラセナイトフレデリック | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | Frederic | 終わらせないと なにもはじまんないからもったいない 終焉最終回Show timeで宴さぁパーティーだ 踏み出さないと なにもはじまんないから終わりもない 純情感情線外回りで踊れさぁ 終わらせないと 終わらせないと 終電感情線外回りに間に合わないよ 間に合わないよ 間に合わないよ 終焉最終戦争の夜に さっさとオワラセナイト 終わらせないと ほらねエンディングまでに待っといて 修正再修正ほら何度もなぞれさぁパーティーだ ほら簡単な言葉を散々と吐いたら おわりおわりおわりおわりおわり 純情感情線内回りで踊れさぁ 終わらせないと 終わらせないと 終電感情線外回りに間に合わないよ 間に合わないよ 間に合わないよ 終焉最終戦争の夜で 夜中かけぬけてくサラバ 後の祭り 夜中かけぬけてくサラバ 後の祭り 夜中かけぬけてくサラバ 後の祭り 夜中かけぬけてくサラバ ひとりよがり 1 2 3 4 1 2 3 4 繰り返す朝と夜 1 2 3 4 1 2 3 4 繰り返す朝と夜 君がいるから僕がいて 僕がいるから君がいて 1 2 3 4 また繰り返す 終わらせないはじまりを 終わらせないはじまりを 終電感情線外回りに間に合わないよ 間に合わないよ 間に合わないよ 終焉最終戦争の夜に さっさとオワラセナイト |
トウメイニンゲンフレデリック | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | 街を駆け抜けるずっと誰にも見えない自分が ハダカになっても気づかれないよ 電波に乗ってる時間はきっと誰にも見えない時間です 姿の見えない透明人間なんです 今を駆け抜けるそうさ名前の見えないコメント 言葉のオセロが騒がしいんです 目の前の時間が常に高速道路のはしっこ いつになっても いつになっても 本心に触って 大事なことは本人に言えよ 大事なことは本人に言えよ 目と目と手と手と人と人は透明人間なんかになったら伝わらないよ 物で溢れてるそんな時代に生まれてしまって 気持ちの整理が難しいけど 心の価値観と今を選択するのは自分です 傷になっても 傷になっても 本心に触って 大事なことは本人に言えよ 大事なことは本人に言えよ 目と目と手と手と人と人は透明人間なんかになったら 伝わらないよ 目の前の自分がずっと見当たらないのはゴメンだ 目の前の時代をずっと触ってられる本心でいろよ 大事なことは本人に言えよ 大事なことは本人に言えよ 目と目と手と手と人と人は透明人間なんかになったら 姿の見える本心でいろよ 姿の見える本心でいろよ 目と目と手と手と人と人は透明人間なんかになったら 伝わらないよ 透明人間なんかになったら僕らの未来は伝わらないよ だから本心に触って | |
ひっくりかえすフレデリック | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | 顔色ばっかりうかがっていままでいいことあったっけ 言い訳ばっかりいったってその場をしのいだだけでした その場で足踏みしてたって履いてる靴は擦り減るんだ 掴んだ気持ちをガソリンに火をつけろ 言いたりない事ビートにザクザクザクとリズムで刻んでいく 言いたりない事ビートに込めてひっくりかえした夜でした ひっくりかえす ひっくりかえす ひっくりかえしてまた繰り返す さあもいちどまた繰り返す ひっくりかえした夜でした 教科書どおりにやったって身につく力気づいたっけ 塗り固められた常識に火をつけろ 言いたりない事ビートにザクザクザクとリズムで刻んでいく 言いたりない事ビートに込めてひっくりかえした夜でした ひっくりかえす ひっくりかえす ひっくりかえしてまた繰り返す さあもいちどまた繰り返す ひっくりかえした夜でした 物足りないほどハートがバクバクバクとリズムを刻んでいく 抑えきれない事ビートに込めてひっくりかえした夜でした ひっくりかえす ひっくりかえす ひっくりかえしてまた繰り返す さあもいちどまた繰り返す ひっくりかえした夜でした | |
真っ赤なCARフレデリック | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | 真っ赤なデルタの隣に座るのは 僕ではない誰か 強くハンドルを離さず握るのは 僕の中のあなた パッパッパッパッパッパッパッ クラクション クラクションを鳴らせ 鳴らせ 鳴らせ 思いの丈をすべて吐き出して CAR ゆっくり走ってゆったり笑ってる CAR ゆっくり走ってゆったり笑ってる CAR ゆっくり走ってゆったり笑ってる CAR ゆっくり走ってゆったり笑ってる CAR 「やっぱり違ったCARが気になってるわ」 3時間前に言ったの覚えてるか? 真っ暗な道路さっさと駆け抜けるCAR ハンドル湿ってる カッカッカッカッカッカッカッ ウインカー ウインカーを止めて 止めて 止めて よそ見しないで愛に従って CAR ゆっくり走ってゆったり笑ってる CAR ゆっくり走ってゆったり笑ってる CAR ゆっくり走ってゆったり笑ってる CAR ゆっくり走ってゆったり笑ってる CAR 真っ赤に照らした夕日に映る君が とっても綺麗でずっと忘れられるか 勝手に嫌ってずっと意地はっていた ゆっくり走ってゆったり戻ってるCAR | |
トライアングルサマーフレデリック | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | さらばロックンロールミュージックなんて夢を見る そうよ毎週センチメンタルになって夢をみる 夏の大三角が夜空にそっと色つけた なんか駆け出したいよね なんか駆け出したいんだ 相当あいつの話は涼しい顔して悲しい 相当くだらぬジェラシーは取っ払っちゃってよ 夏のミッドナイト変わってく風景は 全部全部全部全部僕のものだよ 君のきっと最後笑ってる表情も 全部全部全部全部僕のものだよ 誰にもあげないから さらば随分遠くサンセットライフ夢を見る そうさ大音量で線香花火して夢を見る 夏の大本命が夜空にそっと色つけた なんか物足りないよね なんか物足りないんだ そうそうないこのポリシーは寂しい声しらじらしい そういうピノキオセオリーはぶっ壊しちゃってよ 夏のヒットソング変わってしまったって 全部全部全部全部僕のものだよ 夜のビーチサイド片っぽのシューズさえ 全部全部全部全部僕のものだよ 誰にもあげないから 夏の流星群と花火が散った夜を抜ける なんか切なくなるよね なんか切なくなるんだ 夏のミッドナイト変わってく風景は 全部全部全部全部僕のものだよ 君のきっと最後笑ってる表情も 全部全部全部全部僕のものだよ 誰にもあげないから | |
USOフレデリック | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | 甚だしい 甚だしい うそつき幽霊船に乗って 今をさらけ出した声も何もかも波打って あなたらしい あなたらしい 夕暮れ波止場で歌って 心なしかいつもの太陽を見間違ってしまうわ 切っても切ってもきれない気持ちを身代わりあなたに込めて 知らない誰かのそばで歌ってる そうはしなはのこの話は嘘 あの子の落とした涙がシーソーシーソーシーソーみたいに そうはしなはのこの話は嘘 あの子のこぼした言葉の真相 真相 真相を知った ほらうそばかり 慌ただしい 慌ただしい 法螺吹き劣等生は言った 「明日死んでしまうと考えて今を生きていこう」と 物悲しい 物悲しい うそつき優等生気取って 今のサイズにあった証明を見失ってしまうな 降っても降っても癒えない気持ちを身代わりあなたに込めて 知らない誰かのそばで笑ってる そうはしなはのこの話は嘘 あの子の落とした涙がシーソーシーソーシーソーみたいに そうはしなはのこの話は嘘 あの子のこぼした言葉の真相 真相 真相を知った ほらうそばかり 知っても知っても知らない気持ちを身代わりあなたに込めて 知らない誰かのそばで歌ってる 笑ってる そうはしなはのこの話は嘘 あの子の落とした涙がシーソーシーソーシーソーみたいに そうはしなはのこの話は嘘 あの子のこぼした言葉の真相 真相 真相を知った ほらうそばかり | |
ハローグッバイフレデリック | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | SHE かたかた泣いてるし ほらふんだりけったり悲しいし 誰かを愛してやったって 認めてくれやしない終始 天気もなんともいえないし ほら返事もそんな聞こえないし 誰かを大事にしてみたら誰かが犠牲になってしまったんだ 素晴らしいそんな世界で いつもどおりのセンセーション 君と涙コミュニケーション 新しいありえないこの想像力で いつもどおりのモチベーションで口を開いて ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ 戦わない戦い方を僕たちは知っているはずなんです SHE ぽろぽろ泣いてるし 痛みを知ってて寂しいし 命と平和のアプローチ ほら忘れちゃいけないよの精神 知らない両手に手を貸して 見えない両手に立ち向かう 守ってあげなきゃいけない未来は一番近くで待ってる君なんだ 素晴らしいこんな未来で 僕らもっとイマジネーション 君と涙コミュニケーション 新しい溢れはじめる想像力で いつもどおりのモチベーションで口を開いて ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ 戦わない戦い方を僕たちは知っているはずなんです ラーラーラーララーラーラーララーララー 僕ら歌うよ明日のことを ラーラーラーララーラーラーララーララー 涙を拭き取る常識を僕たちは歌い続ける ハローグッバイ ハローグッバイ 生きる ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ 戦わない戦い方を僕たちは知っているはずなんです ラーラーラーララーラーラーララーララー | |
FOR YOU UFOフレデリック | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | FOR YOU あなたにあげたい気持ちがたくさんありまして 僕は地上に降り立った FOR YOU あなたに聞かせてあげたい気持ちがありまして はるか遠くの惑星から FOR YOU UFO 今何時何分とか関係なく FOR YOU UFO 培ってきた姿で は じ め て つ た わ る こ と ば の い の ち が は じ め て つ た わ る こ と ば の 今 UFOに乗って FOR YOU 誰もが自分の正義認めてもらいたくて 相思相愛装備してる FOR YOU 結局気持ちの全ては分かってくれないが 同じ夜空を覚えてる FOR YOU UFO 今老若男女でも関係なく FOR YOU UFO 繋がってきた姿で は じ め て つ た わ る こ と ば の い の ち が は じ め て つ た わ る こ と ば の 今 UFOに乗って 一億光年はなれていても いてもたってもいられなくなって 会いに行く 会いに行く 会いに行くよ UFOに乗って 一生懸命伝えに行くよ たとえ言葉がわからなくたって 会いに行く 会いに行く 会いに行くよ UFOに乗って は じ め て つ た わ る こ と ば の い の ち が は じ め て つ た わ る こ と ば が 今 UFOに乗って | |
FUTURE ICE CREAMフレデリック | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | 変わらない日常の狭間に置き忘れてきたモノがあった 甘い生活の澄まし顔が 溶け出して 溶け出して 溶け出して 溶け出して 戻れない感情のスキマに人知れず笑う闇があった 離れない後悔の船出を 抜け出して 抜け出して 抜け出していけ FUTURE 現代 そんな 冗談じゃない 冗談じゃない 変わってくんだよ この未来は つまりここにいる「それぞれ」がさ FUTURE 現代 そんな 簡単じゃない 簡単じゃない 変えてくんだよこの未来を 負けず嫌いだけが生き残る未来で 触れない過去を常に背負ってさ 傷も見せないで踊ってたんだ 悲しみの海もなかったように 駆け出して 駆け出して 駆け出していけ FUTURE 現代 そんな 冗談じゃない 冗談じゃない わかってるんだよそんなことは だからここにいる「それぞれ」でさ FUTURE 現代 そんな 簡単じゃない 簡単じゃない わかってるんだよだから今は さよならの過去もなかったように叫ぶよ この先の夢の中 突きぬける夜の中 透き通る街の中 生きてゆく未来を FUTURE 現代 そんな 冗談じゃない 冗談じゃない 変わってくんだよ この未来は つまりここにいる「それぞれ」がさ FUTURE 現代 そんな 簡単じゃない 簡単じゃない 変えてくんだよ この未来を さよならの過去もなかったように叫ぶよ FUTURE ICE CREAM 哀愁 I will scream FUTURE ICE CREAM 哀愁 I will scream | |
オドループ須田景凪 | 須田景凪 | Koji Mihara | Koji Mihara | 踊ってるだけで退場 それをそっかそっかっていって お幸せについて討論 何が正義なんかって思う 生意気そうにガム噛んで それもいいないいなって思う テレスコープ越しの感情 ロッカーに全部詰め込んだ 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らない 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らないよ 気に入らない夜なんてもう僕は知らない 踊ってない夜がない夜なんて とってもとっても退屈です 思ってるだけで行動 きっとNIGHT音楽も踊る タンスでダンスする現状 これはチャンスなんかって思う カスタネットがほらたんたん たたたたんたたんたんたたんたん 踊ってない夜を知らない人とか この世に一人もございません 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らない 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らないよ 気に入らない夜なんてもう僕は知らない 踊ってない夜がない夜なんて とってもとっても退屈です いつも待ってる ダンスホールは待ってる 変わってく 変わってく 傷だらけでも待ってる ほら踊ってる ダンスホールの未来に 色を塗って生きるのは あなた あなた 「ダンスは笑顔で待ってる」 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らない 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らないよ 気に入らない夜なんてもう僕は知らない 踊ってない夜がない夜なんて 踊ってたい夜を知りたい 踊ってたい夜を気に入りたい 踊ってたい夜を知りたい 踊ってない夜が気に入らないよ 気に入らない夜なんてもう僕は知らない 踊ってたい夜に泣いてるなんて とってもとっても退屈です 踊ってたい夜が大切なんです とってもとってもとっても大切です | |
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