KAZUO ZAITSU作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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「愛してる」財津和夫 | 財津和夫 | KAZUO ZAITSU | KAZUO ZAITSU | あの日から すべてが変わった いつもいつも 君のことだけ 愛してる こんな照れくさい言葉だって まっすぐ言える Love 水のように Love すなおな気持ち プールに映った 君に恋した 白い胸がこぼれていた あの窓のカーテンに くるまったくちづけ 会いたい 会いたい 君を愛す こんな簡単な生きるかたち やっと気付いた Love 夜明けのように Love あふれる気持ち 朝のプリズム 君に恋した 白いホテル 月が光る また逢えるとうなずいて 僕を映す瞳 会いたい 会いたい 今日までぼんやり歩いてきた この道は君へと続いてた 信じるかい 君が初めてさ 口にしたよ「愛してる」 指先で君を確かめる 今はそれが倖せなんだ | |
君のそこが財津和夫 | 財津和夫 | KAZUO ZAITSU | KAZUO ZAITSU | 君のそこが とても好きさ 君のそこが とても好きさ 朝のベッド 朝のニュース 朝のにおい 朝のハイウェイ 夜のひまわり 夜のグランド 夜中の船 夜中のジョーク そして 割れた鏡 冷めたスープ 書けないペン 終わったテレカ ジョディ・フォスター 汚れた車 もうひとつの愛 鐘の鳴る街 そして 冬の冷たい 君の体 夏の熱い 君の体 君のそこが とても好きさ うまく言えない たまらなく好き 言葉じゃない でも口にしたい 君のそこが たまらなく好き 君のそこが とても好きさ うまく言えない 君のそこが | |
君の部屋のソファ財津和夫 | 財津和夫 | KAZUO ZAITSU | KAZUO ZAITSU | そばに来て 暗いから 見たいんだ 君の眼を もっと近くに顔を寄せて 息がふれあうまで 君が天使でなくてもいいさ 抱かれた君の妖しさが好き 髪をすく 指越しに 横顔を 見つめてた どんな本にも書かれていない 君の美しさは 僕の身体に応えてほしい 抱かれた時の君の眼が好き 君が天使でなくてもいいさ 抱かれた君の妖しさが好き 僕の身体に応えてほしい 抱かれた時の君の眼が好き 君が天使でなくてもいいさ 抱かれた君の妖しさが好き | |
時が経てば財津和夫 | 財津和夫 | KAZUO ZAITSU | KAZUO ZAITSU | 今日からは二度と 会うことはない 約束をした そよ風の中で 離れればきっと 諦められると 旅に出てみた そよ風の中で 時が経てばいつか 時が経てばいつか 古い建物続く 石畳歩けば ずっと何百年も 一緒にいたい 二人のまま あの日のまま 僕らは戻るの まだ他人だった 幸せはない でも苦しみもない日々 時が経てばいつか 時が経てばいつか 深い森の大きな 木にもたれかかれば ずっと何百年も一緒にいたい 二人のまま あの日のまま 街のすみずみにまで 鐘が鳴り響けば 僕は部屋の窓から 君の名前くり返すよ あの日のまま | |
僕の気持ち、君の気持ち財津和夫 | 財津和夫 | KAZUO ZAITSU | KAZUO ZAITSU | 愛し合った後で 僕の肩口づけて 「ねぇ 仲がいい? 私達」 熱い身体がささやく 返事しない僕を 少しみつめてたけど からめてた指 そのままで 向けた背中の白さ だから君を どこか本気で 愛し始めているかも 甘くときめく 胸のうしろに ちょっと悲しみがあるから 君が僕が嘘をつく 恋がゲームだった頃 もう嘘だけじゃ 君を抱けない 今日のさよならも言えない ひとつの朝のなかに ふたりいつも居れたら 幸せはそれだけでいい 腕の中で笑った 眠った君の あどけなさに 窓の明かりがゆれるよ もう一度ここで 抱きしめたい 今度は君の心を だから君を どこか本気で 愛し始めているかも 甘くときめく 胸のうしろに ちょっと悲しみがあるから | |
満月の夜の罠財津和夫 | 財津和夫 | KAZUO ZAITSU | KAZUO ZAITSU | 6月20日の夜に 会いたいなんて それも海のそばで 白い服着て渚で待ってて それは満月の夜 仕組まれたこの罠に 気付かない振りで Fake 突然の事件 男の唇 足がからまる Fake 満ちた月の雫が 君を溶かし始めた Ah 重なるふたりを 海が見ている 深く黒い海 いつもの君とどこかちがう それが月夜の愛 Fake 月が照らす 君の胸を 風がさわる Fake 砂に寝ころび 足を伸ばして 僕を誘って Fake 波のため息 そう 月夜の愛は 激しいものさ Fake 砂に寝ころび 足を伸ばして 僕を誘って Fake 波のため息 月夜の愛は 激しいものさ Fake いつもの君と どこかがちがう それが月夜の愛 | |
「もうひとつ」の愛財津和夫 | 財津和夫 | KAZUO ZAITSU | KAZUO ZAITSU | なぜいつも見えないの 風のように恋は始まる なぜいつもくっきりと 形を見せ恋は終わる 牙を抜かれ ライオンは君に吠える 腕の中で咲いた 眩しかった花よ あの夜の事 嘘だと言う 愛はある もうひとつ だから二人やり直せる 知っているよ 彼のこと 今は黙って あきらめられるほど 遊びの恋じゃない 一人で見る 明日はない 優しかった日々が 嘘なら嘘でいい もう一度 今 優しくして 優しかった日々が 嘘なら嘘でいい もう一度 今 優しくして I do miss you ... | |
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