岸本賢一作詞の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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星空の下でTHE AGUL | THE AGUL | 岸本賢一 | 西尾祐亮 | 「覚えてる?」 出会った日のこと 君のためだけと ただ夢中だったな 時が経つにつれ 見慣れたはずの景色に 背を向けてた日もあった すれ違ったまま そのままにしてさ どれだけ君を悲しませてしまったの? ふと思い返せば 僕に何が出来ただろう? 何をしてあげれただろう? その優しさに救われるたび また君の大切が零れる音がした 遠回りばかり 言葉に出来ずに こんなにも愛しさで溢れているのに 星空の下で君と 愛を誓うよ 二人を包み込んだ この時間が 続くこの未来ならば 離さないから 手を取り 二人で歩もう 解けてく 互いの心に 芽生えた気持ちに嘘はないよね? 問いかけてたのはいつも君だった 何もしてあげれなくて その優しさとすれ違うたび また君の大切を裏切る気がした 誤魔化してばかり 言葉にしなくちゃ こんなにも愛しさで溢れているから 星空の下で君と 愛を誓うよ 巡り合えた奇跡 この出会いは 今世では足りないなら 時を越えて 守りたい 二人の時を もしもこの世界が終わるときが来ても 記憶を辿り 君に追いつけなくても 君の匂いが声がただ触れていた手と手が ほら君じゃなきゃダメなこと 思い出させるの 星空の下で君に 愛を誓うよ ただ愛してる 君をその全てを 偽りのない素直な気持ちだけを 束ねて 君に贈るよ 手を取り 二人で歩もう | |
BLUETHE AGUL | THE AGUL | 岸本賢一 | 西尾祐亮 | 「所詮、自分なんて」とか また思ってた 踏み付けられた空き缶みたいだ もう分かってんだ正解は このモヤモヤした正体も そう誰でもない 自分が道、閉ざしてんだ いつの日にかso超えてみせるのさ どんな難題も さぁ 君の群青へ Ah 今を止めるな 時に挫けそうで負けてしまいそう それでも止まれない最高速で駆け抜けて Oh 今に見てろ Oh 今を見てろ 向かい風も追い風に変わる 君次第さ 掴めるのさ きっと 「これでいいか?」って胸に手を当ててみた 縦に振るはずもないことを知っていながら もう渡ってんだこの橋に このザワザワした正体も そう誰でもない 自分の道、迷ってんだ 辿り着くと信じて そうさ 君の群青へ Ah 今を止めるな 地面這いつくばって 泥だらけで 無駄なんかじゃないさ その姿が眩しくて Oh 今を駆けろ Oh 今に賭けろ 向かい風も追い風に変わる 君次第さ 掴めるのさ きっと そうきっと光ってんだ 誰かの心の中では 何気ない今日を踏み締めた 誰でもない 君にしか拓けない明日へ さぁ 君の群青へ Ah 今を止めるな 時に挫けそうで負けてしまいそう それでも止まれない最高速で駆け抜けて Oh 今に見てろ Oh 今を見てろ 向かい風も追い風に変わる 君次第さ 掴めるのさ きっと | |
Not BadTHE AGUL | THE AGUL | 岸本賢一 | 西尾祐亮 | 「もうダメだ」なんてさ、何度あった? 思い出せないくらい 夜を越えてきた 「もう大丈夫」なんてさ、何度あった? キリがないくらいやり直したりさ 暗闇を抜けて 迎えた日々たち 讃えるよ そっとあなたを きっと大丈夫 そんな日もある 辛いとき 投げ出すことは誰しもある 涙のわけも 話さなくていい ただ側に 居ることだけは変わらないから 明日また会えるから 思い出してみて これまでを 数えられるくらいしか 泣いてないや 何もかもイヤになっても また前を向いて歩いてゆくんだ そんな風に 生きてく今がちょうど良いのかな? 夕立は去って 架けるあの空に 讃えて欲しい そう 自分を きっと大丈夫 そんな日もある 何したって 上手くいかないことは誰しもある 差し伸べた手は 離さなくていい ただ側に 居ることだけは信じてほしい 明日また笑えるから… もうイヤになって 恐くなって また前が見えないよ そうやって でもこうやって 夜を越えてきたんでしょう? 明日また会えるから もう大丈夫 きっと大丈夫 辛いとき 投げ出すことは誰しもある 涙のわけも 話さなくていい ただ側に 居ることだけは変わらないから 明日また会えるから もうイヤになって 恐くなって また前が見えないよ そうやって また今日だって 朝を迎えれたのさ 明日また会えるから | |
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