久保田敦作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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虹の色路地 | 路地 | 久保田敦 | 久保田敦 | 錆びつく傘が 虹の色 塗りつぶしては 喝采 着の身着のまま 誰も彼も彼女たちも 当たり前さえ 境界線 染まらず そばにいたいだけ ふれてみたい 泡のように柔らかな素肌へ ああ 混ざれなくても いつか はぐれてしまうのに 苔を召しませ どこまでも モザイクなき 若さ 君はきみのまま 誰も彼も彼女たちも ありのままさえ 艶姿 奪わず踏まれず 二人はそばにいたいだけ ふれていたい きれいごとで汚れない素肌で ねえ とけあえなくっても いつかハグしあえるのなら | |
のけもののけもの路地 | 路地 | 久保田敦 | 久保田敦 | わかれの方から 去っていくのね 嘘が箱舟にかわり 血は通う 遠く 涙をさらっていた 指に絡む プラチナ ひどく はぐれた二人だけ 綺麗に ああ 今汚れてゆく 予感の方から やってくるのか パンドラの匣でランチ 腑に落ちて 遠く 涙をさらっていた 指に絡む 不埒なエゴ もろく はぐれた二人だけ 満ち欠けていた 不完全でいた のけもののけもの のままで よくあること よくあるうそ 空っぽだけ あふれて よくある色 まじわるほどに ああ 沈む箱舟 Hello Goodbye 朝をちょうだい 「明日は素敵 踊ろう」 Hello Goodbye 朝をちょうだい Hello Goodbye 「まぁだだよ」 | |
湿度路地 | 路地 | 久保田敦 | 久保田敦 | ありふれた めまいの果て 口遊む 歌にのせ 途切れない ざわめきさえ 抜け出せたらねと 夜にしみわたる波が とかしてく 何一つ変わらずに 染めて ありふれた めまいの果て 寄り添った ネオンのせい 霞んでゆく 背徳も 包み込む 夜の魔法 抜け出したら 高鳴って 夜にしみわたる波が とかしてく 何一つ変わらずに 染めて ありふれた めまいの果て 乾き満たす 湿度のせい 染まり行く アスファルトに 歌ってるのは雨ー々ー 夜にしみわたる波が とかしてく 誰一人変わらずに 染めて ありふれた めまいの果て 降り出すのは 雨 降り出すのは 雨 | |
屈折点路地 | 路地 | 久保田敦 | 久保田敦 | My laundry won't dry any more My laundry won't dry any more 濡れた夢 ゆらめいて | |
明日は手の鳴る方へ路地 | 路地 | 久保田敦 | 久保田敦 | さわって もっとぎゅっと 脈打つ眩しさに 不安もいっそ結構 ー暗転ー 明日はどっちだ 今 鳴らそう 笑ってたって 今日も遠ざけたメランコリー 黙ったら 本当は溢れてしまいそう 書きっぱなしスケッチで 心満たす前に 開けてしまえたならお互い様でしょ ささくれないで 明日を掴む手 忘れっぽいあこがれ ふさがないで また会えたら 話したいことがあるよ 止めないで ハイライト 寄せては返す愛憎も ハイライト 持て余してる痛みも ハイライト 転がり続ける証 いつかはきっと描く またとないフィルムになって わかってたって 今日も遠ざけた優しさ はらった手 本当は溢れてしまいそう 黙って引いた境界線 心浸す前に 開けてしまえたならお互い様でしょ ためらわないで 明日を掴む手 忘れっぽいうぬぼれ ふさがないで また会えたのなら 何を食べいこう 欲しがって 後悔 アイロニー ああ 振り切って ハイライト 乾き擦り切れた夢も ハイライト 涙に濡れたうつつも ハイライト 優しい時間に抱かれ いつかはきっと踊る ハイライト 寄せては返す愛憎も ハイライト 持て余してる痛みも ハイライト 輝き続ける灯 またとない今を燃やす 高らか 果てるまで 鳴らそう さわって もっとぎゅっと 脈打つ眩しさに 不安もいっそ結構 明日は手の鳴る方へ | |
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