リブユウキ作詞の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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蒼穹へ、誓う。 [Caelum]鈴木愛奈 | 鈴木愛奈 | リブユウキ | Dirk Scharsich・Lars Rettkowitz | Dirk Scharsich・Lars Rettkowitz | 遥か遠い蒼穹(そら)へ 理想を翳(かざ)して 爆(は)ぜる赫(あか) 一途な灯(あかし)が 想うからこそ痛いのだと 血を流している 此の身に還(かえ)る未来と知る 願う歌よ耀(かがや)いて 蒼穹(そら)へ誓うよ 星の海を翔(か)けてく 意志を抱(いだ)いて 夢を奏でる 憂う悲愴刺さる 軈(やが)ては刃に 朽ちる駕籠(かご)が焦燥を燻(くゆ)らす 孤独に耐える痛みを知る どうか折れないで 伝う現在(いま)こそ未来になる 願う夢を貫いて 明日へ誓うよ 光を絶(た)やさないで 夢の彼方へ 謳(うた)い讃(たた)える 蒼穹(そら)へ誓うよ 星の海を翔(か)けてく 意志を抱(いだ)いて 夢を奏でる 永遠(とわ)に歌うよ アナタへ届くように 星を浮かべた 憧憬(しょおけい)の空――。 |
憂い微睡に抱擁 [Tenebrae]鈴木愛奈 | 鈴木愛奈 | リブユウキ | 紫煉(Unlucky Morpheus) | 紫煉(Unlucky Morpheus) | 憂い微睡む夜 君の名を呼ぶ 絶望に塗れた砂の海 沈んでゆく 嗚呼 足宛いても 藻掻いても 尚 兆しさえ掴めない 焦燥がれた儘 嗚呼 苦しくて息が出来ない 渇望めていた場所なのに溺れて [Tenebrae ante lucem.] 一層このまま消える? [Post tenebras spero lucem.] 破滅さえも過る――。 永遠に燃ゆる暖かな焔 繋ぐ其の手は 闇に濡れた過去が現在を苛む 毒の華 荊が 婆娑羅に嗤い薙ぐ 憂い微睡む夜 君の名を呼ぶ 光 抱擁いた 愛おしい記憶 暁 哭いて 嗚呼 焦燥がれても焦熱がれてもまだ 諦めを受け入れることは厭で 嗚呼 躊躇いで身動き出来ず 羨望めていた場所なのに恐れて [Tenebrae ante lucem.] 何故?言葉も出ずに [Post tenebras spero lucem.] 心が血を流す――。 不意に射した熱を帯びた君の思いが 病みに揺れた痕が哀と引き裂く 絶望の痛みが漏らす言葉の泥 憂い微睡む夜 君の名を呼ぶ 忘れない 愛おしい記憶 光に変わる 愛しさが蒼穹 [Caelum] へ還る 誓いの言葉を抱いて 星屑が夜空に舞う 夜明け [Diluculum]に煌めく為に 永遠に燃ゆる暖かな焔 繋ぐ此の手は 闇に濡れた過去が現在を苛む 毒の華 荊が 婆娑羅に嗤い薙ぐ 憂い微睡む夜 君の名を呼ぶ 煌めいた星の息吹が 希望へ孵る |
煌 [Diluculum]鈴木愛奈 | 鈴木愛奈 | リブユウキ | Imperial Circus Dead Decadence | Imperial Circus Dead Decadence | 「慟哭と焦燥の中、光を見出す。 歌いたい。其の願いに改めて向き合えた。 あの日々を回顧する、決して間違いじゃなかった。 迷いがあるからこそ、今の私がある――。」 絶望の淵 掠れた声で 嗚呼 嘆いている 夜に沈んで夢を見る 小さい温かなあの手が 目醒めと共に焔が燈る 答えが見えずとも歌う 遥かなる世界へ示す 此処に居た証しを 華々しく咲き燃える情熱に星彩が萌えると ギラギラと欠片が舞うような旋律を謳う 愛が奏でる [Diluculum] 蒼穹への誓い抱擁いて 悲しみ過ちさえも導く光へ 煌く星空へ 目醒めと共に焔が燈る 私の答えは此処で歌うことだ 遥かなる世界へ示す 此処に居る私を 「恐怖、苦悩、深い悲しみの中、ずっとずっと藻掻いている! 宵闇の泥濘がどれだけ私を苛んだとしても 此の身体に、心に燈った焔は、 消えることなく永遠に燃え続けているんだ!」 過去の痛みや悲しみも 今の私が存る為に在ったように 虞れ抱いて未来を愛する為に 私を愛して――。 華々しく咲き誇る情熱に星彩が唄うよ 輝く火花が躍るような歓びの此のメロディを 愛を叶えた 夜明けに 共に詩を歌うから 弱さも愛せるような未来を誓うよ 煌く星空へ 闇も光も私の理と受容れて 在りし天命を手に 思い描くのは此の讃歌 愛が奏でる [Diluculum] 蒼穹への誓い抱擁いて 悲しみ過ちさえも ほら光へ変わるよ 希望を願うのは 煌く星空よ 空に輝いた 夜を裂き天に咲く 星と共に歩む未来へ――。 |
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