Young Kee作詞の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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無敵Young Kee | Young Kee | Young Kee | Young Kee | 川口圭太 | 光のような片割れなんだ君を守るから 無敵だよ胸が痛いよ壊れるほど 嫌だよ近付くな分かってるって顔してああ 差し伸べられた手を払ったぼくは悪魔だから 君が笑ってくれるなら やるせない過去すら全部全部 くだらないと思い違うよ 一人っきりでうずくまった 僕の心臓を引っ張り出してくれた こと忘れないよ その目にはその背には何があるんだよ ワガママな拳まで泣けてくるほど 奪われたくない傷付けたくない君を守るから 無敵だよ胸が痛いよ壊れるほど ボロボロの心は歪でひしゃげていた 知ろうとしなくちゃ分からない少し恥ずかしい 偉そうにして偉そうにして 知りもしない強さを語ってた ここに居させてここに居たいよ 何をしても負けても 美しいものにすら気付けなくて踏み躙った時 怪物が僕を手懐けようと優しく牙を剥いてくるだろう 心が血を流したアンビバレンスな正義と悪で 永遠がないという絶望にすら愛を込めて フラついてボロボロでそれでも立っていたかった 剥き出しの愛だけで君に会えたら アンダードッグリビングデッドそれよりやばいから 無敵だよああ トラウマばっかりのアウトサイダー悪魔みたいでも 守りたい愛したい泣けてくるほど 死の匂いが甘く香って悪意が伸びている 最後だよ強く抱きしめて壊れるほど もう君の目だって逸らさないよ |
ゆめうつつYoung Kee | Young Kee | Young Kee | Young Kee | いわもとたけし | 今日は渋滞で遅くなるけど きっと間に合うといいね ただいまの声と乗り込む車 窓に映る花火 ぼやけて見えた広い背中 瞼の裏でしか思い出せない 夏祭りは胸が高鳴り 微熱のような温度にはぐれていく いつかはもう消えちゃうけれど この酔いが覚めないように 今日は残業で遅くなるから 鍵はちゃんとかけといて 生温い風とはしゃぐ子供の 声に耳を塞ぐ 我儘ばかり言いたかった 困った笑顔が優しかった 夏祭りは胸が騒めき 泣きじゃくるぼくをあやした熱い手は もうとっくに消えちゃったけど 都合のいいまほろばを見せて まるで熱病に罹ったように 眩暈の中にあなたが立っている 置いてかないでの声が出なくて 冷たい手をひらを握りしめる 夏祭りは胸が高鳴り 微熱のような温度にとろけていく いつかはもう消えちゃうけれど この愛が覚めないように |
バイタルYoung Kee | Young Kee | Young Kee | Young Kee | 川口圭太 | いけない Love love love でも 恋して More and more and more 足りないよ何をしてたって 君といたいのに 泣かせるなんて分かってた それは成し遂げないと分かってた 無駄撃ちばかりでも楽しかった なんて嘘つきだよね 確かめたいのにどうして 都合良いことばかり希望して 踏み出せない一歩はこうして 蹴り飛ばしていくだけだよ 報われない気持ちはね 眠ったって忘れらんないの 何も生まれない言葉から 話させて いけない Love love love でも 恋して More and more and more 足りないよ何をしてたって 君といたいのに ああ 上手く伝わらないならもっと 図れないのがたまらなかった 当たり前の季節なんて 退屈でしょう バイタルがおかしいから 理性だって黙らせてよ 常識ないし問題外 安定なんて求めてない Ride or Die,I'm so Tide 沈んでく船に真っ先にダイブダイブ 楽しくしていようよ 沢山の絡れの中で 誰かに恨まれても 抱きしめて いけない Love love love でも 愛して More and more and more 要らないよ何を捨てたって 君といたいのに ああ 上手く伝えたのならばもっと 恥ずかしいのがたまらなかった 当たり前の季節なんて 退屈でしょう 何年も何年も前から ずっと一緒だったみたい 誰だって笑ってしまうような いけない Love love love でも |
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