敬也-amazuti-作詞の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
RED ZONEAぇ! groupAぇ! group敬也-amazuti-敬也-amazuti-・宮崎諒-amazuti-宮崎諒-amazuti-くらってる毎日 想像できない程 Damage 重なって思考は狭まる Whole day 突きつけられる現実感に 歪んでいくさ思考のPattern まるで自分じゃないみたいに  思ってもない 言葉が舞う 口と頭いつからそんな Divided 強がりにまた舌が回る I don't trust myself.  “誰かの言葉” と “自分の想い” どっちが重いか 計り直せよ今 なぁ 逃げてる場合じゃない  We gotta start making changes. いつだって挑戦者が作る次の常識 守るか攻めるかの選択も選ぶのはその手  Keep on rising. もっと そう、目見開いて 人生乗ったFlightを 最善策のChoice は後悔しない方だって 本当は気付いてるんでしょ? (Wo oh!)  I gotcha-cha-cha (Hey!) La-cha-cha-cha-cha (Hey!) わがまま かまして Rock you! 行こうぜ もっと RED ZONEへ I gotcha-cha-cha (Hey!) La-cha-cha-cha-cha (Hey!) 渾身の声を上げて (Oh oh!)  I wanna go back to those days when I know nothing. Ha! But Time passes, Even at this moment. And time's so much cruel.  This is no time to be whiny. Stop! Fight your weakness. Everything is in your own hands. I want aim high.  We gotta start making changes. 覚悟決めたその目で見た情景 裏か表か決めるのも 己のMentality  Keep on rising. Judgement するまでちゃんと 挑戦乗ったFightを 最善策のChoice は後悔しない方だって 今だって気付いてるんだろ? (Wo oh!)  I gotcha-cha-cha (Hey!) La-cha-cha-cha-cha (Hey!) わがまま かまして Rock you! 行こうぜ もっと RED ZONEへ I gotcha-cha-cha (Hey!) La-cha-cha-cha-cha (Hey!) 渾身の声を上げて (Oh oh!)  気付かれないように身を潜めていても 信念は日の目を見る 心を見つめて 本当の回答を今選びとれよ (Your choice, the better)  I gotcha-cha-cha (Hey!) La-cha-cha-cha-cha (Hey!) わがまま かまして Rock you! 行こうぜ もっと RED ZONEへ I gotcha-cha-cha (Hey!) La-cha-cha-cha-cha (Hey!) 渾身の声を上げて (Oh oh!)
愛しあわなきゃもったいない!宮本佳林宮本佳林敬也-amazuti-渡辺未来渡辺未来評判良くないあの子が 優しくしてくれたから戸惑った 先入観で決めつけていた ホント恥ずかしくて反省…  こんな私は頭の中 きっと愛が不足してる ちっぽけな心から飛び出して もっと広い視点で 世界に立ってみれば 聞こえる  世界が奏でる 歌ってる でっかいラブソング 同じ星生まれた私たちは愛の鳥 分かり合えるさ 何度も言葉を交わそう 愛しあわなきゃもったいない!  私の人生あと何日って 数えてみたけどピンとこない だけどなんだか 誰かを強く 愛したいと思いました  昨日喧嘩したままで ゴメンって言えてない。 明日世界が終わっちゃったら 後悔してしまうな ちゃんと話しに行こうかな?  世界が奏でる 歌ってる でっかいラブソング 1小節と9小節は盛大にハモっていこう! 分かり合えずに 何度もブツかっていても 今日という日が いつでもスタート  世界が奏でる 歌ってる でっかいラブソング 同じ星生まれた私たちは愛の鳥 分かり合えるさ 何度も言葉を交わそう 愛しあわなきゃもったいない!
霞の向こうへ中島由貴中島由貴敬也-amazuti-敬也-amazuti-amazuti歪んで消えていくよ 霞がかる空に月が鳴く  水鏡映ろう 見知らぬ一人 無くした面影に 痛みすらなく 夜は落ちていけども 憂いに満ちて まるで木漏れ日のように風を包む  全ては巡り 光は謳い 空を仰いだ この世界にまだ燃ゆる火の閃光  歪んで消えていくよ 霞がかる空に月が鳴く 痛みも何も届かない 暗闇から今溢れた虚 神鳴る方へ 叫びを上げ 夜が明けるその時に 駆け出して 霞の向こうへ  出会い別れの度に 受け取る心 いつか全ての意味を 繋ぐ日が来る 交わす言葉に笑みがこぼれる時は 世界はまるで違う色を見せる  “強くなりたい”あの日の声が遠く聞こえた 月明かりはまだ 道を照らしてる  走って壊して掴んで 息をする度肺は焼けるようで それでも求めてるのは なんでもない優しさと暖かな日々 赤く滲む 燦然の果て 朝が燃えるその前に 振り払って 迷いも痛みも  暗闇をただ歩くだけの日々に 与えてくれた 幾つもの光 まるで一人で生きられるかのように 思ってたあの日の弱さを 超えていく 今ここで  歪んで消えていくよ 霞がかる空に月が鳴く 痛みも何も届かない 暗闇から今溢れた虚 神鳴る方へ 叫びを上げ 夜が明けるその時に 駆け出して 霞の向こうへ
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