細井徳太郎作詞の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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魚 _ 魚細井徳太郎 | 細井徳太郎 | 細井徳太郎 | 細井徳太郎 | 魚 魚魚 魚 魚魚 泳いでいく 魚 魚魚 君も魚 これが魚? 浮かんでいく 魚 魚魚 魚 魚魚 泳いでいく 魚 魚魚 バカな魚 君も魚 浮かんでいる 街から街へと泳いでく浮かんでく次に来る場所に ダンス ここだけの話 街から街へと泳いでくる浮かんでく月に似ているね ダンス これだけの話 魚 踊る魚 魚 魚魚 歪んで行く 魚 踊る魚 君も魚 バカな魚 回ってるよ 魚 踊る魚 魚 これが魚? 歪んでいく 魚 踊る踊る魚 君も君も君も魚 これがこれがこれが魚? 歪んでいる 街から街へと回ってく歪んでく次に来る場所で ダンス これだけの話 街から街へと回ってく歪んでく月に似ているね ダンス ここだけの話 僕ら昨日のことも忘れて踊り明かすよ馬鹿に でかい音で音楽を流して 水槽の中へ 僕ら昨日のことも忘れて踊り明かすよ馬鹿に 鼻に残るこの匂いだけを ほのかに残して 僕ら昨日のことも忘れて踊り明かすよやけに 洒落た音楽スマホで流して 水槽の中へ 僕ら昨日のことも忘れて踊り明かすよやけに 耳に残るこのメロディだけを ほのかに残して 魚 魚魚 魚 魚魚 魚 魚魚 魚 魚魚 魚 魚魚 魚 魚魚 魚 魚魚 魚 魚魚 魚 魚魚 魚 魚魚 魚 魚魚 魚 魚魚 魚 魚魚 魚 魚魚 魚 魚魚 魚 魚 _ 魚 | |
晴れたらいいのに細井徳太郎 | 細井徳太郎 | 細井徳太郎 | 細井徳太郎 | 今日もまた一日中ぼんやり通りを、眺めていた。 どうでもいいニュースとか言葉が心溶かして、離さないよ。 常識も伽藍堂ここまでの季節、早く終わらないかな。 こうしてる間にもぼくらの心の空は曇り模様だ。 晴れたらいいのに。晴れが見たいのに。晴れたらいいのに。 晴れたらいいのに。君は知らん顔。置いてかないでよ。 今日からは逃避行さ大きめの、スーツケース引きずって、 向こう岸に浮かんでる宝の島行きの、バスに乗ろうか。 思い出の写真とか夕陽も全部、消して捨ててしまっても、 あの時の嘘だとか約束は心の底で降り止まないな 晴れたらいいのに。晴れが見たいのに。晴れたらいいのに。 晴れたらいいのに。君は知らんぷり。追い越さないでよ。 晴れたらいいのに。晴れが見たいのに。晴れたらいいのに。 晴れたらいいのに。君は知らん顔。置いてかないでよ。 晴れたらいいのに。晴れたらいいのに。 | |
ハッピーハッピー細井徳太郎 | 細井徳太郎 | 細井徳太郎 | 細井徳太郎 | 君といれたら僕は幸せさ 何を捨てても良いと思えたんだ 僕はこれから息を潜めていく 君はまっすぐと進んでいけたらいいんだよ ハッピーハッピー ハッピーハッピー 僕はこれから旅に出るでもなく 狭い道を行ったり来たりでもしようかな これで最後さ、1人の往復切符だって 幻みたいにやがて溶けてなくなってしまうけど 日が落ちたら また出かけようよ きっと毎日が楽しくなる ううううううう うううううー 誰も僕を傷つけてはいないけど 僕だけが僕をいつも傷付けて 缶詰の中でひそりうずくまっては待ってた いつか美味しいご飯と添えてもらえる夢の日を ハッピーハッピー ハッピーハッピー ハッピーハッピー ハッピーハッピー 日が落ちたら 僕は消えてしまうけど きっと思い出だって踊り出す うううううううう ううううー 気が向いたら また手紙書いてよ きっと返事だって届けるから あああああああ あああああー 君といれたら僕は幸せさ 何を捨てても良いと思えたんだ 僕はこれから息を潜めていく 君がまっすぐと進んでいけたらいいんだよ ハッピーハッピー ハッピーハッピー ハッピーハッピー ハッピーハッピーナウ | |
ロキのうた (feat.七尾旅人)細井徳太郎 | 細井徳太郎 | 細井徳太郎 | 細井徳太郎 | ロキ、時を超え。ロキ、君は僕の元に 現れた霧の向こうから、ふわり ロキ、伝説の。ロキ、魔法にかけられた 君は今ここで姿を変えるよ ロキ、時を超え。ロキ、運命を変えてよ 君がいたことが全てを変えたよ。 鮮やかな魔法、誰がかけたんだ? ああ、黒いその瞳で、見つめてるのはどこ? ああ、柔らかな身体、そっと、僕に委ねる ロキ、時を超え。ロキ、運命を変えてよ 君がいたことが全てを変えたよ、だから ロキ、伝説の。ロキ、魔法にかけられた 君は知らないよ、僕は見つめてる 鮮やかな魔法、僕が解いたんだ 君は知らないよ、僕は見つめてる 鮮やかな魔法、君がかけたんだ ロキ、ロキ、ロキ。 | |
今は何時?細井徳太郎 | 細井徳太郎 | 細井徳太郎 | 細井徳太郎 | ただいま。今は何時?丸と四角の夢を覗いてた。 今日だけは、大目に見て。いつもの窓際で一休み。 おかえり。今日はカレー。丸と四角に野菜を切ります。 いつまでも、覚えてて。いつもの匂いが遠くなってた。 肝心な事ばかり忘れてしまうな それは随分と昔の記憶(こと) 簡単な言葉が浮かべばいいのにな 風に吹かれても、痛くはないよ ただいま。今は何時?丸と四角の夢の中にいた。 えんぴつの先のワルツ。朝まで踊り明かして待つよ。 肝心な君の形、忘れてないよ それは随分と綺麗なまま 簡単な言葉で手繰り寄せたら 風は寄り添うよ、いつもの様に 最終の電車は世界の果てへ 街灯の星くずを目印にして おかえりの声がするよ 僕の耳元でいつまでも さよなら、飛び越えて どこからでも会いに行くよ | |
定刻が過ぎて細井徳太郎 | 細井徳太郎 | 細井徳太郎 | 細井徳太郎 | 定刻が過ぎて、始まった僕らの映画も 心が滲んでて、うまく感想も言えないな 贅沢がすぎて戻れない、小さく淡い部屋 心が初めて、錆び付いた傷を浮かべてた さらさらの気持ちが滲んだら、踊ればいんだよ 見てもない夢に振り回されてた ざらざらのノイズが聞こえたら、歌えばいんだよ 現実は冷たくて部屋の暖房上げた 見えないように隠しておいてよ これじゃいつまでも進めないよ 見えないように隠れておいてよ これじゃ本当に 定刻が過ぎて、訪れた最終のバスに 心が弾けて、うまく行き先も言えないな 天国が過ぎて、見慣れない星が手を振った ここからじゃ歪んでて、モザイク柄の別れ道 さらさらの気持ちが滲んだら、踊ればいんだよ 見てもない夢に振り回されてた ざらざらのノイズが聞こえたら、歌えばいんだよ 現実は冷たくて部屋の暖房上げた 見えないように隠しておいてよ、これじゃいつまでも進めないよ 見えないように隠れておいてよ、これじゃ本当なんて分かんないよ 見えないように隠しておいてよ、触れた体温だって忘れていた 見えないように隠れておいてよ、これじゃ本当に笑えないよ | |
日々をあるいていく細井徳太郎 | 細井徳太郎 | 細井徳太郎 | 細井徳太郎 | 国境から日々をあるいていく。つもりもない風でも生きている。 風寄りの自販機に小銭を入れて、ブレイキ一つ、あーあ。 残響から日々を探し当てる。束の間の音だけに沁みてくる。 あんたらの言いたいことだって分かるけど。 呼び声一つ、横目にしたままで、誰も笑えない 映写機で写してもらえたら、このままで、崖の端っこに行こうよ ぽつり一つ雨粒が落ちても。誰も気付かなくてもいいんだよ。 逆さまにした靴の下にも双眼鏡。三日月一つ、あーあ。 もう今日かな?これも期限切れ。君が喜ぶ顔が見たいだけ 落ちた照明の中、目を凝らしても。 星屑一つ、横目にしたままで、息抜きしてもいいんだよ、誰も怒らない 醒めないでも、夢は見れるのかな? やさしい日々と淡やかな色、それだけでいいのに。 国境から日々をあるいていく。来ていいよ。 残響から日々を探し当てる。来ていいよ。 つもりもない風でも生きている。生きていいよ。 | |
息をして (feat.大友良英)細井徳太郎 | 細井徳太郎 | 細井徳太郎 | 細井徳太郎 | 黙ってたんじゃ分からない、誰もがそれを望んでる あああ息をして、今日も息をして、暮らしていく ラベンダーはどこかしら、夕暮れ時にキスをして あああ生きている、今日も息をして、暮らしてく とてもじゃないけど、1人じゃ生きれない それはまだ遠く空回りした 心の合図で手を繋ぎましょ 誰かの日々に届くように 1.2.3.4! 機関銃は街の中、歩く平和を撃ち抜く あああ愛してる、今日も息をして暮らしていく とてもじゃないけど、1人じゃ生きれない それはまだ遠く空回りした 心の合図で手を繋ぎましょ 誰かの日々に届くように 1.2.3.4! 叫んだ声も雲の上、正直者は嘘の中 今日を生きたこと、あなたと生きたこと、忘れないよ 黙ってたんじゃ分からない、けど、誰もがそれを望んでる あああ息をして、明日も息をして、暮らしていく 今日を愛してる、あなたと息をして、暮らしたい | |
青いワンピース細井徳太郎 | 細井徳太郎 | 細井徳太郎 | 細井徳太郎 | 飾りのない毎日 漫画とゲームばっかり 読みかけた本はどこかな ゴミ箱の横に落ちてた みんなはどうやって生きてる? 想像もつかないけど 煙草と昼寝も飽きたな そろそろ出かけよう こ れ か ら 一人生きていけるわけもなくて ま る で 青い ワンピースぐしゃぐしゃ 脱ぎ散らかして たまには散歩と買い物 隣の魚屋に挨拶 幽霊船はゆらゆら 雲と踊ってたみたいだ 少し歩いたらくらくら もう家に帰りたいな 触りかけのゲームはどこかな ラスボスは誰だっけ こ れ か ら 一人歩いていくのしんどいな た ぶ ん 青い ワンピースびしょびしょ 干し忘れて こ れ か ら 一人生きていけるわけもなくて あ て も ない日々甘いケーキと溶かして ま る で 青いワンピースみたいにゆらゆら こ れ で 最後だ 渾身のパンチを お見舞いする | |
ガラクタ段ボール細井徳太郎 | 細井徳太郎 | 細井徳太郎 | 細井徳太郎 | ああ、この部屋の 日当たりとさよならさ 段ボールに詰めた 思い出漁ってみた あの坂で 夕焼けが雲と落ちて 三丁目の寂れた夢たちと 段々溶けていくよ 明日には そこの角で 会えるはずだ ああ、ここからじゃ 見えないな 籠の中 探偵から 教えてもらった 秘密の場所 諦めてた あの人の 夢もいつか 天国で きっと叶うはず 段々飽きるくらい 何度だって 思い出せる 簡単なことさ 立ってるだけでも ここから崩れそうだ 去ってはまた来る 日々すら忘れそうでも ここまで見てきた 全ての景色さえも 言葉の橋から 届いた思い出さえ 越えて、壊せ いっそride on now | |
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