IVY.作詞の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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月夜のワルツLICHT. | LICHT. | IVY. | LICHT. | シエシ度 | 静かな夜と月明かり 耳をすませば聴こえてくる 孤独な夜が僕だけに。 忘れていた 月の想いに気付く どれぐらいの 時間が過ぎたのか解らず 眠る街に独り 堕ちてく今日も 僕は僕を報わせると 気持ちだけが動き始める スタートした眠らない 月夜のワルツ 日の当たらない 夜が映す 不確かな覚悟 月と夜が重なる 二つの幻 孤独な夜と 淡い月 雲隠れした 想いを乗せ 信じる気持ち 忘れてく 心の中揺らいでいた 鳳仙花 知らぬままに 閉ざされていた心の鍵 夜を背負い 月を纏った 偽善 報わせたい抜け殻だけ 過去(ガラクタ)から探し始める ストーリーを作り上げた 闇夜のワルツ 置き去りにした 期待の雨 不確かな末路 月に心開いた 夜の夢 僕(つき)と僕(よる)が 踊りあかす 二人そっと 寄り添い合った スタートした眠らない 月夜のワルツ 日の当たらない 僕の身体(かたち) 確実な覚悟 月と夜が交わる 二人の現存 ひとつになる |
-TAKE ME-LICHT. | LICHT. | IVY. | LICHT. | シエシ度 | 何度も疑い続け 胸に抱いた言葉がささやいた 何度も戸惑いながら 僕等は今でも歌い続けていた TAKE ME 届けたくて ルールに縛られるより 夢信じて 輝く太陽の熱が 僕の心温めた 思い描く駆け出した夢 青い空に書き出した歌 自分自身追い越したくて 季節の足音辿ってたんだ 特別な奇跡始まる 何度も走り続けた 即興に身を任せたどりついた 何度も振り向きながら 自分の足跡なぞり 書き換えた TAKE ME 流れる雲 澄み渡る透明な風 感じてた 僕等を見守る星達 煌めいた音が告げる 思い描く駆け出した空 夢に想い映し出した日 琥珀色が浮かんだ夜に 約束を交わした星が咲く 鳴り響いた刹那の音 靴も履かず駆け出した夢 夜の月に書き出した歌 過去は置いて踏みしめた道 無彩色が彩られてゆく 思い描く駆け出した夜 夢に想い映し出した日 願い事を数えた星が 流れ星に姿を変えてゆく 最後の一瞬を刻む |
月下の幻~夢桜~LICHT. | LICHT. | IVY. | LICHT. | シエシ度 | 君の髪に ひらり落ちてく 夢桜 恋に焦がれた 僕の恋心は もう。 二人歩いた 枝垂れ桜の 並木道 あどけない 君は もう戻らない 君の想い出を辿る 走馬灯 花びらが落ちてゆく 砂時計が 繰り返し巡る季節の中で 手に落ちた桜が 君だけを霞ませ 桜吹雪舞い散る サクラ咲ク サクラ咲ク 君の横顔が サクラ散ル サクラニ散ル どこか寂しげだから 偽りが優しく照らすからと 頷き笑っていた 桜風に舞う 後ろ姿が 夜に映した朧月 月に恋した 桜色が染めた 夢。 起こさないでと 蕾に揺れた 想い出を 逆さまにしても もう戻らない 君の姿探す 走馬灯 想ひ 巡る季節に 君の香り舞い戻る夜 不意に 風が連れ出す 忘れていた 桜の香り サクラ咲ク 頃君は 姿を映して サクラ散ル 頃になれば 君は居なくなるから 繰り返される 寒空の下で 想い人を待ち焦がれ サクラ咲ク サクラ咲ク 君の横顔が サクラ散ル サクラニ散ル どこか寂しげだから 偽りが優しく照らすからと 頷き笑っていた 桜風に舞う 次に逢う日まで。 |
DIRTYLICHT. | LICHT. | IVY. | LICHT. | シエシ度 | I want to be myself. 見据えた偽物(ツバサ)は I want to be mylife. 翼(かたち)を無くした アスファルトに咲く花に呟いた 孤独が燃え渦巻いた 冒涜 冷酷な世界が 悲劇を映し出す 黒に堕ちた 僕は満ちてく 仮面を着けた天使 嘲笑い出す悪魔 叫びが闇を飾る Dirty crow in the hell stick one's nails out take me to night. 叫び続けてた 右手に映る 嘘で固めた knife突き立て 孤独を切り裂いた I want to be my hope 誓った偽物(ツバサ)は I want to be my dream 無数の宝石 胡蝶の夢が 僕を包み込む 世界は 冷酷な程 笑った 欲張りな天使が 全てを犠牲にした 神に逆らうものは堕ちる 歪んだ世界に僕は 嘆き藻掻き苦しむ いつか終わりを告げる Last song you take my soul lonely devil laughs in my dark in the darkness 欲望に堕ちた 魂へ映る 静寂から絶望の歌へ 染まりゆく imitation 特別な何かが 孤独を映し出す 失うものは 何も無くて 仮面を着けた悪魔 嘲笑い出す天使 叫びが闇を染める Dirty crow in the sky stick one's nails out take me to night 叫び続けてた 右手に映る 嘘で固めた knife突き刺し 孤独の月夜へと 消えた 闇に 朽ちた 天使に変わる |
雨粒のソワレLICHT. | LICHT. | IVY. | LICHT. | シエシ度 | 赤い唇 染まったCherry 愛しさに堕ちた嘘 抑え込む ダイヤが映す この情景は 1カラットがユラメク万華鏡 物語は儚過ぎて 穢れなき ふたつの鼓動が 優しさが 音を変え 離れてく 深く刻んだ 夢の続き 想い 切り裂かれたパズルが 嵌らない 尖ったピースに カタチを変える 薄れた記憶 まるで すれ違う時計の針 月夜が愛してたルージュはSympathy Sherryの魅惑 溶けゆくロマンス 僕の心締め付け掻き乱れる 叶わない歌 月に咲いた薔薇 存在しない影がそっと手を引く 体温から染め変えてく 柔肌に落ち滴る蜜が 届かない 想いだけ 崩れてく 叫び止めても 消えない傷 記憶に残る 深い香り ただ君を待ち焦がれ消える 魅惑のアロマ 繰り返す日々 頬を伝う雨粒のソワレ 手のひらに落ちた花と 寄り添う荊 何気ない君からの言葉 僕の心に鍵をかける 嵌らない 尖ったピースが 鋭利に変わる 夜が映した 揺れるダイヤ 月に寄り添った 燈る秘密の花園 記憶が香る 溢れ落ちてく 届かないラブストーリー |
Midnight AngelLICHT. | LICHT. | IVY. | LICHT. | シエシ度 | 真夜中のジュリエット 孤独なベルの残響 モノクロに色付いた 決断を誓った雨が Endless Endless 熱く Desire Desire 鋭く突き刺さった罪 ノイズが響く旋律 Stigma Stigma 足掻き続けてた 生き場のない 僕の手を引いた 囁く瞞しの女神が 暗闇に堕ちた羽根を手に取って 同じ十字架を交わした Guilty Angel 真夜中のジュリエット 瞳の奥に 囚われたマリオネット 置き去られた鳥籠の中 堕ちて行く 二人だけの場所 深い傷を重ねて 赦されぬ運命 君を探し出した Roselia Rosalia 『儚き誓い』 鍵盤が奏でた音が 月に咲き乱れた哀歌 Masquerade Masquerade セピアの幻想 復讐の女神に花束を 孤独な日々には餞を 闇咲いた雫が甘美に輝る 純潔が染まり出した Scarlet 真夜中のジュリエット 記憶の中で 叫び問いかけるアリア 同じ過ち重ねていく 迷宮入りの 途切れた螺旋 月は僕を照らして 優しさで包む 誘惑する香りと眼差し 幻が魅せてた残像は 奈落の底ディストピアへと 淡く消える柔な本心を好む 乾いた僕を潤した Guilty Eyes Lost story… 嘘吐きなジュリエット 孤独な僕に 微笑みかけてる女神 黒を纏った翼が今 悪夢を乗せて 染まっていく 深い傷を重ねて 赦されぬ運命 君を求めていた 戯れ言 真夜中のジュリエット 瞳の奥に 囚われたマリオネット 置き去られた鳥籠の中 堕ちて行く 二人だけの場所 深い傷を重ねて 赦されぬ運命 君を探し出した Roselia Rosalia 『儚き誓い』 |
トワイライトLICHT. | LICHT. | IVY. | LICHT. | シエシ度 | 青く広がる 空に道標描く 立ち止まってた 昨日の僕に 『サヨナラ』今、別れ告げる 黄昏映る 透明な空に カラフルな 風が染める 色鮮やかな トワイライト アルバムの中に 閉じ込められてた ひこうき雲に 乗せて送ったエール シリウスのように 光輝ける まだ見えない明日へ さぁ翼羽ばたけ 鮮やかな 風が奏でた 宙に舞う花 五線譜が色付いてく 季節が変わる音に乗せて 微炭酸な風が 雨が指さす 険しい道も 僕らなら 虹に変わる 諦めず目指した 辿り着ける場所 夢空の下 眩しい日差し(ヒカリ)が 僕を 包み込んでく 晴天の空 奇跡の波が渦巻いた 青空色の鮮やかな雲が 僕に優しく寄り添ってくれたんだ Dream Sky エメラルド混ざる 爽やかな風が 背中を後押ししてくれた 瞬間 指の隙間から 光あふれた時 僕から君に届け 導く ファンファーレ 歌に乗せ 僕らの声が 虹をかけるよ 五線譜が色付いてく 染った 理想のユートピアが 虹に願い込めて 『準備はいいかい?連れて行くから』 光る蝶が手招きする 『僕に着いておいで』 輝く未来 差し込む光が 僕らを包んで行く 広がる景色が 淡く染った 何処までも続く夢描いたトワイライト 鮮やかな 風が奏でた 宙に舞う花 五線譜が色付いてく 季節が変わる音に乗せて 微炭酸な風が 雨が指さす 険しい道も 僕らなら虹に変わる 諦めず目指した 輝く未来 『僕に着いておいで』 辿り着ける場所 |
I My☆Gelato.LICHT. | LICHT. | IVY. | LICHT. | シエシ度 | 可憐に広がる 星屑が夜を照らして ミラーボールにKissした 二人秘密の空間 絡めた指先 欲張りな君の瞳が 僕のハート そっと見つめてる 伝えたいよ 君のもとへ 降り注いだ 光のシャワー 儚く咲いた 君はまるでジュリエット 君に Love me Love me Love me 恋をした そう Give me Give me Give 差し出す手 駆け引きの合図 溶ける魔法 止まらない セレナーデ 君を Need you Need you Need you 抱きしめた 僕からのエスコート 奪われた君の心はジェラート溶けてく 目覚めた魔法が 君だけを独り残して 誘う 甘いVanillaのフレーバー 思い描く 理想の恋 眠りにつく 無償のシアター 曖昧な僕に堕ちてく 君はジュリエット 僕にWant you Want you Want you 跪き So Lonely Lonely Lonely 口付けを わがままなeyes 解ける魔法 止まらない セレナーデ I My Secret Secret Secret もう少し。 甘い罠 エスコート 単純な君の心は溶けてく 君は Lonely Lonely Lonely 咲き乱れ ほら Miss you Miss you Miss you 求めてる 禁断の愛 解けた仮想 止まらない セレナーデ だけどSee you See you See you もう少し。 鐘が終わりを告げる 欲張りな君の心は溶けてく… 君は Love me Love me Love me 恋をした 何故 Darling Darling Darling 答えてよ 駆け引きの合図 溶ける魔法 止まらない セレナーデ だけど See you See you See you あと少し。 夢が終わる瞬間 囚われた君の心はジェラシー溶けてく☆ ビターに解けてく |
静寂のラプソディアLICHT. | LICHT. | IVY. | LICHT. | シエシ度 | 静寂のラプソディア 君に伝えたい とろけそうな甘い夢を君と感じたい Action 感覚 Re:start この手 強く握りしめた温もり フィクション 絡み合った今 繋いだ先 届くはずの無い Message 理性の鎖が 鏡の向こう側へ 素顔の君 この声届きますか? 静寂のラプソディア 君に伝えたい 止めどなく 愛した罪は 形を変えてく 巡り会った その奇跡 止まることの無い 君に届けたい Nostalgia Miss you 感情 Reflect どこか無くした想い重ね 彷徨っていた 甘く染まった果実たちに 天使が唇付づけている 理性の鎖が 理想の向こう側へ 手を取り 君を連れ出しに 行くから 夢を見たラプソディア 君に届けたい 音を立てて 交差してく 重なりあった輪舞曲 手を引いた 君を見つめ 『もう大丈夫だよ』 繋いだその手 強く離さない 誰かの声 響くmelodyが そっと 満ちていく 消えない温もり 残す爪の跡 手を取って 離さないで 僕からのラプソディア 君を抱きしめた 夢から覚めて溢れ出た 濡れた瞳から 君が誓った その涙 最後になるから 『特別な君に歌うEuphoria』 静寂のラプソディア 君に伝えたい 止めどなく 愛した罪は 形を変えてく 巡り会ったその奇跡 止まることの無い 君だけに捧げる Monologue 君だけに魅せるよ 僕の全てを。 |
InvincibleLICHT. | LICHT. | IVY. | LICHT. | 傷ついた痛みから光を霞ませる 絶望から決断へと変わる この瞬間はきっと記憶に残るだろう 「壊れるまで叫び続けていた」 この手に今 掴めそうで 抱きしめた想いが 閉じ込めてた願いが溢れ出す 本当の自分自身 隠してた翼 全てが交差してく Invitation from the future まだ知らない未来へと 高鳴る鼓動が 痛みがそっと教えた 手探りの答えでも 止められない僕の Burning heart 失っていたものがあまりに多すぎて 繋ぐ線は音を立てて崩れた 色彩に染まってく特別なパノラマ 「確かなもの答え見つけたんだ」 僕ならきっと叶えられる 届けたい言葉が 絡みついた鎖を壊した 本当の自分自身 満たされた翼 確かな誓い込めた この手で今 掴めたんだ 望んだ世界へと 空想から現実に導く 本当の自分自身 飛び立てる翼 恐れずに解き放て Invitation to the fufure 今すべて身にまとって 決意は翼に くだらないNoiseに 振り回されないように 進化は止まない 誰にも邪魔はさせない 無限∞のSTAGEへ Live in the moment. | |
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