H!dE作詞の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
AIKAGIH!dEH!dEH!dEH!dEいつでも遊びに来れるようにって あの日君がくれた合鍵なんて 使う事なんて一度もなくて 君の家に行くときはいつも一緒だから  君のいない君の部屋で1人は 余計に寂しいだけだから君の帰りを 外でずっと待つよ 君に逢えばいつも 不安も辛い日々も忘れさせてくれるから  君の住む街にも少しは慣れたけど 君のいないこの街には慣れやしないよ 逢える喜びも別れの寂しさも 逢うたびに触れるたびにふくれていくばかり  逢えない時には あの日くれた合鍵を 握りしめて 君を想ってるよ 君の声が聞きたくて 電話ごしでも良いから 少しだけ近くに感じさせて 少しだけこの不安を溶かして  すれ違いを重ねて 予定もなかなか合わなくなって 寂しさに耐えられなくなって 電話ごしのケンカも徐々に増えて  この距離がなかったら幸せなのかな? 「2人の幸せの為に別れよう」だなんて 泣きながら伝えて君を困らせて ほんとは君の気持ち聴きたかっただけなのに  当たり前のように隣にいたあの日に 戻りたいよ戻れないの?分かっているけど… お揃いのミサンガもお揃いの待ち受けも ふと見るたび思い出すたび涙があふれて  逢えない時には あの日くれた合鍵を 握りしめて 君を想ってるよ 君の声が聞きたくて 電話ごしでも良いから 少しだけ近くに感じさせて 少しだけこの不安を溶かして  ケンカした後急に君に逢いたくなって 驚かせようと君の部屋で 待ってようとしたけど なぜか君がくれた合鍵じゃ 開かなくて わかんなくなって 不安になってばっかの自分が嫌で もうどうしようもないくらい君が好きで  逢えない時には あの日くれた合鍵を 握りしめて 君を想ってるよ 君の声が聞きたくて 電話ごしでも良いから 少しだけ近くに感じさせて 少しだけこの不安を溶かして  君は驚いた顔をして 部屋から鍵付きの箱を取り出してきて なぜか君がくれた合鍵で開いて 中にはプロポーズの言葉と指輪 この日の事をあの日から君はずっと 考えてくれてたのに困らせてばっかいた 今度こそ大丈夫だよ 2人を幸せにしてくれる 「愛の鍵」があるから
アイコトバ ~Pinky Ringの誓い~H!dEH!dEH!dEH!dEU-SKEあれから5年経った今でも 小指には白く輝く指輪 ケンカのあと仲直りの為 プレゼントした想い出のリングだったね 寂しがりやなはずの君には 辛い思いさせてばかりだけど 何も言わず寄り添い隣で支えてくれた  数え切れないほどの笑顔と 涙の数だけ愛を深めて たった1人の大切な人だから ずっと側にいてほしいんだ  一生に一度の 愛言葉贈るよ 「幸せ逃げないように」と想い重ねて 君を守ると永遠に誓うよ OSOROIのPinky Ring となりで輝くタカラモノ  あの日のこと今でも思い出す 初デートは慣れないドライブで 君が教えてくれた言葉が 今では2人だけの合言葉になった 「右手は幸せつかめるように 左手は幸せ逃げないように」 Pinky Ringの意味を 信じて願いを込めた  いつのまにか君に恋をして 右手から左手に指輪移して 数え切れないほどの想い出が 2人の愛を深めた  一生に一度の 愛言葉贈るよ 「幸せ逃げないように」と想い重ねて 君を守ると永遠に誓うよ OSOROIのPinky Ring となりで輝くタカラモノ  きみを好きになったあの日から 君との幸せを願ってたよ 何もいらない 君がそばで 笑っていてくれるのなら 願い込めたPinky Ringが 輝く1つとなりのタカラモノ 守ってくれるよ  一生に一度の 愛言葉贈るよ 「幸せ逃げないように」と想い重ねて 君を守ると永遠に誓うよ OSOROIのPinky Ring となりで輝くタカラモノ
Aitai ~約束の場所~H!dEH!dEH!dEH!dEBSKあれからどれぐらいが経つだろう 初デートで結ばれたあの頃 何もかも上手くいくかもって思ってたんだろう  サヨナラなんて言葉は絶対 言わない約束なのに一体 なんで君は隣にいないの 何で涙流してしまうの  逢いたいと思うほど 君の影は色濃く強くなってく 携帯の中に写る二人はどれも笑い合ってる こんな日々が続くだろうって今でも言い聞かせているけど なのになぜ なのになぜ  逢いたいと願って泣いたり 素直になれなくて強がったり ほんとは君のこと好きでたまらない 何度も忘れようとしたけど 忘れる事なんて出来ないよ もう一度 ただもう一度 やり直したい  助手席で笑う君の声は聞こえないのに香るflavor 聞こえてくるのはmusic 二人のお気に入りのlove music 涙がこぼれ落ちる意味考えては忘れようとする日々 あの頃に戻る事なんて出来ないって事分かってるのに  逢えないと思うほど 気づけば君からのメール読み返してる お決まりの顔文字のついたメールは少なくなってた 幸せ逃げないようにって何度も願いをかけたのに なのになぜ なのになぜ  逢いたいと願って泣いたり 素直になれなくて強がったり ほんとは君のこと好きでたまらない 何度も忘れようとしたけど 忘れる事なんて出来ないよ もう一度 ただもう一度 やり直したい  初めて過ごした約束の場所も 思い出に変わって行く 時だけが過ぎてゆく 「また ここに来ような」って些細な約束さえも 守れないまま 逢えないまま  逢いたいと願って泣いたり 素直になれなくて強がったり ほんとは君のこと好きでたまらない 何度も忘れようとしたけど 忘れる事なんて出来ないよ もう一度 ただもう一度 やり直したい  会いたいよ会えないよ でもほんとはすぐに会いたいよ 今更って思うかもしれないけど やっぱり君じゃなきゃ駄目なんだ ほんとに勝手だけど もしも君が 同じ気持ちでいてくれるなら 約束の場所で待ってるから
OSOROIH!dEH!dEH!dEH!dEBSKおそろいって事だけで ニヤけてしまうくらいに 君が好きで好きで この恋が叶わなくても ずっとこのままでも 君の幸せを願っているよ  あの日の事覚えてますか 2人でファミレス通ったSeptember 初デートから2カ月経って やっと渡せた「恋が叶う?ミサンガ」 最初は「優しい人だな」ぐらいにしか思ってなかった だけど気付けばその優しさに惹かれてったね  君の話してくれた一目惚れの話しも ただ笑って聞いてたけど 今となっては 「相手は誰だろう?」「今はどう思ってるんだろう?」なんて 気になって仕方ない 君の事が 好きで仕方ないみたいだ  おそろいって事だけで ニヤケテしまうくらいに 君が好きで好きで どこで何をしてても 頭の中は 君のことばかりで 隣にいれることが 夢じゃないかって思う 夢なら覚めないで この恋が叶わなくても ずっとこのままでも 君の幸せを願っているよ  恋が叶うミサンガだなんて 嘘なんてついてほんとにごめんね 君とお揃いのものが付けたくて そんな事言えるはずもなくて 恋の叶う確率急降下 ニヤけてる場合じゃないよ どうしようか? あの日からきっと君にとっては ただの友達  君の幸せを願っているけど その相手は違う誰かなんでしょ? 手を伸ばせば すくそばにいるのに 誰よりも好きなはずなのに ずっと このままでいい なんて ほんとはただの強がりなのかな  おそろいって事だけで ニヤケテしまうくらいに 君が好きで好きで どこで何をしてても 頭の中は 君のことばかりで 隣にいれることが 夢じゃないかって思う 夢なら覚めないで この恋が叶わなくても ずっとこのままでも 君の幸せを願っているよ  自分じゃ無理だなんて 勝手に あきらめようとしたこともあるけど このままじゃ後悔するから ありったけの溢れる想いを 手紙に書いて ありのまま 君に伝えよう  「おはよう」ってまた言えるかな?なんて考えながら手紙を書くよ もしもこれが最初で最後になっても 後悔だけはしたくないよ 素直な気持ちを伝えたくて 君にだけは知ってて欲しくて たった5文字 これだけ伝えたい 何度でも言うよ「君が好き」  おそろいって事だけで ニヤケテしまうくらいに 君が好きで好きで どこで何をしてても 頭の中は 君のことばかりで 隣にいれることが 夢じゃないかって思う 夢なら覚めないで この恋が叶わなくても ずっとこのままでも 君の幸せを願っているよ  いつものように いつもの場所で 待ち合わたのに いつもとは違う… 覚悟を決めたその瞬間に 君が取り出した一通の手紙 よくわからないまま 手紙を読んだ 一目惚れの相手が書いてあった 涙が止まらなかった 渡さないままの おそろいのラブレター
KAKUSHIGOTOH!dEH!dEH!dEH!dEBSKあれは2年前の夏だったかな すれ違う瞬間にドキドキって胸が高まってた あれが一目惚れって奴だったかな 今さらどうしようもないなんて 笑いながら君に話してた  ファミレスで朝まで語り合っては過ぎてくSummer Day 俺の苦手な恋の話しも 君の前じゃ隠せやしないみたいだ 君からのアドバイスも役に立った事はない いつも だってそうだろう たった一つの隠し事 一目惚れの相手が君って事  もう戻れないよ 出逢う前に 初めて逢ったあの日のうちに 君が好きだって 伝えれば良かったかな もう一度あの日の君に出逢って もう一度君に一目惚れしたいな  これは正解 それとも不正解 なんて考えるほど余裕もなくて ふいに聞かれた恋の話しに 一目惚れの話しをしてた やっとこぎつけた最初のデートで「何やってんだろうな」って 今考えてみると あの瞬間から君は友達になった  恋が叶うミサンガだって 君が探してくれたけど 恋が叶うかどうかは君次第で そんな事言っても仕方ないんだ ほんとは伝えたくて でも怖くて伝えられなくて 友達じゃ嫌なんだ でも友達でいられるだけマシなんだ  もう戻れないよ 出逢う前に 初めて逢ったあの日のうちに 君が好きだって 伝えれば良かったかな もう一度あの日の君に出逢って もう一度君に一目惚れしたいな  こんな気持ちずっと続くなら いっそ伝えてしまおうかなんて 溢れそうになるこの想いも 伝えられそうにないよ この夏も 戸惑う顔は見たくないから 胸の奥にしまっておくから このままでいい このままでいい 君の側にいれるならずっと…  もう戻れないよ 出逢う前に 初めて逢ったあの日のうちに 君が好きだって 伝えれば良かったかな もう一度あの日の君に出逢って もう一度君に一目惚れしたいな  もう戻れないよ 出逢う前に 初めて逢ったあの日のうちに 叶わない恋だって 気づいていたけど ずっと変わらない一つの隠し事 君が好きなんだ  かけがえのない君の存在 今さら言えないから このままでいい このままでいい たった一つの隠し事…
キセキ ~再恋story~H!dEH!dEH!dEH!dEBSK再び結ばれた二人約束の場所で出逢えたキセキ 二度と君のその手離しはしない Forever Forever  突然連絡があって 約束の場所で待ち合わせて 別れてから初の再会 なのに携帯忘れる大失態 人ごみをかき分けて いくら探しても見つからなくて 諦めようとした時に 君が目の前にいた  笑い方も話し方もあの頃のままで 空白の時間取り戻すのに 時間かからなかった  再び結ばれた二人 約束の場所で出逢えたキセキ 二度と君のその手離しはしないよ 二人の描いてた未来 もう一度続きを君と見たい 今度こそは君を守りぬくよ Forever Forever  幸せ逃げないように もう一度左手にPinky Ringを もう二度と外れないように 忘れないよこの再恋story 離れて初めて気付いた やっぱり君じゃなきゃダメなんだ 大事な事に気付けた今 「キミ」という宝物が出来た  辛い思いさせたけど これからはずっと側で 支えてくよ 今度こそは幸せにしてみせるから  再び結ばれた二人 約束の場所で出逢えたキセキ 二度と君のその手離しはしないよ 二人の描いてた未来 もう一度続きを君と見たい 今度こそは君を守りぬくよ Forever Forever  一度別れた二人だからあの頃よりずっと 幸せって感じれるよ また君がいてくれるから  似たもの同士の2人だから ぶつかり合う事もあるだろう そんな時は共に寄り添って 2人で乗り越えてくんだろう この先何十年経っても君が笑ってられますように 1つ薬指に誓うよ 君をずっと愛し続けると  再び結ばれた二人 約束の場所で出逢えたキセキ 二度と君のその手離しはしないよ 二人の描いてた未来 もう一度続きを君と見たい 今度こそは君を守りぬくよ Forever Forever
KITTOH!dEH!dEH!dEH!dETA★1あなたへ書いた手紙がまさかあんな形で渡るとは 告白の瞬間に何も出来ずにいるお前に この手紙を託したけど…  たった1行の手紙に込めたあなたへの想い 溢れ出してくるんだよなぜか2人が結ばれた頃に こうなる事わかっていたそれでもきっとこれで良かったんだ 大切な2人の笑顔が今ここにあるから  きっとお前じゃなきゃダメなんだよだからしっかり守ってやれよ 2人だから諦める事が出来たこの恋も その程度の想いなら本気で俺がもらうからな 繋いだ手離さないようにしっかり握ってろ  最近なんかおかしいなってお前に聞いても「何でもないよ」って 別に心配してる訳じゃない勝手に考え過ぎてたみたい  2人でいるはずの帰り道浮かない顔で帰るあなたに あいつとケンカでもしたかって笑って話すつもりだったけど  「大丈夫」って言いながら涙を流す姿に 守ってやりたいなんてダメな事考えたりもするけど お前は何してんだよもうこれ以上悲しませんなよ 逃げずに向き合えよその手で守り抜くのなら  きっとお前じゃなきゃダメなんだよだからしっかり守ってやれよ 2人だから諦める事が出来たこの恋も その程度の想いなら本気で俺がもらうからな 繋いだ手離さないようにしっかり握ってろ  幸せにできるのは俺じゃなくてお前なんだって 「他の誰が守ってやれんだよわかってんだろ?」 お前の言葉でやっとわかったんだ  たった一行の手紙だってほんとの気持ちなんだろう? どれだけ一緒にいるんだよ俺でもそのくらい気付いてるよ 悔しいけどお前なら幸せにできるさあの日に背中押してくれたように 今度は俺が…  きっとお前じゃなきゃダメなんだよだからしっかり守ってやれよ 2人だから諦める事が出来たこの恋も その程度の想いなら本気で俺がもらうからな 繋いだ手離さないようにしっかり握ってろ  きっとお前じゃなきゃダメなんだよ他に誰が守ってやれんだよ 2人だから諦める事が出来たこの恋も今度は俺が背中押すよ 何度だって力になるよ幸せ逃さないように しっかり頼んだぞ
恋は幻H!dEH!dEH!dEH!dE突然訪れたこんな日が 来るなんて思わなかった 失って気づいたこんなにも 君のことが好きだった こんな想いもう二度と したくない忘れられない  もう恋なんてしないなんて 涙に誓ってはまた泣いて 気づけば夢の中で そこは何より眩しい世界で 夢が覚めてもずっと 離れない忘れられない  こんな事があるなんて 信じられないけれど 出逢ってすぐの君に 夢の中で恋した  逢えるかな逢えないかな 今日も一人目を閉じれば まぶたの向こうで変わらず 微笑む 君がいるから それだけで幸せになれる 夢ならば醒めないでと 願った時にはまた 君はぬくもり残して 目覚めと共に消えてゆく この恋は幻  モノクロだった日々にあの日 君は光を照らしてくれた それから毎日のように いつだって二人一緒だったね 好き嫌いや趣味さえも 分かり合う仲になって  こうして花火を見るのだって なんだか初めてな気がしないんだ パッと咲いた花火と共に グッと君と距離が近づいたんだ 夜空を見上げる君の 横顔が忘れられない  言葉も交わさないまま そっと手を握ってくれた 恥ずかしそうな君の 頬にそっとキスした  逢えるかな逢えないかな 今日も一人目を閉じれば まぶたの向こうで変わらず 微笑む 君がいるから それだけで幸せになれる 夢ならば醒めないでと 願った時にはまた 君はぬくもり残して 目覚めと共に消えてゆく この恋は幻  このまま時が止まればって 何度も強く強く願った 君に夢中で夢だってことも いつの間にか忘れかけてた 夢でも良い 夢で良いから 少しだけあと少しだけ 夢だけは覚めないで…  逢えるかな逢えないかな 今日も一人目を閉じれば まぶたの向こうで変わらず 微笑む 君がいるから それだけで幸せになれる 夢ならば醒めないでと 願った時にはまた 君はぬくもり残して 目覚めと共に消えてゆく この恋は幻
SAYONARAH!dEH!dEH!dEH!dEBSKサヨナラも言わずに飛び出した 最後は手紙に託したまま 恋の始まりも終わりも たった一行の言葉だった  何も思い出さないように 忙しいふりをしてみたのに ふとした時に浮かぶ君の笑顔に 涙あふれた  出逢わなければなんて 考えた事もあったけど 後悔なんてしてないよ 本気で愛していたから  サヨナラも言わずに 想い出になったけど 誰よりも近くで支えてくれた人 君と出逢えて良かったって 素直にそう思えるから 今ならサヨナラさえも 笑って言えるかな サヨナラサヨナラ  悩んで出した答えだった 正解かもわからないまま 確かなのは君と過ごした 日々は何よりも幸せだった  繰り返す何気ない日々に 光をくれたあの日のように 明日へ進む力をくれたのも 君だったから  後ろばかり見ないで あの日の君ならそう言ったかな 想い出で終わらせないように 明日へ一歩踏み出すよ  サヨナラも言わずに 想い出になったけど 誰よりも近くで支えてくれた人 君と出逢えて良かったって 素直にそう思えるから 今ならサヨナラさえも 笑って言えるかな サヨナラサヨナラ  君と出逢えた それは必然だった あの日から変わる事ができた 君の為に自分の為に 強くなれたんだ  たった1つだけ 最後の瞬間は キレイなままでいたかった 泣き顔はすぐに忘れて  サヨナラも言わずに 想い出になったけど 誰よりも近くで支えてくれた人 君と出逢えて良かったって 素直にそう思えるから 今ならサヨナラさえも 笑って言えるかな サヨナラサヨナラ
SUKOSHIDAKEH!dEH!dEH!dEH!dEBSKまだサヨナラなんて言えないから もう少しだけ あと少しだけ 君のぬくもり忘れられるその日まで  あれから3度目の冬が 恋の終わりと共にやってきて あの日の事今となってはウソのようで 友達に連れられてきた君が 照れくさそうにハニカミながら 手紙を渡してくれた事今でも覚えてる  笑顔で溢れた幸せな日々が 続くと思っていたのに いつからだろう?君との距離は 気が付けば遠くなって あの日の手紙を読み返すと たった1行の言葉だけど 涙が止まらなくて  まだサヨナラなんて言えないから もう少しだけあと少しだけ 君の隣に少しだけいさせて ほんとの気持ちもわかってるから 優しくなんてもうしないで欲しい 君のぬくもり忘れられるその日まで  共に歩いてくはずの道さえ 見失って1人で悩んで 過去の思い出になんて 出来るはずもなくて 別れを告げようと悩む日々 情なんてその場しのぎだから 嫌いになれたら楽なのに 君しか考えられなくて  こんなに近くにいるのに なんだか遠くに感じるの ほんとの気持ちを教えてよ もう覚悟は出来てるから それでもまだ聞けずにいるのは 君が誰か好きになったとしても 嫌いになんてなれないから  まだサヨナラなんて言えないから もう少しだけあと少しだけ 君の隣に少しだけいさせて ほんとの気持ちもわかってるから 優しくなんてもうしないで欲しい 君のぬくもり忘れられるその日まで  このままじゃダメだって わかってるよ逃げてるだけだって それでも君の顔見ると どうしても離れられなくって 好きで好きで誰より好きで これ以上側にいればいるほど 胸が苦しくて壊れそうで  まだサヨナラなんて言えないから もう少しだけあと少しだけ 君の隣に少しだけいさせて ほんとの気持ちもわかってるから 優しくなんてもうしないで欲しい 君のぬくもり忘れられるその日まで
DAIJOBUH!dEH!dEH!dEH!dE君と逢う度におそろいばかり 増えてってニヤけるHappy Days iPhoneケースに香水にPinkyRingに 待ち受けさえも 恋が叶うミサンガなんてもう 2人には必要ないんだけど お守りだなんて理由つけて おそろいのまま  「おはよう」って言葉も 「バイバイ」って手を振る事も 毎日逢えると当たり前になって 考えたくはないけど いつまで続くのかって 「おやすみ」の電話の後 「逢いたい」ってすぐに思うのも すぐ逢えるから我慢できるけど こんな気持ちさえも おそろいだったら良いなぁ  どんなに遠く離れても 君とならきっと大丈夫 二人の絆はいつまでも変わらないから どんなに好きと伝えても 足りないくらいに愛してる わがまま言わないから もう一度だけ ギュッと抱きしめて  当たり前と思ってた日々が 無くなりそうで悩めるBadDay 春が来たら別々の道 君は夢を追い遠くの街へ 片想いしてたあの時から 君の幸せを願ってるよ それなのになんで胸が苦しくて 涙が出ちゃうの  別々の道に進んでも 逢えなくなる訳じゃないんだよ 何度も自分に言い聞かせて ほんとは辛いけど 背中押してあげなきゃなって 優しすぎる君の前では 涙だけは見せたくないから いつものように笑ってみせたけど 急に抱きしめるから 涙こらえきれなくて  どんなに遠く離れても 君とならきっと大丈夫 二人の絆はいつまでも変わらないから どんなに好きと伝えても 足りないくらいに愛してる わがまま言わないから もう一度だけ ギュッと抱きしめて  渡せないままのラブレター 日付も変えずに渡すよ あの日のままの変わらないこの気持ちが 君に届いたら良いなぁ いつでも遊びに来れるようにって 君がくれた合鍵握りしめ 何度も振り返る君を いつまでも見守るよ  どんなに遠く離れても 君とならきっと大丈夫 二人の絆はいつまでも変わらないから どんなに好きと伝えても 足りないくらいに愛してる わがまま言わないから もう一度だけ ギュッと抱きしめて  どんなに遠く離れても 君とならきっと大丈夫 二人の絆はいつまでも変わらないから どんなに好きと伝えても 足りないくらいに愛してる わがまま言わないから もう一度だけ ギュッと抱きしめて
TOKUBETSUH!dEH!dEH!dEH!dETA★1「おはよう」って言葉 今まで何度ぐらい交わして来ただろう 昔からずっと一緒だった あなたはいつでも特別だった  周りから見たら恋人のような そんな関係がちょっと嬉しくて 「好き」「嫌い」とかそんなんじゃなくて 何より落ち着ける存在だった  いつからだろう特別な関係が 何なのか分からなくなって なんだか胸がギュッと苦しくなる 今になって まさかなって この想いどうすればいいんだろう  ありきたりな言葉だけど 何気なく毎日「おはよう」って「またね」って言える幸せ 今まで気付けなかったけど 大切なものが何なのかって事を やっとわかったんだ  いつまでもあなたの特別でありたい 明日明後日も何十年経っても 「おはよう」って伝えたい  思い切ってこの想い 手紙であなたに伝えてみようかな あとはこの手紙を渡すだけ たった1行の言葉に託して  「またね」って いつものように 何も伝えれずに終わってしまった 幼馴染なんかじゃなかったら… この想い素直に言えたかな  例えこのままの「特別」な関係が いつまでも続いていって 素直な想い伝えられなくても バカだなって 笑いあって それだけで幸せなんだろ  ありきたりな言葉だけど 何気なく毎日「おはよう」って「またね」って言える幸せ 今まで気付けなかったけど 大切なものが何なのかって事を やっとわかったんだ  いつまでもあなたの特別でありたい 変わらない明日だとしても 「またね」って伝えたい  このまま何気ない日々が 続くと思ってたのに もっと特別に感じたくなるよ あなたが手紙をくれたから  あの日とは違う同じ言葉 たった1行の言葉だけど 涙が止まらなくて  「好きだよ。これからもずっと…」 昔もらった見覚えのある文字で その瞬間全てわかった 初めての手紙なんかじゃなかった  あの手紙を書いたのが誰かも 手紙を託したあなたの想いも やっぱりあなたは特別だった 思い切って強く抱きしめた  ありきたりな言葉だけど 何気なく毎日「おはよう」って「またね」って言える幸せ 今まで気付けなかったけど 大切なものが何なのかって事を やっとわかったんだ  いつまでもあなたの特別でありたい 明日明後日も何十年経っても 大好きだよ
TOMODACHIH!dEH!dEH!dEH!dEBSK「好きな人はいるか?」なんて いつにない会話だなって思ったら 「恋したかもしれない」なんて 照れくさそうに打ち明けてくれた そう言えばこんなに一緒にいるのに 恋バナなんて今まで 一度だってした事なかったな  臆病でシャイなお前 だけど誰より中身は真面目 良いとこも悪いとこも 俺が誰より一番分かってるから この恋必ず叶うように これから始まるlove story お前ならきっと大丈夫さ 俺が保証するよ  頑張れよ恋なんてタイミング ありのままのお前で良いso good まだ何も始まっちゃないから 自分次第でどうにもなるさ 頑張れよ今がそのタイミング 大事なのはお前のfeeling 不器用だって良いさお前らしく  好きな人は誰かな?って 肝心な事を聞くのを忘れてた 「バレてるかもしれない」気づけば目で追ってる事 教えてくれた そう言えばお前の視線の先には いつも俺の幼なじみが やっぱ聞くんじゃなかったな  お前の好きな相手がまさか俺と同じだなんて 冗談だろ そりゃないだろ ドラマのような展開はいらないから この恋だけは譲れないのに 初恋叶えてあげたいのに どうしたらいいかわからないや あなたは何を望んでますか?  頑張れよ恋なんてタイミング ありのままのお前で良いso good まだ何も始まっちゃないから 自分次第でどうにもなるさ 頑張れよ今がそのタイミング 大事なのはお前のfeeling 不器用だって良いさお前らしく  共に過ごし共に泣き笑い 夢を語り合いケンカした日々も こんな事じゃ終わらない 築いてきたキズナは変わらない ずっと近くにいて 言えなかったこの想いを たった1行の手紙に込めて 今あなたに届けるよ  そんな時出くわしたお前の告白の瞬間 何も出来ずにいる姿を見て 思い切った決断 何も言えないならせめてこの手紙を渡せよ お前ならきっと大丈夫さ 俺が背中押すよ  頑張れよ恋なんてタイミング ありのままのお前で良いso good まだ何も始まっちゃないから 自分次第でどうにもなるさ 頑張れよ今がそのタイミング 大事なのはお前のfeeling 不器用だって良いさお前らしく
2.28H!dEH!dEH!dEH!dEあなたの全てで 育ててくれて ありがとう ありがとう ありがとう  「風邪は引いてないかい?」 覚えたての絵文字付きでしつこいくらいの あなたからのメッセージ 「大丈夫」って一言返信  そっけなくてごめんね 電話も返せなくてごめんね 今あなたの声聞いたら 弱音をぶつけてしまいそうで  どれだけ辛い時だって 自分の事は後回しで 無償の愛を注いでくれた もう少し待ってくれますか? 今度は僕があなたを守るために 闘ってくから  2.28この日は僕が生まれた記念日で あなたにとっても記念日になってたらいいな 2.28僕にとっては大切なあなたと 初めて顔を合わせた記念日  「あの日の事覚えてますか?」 上京する日駅までの道のり いつも通りなはずなのに なんだかぎこちなくて  感謝の言葉さえも かけてあげられなくてごめんね 伝えたいのに 今伝えたら 涙をこらえ切れそうになくて  どれだけ辛い時だって 泣き虫な僕とは違って 涙見せたこと無かったのに 「やっと静かになるな…」 なんて最後まで強がるあなたの 目に浮かぶ涙忘れられないよ  2.28この日は僕が生まれた記念日で あなたにとっても記念日になってたらいいな 2.28僕にとっては大切なあなたと 初めて顔を合わせた記念日  どれだけ離れていても あなたのくれた言葉達が ずっと今でも 背中押してくれてるから 心配しなくていいよ いつかあなたのように 強く強く強くなるから  2.28この日は僕が生まれた記念日で あなたにとっても記念日になってたらいいな 2.28今となっては大切な あの日のあなたの事を覚えてないけど  わかるよ。あなたは涙流してくれたでしょう
ハッピーエンドH!dEH!dEH!dEH!dE・TA★1TA★1最初の印象最悪なのに なぜだか徐々に惹かれてく くだらない意地の張り合いも お決まりのシナリオさ  一際目立つ地味なヒロイン メガネ外せば驚くほど美人 モテない設定にまずムリあるもんな  幼馴染と部屋で二人きり ハプニングで思わず急接近 キスの寸前で必ず邪魔される  ハッピーエンドの映画のような 恋を一度はしてみたいな ドキドキ止まらない 何にも手につかない ハッピーエンドの映画のような デートを一度はしてみたいな 周りなんて気にならない 二人だけの世界さ  最新のスマホ使ってるのに、 大事なときほど気付かない 身近に潜む恋のライバルも お決まりのプロローグさ  大切な約束に遅刻気味 待ち合わせ場所駆け込むシーン 雨が降ってるか真っ暗になってるもんさ  上手くいきすぎてると思ったら 妄想広がってく夢の中 キスの寸前で必ず目が覚める  ハッピーエンドの映画のような 恋を一度はしてみたいな ドキドキ止まらない 何にも手につかない ハッピーエンドの映画のような デートを一度はしてみたいな 周りなんて気にならない 二人だけの世界さ  ハッピーエンドの映画のような 恋を一度はしてみたいな ドキドキ止まらない 何にも手につかない ハッピーエンドの映画のような デートを一度はしてみたいな 周りなんて気にならない 二人だけの世界さ
BAKAみたい!H!dEH!dEH!dEH!dE運命なんて信じてないけど この想いはなんだろう? まるで「赤い糸」で結ばれてるように 想っちゃう自分バカみたい  君が現れた日から 不思議な事の連続で 好き嫌いも趣味も 何故か全部バレてる 何もかも夢のようで 疑心暗鬼にもなって 君を突き放したりもした  君の事だってほんとは 知らないわけじゃないけど 夢の中で逢ってたなんて 絶対言えない嫌われたくないし  運命なんて信じてないけど この想いはなんだろう? まるで「赤い糸」で結ばれてるように 想っちゃう自分バカみたい もう恋なんてしないなんて 言ってたの誰だろ? 勝手に思い込んでチャンスを逃してた 過去の自分がバカみたい  夢の中ではあんなに上手くいってたはずなのに 手をつなぐことも未だに出来ずにいる あまりにも違いすぎて消極的にもなって 諦めようと思ったりもした  だけどもう手遅れで 君に惹かれてしまってる 素直になれたらなって思うけど 絶対言えない 嫌い嫌い本当は好き  運命なんて信じてないけど この想いはなんだろう? まるで「赤い糸」で結ばれてるように 想っちゃう自分バカみたい もう恋なんてしないなんて 言ってたの誰だろ? 勝手に思い込んでチャンスを逃してた 過去の自分がバカみたい  夢の中の二人にしか 知らない出来事ばっかで 同じ夢を見てたなんて 信じれるわけないけど 夢の中で過ごした時間が もしも偽りじゃなかったら… はじまりの予感 夢の続きをさぁ  運命なんて信じてないけど この想いはなんだろう? まるで「赤い糸」で結ばれてるように 想っちゃう自分バカみたい もう恋なんてしないなんて 言ってたの誰だろ? 勝手に思い込んでチャンスを逃してた 過去の自分がバカみたい
HITORIJANAIH!dEH!dEH!dEH!dEまた1人で抱えてないかい「大丈夫」って強がってないかい 負けず嫌いのお前だから時々心配になるよ  1人で悩んでることも影で涙流してることも 本当はそんなに強くないこともわかってるよ  お前の夢や俺の夢が俺たちの夢に変わってくように 喜びも悲しみも一緒に分かち合っていこう  1人じゃないよ離れていても いつまでも変わらない仲間がいる事忘れないで どんな時も味方でいるって事を 今更誓う必要なんてないから 近い未来今の苦労話も 共に過ごした思い出の場所で 笑って話せると良いなぁ  失敗を恐れてないかい自信を無くしてしまってないかい 上手くいかない事ばかりでも無駄なんて事はないよ  信じる事を忘れてないかい限界を決めてしまってないかい 闘ってる姿を見てきたから俺は信じてるよ  お前が夢は叶うものだと 教えてくれたあの時のように 俺が支えになるから 1人で迷わないで  1人じゃないよ離れていても いつまでも変わらない仲間がいる事忘れないで どんな時も味方でいるって事を 今更誓う必要なんてないから 近い未来今の苦労話も 共に過ごした思い出の場所で 笑って話せると良いなぁ
Pinky Ring(うたものがたりコレクション ver.)H!dEH!dEH!dEH!dETA★1PinkyRingに願いを込めた 今この幸せが逃げないようにと 右から左へと移り変わってく 君の小指にキスをした I promise you  初デートは慣れないドライブで 君の話をずっと聞いてばかりで 本当はもっと上手く楽しませたいのに なぜか照れてしまう  小指のリングには右左違う意味があるって 得意気に笑顔で教えてくれた 右手は幸せつかめるように 左手は幸せ逃げないように 嬉しそうに話す君に夢中で恋に落ちた  PinkyRingに願いを込めた 今この幸せが逃げないようにと 右から左へと移り変わってく 君の小指にキスをした I promise you  バカみたいにはしゃぎあって 気づけば二人の距離近くなって 夕日が映す二つの影も なんだか手を取り寄り添って見えた またここに来ようなって約束の場所ができた そんな些細な事が嬉しくて  右手にあったはずの白く輝くPinkyRingは 知らぬ間にどこかへ姿を消した 左手を照れながら隠す君の 仕草を見て意味がわかった僕は その手を取り溢れる想いを告げた 君が好きだと  PinkyRingに願いを込めた 今この幸せが逃げないようにと 右から左へと移り変わってく 君の小指にキスをした I promise you  初めて会った時から何か運命を感じていたんだ こんなに誰かのこと好きになるなんて思わなかった 今は小指だけど一つ隣の指が輝くように 願いを込めるよ Promise Ring  PinkyRingに願いを込めた 今この幸せが逃げないようにと 右から左へと移り変わってく 君の小指にキスをした I promise you
負けんな!H!dEH!dEH!dEH!dE・湯原聡史湯原聡史負けんな 自分にだけは 諦めんな その夢だけは たどり着けるさ 夢見た あの場所まで 輝く明日を信じて  がむしゃらに走り続けてきたけど 何も変わらずに時は過ぎてく 挫けそうになるたび 自分が嫌いになってく  周りの誰もが輝いて見えて 不安に押しつぶされそうになるけど それでも諦めなければ いつか自分を好きになれるから  どれだけ遠回りしても まだ見ぬ明日を夢見て 未来の自分に誇れるように 今を大切に走るんだ  負けんな 自分にだけは 諦めんな その夢だけは 誰かと比べて悩む必要なんてない 自分らしく歩めその足で 焦んな 1歩ずつ進め 抱え込むな 1人じゃないだろ たどり着けるさ あの日夢見た場所まで  輝く明日を信じて  自分には何が出来るのか?なんて 俯いて下ばかり見てるけど それじゃ歩んできた道も 目的地さえ見失うから  顔上げればほら見えるだろう 涙のあとにかかる虹が 悔し涙流した分だけ 強くなれること忘れんな  負けんな 自分にだけは 諦めんな その夢だけは 誰かと比べて悩む必要なんてない 自分らしく歩めその足で 焦んな 1歩ずつ進め 抱え込むな 1人じゃないだろ たどり着けるさ あの日夢見た場所まで  大丈夫 1人じゃない ここが始まりさ 終わりじゃない Don't stop my way 自分らしく進め 前へ前へ  がむしゃらにまだやれるさ きっと叶えられるさ 未来への分岐点 思い描いたその先へ  負けんな 自分にだけは 諦めんな その夢だけは 誰かと比べて悩む必要なんてない 自分らしく歩めその足で 焦んな 1歩ずつ進め 抱え込むな 1人じゃないだろ たどり着けるさ あの日夢見た場所まで  輝く明日を信じて  負けんな 諦めんな 負けんな 諦めんな
夢恋H!dEH!dEH!dEH!dE・宮川麿初めての出逢いはって よく聞かれるけど答えらんないよな 夢の中なんて言っても BAKAにされるだけだしな 同じ夢を見てたなんて 他には誰にも伝わらない それでもいい 君だけは この事実を 信じてくれるから  まぶたの向こうで恋に落ちた日も 再会に運命感じたあの日も 溢れ出してくる想いを 伝えられてないから今 君に届けよう  夢の中で過ごした日々が 現実へと変わってく きっとこれは運命 それ以外どう説明すればいいのかな?  ありふれた毎日でさえも 二人なら幸せに思える 運命の人がいるとすれば それは君だから  二人はお似合いだって よく言われるけどそりゃそうだよな 夢の中 そして今 重なってく2度目の恋だから この先何があったって きっと君となら乗りこえてゆける 1つのレールを 君と 歩いてく未来があるから  まぶたの向こうで手を繋いだ日も 再会して夢と繋がったあの日も 止められない胸の鼓動 BAKAみたいって思うけど 運命を感じるよ  夢の中で過ごした日々が 現実へと変わってく きっとこれは運命 それ以外どう説明すればいいのかな?  今でも君の夢をよく見るよ あの日見てた幻とは違って この先の未来なのか? 隣で君もきっと同じ夢を見てるのかな  夢の中で過ごした未来は現実へ変わるのかな 過去も今も未来も夢が二人の恋を繋げるの  夢の中で過ごした日々が 現実へと変わってく きっとこれは運命 それ以外どう説明すればいいのかな?  例え出逢いが違っても 夢だとしても君を選ぶから
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