鈴木雄三作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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スロウ路地 | 路地 | 鈴木雄三 | 鈴木雄三 | いつの間にか癖になった早歩き 疲れてしまって夜をぶらり Slowな歩幅で 忘れたころ鳴きだしたヒグラシ 歩道のランプ灯って風にくるまって 誰も傷つかない、つけたくない そんな夜 あの日の話の続きを聞かせてよ ねえ Life is short って気づいた 23時眠れないの ひとり散歩道 たまには寄り道 Slowな君、思い出すよ 口内炎、舌先でなぞる All night long 沁みる心にも ちょっとだけお薬 内緒のおまじない 何だっていいわけじゃない いつの間にか癖になった早歩き 疲れてしまって夜をぶらり Slowな歩幅で Life is short って気づいた 23時眠れないの ひとり散歩道 たまには寄り道 Slowな君、思い出すよ Ah-、さんざめく胸騒ぎを頼むよ ピント外れ近頃ではその日暮らし 心の置き場所見失ってはじめて気づいた 誰も傷つかない、つけたくない そんな夜 あの日の話の続きを聞かせてよ ねえ | |
夜灯路地 | 路地 | 鈴木雄三 | 鈴木雄三 | 白い吐息に隠した 不意にふざけた気持ち 街のネオンに ぼやけたらいつのまにか消えた 密やかな夜の さざ波耳をそばだてて まどろむ灯を纏うよ ポケットの中 くしゃくしゃのまんま 家路をゆらゆら 私の諦め一つで 消える星なんて無いのにね 密やかな夜の さざ波耳をそばだてて まどろむ灯を纏うよ 今夜はやっぱりココアを飲もう 今はまだ夢のそばにいたいから 今夜はゆっくり聞こえてくるだろう そっと雪が降り積もるように そっと… | |
行方なくとも路地 | 路地 | 鈴木雄三 | 鈴木雄三 | 投げ出した匙 思う午後九時 西の空ホクレアが笑う 車道の脇に転がる走馬灯を手掛かりにして 探せ探せ きっと心の置き場所が たった少しずれただけ 消えない残滓溶かしても カタルシス他愛もないこの世界 解せない嘘を歌舞いても 指図めいてる 呑み込む好き嫌い 消化はできない テールランプは切れたままで インターチェンジ飛び乗る逃避行 どこまで行こう 進め進め きっと心の置き場所が たった少しずれただけ 足りない刹那求めては 胸の底触れる風の匂い 見えないこの夜の鳥 静かに飛ぶ | |
旅に出る路地 | 路地 | 鈴木雄三 | 鈴木雄三 | 路地 | 夕暮れ見上げたら 千切れ雲ビルと隠れんぼして なんだか楽しそう こんな日は新しい靴を履いて 明け方発のバスに ゆらゆら、ゆらり流離われ 出掛けたいと願うことは悪くない だから旅に出よう いつかは何処でも きっと何処までも行ける 遠くの街や海の向こうで 知らない誰か待っている いつかは何にでも きっと何にだってなれる 二つ目の月見え隠れする前に そっと旅に出る |
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