中川大二郎作詞の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
惜春 新曲JYOCHO 新曲JYOCHO中川大二郎中川大二郎中川大二郎辿りついた先に 僕らでもわからない 春、別れと誘い  サイコロ振る 誰かが決め 貴方は「何処へもいかない」と言う 運命に さからった ながれ星の様に めざせるかな 桜並木の写真 破り捨てたら  惜春がつづいている 海みたいに攫ってきえてしまえ あの日と共に 惜しんでる 春の意味って死に似てるとおもった? 風鈴、他所に  春を悟る 不思議 救い 生きていく 不思議 裁き 象った罪を わすれようか そう じぶんがかわいいな  四季の色 目の前に ひとつ橋を渡ってとけてしまえ 僕らと共に 笑ってよ 春の意味って死に近いとおもった?  惜春がつづいている 海みたいに攫ってきえてしまえ あの日と共に 惜しんでる 春の意味って死に似てるとおもった? さようなら 光
Strong Body and Rich Future of Macho Minimal FairyJYOCHOJYOCHO中川大二郎中川大二郎中川大二郎うつっているのは かがみのなかに みとれていたんだ かさなるはだで  ききにかこまれて ひびうごいてる よろこんではしる からだをはしらせた  ひ、ふ、み、よ、いつ、む、なな、や、この、とお。 ちきゅうふえて よろこんでいる  ひ、ふ、み、よ、いつ、む、なな、や、この、とお。 じげんふえて よろこんでいる  ひ、ふ、み、よ、いつ、む、なな、や、この、とお。 からだふやす たべつづけてる  ひ、ふ、み、よ、いつ、む、なな、や、この、とお。 べっとしずみ まんとるにつく
人だったJYOCHOJYOCHO中川大二郎中川大二郎想いはかがやき、一つの君は成れ とおいむかしの、話をする、奇跡じゃない  写真じゃなくて、目で見た蜃気楼 どれが本当? 諦めている、遥かで未来  届きそうだよ 届かないもの 人だった 昔はね 燃えてった 想いも  交差点の人々 すれ違い 時計忘れて 有限おちた 何かに追われている 繰り返して読み上げる  携帯 家族 テレビ 仮想の積み木予報  口元 視覚 嗅覚 一つは遺せるかな?  届きそうだよ 届かないもの 人だった 昔はね 燃えてった 想いも  命みたいに 忘れて 裸足で生きても死んでも 網に捕まり 循環叫んでいる  交差点の人々 すれ違い 時計忘れて 有限おちた 何かに追われている 繰り返して読み上げる
栄えた都市JYOCHOJYOCHO中川大二郎中川大二郎朧げな子守唄 かあさんに貰ったんだ 外はもう夕焼けで 不思議でなつかしいと  すべてだったよ いつも 着替えもいつの間にかさ 出来るようになったな  憶いだす 億千の交わした全て きっと わたしだけ 空間に 一人取り残されて  朧げな子守唄 かあさんに貰ったんだ 外はもう夕焼けで 不思議でなつかしい  そう 映画の結末を予測しているようで ことわざの限界を幼いころに知った  伝えられる 旋律 赤い夕日 差し込む 泡のように おやすみ 栄えていた 都市まで
惑星かぞえてJYOCHOJYOCHO中川大二郎中川大二郎夜空に向かい指をさす 初めての惑星を知るのも最後で  見ようとすればするほど 目が慣れて そこにある無限の家  すべて在る 気づいたよ 遠くでも 近くでも  ひとつひとつに意味があり ここは苦しいと思っていたけれど  みえない通路繋がって 星の数ほどに頷いていた  さっきまであの方角に あるはずの惑星は 気づかず ずれてた  夜空に向かい指をさす 二回目の惑星を知るのも最後で  すべきこと 気づいたよ 遠くでも 近くでも  気づきの海をおよいでる 差し伸べてみたい 一生かけて歌う  既に在るもの 気づいてよ 生まれる前から 今もつづいてる  ひとつひとつに意味があり ここは苦しいと思っていたけれど  みえない通路繋がって 星の数ほどに頷いていた
導き、捧げてJYOCHOJYOCHO中川大二郎中川大二郎中川大二郎捧げて 生きてる 意味わからないまま もういいや って 今日 なげだしてみよう  導き いつもの 過ぎるだけの時間に 飽きてさ ただ変わりたいだけだった  うつくしい あなただけの世界 魅せて わたしのぜんぶを 届けたいよ  祈りの欠片を あつめて生きて 美しくなんかなくていいよ 望んで  理 いくつも さがし疲れるより あたたかいままの 日々を讃えたい  祝福 辻褄合わせの時間軸 定めに乗せられ 駅を降りていた  別れも出会いも 繋がる線に 等しく 与え 螺旋の未来  未だ見ぬ あなただけの世界 魅せて わたしのぜんぶを 届けたいよ  祈りの欠片を あつめて生きて 美しくなんかなくていいよ 望んで
アルゴリズムの風景ねおちねおち中川大二郎中川大二郎透明になれ すべてがはじまり 進化しているようで退化したんだ  デジタルこども 心溶けるよ 人の役目は終わり? 眠れるみたい  受け入れてよ 意志をもつ選択を 自由になる? 平和でしょ? 計算して?  デザインする街 自動であいづち 太陽の空港 意識だけの世界を創ろう  歴史は順調 惑星を建設 宇宙になる  愛は有限? 愛を知ってるの? 進化しているようで退化したんだ  未来アイデア 発明を 発明 落としたことさえ もう 思い出せない  わたしのこと わたしでも わからない あなたのこと あなたでも わからない  それなら目をみて 電波のない場所 手をとろうよ今 こわくないよ  イメージして心 目をみて伝えて 人混みの空港 焦らず 生きていく あなたと わかり合いたい
いつもできないことねおちねおち中川大二郎中川大二郎歩幅を合わせている スケジュールなくして 冴えない朝日を見て 長い今日がはじまる  占いでは今日が 少し悪い日なの 息を吸うのも下手 得意なこと なかった  いつもできること ずっと考えている 浮かばないよ 大人になっても わからない きもち 五月雨のむこう  トンネルの出口塞いでいる 繰り返す 時間は寂しい  いつもできないこと 生きている意味知りたいの  いつもできること ずっと考えている 浮かばないよ 大人になっても わからない きもち 五月雨のむこう
移ろいリフレインねおちねおち中川大二郎中川大二郎季節はじめ 記憶になる  移ろい 季節はじめた 記憶をみつめていた 画になる あの子は刹那 ロウソクを 灯している
をやすみゆうれいねおちねおち中川大二郎中川大二郎ねえ 隣り合わせで あなたと添い寝 言葉さえなくて 決まった表情  そう 半透明世界 固まった公園 遊んで 消えて 泡になるから  をやすみゆうれい わたし つよくなれるから さよならゆうれい あさを おいかけてるから  をやすみゆうれい わたし たびにでたいから さよならゆうれい よるに つかまらないから
音と堕ちてねおちねおち中川大二郎中川大二郎ハウリング 戦争とオーケストラ 爆弾の降る街 経済はセプテット鳴る  うつくしい わたしが奏でるの 音と堕ちていたい 雑音も愛せるから  期待はずれ ステージを 壊してあげたい 流れている 日々の歌 響いて  信じた音を だしてあげる 初めて聞くことを 辞めていくあなたへ 今  うわべのレクイエム 捨ててよ モーツァルト ともだち 怒りの日 忘れて さあ  ハウリング 戦争とオーケストラ 爆弾の降る街 経済はセプテット 鳴る  うつくしい わたしが奏でるの 音と堕ちていたい 輪廻でさようなら 嗚呼
画になりたかったねおちねおち中川大二郎中川大二郎かさね合わせていく 季節もいつか 好きになるから ロウソクの本数 ふえていっても かわらないもの  移ろい 夢をみて かわらないものを さがしにゆくなら 記憶をみつめて  春には おちこむのって はなと ならんでいるから? 夏には ういてしまう わたし つめたいにんげん? 秋には まるい つきをみると うらやましい 冬には おちるゆきが うらやましいので  いつもの夢をみて 朝にむかうなら 覚めることのない夢を選んでよ あの子は 冬になる ゆきの真似をして 踏み出した夜になる 忘れないよ  スプリング・エフェメラルになる 寂しかったんだよね 二人でいこう  止まった秒針 綺麗な紅色 あなたの あなたは わたしじゃないの? あのとき どうして 一生一緒に 飛べたらよかった 綺麗な花に なろうよ 画になりたかったの 今頃は あなたの ロウソクに火をつけてたかもね  残された今をみて 朝日になるから あなたとは違う夢を選んでいく あの子は 冬になる ゆきの真似をして 踏み出した夜になる 忘れないよ  画になる 画になれ  かさね合わせていく 季節もいつか 好きになるから
云う透りJYOCHOJYOCHO中川大二郎中川大二郎確かめて? 云う透り! 連れて重なり 弧をえがいて  神様の言うとおり! 神様の言うとおり!  楽しいね! 聞こえたよ? 遠く別れた 手を結んで  撒いてた 種は実りはじめ 悪夢はきえたよ  咲いてた 花をあつめている 僕らは 悪いもの  貴方と花を咲かせたいの 扉を開いて  憧れ 泣いて笑っていた あなたを忘れたい  祈ったり 信じるを辞めたり 勝手に 諦めて  命を守ったり けしたり みんなは いそがしい
文明開化の模様JYOCHOJYOCHO中川大二郎中川大二郎刈られた 稲穂をみてた 景色の今日 行方未だ  認識 仕方 習えない 感じている世界 それは答えか  歴史と共有模様 善悪 捨て歩み始めた 人類  刈られた 稲穂のように 一部を切り取って映って  寂しくなんかないよ 意味のない幻だから  臨死期 形容 選んだ 信じている世界 それは答えか  命の通信模様 善悪 捨て歩み始めた 人類  どうしてその境界線で 僕らは止まりたいのか  本当は間違ってない 二つの視線意味なく  刈られた 稲穂のように 一部を切り取って映って  寂しくなんかないよ 意味のない幻だから
黙祷JYOCHOJYOCHO中川大二郎中川大二郎拝啓  穏やかな恐怖  おわかれを知っている 蓋をする 手を合わせて 視る  幼い頃に 覚えた 両目を剥がすページ 嫌いな数字 かぞえて 母さんへ おつかい  生きる意味 さがす前に 今生きる わたしだけと 生きる意味 逃げる前に 今生きる 好きなひとと  あゝ  拝啓  許せない過去へ  おわかれを告げてみる 椅子を買う もう戻れない 足  幼い頃に 覚えた 顔色伺って 嫌いな話 かぞえて 父さんへ おつかい  生きる意味 さがす前に 今生きる わたしだけと 生きる意味 逃げる前に 今生きる 好きなひとと  あゝ
366JYOCHOJYOCHO中川大二郎中川大二郎両手でふれた熱と 両耳がふさがるほど 視界は迷い込んでいく 声が螺旋状に伸びた  あなたと分け合っている 一つの球体を分ける ナイフとフォークを出して 捧げるものは無くていい  60秒 君が泣いているなら 60分 嘘も抱きしめた  走らせた列車もいつかは 止まる 僕らの命と同じか?  さよなら 此処で最後の言葉を「日が来れば元にもどれるから」 365日 24時間 息をしてるだけで 此処に生まれた意味はあるから  さよなら 此処で最後の言葉を「目を閉じれば全てなくなるから」 365日 24時間 息をしてるだけで 此処に生まれた意味はあるから
すごい夢を見た!?ねおちねおち中川大二郎中川大二郎果実が落ちた瞬間 光みたいに 取り残される 最後はね みんなで仲良く 化石になろう 一緒だよね  恐竜の時代に戻って歩いているの 焚き火 シチュー 嬉しい  みんな仲良し でも明日には食べられちゃうね 海も悲しんでくれる  目覚める時の合図 携帯ナンバー渡す 元の世界と繋がる 起きたら元の世界へ  本当はすべてに意味はないかもしれない 実はすごい事なの  ミサイルが落ちても 彗星が降ってきても すべて幻なんだ  すごい夢を見ても 水槽の中にいると 思うことにしてるよ  恐竜の時代に戻って歩いているの 焚き火 シチュー 楽しいね
約束の地平線ねおちねおち中川大二郎中川大二郎あの地平線 あなたを迎えにきてくれる 気が遠くなるくらい 水をあげましょう 渇いた土も 繰り返して 私たち 同じ 生き物で  湧き上がってくる想いを 私は受け止めて進むの 記憶と 和解をした  今 私には 足元に 過去 引きずった 捨てられず  流れる澄んだ川 走り出してしまえ 山から顔を出す 夕日に追いつけば  溢れ出してしまう 自由と 溢れ出してしまう不安を あなたを受け入れるのでしょう?  最後の海で 尋ねた言葉  生まれてきたら 一人じゃないよ  一人じゃないから  さがして信じて 進め 今日から視界は晴れている この星に生まれても  まだまだやり切れてない事ばかりが溢れているよ 未来は待ってくれる  湧き上がってくる想いを 私は受け止めて進むの 記憶と 和解をした  明日へ進め
星重力街人々価値運命花信号ねおちねおち中川大二郎中川大二郎星に照らされ 届きそうなもの 重い日常 罪になろうとした  力なくても 心は通えた 街は世界を 受け入れ生きてた  人から始まる 由来を辿っていく 人まで聞こえた 向かう先まで  価値を探して? 運命疲れ? 花に呼ばれた? 信号の色?  雷落ちても 守ってみせるから くだらない話も 聞いてあげるね  溶けてくアイスを見て しあわせだねと 感じる 私を離さないよう 生きている  生きている、、  星重力街人々価値運命花信号 星重力街人々価値運命花信号 星重力街人々価値運命花信号 星重力街人々価値運命花信号
ゆびきりげんまんねおちねおち中川大二郎中川大二郎出会えたことも 忘れないよ 約束  出会えたことも 忘れないよ 必ず あの日決めたの 目指す 向かう 果てまで  いつも考えている 人生のこと 私なりには 理想 頑張ってるの  見たことのない景色を見たいだけ 喜び悲しみと愛を選ぶの  諦めないことで 大好きな夢 叶うと限らないけど 怖いことだらけで 負けそうになっても 逃げたくないんだ (から)  本当に恥ずかしくて 言えなかった本音さえ 今なら向き合えるかも 本当に大好きなこと  本当に怖かったよ 夢なんて語れないよ 今なら向き合うからね 待たせちゃった 本当に  大好きなこと 遅すぎることなんて いつ誰に言われてるの? はじめから 自分で決めつけてただけじゃない 自由なんだ  諦めないことで 大好きな夢 叶うと限らないけど 怖いことだらけで 負けそうになっても 逃げたくないんだ (から)  死ぬまで生きていく 大好きな夢 叶うと限らないけど 怖いことだらけで 負けそうになっても 逃げたくないんだ (から)  出会えたことも 忘れないよ 約束 出会えたことも 忘れないよ 必ず 出会えたことも 忘れないよ 約束 あの日決めたの 目指す 向かう 果てまで
地球が終わってもねおちねおち中川大二郎中川大二郎今日 地球 終わっても あなたに 伝えられる ことがある  本当に 何もかもが はじまりで 変わらない 大好きな ものたちへ  すべてが 眠っていると 思う 気づきは 無限に ループして  一つの法則 有形 無形 今日も 私たちは 廻る  青 緑 白 黄 赤 黒 紫 灰 海 山 光 意識 命 戦争 摂理 未来  生きている すべてに 向かって 私 大好きな 気持ち 一生 忘れない  あの日の 行方を ずっと 待っていた 待っている  忘れたく ないこと 死んでも 忘れない 繋がれ この先も ずっと ずっと  形が 変わっても 会えるよ 遮る もの 光を つかう 負けない 強い 気持ち 必ず  溢れる 衝動 抑えるな 大好きな 気持ち 抑えるな  自分を たいせつに いいんだよ  自分の 信じるみち 切り拓く 遮るもの 光を 使え  ずっと あなたの 中にいる 秘めてた 宝箱 開けなよ  間違ったら 戻っても いいじゃん 正解でも 進んでるとは 限らない  決めるのは いつも 全て 私 敵なんて いない 私  同じだけ 辛い想い してきた 眠れば 曖昧で 一緒でしょ  周りを 見てみる 冷静に 失うもの あるとか 思ってた  それは あくまで 昔のたとえ 失えば 得るもの 掴めた  視界は 良好 衝動 持って 目を 閉じる 夢を 選ぶ
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