杉崎拓斗作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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貴方日和帝国喫茶 | 帝国喫茶 | 杉崎拓斗 | 杉崎拓斗 | 五月蝿く鳴り響く目覚ましも やたらと長い信号待ちも 全てが愛おしく思える 今日も会える それだけで 散らかったままでもいいのにさ いつも決まっておめかしする 貴方が愛おしく思える 今日も会える ちょっと待ってて ああ 今日に限って ああ 今日に限って ああ 興味ないって そんなことはわかってるんだけどさ 貴方と一緒ならば 神隠しにでも会いたいわ 僕ら以外いない世界で 共に生きよう 貴方と一緒ならば 愛がいくらあっても足りないわ そうさ一切合切いらないぜ 貴方さえいれば 「君の隣で目覚める朝が一番好き」と呟く貴方 少し照れて向け合う背中 見つめる先は僕らの彼方 今日は天気もいいけどなんか動きたくないな 考えてた予定全部吹っ飛ばしてこのまま寝とこうか なんて呆れるくらい一緒にいたい 一生飽きる気しない! 僕らを包むトワイライト なんとなく誓うんだ永遠に愛を ああ 幸せって ああ 今だけって ああ いつかはって そんなことはわかんないんだけどさ 貴方と一緒ならば 神隠しにでも会いたいわ 僕ら以外いない世界で 共に生きよう 花束抱えて向かう先は きっといつものあの部屋で 僕ら同じ未来見たいね 今はそれだけでいい 貴方と一緒ならば 貴方と一緒ならば 今日も明日も明後日もその先も貴方日和 | |
恋する惑星帝国喫茶 | 帝国喫茶 | 杉崎拓斗 | 杉崎拓斗 | 起き抜けの珈琲の良い匂いが 僕らの物語の始まりさ お気に入りの靴を履いて出掛けた 今日は何か起こる気がしたから 目と目が合って恋に落ちるのは 一瞬のことだったのに 手と手取り合って踊るのは 一体いつになるんだろうな 恋する惑星に生まれた僕ら 息をするよりもキスしてたいんだ 君と二人 月の灯り 他には何も要らないだろう もし僕らの日々が映画だったら 人波をかき分け走るだろう 今夜ひとり踊る君を見つけるため 赤色で君の名を書き込むカレンダー 特別な日になる気がしたんだ 「じゃあまたね」君の顔 忘れられんなぁ 何度も頭の中でシミュレーション 君は袖の余ったチェックのシャツを羽織り 手を広げ風を浴びる ここが僕らのタイタニック号 僕がジャックで君がローズ なんて.... 馬鹿みたいだな 恋する惑星に生まれた僕ら 息をするよりもキスしていたいんだ 君と二人 月の灯り 他には何も要らないだろう もし僕らの日々が映画だったら この先は描かれないだろう あとはエンドロールに身を沈めるだけ あとはエンドロールに身を沈めるだけ | |
子守唄帝国喫茶 | 帝国喫茶 | 杉崎拓斗 | 杉崎拓斗 | もうすぐ今日が終わるっていうのに 寝ても覚めても悪夢の中 そんなに眠ってたいなら歌ってやるよ この子守唄 呪いか祟りのせいにでもしたくなるような日々にうんざり 踏んだり蹴ったりワンツーステップ 手のひらで今日も踊ってる 恋愛仕事家族友達その他諸々と+α 休憩しても休まらず また次に追いつかれ憑かれ疲れて TOO YOUNG TO DIE!! 終わりを決めるにはまだまだまだ早くないかい YOU CAN DO THAT!! “悲しみの喜び”を見つけて泣き笑うんだ わかるだろ 幸せになっていいんだ 吾れを愛すればこそ 世界は輝く わかるだろ どうせいつかは死ぬんだ なら死ぬまで生きてみて それから考えよう 銃、ナイフ、チェンソーの代わりにこのマイクを握るから わかるだろ 君は幸せになっていいんだ 余所見してる神様なんかほっといて 君は君の為だけに君を生きる ツイートもポストもしなくていい 観て聴いて感じて確かめればいい まだ何も知らないということ 世界は美しいということ | |
夏の夢は帝国喫茶 | 帝国喫茶 | 杉崎拓斗 | 杉崎拓斗 | 帝国喫茶・佐藤雅彦 | 生ぬるい風がそっと頬を掠めた 裸足でいい 君に会いに行く合図 「なんか楽しいことしよう」 君の髪が揺れる 揺れる 夏の始まりを告げるような恋をした 僕はまだ子どもだった 蝉の鳴く声に胸を躍らせる あの頃の感じ思い出したのさ 「なんかドキドキしちゃうね」 君の声が揺れる 揺れる 夏の終わりを彩るようなメロディだった 僕はちょっと大人になった 君の髪が儚く揺れる 夏の夢は醒める間もなく |
なんとなく帝国喫茶 | 帝国喫茶 | 杉崎拓斗 | 杉崎拓斗 | 帝国喫茶 | いつからだろう 平穏に憧れを抱いたのは あの頃は知らなかったよ 抱きしめていたい 生活の匂い 君がくれた言葉 “悲しくてもいいんだよ” すごい速さで過ぎてゆく夏に 似たような僕ら たしかにそこには ああ ラブとピースがあったんだ 花でも買って帰ろう なんとなく思うんだ 世界がちょっと良くなればいいと 君が笑えればいいなと その小さな君の優しさ 僕は気付いてるよ いつからだろう 空を眺めるようになったのは まだ夢を見ていたいんだ 上手く言えない寂しさに 不安にもなるもんさ なんだか疲れちゃったなあ 情けないよな 誰にも言えないこと ダメなところもたくさんあるけど どうしようもなく全部自分なんです 嫌でも愛してやる なんとなく思うんだ きっとね ちょっとは明るい未来に 一歩ずつ近づいてるさ 大丈夫のかけら集めて 淡く光るこころ 僕がずっとまもるよ おはよう おやすみ ありがとう ごめんね 大好きだよ 大丈夫だよ |
ハル帝国喫茶 | 帝国喫茶 | 杉崎拓斗 | 杉崎拓斗 | 佐藤雅彦・帝国喫茶 | 「あのね 私、桜の妖精なの」と君が笑った 思い返せば僕ら 出会いは東風吹く日 目を擦った ゆらり 揺れるスカート くるんと上がった睫毛の先 あまりにも綺麗だったから 不思議とね 僕は信じた いつかふたりで旅に出よう 居酒屋で見たポスター 世界の言葉 集めても この想い 表せないから あったかい陽だまりで 愛を込めて(cause i love you) 抱きしめるんです 抱きしめるんです 何度でも 愛してます 「あのね 私、本当は君が好きなの」頬紅染めた 思い返せば 気づけなかった その言葉を ずっと待ってたこと 君の嘘は幸せの証 いたずらな笑顔を見せておくれ 大きな欠伸をふたりでしよう 世界は僕らだけのもの いつかふたりで猫を飼おう 名前は「ハル」とつけよう このままいつまでも ただ君の隣で 花が咲く陽だまりで 愛を込めて(swear love forever) 抱きしめるんです 抱きしめるんです 心から 愛してます |
マフラー帝国喫茶 | 帝国喫茶 | 杉崎拓斗 | 杉崎拓斗 | 夏の間伸ばしていた髪をばっさり切ったと ショートカット似合わないくせに得意げに言うけど 風が吹くたび 顔をしかめて ああ 馬鹿だなって思った 今年はどこ行って何しようか、って ねぇ聞いてんの?もっとちゃんと考えてよ! って不満げに言うけど クリスマスなんて 子供じゃあるまいし ああ 馬鹿だなって思った マフラーに顔を埋める君を 可愛いなんて思わないよ そんなに寒くもないだろう 手を繋ごうよ マフラーに顔を埋める君を 可愛いなんて言えないよ 今日はなんだか寒いから 君を抱きしめていたい | |
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