疋田耀作詞の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あいをのせて帝国喫茶帝国喫茶疋田耀疋田耀何もかもが 遠くに見えて 上手く笑えない 掴めそうで ああ届きそうで 声をからした (STOP)待てど暮らせど 写真の笑顔(あんた)にくらっちまうけど やっぱただ持ってなんかられないんだ 飛行機雲 透き通るような 空を繋いでくれ  手紙の続きを伝えに行くから きっと 離れていても重なるくちびるのモーション  君が言う アイミスユー 僕は言う 今会いにいく  最高時速で君の元へ このままどこか遠い街へ 若い2人の間にできた 分つことのない愛をのせて  最高時速で君の元へ このままどこか遠い街へ ためらわないで 抱きしめてよ 早るこの気持ちが恋ならば
and i帝国喫茶帝国喫茶疋田耀疋田耀帝国喫茶ノートからはみ出す程の優しさを夜空に浮かべて ペットボトル溢れる程の涙を海に流したら 大丈夫だよ きっと何もかもが 大丈夫になっていくんだよ  and i miss you and i miss you and i love you and i miss you  もしも明日死ぬとしたって大空をキャンバスに見立てて 音割れのメガホン片手に永遠の愛を撃ち放とう 夕陽色の恋が波間に揺れる時 真っ白い雲が空に浮かぶよ  and i miss you and i miss you and i love you and i miss you
and u帝国喫茶帝国喫茶疋田耀疋田耀帝国喫茶and u 分かるでしょ 言葉が and u 溢れたら  胸の奥の光が 揺らいできっと 僕らをそっと 抱きしめるから  (singing in the rain) 窓の外では雨が優しく歌うから 先週末買った花の名を忘れないでね  and u 分かるでしょ 願いを and u 叶えてよ 今夜だけ and u  カーテンがひらり 風が髪をゆわり しあわせは ささいな奇跡さ  まるで雨が上がりパリの街の石畳を照らす木漏れ日 名前すら忘れた昔観た記憶の中の映画ラストシーン 一瞬は永遠に 僕らの中に  and u 分かってくれよ 願いを and u 叶えてくれよ 今夜だけ and u
ガソリンタンク帝国喫茶帝国喫茶疋田耀疋田耀佐藤雅彦・帝国喫茶買ってきた花を育てよう この世の終わりが来ても まぶたに落ちる 花びらが 朝を知らせてくれるから  素敵に生きよう生きようと 必死な奴らばかり 生きることが素敵な事を 忘れた奴らばかり  禁じられた恋の音がする 立てた中指で鳴らすベルも 路地裏でハグをした夜も ふたりだけの秘密なのさ  血まみれの手のひらに 睡眠薬が1つ 寝つけない夜が増えるほど 優しく誰かを思ってる  優しい歌 歌うから 君はここに いてもいいから  あの子が弾いたピアノの音 頭から離れない 何でも知ってるような顔で 悲しいメロディ奏でてた  男らしく女らしく 過ごしたくないだけ 自分らしく 貴方らしく 苦しみ続けたいだけ  人と人の正しさだらけ 争いは絶えないまま 誰の正しさのせいなんだ あなたが泣いてばかりいるのは  ガソリンタンクは静かに 僕の情熱を待ってる 何もかも ぶち壊すような 何もかもを救い出すような  優しい歌 歌うから 僕もそこに いてもいいかな  耳の遠い神様 あてにしないで 晴れ舞台さ 弾け飛ぶなら今だ
季節すら追い抜いて帝国喫茶帝国喫茶疋田耀疋田耀帝国喫茶夕立が頭にぶつかって 君のバスと春が過ぎていく 狂わされる前に狂って 気づいたら走っていたんだ  誰か僕の中の純粋で鋭い牙を持つ番犬に 心さえ締め付けるような首輪を付けてくれないか  海岸線目指して 海岸線 青と白混じった境界線 踏み出した記憶もない ただ気づいたら走っていたんだ  季節を追い抜くぐらいのスピードで  夕立が頭にぶつかって 君のバスと夏が過ぎていく 狂わされる前に狂って 気づいたら走っていたんだ  愛 ギター 自由 希望 どこまで行こう 僕ら 春 夏 秋 冬 も追い越して 僕ら  夕立が頭にぶつかって 君のバスと秋が過ぎていく 狂わされる前に狂って 気づいたら走っていたんだ  どしゃ降りで地団駄踏み出して ぶち抜いて季節の境界線  時代も壊れるぐらいのスピードで  風向きは未来を指差した 心臓が止まってしまう前に 自分さえ見失ったっていい 全てをぶち抜いたスピードで  夕立が頭にぶつかって 君のバスと冬が過ぎていく 狂わされる前に狂って 気づいたら走っていたんだ  瞬き無し 要は一瞬さ この足が未来を越えていく 僕ら  春を追い越して 夏を飛び越して 秋をぶち抜いて 季節すら追い抜いて
clashtriker帝国喫茶帝国喫茶疋田耀疋田耀愛 愛 愛 愛 clashtriker!!  僕の世界の7割は 君で出来ているホントウさ 泳ぎたい (たい!!) 溺れたい (たい!!!) 飲み干したい (たい!!!!) 抱きしめたい (たい!!!!!) ズブハマりの SEA SIDE  歴史的大発明品 (ん~↑) 気が触れたギター喰らわせろ!  うるさい!!!!!!! だまれ!!!!!!!! お前誰!?!?!?!?  “T to the K to the clashtriker!!”  Tight Tight Tight Tight clashtriker!!  誰も死んだことがないのに 誰もが死ぬ気で叫んだ 死ぬほど愛してる (死ぬほど愛してる!!!!)  しょうみ愛 show me LOVE ちょーだい 1:30 (1分半) PUNCH DRUNK LOVE (PUNCH DRUNK LOVE!!!!)  ミリタリーファッションのガキも 戦争のニュース眺めて 涙を流してる (涙を流してる...!!!!)  一体 全体 『レインボー戦隊』 愛は!! 愛は!!!! 愛はどこにあるんだー!!!!!!  (♪LA LA LA LA~) 俺を殺してくれ clashtriker!! (♪ダッディギダ~) あの子が大好き clashtriker!!  愛 愛 愛 愛 clashtriker!!
心の窓辺帝国喫茶帝国喫茶疋田耀疋田耀帝国喫茶マロニエの並木路抜けて 君が待つ恋の坂道を 駆け上がる 止まらない胸の高鳴り  教会の鐘が鳴る頃に ピアノに乗せ歌を歌おう 世界中に響かすように 君のためだけに歌うように  青い空 雲の晴れ間から 懐かしい人の声がして 少しだけ切なくて流したなみだ  愛は2人の日々を紡ぐ たがいの手が解けぬように 綻びた君の笑顔だけ 鮮やかに明日を織りなして  終わりゆく時の中で 始まりを続けてゆけ 淋しさも抱き寄せてよ 雨が上がってゆく  心の窓辺に小さな花を飾って 窓を開けよう 風が吹くから 哀しい僕らは涙の意味も忘れて 朝が来るまで 手をあげ踊れ
ghost light帝国喫茶帝国喫茶疋田耀疋田耀ねえ 1人でそこにいるの? 懐かしいほど 姿は見えなくて 届かない声は夜をまた彷徨う 沈黙の中に誰かの声がする  振り向かないで 離れていても 離さないでね 光よ この夜のどこかで  輝くあなたの翼に手をかざす 連れ去って 誰も知らないあの場所へ  ああ ghost light 導いてくれ ああ ghost light 時が過ぎたって  星の奇跡は涙の海を渡る 青く差し込む光の中にきっと あなたがいる  信じているから 感じられるの 離れていても そばにいる事 護る想いは熱く灯り闇を払うでしょう  振り向かないで 私たちは輝きを待ち 愛のままに今を佇む  あなたの全てが こぼれ落ちていく涙を照らすから それだけで それだけで
さよならより遠いどこかへ帝国喫茶帝国喫茶疋田耀疋田耀帝国喫茶誰の気持ちも考えないわがままな流れ星に なれたらどこにも帰らない 空をひとりずっと飛んで行きたい  出会ったばかりの僕たちに 星は「さよなら」と歌う 帰る場所忘れた涙の 行く先は分からないさ  Please don't go anywhere, promise. I don't go anywhere. どこにも行けないさ きっと どこにも  こんな事でしか くじけずにいられなくなった 誰かをあてもなく照らした 崩れそうな心 最後の光  こんな言葉しか 残せずに永い旅に出るんだ いつか分かってほしいよ ハロー・グッドバイ 幸せなんだよ 幸せなんだよ  どこにも行かないで どこにも行かないさ どこにも行けないさ きっと どこにも  こんな事でしか くじけずにいられなくなった 何かをあてもなく探した 壊れそうな星の最後の奇跡  こんな言葉しか 残せずに永い旅に出るんだ 君に分かってほしいよ ハロー・グッドバイ 幸せだったよ  さよなら
燦然と輝くとは帝国喫茶帝国喫茶疋田耀疋田耀帝国喫茶燦然と輝きたい 桜並木 海の声 モミジと公園 コーンポタージュを喉に詰まらせて 時代はぐるぐるぐるぐる周る  燦然と輝きたい ビンテージのギターに弾かれてる奴らも 心ごとことごとく折ってやるんだ そこからが「自由」だ   燦然と輝きたい えりあし伸びてウルフカットウルフカット1匹オオカミ気取りか そこらじゅう溢れかえってら  燦然と輝きたい 命捨てたロックスターに捧ぐ この歌を聴けなくて残念だな  燦然と輝きたい 命捨てたロックスターに捧ぐ 悔しけりゃ辛くても支え合い生きてほしいんだ  みんな寂しかったのさ
じゃなくて帝国喫茶帝国喫茶疋田耀疋田耀帝国喫茶・佐藤雅彦「夢で逢えたら」じゃなくて 目の前の君の手を取りたいよ 世界は僕らのものだった  履き潰したコンバースだけが 僕らの行先を決めたんだ 切り裂いてくれ distraction  瑠璃色の海が見える街の中で君の言葉を探してる 「忘れないで」「忘れないよ」 デタラメな記憶ばかり ガラスの靴割れた時 僕ら少し大人になった気がしてる もう行かなきゃ じゃあまたね どこかで逢いましょう  寝台特急は君と夏を連れ過ぎていく じゃあまたね ああ眠りにつく僕らは 違う夢の中で同じ 鼻歌歌いながら  何もかもが馬鹿らしくて その何もかもがただ輝いて ラジオから流れた電波 孤独を繋いで  瑠璃色の海が見える街の中で 君の言葉を探してる 「愛してるよ」「愛してたよ」 目を閉じて祈るように シャボン玉遠く遠く飛んで消えて 恋の終わりに気づいたら もう行かなきゃ じゃあまたね どこかで逢いましょう
泥だらけの純粋帝国喫茶帝国喫茶疋田耀疋田耀このまま僕ら ありのままいれたら  簡単な綺麗さに用はないだろう 美しい物はいつも泥だらけさ  すり減った靴底は知っているだろう 描き上げ目指した未知が 自分自身だ 自分の道だ  鏡よ ありのままを突き付けろ ドブに捨てた時間はシャツにこびりついている  指先の痛みは 語るだろう 滲む血と掴んだ物が 自分自身だ 自分の意思だ  風が朝を待っている 朝は君を待っている 君は何を待っている? 光が叫び出した 「自由でいいさ 自分の道だ」  このまま僕ら ありのままいれたら 綺麗かな 泥だらけでも 純粋でいれたら すげえわな  笑ってたいって 泣いて 心枯れて育って また泣いて 取られた分奪って 大事な物も失って ただ前へ  I don't forget your smile Cause I just feel your shine your shine  このまま僕ら ありのままいれたら 泥だらけの純粋でいれたら  笑ってたいって 泣いて 心枯れて育って また泣いて 閉ざした分開いて 過ぎた痛みはどうしょうもなくて ただ前へ  I don't forget your smile Cause I just feel your shine your shine
春風往来帝国喫茶帝国喫茶疋田耀疋田耀ああ 馬鹿みたいな曲さ まだ 出会う前の君に 出会うまでの今までを 歌いたいんだ 歌いたいんだ 歌いたいんだ  小中高大 一生涯 恋をする僕らは どうしようもない 「いちいちうるせぇ」 「君に似てた」 「散々やわぁ」とかとか しのごの言って 難しい顔 セブンスター 吐くまで飲んで何となく 誓う永遠の愛も 性懲りも無くまた誓ったんだ  宮崎駿が描き残したような静かな4月の午後 桜と染めた髪が綺麗で LINEはなんだかそっけなくて  春風は出会う前の僕らの 後ろ髪をなびかせて通り抜けた また会いましょう  「最近失恋した」って言ってたあの子は最近楽しそうで 気づかずに傷つけたあの子のストーリーは記念日お祝いのケーキ 君のさよならをおかえりなさいに変えれたら変えれたなら これからの君に会う前に知った「幸せ」の形の意味を 抱きしめてる  馬鹿な曲さ腹抱えて笑え 笑顔が素敵だったもんな  春風は出会う前の僕らの 後ろ髪をなびかせて通り抜けた また会いましょう  明けの空 輝く星のように 別れ際 少し寂しい夜に これからのためのこれまでの恋に 中指と 愛を 花粉症のせいさ涙が こぼれ落ちて ぽろり 君と君らの未来には 薬指が キラリ
光を迎えに行こう帝国喫茶帝国喫茶疋田耀疋田耀帝国喫茶とぼけたふりなんてしないで この頃どうですか 肩の力 窓を開けて 部屋に風は抜けてく  テレビの占いなんて あてにしないでいようぜ 日が差した花瓶の水が告げる きっと今日も輝けると  引き出しの中 手前の服は 愛してやまない ちょっとくたびれてるの 元気を出して 捻れて転がる あなたの言葉 「しゃんとしようぜ」  朝が来る 朝が来る 光を迎えに行こう いつになく笑えそう 光を迎えに行こう 太陽が霞むほどキンキラキンと 君と歩いて行こう  祈らずにはいられないね 弾み出す僕らの日を 本当の事は空の向こう 見えない物なのに  みっともなく抱えていたいね 風にさらわれそうな心 プレゼントのように送る気持ちが 上手に伝わりますように  拙い線で描いた虹が 僕らの空を今繋ぐよ  朝が来る 朝が来る 光を迎えに行こう いつになく笑えそう 光を迎えに行こう 太陽が霞むほどキンキラキンと 君と歩いて行こう  (いっせーのーでー)
blue star carnival帝国喫茶帝国喫茶疋田耀疋田耀ちぎれた雲の寂しさも 初めて人を好きになった気持ちも 花火のように打ち上げよう カーニバルが見えてくるよ  小鳥の歌も 争いも 丘の上 空の下のこと 全部 可愛く思えてしまって 少し疲れてしまった  探し物は 星の向こう 君はそこにいるのだろう 殴り書いた歌 空にくれてやろう  when i'm gone let it go let it go when i'm gone let it go let it go when i'm gone let it go let it go  星が泣いた 青く 遠く きっとそこにいるのだろう? 届け歌よ さあどこまでも  when i'm gone let it go let it go when i'm gone let it go let it go when i'm gone let it go go let it go when i'm gone let it go let it go
夜に叶えて帝国喫茶帝国喫茶疋田耀疋田耀Midnight Black & Blue あゝ声を聞かせて 君と一緒に朝まで 笑っていたいな Midnight Black & Blue あゝ声を聞かせて 僕ら街を行く  大停電の夜に僕ら ビルの屋上へ向かうんです 君が星を見てる隣で 君だけを僕は見てるんです  大切なものが何だか分からなくなった 夜なんです 流れる星が見えたって 僕は何を願えばいいんだろう  君の中で刻むメロディ 肩抱き合えずに泣きじゃくった あの日々の中で 思い出す 故郷に錦を飾る意識なんか無く ただ君が君である日々が愛しい  Midnight Black & Blue あゝ声を聞かせて 君と一緒に朝まで 笑っていたいな Midnight Black & Blue あゝ声を聞かせて 僕ら街を行く  少年に青い春を 世界中の街にロマンスを 願って僕ら 飛び出すのさ 飼い犬に美味い飯を 気になるあの子に白い花束を 付けっぱなしのクーラーと夏の日 あゝ僕ら街を行く
ラブソング帝国喫茶帝国喫茶疋田耀疋田耀帝国喫茶形ない愛を形作るため歌があった 止まらない音楽 いつの時代もスーパーノヴァ  地球の裏側 火星の向こう側 おはよう おやすみの間 鳴りやまないよ今日も  ラブソングがほらあふれてる それじゃ愛は世界にあふれてる? 錆びれたジュエリー 星の数 太陽に照らしたら嘘みたいに汚れてる  大切を大切にするしか時間はなくて それ以外なんも必要なもんはなくて  よそでやりな 終わらない比べ合い ないものねだり 見てらんない  あんなことやこんなことも 全部全部捨てていいよ ああもういいよ  ラブソングがほらあふれてる それじゃ愛は世界にあふれてる? まくら蹴飛ばし 飛び跳ねる 本当の気持ちだけ抱きしめて馬鹿騒ぎ  地球の裏側 火星の向こう側 おはよう おやすみの間  ラブソングがほらあふれてる それじゃ愛は世界にあふれてる? まくら蹴飛ばし 飛び跳ねる 本当の気持ちだけ抱きしめて馬鹿騒ぎ  (love & peace & music in my new world) love & peace & music in my new world (love & peace & music in my new world) love & peace & music in my new world
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