Brandon Kato作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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NowhereOMSB | OMSB | Brandon Kato | Lo$ YamYam | ガッカリさせてごめんね 君の理想にはなる気はないんだ やっぱりわかりあえないね 暫く 離れてみようか This is going nowhere これ以上何も生まねえ関係 残念!また来世もどうだろ…? No No Never またねじゃなくて さようなら No Never ま 一応これでも 期待してた結構 君の減点法 折り合いつけるベスト 担保出来ない 才能や 覚悟の無い 信用や 言っただ言わねーだのトークじゃねぇ多分 どっからかもう無理だった多分 刺さる 刺さる 何言っても刺さる 君はもっとラフでもクールだよ あなた着飾って光るべきだよ 見ざる言わざる聞かざる 離れて歩きたがる 暫く離れてみよう ガッカリさせてごめんね 君の理想にはなる気はないんだ やっぱりわかりあえないね 暫く 離れてみようか This is going nowhere これ以上何も生まねえ関係 残念!また来世もどうだろ…? No No Never またねじゃなくて さようなら No Never 新しい部屋 妙に広さが目立つ 色々捨てた 妙に踊るペンとペーパー 顔や性格 それより観てたいのは同じ世界 ナイスにはナイスでシンクロしてたい この俺の鈍臭さは否めない でも なぜだろう? 何も悲しくないや したよセイセイ 寧ろ楽しいくらいだ あーあ もう遅いんだなぁ Ain't no 未来... ガッカリさせてごめんね 君の理想にはなる気はないんだ やっぱりわかりあえないね 暫く 離れてみようか This is going nowhere これ以上何も生まねえ関係 残念!また来世もどうだろ…? No No Never またねじゃなくて さようなら No Never | |
OMSBから君へOMSB | OMSB | Brandon Kato | OMSB | ガキなままデカくなる まぁそう急かすなって たまの脚光目が眩む 諦められなくなる つまるところは誰にも負けられない 悔しかった事も絶対忘れない Fuck You 俺は大人になる事を拒み続け今 好きがほとばしる ギラギラ 嫁も子供も出来た 出来たのはコレだけ 他は誰も誉めちゃくれない 社会不適合者 Jobの帰り道 いつのまにか伏し目がち 見渡した訳ありの吹き溜り 俺の街 賭けもせず 酒もたまの嗜み わからない 類稀なプレイヤーなのに何故未来は暗いんだ ブチ込まれたポスト ゴミのチラシ 月の支払い やはり欲しいものはいつも届きゃしない 辞めた期待 見ない未来 今で限界だ 戻る振り出し 手にはダイス握ったまま おかしい事ばっかで目回りそうだし どうにも抜けられねぇ 夜覗くガラス越しのShowroom Dummies 人のジャッジよりも自分の愛 大事にしたい 大事にしたい 大事にしたい 大事にしたい 差別許す事を 許せない君 何故か 野次馬が当事者を代弁する それは何故か? そう何故なら君が大切なのは君自身なハズさ マジサンキュー! でももう良いよ 俺は俺でやるから 近いありのままを讃え遠いありのままを笑う 摩擦でガサつく その場から去る 俺も箸でメシは食うしヤクはやらない つーか黙っといて欲しい事なら山ほどある だから黒い事が特別誇らしく感じる事も出来ず 深い傷にツバを塗って愛想で投げキッスをする 記憶の奥底 地獄がこびりついてる 思い出し口を閉じる 鼻でひとつ深呼吸 何故あれをチョイス こうあるかをただ掬い取る 疑問なら常に持つが誰も押さえつけない ほらな言ったろ?って後で笑えばいい 構やしねぇ 俺は俺で絶対 おかしい事ばっかで目回りそうだし どうにも抜けられねぇ 夜覗くガラス越しのShowroom Dummies 人のジャッジよりも自分の愛 大事にしたい 大事にしたい 大事にしたい 大事にしたい 項垂れた時 刺さるささやかでデカい愛情 当たり前の景色その少し先に眼をやるだけ 春の風に飛ばされた きつい冬の名残りや 扉開ければ入り込む 朝の音 今は金やただの情じゃ動かねぇ カマすだけ WifeやBaby背負って雑念苛立ち罵声掻き分ける Fuck The Game いつ見ても聳え立つ 同じ壁 覚えとけよ 俺がコレ諦めたなら終わりだぜ 俺が笑う為に周り笑かせ沸かせる 眼から眼 伝える 手から手 伝わる 絶えず訴えるどこで笑いどこで苛立つ 失敗の方が多かったが俺らしい今がある 俺の放つ言葉どこか与えている違和感 でも俺に賭けてくれた妻と作る俺らの生き方 不思議だな 隙間風も君と居れば暖かい 君さえいれば 俺は きっと 大事にしたい 大事にしたい 大事にしたい 大事にしたい | |
One RoomOMSB | OMSB | Brandon Kato | OMSB | 俺が黙ると 君も黙る 君が笑うと 俺も笑う時々 君が好きなものは俺も好きだよ 俺が好きなものも きっと君は好きだよきっと 同じ屋根の下 同じベッド同じ枕 俺はデブで君はガリ 色は白と黒 君は俺を呼び 俺は君を呼ぶよ 飽きず探し合う 対極のアニマル 絶えず回り回るサイクル 大体きみが先に寝る したくなるイジワル おでこにキスをする 君は少し微笑みまたすぐに眠る 静かな吐息が聞こえる これはとっても小さな愛の歌 なんて言っちゃ笑うだろ? 夢もいいけどやっぱありふれた幸せ これはとっても小さな愛の歌 なんて言っちゃ笑うだろ? 夢もいいけどやっぱありふれた幸せ 暇で暇でしかたない あまりお金がない お金がないとどこにも行けない 何も見えない 君はやはり静かに「公園行きたい」とだけ 俺は苦笑い 情け無い お金じゃない…か? たこ焼きだけ買って 繋ぐ手汗ばんで 梅雨のむせ返る湿気 着 松が枝公園 並び腰掛ける ここも夏の匂いがする 薄汚い町の俺 遊ぶ子供たちの声 満たされたキモチ 特に美味くないたこ焼き 何も起きずチクタク たらふく食う道草 今日はこのままでいいんだ 眺める君の仕草 イメージは暖かい乳房 これはとっても小さな愛の歌 なんて言っちゃ笑うだろ? Yo Baby Bounce ほらいつもの様にさ 好きなだけ これはとっても小さな愛の歌 なんて言っちゃ笑うだろ? Yo Baby Bounce ほらいつもの様にさ 好きなだけ 水を注ぐ音で我に帰る 飲み終わればまた満たすを繰り返す 独り言を言うと振り返る 気にかけてくれてると肌で感じる 「ありがとう」とボソリ また戻る作業 煮詰まり 投げ出す 君と俺でネトフリ ジョジョの知識ひけらかす キレキレなテラハやまちゃん YOUはずっとキュートなままだな 同じとこで笑い 同じ歌の同じ歌詞で泣いたり 具合悪いと心配 当たり前 これを歌詞にして気付く これは当たり前じゃない 当たり前じゃないよだってこれは これはとっても大きな愛の歌 何度言ったらわかんだよ? ありがとう もう久しく無くしてた自信も 今なら これをとっても大きな愛の歌 なんて言っちゃだせえかな? Yo Baby Bounce ほらいつもの様にさ 好きなだけ | |
大衆OMSB | OMSB | Brandon Kato | The Anticipation Illicit Tsuboi | 大丈夫 待つのは得意なんだ むしろ得した気分になるよ この余白が たった1hour どうって事ないよ 焦らずで気をつけて来てね 大丈夫 ドトールで本を読むか ライム書くのも良い SUMMITからのメール 返さなきゃな Earth 陽が照り返す 今日から始まった 夏 Burn あー 喉が渇く シャツ沁みる汗 Oh Men... 待つとは言ったけど してる遠い目 俺は俺 うまく扱えない ほしいトリセツ 生まれる時 多分ハズレをチョイスしてる 忘れ物 した事を思い出す あった方が良いけど なくてもいいもの どちらにしても 俺は本当に不器用だ Rewind I was おもちゃのマイク握るエマニエル坊や 居ない父ちゃん 初恋はあやかちゃん I'm 長男 母ちゃんの気に入りの弟はショーン 当時は羨ましかったかもな 友達 単純にクエスチョン なんで黒いの? シンプルな1小節 今もよく覚えてる 根に持っちゃないよ 覚えてるだけ なぜ皆と違う? なぜ皆と違う? 誰にもなれないし 自分の普通をやる毎日 仲間外れじゃなくて そこに居なかっただけ。だろ? 素晴らしき人生 いっそもう振り切って 死ぬまで付き合うよ だってそうじゃん 時計は午後2時 ちぢれ毛いじり しかめっ面 悩むリリック まだ10minutes どれだけやっても身につかない技術 会えるのが楽しみで少しばかり気が散る ヤニでチル ケータイをみる アダルトなねーちゃん 恍惚 イジる恥部 拡大してみる 誰かが誰かをディスほらねこういうとこ よそ見ばかりしてるから見失う 中2の夏 女子たちは一つ何かを越えた エミネムの話題で盛り上がってたあの子と 比べると少し自分がまだ子どもに思えた 不貞腐れ 家に帰りまたエミネムを聴く ヤンキーは2pac SnoopとかD.R.E わかるけど俺なら ヘヴィーなB.I.G. 周りならどうでもいい これが俺の道 青い春と引き換えにのめり込むキラービーズ アイスの溶けた アイスコーヒー あいつが来る時は オヤツどき 待つ方が惚れてて 待たす方が幸せ 同じくらいの熱だったらいいね ティーンエイジの暮れ 仲間が出来た わかんねーやつにもわからせにきた SIMI LAB! なんたってみんなオリジナル 捨てたもんじゃねぇな! 俺のままで良いんだ! でも人は増えるほど 見る向きは違う 1人の身軽さ 俺は浮き足立つ I'm a genius 地に足つけずそう信じた 普通って何? 俺は俺で好きにやる 怒りと情熱の境い目が無くなる 好きと嫌いのどちらにも腹が立つ リリックは進まん 時計がチクタク 焦ってるのは多分 俺の方 真っ当な生き方より 納得の死に様 早く走るあいつより 好きな走り方 大丈夫 遅くても進んでればいいから ぼんやりと覗き込んでみる 好きな未来 見ないフリしていた普通や常識の定義 それでも 誰にも変え難い 愛しのLadyから なんと愛しのBabyが産声をあげた さあお前も今日から大衆だ 誰にもなれないし 自分の普通をやる毎日 仲間外れじゃなくて そこに居なかっただけ。だろ? 素晴らしき人生 いっそもう振り切って 死ぬまで付き合うよ だってそうじゃん 死ぬまで付き合うよ だってそうじゃん 死ぬまで付き合うよ だってそうじゃん 死ぬまで付き合うよ だってそうじゃん | |
HushOMSB | OMSB | Brandon Kato | Rascal | 遥か上空 約1センチくらいの のんびりとフライトする飛行機 雲一つない秋空は ちょい広過ぎる 動いたり動かない 小石と虫 常に感じてる引け目 だからこそ引けねぇ 蚊帳の外に出て気付くどうせ一人ぼっち 温かいメシの匂い にこにこ 白い 清い 暗闇の間 幸せを言葉にする気恥ずかしさ 受け入れ 笑顔満たす明日 俺はここに居て良いんだ 履き倒し腐ってる仕事用のスニーカー 鳴らすのもウンザリなスピーカー いま俺は何がしたい というより何かしたい 今しかない あー 生きてるって最高だな あー 生きてるって最低だな あー 生きてるって最高だな 言葉に出来ない あー 生きてるって最高だな あー 生きてるって最低だな あー 生きてるって最高だな 言葉に出来ない 苦手な沈黙 振りまいてみる 愛想 空返事の声色はダルそう 期待してないよ 何も 俺は周りを気にし過ぎる 皆周り気にしなさ過ぎる すれ違いに苛立ち ゴクリ飲み込み 優しく 難しい事に蓋をして 楽な事を倍やって元取る 歳を重ねる 程思う 大人は子供 愛想も遊びも程々 にな 別にタフじゃねんだ元々 何でもない景色にぽろぽろ こんなんばっかだな この頃 人の繋がり歳を重ねる 大事な人が また増える 自分の為だけに生きれなくなる 君の事だぜ 聞いてますか? クソとミソにつけてやる○を 今を見ずに上向いて歩こう 見上げてみる夜の星を ボヤけた視界はドデカいミラーボール あー 生きてるって最高だな あー 生きてるって最低だな あー 生きてるって最高だな 言葉に出来ない あー 生きてるって最高だな あー 生きてるって最低だな あー 生きてるって最高だな あー | |
波の歌 (Album Mix)OMSB | OMSB | Brandon Kato | Hi'Spec | この歌が流れつく時を待つ これは満ち引き続く波の歌 飛ぶ鳥落とすその威勢は遠く 眺めるオゾンは濃いコバルトブルー おく一呼吸 さあ俺は何処へ行く? 度を越えた自由は不自由と知る 一瞬で夕暮れが夜に変わる 取るに足らぬ1秒に時折学ぶ たまにゃは感傷に浸りたい時もある 人は辛いとすぐに鼓舞したがる もう嫌だ そう叫んでみて まだ全然いけると思い知った 別に立派な奴にならなくていい また勝手に名誉に抗っていく 流れる時の止め処なさに 面食らっても俺は俺のまま 余裕屁のカッパなんて口で言わず 苦虫噛み潰しスマイル 手を叩く うざってえんだよマジで 雁字搦め 雁字搦め めんどくせぇんだよマジで 雁字搦め 雁字搦め 独りなら生暖かいアフターマス 外に出れば僅かな俺の存在 膨大な人の中じゃマクロな点 この星のあばた 俺みたいな奴はごまんと居る 中途半端に目立ったアントニー 反骨心 差別 満たす承認欲求 首を垂らす 地球の引力 下向いてんのに糞踏んだんじゃあ 話になりません 疲れない 腹減らない 死なないなら 一生はきっとつまりません 人は喰って踏ん張って寝て起きて 盛り子を残すのが全てなのに その隙間を後生大事に守り だがだからこそ人は人 なのかな 8の字を描き 小首を傾げる 末広がりで 堂々巡り 君は俺に答えを告げずに 温もりを残し幻になった うざってえんだよマジで 雁字搦め 雁字搦め めんどくせぇんだよマジで 雁字搦め 雁字搦め 存在と愛 孤独は怖い 無償の愛 途方もない 心が痛い 忘れなさい 未だかつてない この大失敗 打ちのめされ 何処にも行かず 思想巡らす 自分を探す 歌詞を書く そして口に出す 手探り砂の中 探す貴方 手探り砂の中 探す貴方 | |
Kingdom (Homeless)OMSB | OMSB | Brandon Kato | OMSB | よく噛まず飲む アメリカン そうらしい 漏れず 混血のMe そうらしい 喉を 通る飯 舌がなくても 超おいしい バカにすんな 人類皆 友達 ブラックの血のグルーヴ いわゆるノリ 違うと思う ただのめり込み なにか当て嵌めないと いかんらしい まず人として君と 違うノリ お互いを知る事がはじまり なんて 優し過ぎたかな? 頭ん中 やたら描き出す Wonderland Meが豊かになれる国 選んだんだ それは都合の良い時に 誰か居て それは都合の良い時に 誰も居ねえ 言いてえ事言って 聞きてえ事聞く モノリス 決して譲れない この椅子 Kingdom Meの彫刻 家と脳 Meが拾いMake発展途上の王国 想像力が結ぶ 点と線 好きな奴が 好きな奴と 繋ぐ手と手 種を植える 発芽 そして咲く花 その喜びは 1人で味わう 分かち合うのは たまにが良い 思索の日々 きっと忘れない いつもどこかから あぶれた だからあぶれた奴らを 集めた そこにいる時力が 溢れた 故にそこからですらも あぶれた 幸も不幸も ニッチもサッチもいきゃしない恥も その価値はMeが決める きっとそれがMe 幸も不幸も ニッチもサッチもいきゃしない恥も その価値はMeが決める きっとそれがMe ここに住む者は居ない 思い付くこと描き出し たまにズッコケたりしたり だけど結局は独り 気のみ気のままWalkin' 通りすがり捨てたゴミ拾い得たFavorite 遊び上がり調子 進む足取り (Stop!) 自分 自身に問い たまに届く誰かの元に ふと思い出す忘れられる怖さ 強い人はそれを言う弱さ そうだな いや…どうかな? 完全無比な人のつまらなさ MeはMeのルールで 生きるし Meの倫理で 決めるギルティ それはオリジナルでいる印 この椅子に吹き込むんだ息吹 幸も不幸も ニッチもサッチもいきゃしない恥も その価値はMeが決める きっとそれがMe 幸も不幸も ニッチもサッチもいきゃしない恥も その価値はMeが決める きっとそれがMe | |
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