猫田ねたこ作詞の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Minimize猫田ねたこ猫田ねたこ猫田ねたこ猫田ねたこRecover from the aftermath Recover from the aftermath  Minimize it Change it a bit Concentrate on it Adapt to it a bit
あなたが主役猫田ねたこ猫田ねたこ猫田ねたこ猫田ねたこ風が通る あなたが主役の物語  “正しさ”さえ 追われている 向かえば 何かに包まれる  言葉に出来ない 意志がある 巡り合うまで 手を取り続ける 意味がある 巡り合うまで  鳥が運ぶ 誰かの嘘の物語  浮き立つ晴れ 流れる雲 閃く種 こぼれている  “正しさ”さえ 追われている 向かえば 何かに包まれる  言葉に出来ない 意志がある 巡り合うまで 手を取り続ける 意味がある 巡り合うまで  心にだけある景色と向かい 追うほど 遠くまで歩ける “繋がるもの”に出会うまで
Incarnation猫田ねたこ猫田ねたこ猫田ねたこ猫田ねたこ小さな町のバスを待つあぜ道で 黄色い花を見つけたんだ  <罪>なんて知らない 手を伸ばして 根っこから摘み取る 甘い匂い  誰かの悦び 花束に加えて“あげよう”  小さな蝶が集まっては みんな炎に飛び込んでいく 塵塵 空を泳ぎ 胸いっぱいの空気を吸い込む 身体に<いのち>の風が吹く  みんなの苦しみは 一瞬の出来事でした 過ぎ去った今 一瞬の出来事でした  霧が山に着き 頭が真っ白になってく 山肌に流れ込んだら 春の雨が降るでしょう  大地の隙間から 芽が出て また花は咲く 罪を学んだヒトは 雨に溶けて消えてしまう  ヒト 人 人間 他人  “小さな町のバスを待つあぜ道で 黄色い花を見つけたんだ”
月になる猫田ねたこ猫田ねたこ猫田ねたこ猫田ねたこここにはたくさん<理由>がある ひとつを追わず すべてと繋がる  大丈夫 どこにも光はある あなたの手を取り わたしは宇宙に入る  地球の影 何かを分かったように <経験>で輪郭付け “知っている”と言う  繰り返し出会う まやかしのせいで 近い未来も遠く感じる  生まれたばかりの想いを添えて わたしはあなたの月になる 真っ黒な空に膨らむ世界で <新しい時間>を見守る  誰かのこと 何かを分かったように <経験>で輪郭付け “知っている”と言う  繰り返し出会う うそつきのせいで 近い未来も遠く感じる  生まれたばかりの想いを添えて わたしはあなたの月になる 真っ黒な空に膨らむ世界で わたしはあなたの 月になる  生まれたばかりの想いを添えて 星を纏おう 穏やかな日々を 真っ黒な空に膨らむ世界で 新しいあなたを見守る
入道雲猫田ねたこ猫田ねたこ猫田ねたこ猫田ねたこ少し棘の出たこの道を 新しいペダルで漕いでいく 何度も転んでは 閉じていく 扉を抱えて あなたに会いにゆく  少しは慣れてくれたろうか 暮らしの形は変わっている 近くに見えた真夏の雲も 形を変えて雨になる  蝉の鳴き声が止む 雨が止むのを待っている 広場を行き交う人たちが <七日の終わり>を 好き勝手に噂をする  少しは慣れてくれたろうか 暮らしの形は変わっていく 近くに見えた人影を追いかけて 今も<信じ続ける人たち>がここにいる  小さなことが大きく変わる 小さなことが大きく変わる 小さなことが大きく変わる 小さなことが大きくなる  誰かが呼んでいる 暮らしだ
Strange Bouquet猫田ねたこ猫田ねたこ猫田ねたこ猫田ねたこ言葉は連なり <創造>の壁を彩り燃やす 緋色に熟れてく 木の実は艶めきを纏い  あなたに渡そう 光を束ねた ひらひらと射す<陽と影>の コントラストのbouquet  香りを嗅ぐ 胸に入れる 殻を破る 隣はまだ 若草色の実が眠る  誰かに<喜び>をあげたい 色に宿る光を見つけて 表情を変えるbouquet  危うい夢の泥を拭い取る あなたの<目覚め> 綺麗なフリをして 未来の種を生む  危うい夢の泥を拭い取る あなたの<目覚め> 綺麗なフリをして 未来の種を生む  言葉は連なり <創造>の壁を彩り燃やす 緋色に熟れてく 木の実は艶めきを纏い  あなたに渡そう 光を束ねた ひらひらと射す<陽と影>の コントラストのbouquet
天の河猫田ねたこ猫田ねたこ猫田ねたこ猫田ねたこ「あれが天の河だよ」 しんと冷えてきた空気の中 あなたの差す先を見てた 裾に目をやれば 透き通っていた  この海の遠くの方では 空の紺色と繋がってる 浜辺に打ち寄せた貝殻 波に落ちてきた月の道  物語で埋まり始めている いつか また  霞んだ星を集め 掻き分けて探す 「強い人になる」と約束した 揶揄いの声 躊躇わず昇る 穏やかな時間を 迎えに往くんだ  霞んだ星を集め 掻き分けて探す 「強い人になる」と約束した 揶揄いの声 躊躇わず昇る 穏やかな時間を 迎えに往くんだ  小さく呼んでる あなたの声を頼りに  「あれが天の河だよ」 波の立つ音の 細かい粒 泣くことを耐えて見上げた 裾に目をやれば 透き通っていた  往き着く波際 重なる 順番を待ち また並んでしまう 目に入る全てものから わたしの心へと問われている  物語が生まれ始めている ここで まだ  霞んだ星を集め 掻き分けて探す 「強い人になる」と約束した 揶揄いの声 躊躇わず昇る 穏やかな時間を 迎えに往くんだ  霞んだ星の中で 産声で泣いた 「強い人になる」と約束した 眩い風を 忘れずに歩く 穏やかな時間を 迎えに往くんだ  本当は聞こえる わたしの声を頼りに
Strange bouquet Reincarnation ver.猫田ねたこ猫田ねたこ猫田ねたこ猫田ねたこ迎えた違ういのち 今度はなに?蝶だ  わたし分からないの 話しかけてるよ  春6つを越えて 占いごとが大当たり  このまま記憶が残ればいいな  少し変わったbouquet 甘い匂いに飛んでく  知ってる空知ってる顔 知ってる歌知ってるリズム リズム...  知ってる空知らない顔 知ってる歌知らないリズム  知ってる空知らない顔 知ってる空“知らない空”
Geranium猫田ねたこ猫田ねたこ猫田ねたこ猫田ねたこPetals begin to fall and flutter Grab one with my finger I pick them up for me Until they become a bouquet  “What is my role in life?” “What can I for others?”  Someone said it's really easy to lose If your life gets scattered See your feelings, see your feelings  Something in my life is blooming All thanks to the rain so far  Beautiful flowers that bloom Regardless of the season  Now I get the bouquet Full of luster  I want to give it to you If we can get our eyes on it  “For our lives”  Full of luster  I want to give it to you If we can get our eyes on it
エンパシー猫田ねたこ猫田ねたこ猫田ねたこ猫田ねたこお世話になっているあの人や 少し苦手なあの人も 預かって、渡すことを繰り返している  興味のない「位」を無視して 心の余白が空いたら 好きなものを詰めて 笑顔になれる  もっと、好きになれる。 失いそうな機会  思い遣れたら  役割を追い求め 生きてる 探す途中で迷ったり、泣いたり たまには縋らないと 立てない脆さ  共感を追い求め 生きてる 「前を見詰めること」 は平等で 一緒に進む準備は もう既にある  もっと、好きになれる。 失いそうな機会  思い遣れたら  もっと、好きになれる。 失いそうな機会  見つけられた?
なんとなく、分かる猫田ねたこ猫田ねたこ猫田ねたこ猫田ねたこことばはかわさず 空気で分かる なにかがある  こころの悩みは 目線で分かる なにかがある  喜びあわせて 幸せ感じ 未来はすぐ  その手を重ねて 歩いて来た あしあと  同じ時間を、過ごす。 同じ時間を、過ごす。 同じ時間を、暮らす。 同じ時間を、暮らす。  同じ時間を、過ごす。  なんとなく、分かる。 なんとなく、なんとなく。  こ・と・ば・の・な・い・心・の・ほ・と・り なんとなく、分かる。 やさしい鼓動が ある  同じ時間を、過ごす。 同じ時間を、過ごす。 同じ時間を、暮らす。 同じ時間を、暮らす。  同じ時間を、過ごす。
Hello猫田ねたこ猫田ねたこ猫田ねたこ猫田ねたこ剥き出しの鉄に雫 思い出の聲 蟲もいない 廃墟のよう  …llo …llo…llo …llo …llo …Hello “Hello”  あなたがいた頃と重なる 夢が揺り籠のように揺れている あなたがいた頃と重なる 夢が揺り籠のように揺れている  揺れている 揺れている 揺れている 揺れている  誰もが持つ素肌の面に 向き合う  思い返せば 間違えや愛情も 掌からあふれて 残った僅かで  …llo …llo…llo …llo …llo …Hello “Hello”  あなたがいた頃と重なる 夢が揺り籠のように揺れている あなたがいた頃と重なる 夢が揺り籠のように揺れている  揺れている 揺れている 揺れている 揺れている  誰もが持つ素肌の面に 向き合う
Snowflake猫田ねたこ猫田ねたこ猫田ねたこ猫田ねたこHmm, I wonder why I could see the sky farther than usual  I wonder, I wonder why I could see the sky farther than usual  Let me know how I can go To the place where the snow is born? Belonging to the Earth Snow falls on my cheeks  Look up at the sky Look up at the sky  “Calling me for Peace”  Ah I close my eyes to hear the silence I close my eyes to feel the world with no bounds  Then I listen in my heart Carefully carefully I can hear human's heartbeat  Ah I close my eyes to hear the silence I close my eyes to feel the world with no bounds  Then I listen in my heart Carefully carefully I can hear human's heartbeat  I don't want to sweep away Natural as it is Snowflakes melt into water And keep flowing down my cheeks  La la la la la La la la la
猫田ねたこ猫田ねたこ猫田ねたこ猫田ねたこごく自然のことのように 新しい軌道に乗る また違う物差しに出会いたい 世界と繋がるために  だって、同じ場所で循環して 同じことで悩んでいる  もうひとつ違う視点が欲しい この物差しに飽きた 勇気を出して一歩踏み出せたら まだ世界は揺れるみたい  同じ場所で循環して 同じことで悩んでいる 不思議  あっと驚く時が来る あ…と腑に落ちる時が来る あっと驚く時が来る あ…と腑に落ちる時が来れば変われる  もうひとつ違う視点が欲しい この物差しに飽きた 勇気を出して一歩踏み出せたら まだ宇宙は揺れるみたい  同じ場所で循環して 同じことで悩んでいる  “ありがとう”“さようなら”“また会おう” いくつの別れがあっただろう あの人やこの人の最期に 聞ける言葉は何だろう  同じいのちで連鎖して 同じ道で迷っている 不思議  あっと驚く時が来る あ…と腑に落ちる時が来る あっと驚く時が来る あ…と腑に落ちる時が来る  あっと驚く時が来る あ…と腑に落ちる時が来る あっと驚く時が来る あ…と腑に落ちる時が来れば変われる  あぁ 分かってくる、 変わる。
から部屋猫田ねたこ猫田ねたこ猫田ねたこ猫田ねたこ錆びたベランダそのまま 古い布の香り みんなここで暮らしていた  永い永い問題に囲まれる いつの日か止まるだろう?  見ていた夢に 預けたもの 「返してね」  こわれてまたつくる こわれてまたつくる  こわしてまたつくる こわしてまたつくる  永い永い問題に囲まれる いつの日か止まるだろう?  永い永い問題に囲まれる いつの日か止まるだろう?  人ごとだと思っていたあなたを ポケットに隠す  預けたもの 「返してね」
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