一二三作詞の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
瞳の金魚mm一二三一二三一二三「何してるの?」 「別になんでもないよ」 素っ気ない言葉に 差す予感 最近さ 好きなものが変わったり なんか おしゃれだよね  寂しいだとか 構って欲しいとか 伝えたくなるけど なんかためらってしまう だけ  嘘もぜんぶ 夢もぜんぶ 言葉ぜんぶ “君”なんだと信じ 好きでいるのになぁ こっち向いて 目を合わせて その画面越しに 誰のこと 見つめてるの? 隣なのにさ 遠く感じる右手 少ない返事で 歩く君と 他の誰かを 恨み 力む左手 「なんでもない」と 繋ぐ  気付いてるよ 見ないふりだよ 関係ごと壊れるのが 怖いから 「大丈夫」って 言い聞かせている それも 嘘なのかな  そろそろ近づく 記念日とか 私だけ意識してさ ずっと大切にしたい のに  嘘をずっと 嘘をずっと 私ずっと 君と違う形で 重ねてるみたい 私だけ 苦しくって 気持ちに嘘をついて 君には 笑ってみせた  信じたって 結果なんて きっとわかりきったことなのに 嫌いになれなくて こっち向いて! 目を合わせて! もう一度 私のことを 好きと言って!  嘘もぜんぶ 夢もぜんぶ 言葉ぜんぶ “君”なんだと信じ 好きでいるのになぁ 目が泳いで 焦りだして その画面越しに 飛び込んで 逃げていった すくえないほど 破れた紙の向こう 知らない誰かの元へ消えた 私だけがさ 一人立ちすくんでる 君と ずっと ずっと 居たかったな
ワラウカドニハ!岡咲美保岡咲美保一二三一二三一二三どうだい? 春になって 一人踏み出す地に立って 後悔しないように 力強く歩き出した 日光が差し込んだ 窓抜ける風 ワンルーム  大都会 陰る日もあれば ビルの隙間から たまに希望 見えたりして なんもない 地面ばっか見ても そこに芽は出ない 見失いそうでも  忘れないで ないで ないで ないで 笑い続けることを そしていつか いつか いつか 叶うでしょう 貴方に咲く 未来 空に (さくら さくら) まだ霞がかっても (さくら さくら) 良いことが 起こりそうだ!  太陽が引っ込んで 雨に震える日もあって なんか寂しくって 群はぐれた鳥の様で (元気にしてるかな……?) 故郷 思い出して 足が後ろへ向きそうね  おんなじ境遇だから わかり合えるはず スタート地点で 僕ら 繋がって もっと 絆が 強くなったなら 遠くまで 飛べるさ  そして 一人 二人 大切な人が増えてゆくんだね その誰もが 同じ 同じ 経験で 強くなれるんだ 虹が (ひらり ひらり) 道を示して光る (ひらり ひらり) 同じ歩幅で行こうか!  将来が分からなくたってさ なるようにしかならないもんな 分れ道ばかりの人生 直感を 信じていこう  歩いた先で 何が待つのか 楽しみじゃないかい?  忘れないで ないで ないで ないで 笑い続けることを そしていつか いつか いつか 叶うでしょう 貴方に咲く 未来 空に (さくら さくら) 不正解 選んでも (さくら さくら) 後から正解になれば良いさ  君になら出来るから!
役にすがる一二三 feat. 夢ノ結唱 ROSE一二三 feat. 夢ノ結唱 ROSE一二三一二三一二三笑顔だって 言葉だって どこか作られた様な感触 演じている 演じている 望まれるものを差し出すため  その場しのぎ お茶を濁し 自前の仮面で渡るロープ 繰り返して 繰り返して もう止められないんだ  貼り付けた 口調も性格も 二度と剥がせなくなって でもさ そうじゃないと 生きていけないんでしょう 当たり障りの無いような 役を選んで飲み込んで 自分が霞みだした  僕は誰だ 僕は何だ 何を欲しがって生きてるんだ? 誰のために 何をもって その役 演じてんの?  相手によって変わる“僕”や それ用に作り上げた“僕”で ずっと心がもたれて 気持ちが悪く 吐きそうだよ  柔らかな 心の表面を 嘘で一つ包んだって やがて 息苦しくなってしまうんだよ 照明の 熱が刺さって 見透かされてしまっても 離れないでほしいんだ  治らないんだよ 素直になれずに ありのままに笑えずに 分からないんだよ 自分が何者か 必要以上に怖がってさ  ありふれた 思いや感情が 僕に馴染むと思っていた それが まともに生きるための 処方だと  貼り付けた 口調も性格も 二度と剥がせなくなって でもさ そうじゃないと 生きていけないんでしょう 無理をして 痛んで 泣いたって 誰にも見せなくて 滑稽な人になってゆく 拍手がまばらに鳴っている
なしのつぶて未完成モノローグ未完成モノローグ一二三一二三だって まだ分からない 教えてくれない 心の飼い方 壊れ始めては 雑な補強で なんとか生きてさ  だって 聞いてくれない この疑問とか 些細な主張も まだ早いそうだ 騙されそうだ ただの 虚偽と妄想  吐いて 吐いて 吐いて じっとして(返信を待っている) 泣いて 泣いて 泣いて もっと 狂う 吐いて 吐いて 吐いて いっそ 無礼(本心が出そうな) 掻いて 掻いて 掻いて 消して 想像  完全じゃないことが もどかしい  私の言葉じゃ変えられない! そうだ 戯れ言だって いつも 聞いてすらないし 「子供には まだ分からないから」なんて 投げかけた 意志が そっと落ちては すぐに消えた  簡単には剥がれない 固定されてる その思考と観点 感嘆符に盛られた 黒い心根 芝居がかる忖度  バレてんのさ 卑しい姿が 傍ら痛し 固まらない意志を もっと もっと もっと もっと ダルく 煮詰めた様な 人格を  (心底軽蔑を) (無力さを呪うの)  完全じゃないことが もどかしい  貴方の言葉じゃ 響きはしない! そうだ 将来がどうだなんて 知ったこっちゃないし 「大人には きっと見えないから」なんて 投げかけた 意志が そっと落ちては どこへ消えた?  簡単じゃない 故に 悩ましい  理想も 夢も 希望も 無くて どうだ? 将来の想像 なんて 出来るわけないし たとえ 返事が来なくても 良いさ だって 時間をかけて 届く様に 生きているの
赤くならないで夜空メル夜空メル一二三一二三一二三繋がる電波の交差点 君繋ぐ私 一直線 送る文字 一つ 迷走して また また 悩み出した  多数に飲まれた少数派は 孤独な答え合わせして 押し込んだ言葉 反芻(はんすう)して ただ ただ 手を合わせた  顔色を伺う様に歩くから 気持ち ばかり 両手に溢れている  いつも 心の奥から 微(かす)か 灯った 何かに気付いた せめて 灯(あか)りが漏れない様に覆った 見えない方へ 押し込む度に 苦しかったの  赤色 点滅 環状線 悩んだ心が描いている円 伝えたいことが渋滞して 止まない 雨と鼓動  手の中で温めすぎた 本音がさ 指の間 溶け落ちようとしてる  言葉と言葉 ぶつかることを避けては 何かに気付いた 赤く灯った 光が 反射している 水溜まり 俯く私を 悲しく映した  傷つけてしまうことが怖くてさ 傷ついてしまうことさえ怖くて 期待に合わせて踊る 水滴が 電波の上 青く跳ね上がった  いつも 心の奥から 微か 灯った 何かに気付いた 私の気持ち 心を 本当の声を 隠さないで 包み込まないで 伝えるから
星を繋ぐLeo/needLeo/need一二三40mP40mP・一二三(12340mP)すれ違いは 優しさ故に生まれてしまった それも今では 一つの思い出になったんだ なぁ?  君の夢の妨げには なりたくなかった だから 同じ場所で 同じ目線で 未来描くことを選んだ  悩んだり 苦しんだり 喜んだり 褒め合ったりした その一つ一つが たとえ闇の中でも たしかに光るから  星を繋いで 進んでいた 大切なものが増えて 振り返れば すべて星座に 変わっていた そこに意味が宿って 名前をつけて この日を 迎えられた理由(わけ)は 今日を諦めず 晴れるのを待って 共鳴しながら 支え合ったから “私たちだから” なんだよ  投げ出したくなることも 夢を疑ってしまうことも あるだろう 陰る自信と 焦燥感 「所詮 手の届かない輝きだ」と 思い知らされて 悔しくなって 君が握った拳を 優しく包むよ  “これまで”を 一つ 一つ 繋ぐ “これから”を 一歩 一歩 創る  屋上佇むあの子も 思い合うあの子たちだって どこかでまた 響き合えたらなんて 思うから 広い世界の隅っこで 涙流す 誰かの心さえ 照らす音 届くように掻き鳴らす  星を繋いで 歩いてゆく 足跡に背を押されて この夜空へ 先の未来へ 進むんだ 暗闇に 飲まれそうで 揺らぐときは 繋いだ 星座線を手繰って はぐれないように 寂しくないように 迷わないように 遅れないように 笑い合えるように 隣で 寄り添う 今この場所から 進もう  同じ歩幅で踏み出す まだ まだ まだ 道の途中なんだ
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