あまね作詞の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
不安あまねあまねあまねあまね君と僕の在り方を何度も探したけれど 上手くいくようなモノはなくってさ 理想的な愛のカタチは 掻き鳴らすギターと僕の歌声 それさえ届けば何も要らないのに  好きが混じった頑張れも 声に出すと消えちゃいそうでさ こうなること分かってたんだね 恋が混じったまた来るねも 声に出すと居なくなりそうでさ そんなことも、もう分かってたんだね  君と出会ってから もう当たり前になったタバコも アルコールと一緒に流し込んだ 迷った時点でやめときゃよかったな  こんな曲は書けるのに 君と居る十年先の未来図は 描けそうにないんだ どうして、どうかして、 どうにかしてしまいそう いつかくる未来に今、お別れを。  しばらくは二人会えないねと 離れて行く 心做しか寂しさを覚えたの あれ、好きってどんな気持ちだったっけ  こんな歌を唄えるように 君と今見上げたお月様は いつまでも光り続けてくれる 冬の空にそっと囁いた君の 「月が綺麗ですね。」 こんな曲は書けるのに 君と居る十年先の未来図は 描けそうにないんだ どうして、どうかして、 どうにかしてしまいそう いつかくる未来に今、お別れを。
walnutあまねあまねあまねあまね君と出会ってから2度目の冬が来て もう会うことはないんだなって思った 音もなく去ってく僕に唾を吐き捨てて 「さよなら」なんて下手な台詞残してさ 思い出話をしようか君が居ない間のストーリー あれや、これや、それや、どれもが 輝いて見えるね 思い出話をしようか君が居ない間のストーリー 酷く美しく化けて行く君の横顔  さよならなんて言わないでベイベー 寂しさなんて覚えないでベイベー 優しい笑顔でこっち向いてよベイベー 悲しい笑顔で誤魔化す癖も僕にはバレてるよ ねぇ、ベイベー  春先はまだ関係もぎこちなかったよね 夏にはヨリを戻して海を見に行ったっけ その後僕は君をまた悲しませてしまって 他の誰かを愛したり愛せなかったりして 秋の終わりにまた出逢って 「期待してないよ」って笑って くれた君が何故かやけに眩しくてさ 冬が染みついた街中を背に 二人だけの部屋に閉じこもるように 朝を迎えてまた君を抱きしめた  クズの一言で片付けて欲しくて もういっそのこと全部嫌いになって欲しくても たぶん君はきっと僕のこと  さよならなんて言わないでベイベー 寂しさなんて覚えないでベイベー 優しい笑顔でこっち向いてよベイベー 悲しい笑顔で誤魔化す癖も僕にはバレてるよ さよならなんて歌わないよベイベー 楽しいことしか覚えてないよベイベー 笑った顔が一番素敵さベイベー これが最後のラブソングだって 君にはバレるだろう なぁ、ベイベー
あなたへあまねあまねあまねあまねうまくいかない人付き合いも 未だに慣れない人混みの中も 冷めてしまったママの夜ご飯も 忘れて寝ちゃおうかな 布団に入って画面に向かって 浮き沈みしてる気持ちを歌にして こんな曲じゃ売れないな 3時を回っても眠れない夜  明日はもっといいことがあるさとか 昨日はきっとツイてなかったとか なら今日を生きる今この瞬間を 僕は歌にしようと思ったんだ  あなたがいて、僕がいる。 そんな綺麗事を綺麗だと 思える人間になれた気がしたのは、 決してカッコ悪いことではなくて むしろ素晴らしいことなんだろうな。  いつまで音楽やってんのって 周りからは口うるさく言われるし 未練を残した僕は今でも 音楽に片想い中 両想いなんてあってないようで もしもその時が来たとするならば いつまでも僕の手を握りしめて 隣にいさせてあげてね  どうか僕のこと嫌いになってくれよ そしたら少し気が楽になるからさ どうしようもないこんな僕だからこそ 今、伝えたいことが沢山あるんだ。  あなたがいて、僕がいる。 そんな些細で小さなことすらも 気づけずにいたあの日の自分 だから僕はあなたの為に今歌ってる あなたがいて、僕がいる。 そんな綺麗事を綺麗だと 思える人間になれた今、 不安なんて歌わないよ 歌わないよ 歌わないよ
m7あまねあまねあまねあまね宙ぶらりんなまま過ごした やる事もなくただダラダラ ベッドの上でまた触ってた スマホの中に映っていた 君を見かけたあの日から 歯車が噛み合ったようにして 動き出した君がいる世界  今流行りの邦ロック 寝ぼけまなこ見つめたアルコール 知ってる?私の好きなm7 今流行りのJ-POP 寝ぼけたままでも思い浮かぶ 知ってる、君の好きなm7  ただ側に居たいだなんて 臭い想いも焦がれてしまって 別に私は君のものではないし ただ側に居させてなんて 陰る想いはどうせ宙に舞って 別に私の君って言い切れないし  君が唄ったあの曲は 私の為に歌った訳じゃないんだね それもまぁ、仕方ないことなんだけど 君が唄ったあの曲を ふとした時に口ずさんでいる ねぇ、私ずるいかな?  意味を知って歌詞をなぞっても 私の入れる隙間はなくって もしかしたらなんて思っちゃうの 私だけがなんて思ってしまったの 私、ずるいよね。 だけど、君もずるいから。  君が唄ったあの曲は 私の為に歌った訳じゃないんだね それはもう割り切って終わったことだけどさ あぁ、君が唄ったあの曲も 私の為に歌った訳じゃないんだね それが仕方ないことだって分かってるけど でも、君が唄ったあの曲を ふとした時に口ずさんでいる ねぇ、私、ずるいかな。 ずるいかな? ずるいよね。
309号室あまねあまねあまねあまね声に出して儚く散った 「さよなら」って本当の意味を 僕はいつまでも分からずにいる  最初は二人の鐘を鳴らして これからもずっと一緒だって 疑いもなくただただ信じきって 夢みる乙女は僕の方だった  声に出して儚く散った 「さよなら」って本当の意味を 僕はいつまでも分からずにいる  でも、分かってるよ。 いや、分かってたんだよ。 君は分かってないんでしょ。 僕が何を言おうとしてたかなんて 笑ってもいいんだよ? いっそ笑って欲しいんだよ。 こんな姿を見せれるのは君くらいだよ  小洒落たカフェは似合わないままの二人 カッコつけた珈琲と煙草が机ぽつり 次第に冷めた珈琲と真ん中は 時間が経っても君を 取り戻すことはないんだね  声に出して情けなくなった 「もう一度」って本当の意味を 君は少しでも分かろうとせずに  ねぇ、分かってるの? もう、分かってるんでしょ? 僕が分かってなかったの? 君が何を言おうとしてたかなんて 泣いたっていいんだよ? いっそ泣いて欲しいんだよ。 君が泣いたら悪者は僕になるから  足取り重くて立ち止まった 身軽い心の君は言った 「私も、貴方も、この部屋も、 抜け殻になったんだよ。」 気持ちすらここに残して去ってさ  でも、分かってるよ。 いや、分かってたんだよ。 君を分かった気になっていただけだったんだ それでも、分かってるよ。 君を解りたいんだよ。 僕だけが独り残った角部屋のワンルーム
わがままあまねあまねあまねあまねあのさ、ちょっと聞いてよ僕の気持ちを こっち向いてよ目を見つめあってさ 使い古してしまった愛の言葉でも 贈る「君を愛してる」 あぁ、ちょっと待ってよ呆れないでよ 変な理屈で困らせてごめんね これからは君だけの言葉をあげるよ  もしも運命があるのなら君じゃないかな  ずっと、ずっと、ずーーーっと! 二人で笑いあっていたいから どんな困難もきっと大丈夫 僕が不安だって何だって飛ばすから もっと、もっと、もーーーっと! 隙間なく抱きしめてあげるから だからいつまでも一緒にいようなんて 僕のわがまま  あのさ、ちょっと聞かせて君の気持ちを こんな僕でも分かってあげれることが 一つくらいは絶対あると思うんだ  もしも運命があるのなら僕は、僕はさ、  ずっと、ずっと、ずーーーっと! どこまでも寄り添っていたいから 赤く染まる頬に手を伸ばしてさ 夕焼けに例えてみたりして もっと、もっと、もーーーっと! 溢れた愛を掬ってあげるから だからいつまでも一緒にいようなんて 僕のわがまま  きっと、君と僕とならば すれ違っても仲直りできるから 永遠に二人こんな風に いられるように きっと、きっと、きーーーっと! 二人で笑いあっていれるから どんな困難もきっと大丈夫 僕が不安だって何だって飛ばすから ずっと、もっと、ぎゅーーーっと! 隙間なく抱きしめてあげるから だからいつまでも一緒にいようなんて 君も僕もわがまま
せいかいあまねあまねあまねあまね待ち合わせ場所は駅前のカフェでしょ いつから南改札口になったの 嫌いになりそうな日もあるけれど カメラロールには笑顔の君 記念日に撮ったプリクラを スマホケースの裏に挟んでさ そんな些細な事が嬉しくて 嫌いになんてなれないし カメラロールでは笑顔の僕 もう、どうしたらいいんだよ  今の君に触れてしまったら 君だけが消えていなくなるんだろ? 思い出だけは酷く鮮明に 身体に残ったまま  恋に正解なんてないから 二人で選んだ答えを 正解と思えるようにしようよ 時には躓く僕らに 正解なんてないから “好き”で選んだ答えを もう少しだけもう少しだけでも 信じていたいんだ  でも、君が好きでただ大好きで 大事で愛している 声も身体も優しい所も 髪の毛も顔も全部好きだ ねぇ、好きって言ってよ ねぇ、「好きって言ってよ。」  恋に正解なんてないから 二人で選んだ答えを 正解と思えるようにしようよ 時には躓く僕らに 正解なんてないから “好き”で選んだ答えを もう一度だけもう一度だけでも 信じていたいんだ
ぜんぶあまねあまねあまねあまね「なんでそんなこと言うの?」って 寂しさを紛らわせるために 思いついた台詞が今、 ぽろりと唇を伝う 「今まで一番好きだったよ」 この気持ちに嘘はないんだけど 今だけなのかな  でも、君はもう大丈夫だって きっと僕を忘れられるだけ 思い出した記憶に今、 ほろりとほっぺを濡らしてゆく 目のやり場に困るくらい 思い出と君で溢れ返った部屋 昨日も今日も片付けられなかった  君に貰った服を着て 君とおそろいで買った靴を履く 二人だけの特別がまた 一つ二つと時間が流れる度に 綺麗になってゆく  下手くそな歌で君を傷つけて あの日のまたねがまだ溶けなくて 振り回されて振り回した 「もうどこにもいかないで」 君と二人で過ごした 日々はもう返さないよ わがままな君を好きだと思ってた それが何よりの愛と感じた 振り返らずに繰り返した 「もう僕の君じゃないのかな」 君のほんの一部分だけでも それこそが僕の全部だ  君に貰った愛を捨て 君を上手く傷つけられなくって ごめんね  今更になって、ただの運命だったって そう気づかされた。もう気づいてしまった、 いずれ君の僕じゃいられないんだろう 会おうとしても一度離した手は指先を触れることすら許してくれないんだ  下手くそなウソで君を傷つけて あの日の「まだね」がまた解けなくて 振り回されて振り回した 「せいかいなんて無いんだね」 君と二人で重ねた 日々はもう戻らないの わがままな僕を好きだと思ってた それが何もかも勘違いだった 振り返らずに繰り返した 「もうこれで終わりにしよう」 君とほんの一部分だけが それだけが僕の全部だった
愛言葉あまねあまねあまねあまね「好き」でしか伝えられなくてさ 好きだけじゃ伝えきれなくてさ ありふれた言葉手に取っては よく分からないって放り投げた 君の目に映る私はもう、 景色の一部に過ぎないんでしょ? だから目と目合わせて側にいたって あぁ、バカみたいね。  「好き」でしか伝えられなくてさ 好きだけじゃモノ足んなくてさ 君は「初めて」ばっかりでさ 一緒に過ごしすぎた夜と朝 いっその事全部食べてしまったら 後戻りも出来そうにないから ほっぺつねってちょっと待って なんて勝手だって言ってたっけな  「もういいよ」って食べ残した 喉を通らないご飯と君の言葉 噛み砕いても噛み砕いても 意味は無かった あの日の事思い出してさ 一人舞い上がってこの温度差 すれ違いじゃない、でも淡い期待 抱いてまた一人で痛いみたい  ずっと一緒に居たかったの でも君は見向きもしないんだもん ベランダに残る煙を掴んでは 君の影を探していたのに ずっと一緒で痛かったの でも君は気付きもしないんでしょう?  「好き」でしか伝えられなくてさ 好きだけじゃ伝えきれなくてさ ありふれた言葉の中で見つけた 君との「愛」の言葉
バンドマンあまねあまねあまねあまねねぇ、僕の歌も聴いて? この曲は漫画みたいなラブソングなんだけど 君にピッタリだと思うんだ 流行りの曲はもう聴き飽きたから 僕の売れ残ったCDで宝探しでもしようよ こっち向いてくれてもいいじゃんか? あの頃は天才だとか才能あるって 褒められていい気になって あぁ、もうこの話何回目だろね?  愛してるだなんて歌えないよ だって僕に愛想尽かして 出てった君を歌にした 愛してるだなんて歌えないよ だって僕が何を言っても 歌詞になるから  ねぇ、私の話も聞いて? その曲は私の為に書いてくれたんだよね? いつもそうやって思わせぶり あなたの曲はもう聴きたくない 過去話ばかりでつまらないから そっぽ向いてる理由に早く気付いてよ あの頃は大好きだとかご飯が美味しいって 言ってくれて嬉しくなって あぁ、もうこの話3回目だよね。  愛してるだなんて歌わないで だって私の気持ちなんて 何一つ分かってくれないじゃん 愛してるだなんて歌わないで だってあなたが何を言っても 歌詞に聞こえる
接吻跡あまねあまねあまねあまね首筋に付けた小さな痣 消えない、消えないよ こんなに愛し合い曖昧な愛 消せない、消せないよ  君を知らない頃に僕の知らない誰かと 君はいくつも、愛を重ねて 君を知る度に僕の知らない誰かが 君を“愛していたこと”  君は誰に教わったんだろう 教科書にでも書いてあったの? こんないやらしくて愛おしい行為を 誰にしてきたんだろう 実技試験でもあったのかい? こんなにいやらしくて妬ましい行為を  首筋に付けた小さな痣 隠しても、目に入るの こんなに愛し合い曖昧な愛 隠してよ、隠せないの?  傷つかせた瞬間は早く過ぎて 傷を付けた時には遅くって 誰も彼も冷めたツラ そりゃそうだよな 僕にも教えてくれよ  君は誰に教わったんだろう 誰にしてきたんだろう  君は誰に教わったんだろう 教科書にでも書いてあったの? こんないやらしくて愛おしい行為を 誰にしてきたんだろう 実技試験でもあったのかい? こんなにいやらしくて妬ましい行為を
おそろいあまねあまねあまねあまね下らない話で盛り上がった日 変な顔してずっと笑いあった日 同じ柄のストラップ付けた日 さりげなく手と手繋いだ日 まだ帰りたくなかったのに それでも帰って寂しくなった日 次の日会うと嬉しくなったり 君と結ばれる夢を見た日も  あぁ こんなことなら君と出来るだけ早く 出会ってたらもしもがあるのかな  僕を選んでくれたなら きっと幸せにするし 泣きたくなる程のサプライズや 遊園地のチケットも用意するよ 僕を選んでくれるなら ずっと離れないように 少しウザい程の愛情表現 束縛はあんまり良くないけど こんな想いがいつかいつの日か おそろいになったらいいな  あぁ こんなことなら君を今以上強く 抱きしめたらもしもがあるのかな  僕を選んでくれないか? こんな頼りない僕を 泣きたくなる程のプロポーズや 赤い薔薇の花束も用意するから だから、ねぇ?  僕を選んでくれたなら きっと幸せにするし 泣きたくなる程のサプライズや 遊園地のチケットも用意するよ 僕を選んでくれるなら ずっと離れないように 少しウザい程の愛情表現 束縛はあんまり良くないけど 思い出も服も口癖も料理も 指輪も名前も全部 こんな想いがいつもいつまでも おそろいになったらいいな
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