甫木元空作詞の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
空も飛べないBialystocksBialystocks甫木元空甫木元空・菊池剛Bialystocksのけぞった秋を破り捨てて 揺れる落ち葉を駆けるわ 雄弁な影をたぐり寄せて 蠢く命は星のよう  見上げればまたたいて もう二度と戯れはしないと 流れてく 飛行する 時をもう抱きしめて  ふわふわとお空に飛べないもんかな やすやすと宇宙へ  雲は人の気も知らず 日々の顔を作る あの日のまま閉じ込めて 夏の日差しをしおりに  転がった日々に波打った心 散らかった空に逃げ込むのはいい予感 引きずった日々に鳴り止まぬ心 固まった空に寝転ぶ  色めいた言葉がもう 血生臭い明日にかえる 剥がれてく 忘れてく もう一度抱きしめて  ふわふわとお空に飛べないもんかな やすやすと宇宙へ  あいつもこいつも空に飛んで お前は本当に空に飛んで あいつもこいつも空に飛んで お前は本当に空に飛んで あいつもこいつも空に飛んで お前は本当に空に飛んで あいつもこいつも空に飛んで いつでもお前は空に飛んで  ふわふわとお空に飛べないもんかな やすやすと宇宙へ ふわふわとお空に飛べないもんかな やすやすと宇宙へ ふわふわとお空に飛べないもんかな やすやすと宇宙へ ふわふわとお空に飛べないもんかな やすやすと宇宙へ
BialystocksBialystocks甫木元空甫木元空・菊池剛Bialystocks晴れた空に虹がかかる 色違いの未来を背に  晴れた空に虹がかかる 色違いの刹那を背に  晴れた空に虹がかかる 色違いの未来を背に  晴れた空に虹が見える 色違いの刹那を背に 未来を背に
聞かせてBialystocksBialystocks甫木元空甫木元空・菊池剛Bialystocksあいつは虹の向こう 繋ぐ合図はどこまでも 繋ぎ合わせた未来 見えるかな 失くした日々を数えて  毎日目が覚めて 繋ぐマイクはどこへでも 電話してみて未来 届くかな 数えた日々を繋げて  意味など無いけど忘れる日々を 響かせ いつかはすべてを笑えるように 聞かせて  大事な事ばかり続く 大した日々ではない 繋ぎ合わせてみて 見えるかな ほつれた日々を抱えて  意味など無いけど忘れる日々を 響かせ いつかはすべてを笑えるように 聞かせて  また雨音聞いて窓辺に返る 言葉で紡いでく日々も すべて音楽となって喋り出す 日々は泡となって  愛とか幸せは言葉足らず いつまでも 背中合わせの未来 今刻んでる 戯言ばかり数えて
二つの彗星菅田将暉菅田将暉甫木元空甫木元空西田修大重ねた時を数えて 今二人は一つになるの 集めた瞳の先に 今あなたは白く光ってる  途切れ途切れの日々に いつか夢みてた日々が 追いつかなくても 二人ならばきっと笑えるさ  重ねた手と手の中の 二人だけの距離を信じて 無くした隙間の中に 願うよりも感謝を告げよう  いつか見送る時が 必ず来るとしても 二人ならばきっと笑って終われるさ  重ねた光の中に 二人だけの歩幅があるの 重ねた痛みの中に 隠れていた道を見つけて  夢見た未来じゃなくても 二人ならば塗り直せばいい いつしか影は落ちるだろ その分だけ光は差すだろう
幸せのまわり道BialystocksBialystocks甫木元空甫木元空Bialystocksいつまでもこの場所で 会える鼓動を 足跡を残したら 揺れる昨日も少しずつ 君と二人で  溢れた 想いだけ そのままで そのままで あなたとただ いれたらいい このままで このままで  幸せを脱いだら 形なくほつれて 終わることに鈍感で  いつまでもこの日々と 会える鼓動を 足音を聞いたなら 揺れる昨日を少しずつ 君と分け合って  あなたとただ いれたらいい いつまでも いつまでも 溢れ落ちた 気持ちには いつかまた 会えるから  満たされた日々も 綻びに満ちてゆく 結末に呼びかける  いつまでも二人なら 踊る鼓動を 足跡を残したら 変わる昨日も少しずつ 君と重ねて
BranchesBialystocksBialystocks甫木元空菊池剛Bialystocks話はまだ終わらない あたりはまだ薄暗い 出口はまだ見えていない 例えはまだ浮かばない  情感には実感を 競争から想像を忘れて あと何回でも何遍でも いつまで続く  話はまだ 話はまだ 話はまだ終わらない 話はまだ  朝まで 奏で ああもう何度も 朝焼け 重ね ああもう何度も  行方はいつも今 注ぐ いつもの日が 朝まで 聞かせて 朝まで  嵐はまだ答えない 話はまだ終わらない 終わりの知らせはない 便りはまだ届かない たまにはほら晴れ間が  覚えてる 覚えてる 忘れない 有限でも何千もの偶然を 平穏でも正論でも定温でも 足りない日々よ  嵐はまだ
頬杖BialystocksBialystocks甫木元空甫木元空・菊池剛Bialystocks夢は旗めいて 光と影の中へ 僕は漂って 風と共に行けたら 君とならいつも  どこか遠くの海で 揺れる落ち葉 孤独に流れる雲 寄せる気持ちに閉ざした窓 心の四隅に何度も触れて  さぁ明日はどこへ行こうか 君とならどこまでも行けそう あなたで待ってて 汚れても洗い直すように いつもの場所で会えたら  ここがどこだって 光と影を連れて 時を彷徨って 立ち尽くして 空は旗めいて うつつを解きほぐして 僕はただ酔って 風と共に行けたら 君とならいつも  どこか遠くの国で ゆれる言葉 孤独に怯える目を それも踊らす姑息な嘘 心の四隅に何度も触れて  さぁ明日はどこへ行こうか 泳ぎ出す季節どこまでも行けそう 朝日を待ってて 溺れても浮かび上がるように いつもの場所で会えたら  寄せる気持ちに震える窓 心の四隅に何度も触れて  さぁ明日はどこへ行こうか 君とならどこまでも行けそう あなたで待ってて お願いだから次に進むまで いつもの場所で会えたら
朝靄BialystocksBialystocks甫木元空菊池剛あの日から跳ねた光景 はるか遠い呼び声 あの目から消えた光景 はるか遠い黄昏 あの手から溶けた光景 はるか遠く募るの届く  言葉から跳ねた後悔 それは遠い呼び声 子供から消えた後悔 それは遠い黄昏 梢から溶けた後悔 それは遠く募るの残る  浮かんだ言葉で 沈んだ瞳で 足りない日々を埋める また浮かんでく手のひら ただ沈んでく想いが まだそばにいてくれる 溢れ出した後悔は水面になって ただそんな事ばかりで  この日から跳ねた風景 はるか遠い歌声 この目から消えた風景 はるか遠い黄昏 この手から溶けた風景 はるか遠く募るの響く  ただ沈んでく言葉で また浮かんでく瞳で 足りない日々をためる ただ沈んでく手のひら また浮かんでく想いは ただそばにいてくれる 溢れ出した後悔は水面になって またそんな事ばかりで ただそんな事ばかりで またそんな事ばかりで ただそんな事ばかりで
あくびのカーブBialystocksBialystocks甫木元空甫木元空寝過ごしたようだ 窓の外は 見知らぬ影とうたた寝の光 歩き出す明日の寝音と 水溜りに石を蹴って  山波は背中を丸めて 朝日を待つ 空耳はあの港へ汽笛を鳴らす 船はゆく僕を乗せて どこまでも  手綱を切って水の音と あくびのカーブを歩こうか 歩き出す明日の寝音と 水溜りに石を蹴って  手綱を切って水の音と あくびのカーブを歩こうか 歩き出す明日の寝音と 水溜りに石を蹴って  手綱を切って水の音と あくびのカーブを帰ろうか 船はゆく僕を乗せて どこまでも
はだかのゆめBialystocksBialystocks甫木元空甫木元空途切れる日々を見据えて あなたを写す 光の箱にしか もうあなたはいないから  残された日々の中にも あなたはいつも 笑い続けて 人を思い続けてた  いつでもあなた 人の事ばかり 無くした事にも 泣き言を言わずに  降り頻る雪 まぶたに落ちて 冬の別れを 忘れさせる  どこまでもずっと あなたと二人で いられるなんて 馬鹿げたゆめを描いてた  どこまでもずっと あなたと二人で いられるなんて はだかのゆめを描いてた
雨宿りBialystocksBialystocks甫木元空甫木元空・菊池剛ざーざーぶりの雨でも 喉が渇くような日々だから 歪でも求め 彷徨う その手を求めて  このままもっと このままもっと 笑いながらいたいだけだろ このままもっと このままもっと 笑いながらいたいだけだろ  夢まで見た未来を求めて彷徨う その手を求めて 明かりを灯して  風吹く夜道に木立は揺れて 川沿いを流れる桃色に 黒服ばかりの人々の群れ 立ち尽くす事しかできぬまま もう そう 今更 思い出だけあふれて いつもの夜空へ消えていくだけ  目が覚めても 叶わぬ日々 いつでもそう ありがちな明日へ いつか見てた 悲しみへと いつも通り 戻れはするのに  窓から見えた 時が止まる様な 街並みは染まった 白銀に はなから誰もがいなかったかの様に 覆い隠してまた消えてゆく すでに 今更 思い出だけこぼれて いつもの夜空へ消えていくだけ  明日からも あなたの日々 いつでもそう ありがちな朝日へ いつか見てた 悲しみへと いつまででも 戻れはするのかな  明日を望みながら 消えそうな明かりを 吹き飛ばす嵐が 碇で小休止 このまま夢の中  ざーざーぶりの雨でも 喉が渇くような日々だから 歪でも求め 彷徨う  いつでもそう いつでもそう 真っ白な日差しと 翳りゆく足取りを いつでもそう いつでもそう 真っ白な日差しと 翳りゆく足取りを  明日が晴れるならば 咲きそうで散りそうな 明かりをあなたと 見えそうで消えそうな ぬくもりに触れ
日々の手触りBialystocksBialystocks甫木元空甫木元空Bialystocks星がこぼれる 月が満ちてゆく夜は 瞳を閉じて 夜空に願う  夢はあなたと 少しでも一緒にいる事さ 終わりは見る事ない 胸の鼓動を聞く日々よ  僕は今をどこかで軽々しく よそ見でもしながら進む 今は突然響き出す歌のように こぼれた星のように  星は隠れて 月も滲んだ夜は 誰もが同じ 闇夜にひそむ  朝靄のように 時の流れに身を任せ 窓辺に浮かぶ 明日を願う  夢はあなたと 少しでも一緒にいることさ 終わりの知らせはなく 胸の鼓動を聞く日々よ  僕は今をどこかで軽々しく よそ見でもしながら進む 今は突然響き出す歌のように こぼれた星のように
灯台BialystocksBialystocks甫木元空菊池剛Bialystocks灯り 光り ゆらり 届く どこから 何度も何度も 募る 残る 踊る 孤独 ここから 何度も何度も  旅立つ人は波の様に 闇夜に今日も出会って触って  過ぎる 過ぎる 滑る 荒む どこから 最後の最後に 黒く 白く 歩く 拾う ここから ただ迷子のお客さん  去りゆく定め見つめるたび 無いのが元々 時の波止場に漂ういつまでも伸びる記憶の影を 何度も最後のつもり  旅立つ人は風の様に 子守唄の様な 様な  あちらはどうやらいいとこ 帰ってくる者いないもの こちらはどうやらいいとこ 出会って別れて何度も いつでも絶えずに光は 無数の螺旋から  旅立つ人が眠る様に 星はただ巡って回って 旅立つ夜にさようならを 言えたならばいいな いいな  旅立つ事に誰も彼も意味などない この世に偶然は無い 当ての無い 会うべき人に出会える様に 朝日は今あなたを待って
差し色BialystocksBialystocks甫木元空甫木元空・菊池剛見知らぬ街から 小包が一つ そしらぬ二人は 夢の続き描けるよな  明日は気の向くままに いつもの部屋を驚きでみたせば 明日は捉えようもない いつか描いた 話の続きを  たまには寄り道 めくるめく日々に 空知らぬ雨が 言葉を枯葉に  そんな日も 夢の続き描けるかな  明日は気の向くままに いつもの街を飴色に染めてく 描けそうな 昨日に戻れそうもない 日々の切れ端 明日への抜け道
フーテンBialystocksBialystocks甫木元空甫木元空手を振りすぎた あなたは言う ふと「ご苦労さんなこった」って 南の島で夕陽あびて 波音とともに静かに呟く  必要とされぬ 夢みがちな男は 年齢不詳の「なんだか分からん人ね、あなたって男は」  どうせ突然帰ってくるんでしょう 昨日あなたの話になったわ  どんなヒーローも悩みはあるけど 俯いてちゃいけない 手を振りながら空飛ぶのさ ずっと けど静かに落ちてく  住所不定の「なんだか分からん人ね、あなたって男は」  どうせいつかは灰になるとかって 結末ばかり目移りするから 紅色の花でも窓辺に飾って また新しい旅に出ようかなんて 口ではそんなこと言うのはタダだって あなたの笑い声が聞こえた気がする  戸口がガタゴト騒がしくなってきたな また新しい嵐をつれこんで あなたは夢の中
光のあとBialystocksBialystocks甫木元空甫木元空遠かった 明日はもう見えぬほどに 旅は続いてく もう二度と戻らない日々よ  よせる波音 ばらばら 波打ち際に 駆けてく  明日は君と同じで 別れと共に過ぎていく 波打ち際光るのは あなたを思い出す光のあとで  近すぎた あの日はもう見えぬほどに 旅は続いてく もう二度と戻れない日々よ  よせる思いは ばらばら さざなみは今を告げる  明日は君と同じで 別れと共に過ぎていく 涙の影に消えていく あなたの面影を光のあとに  君と僕はその日まで 同じ日々を歩んでた 波打ち際光るのは あなたを思い出す光のあとで  いつからか 過ぎた日々が語りすぎて 続いてく どこまでも旅の途中で
あいもかわらずBialystocksBialystocks甫木元空甫木元空明日はれたら 星はみえるかな  あなたきまぐれ いつもどおり  窓をあけたら ヤマフジ香る ネムノキゆれる 風との約束 あいもかわらず  明日はきまぐれ みんな忘れてく  明日晴れたら あなたにあえるかな 約束しよう 地図をひろげて  待ち合わせは どこにしようか 明日へのみじたく 書き留めておく
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