necchi作詞の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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アビス feat.Such ![]() ![]() | necchi | necchi | necchi | necchi | 「またね」ってまた言って また 今はまだいっか また言って「またね」って ふと求めてたんだろうか 被害者ぶってる訳じゃない いい子になんてもうなれない 心だけはあなたが握っていて 握っていて ちょっとだけって なんか疼いて 変わんない 今だけは好き 好き 馬鹿みたいに 二人きり無意味に確かめて 白い肌をなぞったら 忘れないように口付け 楽だった 癖だった 今 また繰り返して このまんま醒めないよ きっと終わる目処なんてないさ 早くこの手を引いて あなたの元へ 意味無いね そんなの気付いてた 気付いてた ちょっとだけって 期待はずっと続いて 止まんない そんな呪い どうして零れるほど 青い夜に魅せられて もうわかんないよ いつまでも好き 馬鹿みたいに 二人きり無意味に確かめて ここで何か壊れても 戻れないように口付け |
アリスnecchi | necchi | necchi | necchi | necchi | 確かめた ベタに頬をつねる 知らない感覚 当てもなく 歩き続けた 不思議なこの世界をずっと 君と出会い 嫌な事全部忘れそうだ 手首の傷もお揃いなんだね 一つ、二つに収まらない 魅力に溢れた君は希少な宝石のようだ 醒めない夢をわざと何回止めた? 「止めないで」の声 何度求めた? 解らないよ こんな歪んだ世界じゃ まだ大人になれないから 忘れたくないと夢の中でそう言って 「吸って」 気が済むまで 「吐いて」 このまま瞳を閉じて このまま夜まで眠ろう 眩しいなら空を黒く塗り潰して どうせこんな世界だ 代わりに誰かの首を刎ねればいい 君がいれば そのナイフ持つ手 何回止めた? 「止めないで」の声 何度震えた? 解らないよ ごめんね ごめんね ごめんね まだ大人になれないから 抱きしめたいと僕が思うように 言葉じゃなくていいから 忘れたくないと胸の中でそう言って |
カラーnecchi | necchi | necchi | necchi | necchi | どれほど経ったかなんて憶えていないよ 置き去りされたなんて思っていないけれど いつか首輪外れるなら あなたの元へ行きたい そんな夢の話なんてもうどうでもいいかな あなたの事を 心からどうしようもないほどに愛してるよ 私にはもう思考もないけれど大好きだよ 頭の中に薫る 薫る あなたの匂いで如何かして いつまでも もう来なくても 帰りを待つ どれほど経ったかなんて憶えていないよ 置き去りされたなんて笑って そうして保っていられる物でもないでしょ そんな強い訳ないでしょ 私一人じゃ何も出来ないから 理性と感情は相対していつの間にすれ違った それでもね あなたの事を 心からどうしようもないほどに愛してるよ 私にはもう思考もないけれど大好きだよ 頭の中に薫る 薫る あなたの匂いで 如何かして いつまでも もう来なくても 帰りを待つ 足元に咲く花も無くなって いつの間にか独りなのね 気付く暇もないわ 息を忘れるほど恋しくって いつか終わるその前に確かめたい もう一度だけ だけ だけ 心からどうしようもないほどに愛してるよ 私にはもう思考も無いけれど大好きだよ 願うならまた触って 触って あなたと一緒 同化して この気持ち この重さはね 全てを潰すほどに 生きる意味など最初から それだけだった |
ケロイドnecchi | necchi | necchi | necchi | necchi | カッコつけたヘイトにもう騙される訳など無くなった 勝った目してれば良かったと笑い上がって発散してんだこっちは それより隣の芝生の色 踏んだら茶色くなってたけど 押し付け恩義礼儀とか知らないんだわ 教えて まだガキだからさ 心も身体も痛々しいほど跡付けたいだけ何なりと 教えて まだガキだからさ 手足かでけえ声出すしかねえ でも多分それ全部あんたらのせい 頭 頭に血が上って 重ね 重ねて赤くなって 息が 息が 出来なくたって 生きる 生きる 生きる 繋いだケロイド 心臓から 繋いだケロイド 指先まで 何度間違えても生きている 繋いだケロイド その証明 スター纏ってギラギラに無敵 苛立たしいほど心地が良い そうして走り抜けてきた結果さ 散々だろ笑えよほら 惨めでいい 道なりに やがていつか雲の上 見下せ 星すらも見下せ 固く 固く 締め付けたって 爆ぜる 爆ぜる いつかはきっと だけど だけど 溢れる衝動に溺れている 痛いの? 痛いよ 聞かないでよ 痛いの? 痛いよ そりゃそうだろ それでも 繋いだケロイド 心臓から 繋いだケロイド 指先まで 何度間違えても生きている 繋いだケロイド その証明 |
シンシアnecchi | necchi | necchi | necchi | necchi | 散々に時間割いた結果 得たのが孤独だとしたら そんな憐れな物語を綴った 自分に反吐が出る 苦い後悔の飴をずっと舐める 淡々と自分罵るんだ そんなんじゃ満たされないけど きっと向ける矛先も無いからって 独りで遊んでいる 狭い脳内で憂い醸造してゆく 自分の中身 映す鏡 汚ればかり 拭いてみても落ちね 深く息を吐いた 傷を舐め合っていたんだ 居心地の良さを感じていただけ 願っても縋っても戻れないのにね この頬伝っていくモノは 誰の目にも届かない いたずらに針は回る 「簡単に全部忘れたい」 なんて無理なの分かってる そもそも忘れた後に何残んだって 未来に狼狽える 甘い包帯解けずにずっと余す 僅かしかし確かに感じた怒りを消したくて 「泣きたい」はイタいし「辛い」もイタい そんだけの思いを歪んだ頭に綴じ込んで でもやっぱ泣きたいし辛いし痛い あぁちょっと眠れば治るかな 傷を舐め合っていたんだ 居心地の良さを感じていただけ 願っても縋っても戻れないのにね この頬伝っていくモノは 誰の目にも届かない いたずらに針は回る 深く痕が付いた |
ニューロンnecchi | necchi | necchi | necchi | necchi | 止め処なく流れる時間 身を任せて 恥だらけの人生に浸り込んでた 穴が空く程尖った言葉で 解ったつもりの講釈 知らん顔して 僕はまた先に行くから ゆらり揺れる道には泥の足跡 首を絞めるように (くだらない くだらない) 人知れず舞う花の様に (くだらない くだらない) 淋しさに泣く空の様に 美しくて愛しくても いつか消える記憶 深い 暗い 不甲斐も無い未来 その全ては 素晴らしきその世界へと 戻れない桃源郷まで疾うに行った 先人の声も理想と同化して (願いに擬態を) 考えても解んなくなって 結果当然最後視界は降下 終点に着いて一人立って込めた 確かな願いを もう何も怖くないな 痛くもない 盲目なんかじゃない その世界を愛してる (くだらない くだらない) 人知れず舞う花の様に (くだらない くだらない) 淋しさに泣く空の様に 美しくて愛しくても いつか消える記憶 深い 暗い 不甲斐も無い未来 その全ては 素晴らしきその世界へと |
ネメシアnecchi | necchi | necchi | necchi | necchi | 目が覚める 服すら着たくない この倦怠感さえ飽きがない いつも言う 視線が合わされば そんな目はしないでくれと いつだか言った本当が嘘になった瞬間 無邪気な横顔が突き刺さった瞬間 責め続けられる方が楽なとこまで来た模様 だって僕はずっと求めているんだよ 何回だって 溶け出す頭の中から 甘い飴玉の様 癖になって解けやしない魔法 悪くないよ 怖くないよ いつもと違う匂いただ纏ってるだけ 飼い猫なのに懐きやしないと今日も嘆く ガラクタになった心 無機質に揺らめいて 振り子みたいに永遠にあっちこっち揺らめいて 心壊れる寸前のフリをしたその仮面の下は 曇りない笑みを その花は放っておけばいい 勝手に育つから それでよかったのに 君は何で手を掛けるの 何回だって 溶け出す頭の中から 甘い飴玉の様 癖になって解けやしない魔法 |
ヘイラnecchi | necchi | necchi | necchi | necchi | 価値無いそのお前の言葉 期待とか無いけど見せてる仕草 核心突くだけ 刺す言葉 幾らでも出せる 「傷を付けてはいけない」 どうしたって受け付けない 神様の云う通り良い子にしてたつもり あぁ、わかんないな 考える脳も足りないね 壊れないよう 少しだけ逃れたいと耳を塞いだ 剥がれ落ちた飾り付けと 映る内側ロマンティック 汚く醜い愛情を見せてあげるよ 嘘だけが交差して 浮き上がる世界はカオティック 止まれない二人のヘイラ 惹かれ合う 重ね上げてきたのは 鏡張りの態度とロジック 離れない二人のヘイラ 終わりはないから 価値無いそのお前の言葉 期待とか無いけど見せてる仕草 核心突くだけ 刺す言葉 幾らでも言うよ |
リバースnecchi | necchi | necchi | necchi | necchi | 開幕へ響くは秒針の音 メモリに焼き付いた復讐の的 鮮やかなる蝶のように舞い 蜂のように刺す 照準は単純で 此処に幸福をリバース 見ればわかる心地の良さ 素敵な笑顔の訳を教えて頂けないか ずっと見ていた 羨んでいた 咬み過ぎちゃったんだって 指先はどうかしちゃった ゴミを見る目向けて挙句ゴミで身を固め それはそれは誇り高き生き様で何より ひたすら規則内でだけ倫理に悖る姿勢に 不格好極まりないとの感想 不遜 悲惨 察し 嘆いても始まんない 被害者なの?嫌々なら変えちゃいな 当然至極の言葉さ 謳ってんの 次第に腐りゆく運命なんて嘲る その世界を寄越してよ リバース 僅かしかし確かに感じた怒り 昔話 貸し借り清算の要求 あからさまな罠掛からぁ馬鹿ばっか 頭パーまたなったら堪らないから 手は止めない 寝ても覚めても止めない 積んで積んで積んで溢れて 見て見ぬフリ オーデイオーナイ繰り返す ずっと見ていた 羨んでいた 咬み過ぎちゃったんだって 指先はどうかしちゃった 開幕へ響くは秒針の音 メモリに焼き付いた復讐の的 鮮やかなる蝶のように舞い 蜂のように刺す 照準は単純で 此処に幸福をリバース わかってんの 衝動に任せても きっと繰り返していくんだ 未来に期待とか無いし 意味ないしいいんだよ 飽きたら辞めるだけなら 気が済むまで 被害者なの?嫌々なら変えちゃいな 当然至極の言葉さ 謳ってんの 次第に腐りゆく運命なんて嘲る その世界が奪われようが 全部お前らのせいだ |
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