優利香作詞の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
眩しい朝日優利香優利香優利香優利香おはようって笑って始めよう 良い日になる予感  目蓋が重たいMorning まだ寝てたいけど カフェラテを飲んでホッと一息 本日のToDoリストも オーバー気味だけどこなしてみせよう  大きな目標を口にして足掻く日々 まだ何も変わらないな だけど朝日はすぐそこに 必ず誰かが見ている  おはようって笑って始めよう 今日が良い日になる魔法 情けなくて立ち止まった そんな昨日を変えたくて  期待されてないくらいでいい 潔く裏切ればいい  コピー&ペーストみたいな日々で 時々自分がわからなくなるよ 肩を並べた仲間達が羽ばたいて 良かったねって言えなくて  おはようって貴方が笑えば 僕も嬉しくて笑うよ 眩しくて強い未来へ どんな今日でも近づいている  誰かとまた比べちゃうのは もっと上を見てるから それでも自分らしくいよう 肩の力を抜いていこう  まだまだまだまだ だから ストーリーの主人公は 馬鹿にされて負けたとしても 最後に笑う人だ  おはようって笑って始めよう 今日が良い日になる魔法 情けなくて立ち止まった そんな昨日を変えたくて  眩しい朝日が差す 僕らを指す
輝く未来へ優利香優利香優利香優利香後退りしてしまったら遠ざかってく 分かっていても ペンも握れず見つめた天井 曇った窓を揺らす冷たい北風 ぬるくなったホットカフェオレ 弱音吐きたくなった  壁のカレンダー 赤い印 太字で書き殴られた『負けるな』って言葉 こんなとこで止まるわけにはいかない  踏ん張って 越えて 寒さの先で 孤独な静寂が花を咲かせる この足でどこまで行けるか知りたくて 飛び出した 粉雪の夜  “努力は報われる”そんな事も無い 分かっていても想像してしまう 喜ぶ貴方を でも のしかかる期待に臆病になって 笑わせたい人ほど また傷付てしまうよ  子供の頃 出来ない事は ずっと出来ないもんだって思ってた だけど 変われるって変わりたいって 思えたから  彷徨って 走って 繰り返すけれど 孤独な静寂が日の目を浴びるまで 今までの足跡恋しくなるけれど 振り返らず 真っ白な世界へ  踏ん張って 越えて 寒さの先で 孤独な静寂が花を咲かせる この足で今まで跳び越えてきたのだから 笑ってんだ 叶ったんだって 未来で 飛び出そう 粉雪の夜
勇者優利香優利香優利香優利香毎晩 傷だらけで高め合う事に一心不乱 My heart 君と築いたこの刃は折れない 僕らには身に余る夢 語り明かした夜更けを越えて どうだい 少しは様になってきたかい?  途切れた言葉の先を辿りながらここまで来たよ  忘れないよ強い背中 君の明日は僕の明日へ この想いが何よりも僕を強くするから I don't care 誰が向かってこようとも 狼狽えんな両足 今日から僕は勇者  なんで生きているの?何で戦うの? 分からないまま 従いたくない 愛されたいと涙しても 一人でも歩けてしまうのは 僕だけの明日じゃないから  雨は止むよ 朝は来るよ 心さえあれば  君がいない憂いていた そんな日々を忘れさせて 願ってても変わらない戻らないでしょう だからI don'tcare 誰が追ってきたって 振り切るんだ両足 生きるしかないの 勇者  立ち上がる気力が無いのなら ここで終わるだけ それだけさ 僕らを置き去りにしたまま 世界の歯車は周り続ける  守りたいもの増える程 弱くなると思っていた 何も知らず脆いのは僕だったんだ だけどI was wrong この身削ってでも 見せたい景色があると知った  忘れないよ 繋いでくよ 君の想い 僕の明日へ 会えなくても見守ってくれているよね 君なら Idon'tcare 誰が向かってこようとも 狼狽えんな両足 踏み出す 僕らは勇者
もしも私が優利香優利香優利香優利香もしも私が普通の女の子だったとしたら 貴方に寄せるこの想いも 押し殺さずに済むんだよな  だけど深夜2時 ギターを背負って夜の街へ 飛び出していくような女の子だから 貴方とは何も交わらない 似合わない もう会わない  見つめ合ったり 手繋いだり ありもしない未来 思ってみたり わかってる 恋い焦がれている場合では無い だけど心が壊れそうな日々  もしも私が普通の女の子だったとしたら 貴方が寄せるその想いに応えられていたのかな  だけど自分の事で精一杯な日々 貴方の理想とは程遠いもの 本当の幸せ 何かなんて分からないよ けど自信が無いんだよ  見つめ合ったり 手繋いだり ありもしない未来 思ってみても 虚しくて 『どうせ恋なんて』納得したくて わざと間違えてみたりもしたよ だけど  本当はそばで笑って欲しい 叶えてみたいと思ってしまうよ 恋い焦がれているんだ どうなったって どうせ心が壊れそうな日々
escape優利香優利香優利香優利香あの人みたいに全部上手くこなせれたら いまにも嘆きそうな 唇噛んだ ただ無情に ただ無情に 時は過ぎてく 待って 待って 私は針を追いかけるほど  なんでこんな事さえ出来ない 情けなくて 何度でも 問いかけてしまう 今日も眠れないよ  落ちて堕ちてループにはまって 泣いて泣いて目を腫らしても 笑って笑ってやけくそになって走り出せ  マジじゃ無い奴の目から涙は出ない 泣き虫はいつだって真剣 きっともっと強くなるから まだまだ まだまだこれから  多くを語らない人は勘違いされる的 『アンタみたいに何も考えなきゃ楽だろな』だってさ きっと皆同じなんだろ 深い傷があるんだ 簡単に傷付け傷付けられて今日も笑ってる  なんで私だけなの?って それは違うだろ 何度でも試行錯誤 諦めてなんかいないでしょう  悩んで人にぶつかって どうすれば揺るがず前だけ向いてられるの まず私が私を信じることさえ出来てなかった 何をしたって代わりは居ない 居ない  落ちて堕ちてループにはまって 泣いて泣いて目を腫らしても 笑って笑ってやけくそになって走り出せ  マジじゃない奴の目から涙は出ない 泣き虫はいつだって真剣 きっともっと強くなるから まだまだ まだまだこれから
ノスタルジーラムネ優利香優利香優利香優利香どこまでも続いてく田んぼ道と緑の丘 風が吹き抜けて遠くから聞こえる風鈴の音 早く家に着いた方が勝ち 君は笑っていた ただし畦道を歩く事 僕達だけのルール  「あのフェンスを飛び越えたら、 私達どうなってしまうの? …未来を迎えにいこう」  何気ない言葉が刺さった  迎えた未来はどうだい? 満員電車 街の雑踏 ビルの隙間 閉ざした心 冷たい瞳 僕は変わってしまいそうだ 君は今何処に居るの?  あの夏はもう二度と帰らない 分かってても 甘酸っぱいラムネみたい 切なくて思い出すな 届きそうで届かない 君はビー玉みたいだった 変わらないで あの日と同じ空の下にいる  いつもの空き地でしたドッジボール覚えてる? 僕は最後まで苦手だった 上手くキャッチ出来ない そのボールが今では人の言葉に代わっている 上手くかわせもしない 投げ返せも出来ないままさ  今日もすれ違う人の舌打ちに苛立ち 人生って何だろう 今君はきっと幸せだろう  あの夏に一度だけ 戻れるとしたら僕は さよならと泣いた君 本当の気持ちを探す 甘酸っぱいラムネみたい 切ない嘘はつかないで 変わらないで 行かないで そう言えばよかったの?  ノスタルジーラムネ 懐かしさが駆け巡っていく 涙が頬を伝う 星の見えないこの街で  さよなら その声も笑顔も飲み干してしまおう 甘酸っぱいラムネの味 噛み締めて微笑んだ 届きそうで届かない 君はビー玉みたいだった 変わっていく 忘れていく でも同じ空の下にいる
やりたい事優利香優利香優利香優利香やりたい事ってなんだろう やるべき事ってなんだろう 諦めないってどういう事なんだろう 諦めるってどうやるんだろう  守るべきものってなんだろう お金ってなんなんだろう 幸せはなんの事をいうんだろう 世界で本当のことは一体誰が 知ってるんだろう きっと誰も教えてくれないんだろう  もしも普通に生きたとして 多分普通に幸せだろうね だけど汗にまみれて掴む 喜びも悔しさも仲間も どうしても見たいって景色を 見る為なら何だってやってやんだって 僕は他の何かて思えるかな? 思えないな  当たり前ってなんだろう 人生ってなんだろう 成功ってなんだろう お金持ちの人がそんなに偉いの?  夢ってなんだろう 一文字にどれだけの意味があるだろう 素敵な人ってどんな人? その定義は人それぞれなのに  いつもなら真夜中に通る道も まだ昼下がりの夕方で どこからか夕飯の匂いがしてきた 焼き魚の匂い あぁこんな事 どうでもいいわ  もしも普通に生きたとして 多分普通に幸せだろうね お金も今よりあるだろうね 誰にも心配かけないだろうね だけどライブハウス出会う人達 熱くて眩しい人達 この感動は他の何とも図れない 大切なものでしょう  感極まって泣いてしまった どうしようもなく情けない僕も 誰より一番眩しい僕も 全部全部知っているのは 間違いなくここで貴方だから 階段でのビラ配り ステージからの景色も音もこの耳でこの目で これからも見たいんだよ  やりたい事ってなんだろう 最初からわかってたんだろう 何もなす手がないなんて そんなのは 逆に奇跡でしょう  悩むよ逃げたくなるよ 自分が嫌いになるよ それでいいよ 人間だもの
ハートレス人間優利香優利香優利香優利香瞳の奥が曇っているかどうか 相手が鏡ならすぐに分かるさ 都会の海で息が出来なくて 透明の怪物に怯えていたのさ  上手く人混みをかわしてきたつもりだ なのになんで人にぶつかる? 自分が見えなくなる?  優しく在ろう 笑っていよう 忘れないようにしていたのに 当の僕は自分を両手で抑え込んで 怪物に心を喰われた 空っぽなハートレス人間 くだらない くだらない  そっぽを向く度 鈍くなる感情 一番なりたくない大人に近づいてる  自分を犠牲にした優しさなんて 誰も要らないのに 本当に強い人は自分を大切に出来る  人の言葉に寛容でいよう 素直でいよう もう良いよ カッコつけんな 今は弱虫のままでいいんだ 怪物から心取り返せ 空っぽなハートレス人間  いつだって悟ったように一歩引いた 傷付けられても何食わぬ顔をして 笑って隠れて泣いたって 変わらないのは分かっていた 他人の気持ちに敏感な癖に 自分の心に鈍感過ぎんだよ 嫌いだよ そういう所が  ハートレス人間 このまま生きれない どこにも行けない 何も愛せない イラつくんだよ 受け入れちゃうんだよ 悲しくても  笑わなくていい 笑えないから 譲らなくていい 譲れないなら カッコつけんな 今は弱虫のままでいいんだ 怪物から心取り返せ 空っぽなハートレス人間  怪物は他の誰でも無い 鏡の中のもう一人
僕らはきっと普通じゃない優利香優利香優利香優利香貴方の家までの道は 近いのにとっても遠い 変わらないルームフレグランス 憂鬱だけが少し軽くなる  出会ったのは青い春 惹かれてしまった僕の負け 未来から目を背けて 僕らは何度も何度も夜を越えた  愛しい楽しい それだけで 繋げたはずの僕らの手 本当はずっと好きだった 貴方も少しは同じでしょう? 僕らはきっと普通じゃない  肝心な話をいつも 誤魔化すのが上手だったね 呆れても許してしまう程 貴方は優しくて頭が良い  切ない苦しい これこそが 恋だった 僕の答えだった 言い訳ばっか並べては 結ばれない2人の味方した 僕らって きっと普通だよね?  愛しい楽しい お互いに 想い合ってるんだって思ってた 本当にずっとバカだった 貴方はきっと分かってた  僕らはきっと普通じゃない でも 普通じゃない を愛してしまう
カナデザクラ優利香優利香優利香優利香進む事が出来ない 戻る事も出来なくなって 随分笑えていないなぁ 強ばった頬 叩いてまた歩く  2番線プラットホーム 青空と裏腹な気持ちで立ち尽くす 忘れかけていたのは 温かい人の言葉  思い出して 思い出して 季節は 歌い出して 歌い出して 変わるよ  明日笑えれば 貴方が笑えれば 冴えない今日さえ愛おしくて 言葉に出来ない痛みは歌にして 咲かぬとも咲き誇れ 満開の春よ  テレビを見て過ごしても 虚しくて会いたかった 強くも優しくもなれない そんな自分じゃ意味が無かった  思い出して 思い出して 奇跡は 歌い出して 歌い出して 起こすの  明日が晴れれば 貴方が笑えればいいや 遥か遠くの場所で繋がってる 言葉にならない日々は音にして 咲かぬとも咲かせるさ 満開の春を  当たり前が壊れても 揺るがないのは 僕らの未来は 眩しくて堪らない事  明日笑えれば 貴方が笑えれば 冴えない今日さえ力に変えて 奏咲春 今、痛みも音にして 咲くまで歌うから 満開の春よ
感情渋滞高速道路優利香優利香優利香優利香猛スピードで駆け抜ける 瞳呑み込む暗黒のタイムライン ヒーロー気取りの匿名お化け なんでもかんでも「草ワロタ」 なんだかちょっと疲れてしまった きっと君も同じかい?  真実照らさないヘッドライトじゃ 前が見えなくてデッドライト 黒く眩しい  感情渋滞高速道路 それでも憂う事なく 進まなければいけない 僕らは破滅へと向かうの?  過去も未来も聞こえない うるさい外野のクラクション 全てをディストラクション ディストラクション ディストラクションしたい したい 抜け出したい また君に会いたい  信号機無いから 歯止めのきかないヒステリック 交通事故を右目に通り過ぎてく世界 いいねが欲しくて「草ワロタ」 誰かが要らないと言った音楽はヒーローなの  点滅するようなヘッドライトに人生預けない スターライト 僕が光る  感情渋滞高速道路 それでも憂う事なく 進まなければいけない 僕らは未来へと向かうよ  生きて 生きて 生きていこう うるさい外野のクラクション 全てをディストラクション ディストラクション ディストラクションしよう しよう 歌おう また君に会う為に  Ah、、、、 Ah、、、、 今日もまた 誰かが誰かを叩いて もう本当に勘弁してくれ  感情渋滞高速道路 それでも憂う事なく 進まなければいけない 僕らは未来へと向かうよ  生きて 生きて 生きていこう うるさい外野のクラクション 全てをディストラクション ディストラクション ディストラクション しよう しよう 歌おう また君に会う為に  歌おう また君に会う為に
ブバルディア優利香優利香優利香優利香一番綺麗な花を 一番綺麗な時に そのまんまの形で凍らせてしまえたらいいな  だって今日嬉しかった事 僕らは 明日も同じままで置いておけないから  今じゃ愛しいな あんなに手放したかった痛みも 胸の奥 何かが足りないと思う日々だ 変わりたいよ だけど 忘れてしまうのが怖いな この景色も貴方の優しさも ぜんぶ置いておきたい  一番綺麗な花は 一番綺麗なままと 望んでしまう事はさ そんなに罪な事でしょうか?  きっと求め過ぎてしまうよ 僕らは 愛されたり叶えたりしても満たされない  今じゃ愛しいな あんなに怒り呆れた日々さえ 胸の奥 何かが足りないと僕を責めたてる 変わらないモノなんて 多分この世界にはなくて 変わり続ける事も愛せる事を 幸せと呼ぶのかな?  枯れるように走って 塗り潰していく日々の先に 何があるかなんて分からないけど 今日も進む  神様はきっと 過去を忘れられるように作った 人は強く儚く前を向いて 歩けるように  それでも 今でも大切に握っているものは 幾つもの愛と温もりと 少しの切なさ  一番綺麗な花を一番綺麗な時に そのまんまの形で凍らせてしまえたらいいな
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