神野友亜作詞の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
私と恋をしてくださいSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜藤中友哉鶴澤夢人・長戸大幸私と恋をしてください 二度とない人生だから 永遠に巡り来る奇跡と運命に乗って 二人で映画のワンシーンのような毎日を送りたいんです  態度も仕草も控えめで あまり目立たない君のこと 少し気になってしまって 探るように肌を寄せた 熱くなる手で胸の鼓動を確かめて 羊を数えても眠れない夜 私恋をしてるのね  波に攫われるように 君に心惹かれて 気づいたら独り言“あぁ、君が好き”  私と恋をしてください 二度とない人生だから 私は純粋に真剣な恋がしたいんです 日常を諦めないで たった一度の人生だから 輝いてる時間はそんなに長くはないから 二人で小説のような人生を送りたいんです  青空の下 寝転んでいると 海の中に浮いてるみたいだね ふわふわな緑の芝生が 今日は青色に見えます どんな瞬間も大切な思い出になるから ずっと笑顔でいられるように 何年経っても恋をしましょう  君はイエローが好きだから 私も黄色が好き 好きなタイプとは正反対なの でも、君が好き  私と恋をしてください 二度とない人生だから 疑念も計算もないまっすぐな恋がしたいんです 裸足で走り出そうよ 白く光る砂浜を 永遠に巡り来る奇跡と運命に乗って 二人で映画のワンシーンのような毎日を送りたいんです  私と恋をしてください 二度とない人生だから 私は純粋に真剣な恋がしたいんです 日常を諦めないで たった一度の人生だから 輝いてる時間はそんなに長くはないから 二人で小説のような人生を送りたいんです
夢で逢いましょうSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜小澤正澄小澤正澄悲しみの涙なんてどこから来るの 他愛ない君の言葉に 一晩中眠れない 逸れた迷子がやっと会えたような二人 友達ごっこはもう終わり 誰より側にいたのに…  おもちゃみたいな景色ばかりね 星は大きく揺れて 街は泣いています  夢で 夢で 夢で逢いましょう 好きになったのはいつから? 指の隙間から漏れるのは悲しみの月灯り 夢で 夢で 夢で逢いましょう 憂の花を摘みました 傷つくことで守れていたなら 私、幸せです  「気が済むまで隣で泣き叫べばいいさ」 交わす言葉にはいつだって 密かに愛が暮らしていた あの頃軽い気持ちで描いた落書きが 私の胸を重く深く突き刺しているのです  単純な恋に落ちたい 海に沈む夕陽を釣り上げることができたら…  夢で 夢で 夢で逢いましょう あの日を後悔してる 昼の空に浮かぶ月のように美しく生きたいわ 夢で 夢で 夢で逢いましょう 決めつけは人を弱くする あなたが堪えてる涙に あの子が見惚れてる  通り雨が置いていった 水溜りにうつる 切ない心模様…私はこれを受け入れます  夢で 夢で 夢で逢いましょう 好きになったのはいつから? 指の隙間から漏れるのは悲しみの月灯り 夢で 夢で 夢で逢いましょう 憂の花を摘みました 傷つくことで守れていたなら 私、幸せです
星の光SARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜大野愛果麻井寛史思い出の白浜で寝そべる 子供の頃どんな大人をイメージしてただろう 最近悩むことが多くて あの頃を羨望しがちだけど 今楽しまなくちゃ  ぼんやりした期待に あてもなくトキめいて 眠りにつくまで随分時間がかかるなら 瞼の裏に想い出を集めて  星の光 あの頃から何も変わらない こんなにも愛を受け取っているのに まだ弱気 解けては絡まって胸が締まる 未だ青春 君から五つ目のプレゼント 今日がまた思い出の日になるよ  濃厚な雲が広がってる 息を吹きかけてもびくともしない まだ足りない 私が始めた夢の途中 勇気を出した枝分かれが 折れることもある  落ち込むことは何もないでしょう “一度きりの命で私たち出会えた” それだけで充分 幸せの理由になるでしょう?  星の光 五つ目の角をなぞって こんなにも愛をくれるから笑顔で行ける 円を描き迷うこと それも確かに人生のピース 小さな光でも絶え間なければ それは大きな希望になるでしょう  星の光 目指した頃から変わらない 夢を掴むまで まだここの風を浴びていよう 行きたい分だけ息を切らすの 私たちの青春 全力疾走で光り続けて 一緒に愛を唄い続けましょう
フタリシズカSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜大野愛果鶴澤夢人・長戸大幸大人になりたい影は遠く伸びて 思い出をひきずりながら ひとり歩く  アスファルトの小さな白い花にさえ 知らないふりされているような冷たい歩道で  フタリシズカ 見えないものには気づけない 見えなくなっていることにも気づかない 太陽が眩しい今日も 窓辺で猫が鳴いてる あの雲を包む蒼空がどこまでも 続いていることを知って 大人になってゆく 大人になるたび あなたに溺れてく  手放した時から痛む心は 愛した証拠なんて そんなの綺麗事だよ  真っ白な靴を踏まれたくないから 逃げるように人混みを抜けた 明日が重くなる  フタリシズカ 見透かされている気がして 見えている未来を隠した 太陽が眩しい今日も 素直になれない日が続く ひとり寂しい夜を愛していたいから 寂しさに名前つけて 大人になってゆく 大人になるたび 夜に溺れてく  わからないことが増えるたび 名前を呼ぶたび あなたのことを強く求めてしまうの I need you  見えないものには気づけない 見えなくなってることにも気づかない 太陽が眩しいいつも 窓辺で猫が鳴いてる あの雲を包む青空がどこまでも 続いていることを知って 大人になってゆく ヒトリシズカ あなたに溺れてく
琵琶湖大橋SARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜徳永暁人徳永暁人一度手放した恋は もう二度と 戻っては来ないものですか? 閉店した常連の店を 名残惜しく見つめている気分です  まぁこれは愛情を込めたかわいらしい嫉妬 キレイな恋愛ってそれほど特別じゃない  琵琶湖大橋 Driving Driving 一人が好きなの “今”が爽快に過ぎていく Destiny 琵琶湖大橋 風で靡く二人の恋は 枝分かれしたカンザキハナナ  どんな恋もタイミングなのね 幸せじゃなかったわけじゃない いつも甘えてばかりだったから 私、強さと優しさを取り戻したい  二人で走ったドライブコース 見慣れた街の夕暮れ ウロコのように涙こぼれてくる  琵琶湖大橋 Driving Driving 一人で平気 今は幸せに暮らしています 琵琶湖大橋 風で靡くそれぞれの夏に 弾き上がる飛沫はダイヤモンド  琵琶湖大橋 Driving Driving 一人が好きだよ “今”が爽快に過ぎていく Destiny 琵琶湖大橋 風で靡く二人の恋は 枝分かれしたカンザキハナナ  枝分かれしたカンザキハナナ
雨は虹になるSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜浅川悠魅鈴木和哉ひび割れるほど寒くても 土砂降りの雨が続いても 君のためなら一人で立っていられる 傘がなくたって待っていられる  もしも今 生まれ変わっても すぐに君を見つけ出せる この宇宙の何よりも君が輝いているから 惹かれていくんだ  雨は虹になる 泣いたあとまた笑える My heart is beautiful when I think of you. 君のため生まれた命だと言っていいくらい 愛していた 愛してる  もう離れてしまったけれど ねえもし今泣いているなら すぐに駆けつけるから 連絡してね もう一度一緒にいようよ  カモミールの香りで またあの頃の気持ちに戻ってしまうよ いくら考えても 君以上に美しいものを知らないままだ  雨は虹になる サヨナラに意味なんてない My heart is beautiful when I think of you. まだ諦められない 君の理想に近づきたい まだ愛してる 愛してる  雨は虹になる いつまでも笑顔でいて… My heart is beautiful when I think of you. 君のため生まれた命だと言っていいくらい 愛していた 愛してる  雨は虹になる 泣いたあとまた笑える My heart is beautiful when I think of you. 君のため生まれた命だと言っていいくらい 愛していた 愛してる
sanaeSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜大野愛果鈴木和哉突然の雨 グラウンドに佇む たった一つのそのぬくもりは もう一人のわたしで 音もなく訪れては また静かに去っていくの  誰かを幸せにしたくて 幸せになりたくて  sanae 作り上げた愛をそっと君の心へ 胸いっぱいにわたしで染まって もう一度 歩いてゆこう  鏡を見て 髪を整えるように心も単純だったら 埃まみれのガラスを拭き取れば また誰かを愛していけるのかな  小さいけれど 長く時間をかけてきたんだ  sanae 傷つくということは 綺麗だった証 心の揺らぎ どんな人にも例外はない 泣いたっていい  sanae 作り上げた愛をそっと君の心へ 遥かな安らぎ 喜びを胸に もう一度 咲いてみよう  もう一度 咲いてみよう
涙色でSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜小澤正澄小澤正澄何もかもが太陽の熱で溶けて 全部一緒になってしまえば 争いなんて すれ違いなんて 誤解も起きないのにね  明日を真っ白から始められるのでしょうか それとも君の色が残るまま…  涙色で 会いたい人に会いにいけない 少しずつ染めていくしかないのでしょうか 涙色で 君の前で泣いてもいいかな これ以上強がらなくてもいいかな  気持ちいいキャッチフレーズ 誰もが望む台詞 そんなものを受け取れない 素直になれない 駐車場はない 決められた通りに歩いても…  道を間違えて入り込んできた人に ぶつかってしまうこともあるでしょう  涙色で 死ねと言われたら死ねる 身代わりにでもなれる 嘘をついてないなら 涙色で 感じるたび身体辛そう だけど私は今を感じていたい  世界中の誰も味方をしてくれなくても 君を愛していたいの  涙色で 会いたい人に会いにいけない 少しずつ染めていくしかないのでしょうか 涙色で 君の前で泣いてもいいかな これ以上強がらなくてもいいかな  二人だけの世界へ飛び込みたい
その結婚、正気ですか?SARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜小澤正澄麻井寛史信じてる あなたのこと たくさん知っているつもりだけど すべて嘘だったら…これからどうしよう? その結婚、正気ですか? 強い私も弱い私も全部嘘じゃない 本当はあなたといたいけど 強がってしまう  戸惑い 見つめ合うだけの恋じゃダメ 同じ方向に歩いて行きたい キャリアだけを積み上げて 無敵に生きてきた 私にも賞味期限がある 忘れていたわけじゃないけど  お互い欠点はあるけれど 長所は唯一無二 似ている部分もすれ違う部分も愛のバイブル  恋は鬼ごっこ ルール通りに 追えば逃げて行くし 逃げれば追ってくる 切りがない 恋のままじゃダメなの その結婚、正気ですか? 愛することで失うものなんて無いはず本当は 躊躇していたけれど 今日もあなたの夢を見た  「結婚は急いじゃダメ」 みんなにそう言われてきたし ずっと旅を続けているけど ゴールはどこなの? 完璧な相手を今まで探してきたけれど 完璧じゃないあなたを知って 自分を知った  憎しみは好きの裏返し それに、嫉妬も ケンカする度 更新される恋のバロメーター  愛はかくれんぼ 口にできない 想いも気づいてあげられたら とってもステキよ あなたは探してくれる? その結婚、正気ですか? 私が隠れて泣いている時は どこにいるのか見つけ出して そっと抱きしめて欲しい
卒業式SARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜徳永暁人徳永暁人今日は待ちに待った卒業式だから 心が騒ぐ 桜色の時間  恋をすると 余裕がなくなって自信もなくなって 自分を出せず塞ぎ込み 弱い自分に嫌気がさす  なぜこんなに繊細に生まれてしまったのだろう 傷つくことを好んだわけじゃない 小さいままでいいかもしれない  駆け引きとか無い世界なら 誤解と偏見と見栄が無ければ 私は今すぐにでも君に好きと伝えるだろう  今日は待ちに待った卒業式だから この先の人生は宝探し 今日は大切な記念の卒業式だけど 誰も泣かなかった 誰もよ 私は皆の分泣いたわ  古臭いとはクラシック? 祖母のクローゼットのよう 私は未だに時代遅れで埃をかぶってる  それでも君の前だといつだって素直よ 見たい景色と見える景色は日に日に違うの  やらずに後悔するより やって後悔する方がいい 大切だと思った瞬間から「壊れやすい」存在になる  今日は待ちに待った卒業式だから 未来は永遠に広がるよ 君となら永遠を信じてみたい 君の言葉に一喜一憂して 私は強くも弱くもなるわ  心が騒ぐ 桜色の時間
花火よ燃え尽きて海に舞い上がれ!SARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜小澤正澄鶴澤夢人・長戸大幸花火よ燃え尽きて海に舞い上がれ!  君の優しいぬくもりが この世界の全てだと思っていた そんな頃もあった 生きている意味が 何もかも全て君だった この地球が宝石にさえ思えた  買ってきたケーキ二つ 冷蔵庫に残ったまま 花束は愛されることなく枯れていく  すべてを雁字搦めにして 冗談じゃない! 君だけのために生まれた訳じゃない! 愛した理由 思い出せないほど沢山あるけど… 君への思いを打ち上げ花火にしたら どんな色の花火が観れるだろう 叶わぬ君への気持ちを捨てれば しあわせになれますか?  花火よ燃え尽きて海に舞い上がれ!  僕の名を呼ぶ君の声 無機質な部屋のような胸の中で乾いた振動が反響する 独りでグラスに注いだ愛情のジュースは 甘すぎるから喉が渇く  頼りないため息一つ ふとした寂しい時間(に) 口ずさむ歌があるように僕の名を呼んで!  すべてを雁字搦めにして 冗談じゃない! 君だけのために生まれた訳じゃ無い! フィクション染みた愛情表現はもううんざりだ 君との記憶を打ち上げ花火にしたら どんな色の花火が観れるだろう 脳内で疼くおもいでを消せば しあわせになれますか?  花火よ燃え尽きて海に舞い上がれ!  すべてを雁字搦めにして 冗談じゃない! 君だけのために生まれた訳じゃない! 愛した理由 思い出せないほど沢山あるけど… 君への思いを打ち上げ花火にしたら どんな色の花火が観れるだろう 叶わぬ君への気持ちを捨てれば しあわせになれますか?  花火よ燃え尽きて海に舞い上がれ!
擦り傷だらけの純情SARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜小澤正澄鶴澤夢人・長戸大幸ライトに照らされ登場したけど 良いところで目が覚める もうすぐ朝が来る 働きすぎてる心の余白に 子守唄 詰め込み眠る  泣いたのはわたしでしょう? あなたはまた何かに夢中なのね Cry 暗い Don't let me down.  擦り傷だらけの純情 打ち拉がれてる感情 あなただけ あなただけここにいて 忘れかけている心情 欲望だらけの同情 それでもスウィーツなお家が愛しくて  悲しい舞台の主人公みたい… 何を変えたらいいの 受け身ではいられない クライマックスには心が爆発して 灰みたいに空に散っていくわ  『愛してる』正気なの? あなたは嘘つき どこまで欲張り Cry 暗い Don't let me down.  擦り傷だらけの純情 打ち拉がれてる感情 あなただけ あなただけここにいて 敗れたハートに 鍵をかけ ヒーロー気取りの良い男 いつまでもずるい笑顔が愛しくて  擦り傷だらけの純情 暴いて見せてよ感情 わたしだけ わたしだけここにいる いつだって用意周到 拳銃みたいなものさ 優しい弾込めてよ 愛溢れる弾込めてよ 新しい弾込めとかないと錆びついちまうんだよ!
恋が待ち伏せしてた午後SARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜藤中友哉鶴澤夢人・長戸大幸神様はパレットいっぱいの色で世界を描いた 影まであたたかいその絵には 運命がたくさん眠ってる 君に出会うまでの私は モノクロの世界を生きていたみたいだよ こんなにも綺麗な色があることを知らずに  この恋はまるでおとぎばなし 愛と呼ぶには何かが足りないみたい Oh, love is safe  恋が待ち伏せしてた午後に 君を見つけられてよかった 強くなる君への想い 誤魔化せないから両手広げた Ah 欠伸しながらでいい ゆっくり歩いて行こう 悲しい夜 始まる夢が 愛に満ちた物語であるように  気持ちが騒がしく慌てたり静かになったり 喜びで満たされたり 悲しみで満たされたり 恋は忙しいね 人の心の形は言葉で表しきれないから 身体中で君を感じられるまで 遠くの街へ独り歩いて行こう  もう一度 巡り会えたら 一日のはじまりはこんな歌がいい “Just lovin' you”  恋が待ち伏せしてた午後に 君を見つけられてよかった ふと浮かぶ君の名前を 呼んでみたら少し泣けた Ah また会えるその日まで 強く空に願おう 独りの夜 始まる夢が 愛に満ちた物語であるように  恋が待ち伏せしてた午後に 勇気絞り出せてよかった 溢れ出す君への想い はちみつ頬張った時のよう Ah ときめき感じていたい 振り返らず歩いて行こう また君にくる 人生の夢が 愛に満ちた物語であるように…  愛に満ちた物語であるように
クリスマス ケーキSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜大野愛果鈴木和哉ああ この宇宙にたった一つだけでも 心から信じられるものが欲しい 去年まではろうそくの火を ふたりで吹き消したね 今はひとりが好き  この恋は視線を逸らすと光を失うスパンコールみたいね  粉雪が降りつもる 真っ白なキャンパスに きみとわたしで綺麗な愛を描けたら… 不確かなこの世界で 呼吸(いき)を続ける勇気 聖なる夜に溶けてゆくよ クリスマスケーキ  「ああ、また乗り遅れた」 でも行ってしまった列車の中に 幸せがあるとは限らない 逃したものに幸せを探す日々は 苦しいだけだからやめてしまおう  心の中で静かに眠っている幸せがこぼれないように  粉雪が降りつもる 真っ白なキャンバスに ひとりきりでも綺麗な愛を描けるよ 不確かなこの世界で 自分を愛すること 強くなれる気がした夜の クリスマスケーキ  粉雪が降りつもる 真っ白なキャンバスに ひとりきりでも綺麗な愛を描けるよ 不確かなこの世界に 確かに居たサンタクロース 聖なる夜に溶けてゆくよ クリスマスケーキ
空っぽの心SARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜小澤正澄ノンシュガー 苦い恋の記憶掻き消すように 甘い蜜を私に注ぐ 謎めいた君  私の謎は全て 解き終わってるみたいね 悪戯なキスを重ねては 笑みを浮かべる  空っぽの心に愛をリロードしてく 君は美しい愛を絶え間なくくれるの 激しく降る雨の音さえ遮る 潤った声で私を満たすの  努力と希望を語る 不精と不満を語る まんまと罠にかかりました 愛の幻想  「今だ」というときに 「これだ」と思う人と 「それだ」と思うことをやれば チャンスが生まれる  空っぽの心 底が抜けてる 色のついたものは全て 落ちていくから注がないで 私のハートはきっともうすぐ壊れる ついていくの?いかないの? 早く決めなきゃね  後悔の予測をして 見落とした穴にハマる 悲しみと虚しさが溶ける魔法に懸かる  空っぽの心に愛をリロードしてく 君は美しい愛を絶え間なくくれるの 縋るものがない私は気づけば止まらない だってもう既に… 君を愛してるの  あぁ、空っぽの心で
オレンジ色SARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜川島だりあ・Chris鶴澤夢人・長戸大幸急ぎすぎているくらいの日々が私には居心地が良くて 恋なんて興味がないよ いつだって黄昏時の空がいちばん綺麗でしょうって 決めつけてた帰り道  だけどあの頃もきっと気づいてた 君の名前を呼んだ時のトキメキ  オレンジに染まる葉っぱ 暖かい色が広がっていく中で 心は寂しくて切ない オレンジに染まる葉っぱ 強く優しく包んでくれる人が居たらいいのに いつもそばに 君だけがいた  雨にはしゃぐ子供のように 無邪気な笑顔魅せている君から ずっと離れたくないよ 憧れに耳を傾けた毎日は時が加速する 君とゆっくり過ごしたい  息を呑むような 柔らかい瞳 こんな気持ち初めてでドキドキ  オレンジに染まる葉っぱ 黄色い風が青空に走り出す  心の中も甘酸っぱい オレンジに染まる葉っぱ 私のわがままを受け止めてくれる人が居たらいいのに いつもそばに 君だけがいた  オレンジに染まる葉っぱ 白い飛行機雲に小鳥が歌うよ 心があつくなっていく オレンジに染まる葉っぱ あの日に見た悲しい夢も愛おしく思えた いつもそばに そして 君がいるから
イチゴジャムSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜大野愛果鶴澤夢人・長戸大幸一生分泣いた 私は嘘泣きが得意になった 出会った頃の迷路のような  その笑顔にまだ迷っているよ いつになれば私 強くなれるかな  君に作った イチゴジャム 甘さは控えめがいい 温めると溶ける ふたりの恋みたい 追えば離れていくから 君はいつも読めないね 星が笑う夜はたくさんの夢を映し出す ずっと続いてく 愛のカタチ 二人で作った イチゴジャム  バランスを取るたび 私は言葉と心を見失う 本当はもっと触れたいし照れてたい  雨の降る日はいつも寂しい 皆、ぶつかるたびに恋をしてる  君に作った イチゴジャム 甘さは控えめがいい 君の前では私 完璧でいたいから 君に一番刺さる愛のパーセンテージは 私だけが知ってる わかったフリなんてしたことないから ずっと続いてく 愛のカタチ 二人で作った イチゴジャム  君に作ったイチゴジャム 甘さは恋の駆け引き 温めると溶ける ふたりの恋みたい 追えば離れていくから 君はいつも読めないね 星が笑う夜はたくさんの夢を映し出す ずっと続いてく 愛のカタチ 二人で作った イチゴジャム
君には敵わないSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜川島だりあ・Chris鶴澤夢人・長戸大幸ずっと君の その隣を 歩きたいの 手をつなぎ そしてたまにスキップしたり 走ったり転んだり  立ち止まった時はずっと 話していよう 泣くのは嫌 手を繋げない場所にいても 隣を歩きたい  メチャクチャな歌でも 君が歌うなら聴いていたい 全部愛おしいよ  君の前だと不器用になる 認めたくなくて 意地を張る でも君は いつも笑顔で 大きな手を広げて受けとめてくれる  この世界の綺麗なもの 全部君から教わった 青空の下 ふざけあって 笑ってばかりいた  涙に沈む夕日を 二人で見たね 泣くのは隣で 幸せたちが逃げていくなら 一緒に走ればいい  メチャクチャな歌でも 君が歌うなら聴いていたい 全部愛おしいよ  君の前だと気が緩んで  大事な話でもあくびしちゃう でも君は 仕方ないなって 大きな手を広げて抱きしめてくれる  目覚めた瞬間いつも君を思う だって今日の夢もきっと君と私が主役  メチャクチャな歌でも 君が歌うなら聴いていたい 全部愛おしいよ  君の前だと不器用になる 認めたくなくて 意地を張る でも君は いつも笑顔で 大きな手を広げて受けとめてくれる  I can't beat you. No match for you. Nothing on you. You beat me.
黒い薔薇SARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜大野愛果鶴澤夢人・長戸大幸黒い薔薇の様に 君は美しくて 僕の心を惑わせるばかりなんだ (君の) 鉄格子の中  探し物をしている 君を解く魔法の鍵 手に入れたらその先は 魅惑的な夜 It's my world  暗闇に潜めた蝋燭の煌めきと影 蝙蝠の森の中 蜘蛛の巣の青い城  霧の泉には 深淵が広がる 君の周りは嘘で儚く朽ちてく もう居場所はない  嘘を愛してきた君には 僕の真実も見えてない ガラス越しのキス その先は 魅惑的な夜 It's my world  暗闇に潜めた埃まみれの天鵞絨(ビロード) 嘘に愛を捧げた君は僕の 黒い薔薇  君は僕の隣にいる 螺旋階段の夢のように 悪戯に咲いた花が散り 僕は光る、秘密の花園  暗闇に誘われ浮ついた君の身体 真実の愛を知らない君は僕の 黒い薔薇  暗闇に沈めた君の煌めきと影 真実に愛を捧げた僕は君の 真っ赤なバラ
夏の終わりに…SARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜徳永暁人鶴澤夢人・長戸大幸もうこれ以上私を愛さないで あなたを思い続けると哀しくなる 惑うたび 揺れるたび 傷つく心に 嘘を吐き、咄嗟の笑顔で隠した  初めから分かっていた この未来は悲しい結末に… 結ばれない恋  夏の終わりに… 愛はあなたでいっぱい 遠くで波の音が飛沫を弾く 私のプロフィールもあなたでいっぱい でも、あなたとの時間(とき)は味わいきれない 戻れなくなるから このままで… これ以上はなんにも求めない  もうこれ以上私を知らないで 二人で空を眺めることさえ罪になる たまに、あなたは少しそっけないけれど 私の心を熱くにぎり絞めるの  真冬に溜め込んだ物足りなさは 真夏の太陽がジリジリ燃やした  夏の終わりに… 愛は背中合わせに 溺れる私を通り過ぎてゆく あなたの温もりをこの胸に隠したい でも、真実(ほんと)の愛は知れなくていいの 「ごめんね」と言えば きっとあなたは 私から離れていくでしょう?  夏の終わりに… 愛はあなたでいっぱい 遠くで 波の音が飛沫を弾く 私のプロフィールもあなたでいっぱい でも、あなたとの時間(とき)は味わいきれない 戻れなくなるから このままで… これ以上はなんにも求めない
Blue tearsSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜花沢耕太鶴澤夢人・長戸大幸この恋に一滴の毒を垂らしましょう 青い海とキラめく心 トキめく恋がしたい  不気味な雲に心が踊る 終わらない愛をつくりたい  泣いてるのに 泣いてないみたい 笑顔が上手な君が好きだった 私を静かに眺む君は 大人すぎて遠いの ねえ、どうして? 君の涙を呑みたい Blue tears  欠伸した後に目を潤わせて笑う 世界で一番に 麗しくて愛しい顔  目が合うといつも上手く話せない 足りない言葉に胸が痛む  泣いてるのに 泣いてないみたい 二人の愛がユラユラ舞い躍る 雨が降れば掴めなくなる 雲が膨らみ出す ほら、急かすように 君の涙を呑みたい Blue tears  泣いてるのに 泣いてないみたい 君が解けないから 君に、溶けたい 煩う愛には気づかないフリ そんなのやめて ただ見つめ合いたい 君の涙を呑みたい Blue tears  君の涙を呑みたい Blue tears
あの夏の恋は眩しくてSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜山口篤君が隣にいる相変わらずの毎日は 雨の音がいつもより 少し大きく聞こえる 過去よりも今、君が、君がもっと愛しい 疑ってたくさん無くしたけれど その度に強くなれた  初めて君と出会って 目があった時のイナズマ 大事なものが沢山できたよ 君からの言葉 思い出の動画  あの夏の恋は眩しくて 目を閉じたまま愛し合っていた ずっと 悲しい色に染まる前に いっそこの恋に鍵をかけてしまいましょう  マイペースだね 君が隣で呟いた いつも通りの瞬く朝 その声は優しかった 遠回りして迷う事もあったけれど 守りたいものはいつも同じ 今日の風を受けて  新しい探し物をしている君の瞳は あの頃のように輝いている 君となら醒めることはないね  あの夏の恋は眩しくて 目を閉じたまま愛し合っていた ずっと 月明かりに肌を染めた 夜はこの愛に鍵をかけてしまいましょう  あの夏の恋は眩しくて 目を閉じたまま愛し合っていた ずっと 悲しい色に染まる前に いっそこの恋に鍵をかけてしまいましょう
ブラックコーヒーSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜大野愛果鶴澤夢人・長戸大幸恋すると切なくて苦しくて愛おしくて ずっと いつまでも包まれていたい その腕に あなたの優しさに  おしゃれして自由に歩き回った今日は 街中が笑っているね  近づきたくて 嫌いだったブラックコーヒー いつの間にか好きになってた いつもそこにいると知ってて 偶然装って何度も会いに行った 好きな人の匂い 私の好きな匂い  風に色がついていたら 今吹いた風は何色ですか? Curiosityで振り回したい あなたの好奇心に振り回されたい  あなたが見たいもの 探しているものを全部 私と一緒に探して欲しい  I want to grow up 嫌いだったブラックコーヒー いつの間にか好きになってた 抱えている重たいもの 二人で半分にしよう ずっとあなたとミルク色の夢をみたい  悲しくて 街が暗くみえる日は 黒い風が吹いているのでしょうか  恋する世界はストロベリーのように 想像した色で想像した香りに包まれていたい 夜は寒くても体は熱くなる 寒い夜は朝まで 抱きしめて
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