うきょう作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
絵空GOLD LYLICマルシィGOLD LYLICマルシィうきょううきょう渇ききって絡まった糸が解けるように そっとあなたの記憶に誘われる とても美しい世界だ あの時に戻ったみたいだ  幾千の戯れが鮮明に蘇る 幻の世界で君のこと抱きしめる 行かないでっていう僕の声に 理不尽な運命が噛み付いても 離れられないよ あの冬の夜  綺麗だったね 忘れられないよ あなたのせいだよ 愛に塗れてお互いに染まり合った あの日々はとても幸せだった さよなら  どれだけ言葉と感情に化粧しても 隠したものに飲み込まれて虚しくなる 行かないでっていう僕の声に 理不尽な運命が噛み付いても 離れられないよ あの冬の夜  綺麗だったね 忘れられないよ あなたの、あなたのせいだよ 愛に塗れてお互いに染まり合った あの日々はとても幸せだった さよなら  さよならなんて本当は嫌なんだ 後悔と思い出と涙が 僕を埋め尽くす君のいない部屋 色のない空もこの街も 何もかもが君の匂い  綺麗だったね 忘れられないよ あなたのせいだよ 愛に塗れてお互いに染まり合った あの日々はとても幸せだった さよなら  綺麗だったね 忘れられないよ あなたの、あなたのせいだよ 愛に塗れてお互いに染まり合った あの日々はとても幸せだった さよなら  渇ききって絡まった糸が解けるように そっとあなたの記憶に誘われる
Dramaマルシィマルシィうきょううきょう二人で見てたドラマ 今は最終回 君も見てるのかな 主人公が君に見えた  部屋に残ったインテリア 二人で選んだ物ばかり 再生される あの悪夢が 本当に夢なら良かったのに  玄関先で言い合ったあの喧嘩も 消すことができない君との写真も 僕だけが知ってる君の秘密も 全部 全部 全部  粉々になって消えてしまえばいいのに ずっとずっと残ってる醜い結晶は 後々になって刺さるものなんだから 君は消えないまま  部屋に残った化粧道具 僕があげた赤い口紅 口づけされて残されたね 僕と同じだね  玄関先で泣いていた君の顔も 胸に刺さったあの言葉も こびり付いてる君の記憶も 全部 全部 全部  粉々になって消えてしまえばいいのに ずっとずっと残ってる醜い結晶は 後々になって刺さる破片が痛い 君は消えないまま  他人になった君を 追うのはもうやめるよ 捨てた口紅 消した写真 それでもずっと残ってる 君の結晶は どうやったら 消えてくれるのかな 傷は今も癒えないまま  出逢う前に戻れるなら、戻りたいけど 君のことを想って過ぎていく日々 未だに抜けない君の破片よ溶けて 君を愛してたよ  粉々になって消えてしまえばいいのに ずっとずっと残ってる醜い結晶は 後々になって刺さる破片が痛い 君は消えないまま
マルシィマルシィうきょううきょう夜中の君との電話 ただいまの声とドアが開く音 すると君は決まって 少し慌てて電話を切る  季節がめくれていって 次のページ次のページ 薬指に嵌めた指輪は 変わらない 変えられない  会いたいよ 全て忘れて 夢の中で溺れていたかった 寂しい 虚しい 苦しい 愛しい 全て無くなった  あぁ、なんか寂しいな 今夜あの人帰らないから うちに遊びにおいでよ 君の家に向かっている  あぁ、何してるんだろう また手のひらで踊って もう踊り疲れたって 気づいたら朝で 君の手を 握っていたんだ その手を 離したくなかったんだ  会いたいよ 全て忘れて 夢の中で溺れていたかった 寂しい 虚しい 苦しい 愛しい 全て無くなった  何回もこれで最後って 決めていたはずだった でも君の顔を見るたび、 また会いたくなった 君に会える日の夜は嬉しさ寂しさ 入り混じった もしもあいつがいなかったら、 僕のものになってたのかなんて  夢の中溺れていた あの頃に戻る気はもうないよ 寂しい 虚しい 苦しい 愛しい 全て消し去った  会いたいよ 全て忘れて 夢の中で溺れていたかった 寂しい 虚しい 苦しい 愛しい 全て無くなった
白雪マルシィマルシィうきょううきょう白雪のせいで悴んだ僕の心 あの日の夜はどうすれば良かった? 未練の埋め合わせだと知っていて 好きになった どうしょうもないくらい 恋に落ちてしまった  叶わない願い、二人の思い出も 雪に溶けた それでもまた思い出して 馬鹿だよな  さよならを告げてしまった後だけど 冷めることを知らない僕の恋心 はぐれた 離れた もういないのに 目蓋の裏 君と二人  奪われたせいで疼いてる僕の心 あの夜君は誰を想っていた? 無邪気に繋いだ手と手 交わした口づけ この上ないほど温もり満ちてた  雪が舞う まるであの夜みたいだ 優しく抱きしめることが出来たなら 今もまだ  さよならを告げてしまった後だけど 冷めることを知らない僕の恋心 忘れようとするほど 離れなくて 目蓋の裏 君と二人  僕だけを見て欲しかった 君を独り占めしたかった この先何度も 冬の匂いに誘われて 君を思い出すんだろう  さよなら出来ないまま時が過ぎる 覚めることを知らない君の夢を見てる 硝子の棺で眠る君を 救うのは僕じゃないのに  さよならを告げてしまった後だけど 冷めることを知らない僕の恋心 誰かのことが忘れられなくても良い なんて言えてたらな  側にいられたかな
ワスレナグサマルシィマルシィうきょううきょう春を少しだけ 僕は恐れてる 得体の知れない風に 君が連れ去られないか 夢を追う背中 眩しくて感情が揺れる 振り子のように 行ったり来たり繰り返している  旅立ちを知ったあの日は 不安の渦に飲み込まれた でも今は信じていたい 君がくれた言葉  離れた街で 二人の日々を忘れないでいて 小指で結んだあの約束 抱き締めている  手を繋いで歩いてた この道も寂しくなったなぁ 悪戯にはしゃぐ君が 浮かんで会いたくて  空を見上げては 数え切れない思い出溢れ出して 触れられなくても 心ずっと引かれあっていたい  離れた街で 切りたくない電話を繰り返そうよ 小指で紡いだ赤い糸で 繋がっているよね  もしも夢を見つけてなかったら 君は今も僕の隣なのに 憂いた夜も距離も二人を 強くする 信じているから  離れていても 君との未来を探し続けるよ 小指で結んだ糸の隣に いつか指輪を  離れた街で 二人の日々を忘れないでいて 小指で結んだあの約束 抱き締めている
オードトワレマルシィマルシィうきょううきょう隣の席にいた 君を今も変わらず眺めてる 魅惑の素敵さに 迷宮入り魔法は解けないまま  弱い人を守る人 そんな人が君の好みで 助けられ情けない 僕はないよな  君は羽ばたいて きっと誰かのものになるのだろう 誰よりも思い焦がれてる僕を置いていく 君を一度だけ 抱きしめた紫色の幻 もう一度見せてよ 叶わないこと 分かってるけど  駆け引き出来るほど 冷静じゃなければ余裕もない 君射止めるための 方程式未だに解けないまま  巡り巡って僕のもとへ 来るはずないのにいつまでも 最後でいいからと 願って待っている  君は羽ばたいて きっと誰かのものになるのだろう 誰よりも思い焦がれてる僕をみてよ 君を一度だけ 抱きしめた紫色の幻 もう一度見せてよ 叶わないこと 分かってるけど  早く気づいてよ 囚われてないで目を覚まして あいつに傷つけられてないで 僕のもとへおいでよ  君に恋してる 後悔することを知りながらも 友達じゃいられない 間違っていても  君を一度だけ 抱きしめた紫色の幻 もう一度見せてよ 叶わないこと 分かってるけど
プラネタリウムマルシィマルシィうきょううきょうプラネタリウムの中で 満天の星空の中で 手と手繋いでキスをした こんな事していいのかな  プラネタリウムの中で 満天の星空の中で 手と手繋いでキスをした こんなことして良いのかな  こんなに好きになって あとで痛い目みないかな でも溢れる気持ちに嘘はつけないや  いつまでも君のワガママを 聞いてあげる いきたいとこには連れていく お願い冷めないで飽きないで いつかのあの日を思い出して 笑った  幸せ超える幸せ 光り輝く未来図も 君がいないと無意味だな 君の最後になりたいんだ  こんなに好きになって あとで痛い目みないように ただ心と心がくっついて 離れないように  いつまでも僕のワガママを 聞いて欲しい 君の隣には僕がいる お願い冷めないで飽きないで いつかのあの日を思い出して 笑った  夢に出てきた 君は狂おしいほど美しいな 目を覚ましたら君がいる 嬉しくて涙が出そうな日々と 君を抱きしめる  いつまでも君のワガママを 聞いてあげる 辛い時だって側にいる お願い冷めないで飽きないで いつだって 変わらない ヒロインは 君だよ
花びらマルシィマルシィうきょううきょう窓に映る景色が 瞬く間に離れていく 愛しい顔も声も匂いも さよならなんだね 最初から孤独だったなら きっと耐えられたはずなのに あなたはもういない  どうして泣いてたの あなたが選んだのに いく宛がないのは 僕なのに  花びらが一つずつ枯れてゆく あんなに大切に育ててきたのに 出逢わなかったら良かったなんて 思ってたのに まだまだまだまだまだ嫌だ 諦められない  あなたは忘れていくのかな 呼び名を決め合った夜も 観覧車に揺られながらしたキスの味も 過去に出来ないでいる僕は 萎れてしまう前の日々を辿って なぞってる  どうして泣いてたの あなたが選んだのに 嫌いじゃないなんて 言わないで  花びらが一つずつ枯れてゆく あなたは新しい芽をまた育てる 出逢わなかったら良かったなんて 思えなくて もういないのに 溜まった文句も伝えられない  七色に輝いた灯台の下 二人の芽息吹いた 不器用なままで良かったんだ あの時のように  僕と君で咲かせた花 散っていく 手のひらの隙間をすり抜けて落ちていく 巡り逢って笑い合った 二人だけの日々を まだまだまだまだまだ嫌だ  花びらが一つずつ枯れてゆく あなたは新しい芽をまた育てる 出逢わなかったら良かったなんて 思えなくて まだまだまだまだまだまだ 愛を求めてる
ピリオドマルシィマルシィうきょううきょう何を言われても もう無駄だよ 私たち終わったんだよ  離れなきゃ離れなきゃ そう思ってたんだよ 分かっていたのに 腕の中で眠るたび揺れてた  涙が止まらないけど もうこれ以上泣きたくないの  好きだよ でも行き止まりだよ 何回繰り返したか分からない 喧嘩で分かるでしょ? 積み重ねたものが 不満や我慢ばかりじゃないのが厄介ね それでも行かなきゃ あなたのいない場所へ  膝の上で頭撫でてくれたり 少しの距離でも 迎えに来てくれたり来なかったり  底がない沼の中 幸せもあったよ 愛しい思い出達とバイバイ いつかは出来るよね  お揃いは増えていったのに 気持ちはズレていった戻らないほどに  ねぇ 君は色んなものを守るのが苦手だったね 約束も時間も私のことも 悪かったことは直して もっと優しい人と出会ってね 本当にごめんね  好きだよ でもね、行き止まりだよ このままじゃ駄目なの ずっとずっと分かってたよ  いつか私 二番目に好きな人のことを 運命と呼んでさ 上手くやっていくから 合鍵は返してね
最低最悪マルシィマルシィうきょううきょうさよならなんて言っちゃって あたしの気持ちは無視して 心変わりして様変わりした あなた最低だね  振り回されてばかりで 気づかないふり疲れてたのに 心変わりせず願い続けたままで 哀れだよね  最低最悪な君が今も あたしの心操っているの 最低最悪なはずの君が なんでこんなに愛しいの  辛いとき傍にいるよ 根も葉もないまま嘘にして あの子みたいに出来てたらなんて 何もかも違うのにね  足りないもの数えたって 満ち足りる日は来ないのに 求め合い絡み合い切ないね どんな日々より色づいてた  最低最悪な君は今も 誰かと夜を重ねているでしょ 後悔したってもう遅いからね なんであたしじゃダメなの  嘘つきな君を嫌いになれない 「好き」とか「特別」とか言ったから 真に受けて期待して馬鹿を見て  最低最悪な君が今も あたしの心掴んで離さない 後悔したってもう遅いのかな なんでこんなに儚いの
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