川崎鷹也作詞の歌詞一覧リスト  49曲中 1-49曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
再会歌川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也堀倉彰・Oliver雨の中光を求めて 行く宛のない地図を眺めて 走り出したあの頂へ 震える鼓動の鳴る方へ  負けないで 綺麗事でも 少し笑えたなら  また会えた 今この瞬間を忘れたくないから もう一切合切 逃げも隠れもしないやい 君の笑う顔が見たい 夢に見た 広がる未来はこの景色だった 悲しみも痛みも不安もこの音に乗せて また会える日まで  数え切れぬ人混みの中 背負い過ぎた荷物下ろして 押し殺した心の声は 鏡の中嘆く瞳を見た  泣かないで この歌なら あなたを強くする  目が合った 今この瞬間を離したくないから もう一体全体 正義はどこにあんだい 君と共に探してたい 夢に見た 希望に満ちた世界はこの景色だった 哀しみも痛みも混沌もこの歌に乗せて また会える日まで  挫けないで 雲を切り裂く 空から虹がかかる  また会えた 今この瞬間を忘れたくないから もう一切合切 逃げも隠れもしないやい 君の笑う顔が見たい 夢に見た 広がる未来はこの景色だった 悲しみも痛みも不安もこの音に乗せて また会える日まで
夕陽の上川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也通り過ぎゆく香りは ふたりの距離を保って いつもより遠回り道を 小さな歩幅でゆく  もう少しだけ 時間を止めて 伝えるべき言葉たちは どうして どうして  あの日の夕陽は眩しくて 薄目を開けながら ふたつの影を追う 朧げな記憶 遠い空 やるせない想いは 夕陽の上を歩く  先を歩くあなたは 時折立ち止まって 何事もないように歩く 後ろ姿を見つめる  もう一度だけ 振り向いたなら 伝えるべき言葉たちは どうして どうして  あなたの笑顔が眩しくて 目を影に落とした 茜色 風が舞う 朧げな記憶 遠い空 鳴り止まない鼓動は 夕陽の上を駆ける  水面が揺れ動く 艶やかに煌めく 宝石のよう あなたは微笑んだ 唇を震わせて 潤んだ瞳の奥 行くんだあなたは遠く  今日もまた夕陽は眩しくて 薄目を開けながら ひとつの影を追う 朧げな記憶 遠い空 戻らない時間は 夕陽の上を辿る
愛心川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也堀倉彰・Oliverいつの日にかこの歌が お守りになれるように あなたといるその意味は 日々の幸せにある 溶け合う世界の中 2人は星月夜にそっと祈るように 愛を語って夜更かしして 「まだ寝ない」なんて言って肩寄せ合って BGMはテレビの音 今、僕らだけの時を邪魔しないで 見つめるこの想いはあなたへの愛心 無理して強がるとこも 抱え込む暗い過去も 世界は変えられなくても あなたとの未来は変えられる 気がつけば夢の中 深い渦に落ちてゆく あなたにとってのヒーローになりたくて あなたにとっての居場所を作りたくて 未来へのこの不安も不透明さも不確かも 苦しくなる 愛おしい 愛を語って手を握ればあなたの瞳に映った 僕は泣きながら笑ってた そんなことばかり妄想 溢れ出すのは 朝の日差しに目を細め 「まだ眠い」なんて言って抱きしめ合って BGMはかけなくとも 2人の音 2人の鼓動 2人の物語 届けるこの言葉はあなたへの愛心
あこがれ川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也夕暮れ揺れる車窓から 見慣れた景色映し出す 行き交う人も街の喧騒も 静寂に包まれてく  いつかは いつかは 報われると言い聞かせた でもあなたは気付いてた 微笑む笑顔で 思い出した  愛 忘れていた 愛すべき居場所がある だからどうか 笑っていて 願いを込めて  変わらない母の眼差しと 口数の減った父の背中は 捨てられない夢と幼い記憶が 思い出させる  いつかは いつかは 浮かばれると信じていた でも気づけば止まったまま あなたの言葉で  酷いことも言った 傷つける言葉も吐いた 幾度となく裏切った 何度もあなたの涙を見た もういいかい まだだよ もういいかい もういいだろう もう1回 叶えたいんだよ もう1回  愛 分かっていた 愛されてたこんなにも だからどうか笑顔でいて 貰ってばかりだ  愛 忘れようのない 愛し愛された居場所なら だからどうか笑っていて 願いを込めて
Stardust Memory川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也宮田'レフティ'リョウドアを開けたらまだ見ぬ未来の先へ それぞれの物語を 今 星空を旅して  煌めく空から聞こえた声は 憂鬱な夜を彩る  フーッと吹き消せば 消えてしまいそうな僕ら  あぁ、今日は良い夢が見れそうな 星が降る夜に 君に合った歩幅でそっと 流れ着いたこの場所はどこか懐かしくて 瞳を照らすStardust Memory  煌めく世界から聞こえる声は 眩しく夜を彩る  フーッと吹き飛ばせば 飛んで行けそうな僕ら  あぁ 君が 寂しい夜は 気の利いた言葉はいらないだろう 隣でただそばにいるだけ  あぁ、今日は良い夢が見れそうな 星が降る夜に 君に合った歩幅でそっと 流れ着いたこの場所はどこか愛おしくて 瞳を照らすStardust Memory 涙を照らすStardust Memory
魔法の絨毯上野優華上野優華川崎鷹也川崎鷹也くだらないことで笑って何気ない会話で泣いて ひとつひとつの出来事に 栞を挟んで 忘れないように 無くさないように  アラジンのように魔法の絨毯に乗って 迎えに行くよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと離したくないんだ  君が仮にどんな恋を重ねてさ どんな人と笑い合ったか 1人で考えて 勝手に凹んで 眠れない夜を過ごしてさ 仮に雨が降って びしょ濡れになっても ぼくが迎えに行くから 笑って泣いて見つめ合って 抱きしめ合って愛し合って  ジーニーのように魔法のランプから出て 笑わせるよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと守りたいんだ  アラジンのように魔法の絨毯に乗って 迎えに行くよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと  ジーニーのように魔法のランプから出て 笑わせるよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もなにもない だけど君を守りたいんだ
メガネのうた川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也朝起きてメガネを探す 1日の始まりは同じようなルーティーン 汚れがレンズにつくと 気分がどうも下がるようにできてる いつもイケメンはメガネ無しだとか メガネ外したら細い目だとか 僕らは メガネを こよなく愛すメガネに愛された者さ メガネ メガネ これをつけると目が覚めてシャキッと スーパーヒーローさ メガネ メガネ 風呂に入る時は外すからあんまり 見えてはないけど 僕らは色眼鏡で見ることなどない 透明な未来(レンズ)の先を見据えている 初めて出会った君は 真っ赤な顔して僕を迎えてくれたね 思えば最初の頃は気恥ずかしくて 君を避けてばかりいた それから毎日傍で過ごしては 見れない景色を見せてくれてた 僕らの 軌跡は 誰にも邪魔はさせない僕らのものさ メガネ メガネ これをつけると顔をぶつけた時 痛みが増すけど メガネ メガネ たまに外してギャップを 見せることだってできるのさ 子供も大人もおじいちゃんもおばあちゃんも 近視も遠視も乱視も老眼鏡も 伊達メガネもコンタクトももはや裸眼の あなたでさえも全て受け入れていく そうさ、愛の視力は2.0 メガネ メガネ 僕らは色眼鏡で見ることなどない 透明な未来(レンズ)の先を見据えている
オレンジ川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也柔らかな風に揺れる 巡り会えた 君に惹かれていく  優しい旋律の中 君は踊ってたんだ 無邪気なその姿は輝いて見えたんだ  夢みたいな絵空事 君となら叶う気がするから  柔らかな風に揺れる 髪がなびく音がする 限られた時の中で 巡り会えた 君に惹かれていた  このまま時を止めて 君を連れ出したなら 白馬の王子様みたいにはいかないや  飾り気ない温もりが 僕の曇り空を晴らすから  柔らかな風を連れて どこか遠くの街まで 何度も君を目で追う 頭の中 君のことばかりだ  オレンジの香りで思い浮かぶ 鮮明な記憶を持つ残り香  微かな風に揺られて 恋に落ちる音がする  爽やかな風に吹かれ 髪がなびく君を見て 胸がぎゅっと苦しくなる 巡り会えた 君に惹かれていく 僕は 君に惹かれていた
春がくる川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也今、あなたの顔は凛として逞しくなったね 見て、窓の外には優しい風が吹く  人生は答えのない 問題を解いてくもの でも、挫けないで  ありがとうの5文字は ただの5文字じゃなくて これまでの笑顔も涙も分かってるよ 小さかった背中は桜の木のように こんなにも大きくなってたんだね 『おめでとう』も『よく頑張った』も 『愛してる』も全部込めた『ありがとう』  いつの間にあなたは独りでに前を向いたのだろう 頬を伝う涙は 優しい春が来る  人生の歩み方は それぞれに答えがある こと、忘れないで  意味のないこと、価値のないこと この先何度も経験するだろう 報われないこと、どうしようもないこと 困難が有ることに感謝して学べ (その連続を乗り越えて感謝して学べ)  ありがとうの5文字は ただの5文字じゃなくて これまでの笑顔も涙も分かってるよ 小さかった背中は桜の木のように こんなにも こんなにも  ありがとうの5文字は ただの5文字じゃなくて これからのあなたを送り出す青い空 小さかった背中は桜の木のように こんなにも誰かを救ってたんだね 『おめでとう』も『よく頑張った』も 『愛してる』も全部込めた『ありがとう』 全部込めた『ありがとう』
This is 人生川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也THIS IS 人生 うまくいかないな THIS IS 人生 これもまたいいな THIS IS 人生 泣いてばかりの 毎日だけど これもまた人生 THIS IS 人生 THIS IS 人生  思ったような 結末になんかなった試しがない 顔を崩して 泣き叫んだ記憶しかない  それもこれもみんな誰かのせい にすることは簡単だけど  THIS IS 人生 うまくいかないな THIS IS 人生 これもまたいいな THIS IS 人生 泣いてばかりの 毎日だけど これもまた人生 THIS IS 人生 THIS IS 人生  いやほんと何をやってもうまくいかないし 良かれと思ったことでさえも何だか怒られるし あの頃描いていた理想と現実の差に 今日もまたびっくりするくらい 打ちのめされちゃってるし 晴れだって言ってたのに 外出たら雨降ってくるし 雨だって言ってたのに 傘持ってきたら晴れてるし 電車は遅延してるし なんかもう汗かいてるし 勘弁してくれよ こんな人生!!!!  それもこれもみんな誰かのせい にすることはできないから  THIS IS 人生 うまくいかないな THIS IS 人生 これもまたいいな THIS IS 人生 泣いてばかりの 毎日だけど これもまた人生 THIS IS 人生  走り出した先に見える夕陽は 今の僕を見て何を思うんだろう  THIS IS 人生 うまくいかないな THIS IS 人生 これもまたいいな THIS IS 人生 泣いてばかりの 毎日だけど これもまた人生  THIS IS 人生 うまくいかないな THIS IS 人生 これもまたいいな THIS IS 人生 泣いてばかりの 毎日だけど これもまた人生 THIS IS 人生 THIS IS 人生 THIS IS 人生
ぬくもり川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也愛の形ってやつはまだ僕には分かってなくて 会いたくてどうしようもない想いが溢れていく  君の匂いが風に乗って 頬を伝う静けさ 君色に染まっていく  電話越しで歌を歌う 寂しくないように 月明かりが曇りがかった そのくらいが丁度いい 赤く染まる深夜二時  内容も無いような時間が過ぎ去ってく オチもない話でおどけて笑い合う  耳元が熱くなる頃 時計の針は下を指す 静寂を知らす風の音 研ぎ澄まされた声が  電話越しで君と歌う 寂しさ埋めるように 月明かりが僕ら照らした そのくらいが丁度いい 眠れない深夜三時  電話越しで君を想う 寂しくないわけがないだろう ぬくもりは今、確かにある 2人の深夜四時  電話越しで歌を歌う 想いを繋ぐように 月明かりに染まる僕らは このくらいが丁度いい 僕らだけの物語 ほら見て朝日が昇る
4.11川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也少しだけ昔の話 君が来るまでのお話 誰かの為のこの命 なんて思っては無かった  君の寝顔を見て 髪を撫でて 君を思う度 強く優しくなれる だけどね 本当は 無理をしてばかり 君の前は 君の前だけは  4.11 君に会えて何もかもが変わったよ 4.11 君に会いたかったよ 心の底から 君の目に映る僕はスーパーマンさ 安心して眠っていいよ 眠っていいよ  ボサボサの髪型のまま 君を抱き上げてる僕は いざお仕事をしてる時は ほんの少しカッコいいんだよ  僕が歌を歌う 君も歌う 太陽が光り照らす だからね あれから 色づく世界なら 君のおかげ 君たちのおかげ  4.11 君に会えて 生きる意味を知ったよ 4.11 君に会いたかったの 心の底から 僕の目に映る君は小さなヒーローさ 安心して 眠っていいよ  Sun in the sky, Shining on you Sun in the sky, Shining on you  君のいないこの世界は 明かりのない暗闇のよう 照らしてよ 燦然と  4.11 君に会えて何もかもが変わったよ 4.11 君に会いたかったなぁ 心の底から 4.11 君に会えて 生きる意味を知ったよ そうだよな 君が灯火をともしにきたんだよ 君の目に映る僕はスーパーマンさ 僕の目に映る君は小さなヒーローさ 安心して 眠っていいよ 安心して 眠ってていいよ
愛の歌川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也この季節の風の香りは どこか切なく懐かしいまま あなたがいたあの坂道はいつも 花が咲いてる  「大丈夫だよ、大丈夫だよ」 あなたがくれたその言葉たちに 支えられて助けられてここまで笑えたから  だから 君に届け この想い 嬉しい時も 悲しい時も 涙流した夜も 君に届け 高鳴る心 声が出なくても 溢れ出す 君への愛の歌  ひとりで膝を抱えてた時 颯爽と現れたあなたの温もりに そっと 身を委ねた 静寂の夜 夏の匂いがした  君に届け この想い 想えば想うほど 景色が色づくの  君に届け 高鳴る心 声が出なくても 溢れ出す 君への 声にならずとも 伝えたい 君への愛の歌
魔法の絨毯鈴木崚汰鈴木崚汰川崎鷹也川崎鷹也くだらないことで笑って何気ない会話で泣いて ひとつひとつの出来事に 栞を挟んで 忘れないように 無くさないように  アラジンのように魔法の絨毯に乗って 迎えに行くよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと離したくないんだ  君が仮にどんな恋を重ねてさ どんな人と笑い合ったか 1人で考えて 勝手に凹んで 眠れない夜を過ごしてさ 仮に雨が降って びしょ濡れになっても ぼくが迎えに行くから 笑って泣いて見つめ合って 抱きしめ合って愛し合って  ジーニーのように魔法のランプから出て 笑わせるよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと守りたいんだ  アラジンのように魔法の絨毯に乗って 迎えに行くよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと  ジーニーのように魔法のランプから出て 笑わせるよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もなにもない だけど君を守りたいんだ
FLY HIGH川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也曇り空が晴れた ビルの間から差す光を浴びながら 街の匂いも喧騒も 悪くはないだろう あの日々を思い出す  あなたとの日常 今から  さぁ 旅立とう 明日へと 未来へと 希望の虹がかかる 空見上げて 当たり前の日々を当たり前に愛せるから 旅に出よう 外へ行こう 空を駆ける鳥のように  気まぐれに眺めたアルバムに紛れ込む あなたの変な顔も 悩みもがいた過去も 悪くはないだろう 今ならそう思えるよ  あなたといる意味を 今なら  さあ 出かけよう まだ見ぬ 未来へと 翼を広げ高く飛び立つ現在(いま) ありふれた日常に煌めきをもたらせるから 共に行こう 手を繋ごう 晴れ渡る青空きっと  うまくいかない時も 涙流れる夜も  さぁ 旅立とう 明日へと 未来へと 希望の虹がかかる 空見上げて 当たり前の日々を当たり前に愛せるから 旅に出よう 外へ行こう 空を駆ける鳥のように
愛の灯川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也『ただいま』って声がする 『おかえり』って振り向いた あなたとの食卓は 私にとって陽だまりのような  これ以上甘えられないな この日々もいつか終わるかな 温もりと愛に包まれた優しいその声を聞いて 強くなれた  でも明日から あなたの元を巣立っていく 受け取った愛を握りしめて 2人の間 灯した愛の灯 消えないように 消えないように 夕日が差す  『朝だよ』って声をかける 『おはよう』って目を擦りながら コーヒーを淹れる朝は 私にとって  これ以上甘えられないよ この日々ももう終わっちゃうよ 伝えたいこと まだまだあるのに 優しいその顔を見たら涙が出る  あなたなら 何も心配はしていないよ なんて言ったら嘘になるかな 2人の間 灯した愛の灯 途切れぬように 途切れぬように 朝陽が登る  どんなに帰りが遅い日も 眠らず帰りを待っててくれた 不器用だから 自信がないから その意味さえ 分からず  今は気づけるよ あの日怒ったその顔は 怒りより哀しそうに見えた 二度とその顔はさせないようにと 誓う今日の空に  『ありがとう』  あなたの元を巣立っていく 受け取った愛を離さないように 2人の間 灯した愛の灯 変わらぬように 変わらぬように  夕陽が照らす 2人を照らす
カメレオンヒーロー (produced by 川崎鷹也)松浦航大松浦航大川崎鷹也川崎鷹也いつも下を向いてた 誰にもなれないまま 君の為ならば 誰にでもなれる気がした  Let me know why I just say to who am I また嘘を重ねていた 曇りガラスの中  ありのままの僕が 君を愛せるかなんて 自信はないけど 誰にでもなれるカメレオンじゃない 君だけのヒーローさ ひとつだけの色さ  君の前だけは 無理して強く見せてた だけど見透かしてんだろう 本当は強がってること  Let me know why I just say to I'm here 今だけは僕のことを 澄んだその瞳で  ありのままの僕を 君が愛せるかなんて 保証はないけど 誰にでもなれる カメレオンじゃない 君だけのヒーローさ  ありのままの僕が 君を愛せるかなんて 自信はないけど  僕は僕だ  ありのままの僕を 君が愛せるかなんて 保証はないけど 誰にでもなれる カメレオンじゃない 君だけのヒーローさ ひとつだけの色さ
雨の音當山みれい當山みれい川崎鷹也川崎鷹也Rainy day 今 思えば ほら 星が降る 今夜は見えない Every day まだ あなたを 想う 雨音が響くこの部屋  出会ったあの日も同じような こんな雨模様 私の目には 白馬に乗った 王子様に見えた  あなたと笑った日 あなたと争った日 あなたと抱き合った日のこと 今でもまだ (Where are you?) 重ねた夜が消えないの 今はどこにいる?誰といる? 涙が溢れる  Rainy day 今 思えば ほら 星が降る 今夜は見えない Every day まだ あなたを 想う 雨音が響くこの部屋  日常の中 どこを見ても あなたの笑顔が 忘れられたら 忘れられたら そんな都合良くない  夜中のコンビニも ふざけ合う歯磨きも 眠れず求め合ったあの日に 戻れないかな (Where are you?) ほどけたこの結び目は 今も探してる面影は 遥か遠い空  いつかまたどこかで2人 巡り会う そんな夢のような いつかまた あなたのような 人に巡り会える  いつも以上に雨の音は 大きくなってく  Rainy day 今 思えば ほら 星が降る 今夜は見えない Every day まだ あなたを 想う あなたを想う  Rainy day 今 思えば ほら 星が降る 今夜は見えない Every day まだ あなたを 想う 雨音が響くこの部屋  あなたを想うひとりの夜
Be yourself川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也いつまでも理想ばかり追いかけて いつからか本当を見失う  僕ら幾千の時を超えて 日々学び 成長していく だけど腐る時もそりゃあるけど 同じ太陽の真下 笑えば  どれだけ悩んでみても 自分らしさは分からない それでもただ強く生きてゆく 答えは後から見つかるさ 答えは後から見つけるさ  気まぐれにアルバムを読み返す 添えられたあいつからの言葉を  僕ら幾多の壁を越えて 意味理由を探している だけど涙出る夜もそりゃあるけど 同じ星空の下 笑えば  どれだけ悔やんでみても 過ぎ去った過去は変わらない それでもただ強く生きてゆく 未来は今から拓けるさ  誰かと比べては下を向いて いつの日にかじゃないんだ今だ さぁ  どれだけ悩んでみても自分らしさ分からない それでもただ強く生きていゆく 答えは後から見つかるさ答えは後から見つけるさ
僕と僕川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也巡り巡るふたつの世界の中で 未だに僕は迷いながらも いつか振り返って笑えてるのか 選んだ道が正しかったと言えるように  この道は 何度も通ってるはずなのに 何故だろうか なんだかいつもと違ったみたい  あの時選んだのは自分自身で 心の曇り空はなかなか晴れず 後悔を押し殺し涙堪えて それとは裏腹に夜空は今日も輝いてる  巡り巡るふたつの世界の中で 未だに僕は迷いながらも いつか振り返って笑えてるのか 選んだ道が正しかったと言えるように  あの頃は 何度も壁にぶつかっていた だけど それすらも楽しもうとしてた自分に出会う  現実はこうだとか諦めかけた 何かと理由をつけて逃げてばかりだ 心の奥底にはもがきながらも 夜空に輝く星のように 僕も  巡り巡るふたつの世界の果ては きっとひとつに繋がってるだろう いつかどちらを選んだとしても 笑える未来が待っていると信じて  巡り巡るふたつの世界の中で 未だに僕は迷いながらも いつか振り返って胸を張れてるか 選んだ道が正しかったと言えるように 選んだ道が正しかったと言う為に
ヘイコウセカイ川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也松岡モトキ・宮田'レフティ'リョウ夜が明けて 目が覚めた また同じ今日の始まりだ 昨日見た夢ならば 何ひとつ思い出せないや  そうやって繰り返す毎日 こうやって過ぎ去ってく日々 それなりに頑張ってるフリだけど 分かってるんだよ 狭間で彷徨う自分のこと  平行線の世界に立って どちらが正しいか 未だに僕は行ったり来たり不確実なまんま 生命線の伸びる方へ指をなぞったまま 今の鼓動は未来の方へ動いてるんだろう  いつもなら諦めてた 適当に言い訳並べて 何故か今 今だけは 笑えてる勇気が湧いてる  ひとしきり涙は流した 気が付けば雨は上がってた 報われない頑張りもあっただけど もう一度だけ踏み出す一歩に五光が差す  平行線の世界に立った 向こう側の僕は 未だに僕を指差してあざけ笑ったまんま 生命線の伸びる方へ指をなぞったなら 今の鼓動は未来の方へ向かってるんだろう  平行線の世界に立って どちらが正しいか 未だに僕は行ったり来たり不確実なまんま 生命線の伸びる方へ指をなぞったまま 今の鼓動は未来の方へ動いてるんだろう  未来の方へ向かってるんだろう
あなたへ川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也何が正しいのか 何が間違ってるのか 偽りのない世界は ほら目を閉じたら心の中  無理して頑張るあなたは 自分で思ってるより強くないよ 鏡の中で涙を流した あなたへ  それなら 今日よりも明日の方が きっとちょっと笑えるように まだまだ見上げれば虹が掛かって 今日よりも少しだけ明るい未来(あす)へ  意地張って頑張るあなたは 自分で強くないの分かってるんだろう 鏡の中で唇噛み締める あなたへ  そうさ 明日からまた少しだけ 一歩一歩 進めるように これから無理をして頑張らずとも 見渡せば手を差し伸べてくれる  晴れ渡るこの空の下 明るい明日の為の今日 雲間から差す光の方 かけがえのないあなたの笑う顔  それなら それなら 今日よりも明日の方が きっともっと笑えるように まだまだ見上げれば虹が掛かって 今日よりも少しだけ明るい未来(あす)へ
ありがとう、ありがとう川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也ありがとう今 喉から言葉が出る ありがとう以上のセリフを探している ありがとうただ伝えたいだけなのに 何故だろうか、涙が溢れるのは  同じ帰り道を 同じように2人で歩いてるだけ 君の横顔が煌めいて見えた あの夕日がいつもより綺麗だったからかな  「そうだ夜ご飯何食べる?」 僕を見た笑顔の後ろ側の 太陽がまるで映画のワンシーンみたいで 台本なんてないけど僕からの愛の歌  ありがとう今 喉から言葉が出る ありがとう以上のセリフを探している ありがとうただ伝えたいだけなのに 何故だろうか、涙が溢れるのは  「そうだ来週はどこに行く?」 僕を見た麗しい瞳の奥 僕の部屋がまるで映画の舞台上みたいで カメラアクションはないけど僕からの愛の歌  この瞬間を 忘れたくないから ファインダー越しに君を見つめるよ ポーズとらなくても 何気ない日々が ただ愛しいんだよ たまらないんだよ  ありがとう今 喉から絞り出した ありがとう以上のセリフは浮かんだけど ありがとう たった5文字の羅列なのに 何故だろうか  ありがとう今 喉から言葉が出る ありがとう以上のセリフを探している ありがとうただ伝えたいだけなのに 何故だろうか、涙が溢れるのは  抱きしめた 言葉以上の言葉
明日未来川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也佐々木"コジロー"貴之言葉だけじゃ 気持ちだけじゃ 伝えられないことがある この両手は 手を取り合って 笑い合って生きる為にある  昨日の過ちも空にかざせば 未来のあなたは またひとつ 輝いてゆくだろう そう あの星のように  同じ空の下 人はそれぞれ違うから だからこそ愛し愛されていく 暗闇の中を1人で彷徨うなら 手を繋いで明るい明日の方へと まだ見ぬ未来へ歩いて行こう  生まれてきた意味ならば 幸せになる為で  いつから僕らは意味もなく傷つけ合うんだろう 流した涙は またひとつ 僕らを照らすだろう そう あの虹のように  同じ空の下 それぞれ違っていいから だからこそ愛し愛されていく 1人じゃ見えないあの山の先にある 景色を共に見に行こう まだ見ぬ未来へ歩いて行こう  同じ空の下 人はそれぞれ違うから だからこそ愛し愛されていく 同じ空の下 それぞれ違っていいから だからこそ愛し愛されていく  同じ空の下 人はそれぞれ違うから だからこそ愛し愛されていく 同じ空の下 それぞれ違っていいから だからこそ愛し愛されていく  同じ空の下 みんな違っていいから だからこそ愛し愛されていく  だからこそ愛し愛されていく
ぼくのきもち川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也多保孝一パパ ママあなたたちの元 選んでこの場所に生まれてきた パパ ママまだ話せないから 今はありがとうを込めて大声で泣くね  長い間 いつ出ようか 焦らして 心配かけてごめんね 何度も 話しかけて お腹をさすってくれてありがとう  分かってるあなたたちの愛情 届いてたママの中にいる時から 出てきた時のあのパパの顔 きっとこれから先の笑い話に 覚悟しててね  パパ ママあなたたちの元 選んでこの場所に生まれてきた パパ ママまだ話せないから 今はありがとうを込めて大声で泣くね  ぼくのこと 待ってた? たまにね 心配になる だけど 2人で撫でてくれたり 匂いを嗅いでるの分かってるんだよ  眠い目擦って抱き上げてくれること いつでも側にいてくれること お風呂で慎重すぎるあのパパの顔 きっとこれから先の笑い話になるだろう  ぼくが泣くのは不満があるから だけじゃないよ うまく言えないけど ぼくが泣くのは パパとママに伝えたいだけ 『産んでくれてありがとう』  パパ ママあなたたちの元 選んでこの場所に生まれてきた パパ ママまだ話せないから 今はありがとうを込めて大声で泣くね 話せるようになったら言うよ、ありがとう  パパとママに向けたぼくのきもち
道しるべ川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也何度も諦めかけた 汚れてるユニフォームを見た  僕らが過ごした日々は 舗装された道じゃない きっと  この涙は 今溢れ出す 駆け抜けた日々も笑顔も汗も血も 道しるべになる 今未来への消えることのない それぞれの軌跡を辿って 行け  描いてた理想の僕らは 笑い合い肩を組んでた  照りつける太陽の下 泥だらけで語った  今流れ出す 駆け抜けた意味も争って 涙を流したあの日も 今未来への絶えることのない それぞれの夢に向かって 行け  今溢れ出す 駆け抜けた日々も笑顔も汗も血も 道しるべになる 今未来への消えることのない それぞれの軌跡を辿って 行け
Young Song川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也松岡モトキ・宮田'レフティ'リョウいつの間にか心から笑えない いつの間にか愛想笑いが増えてく  そんな下向いていたんじゃ幸せは逃げていく 夜明けまでハシャいだ あの若かりし頃  さぁ 次はどこ? 共に行こうか道なき道ならなおさら さぁ 誰と行こう? 手を繋ごうかどこまでだって行けるよ 狭き道も楽勝さ 君となら  あの頃は未来のことなんて 知らんぷり なぁ、今はどうだい?楽しめてるのかい?兄弟?  そういえばもう何年もバカ笑いしてないな 夜明けまで語った あの若かりし頃  さぁ 思い出せ! 共に行こうか デコボコ道ならなおさら さぁ 誰と行こう? 手を繋ごうか 何にだってなれるよ 狭き道も楽勝さ 君ならば  さぁ 次はどこ? 共に行こうか道なき道ならなおさら さぁ 誰と行こう? 手を繋ごうかどこまでだって行けるよ まだまだ さぁ思い出せ! 共に行こうか デコボコ道ならなおさら さぁ 誰と行こう? 手を繋ごうか 何にだってなれるよ 狭き道も楽勝さ 君となら 君ならば
カレンダーGOLD LYLIC川崎鷹也GOLD LYLIC川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也佐々木"コジロー"貴之カレンダー 君は可憐だ 出会ったあの日から 最後の恋だと決めていたんだ  帰り道は時間をかけて できるだけゆっくり歩いた 君のバックにぶら下がってる ぬいぐるみも寂しそうだ  君に会える当たり前じゃない かけがえのない時間のこと 次の電車また見逃して 時計の針よ どうか  カレンダー 君は可憐だ めくる日々に丸をつけた ふたり巡り会った日 カレンダー きっと晴れんだ 出会ったあの日から 最後の恋だと決めていたんだ 会えない日も 君だけ想う  日々、指折り数えて 会える日までのカウントダウン 君の写真見つめてニヤけて眠れないんだ 四季折々過ごした 僕らだけのカレンダー 色をつけていこう 幾つになっても  僕のこの部屋から 見えるあの星には 2人の願いがほら煌めくだろう 離れてても  ファインダー越しに見つめた 僕にとっての愛しい人 またすぐ会いたくなんだ 君のこと想えば想うほど  カレンダー 君は可憐だ めくる日々に丸をつけた ふたり巡り会った日 カレンダー きっと晴れんだ 出会ったあの日から 最後の恋だと決めていたんだ 会えない日も 君だけ想う  会えない日も 君だけ想う
魔法の絨毯ななもり。ななもり。川崎鷹也川崎鷹也くだらないことで笑って何気ない会話で泣いて ひとつひとつの出来事に 栞を挟んで 忘れないように 無くさないように  アラジンのように魔法の絨毯に乗って 迎えに行くよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと離したくないんだ  君が仮にどんな恋を重ねてさ どんな人と笑い合ったか 1人で考えて 勝手に凹んで 眠れない夜を過ごしてさ 仮に雨が降って びしょ濡れになっても ぼくが迎えに行くから 笑って泣いて見つめ合って 抱きしめ合って愛し合って  ジーニーのように魔法のランプから出て 笑わせるよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと守りたいんだ  アラジンのように魔法の絨毯に乗って 迎えに行くよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと  ジーニーのように魔法のランプから出て 笑わせるよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もなにもない だけど君を守りたいんだ
AnswerGOLD LYLIC川崎鷹也GOLD LYLIC川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也夢を見てたんだ僕は 無情にもくすんだ空に  誰にも見せなかった 静かな夜 孤独を味方にして  あなたの笑顔と香りは 僕を澄んだ色に変えた あなたの望む方へ 共に行こうか 脚がちぎれようとも どこまででも  世界の暗闇の中から 救い出してくれないか 正解はまだ分からないまま 綺麗な花の方へと 答え合わせの旅路を  夢を描いたんだ僕は 見えない未来の先に  雲の切れ間から覗く 月明かりに問いかけた僕の愚かさを  あなたと2人手を繋いで歩けたら これまでのこと無かったことに できるだろうか 過去も今も捨てて  世界を歩き続けて また巡り会えるその日まで 正解のその先にある あなたと見た夢の続きを 覚めることのない  世界の暗闇の中から 差し伸べられた右手は 正解はまだ分からないまま 綺麗な花の方へと 答え合わせの旅路を  花びらが風に揺れる
愛しい人、赤い糸上野優華上野優華川崎鷹也川崎鷹也今日も話せずに夕日が落ちてゆく 遠くで見るだけの今日が終わってく  手を繋いで 車道側を選んで歩く あなたの横顔を眺めた そんな日々を夢見て  愛しい人 あなたの隣には 私じゃない人 なんて似合わないよ 赤い糸 繋がっているなんて あなたは気づかないでしょう? ねえ、気づいてよ  ふいに思い出すあなたの笑う顔 私に向けてはいない いいよ、いいよ、今は、いいよ  目を合わせて笑い合って時に喧嘩して 理想の彼女になれたなら なんて夢みたい  もしも2人が結ばれたら 何をしようか何を話そうか そんな妄想ばかりが増えて 1人の時間がまたも流れてゆく  愛しい人 わたしの隣には あなたじゃない人 なんてあり得ないよ 赤い糸 繋がっているなんて 信じられないでしょう? ねえ、ねえ  愛しい人 あなたの隣には 私じゃない人 なんて似合わないよ 赤い糸 結ばれている未来が 見えてるの、知ってるの 分かってないでしょう?  わたしあなたのこと わたしの愛しい人
魔法の絨毯おかゆおかゆ川崎鷹也川崎鷹也阿部靖広くだらないことで笑って何気ない会話で泣いて ひとつひとつの出来事に 栞を挟んで 忘れないように 無くさないように  アラジンのように魔法の絨毯に乗って 迎えに行くよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと離したくないんだ  君が仮にどんな恋を重ねてさ、どんな人と笑い合ったか 1人で考えて 勝手にへこんで 眠れない夜を過ごしてさ 仮に雨が降って びしょ濡れになっても ぼくが迎えに行くから 笑って泣いて見つめ合って 抱きしめ合って愛し合って  ジーニーのように魔法のランプから出て 笑わせるよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと守りたいんだ  アラジンのように魔法の絨毯に乗って 迎えに行くよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと  ジーニーのように魔法のランプから出て 笑わせるよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もなにもない だけど君を守りたいんだ
サクラウサギGOLD LYLIC川崎鷹也GOLD LYLIC川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也誰も居ない教室の片隅に置かれたノートに あなたの名前を書いては消したただ気付いて欲しくて  『あなたに会えて良かった』と あなたの前で言えたなら 私の声があなたに届かないのは 臆病で弱虫なウサギだから  桜の花びらがヒラヒラ舞う中で コサージュが似合うあなたは群がる人に紛れ 涙を浮かべながら笑っている そんなあなたを遠くから見ることしかできない 私はサクラウサギ  明日になればこの気持ちは消えてしまっているのかな もう二度と見ることのないあなたの 制服姿が眩しくて  あなたのことを思うほど 私の顔が熱くなる そんな私にあなたは気付かないでしょう? 意気地ない泣き虫なウサギなのに  見ることしか出来なかった 3年の月日は決して 独りよがりじゃなかったと 思い続けた時間は気が遠くなるほど長くて 届いて欲しくて 伝わって欲しくて 想いは溢れてゆく  桜の花びらがヒラヒラ散った頃 あなたに想いを伝えようと 今ある全ての勇気を出して 高鳴る心、脈打つ鼓動、伝えなきゃ私の想い  桜の花びらが風に乗って運ばれて 私とあなたの髪がなびく 伝えたいと思えば思うほど 涙が言葉を遮って震える唇から こぼれた『ありがとう』 『好き』って言えないサクラウサギ
今夜のクリスマス川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也今夜の雪はいつもよりも煌めいて 言えるはずもない言葉が出る気がする  はしゃぐ街のせいにして  この歌がクリスマスソングに 君にとっての思い出になるように プレゼントなら僕はいらないよ ほら笑って隣にいて ただ君に恋をしている  今日なら言えるよ 今なら伝えられる言葉 君の未来に寄り添って 笑い合って泣き疲れて また君に恋をする  この歌がクリスマスソングに キザなことだってもちろん分かった上で プレゼントなら用意してるんだ 受け取って 手を取って  この歌がクリスマスソングに 僕にとっての思い出になるように プレゼントなら次は渡し合いたいんだ  この歌がクリスマスソングに 僕らにとっての思い出になるように どんな時も2人愛し合いたいんだ  ほら笑って隣にいて ただ君に恋をしている ただ君のことが好きだ
Let me know川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也ドアを開けるとそこには君が 傘もささず立ち尽くす 僕のところに来る時だけは 泣き腫らした瞳をしてる  Let me know...the truth. Let me know...the truth. Let me know Don't tell a lie. 本当の君は何を思うの?  ねぇ、教えて 教えて その瞳に映った僕はまた 不安そうに君を見つめている その涙ひとつでまた揺れ動いてる バカだ  いつだってそうだろう こういう時だけ 僕の元へ辿り着く 詮索はしないよその気がないなら それなのにどうしてだろう  Let me know...the truth. Let me know...the truth. Let me know Don't tell a lie. 本当の君はどこへ向かうの?  ねぇ、覚えて 覚えて 僕ならその涙からほら 笑顔に変えられる気がしている でもその言葉はまだ言い出せないまま 僕は  苦労するだろう また泣くんだろう 幸せになれないんだろう そんな君にもう既に夢中になってる 僕がいる バカだ バカだな  ねぇ、教えて 教えて その瞳に映った僕はまた 不安そうに君を見つめている その言葉ひとつでまた揺れ動いてる まだ何も変わってない僕の方だ バカだ
光さす川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也螺旋状に渦巻いた僕の 何とも言えない感情が これ以上はダメだって僕を 何となしに抑え込んでる  どうしちゃったの?僕の中の誰にも譲れないモノは どこに行ったの?ここにある全部お見通し  僕の曖昧な言葉では届かないよ どうしたら届くだろう?君に全部 泥にまみれたまま不恰好でいい 気づけばそこに光が差すから  とまぁ、言いたいことはたくさんあって だいたいは自分に対して 世の中のせいにしてはいつも 背を向けて逃げて回ってる  どうしちゃったの?僕の中の 常に曲げられないモノは どこに行ったの?ここにある 全部お見通し、君は陰陽師?  僕の曖昧な言葉では届かないよ どうしたら届くだろう?君に全部 泥にまみれたまま不恰好でいい 気づけばそこに光が差すから  曖昧な言葉では届かないよ どうしたら届くだろう?分からないよ 泥にまみれてても見失って 僕が僕である為には?  そういうことだろ 曖昧な言葉では届かないよ どうしたら届くだろう?分かってるはずだよ 泥にまみれたまま不恰好でいい 気づけばそこに光が差す 君が僕の隣で笑ってるなら
エンドロール川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也物語の結末には 予想もしないようなことが待ってて この物語の行方は 終わらないようなエンドロールが  普段の笑い方の癖も タバコをふかしてる姿も 少し大人びた表情も全て  好きなんだ 好きなんだ でもあなたの横 別の誰かが笑ってて アダムとイヴのようにはいかなくて どこか切ないストーリー 忘れられないメモリー  物語の主人公は 報われないことなんてなくて この物語の続きは 私の目線じゃない  そうやって見切りをつけて 歩くほど強くないから 思えば思うほど 溢れて 落ちてゆく  でもあなたのこと 憎めなくて悔しくて 強いヒロインにはなれそうもない どこか切ないストーリー 忘れたくないメモリー  「好きだったんだ。」  好きなんだ 好きなんだ でもあなたの横 別の誰かが笑ってて アダムとイヴのようにはいかなくて どこか切ないストーリー 忘れられないメモリー 奏でられないメロディー
ほろ酔いラブソング川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也Oh, Happy day こんな晴れた昼下がり ビールなんか飲んじゃってさ 昨日のミスも今だけは無かったことに Oh, Happy day こんな日には君がいて 嫌なこと忘れて ただ真っ直ぐに未来の話、夢の話  くだらない話を黙って聞く君 時々微笑む笑顔に何度救われたのだろう  Oh, My love 特別カッコいいわけじゃないけど Oh, My love 僕なりの背伸びしたラブソング ほろ酔いの気分に合わせて  Oh, Happy day 夜空の下 手を繋いで スキップなんかしちゃってさ 周りの人も今だけは踊り出して Oh, Happy day ぶっちゃけた話この曲は 名曲にならない ただ真っ直ぐに笑顔の話、愛の話  なんて妄想にふけて君と笑い合う 時々微笑む笑顔に何度助けられただろう  Oh, My love 特別金持ちなわけじゃないけど Oh, My love 僕なりの精一杯のラブソング ほろ酔いも冷めてきたからこそ  Oh, My love 特別カッコいいわけじゃないけど Oh, My love 僕なりの背伸びしたラブソング  やっぱりまだ酔ってるみたいだ
輝く明日へ川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也何気ない日々 朝起きて目が覚めて 食卓に並ぶのは あなたの自信作 『おはよう』と微笑んで テレビをつけながら 『冷めちゃうよ』なんて言ってさ これが僕の日々 ゆっくりと 流れていく 僕らだけのペースで 冷蔵庫の中には 幸せが溢れてる 守りたい 守りたい ありふれた日常 いつもの日常が どれほど幸せな毎日か これからの未来に明かりを灯して 輝く 明日へ 連れて行くよ 何気ない日々 玄関を開けた時 食卓に並ぶのは あなたの自信作 『おかえり』と微笑んで テレビをつけながら 『冷めちゃうよ』なんて言ってさ これが僕の日々 ゆっくりと 聴こえてくる 僕らだけのメロディーが 冷蔵庫の中から幸せが溢れてく 守りたい守りたいんだ 夢の中であなたを呼ぶ あなたは手を差し伸ばした 夢の中で僕を呼ぶ 僕はそっと抱きしめた そんな日常そんな日常 ありふれた日常 いつもの日常が どれほど幸せな毎日か これからの未来に明かりを灯して 輝く 明日へ 連れて行くよ ありふれた日常 いつもの日常が どれほど幸せな毎日か これからの未来に明かりを灯して 輝く 明日へ 連れて行くよ
Luv LetterGOLD LYLIC川崎鷹也GOLD LYLIC川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也いきなりの事で驚かせてとりあえずまあごめんね 僕に何があるかって考えたとき これしかなかったの  口下手で恥ずかしがり屋の 僕のこの言葉を できるだけ心の奥の深い場所で聴いてね  モノクロームな世界が あなたの笑顔で色づいて 雨の日にも風の日にも手を引いて 歩いていきたいんだよ ひとつひとつの想い出が ひとつひとつの想い入れが 色を変えて 形を変えて 返ってくんだよ 僕らに戻ってくんだよ それを広げたいんだよ  長い長い月日が経って今目の前で微笑む あなたのことをこれから先も 離したくないって思うんだよ  待ちわびたこんな日を ずっと待っていたこんな日々を あなたが笑って僕も笑って 不思議な感じで  まだ実感ない夢みたい常に思ってて 夢に見た未来がここにあるから  写真のつもりが動画で でもなんだかんだ動画撮って そんなお茶目な部分も含めて 大好きなんだよ ひとつひとつの感情が ひとつひとつの愛情が どんな時も 病める時も 溢れてんだよ あなたに笑ってて欲しいの 僕が笑わせたいんだよ  何やってんだ チョーダッセェな って思う日だって 集中ッッ!集中ッッ!ハアッ!ハアッ! ってくらいに乗り越えてこうよ  ひとつひとつの感情が ひとつひとつの愛情が どんな時も 病める時も 溢れてんだよ  ひとつひとつの想い出が ひとつひとつの想い入れが 色を変えて 形を変えて 返ってくんだよ 僕らに戻ってくんだよ それを広げたいんだよ あなたに笑ってて欲しいの 僕が笑わせたいんだよ ただずっと傍にいたいんだよ  あなたの為のものだった 僕の『愛してる』は
ベルが鳴る前に川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也改札の向こうには変わらない風が吹いて この街の渇いた匂いがやけに離れないや  そう思った時に微妙な表情のあなた もう少し近づいてもいいかな あのベルが鳴る前に  いつまでも あなたとの距離だけを ずっとそっと測って生きてきたけど それだけが僕にとっての幸せと 思うのは疲れたんだよ 気付いてないんだろう  夢の中探しているいくつもの予防線は 闇の中崩れ堕ちてゆくやけに儚いや  そう思ったとして微妙な旋律の僕ら あと少し近づいてもいいかな この距離は切ないんだよ 分かってくれないか Lady  あなたとの距離だけを ずっとそっと保って生きてきたけど それだけの毎日に飽きてたのかい 溢れて止まらないんだよ  いつまでも あなたとの距離だけを ずっとそっと測って生きてきたけど それだけが僕にとっての幸せと 思うのは疲れたんだよ  Lady あなたとの毎日が きっとそっと笑って過ごせると それだけの為だけに生きてたんだよ さよならは言えないまま  気付いてないんだろう 気付いてないんだろう  気付いてよ
魔法の絨毯MILLION LYLIC川崎鷹也MILLION LYLIC川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也くだらないことで笑って何気ない会話で泣いて ひとつひとつの出来事に 栞を挟んで 忘れないように 無くさないように  アラジンのように魔法の絨毯に乗って 迎えに行くよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと離したくないんだ  君が仮にどんな恋を重ねてさ どんな人と笑い合ったか 1人で考えて 勝手に凹んで 眠れない夜を過ごしてさ 仮に雨が降って びしょ濡れになっても ぼくが迎えに行くから 笑って泣いて見つめ合って 抱きしめ合って愛し合って  ジーニーのように魔法のランプから出て 笑わせるよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと守りたいんだ  アラジンのように魔法の絨毯に乗って 迎えに行くよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと  ジーニーのように魔法のランプから出て 笑わせるよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もなにもない だけど君を守りたいんだ
幸せあれ川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也あなたにとっての幸せは 僕にとっての幸せで 時に悩んだりする日もあるけど 笑え、笑え 幸せあれ  漠然とした未来に途方にくれて 何がしたいのか 分からなくなって 目の前にあるはずの 光でさえも 邪念に邪魔されて 常にボヤけてる  何が正解で 何が真実で 何が正しいのかももう分からない 実際はそんなんで 案外簡単で 答えはいつだってシンプルさ そんな時にこの歌が  あなたにとっての幸せは 僕にとっての幸せで 時に悩んだりする日もあるけど 笑え、笑え 幸せあれ  漠然とした不安に頭を抱えて 何になりたいのか 分からなくなって 周りの目を気にして 臆病になって そんな自分にさえ 嫌気が刺してる  だけどさ、たまにはさ 何も考えたくない時もあるよ 『分かってるよ』 だけどさ、たまにはさ 全部投げ出したくなる時もあるよ 『知ってるよ』 だけどさ、たまにはさ 『分かってるよ、知ってるよ、忘れないで』  あなたにとっての幸せは 僕にとっての幸せで 時に悩んだりする日もあるけど 笑え、笑え、笑え  あなたにとっての幸せが 僕にとっての幸せで 僕にとっての幸せが あなたにとっての幸せでありますように  あなたがこれからもずっと笑えますように
きのこハンバーグ川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也昨日の夕飯はきのこソースのハンバーグ デザートも食べて手を繋いで眠るの 昨日の夕飯はきのこソースのハンバーグ デザートも食べてくっついて眠るの  夢見心地でふと君が溢して 僕は笑ってそして君も笑うんだろう  『愛してる』この5文字は 言わなかった今までは 伝えたなら溶けてしまいそうで それは春の雪のように Last snow day  昨日の夕飯はきのこソースのハンバーグ デザートも食べて目を合わせて笑うの 昨日の夕飯はきのこソースのハンバーグ デザートも食べてくっついて笑うの  夢物語でふと僕は思って 君は泣いてそして僕も泣くんだろう  『愛してる』この5文字は 言えなかったいつもなら 届けたなら消えてしまいそうで それは春の記憶のように  溶けて消えてまた巡って 2人の思いは重なっていく 溶けた雪は水となって 僕らのグラスを満たすだろう  愛してる 愛してる
君の為のキミノウタPLATINA LYLIC川崎鷹也PLATINA LYLIC川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也ねぇ、知ってる?今の日本の人口は ねぇ、知ってる?1億2000万強らしい ねぇ、知ってる?今の世界の人口は ねぇ、知ってる?70と4億くらいらしい  君のことだから今から僕が言いたいこと 大体分かってる もう予想ついてんだろう その予想の遥か上の上 伝わるか分からないけど 僕の言葉で 僕の声で 僕の歌で  君がこの世に生まれたこの奇跡は 僕が君と出会えたこの奇跡は 今も信じられないこの景色が 君への想い溢れて仕方ないや 137億年の中の一瞬のこの命だけど 君の為だけに捧ぐから  ねぇ、知ってる?今の僕の心の中 ねぇ、知ってる?実はすごく不安で ねぇ、知ってる?今の僕の胸の奥 ねぇ、知ってる?実はすごく怖いんだ  君が魅力的で愛しすぎて笑う度に 本当に僕でいいの?ここでいいの? 考えて眠れないんだ 『君でいいよ 君がいいの ありのままで』 君はそう言うよ それも分かってるんだよ  君がこの世に生まれたこの奇跡は 僕が君と出会えたこの奇跡は 今も信じられないこの景色が 君への想い溢れて仕方ないや  君がこの世に生まれたこの奇跡は 僕が君と出会えたこの奇跡は 誰にも邪魔させないこの時間は 君への愛溢れて仕方ないや 137億年の中の一瞬のこの命だけど 君の為だけに捧ぐから 君の為だけに歌うから これは君の為だけのキミノウタ
拝啓、ひまわり川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也あえてこの時代に手紙を書くよ あえてこの時代だから俺の字で書くよ  拝啓、お元気ですか。時候の挨拶は無しでいいかな あれからどれくらい月日が経ったろう 伝えたいことがありすぎて もう既に訳わかんなくなってるけど 自分の言葉で紡いでいくね  迷惑ばかりをかけた10代 あの頃に比べて今はどうだい? 今頃になって気づいたあなたの有り難みを たくさん心配かけたなって今更そう思うんだ でもそう これでいいんだ  あなたがいたからここまで来れたよ あなたがいたから頑張れたの あなたがいたから歌を歌えるの 届いてるかな 伝わってるかな 飾らない真っ直ぐな思いを  『変わりはない?』って電話の 最後はいつもこの一言で 変わりはあるよ、たくさん成長してるんだ あなたの知らない間に少しずつ大人になってる 荒波に揉まれながら必死に生きてるよ  色々分かってきた20代 あの頃のあなたのこともそうだ 今になって分かるあなたの強さや温もりを この先どんなことがあろうと 俺は強く生きてくよ だからそう笑ってて  何年先になるか 俺も本当のとこ分からないけど 必ずやいつの日にかあなたの元へ帰るから だからずっと そうずっと その日まで元気でやってて 元気でやってて 元気でやってて  あなたがいたからここまで来れたよ あなたがいたから頑張れるの あなたがいるから歌を歌えるよ 届いてるかな 伝わってるかな 飾らない真っ直ぐな思いを あなたの好きな花と共に
大切な人川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也こんな月が綺麗な夜は もしもの話をしようか 白い星が降るこの空に 手を重ねて眠るように  ねえ、僕らは何を探してるの? 見えない何かに臆病に震えながら  あなただけはどこにも行かないで ずっとずっと僕の隣に あなただけは僕から離れないで その笑顔その声で僕の手をずっと 握っていて  こんな海が綺麗な夜は もしもの話をしようか 白い星が降るこの空に 手を重ねて祈るように  ほら、僕らに何が足りないの? 見えてる何かを真っ直ぐに 見据えながら  忘れかけていた笑顔も涙も あなたの笑顔が教えてくれてた いつでも眩しいあなたの笑顔は 変わらない  あなただけはどこにも行かないで ずっとずっと僕の隣に あなただけは僕から離れないで あなただから 僕だから 2人だから きっと歩いてゆける
I believe in you川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也『じゃあ、またね』さっきの会話が 何度も響いて離れない 会えなくなるより辛いのは いつものようにケンカできないこと  大荷物を持った君は少し寂しそうに 無理して笑ってひとこと『泣くな男だろ』  I believe in you 君だけ 想って 生きてきたから 何があっても、ずっと 守ること誓うよ I believe in you 君との 未来だけ 見てきたから 何があっても、ずっと 傍にいて欲しいよ I miss you baybe
またね、ヒーロー川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也『頑張れ、頑張れ』無責任なヒーローは 憎めないような笑顔で僕にそう言った 『頑張れ、頑張れ』無責任なヒーローに 僕もなれるかな I wanna be a HERO 君がいて僕がいて色んなことあったよね そう言えばこの街は寒いようで温もりがあったな 覚悟ならとうにできたはずだった 震えてる足と潤んだ瞳 溢れぬように上を向いて歩くけど 怖いよ、寂しいよ 『頑張れ、頑張れ』無責任なヒーローは 憎めないような笑顔で僕にそう言った 『頑張れ、頑張れ』無責任なヒーローに 僕もなれるかな I wanna be a HERO 選んだ道はここで良かったのか分からない 後悔をしていながら揺られてる電車の中 思えば過ごしてきた日々には 君がいて何も怖くなかったよ これからはひとり知らない街で頑張るけど 怖いよ、寂しいよ 孤独の中瞳を閉じて胸に手を当て 浮かんでくる君の笑顔は今にも崩れそうで 不安の中夜空見上げて呟いたのは「頑張るよ」 星が笑った 『頑張れ、頑張れ』無責任なヒーローは 頼りないような笑顔で僕にそう言った 『頑張れ、頑張れ』無責任なヒーローに 僕もなれるかな I wanna be a HERO 『頑張れ、頑張れ』無責任なヒーローは 憎めないような笑顔で僕にそう言った 『頑張れ、頑張れ』無責任なヒーローに 僕もなれるかな I wanna be a HERO またね、ヒーロー
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