富田裕子作詞の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Bobbyとみたゆう子 | とみたゆう子 | 富田裕子 | 富田裕子 | 芳野藤丸 | 忘れてしまった ふりをしてるの あの日そっと取りかえた カレッジリング 足早に駆けてゆく 想い出達を いつも抱きしめて 信じていたの 昨日ダンスに誘ったのは 誰かのかわり 聞きたいわ チークの時のかすかなKissは あなたの気まぐれのせい ねえBoddy こんなにじらして シェイクの紙コップ 両手に持って 誰かと待ち合わせの あなた見つけた ふたつのほほえみ 寄り添いながら 私の影に気付かず通り過ぎてく 時が止まったような気がして もう一度振り向いて 思い切り坂道を歌いながら走る 涙が出ちゃう ねえBoddy 私の想いも ねえBoddy 消えてしまいそう |
蒼い風とみたゆう子 | とみたゆう子 | 富田裕子 | 富田裕子 | 水谷公生 | カンパリソーダ片手 バルコニーに立って 風にさらわれて グラス落とした あの晩の 夕陽の悪戯 心はこんな色だった 私はそれを恋だと思ったの 振り向かずに やさしい背中見せて 私を両手で包んでくれた人 私にはこんな冬の風が似合う 色をなくした口唇 あなたが忘れた シガレットくわえ 気付く指先の香り Talking About Fallin'Star 少年の目をしていた 話うわの空であなたを見つめたの 目を閉じれば 耳もとへ流れてく いくつもの断片のスクリーン 私にはこんな蒼い風が似合う 振り向かずに やさしい背中見せて 私を両手で包んでくれた人 I Love You サヨナラの時しか言えなかった…… |
海のキャトル・セゾンとみたゆう子 | とみたゆう子 | 富田裕子 | 富田裕子 | 水谷公生 | 海の香り あなたの胸 けれど肩にまわす腕 異国の風 ぬすみ見る横顔は あの日のぬれた砂の海鳥 海を渡るならば 私には告げないで きっと船の跡 追いかけてゆく わかるの あなたを愛してるから 書かなくなった Short Love Story 海に捨てようと波打際 巡るキャトル・セゾン 時はやさしく 戻らぬ人の名を 海鳴りにする あなたを奪った はるかな海 季節が移るこの時季に 潮騒がいちばん遠くなる 海のキャトル・セゾン 夕陽が落ちてく 静かなホライズン 涙でかすむ 今でもあなたを愛してるから |
よこはま物語とみたゆう子 | とみたゆう子 | 富田裕子 | 富田裕子 | 水谷公生 | 窓を開けたら YOKOHAMA 銀色の雨 坂道 枯葉を燃やす 悲しい匂い 土曜の夜は 必ず 港が見える レストラン ひとり約束守り続けてた あなただけ みつめてた それが愛 信じてた 嘘さえも 許せる 熱い想い 再度と 五月の雨が YOKOHAMA ひとつの傘に より添い 愛を語る いつかのふたり 小さなルビーの 指輪 海に投げたら さよなら 映画ならば 出来すぎた エピローグ 港の風 冷たい 指先まで からみつく 夢でいいの ぬくもりを 信じさせて せめて… あなただけ みつめてた それが愛 信じてた 嘘さえも 許せる 熱い想い 再度と |
慕情とみたゆう子 | とみたゆう子 | 富田裕子 | 富田裕子 | 水谷公生 | 白い羽根 折れた鳥 水際で 悲し気に 青空を 見上げてる そんな夢 みた夜更け 吐息は 冬よりも冷たく… 粉雪は オルゴール 耳元で “愛してる” ひとことをくり返す 待つことを覚えたら 最後ね… 誰かがささやいた 忘れたくない 忘れられない 秘め事に 消えた恋 忘れてしまう 忘れたくなる 雪に舞う さざんか…き・れ・い… 一度きり 恋人の夜がある あの人の 白いシャツ 大きくて 父親の 面影を 重ねて 辿る幼な心 凩(こがらし)水鳥が はばたくぃて それさえも岸辺には 届かない さ迷って 漂って 鳥達 この恋に似ている 許されるなら 許されるまま あなたの腕へ 飛びたい 許される日は 許されぬまま 雪に舞う白鳥‥き・れ・い… 忘れたくない 忘れられない 秘め事に 消えた恋 忘れてしまう 忘れたくなる 雪に舞う さざんか…き・れ・い… |
Dance Dance Danceとみたゆう子 | とみたゆう子 | 富田裕子 | 富田裕子 | 水谷公生 | 夜が明けるまで メトロノームとランデブー ピアノの上では 子猫がダンス始める 軽いMusic 君にあげる 笑顔が いいね! 柱時計 2時をまわる 夜はこれから! ゆらりゆらり 秋 星空さえ変えてゆく ホロスコープには ロマンティカルなお話 フィルム・スター 気取ってみて 私の曲で お洒落過ぎる 時間だって あっていい筈 生まれ落ちた 地球で 誰もが皆 WANDERER メロディーの矢を 放つ天使に 白い羽根で飛ぶ 天使になりたい 太陽に恋をしてしまった女の子 水の妖精を好きになった男の子 風のセスナ 乗ってみない? 気持ちがいいよ! そんなMagic 果たす呪文 きっと音楽 ふわりふわり 春 街角に花が咲けば 踊りだす心 蝶々だけじゃないでしょう メリーゴーランド 花弁で 私のワルツ 子供過ぎる 時間だって あっていい筈 生まれ落ちた 地球で 誰もが皆 WANDERER メロディーの 矢を放つ天使に 白い羽根で飛ぶ 天使になりたい 軽いMusic 君にあげる 笑顔がいいね! シャイなDancing きめてみせて 夜はこれから |
満月の夜にとみたゆう子 | とみたゆう子 | 富田裕子 | 富田裕子 | 水谷公生 | つぎの満月の夜に 逢いましょう あなたと私の 運命の日 小石を投げてね 白いバルコニー そっと抜け出すわ ひとりで 月明りだけの 泉のほとりで 愛を語れば “Romeo e Giulietta” 真紅のドレスは 心を映すの 夜を彩る為に…‥ Ra Ra Ra‥‥満月の夜に Ra Ra Ra‥‥踊りましょうよ Ra Ra Ra‥‥あなたの口づけ 夢をみせて欲しいの…… 小枝が囁く 誰かいるみたい 窓を開けたら 白い Crescent Moon 約束の夜を 数えて待ってる 軽いステップ気分 Ra Ra Ra‥‥満月の夜に Ra Ra Ra‥‥踊りましょうよ Ra Ra Ra‥‥あなたの口づけ 夢をみせて欲しいの…… |
Shampooとみたゆう子 | とみたゆう子 | 富田裕子 | 富田裕子 | 水谷公生 | シャンプーしたての 髪がなびいて 女心を くすぐる人は 罪などない瞳 魅力 魔力 宝石(ジュエリー) 両手に花 抱いて 軽く ステップ あきれ顔で そんなあなた 見てるうちに 誰かダンディー 誘われても 知らないから…… 熱い視線に 振り向いてみる どこかのマダム あなたを見てる 雲を歩くように 彼女に近づいて 軽い リップ・サービス バラを捧げる “Party Hero”そんなニック・ネーム 好きだけれど 少しWorry are キツイJoke 涙 出ちゃう…… 風はSo Sweet 月のSea Side 連れていって 白い波間 こんなジェラシー 溶かしたいの in Shampoo…… |
シベールの日曜日 (Time)とみたゆう子 | とみたゆう子 | 富田裕子 | 富田裕子 | 雨あがり ガラスの扉を開け放つ 水色の朝 テラスには鳥の声 肩ごしに揺れる エメラルドの木の葉のファンタジー 風は魔術師ね 心までそよいでる It's Time 朝露をうけとめて 太陽を待ちこがれた 透明な愛の色 タイムの花は私 振り向けば あなた…カーテンごしの笑顔 今朝は特別な 微笑みを返しましょう…… 何もかも 輝いて見えるわ 週末ボンボヤージュ ふたりではじめての小旅行 湖へ…… It's Time 恋さえも風まかせ そんなふうに想いながら 傷ついたあの頃を あなたが溶かしてゆく 遠い日のスクリーン 愛情の花が咲いて 本当のやさしさを あなたの目にみつけた | |
かえせたらとみたゆう子 | とみたゆう子 | 富田裕子 | 富田裕子 | 青木望 | 頬にソファーが冷たくて 細いピアノの音が泪を誘う うつむくあなたがよみがえる あんな事がなかったら 会いたいなんて我がまま言わない 淋しいなんて泣いたりしない がまんが言葉になったなら ここには居られはしないでしょう カーテンのむこう窓の外 ビーズころがした街の灯 「ごめん」とあなたが言ってくれた方が 待っていられる支えを持てたのに 聞いて欲しい事たくさんあるのに 泪だけが言葉の代わりに それぞれの道歩いた方が いい事なんだと教えてくれる 悲しい淋しい苦しい恋しい みんなあなたにかえせたら 傷つく人が少ない方に 私らしいさよならを…‥ |
きっと、もっと、愛してるとみたゆう子 | とみたゆう子 | 富田裕子 | 富田裕子 | 田代修二 | もっとキツく抱いて 息ができないくらい あなたの肩ごしに 泣き顔 隠せるから 今夜 私が 何色の口紅を さっきまでしてたか ふと 聞いてみたくなる もっと 見つめて もっと そばに来て 最後の夜だから “愛してる”って言って欲しい 唯 いち度きりの わがまま聞いて欲しいの きっと もっと早く ふたりが出逢えたなら 誰かを傷付けず いっしょにいられたのに 今夜 私が サヨナラ言い出しても うなずいて欲しいの もう迷わせないで 心 決めるまで 苦しかったのは あなたが好きだから “愛してる”って言ってほしい もう二度と逢えない 約束のキスをして… “愛してる”って言って欲しい 唯 いち度きりの わがまま聞いて欲しいの |
いっしょに暮らそうとみたゆう子 | とみたゆう子 | 富田裕子 | 富田裕子 | 飛澤宏元 | 星空の帰り道 “送ってくれるの やさしいね” “散歩がてら… 散歩だから…” いつまで云い理由(わけ) しているの Stay with me 云えないよね Stay with me そんなひと云 澄みきった冬の風 七色のイルミネーション 駅前のプロムナード 近づいたり離れたり Stay with me わざとはしゃいで Stay with me 遠まわり 発車のベルが鳴りやんで ドアが閉まりかけた時 飛び降りちゃったdestiny いっしょに暮らそう Wow,Wow,Wow. Stay with me 何年経っても Stay with me 忘れない 一度だけ耳元で聴いた Stay with me はじめて出会った頃 やさしさを知らなくて 見た目の割に無口で ヘンなひとだと想ってた Stay with me 内緒にしてて Stay with me ごめんネ! 恋人の友達の友達が あなただった 失恋した時だって 励ましてくれたよね Stay with me 気付かなかった Stay with me そんなひと云…… 私よりも何倍も 辛い想いしてたのに 笑顔みせてくれたこと 心動いたの Wow,Wow,Wow. Stay with me 何年経っても Stay with me 忘れない 一度だけ耳元で聴いた Stay with me |
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