笠井“どん”快樹作詞の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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きっとそう鶴 | 鶴 | 笠井“どん”快樹 | 笠井“どん”快樹 | どんなに叫んでも届かない声も 言葉にしなくても伝わる想いもあって 朝が来るたびにおはようを 月が昇ればおやすみ ありがとうもごめんねも全部が きっとそういうことだ いつも君を想うってこと 目を凝らすよ 喜びも悲しみだって 見逃さないよう ああ もっとそばへ 耳を澄ますよ どんな小さな声だって ちゃんと聴いてるよ 全てに愛のかけらを隠して ほら繋がってる 言葉が想いに届かなくたって 伝えたいことはひとつだけ きっとそうだね 春が来るたびに花を見て 夏は木陰を探して 秋の訪れは駆け足で 冬には少し寄り添って 回り続ける世界で きっとそういうことだ 日々を途切れないように紡いで行くってこと きっと誰もがさ 運命の生贄なんだって どうせなら全て ああ 君に捧げよう 手を伸ばすよ 全部には届かなくたって 大事なものは 離さないように 目を凝らすよ 喜びも悲しみだって 見逃さないよう ああ もっとそばへ 耳を澄ますよ どんな小さな声だって ちゃんと聴いてるよ 全てに愛のかけらを隠して ほら繋がってる ああ繋がってる おはよう ただいま おかえり いただきます またあとで おやすみ 行ってきます 気をつけて ごめんね ありがとう 君に 届け | |
36.1℃鶴 | 鶴 | 笠井“どん”快樹 | 笠井“どん”快樹 | 理解したいと思いながら 分かって欲しいと願ってる 君と僕の気持ちがいつでも ちょうど釣り合うわけじゃない いろんな温度で僕ら互いに どんな日々も分け合うけど つまずいたりすれ違ったりして 言葉が見つからない時は 36.1℃の温度で届け 握った温もりそっと重ねて それは僕の一部で僕の命で 決して冷めない愛の言葉 離れてる時間の方がずっと 長い僕たちだから 見つからないままの答えに 焦りばかり募って行く 君と僕は別々のものだと 思い知らされる時もある 不意に尖った言葉で互いを 傷つけ合ってしまうけれど 36度1分の温度で触れて 繋いだ温もり確かめ合って それは僕の温度で君の温度で ちょうど間の僕らになる 分かり合えない時もきっと 分かち合う事はできるから 36.1℃の温度で届け 握った温もりそっと重ねて それは僕の一部で僕の命で 決して冷めない愛の言葉 36度1分の温度で触れて 繋いだ温もり確かめ合って それは僕の温度で君の温度で ちょうど間の僕らになる | |
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