Equal作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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I'm hereEqual | Equal | Equal | Equal | 例えば今動き出した 時計の針を僕は眺めてるようだ まだ明く光るテレビの中も始まりを告げる 終わりさえ知らないまま 例えば今頬桁を伝う 僕の悲しみも足元に落ちていった 朝に紛れ僕は夢から醒めた 街の声が泣き顔を隠したまま 僕はここにいるから 全て嘘にしてでも 笑い合いたかったから 君を忘れられずに 心に描いた あの日のまま願い事を 繋ぎとめて時は流れていった 消えてしまいそうな脆い記憶を 潰えないように 解けてしまわないように 僕はここにいるから 今をここで捨てても 笑い合いたかったから 君を忘れられずに 涙を零した まだ明く光るテレビの中も始まりを告げる 終わりさえ知らないまま 僕はここにいるから 全て嘘にしてでも 笑い合いたかったから 君を忘れられずに 心に描いた 一つだけ願いが叶うのなら 明日も僕が君の隣にいる日々が来ますよう | |
I'm here164 | 164 | Equal | Equal | 例えば今動き出した 時計の針を僕は眺めてるようだ まだ明く光るテレビの中も始まりを告げる 終わりさえ知らないまま 例えば今頬桁を伝う 僕の悲しみも足元に落ちていった 朝に紛れ僕は夢から醒めた 街の声が泣き顔を隠したまま 僕はここにいるから 全て嘘にしてでも 笑い合いたかったから 君を忘れられずに 心に描いた あの日のまま願い事を 繋ぎとめて時は流れていった 消えてしまいそうな脆い記憶を 潰えないように 解けてしまわないように 僕はここにいるから 今をここで捨てても 笑い合いたかったから 君を忘れられずに 涙を零した まだ明く光るテレビの中も始まりを告げる 終わりさえ知らないまま 僕はここにいるから 全て嘘にしてでも 笑い合いたかったから 君を忘れられずに 心に描いた 一つだけ願いが叶うのなら 明日も僕が君の隣にいる日々が来ますように | |
IntroductionEqual | Equal | Equal | Equal | There's no rules in this world Cause I have to fight It's hard to show a resolution I can't escape 今はまだこの詩をただ最初の一歩と呼ぼう No one helps So I sink to this pain Cry I cry out And I sink to this pain Even if nobody guides me to the place where I'd like to go on. Let me sing. I leave this pain in side of me I take one step forward. | |
時間164 | 164 | Equal | Equal | もうこんな事終わりにしようと君が笑う その目の中 失くしたのは 明日への光 ただ揺れている どこにも道標などなく 自分一人で生きてこれたなんて思っていない 何一つ続かない小さな永遠など 何一つ信じないままでどれだけ歩けばいいんだろう 今消えてゆく かけがえのない時間の中で 僕はまた捨てている 大事な物とは知らずに 過ぎてゆく あの日々さえ離せないで 僕はただ生きている 大事な事とは知らずに ただ泣いている 誰かの目を気にしている 夢の半ば 立ちすくんだ 遥かな未来 どれほど僕らは笑いあったのだろう どれほど僕らは傷つけ合いすれ違ったのだろう もうこんな事終わりにしようと君が笑う その目の中 失くしたのは 明日への光 今消えてゆく かけがえのない時間の中で 僕はまた捨てている 大事な物とは知らずに 過ぎてゆく あの日々さえ離せないで 僕はただ生きている 大事な事とは知らずに | |
SCAPEEqual | Equal | Equal | Equal | 名前もまだ無い感情を“衝動”という名で呼んだとして not what you say but how you say it just as you say what do you want to say 初めて形として描いた答えを I found the only thing I want I shout ずっとただ眺めてただけの僕には遠い世界を 今確かにここにいる証明を 何度手離そうとしてやっと見つけた僕の未来を この手で大きく刻むんだ それでもまだ一滴の不安を胸から消そうとして day after day I went on singing yesterday and previous day 何度も叫んだんだ僕らの答えを 狭い部屋で紡いだ音をこの場所で 幻にならないように、消えないように ひとつひとつの記憶を焼き付けたら きっと僕は笑っているだろう ずっとただ眺めていたこの目に広がってた景色を 一人じゃないと思った今この時に ずっとただ眺めてただけの僕には遠い世界を 今確かにここにいる証明を 何度手離そうとしてやっと見つけた僕の未来を この手で大きく刻むんだ この手で大きく刻むんだ | |
maskEqual | Equal | Equal | Equal | 灰色の空がお辞儀をして 僕らに涙が降り注いだ あなたはわからないように背を向けて 痛めた心を隠したんだ 周りの事にはまだ鈍感で ありふれた今日をまた過ごした 弱音も吐かずに笑って見せて 小さな僕とは大違いだ なのにどうして なのにどうして 少しずつヒビ割れてゆく その幾重に重なる仮面を 捨てようとして剥がそうとして また変わらないまま終わる ど真ん中に空いた大きな穴を 埋めないままだと生きにくくて 優しさ求めてこの傷口を 見せびらかしては言い聞かせた 僕はなんて可哀想なのでしょう あなたにはきっとわからないでしょう こんな子供染みた言葉など 本当は消したいのに 灰色の空がお辞儀をして 僕らに涙が降り注いだ あなたはわからないように背を向けて 痛めた心を隠したんだ 少しずつヒビ割れてゆく その幾重に重なる仮面を 捨てようとして剥がそうとして また変わらないまま終わる | |
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