煮ル果実作詞の歌詞一覧リスト  45曲中 1-45曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ファニー・インシピッド・キャンディ・ベンダー煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実『やあ景気はどう? AIアム上々↑↑ 血圧高めの悪魔ら扇動 喩えるならそうさスモーガスボード まあ 深く考えず召されよ阿呆共! 蜂の巣にポイと我無 愚味 どれもこれも 口触りだけ滑らかな生地と菓子で釣って 永遠に愛すと言わす ちょろいもんさ 虫歯だらけのKIDS 増やすだけでブルジョア 』  「“トレンドばっか喰う凡愚は儲け道具” そう言うあんたもキッチュな有象無象君 すぐに銭鳴る手の鳴る方へと移り 嘘をつきGood乞う エテ公.comの アクセス稼ぎで怒り買った末路は 縁も宴もたけなわの逆 焼け野原 いつか剥がれ落ちるのさ化けの皮 『~風味』じゃなく『~風の味』は たちまち消える」  飼い慣らしたいならしたいなら 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ お帰りの際なら さいなら 勝手口をどうぞ 勝手にどうぞ ああ言いふらしたいならしたいなら 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ 最後に興味は無いけどお名刺だけでも 頂いときますね  伴侶にあどけなさをチョイスして 大量に捌け ファニー・インシピッド・キャンディ・ベンダー yummy yummy やるせなさの在庫はたんまりで御座います ファニー・インシピッド・キャンディ・ベンダー 雨と鞭だぜキャンディ・ベンダー  『有り難迷惑お構い無く! 雑魚の吠え要らん 喰らうは嗜好流行のデータ 才と財で勝ったランカー 比べたらお前らクラッカー 叩き割りゃ粉々さ 若造風情が 何千回何万回だか難解なflavor 売ればよしんば事故のバズ バグ 見習え効率 同じ味で統一 量産→中毒者仰山→Happy♪ 何が悪いの?』  「“与えてやっている”思考がおこがましい “見て見て時代の寵児!”痛々しい fast & fake 餌でバンデ肥やしても 地球の自転は止まりゃあしない ポップコーニーなあんたとは真逆 trickster ゲームチェンジャーは いついつ如何なる時も 常に 奇抜かつ暗くかつ打ち勝つ クラップハンズ 降参する日待ち遠しいとか陳腐なプライド 産まれど 量産ロボに相応しい咎 チープなブランド 膿む毎度」  飼い慣らしたいならしたいなら 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ お帰りの際ならさいなら 勝手口をどうぞ 勝手にどうぞ 一瞬で得られる旨味は無い 舐り続けた者が解る世界 なので興味があるとか無いとかじゃなくて 必死に生きましょうね  販路にあどけなさをチョイスして 大量に捌け ファニー・インシピッド・キャンディ・ベンダー 闇 病み やるせなさの在庫はたんまりで御座います ファニー・インシピッド・キャンディ・ベンダー 飴と鞭だぜキャンディ・ベンダー  ブランド死 あざとさばっか詰め込んで 快楽尽きた ファニー・インシピッド・キャンディ・ベンダー プライドHolic 読み違えて在庫を大量に抱え ファニー・インシピッド・キャンディ・ベンダー 皮と肉だねキャンディ・ベンダー 誰も彼もがキャンディ・ベンダー いずれあなたもキャンディ・ベンダー  『やあ景気はどう? 棚ぼた若造 少しでいいから恵んでくれやしないかい?』 「え 何をって? 我々の葬儀費用をさ…」
数奇煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実内省だけが取り柄の 僕をあとどれだけ消せばいい 少しでも残せばすぐ再生 漫画の中だけにして そんなチート  埋まってく ただ埋まってく 誰の目も届かぬ僕を 見かねて 掘り出した 全部掘り出した 君に見合う謝辞 謝儀も無いまま 静かに癒えた  「すべて許してしまう」 なんて言った あなたの 慈愛に似た脅迫が 靴底に住む砂利みたいで 歩くたび突き刺さる 最低限の制裁と 横顔が その顔が いつまでも痛いんだ  毒液の中でぼんやりと 生か死かの境すら曖昧になって 滅びるほどの弱さすら無いことを 初めて恨んだ  すべて許してしまう なんて勿体ないこと 自供に似た恐喝で 僕は君を縛っていくから その前に どうか その手の錆びた刃で 手こずって 屠ればいい その方が いつまでも痛いから そのたびに甦るから いつまでも痛いんだ
タイニーワールド煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実「誰か僕を見つけて」 パレードが掻き消す声 命よりも大事な 願いだったのに  生きることに未熟な 僕らを貶す言葉も 同じような仕組みで 消えますように  仕方が無いと他人事? そういう場合じゃない今こそ 救い合おうよ なんて綺麗事 解っている  僕じゃなくたって 君じゃなくたって 誰がやったって良いようなこと 気にしちゃうんだって ちっぽけなんだって ずっと笑うのは 何が運命で 何が偶然で 誰のせいだって良いよ だけど 僕のせいだって 認めたくなくて ずっと思うのは  人気者は見つかる だけど大抵はその手の 色鮮やかな風船に 興味あるだけ  目の前の闇が怖くて 閉じたらいつもの慣れた色に会える 解ってた その色も 同じさ 暗闇なんだって  僕じゃなくたって 君じゃなくたって 誰がなったって良いようなこと 気にしちゃうんだって ちっぽけなんだって ずっと笑うのは 何が運命だ 何が偶然だ そんなんで微塵も納得しないくせに これが僕だって 認めたくなくて ずっと苦しいや  明日 明後日 明明後日どうなって 弥明後日何も変わんなくても 気にしないでね 万歳してハイポーズで 記念になるから ほらね前向いて まっすぐ歩いてって ゲートの向こうへと さあおかえる 見なよ小さくて 失くしたって 思い込んでただけだったろ
Cyborg煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実埋没する換骨奪胎 歯止め効かぬ針千本ムード Drinking venom, Drinking venom 宛もなく ふらふら 美酒に酔って 腐るまで晒しな 在るがままを  仮初の寧 オートクチュール 誰にも飼われないのなら 今すぐ爆ぜて骸になってしまえ  脳死で I'm OK. I'm OK. モラリストには望み通りの結末でしょう ああどうかしてる ああどうかしてる! 覚めた心の臓で温めて I'm OK. I'm OK. 良識などは棄てて身を焦がせ 錆びた手で 涸れた眼で 君を救えるかい 君を救えるかい  強欲張ってgentlemanは下僕 『魅せろ』と舐るgenom 世論 slumと化す ゼロサムゲーム ぺらぺら引き伸ばした頭蓋骨で そう無駄骨で無能守っていなよ (享受せよ Drinking venom, Drinking venom)  仮初の贄 オートクチュール 私を落としたいのなら 今すぐ爆ぜて骸になってくれよ!  脳死で I'm OK. I'm OK. モラリストには望み通りの結末でしょう ああどうかしてる ああどうかしてる! 冷めた心の臓で温めて I'm OK. I'm OK. 良識などは棄てて身を焦がせ 錆びた手で 涸れた眼で 君を救えるか  彷徨え I don't care. I don't care. リアリストめが悦に浸る間に街を出よう ああどうかして ああどうかして! 止めた心の臓で冷まして I don't care. I don't care. 常識などは破れ 翻せ 錆びた手と 涸れた眼で 君を救えるかい  君を救えるさ
スミス煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実呵呵呵呵 嗤った喜劇家 悪い冗句に愛を穢されて 狂い 沸いてしまった 血沸いてしまったら 蛾眉 過敏 情操 崩壊 狼狽  真赤赤赤 染まる養燕家 緩み切った活嘴を螺子巻けば もう止まってしまうよ 止まってしまうから 狩ろう 消極じゃ何も守れない  嗚呼 もう嫌になって 大盤振る舞った夜の 咲き誇り方忘れている花蘇芳  憂鬱なんて滑稽だって! ほら無くなったわ 御覧よ オーセンティックな逃走劇で 振りまいた香は妖艶だ 芽ぐむ厭世観 多幸感も喉元過ぎれば ブランデーワイン 産まれた毒 愉快な魔法の様だった  児戯の如く盲目な信仰 敬虔な双眸 雁字搦めの齟齬 歪んでる 呪縛式タンデム 喰らった枚数 麺麭 人身御供  縋る生も無い 下る命も無い 選ぶ才も無い 盗む脳しか無い でも 認めて貰った  どうにかなってしまいそうな 不平等と居た夜だって やっと知ったこの感情も 溺れてく不快 膿 息をする様に壊したい  嗚呼 もう嫌になった 散々繰り返す悪夢 何故、何故? ひたすら 叫んで 叫んで 散り場所探して来た花蘇芳  愉悦なんて滑稽だって! もう無くなったわ 御堪能 オーセンティックな復讐劇を 果たしても得るは空洞果 芽吹く厭世観 多幸感も燃え尽きてしまったな ブラッディマリー あの日の毒が すべて嘘だったなら  どうやったってどうやったって 甦らないの Tragedyさ人生劇場 振り向いた顔は傲慢だ そう 上っ面な愛を愛と呼んで いずれは朽ちるのも 悪くない破滅 傑作のジョーク 解けない呪いの様だった すべて嘘じゃ無かった  私には魔法の日々だった
電悩人煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実すべてを許せなくて良いさ 思えば僕は誰にも 許された覚えはないけど僕だ 今『はじめから』を 選ぶ勇気はそう無くていいが 選ばない勇気が欲しい  ねぇいつ迄 僕らは電脳人 愛そう林檎の実の無い砂漠さえも ねぇどこ迄 からっきし才能人 アッチェレランド アッチェレランド この迷路を終えるまでに 愛されたい 愛されたい なんて資格ないかな  すべてを終わらせずで良いさ それより『つづきから』を 選べなくなる事だけ避ければいい 「常にバグに気を付けてるから大丈夫」と 自分以外が見えていないね  ねぇいつ迄 僕らは辛抱人 醜聞 戦火 悪夢 差別さえも そうさ誰も 救えぬ全能人 アンドレア アンドレア ずっと同じ場所で泣いている あんたらと あんたらと 夜毎 唄い合いたい  ねぇいつ迄 僕らは電脳人 『愛そう、林檎の実のなるこの星を…』 ねぇいつ迄 言ってるの商売人 アルデバラン そろそろさ 皆違う未来を見てるぜ  さぁ いこうか僕らは電脳人 改造林檎まみれの世界でさえも ねえ きっと届くと盲信し アッチェレランド アッチェレランド この命運が尽きるまでに 何度でも何度でも 明日を願うのだろう  止まることなく歩んでくから 君の為に祈っていくから
有無煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実自分と同じ臆病で逃げ出したあの人が 恵まれ稀代の映画スターに成るのを じっと観ていた 病める時 悩める時も 支えの言葉をクジ引きして 『自分は自分でいい』 そんな声聞けるのを虚しく待っていた  君もそうだろう 僕もそうだよ ここにおいでよ ねえ 誰もそうじゃない 誰もこうじゃない なんて泣き塞いでる  毎日ちょっと僕ら削れてく 「すべて壊してしまえ」味の実も沢山成って だけど仕様が無いと無理に腑に落ちて 自重と自重でぜえぜえの四季を送る 何度だってしょうもない生 繰り返し それが幸福だと思う日だってきっと有って だけどそうじゃない日ばかり目立つから 自身の機嫌を治すのでもう精一杯 こんな言葉 あの日の僕が観たら 悔しいとか思うかな  辛い思い出を思い出そうと 思えただけ僕は偉い それなら思い出そうとした 思い出の日の僕と どっちが偉い?  病める時 悩める時も やめる時も 悩める時も  生きる時 悩める時も 支えの言葉は磨り減っていって 「自分は自分でいい」 その声はいつの間にか自分で言っていた  君もそうだろう 僕もそうだよ ここにおいでよ ねえ 誰もそうじゃない 誰も違うけど 今だけ同じでいい  毎日ちょっと僕ら削れてく すでに腐ってしまった実も勿体なくなって だけど仕様が無いと無理に腑に落ちて 時期と遺伝のせいにして捨て去るんだ 何度だってしょうもない生 繰り返し それが不幸かどうか? なんて時点で贅沢なんだ だけどそう思えない日の対処法が無くて 自身の期限を延ばすのでもう精一杯  こんな言葉 先の僕らが見たら 一笑に付すだろうけど こんな言葉が有ったから 今の僕が先の僕らへと続いていくんだよ
ムウ煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実目を覚ますと 数え切れない視線と欲の影が 画面越し蠢いていた 机上の空論 正しいだけじゃ何も得られないと 解りながら間違ってきた  止まることはないよ 止められもしないよ 機が熟すまで四季を費やすだけさ 先に生まれようが 後に生まれようが 同じ残機だ  死を待つように愛を持つ僕らは 誰もが正解なんて求めて 初めて愛に触れた獣みたいに いかれた真実を目指して進むのさ アティチュードに迷って ソリチュードに迷って 涙を星座のように並べたらいつか 死を待つように愛を待つ僕らに 大手を振ってさよならさ  『ハイセンスぶって消耗し果てる新星』 抗った 振り切った 生存バイアスを 『安全圏じゃ満ち足りぬ蓼の花』 枯れたって また咲いたから 得たトロフィー  ありったけの不幸・不条理も理由に置き換えよう 見掛け倒し武器や防具でもいいよ装備してこう そうやって“居なくても大丈夫な僕”を否定していく  止まることはない世 止められもしない世 機が熟すまで士気を費やすだけなら 数多の可も不可もない NPC達と同じなんだ  死を待つように愛を待つ僕らは 誰もが健全なんて求めてないから 愛に飢えた獣みたいに 辛苦な現実が見せる夢に溺れる アティチュードに迷って ソリチュードに迷って 時には画面の奥を敵に回しても 死を待つように愛を待つ僕らが 幸せを掴むまでは  失った 何度間違った? 決してやり直せない命の旅だが 無いと思ってたものが有ると知れる デジャブ デジャブ  死を待つように諦めた奴らと 誰もが正論ばっか貪る世界で ずっとへらへらとしてたら 身体の奥で「違うだろ」って聴こえたんだ  死を待つように愛を待つ僕らは 誰もが正解なんて求めて 初めて愛に触れた獣みたいに いかれた真実を目指して進む  火を見るより明らかな答えとか 宛てがわれたエンディングなんて乞うより この声を 会いに来る救いや希望がいない時は きっと思い出してくれ ラララ 死を待つように愛を待つ僕らに 大手を振ってさよならさ  そして理由が夜明けに輝く時 本当の今日が始まるから
ムーンガイズ煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実Moonguys Moonguys 僕らはまだ Moonguys Moonguys 無垢な兵隊 Goodbye Moonguys 色とりどりに さんざめく街へ  散々な感情がグロウ 大概 駄作てこんなんじゃスポイル 賞レース 健全と完全 死語ったジャンキー曰く 『少し欠けている方が美しい』 有象無象が愛してやまないやまないスター いつか成れる その末路に眼は向けずに さ 飛び込んで  Moonguys Moonguys 僕らはまだ Moonguys Moonguys 無垢な兵隊 Goodbye Moonguys 色とりどりに さんざめく街へ  眩しくなどない 寂しくなどない あなたは地に伏した僕を照らすソル 誰誰誰誰にも奪わせない 奪わせない 眩しくなどない 哀しくなどない あなたと勇気を演じた日々もそう 誰誰誰誰にも奪われない 奪われないから Moonguys Moonguys 僕らはまだ Moonguys Moonguys 無垢な兵隊 偶像崇拝の支配 崇拝、支配、崇拝、支配!  炎上も干渉もノー ずっと打算は皮算用 とんとん 感性と歓声が一致したって この世は悪路さ 通りゃんせ 通りゃんせ 溶かしたメモリー 崩壊したセオリー 勿忘草もきっと枯れる それでも在る 傍にいた あなたの為に 咲き続ける  Moonguys Moonguys 僕らはまだ Moonguys Moonguys 無垢な兵隊 順応→周回 流行り風邪が媚びる  そうだ皆々 無垢な亡者 有害 無害と振り分けて 日々を喰らい 色盗り盗りに さんざめく街で 愛を手に生き延びる  眩しくなどない 寂しくなどない あなたは地に伏した僕を照らすソル 誰誰誰誰にも奪わせない 奪わせない 眩しくなどない 哀しくなどない あなたを信じて乗じた賭けもそう 誰誰誰誰にも解らないのさ 解らないからさ  ラブシックなどない ラブシックなどない 僕らは稲妻 刹那に咲く花 誰誰誰誰にも奪わせない 奪わせない 虚しくなどない 疚しくなどない 僕らが正気を演じた日々は創造 誰誰誰にも奪われない 奪われないから Moonguys Moonguys 僕らはまだ Moonguys Moonguys 無垢な兵隊  Moonguys Moonguys 僕らだけが Moonguys Moonguys 宵の亡者 ずっと喰らいつく そう 支配、崇拝、支配、 崇拝、支配、崇拝、支配、 崇拝、支配、崇拝、支配、 崇拝!
灰Φ倶楽部煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実満月の夜 案山子が招く 『探し物は扉の奥さ』 バンケットルームは 若さで賑わってる 盗みに入った様な 居心地にて待つ  アヴァラ マダ ラダ アヴァラ マダ ラダ ほら旧世界さん 新世界の 美酒も悪くないね  アヴァラ マダ ラダ アヴァラ マダ ラダ アホロートルと 化してくV.I.P  そうさ ネ申 ネ申 ネ申 など在りはしないと もう解ってるんだ 解ってるんだって 『喜び無き日々からおさらばです』 意味の無い感情の逝き場は何処? そうさ ネ申 ネ申 ネ申 でも頼らないと もうやってらんない やってらんないって 命の仕組みからさ逸脱しても いつかブラッディでブラックシープな 欲の向こう側へ  満月の夜 案山子となって招く それだけで救われるなら やらないと損じゃない バンケットルームは いつだって賑わってる 空気が薄いのか 居心地が悪くなる  何も取り柄 無いから 手を替え品を替え 完成した自分はまるで 葡萄を食べ損なった狐  「みんな ネ申 ネ申 ネ申など頼らないと もう解ってないな 解ってないな、ねえ 苦しみ無き世界を受け入れて 意味の無いプライドは捨て去るのよ」 すべて宝石だっただろう なのに何で? すぐ取っ払って 九絵に成っちゃって 幸福の尺度は騙し絵みたいね いっそクラシックなギャラリーで 逆さに飾って  アヴァラ マダ ラダ アヴァラ マダ ラダ やるせないね  遥かアルマ・マータ がらくたのまま 阿呆 老頭児と 化してくV.I.P 誰もが皆  そうさ ネ申 ネ申 ネ申など在りはしないと もう解ってるんだ 解ってるんだって 満たされてもいつかは御陀仏です 意味の無い感情の墓場は此処! そうさ ネ申 ネ申 ネ申など在ろうと無かろうと もう解ってたんだ どっちだっていい 祈りも憐れみもさ 必要は無いの ずっとブラッディでフラグシップな 黄金の心絵で  選ばれるその日まで ずっと ずっと 愛を歌っていけ  魂のゆく方へと
TOXY!鯨木鯨木煮ル果実煮ル果実煮ル果実街中をぶらぶらと 這い酔ってくらくらと 御託をぺらぺらと 家路につく 爆弾をぎらぎらと 火花をちかちかと 何となくいらいらと 纏わりつく  Don't let me Don't let me この世の全部が 真っ暗なまんま融解 真っ暗なまんま未来 Don't let me Don't let me この世の全部が 嫌になるまで 愛そうとか猛毒みたい 喰らっちゃって  さあTOXY TOXY TOXY あなたはいつまで僕に 会いに 会いに 会いに 来てくれるのかな なんて 無い物ねだりは止めにしなって 真っ当な生を謳歌して 孤独なTOXY TOXY TOXY 僕らはいつまで損な 愛に 愛に 愛に 振り回されていくのか 誰にも解らぬ輪廻 メリーゴーランド さあ今日も終わる 劇場で 明日を眺めるだけのストーリー  ああ『命は大事に』って宣った 傍から墓 まだノーセーブ 生活にオートセーブなど無いのにさ 終末時計の様に 針が指す 人生23:00 損じゃないしいいか そんじゃまだいいか  Don't let me Don't let me この世の全部が 真っ暗なまんま融解 真っ暗なまんま未来 Don't let me Don't let me この世の全部が 嫌になるまで 愛せないから消毒したい  ねえTOXY TOXY TOXY あなたはいつから僕に 会いに 会いに 会いに 来てくれなくなったのかな 無い物ねだりは止めにしたって 真っ当な生は死のようです 孤独なTOXY TOXY TOXY 僕らはいつまで損な 愛に 愛に 愛に 振り回されていくのか 誰にも解らぬ輪廻 メリーゴーランド さあ今日も終わる 劇場で 明日を眺めるだけのストーリー  蠱毒さ TOXY TOXY TOXY 僕らはいつまで奇っ怪な AIに 愛に 哀に 振り回されていくのか 誰もが味わう輪廻 メリーゴーランド さあ今日も終わる 激情で 明日も紡いでいくさ 独り
超獣戯画超学生超学生煮ル果実煮ル果実『どうなっても良い』と 思った瞬間 敗北している エウレカ、プライド 御利口さんぶった絵図は破いて どう妬いても 完全無欠だって思い込んでりゃ あるがままの命 謳歌してんだ  井の中の蛙だと 嗤われても良いだろう 脱兎みたく去っても 何度だって生に刃向かえるの 愛を知らない振りはもうやめたらどう? 今 ここで変わるのさ  超獣戯画の 戯画の宴は続く 唄えシンガロン 進化論 最後に笑うのはそう 正解だけ選べる奴ではない 勝者のアイロニー  超獣戯画の 戯画の宴は続く 踊れ有象も無象も 最期まで足掻くのはたった 1回だって譲れないアナタの為 なら獣だって 鬼にだって成ろう  路傍に転がる腹を見せる虫が 俺を焦らせる 臓器が汗で濡れた様な心地が 不安を走らせる 一度死んで生まれた時 気付いた この空洞は埋まらねえ くだらねえ 見たくもねえ 全部ぶっ壊れてしまえ極楽浄土  拾、玖、捌、漆、陸、伍、肆、参、弐、壱、零  潮流因果の 因果の連鎖は続く 尚も変化も進化も かなぐり捨てた怪物に勝てず 博打は終いじゃない 番狂わせてこう  超獣戯画の 戯画の宴は続く 唄えシンガロン 進化論 最後に笑うのはそう 失敗を血肉に換えた者 亡者のアイロニー  超獣戯画の 戯画の宴は続く 踊れ有象も無象も 最期まで足掻くのはたった 1回だけでも笑わせたいアナタの為に 猿にだって 蟹にだって 紙にだって 神にだって 愛を知った夜叉にだって成ろう  正も誤も 理由も解答も 情も熱も 才も記憶も 灰になったって ずっと待っているから
ユウマガドキそらるとりぶそらるとりぶ煮ル果実煮ル果実煮ル果実いたずらに迷う 数奇な生活 止め処無い孤独 戻せない針が チク タク チク タク 縁と怨を重ねた  薄気味の悪いハイソなジオラマで 息を潜め 空虚な旅の果て tick tack tick tack お帰り 天国と地獄の庭  ナイト デイ アフター トゥモロー 回れ 今が全部 無意味だろうと 現実を見る眼を曇らせ 遊魔ヶ時へ  甘ったるい安寧は夢の様に 仮面越しの愛も偽物に この難解な世界 難解な世界 心融け会えばいずれ暴かれるだろう アイムノットルーニー 別々に刻んだ秒針の行く先は 笑ってるの日々? 泣いてるの日々? 隠し合った傷跡を ハイドアンドシークで さあさ探して頂戴  悪戯に惑う 数奇な御茶会 出された菓子 秘めた内情(はらわた) 『甘い』 『苦い』 『辛い』 『苦い』 万人受けの感想吐いて  バッド デイ アフター トゥモロー 巡れ 過去のミスが不死身だろうと 真実を見抜く眼を光らせ かたわれ時へ  かったるい迷信は夢の塵 画面越しの愛は嘘ばかり この悲劇の雨に 塗れた心 傘を差し出せば幾分温まるだろう 鳴く『もういいかい?』 逃げ腰でも刻む秒針が『まだだよ』 歌っては消して 吐いても続け カリヨンの鐘を鳴らしてきた  ブランニュー デイ アフター トゥモロー 祈れ 今が全部 無意味じゃないと 終演は近い 「醜さ」への バースデーパーティへ  違う言葉知って 違う傷を負って 違う人を愛して 違う歌を歌う 違う何かになってく遊魔ヶ時  甘ったるい安寧は夢の様に 仮面越しの愛も偽物に この難解な世界 難解な世界 白と黒だけじゃ塗り潰せぬ悪夢 アイムノットルーニー 別々に刻んだ秒針の行く先は 正解の日々? 間違いの日々? どんな未来も愛せるさ 阿吽 ツーカー 終わっても こころはひとつと解るから ハイドアンドシークで また遊んで頂戴  邪魔しないで頂戴
鬼灯煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実喧騒と真逆の部屋で 乱癡気化す血管 むず痒い細孔 悶絶 一体全体さ 私は何がしたいのか 解らないまんま 油虫に犯される夢をみた  Cigarette 線香に見立てて だらだらと流れていく涎と余生  バイバイ、バイバイバイ 頬に溶けた蝋みたいな雨が染みる耳飾り バイバイ、バイバイバイ 私は無垢であった 故に残酷な悪夢を見続ける  あからさまな嘘でいい あからさまなままでいい そう あからさまでも救われるから 偽り続けてよ あからさまな嘘でいい 私を嫌いなままでいいから もう一回 熱を帯びた絵空事を聞かせて  絡まる蔦の檻の中で息耐えた  だんだんだんだだん 外ればっか詰まった骨壷に芥を混ぜたら だんだんだんだだん 頭蓋 泥塗り 姦と淫は微塵も入れずに だんだんだんだだん 業火で焼けば完成 愛撫人形 幻想 煮凝り 前後不覚 音信不通 アレゴリーに富む 独房で目閉じれば  伽藍堂 羨望の狭間で ガラガラと崩れていく 化粧と理想  バイバイ、バイバイバイ 頬に溶けた蝋みたいな汗が染みる耳飾り バイバイ、バイバイバイ 私は無垢であった 故に残酷な悪夢を見続ける  あからさまな嘘でいい あからさまなままでいい そう あからさまでも救われるから 偽り続けてよ あからさまな嘘でいい あなたを嫌いになりたいから もう一回 熱を帯びた絵空事を聞かせて  絡まる蔦の檻の中で息絶えた
アカデミー煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実横切った黒猫の数はもう数しれず 見て見ぬ振りは もう効果無いご様子 そっからはその色ばっか 目に入って意識しちゃって 本当に綺麗な色を見落とした  読み聞かせられた本の内容だっていつかは 忘れてしまうけど 独り占めしない様に 誰かが設定した難易度なんだよ “夢中”の 好きに笑い 好きに泣く日々は  きっといつか過去になる だけど感情は宝石のまま 宵闇も良いがその色だけで染めず 朝にも生きて答えを探すと決めた  アカデミー ほっぺがゆるむまで笑おうよベイビー タマゴが先か ニワトリが先か この際 ムズかしいことはナシで ルウラウラ エリートも時には意味もなく泣こうよレイニー 『変』わりはしないもの 『受』けいれやしないもの それと『心』を混ぜれば『愛』になる生き物 なんでしょう?  懸命に生きた証を誰も刻めないほど この世は凝り固まって 柔らかさもないけど せめて独壇場ではないくらいの毎日に 自問自答して穴を埋める 今日まで何とか周りに優しく出来たのも 自分を良く見せたいって教育の賜物 それを否定したいから善も悪も一緒くたに 他人のものと比べ 間違い探し  テレパシーなんて使えない方が良いよメイビー 触れられたいのに悟られたいのに 何故か突き放しちゃう謎だらけの生き物 なんでしょう? 答えはCメロの後  夜に浮かんだ星達は 確かに目立つ それでも 朝空でも光っている 誰もが知ってるのに信じてない事  Academy 頬が緩むまで笑おうよBaby 卵が先か 鶏が先か この際 小賢しい言い訳は無しで踊ろうよ Eliteも時には意味も無く泣けば良いんだよ 『変』わりはしないのも 『受』けいれやしないのも どちらの文字にも在る 『人』という生き物なんでしょう  あの日見落とした綺麗な色の生き物なんでしょう
ZOO煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実誰も運んでこない生餌 演じた 無垢で愛らしい 想像の生き物 仕方無い 外は寒い 食うか食われる それだけの世界 知ってたから 残酷の真逆に身をやつした  観られるのになれた訳じゃない 相も変わりもせず鉄格子の墓 「無花果を見に行こう」と 誘う声 色めく足 聖者の行進だ  この世界が美しく見えるのは あなたが生きてるお陰だ なんて言えたなら この世界が醜く見えるのは あなたが生きてた昨日が 綺麗過ぎたから この先にある筈の思い出が 生を延ばした  誰も追って来ない域へ 二人は奔放に 木苺の畑を通り 真っ赤に染まった衣服で 「物騒だね」笑い合う 食う食われるは その時ばかりは気にせずに そんな日は星座の様に残ったが  日に日にと襲い降る雪 肌を劈くような白い刃から 理想を守れるほど 器用じゃないと解ってたのに 聖者の行進は  この世界の醜い足音で 全てが掻き消された 踏みにじられても この世界で美しく在る為に 答えが無い問いだって 答えを出さなくちゃ あなたがくれた強さの分だけ 弱く生きれた  もう温度も音もない 握り返さない手に乞う 生まれては消えゆく 節操の無い星だから いつかまたきっと 巡らせて 最初から あの木の実は何処にも無かったと 今さら気付けたんだよ  この世界が美しく見えるのは あなたが生きてたお陰だ なんて言えるから この世界が美しく見えるのは あなたが生きてく明日が 綺麗すぎたんだ  この世界を美しく見れるから あなたに生きてて欲しいんだ 他の何かが 拒もうとも永遠に望むから あなたと生きてく明日と 温度、音、色を  心の空いた檻に 宿してずっと観合うよ あなたとだけなれたよ
ハルニ(FRUITAGE ver.)煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実誰もが求めてる正しさに 鮮やかな目眩がした その奥に隠れて泣いていた 僕らの今は未だデッドリー  ひとり 泣きべそに 悲しみに 金縛り またやっちゃったってなってさ 嗚呼もう失敗 もう深海 あり をり はべり いまそかり 逆夢で逢えたら  春に賭して 賭して 賭して 僕らはゆく 意味なんて無いのだろう そうメイリー 触れさせてよ 触れさせてよ 触れさせて もっと 彼方に願っていた日々教えてよ  春に賭して 賭して 賭して 僕らは云う 意味なんて無いのだろう そうメイリー 触れさせてよ 触れさせてよ 触れさせて もっと あなたと交わし合った芽出る感情 答えてよ  窓辺の花瓶 咲く静けさから ひどく甘美な匂いがした 夕餉の支度も 振り払う様に 後回しにしてベッド・イン  花は紅 柳は緑 そうなっていた未来で逢えたら 正夢になれたら  春に賭して 賭して 賭して 僕らはゆく 意味なんて要らない場所 So many 溢れさせてよ 溢れさせてよ 溢れさせて もっと あなたを飲み込んだ闇夜は晴れた  春に賭して 賭して 賭して 僕らはゆく 意味なんて要らぬ明日を そうメイリー 狂れさせてよ 狂れさせてよ 狂れさせて もっと あなたが流した雷雨をすべて 奪ってよ  春に賭して 賭して 賭して 僕らはゆく  春に賭して 賭して 賭して 僕ら萌ゆる  意味なんて最期に解る
ファクシミリ煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実【『こればっかりは君が悪いよ』と 写したばっかの染み渡すから すぐ受け取ってそのまま返してよ 多少は薄くなって掠れてるだろうから  保身保全かつ陰気満タンで 滲み出る不良品臭 白ばかり切るなら 縁も切ってよ  意地汚え 味気無え 完全だった僕らはもう此処にいないんだ おもんぱからず 無理矢理送り合う 関係に何の愛も感じられないから 冷えたファクシミリ ファクシミリみたいね  「こればっかりは気味が悪いよ」と 心有る誤字に傷付いた 気持ち解るよ 僕だってそうだもん 解る努力が突き放すよりも楽だと思えない  使い回し 過去のスキャン 劣化コピー 真似されて没個性 口は減らないけど 仕事は減ったろ?  匙加減 いい加減 欠陥だって言われた僕はお先に行くさ 押し売りせず 恩を仇で返す 事ない人と生きてくから 見つかれば  ソモソモマズキレイジャナイ ボクトキミハキレイジャナイ キミノホウガタショウハセイコウニ ツクラレテルガキレイジャナイ ケッカンヒンニカワリハナイ  水芭蕉の花が咲く また君を許せなくなる そう埋まる詰まる穴という穴 もう何の益も出ないわ  異字汚え 棘と汚泥が ずっと体内で熟成 粛清されてる 発散せずでいい インキ切れたりしない お陰様で長持ちしてるから 意地汚くなく 味気あったとしても 一生僕らは絶対同じものに成れないから 互いを素知らぬ 馬鹿と嗤い合う その程度の送受信距離が丁度良いんだってさ 一層濃い染みに 濃い染みになってく でも僕は君といつか いつの日か いつの日か きっと、】
Bouquet煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実「幸せ者」と言われた誰かが 投げたブーケを取ることで皆必死なの 手間暇かけて無名でも 心に決めた一輪が有ればいいのに  人は面倒だ 楽しかった日でも怖い夢見るように 幸せでも芝生は青く見える  愛されたいから故に愛されたいなら 花束が手に落ちるのを待ってる人と 変わらないから 祝福されずに 飽いたり 捨てたり 恩や理由も忘れ それに何度気付いても その度傷付いても 受け入れて咲いた君とならば 歌っていける 弱者も強者も 弱くて良いよって賛歌を  「幸せ者」も維持費がかさむと 信じない事で理想に向かった誰かも いつか知るだろう 命の営みにおける 呼吸のような名誉なんだと  いつだって 寂しくはないと 強がれる場所も 奪われないのに守れないままだ  愛されたいとか 愛されないとか 花束が手に落ちるのを待ってる人の 戯言だよと 祝福もせずに 飽いたり 捨てたり 恩や理由も忘れ それに何度気付いても その度傷付いても 受け止めて笑う君とならば 歌っていける 敗者も勝者も 弱くて良いよって賛歌を  別々の存在だったって これからも一緒だから気付けたんだ
子供騙しロクデナシロクデナシ煮ル果実煮ル果実煮ル果実あなたに会いたくなってしまった 世界を容認 世界を容認 出来るのなら こんな不幸や不満も 生まれないのに  去った鉄と恋 鳴り響いた 軽快なメロディ まるで黄色線と 白線の合間に立つ そんな境地だった 何番線だか廃れたホームと 同化した心に 咲いた熱の花が 枯れないように 気を付けた  ららら 虚ろな言葉 唄い流して 『誰かの代わりでも 生きて良いんだ』と思考するだけ 曖昧な路線で先を行く想い 強がりより早い順で 生をうけた嘘  あなたに会いたくなってしまった 世界のように 世界のように 愛されるなら こんな不幸や不安も 生まれないのに  会えてよかったなんて 世界はとうに 世界はとうに 終わっているから 数年に一度の正解だって 何度も出せるよな 気がしたって 気がしたって 気がしたって 意味ないね 嘘は育っても ずっと 嘘のままで 大人になって 大人になって 大人になって 解き明かそうとして 解けた気がする感情は 解っちゃいるけど 子供騙し  Sunday Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday 何も無い朝 そう何処にも帰れない夜から 溢れ出した悔いで 目を濡らしてないと ぐしゃぐしゃになってしまうから  このままステイチューン 痛みも憂いも飛び越えてゆめうつつ このままステイチューン この声だけはそう祈って  あなたに会いたくなってしまった 世界をもっと 世界をもっと 愛せたのなら こんな不幸や不満も 生まれないのに 会えてよかったなんて 世界線は何処にもないし 終わった物語 悲しみは性懲りも無くさ 宿主を 探したって 探したって 探したって 意味ないね 愛は育っても きっと哀のままで 大人になって 大人になって 大人になって 解き明かそうとして 解けた気がする感情は 解っちゃいるけど 解っちゃいたけど  子供騙しね
魔天楼煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実そう摩天楼に 摩天楼に 僕ら吸い込まれてく  『アイロニックな思想は愛情の 裏返しです 裏返しです』 憂い 指先のランデヴー 闇を暴けば許されない? 奇を衒ってりゃ良く無くない? 刹那の王 女王なんてさ 誰も要らないやいや  金輪際の流行は 夜、夜、夜! 異常事態 寝静まった太陽と 迷宮の影に  狂った金銭感覚  Wavy,Spotlight King! 奪ってくれよ 奪ってくれよ 曖昧な嘘だけ見据えて 踊らされてる摩天楼 Wavy,Spotlight Queen! 照らしてくれよ 照らしてくれよ 偶像と陳腐は紙一重 見分ければそうさ愛の証明  摩天楼に 摩天楼に 僕ら吸い込まれてく やるせない夜のすべてを満たす言葉で 勝ち誇ったフリーク 再生 今日も明日も 煌、煌と妙  『メランコリックな表現は信頼の 裏返しです 裏返しです』 はあ 口先のハーメルン これは奪い合いさ 寧ろ喰らい合いさ 競い合ってんだ 皆誇示してんだ 形而上学は 正義と悪さ 怒る囚人が 仮面剥いで今  最先端の流行は 夜、夜、夜! そんな時代もあった なんて想う朝は 如何様も逆様も 神様の有り様さ 徐々にデスパレート エリミネイト 必要悪 視聴率ゼロの聖戦で 永久に唄ってく 名声の影よ  魔天楼に 魔天楼に 僕ら追い込まれていく 過去の栄光に縋る言葉で 勝ち残る未来を想像 今日も明日も  Spotlight King! 奪ってくれよ 奪ってくれよ 曖昧な嘘だけ見透かせ 踊らされてよう魔天楼 Wavy,Spotlight Queen! 囚われてさ飲み込まれたっていい 皆不完全なんだ 君の言葉で 勝ち誇ったフリで 今日も明日も 優も劣も 見捨てて最前線の愛を 嫌、嫌 奪ってみせろよ  今日も明日も ユーモラスを 届かぬ魔天楼を愛せ 煌、煌と  金輪際の世を 映す魔法 煌、煌は秒
ブーケガルニ煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実悪臭吸って 朦朧と  異臭慣れ 恍惚と ろ過された夜の言葉でまた身を汚し スパイシーな理想・期待で 腐った性根はフランベ 協調性のハーブで無理に味を正される  ケ・セラ・セラ 『数打ちゃ当たるだろ信仰』のあいつと分かり合えない ケ・セラ・セラ 凡愚でも美麗めな血で風靡してこう  優劣感 優劣感で浸ってみても 僕はそうですか そうですかって言ってしまうんだよ これでどうですか? どうですか? こうですか? こうですか? 錆び付いた僕の意志が刃になるまで ヤッパッパ ヤッパッパラパラ 両手に花ばっかじゃ比べちゃうもんだ ヤッパッパ ヤッパッパラパラ 華々しいアンタらにゃ分かりっこない  悪習擦って 堂々と 意趣返せ 狡猾と ボカされた の言葉でまた身を怪我し 溜まっても無いのに壊されたいと願った 貯金箱みたいね 未だ燻ったまんまで繋ぐ人生 生 生 生 生 生 生  優劣感 優劣感で浸ってみても この世界はさ躊躇なく踏み課してくんだろ それはどうなんだい? どう難題? 無問題 無問題 痛みを知れるなら優しさも知れるから  消臭ね 消 消臭ね 少 執念 少々 執念 消臭ね 消 消臭ね 少 執念 少々 執念  優劣が 優劣がって謳われても 優劣感 優劣感で浸ってみても 僕はそうですか そうですかしか言えやしないんだよ それでどうでした? どうでした? 幸でした? 不幸でした? 誇れない僕のイシューが愛と化す アッハッハ カンラカラカラ 鼻で笑うメロディが流行ってるんでしょう なあ やっぱさ やっぱまだまだ 言わぬが花では終われっこない  小綺麗なアンタらにゃ分かりっこない
アメリ煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実『あなたが思ってる何億倍 この世は慈愛で満ちているんだ』って? 金積んでも響かないよ 『無数の正しさ・間違いも受け入れて 肩組めば皆平和』って? 独裁者に聞かせたいね  目減りしてく笑み エンジェルズシェアしてくだけの感情 幸福のレシピに足りないのは 酸いも甘い実の花言葉さ  不可能なんて 不可能なんてそう無い 大概ね 可能な人の魔法ばっか 見慣れただけ いつもgood bad評価して 知ったかして講座して 生命 背いている現状  可能だって 可能だって言えない 挙げ句 不可能だって笑って 自分を騙してばかり 人間関係頓挫して きっといつかコールユアネーム 馴れたら、馴れたらってさ 唱えるだけかい  信念も無い 思想も無い ただ目立つだけの芸 アレになる気? 名無しの権兵衛  『自分を嫌い』が真なら 『救われたいって思う』のは偽の筈ね 誤りを認めなよ  目減りしてく 夢と空想 エンジェルズシェア 熱意と感動 幸福のレシピ 取り合うレースは テーマパーク“社会”の目玉  可能とか 不可能とかもう無い 貰ったキャパシティで遮二無二生きるだけ いつもずっと無知蒙昧で よそ見せずゴーマイウェイ 成れたら、成れたらって 呪文のようにさ  可能だって 不可能とかもう無い ひとつ叶えたって 欲深いから また芽生え 大丈夫 健全的な成長です 寄ってたかって見下して あなたは あなた達は何様なのか?  不可能なんて 不可能なんてそう無い 大概ね 可能な人の魔法ばっか 見ていたって 徒労ね good bad評価しよう 知ったかして講座しよう 人生は恥による炎症  可能だって 可能だって言えばいい 挙げ句 不可能だって笑った 馬鹿を蹴飛ばして ひとつしかないぜこんなライセンス 胸張ってコールマイネーム 成れるさ 成れるさ ほら 世界は飴細工の様に歪んで脆く濁ったまんま 煌めいてるんだ
トリコロージュ25時、ナイトコードで。25時、ナイトコードで。煮ル果実煮ル果実この生活の虜になっちゃうよLady 光を失った おさがりの宝石を 永久に纏ってく  救われたあの日から 救いが義務になるなんて まるでフィクション トレパネーション受けた気分になってんだ  足枷と腐りに縛られて たった一度の光 出会うため この部屋でずっと忘れた 何かを待つ囚人  出されたものは満遍なく 残さず平らげて 優等生な屍人 誰よりも無個性だった 住めば都って 暗い歌 また何度も何度も吐き捨てて 挙句の果て 食べる行為が それ自体が苦手になった  夜中 ふと目に映った きらめく仮面の舞踏会 馬鹿らしいほどに 狂おしいほどに 年甲斐も無く惹き込まれたら  この生活の虜になっちゃうよLady 『よく似合ってる』ってさ 『おあつらえ向き』ってさ その後のことは見向きもしないくせに  生活の虜になっちゃうよLady Lady 痛みだってさ 癒えぬ傷だってさ すべて生きてくため 乗り越える試練 他愛もないことでしょう  少し欠けてるピンクオパール 迷子になったアイオライト 埃を被るトパーズ 孤独なアメトリンもみんな それぞれ着飾って 濁って重くなってって 奈落の底の牢屋に沈んでいくとしても  ああ 訪れた幸せが ほら祝祭日みたいに 既に決められた予定調和で 一瞬で失せてしまう 慰めでも構わないよと 希望有りきの絶望にさ依存 依存  生活の虜になっちゃうよLady 『いつか報われる』『認めて貰える』 気休めの呪文で己を騙すの 生活の終わりはすぐそこLady Lady 妬み 嫉み 野次馬 劣等 面子だって 生きてくため 乗り越える試練 仕様がないことでしょう  この生活の虜になっちゃうよLady 当たり障りないような 大衆的な宝石は もう必要はない 濁りすらも綺麗 生活の虜になっちゃえよLady Lady 『古臭い』ってさ 『金にならない』ってさ 琴線を奏でない言葉は無用  生活の虜になっちゃったLady Lady 痛みだってさ 言えぬ秘密もあっていいんだ そう生きてくため 纏うものだろ 他愛もないことでしょう  あなたも虜でしょう?
命辛辛煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実晩 晩 晩 四苦八苦 煮詰まるハックルベリー ふと異形に成りたいと想う夜 グミ・チョコレート・パイン 贋 贋 贋作三昧 熱冷まし札 貼り 用法用量守らないせいで ぼっちの錠剤とMe  万 万 万策尽きても 線を乞うケント紙 『百面相だ』って自分で課して 重責のファッションモデル ワンウェイは冗長で 無観客は飽き飽き もう全人類ROMっても 石油まで掘り当てたい  ラランランラランララ 聖人君子成り損ねた 夢の残骸 老廃物  命辛辛で もう大衆的善人 大衆的善人って拝まれても 裏を返せば 骨ん髄まで凡人 染まりきって踊ってんだ 命辛辛で そう磐石な精神 来世はもう完全なアヤカシ成って 跳梁跋扈して 跳梁跋扈して 僕は変幻自在に生き延びたい らんらんらん 歌えや そう我らはハックルベリー ふと偉業を成したいと想う夜 グミ・チョコレート・パイン 勝負しよう 戯笑 偽証しよう 苦楽ごった煮の喜の感情表現 ピンクの象が見えるまで Jitter,Butter,Step you  聖人君子 喰い残した 夢の残骸 御陀仏  自分に甘甘ね もう軟弱な精神 今世はもう『安定』で誤魔化しちゃって 魑魅魍魎ごっこで 魑魅魍魎ごっこで 記憶残らず消える気かい?  命辛辛で 模範囚的迷人 大衆的迷人って笑われても 札を剥がせば 骨ん髄までキョンシー そう成りきって踊ってんだ 命辛辛で さあ反駁の精神 来世はもう完全なマヤカシ成って 跳梁跋扈して 跳梁跋扈して 僕は変幻自在に生き延びたい  一炊の夢で終わらせない 胡蝶の夢で終わらせたい
バーバヤーガ煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実魔法をかけて、 そうかけて、もうかけて神様。 束の間の温もりじゃ足りない 愛を浴びたい 甘い菓子を、氷菓子を 頬にためて中和しよう 人並みの道と蜜の味を 知ったBaba Yaga  消費してくアンハッピーなシーン 憧れの新13Flavor 口に入れたら毒々 でも辛い日は百薬かもね レインメーカー横目に 価値も勝ちも無い滑稽なDance 認めたくない劣ってるって 銀貨30枚足る命だって  毎夜 毎夜 唱えれば唱えるほど 酸素が鉛みたいに病魔みたいに 肺を牛耳ってく 特別扱いをされてみたい 少しでも上に立ってみたい その思考は凡庸な人間になってる証拠さ  魔法をかけて、 そうかけて、もうかけて神様。 蝕まれて 徐々に 染まるような 愛を浴びせて 甘い菓子を、氷菓子を 溶かすほどイルな化粧 手塩にかけられて 頬を緩めたBaba Yaga ニワトリ小屋の骸 羊飼いの財布 ナンセンスな マーケットに手向けた花束 不可思議なワルツで焦げ付く爪の赤 明日は我が身でしょう  『Who's the master?』 ずっと望んでいたflavor  魔法をかけて、 そうかけて、もうかけて神様。 束の間の温もりじゃ足りない 何度だって撫でて 甘い菓子と、氷菓子じゃ 飽き足らずに首輪と 手錠をかけられて道を 外したBaba Yaga  魔法よ 解けないで、 解けないで、溶けないで神様! 贅を尽くした言葉は要らない 『愛す』をね頂戴 甘い苦悩、苦い甘言も 承認されて消えるもの この世の摂理と鉄の味を 知ったBaba Yaga  悪魔に売り飛ばした心 すくってBaba Yaga
紗痲 (まいたけ cover)まいたけまいたけ煮ル果実煮ル果実横縞纏う 囚人ファム・ファタール 有象無象搾り Juiceを呷る 夜な夜な酔な 火遊びで 縊死する 女児の蝋が溶ける頃  違和感が残業している 空空が寂寂している 淡々とさ こうべ垂れた末に はい論破って 乾坤一擲 サレンダー 御利口 離合 利己的に ポジよりネガを誑す  上っ面な愛を愛と呼べんなら 如何せん僕はフールみたい 『話したいこともない』って言うから そこで護身だと気付いたの 上っ面な君を肯定したんなら 僕の立つ瀬とは何処へやら 焦れったい玻璃とファンデーション 舌を曝け出してさ まるで犬  邪 纏う衆人ファム・ファタール 有象無象絞り Deuceを煽る 様な夜な夜な 火遊びで 意志スルー 情事の牢が解ける頃  自称・天秤はお頭が軽い方に軍杯を上げた デキャンタに移した程度にしか思ってない 布石をいけず石のように置いた馬鹿  上っ面な愛を愛と呼べんなら 如何せん僕はフールみたい 『離したいワケがない』って言うけど 気付かないワケも無いんだよな 上っ面な僕の存在理由はさ お誂え向きな隘路 贄 ブランデー肌で吸ったなら しどろもどろになって戯れて  上っ面な愛を愛と呼べんなら 如何せん僕はフールみたい 『話せないこともない』って言うから そこで誤審だと気付いたの 上っ面な愛を愛と呼ぶんなら 如何せん僕がヒールみたい お別れのキスも何杯目 邪 見透かされて まるで犬  まるで犬さ
YOMI煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実O O O O O  『子供騙しが世界を変えた!』 胸躍らせた日々にはもう戻れはしない 知れ渡った未開の地で 踊る劣るハート 誰もが夜に肩まで浸かって 『大人になるまで出れない』諦めてさ 強迫観念 皆より上手くなり過ぎなだけ 安心しな  有象無象は右往左往 避けたい 避けたくない愛無い期待 自問自答と苦悶 苦闘 味わい 果てに実を結んだ そう思ってないとやってらんない  天国も地獄も君がいないと始まらないや 退屈だった黄泉の淵で さあ泳いでないで この手を取ってよ アンノーマリー 天国も地獄も僕が幾星霜も繰り返すから 意味が無いと思っていた僕の命はきっと 液晶越しに響き渡ったハレルヤ  O O O O O  聖者も 愚者も成れずにただ 澄んだ空気を瓦斯に変える人生 自慢でも長所でもないが 僕の唯一の神話なんだ  希望死亡で諸行無常 追われる駆られる 未だ安寧は無い 理想郷へのクロスロード 駄目だ何処も行き詰まってる 処世術免許更新可能?  天国も地獄も僕ひとりじゃ終われはしないや 屁理屈ばっか黄泉の道で あっちこっちそっちどっちと 迷ってよう アンノーマリー 天国も地獄も君が去ったあとも続いていくように 感情が無いと揶揄された声も救いになって 祝祭日のようにまたやって来るから  O O 秘密 弱音 全て音符にして O O 臆病な僕と君 手を掴む 『でもはなせないよ?』はなさなくていいよ ちゃんと伝わるから 互いの愛を詠み合って 僕らは生きてきたんでしょう  天国も地獄も君がいないと始まらないや 主も世論も呆れるくらい 不揃いでも綺麗な花 植えてきたんでしょう 天国も地獄も僕は幾星霜も繰り返すけど 意味はあったんだ きっと君の命は僕の ドアノブの無い扉をノックしたハレルヤ  いつも返すから 芯まで熟した 劣等の賛美歌を  O O O O O
ブロードウェイいう゛どっという゛どっと煮ル果実煮ル果実煮ル果実アン・ドゥ・トロワでつまづいて またつまづいたって良いぜ 今夜 フラッシュモブ 伽藍堂 皆々 歌い出すよ 安全第一に  なんもかんもオジャンにしちゃう夜が 僕の退路を塞いでいるのに 二進も三進もいかねぇ毎日さ 「負(ふ)」にリソース割いてる 暇は無いぜ 失せな  ヘラヘラして御託並べて 独り芝居→悦→反省会さ 狙ってんのは透けて 何色にもなれない 僕は僕のスポットで照らしてたいや  アン・ドゥ・トロワで間違って また間違ったって良いぜ今夜 賞も出ない日々 演じ切る僕ら 皆等しく千両役者さ アン・ドゥ・トロワで躊躇(ためら)って また躊躇ったって ゆけ荒野 暗雲低迷舞った ステージの上で あなたに観られたい  ペラペラ本音語り尽くして お誂(あつら)え向きね あんたがスターさ 平気な振りして 孤独好んでないで 洗いざらい僕に観せてくれよ  『なんもかんも嫌んなっちゃう朝が 僕の進路を塞いでいるから 昼行灯(ひるあんどん)になるしかなかった 憑依(ひょうい)したのかなってほどの適役(てきやく)です 最低な人になりきったまま幕が上がるよ いつになれば僕はこの役が抜け切るのかな』  アン・ドゥ・トロワで繰り返す また繰り返すんだ ポップなダンスを 道化に見せかけ仕込むディープ目なセンス そう正に 完全犯罪 アン・ドゥ・トロワで壊そうぜ いま壊そうワンパ→アンニュイ→エンヴィー 希も望も去ったストーリー最初は あなたに観られたい  アン・ドゥ・トロワで繰り返せ アン・ドゥ・トロワで試そうぜ アン・ドゥ・トロワでつまづいて またつまづいたって良いぜ 今夜 最前列かつ千秋楽のエンドロール あなたと観合いたい
シャカセポGeroGero煮ル果実煮ル果実煮ル果実泣いた赤鬼 逆張り論者に 今更何を言っちゃろが 犬に念仏 猫に経 馬鹿に付ける薬は何とやら  Who Who 便利だねラブリーラブリーチャーム Who Who 生とはミザリー ミザリー Who Who 暇潰し ファニーファニーゲーム ぶっちゃけオメェら終わってるよ  ステレオタイパー ヒッピヒッピシェイク 頭スッチャランポランになって 外道に堕ちる 神様 小数点下 切り捨てて 僕ら シックシックモンスターだって 嗚呼 勝手セパレート  釈迦 釈迦 釈迦に説法です あたし この道十余年 火の用心 いちいち言わずで結構です 両極端ソート 時代遅れ 生きてろよ青二才が  笑う門にゃ福来る論者は どんどん愚鈍、愚鈍、愚鈍 泣き方無理に忘れた奴が やっこ 救われるわけ無いやろが  Who Who 媚び売れ カスカス娯楽 Who Who 性とはひだり? みだり? Who Who 無い心 ファントムファントムペイン 今更誰を愛しても 満たされないんだろ?  バイポーラなハート BPM 150(ワンファイブオー) 嫉妬ビートな愛撫を 無視って踊れ 神様 小数点に居座ってる 僕ら 四苦八苦モンスターなんで 切り捨て御免  釈迦 釈迦 釈迦に説法です あたし この道十余年 火の用心 いちいち言わずで結構です 両極端ソート 時代遅れ 生きてろよ青二才が 生きてやんよ青二才が  もう限界 ヒッピヒッピシェイク 頭スッチャランポランになって 地獄逝きさ 神様 小数点下切り上げて お願い シックシックモンスターなんて 決め付けないで  釈迦 釈迦 釈迦に説法です あたし この道十余年 フル嘔吐 そろぼちここからトンズラです 両極端モード 紙一重 生きてこうぜ 青二才や 成り下がんな 我楽多に またのお越しを お待ちしています バイバイバイ
ヘブンドープ煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実ここには聖者はいない 命の借金取りと 題“善人”の絵画を 安価で押し売るパトロン 吝嗇家 仏頂面 分からず屋 選りすぐった 皆平等と発禁を交互に口語したがるアンパイア 再審を望むクリミナル 安全圏で嗤うファンダム 享楽主義コメンテーターは薪をくべる 薪をくべる 足掻いてくたばった末にようやく報われたとか思ったの? 浅ましいやましい魂さえ ここで受け入れましょう  眈々と 虎視眈々と 燃すランタン淡々と 眈々と 虎視眈々と 燃すランタン淡々と 爛々と刺す太陽光に いとも簡単に 溶かされた蝋の羽根は 永遠に歪  何もいらないよ 俗世 すべてを忘れて 快楽耽りゃ ヘブン ヘブンドープ 心配いらない 転ばぬ先の杖でさえ へし折られる あの世も末 ずっとここに居ろよ ヘブンドープ  ここには生者はいない そう3億飛んで1,655,722の匹だか人だか 自称審判 烏合の衆 偽善で磨いた斧 各々引っ提げ ケイパー映画 主演成りきって 罪人やスーパースター共の寿命 叩き割り  その隙間から おコンバンハして「天罰だ」って 海や蜘蛛の巣で威張り散んだって 「可哀想」の一言も押し並べ他人事 寝ても醒めても走馬灯 無二の人生 伸るか反るかの 大勝負におんぶにだっこばっかすんなって そろそろさ気付いたろ 何処に逝っても安寧は無え  R.I.P. 来世 すべてを忘れて 遊び尽くせよ ヘブン ヘブンドープ 心配いらない 転ばぬ先の杖はただ 短くなっただけなのだから 眈々と 虎視眈々と 燃すランタン淡々と 眈々と 虎視眈々と 燃すランタン淡々と 爛々と刺す太陽光に いとも簡単に 溶かされた蝋こそあなたが生きた価値  虐待・私欲・欺瞞 棚上げに生前の善行と品行方正を謳う 奴らもここに来りゃ そう 【全能】に等しく裁かれる 奪っといてさ救済の懇願  虫がいいったらねありゃしないわね 才能、性別、フォロワー、偏差値、キル数、etc... 全てが無に帰す お告げされ ああさぞかし愉快痛快でしょう なのに汝、これ以上何を望む? 奴らが業火に焼かれ悶える様 その目でしかと見届けたいかい? 私刑崇拝自慢大会 こりゃたまげたな、いや参った 『まるであなた悪魔みたいだね。』  逃げるなよ 前世 すべてを忘れて 生に媚びなよ ヘブン ヘブンドープ 心配いらない 君を苦しめるすべては いつか無価値で無音な灰になるわ  おさらばさ 俗世 すべてを忘れて 快楽耽りゃ ヘブン ヘブンドープ 心配いらない 転ばぬ先の杖でさえ へし折られる あの世も末さ 何もいらないよ 来世 すべてを忘れて 遊び尽くせよ ヘブン ヘブンドープ 心配いらない 君のすべてを守るから いつか無価値で無音な灰になれば  カンフル剤をひとつ 神の如く幅を利かした有象無象は 生活水準下げられず雲上でも派手に大宴会 そう吐瀉物塗れチャリティー 無礼講 バームクーヘンの穴にクレームを 政策・文化・顔面・売り方 果ては幸せそうで気に喰わないとか 文句は垂れるが何も成せず 代案もろくに出せず 忌むべき存在を眼前から消す為 主語がクソでかい害虫として暮らす 冥土の土産に茶濁す 程度低い言葉で枕濡らす 安全圏でほざく「命は貴重 尊く」
トラフィック・ジャムVivid BAD SQUADVivid BAD SQUAD煮ル果実煮ル果実ああやだやだ衝突だ 何処のどいつが悪いんだ パシャパシャとフラッシュ焚いた まあなんて可哀想な 首吊って詫びんのが良いや 先立つ不孝を許してや 許さねえや 追い込めや 逃げんのかい この腰抜けが  ああまただ 衝突だ 赤信号点滅だ さあ 今度はどいつが悪いんだ 誰でもいいや じゃああいつのせいだ 譲り合いもへったくれもない やるかやられるか 大概にせえや おいらにゃ関係ない? そうは問屋が卸しゃしねえんだわ  Deuce Deuce Deuce! 君が逝くまで 僕が逝くまで 痛み分けなどしないんで Deuce Deuce Deuce! 鍍金が剥げるまで 朝が来るまで 二人で涎分け合っていよう  あら悲しい あな哀しい事ばかり起きるね 然も さもしいこの魂 生を受けたは良いが 粗探し、穴探し 飽くなき人の性 あら 爪 灯した火で養生せんとな  ちょい待ちな、この街じゃ夜は悲喜交々 ちっぽけな灯火じゃ凍えるがオチさ 雨晒し憂さ晴らし 屁理屈の速贄 兎角生き辛い世の中になったね 劣 呻吟  Deuce Deuce Deuce! 君が逝くまで 僕が逝くまで 足が付くとか有り得ないんで Deuce Deuce Deuce! 愚者愚者になるまで 酔いが覚めるまで 棺の中で交わっていよう 不安に駆られて ふらふらとさ 行き着いたが最後 後に引けない ゆりかごから墓場まで亡者  ああいつもの衝突だ さあ今度はどいつが犠牲者だ こりゃ相当タチが悪いぜって ウケる キリもモラルもハナから無いわ 踊り踊らされ満ちてく渋滞 無意味な人生既に袋小路 誰も彼も手前を解さぬよう 俺が日々 たんと祈ってやろう  Deuce Deuce Deuce! 君が逝くまで 僕が逝くまで 痛み分けなどしないんで Deuce Deuce Deuce! 鍍金が剥げるまで 朝が来るまで 二人で涎分け合って Deuce Deuce Deuce! 咳が爆ぜるまで 喉が軋むまで 二人で吐息剥奪して ずっとずっと居られたなら 俺は人間なんかに成らずに済んだのにな  さあ往生しよう この終わった世界で Deuceが尽きるまで 骨身惜しまず交わっていよう
キルマー (Cover)宮下遊宮下遊煮ル果実煮ル果実かつて深窓の少女は無自覚モーション 痛い位に溢れた狂気を吸って 凄惨な修羅場で一糸も二糸も纏わず 熟れる 獲る 得る 煩悶  下賎の面から遥々 韜晦(とうかい) 外連 面被 備えた令嬢のvirgin 群衆は目をつけ矢鱈滅多ら 耽溺して選り択り抜く  先見の明は低迷だ 嘆願の甲斐なくhooligan 煽情が明滅 酩酊 奪って去って嗤う  今が生涯 最の底辺だって憂いたくなるよな 都合良く天網なんか存在しないやって 判明したのよ 隷従 隷従 はいはいこれが運命だって 吐き捨てる分からず屋 そこに愛は無い 愛は無いと 喚いていた 破られたベルベットロープ  宵 ふらふら嘆いて歩いていた 救いなど無いと解っていた 全てを悟ってしまいそうだった 御伽噺みたい だって 観客様は さぞ楽しいでしょうね 五月蝿い 『熱が潰えるまで仕様がないから観ててやる』  制裁も毒牙も畏れぬ馬と鹿に 付ける薬餌は無い  爛々騒ぐ有象無象すり抜けて 淡々放つ言動 救いのない 渇いた眼には業火が咲いた そうね さよなら  今が生涯 最の底辺だって憂いたくなるよな 都合良く天網なんか存在しないやって 判明したのよ 隷従 隷従 安全策は無い この地獄から 抜け出したいのさ 此処に愛は無い 愛は無いと 願っていた 少女は舞った  『仕様がない』ってもう一回ぐらい 言わせてやるよ なあ 卦体な衝動 見抜けないで 油断 クランベリーに溺れる 不埒なhooligan はいはい何も問題ないわって 吐き捨てる少女が 故に愛は無い 愛は無いと 悟って歌う 断ち切るわベルベットロープ  戻らないベルベットロープ
トリコロージュ煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実この生活の虜になっちゃうよLady 光を失った おさがりの宝石を 永久に纏ってく  救われたあの日から 救いが義務になるなんて まるでフィクション トレパネーション受けた気分になってんだ  足枷と腐りに縛られて たった一度の光 出会うため この部屋でずっと忘れた 何かを待つ囚人  出されたものは満遍なく 残さず平らげて 優等生な屍人 誰よりも無個性だった 住めば都って 暗い歌 また何度も何度も吐き捨てて 挙句の果て 食べる行為が それ自体が苦手になった  夜中 ふと目に映った きらめく仮面の舞踏会 馬鹿らしいほどに 狂おしいほどに 年甲斐も無く惹き込まれたら  この生活の虜になっちゃうよLady 『よく似合ってる』ってさ 『おあつらえ向き』ってさ その後のことは見向きもしないくせに  生活の虜になっちゃうよLady Lady 痛みだってさ 癒えぬ傷だってさ すべて生きてくため 乗り越える試練 他愛もないことでしょう  少し欠けてるピンクオパール 迷子になったアイオライト 埃を被るトパーズ 孤独なアメトリンもみんな それぞれ着飾って 濁って重くなってって 奈落の底の牢屋に沈んでいくとしても  ああ 訪れた幸せが ほら祝祭日みたいに 既に決められた予定調和で 一瞬で失せてしまう 慰めでも構わないよと 希望有りきの絶望にさ依存 依存  生活の虜になっちゃうよLady 『いつか報われる』『認めて貰える』 気休めの呪文で己を騙すの 生活の終わりはすぐそこLady Lady 妬み 嫉み 野次馬 劣等 面子だって 生きてくため 乗り越える試練 仕様がないことでしょう  この生活の虜になっちゃうよLady 当たり障りないような 大衆的な宝石は もう必要はない 濁りすらも綺麗 生活の虜になっちゃえよLady Lady 『古臭い』ってさ 『金にならない』ってさ 琴線を奏でない言葉は無用  生活の虜になっちゃったLady Lady 痛みだってさ 言えぬ秘密もあっていいんだ そう生きてくため 纏うものだろ 他愛もないことでしょう  あなたも虜でしょう?
紗痲青妃らめ青妃らめ煮ル果実煮ル果実横縞纏う 囚人ファム・ファタール 有象無象搾り Juiceを呷る 夜な夜な酔な 火遊びで 縊死する 女児の蝋が溶ける頃  違和感が残業している 空空が寂寂している 淡々とさ こうべ垂れた末に はい論破って 乾坤一擲 サレンダー 御利口 離合 利己的に ポジよりネガを誑す  上っ面な愛を愛と呼べんなら 如何せん僕はフールみたい 『話したいこともない』って言うから そこで護身だと気付いたの 上っ面な君を肯定したんなら 僕の立つ瀬とは何処へやら 焦れったい玻璃とファンデーション 舌を曝け出してさ まるで犬  邪 纏う衆人ファム・ファタール 有象無象絞り Deuceを煽る 様な夜な夜な 火遊びで 意志スルー 情事の牢が解ける頃  自称・天秤はお頭が軽い方に軍杯を上げた デキャンタに移した程度にしか思ってない 布石をいけず石のように置いた馬鹿  上っ面な愛を愛と呼べんなら 如何せん僕はフールみたい 『離したいワケがない』って言うけど 気付かないワケも無いんだよな 上っ面な僕の存在理由はさ お誂え向きな隘路 贄 ブランデー肌で吸ったなら しどろもどろになって戯れて  上っ面な愛を愛と呼べんなら 如何せん僕はフールみたい 『話せないこともない』って言うから そこで誤審だと気付いたの 上っ面な愛を愛と呼ぶんなら 如何せん僕がヒールみたい お別れのキスも何杯目 邪 見透かされて まるで犬  まるで犬さ
マザーランドGOLD LYLICAdoGOLD LYLICAdo煮ル果実煮ル果実煮ル果実マザー マザー 許してくれますか 大いなる愛でも 消せないバツを  はなから愛されないと知れるならば楽だったんだ そんな後ろを向いた私はちゃんと地獄に堕ちましたか ああ 私は世界中に疎まれ憎まれ生きていくと 割り切れたら本当にどれだけ良かったんだろうな  多種多様な物語(ストーリー)にも いずれはさ 飽きがあってさ そのうちのひとつに収まる器にゃなりたかないけど 溢れんばかりの期待がそのフチからはみ出すときに 『こぼしたらきちんと拭けよ』と見下すような視線に  耐えきれず逃げ出した心臓  楽園じゃない ここは楽園じゃない 誰かの顔をうかがうだけの未来 楽園じゃない ここは楽園じゃない いま向かうよ 私の Motherland 劣勢らにラブを  生まれた場所なんて知らない知らぬまま歩いてきたんだ いつの日か夜汽車に乗って何処にも帰れなくなった あなたへの怒りや苦痛もさぞかし立派な燃料になると 前を向ければ私は天国にいけますか  情状酌量の余地無し うっせえわじゃ済まない現実 若さ故の過ち 片付く哀しい道化師 ロンリーロンリーと鳴いて ホームシック シック シックと泣いた あの日の夜汽車も 相乗りできる人がいたら  ひとりきりでも動く心臓 楽園じゃない ここは楽園じゃない 誰かの顔をうかがうだけの機械 帰りましょう この歌が標 何処にあるの 私の Motherland 劣勢らにラブを  マザー マザー 一度付いたら 後戻り出来ず消せないバツ マザー マザー 許してくれますか 大いなる愛でも消せない罰を 劣勢らにラブを  ゲームオーバーなんて認めない カンテラを灯す トンネルの先に 心臓尽きるその日までは 温もり失くした薄い毛布みたいな 希望と水でやり過ごすんだ  楽園だろう そこは楽園だろう 歌い踊る 液晶の檻の中 ああいつまでいれるの? 見つけたんだ 私の Motherland 劣勢らにマルを 優勢らにバツを  楽園じゃない そこは楽園じゃない 誰かの顔をうかがうだけは嫌 楽園じゃない そこは楽園じゃない おいで 私が Motherland になるよ 劣勢らにラブを  マザー マザー 一度付いたら 後戻り出来ず消せないバツ マザー マザー 許してしまえたら 大いなる愛でも消せない罰を  劣勢らにラブを 劣勢らにラブを 朝までそばで歌うから 大いなる愛でも 消せないラブを  劣勢らにラブソングを  劣勢らに明日を
ブギーマンRain DropsRain Drops煮ル果実煮ル果実煮ル果実終わり悪けりゃ全部駄目だね思想に 飲まれた街に根付くエイメン BUZZれた筈だと悔いる諦念 似非の職人芸 鉄は熱いうちに打て 固まる前に操れ金稼ぎ まだやってる墓荒らし  泣き寝入りか? ニタニタ影法師 放っといておくんなまし ゲロ以下の以下の臭いさプンプンさせて 希望ばら撒く詐欺は辞めな お前だお前だお前 そこのお前そこのお前 お前だお前だお前 そこのお前 目逸らすなお前  協調性 忖度の欠片もねえな 前ならえ前ならえ 安全圏確保してぺこぺこ胡麻歌詞 擦り擦りしてんじゃねえぞ糞駄馬が 待ちに待ってた俺らを裏切り ボウボウ燃えてる場合か常考 バウバウ吠えてる奴らも同罪 灰になるまで見てられんわ  はいはいそれで何度目の懺悔 鬼の首取ったような態度ばっかね、と弁慶 そんで解らせたつもりか? 守も破も離も無い 誇りも無い お前に教わる事などひとつも無い  悪行三昧 万死 淘汰 拡散 リアリティ嘲笑う GOOD ENDなど皆無なんで 伸るか反るか君次第だって マジョリティ手招いてる BAD ENDへまっしぐらね  Boogeyman's Outsider…  『僕また何かしちゃいました?』 デルトゥーレ如く図太い神経 軽視 軽率 軽薄 3K 満場一致の大犯罪 自己陶酔かつ自己中塗れの モチベ バイタリ 浮気に勤怠 一度頷くも構い無し 気遣いは無し 「うんやっぱ無し!」 仕事 遊び 区別付かず被害者面 食指が動かぬ?non non 『センスだけで生きれるほどこの世は甘くはないよ。』 「でもでも、素行悪いけど才能あるから引っ張りだこで困っちゃう★」 天狗的思考 もうマジ反吐が出る苦笑  呪いに呪いをぶつけんのが正解なら 呪われてんのかなって思うほど 憐れで救いようのない馬鹿には 同レベルの馬鹿をぶつけなくちゃ 失礼ってもんだよな? もんだよな? そうだよなあ? なんだよ なあ 泣くなよなんだか こっちが悪いみたいじゃない  悪行三昧 万死 淘汰 拡散 リアリティ嘲笑う TRUE ENDなど逝けやしないな 伸るか反るか君次第だって 闇がさ 手をこまねく  何番煎じ お下がりの旋律 目醒ませオーバーキル この瞬間は免罪符 そう 完成した人格など無いの なら投げ出してほっぽかして 夢オチにしちゃおうぜ  笑止千万 損か得かなんて 己で決めろって まだセーブは残ってるんで 幸か不幸か君次第だって 数打ちゃ当たるまで ロードしやり直せば?  Boogeyman's Outsider…  『お前は悪い子だね。』
しゅらんぼん島爺島爺煮ル果実煮ル果実腹の虫が嘶く夜に 驕りまみれた富豪が参るだろう 露も知らず俺は苦浪人 塵芥 三六〇 鯣ばかりかっ喰らう  意気地無しろくでなし 銭はあるが寄る辺なし 加えて他者を見下しこき下ろし せせら笑う  あっぱらぱーな御前さんにゃ 解らんね この気持ちが ぶうら ほら ぶうら そう物見遊山で盛っていろ あーだのこーだの言った割には 何にも出来ねぇ口だけの怪異 ごらん ねぇごらん 迸るおイタを嘲笑しようか 阿鼻叫喚 一度登りつめた奴が堕ちる場所は 酒場 修羅場 それがセオリー  【この度は私の犯した罪にて多大なるご迷惑をお掛けしてしまい 大変申し訳ございません。過ぎた事ではございますが、 自分を律する能力のなさ、精神の未熟さを深く反省しております。 自分はお前よりよっぽど優れているという何の根拠もない優越感のみで 生きてまいりましたがそれは決して間違いではない詰まるところ今後も 私は命運尽きる迄全身全霊でお前を否定していくことを誓います】  怠け者で半端もんで 気障っぽくて軟派もんが 朝から晩まで富・名声・力 乞うてるが 求めるが  真っ逆さま 比喩も無しに たった一言で 地獄行き ゆうら ほら ゆうら 小舟にしがむ先人の雑魚 あっけらかんと腐りきって 完全有欠のはりぼてが ごらん ねぇごらん この愚かもんに惨敗した時の顔 しかとしかと 見届けてやろうや  マザー マザー マザー こんな体たらくで生まれて御免なさい 下世話かつ解せぬことに後ろ指さされ 胃がいがいが意外とよじれる ファザー ファザー ファザー あんたによく似て俺は下戸 なのに毎晩懲りずに地獄の酒場で あいつら必ず〇すと皮算用  あっぱらぱーな御前さんにゃ 解らんね この気持ちが ぶうら ほら ぶうら そう今のうちだけイキっていろ あーだのこーだの言った割には 何にも出来ねぇ口だけの怪異 ごらん ねぇごらん 知らん もう知らん 頭きた 御前さんの栄華は直に燃え尽きるわ ざまあねえ そんじゃ 摘まれる芽とは言わぬが花 天狗の鼻が伸びきった莫迦と 愚直に我が道ひた走る莫迦の 生き残るはどっちか 酔いの肴に見届けておくれや  なあ、酒乱坊
ハウメニィ高橋李依高橋李依煮ル果実煮ル果実煮ル果実無謀なのはさ百も承知 ハッタリは羞恥 否 やったもん勝ち  おママゴトじゃない まだ序盤じゃない 意味無いこと無い 黙らせようじゃない  恥や外聞もないや 見えないから無視すりゃいいや 大逆転大喝采が 骨身に染みるわ  ここ以外じゃもう 生きてけないくらい すべて出し切る 『聴こえますか?』  Uh Uh 目には目を そう歯には歯を Uh Uh あと何回さ 夜の果てに向かうため 胸を足を喉を震わせればいい?  ハウメニィ ハ ハウメニィ 宙に浮いた からだ 彼方飛んでった 一緒に飛んでった 妬み嫉み 誰も誰も誰も知らぬ天国  ハウメニィ ハ ハウメニィ 何度後悔し泣いて挫けて転ぶ 事があれど 届くまでさ憑き纒うんだ やっぱり私幽霊かもしれないね  否が応でも目と耳で強制的摂取しちゃう 『そのままでいて』『変わらないで』 なんて無理な注文ね 発言を撤回するチャンスはもうない 指で輪っか作って覗く世界は 案外に小さくてさ笑えるでしょう 色眼鏡かけた亡霊 お洒落でも何でもないわ  ハウメニィ ハ ハウメニィ 宙に浮いた ことば 何処か飛んでった 一緒に飛んでった 痛み呻き 誰も彼も我慢してる煉獄  ハウメニィ ハ ハウメニィ もっと後悔し泣いて挫けて転ぶ 君がいつか 孤独よりも恐いものに 出会う時逃がしてあげるから  そう言ったって こっから去って ふと見た時気付くでしょう 私の足跡が迷いなく進んでると  Uh Uh 目には目を そう歯には歯を 夜を壊すまでに あとさ  ハウメニィ ハ ハウメニィ 宙に浮いた からだ 彼方飛んでった 一緒に飛んでった 妬み嫉み 誰も誰も誰も知らぬ天国  ハウメニィ ハ ハウメニィ 何度後悔し泣いて挫けて転ぶ 事があれど 届けたいよ 私は幽霊じゃない 君が見付けたんだ  もうこの声が 聴こえますか?
Coquetterie dancer宮下遊宮下遊煮ル果実煮ル果実妄言人間 詭弁人間 逃避人間 陰険 厭世人間 鏤骨人間 遺恨人間な君 地獄絵図広げ廻り 転げ廻り部屋に 逃げるが出れず寝れずの 虫の様な気分 どんな気分? 嗚呼吐きそうで夢気分  諸々泥々 澱んだ僕らの生も命もさ あんたらのお陰 馬鹿馬鹿しいが気に入られなくちゃね 滑稽滑稽 ご機嫌取り どうだい粘着質奴の豪儀は、度胸は もういいわと吐かれても 矢継ぎ早 出す恥 粘着質な蟻ん子と言葉狩り屋ばかり  夜な夜な量産系 無機な踊りで湧き出す衆人 満足かい 満悦かい 口角泡飛ばして優越 結局さ 闖入者 不浄 蜜だけ塗った僕には 飛んで否に入る悦の虫しか 寄り付きゃしないや あ あ  妄言人間 詭弁人間 逃避人間 陰険 厭世人間 鏤骨人間 遺恨人間な僕は 踊るしかない  Coquetterie dance どんだけ誘ったって振り向きゃしないね Coquetterie dance そっちの水は甘いか結構 結構 Coquetterie dance 下賎の身分で着飾りました 猛省 ほらほら観て けんもほろろな紳士も淑女もさ ねえ僕綺麗に踊れてる?  諸々泥々 沈んだ僕らの名も声もさ あんたらのお陰 馬鹿馬鹿しいほど 空っぽだらけの生も命もさ あんたらのお陰 どうだい粘着質奴の豪儀は、度胸は もういいわと吐かれても 矢継ぎ早 出す謝辞 いつも殺しに来てくれてありがとうねとうね  まだまだまだまだあんたらのお陰で こんな下劣な踊りが出来るよ冥利に尽きるよな 毒や薬にもなりゃしない歌じゃ 世界は変えられないから 僕の否はずっと燃え尽きず 誰もが観ずには居られないでしょう  Coquetterie dance 誰にも観られなくても良いよ構わない あなただけが 見捨てないならば  Coquetterie dance どんだけ誘ったって振り向きゃしないね Coquetterie dance そっちの水は甘いか結構 結構 Coquetterie dance 大層温い繭中で生きてきたのね 尽きること無い宴は続く 尽きること無い縁は続く  Coquetterie dance どんだけ『詰って』って言ったって無視して Coquetterie dance 丹寧 飲み干したげる激昂 激昂 Coquetterie dance 挨拶代わりにだけど一杯どうだい その腐った眼に垂れる雨漏りを救ってあげるから さあさ召し上がれ  妄言人間 詭弁人間 逃避人間 陰険 厭世人間 鏤骨人間 遺恨人間の僕を 観てくれよ さあ 真っ赤っかさ 返り恥でさ ねえ僕さ 滑稽に踊れてる?
ランダーワンドナナヲアカリナナヲアカリ煮ル果実煮ル果実煮ル果実・はるまきごはん生温く濁るスコール そいつを飲んで射たれて育った まるで食事をしながら溺れている様な日々だった 弱いヤツ程 よく吠えるなんて散々言われてきたけど 本当に弱けりゃ声すら出させてもらえないんだ だから僕は歌うことを選んだんだ  安寧を纏ったムジカ 陥落したかの故郷では 同調と陶酔感に秀でたクーデターが起きた 振り上がった拳がいつか 万歳の掌になればいいなと 偽善に満ちた心で祈った  苛々嫌々街を抜け出した 益々増してく過酷な旅だ 地図も説明書も無い 悪趣味な御伽の世界に放られた気分 テレパシーでも何でもないけど 監視されてると肌で感じる 被害者ぶってるけど本当は 僕もそっち側だった  アンニュイを纏ったムジカ 陥落したあの故郷には 洗脳と全能感に秀でたプレデターが居た あれみたくは成れないよ僕は 万人の一番じゃなくて良いから 誰かの心でひそかに生きてたいよ  何千と何万と言葉を吐いて汚しながら 僕は生きる もう全部全部疲れたな 喉が痛いよ 耳も痛いよ 悪いけどここまでみたい お先に一抜けさせて貰うよ  最善を尽くしたけれど 万全を期した場所でも 同調と陶酔感に秀でたクーデターが起きた この声が届かないなら ただ子供が喚いてる様に見えるなら これほど救われぬ物語は無いだろう  何千と何万と言葉を吐いて汚しながら 僕は生きる もう全部全部疲れたな とめて欲しいと言いたかったよ そんな時に限ってさ誰も見てくれなかった 濁ってしまった 誰にも見られない場所に行きたい 誰にも見られない場所で生きたい
クイニーアマンダSouSou煮ル果実煮ル果実煮ル果実相も変わらず信じちゃいないね 誰も彼も寄生虫みたいで されど耐えりゃ金がたらふく入って この暮らしから抜け出せる訳じゃない  僕は端から信じちゃいないね そう言える事に酔っていたいね 時計の針が動かない僕を見てる  馬鹿に付ける薬などないね 壊れたものは二度と戻んねえ それなのに匿名医師様は僕を 治す気もない怠け者だって言うんだ  明日は我が身と思いたくないね 神様のおやつにされるなんて 真っ平御免だって叫ぶが 頭上から手が伸びて来てる  幼い頃の夢を観ては 不安を口にしてさ 赤ん坊みたいに暴れてたら お迎えが来た 偽の温もり縋る  Dirty baby, dirty baby いつ迄 いつ迄 僕は僕を無理に引き摺って 生きてくんだろう  Dirty baby, dirty baby 「後悔は無いように」 その言葉の重みは 少しずつこの体を潰していくの まるで紙の様になった気分だ  飲み込んで消化前の 胃袋みたいな部屋 僕の息 漏れるまで 静かだったんだと気付く  手を握る手もあって 眼を見詰める眼もあって 耳は何に使うの また 音から逃げてしまうの  違う もう背負いたくないだけ 秒針から眼を背けていたいだけ  Let me alone その手で蓋して 賽を振れても目を見る勇気が出ない Let me alone 誰か終わらせて 撫で回して また躾てよ 目立たない痣 出来るまで  相も変わらず信じてないの? 寄生虫はね己ではないの? 金が入れば耐えられますか? この生活は僕を離さない  僕は端から信じてたんだ 信じない振りする事に酔って あと幾許年経てば僕は 思い描いてた理想の自分に成れる?  Dirty baby, Dirty baby いつ迄 いつ迄? 僕は僕の首を絞めて 生きてくんでしょう 教えてよ  Let me alone その手で蓋して 賽を振れても目を見る勇気が出ない Let me alone 誰か終わらせて なぶってはね また癒してよ 痛まない傷 消えるまで
ヒステリーショッパーナナヲアカリナナヲアカリ煮ル果実煮ル果実煮ル果実ちょいとそこの 自称お目利き 御自慢そうな娯楽商人 あんた訊いちゃ悪いよなとは思うが 幸福の壺 押し売ってるんだろ  最低価格なんだって もうちょいまけれるだろが どうだい 『嗚呼お話になんねえ。 あんたねえ、値切りするにゃもう まだまだまだまだ餓鬼すぎるね』  第三の指立てたら一票 盛大な誤爆承認 たちまち退場でさ さあさ今だけ 幸福の壺が叩き売りよ  価値有る無いを 決めるはあんた のたまう小物商人 かしましいわ なんて吐き捨て掻き捨て 初めはちょろちょろ 中ぱっぱっぱ  頭でっかち 莫迦みてえな 面したゴミ溜人間なんで 違う 誰かさん成りたいやって テクマクマヤコン夢見てるんだわ 誰が見たって 馬鹿が見たって マトモだけど もぬけの殻! 頭きたね 図星だから  妄想 劣等 片腹痛いわ  フ フ フっとした 瞬 瞬 瞬間に 沸き立ちあって 犇めき合って 満たされたって言えるなら 図 図 図に乗って  一生涯において 苦しまなくて 辛くもなくて 適当こいて生きるかな  もうそんなこたなくて もう駄目だって投げやって 誰か御薬になって 縁もたけなわで逝こう 僕だって成れるって オンリーワン上手くやれるって 安モンの愛ばっか売り捌いて 御縄んなったあいつよりさ  癒し癒されてるなって、その場で喉潤しています 『それ何の進歩もないでしょ。御天道様に顔向け出来んのかい』  じゃああんたがこの壺買っておくんなよ 説教なんか一文の得にもなりゃしねえとか 強く言えないの本当情けねえ 弱音ばっかり吐いてすんません  『あんたびた一文もまけやしないって有名だよ。 誰かの一番になるにゃ薄利も忖度も必要だろ、 弱音ばっかり吐いてんじゃあねぇ』  妄想 劣等 片腹痛いわ  鬱 鬱 鬱屈とした 瞬 瞬 瞬間に 手を取り合って 乗り越えよって 戯れ言吐いていれるかよ 無数に泣いて 肯定して ごちて  助けてよって 求めてたら 皆一斉 駆け寄って…  きっとそんなこたなくて もう駄目だって投げやって 御薬を頂戴頂戴 比喩だよそりゃそうだろ まあでも僕はやっぱいいや あんたらだけでやってくんな 独りになりたい時もあるんだ 身勝手だって思うかい? なあ  フ フ フっとした 瞬 瞬 瞬間に 沸き立ちあって 犇めき合って 満たされたって言えるなら 図 図 図に乗って 一生涯において 苦しまなくて 辛くもなくて 適当こいて生きるかな  もうそんなこたなくて もう駄目だって投げやって エビバディ御薬になって 縁もたけなわで逝こうぜ 寄ってらっしゃい見てらっしゃい 幸福のツボを叩き割るぜ 手前らなんかにゃ此奴は勿体ねぇな これで一生 僕の物です ざまあみろよ
ヲズワルドKKKK煮ル果実煮ル果実真夜中見つけたフォークロアは その昔人魚を生み出したらしい 独善的中毒者や パパラッチに這い寄るmonkey みたいな輩共が悦に浸るため 編まれた物でしょう  誰彼誰だったっけ 少し褒められ慣れたよう 曰く先に名乗りさえすりゃあもう 総てオリジナルなんでしょう 万々歳 坊主憎けりゃ袈裟まで憎い パイオニア擬の龕燈Q.E.D.  light offしよう やっぱonにしよう 往々にして 正解にしよう 延々とやろう もう我がものよ 飽い 飽い 猿さ 撒爾沙 焙  置いてって 置いてって 相反したイメージ押し付けないで そう群がって まあ散らかして 停滞した幸福に溺れてくの 僕無しで ああ息をして また偽りのイメージで媚び売んの もうやだって 愛さないで 信仰の様な暮らしから抜け出したい  思想とは某半々の疾病ともう半々の傲慢を 汚水で割った後にたっぷりとぬるま湯に 漬け込んだ脳に溶け込んだ 糖 瑕瑾 課金 発禁だらけのお祭り騒ぎさ ただ私の眼には公害が ティーパーティーしている風にしか見えない  公園にいる鳩並みの警戒心なのね どっかの誰かも知らん奴が 決めた『生』の値もさ さあ 匙加減だってばよ 売り捌けや どんどん 駄目だってさ あ一言われてんのに 又々熱した鉄板に触れんでしょう  目が覚めない時の言い訳 「布団がじゃれてくる」と言葉 言葉を 吐けば吐くほど 真っ青な本当 明け透けになったのよ  老いてって 老いてって 採算はもう来世に持ち越して 疑ってからくたばれ 監視されりゃ真摯に取り組むね 敬って 宣って 遊園地みたく酷く輝いて 耄碌ね 愛は無いね 「信仰に寄生しなきゃ生きれないの?」  ねえ君誰だっけ 少し貶され慣れたよう 曰く後に名乗りでもすりゃあもう 総て贋作なんでしょう 無問題 坊主崇めりゃ袈裟まで綺麗 パイオニア擬の犯行  『おいで おいで おいでよ』 『おいで おいで おいでよ』 『おいで おいで おいでよ』 『おいで おいで おいでよ』  置いてけ 置いてけ 翕然として安置に住み着いて そう群がって まあ散らかして 徹底した幸福に溺れてくの 僕無しで ああ生き抜いて 永遠に死にたいから死ねないね 哀 晒して 愛 腐らせて 新成人に合図を
ハングリーニコルSouSou煮ル果実煮ル果実あなたは嘘が真実に見えた とてもじゃないが 救えない 救えない 家畜のように肥えて垂らして 売れ残りを待っていた  あなたはどうも恣意的に見えた その不埒な態度 Q.「模(も)したい?」A.「燃(も)したい」 蔑まないで言い負かしてみてよ 一つ覚えにピースオブケイク  限り 限り 限りに 義理 義理 義理で 妥協して交わった あなたが笑うから 気付かれないよに「君がすべてだ」って 誇らしげなんだって イタったったった  痛みと苦悩の蜜の隙間 愚かな骸(むくろ)に 這い寄るナンセンス ろくに噛みもせずさ飲み込んだ 君の業だろう  tea tea 溜飲(りゅういん)が下がらねぇ meat meat 体(たい)より名表せ drink drink drink drink 虚偽のヴィンテージワイン はい満足です 再起不能(リタイア)  君の傘が十字架に見えた 宿るもどうせ 最期にゃ 焼死体 夥(おびただ)しいリアルを喰むので やけに濁った内臓物(ないぞうもつ) 僕の世界が矮小(わいしょう)に見えた 然もありなんが 度し難い 度し難い 「気遣わないで」 言いつつ味占め 癖みたいに媚び諂う  限り 限り 気味に キリ キリ キリと 首締めてたって 如何せん懲りないね 徒然なったって 罵詈讒謗(ばりざんぼう)されたって 朽ちるまで踊るよ らったったった  歪な肉欲・エゴの隙間 記憶の塒(ねぐら)で 蔓延るセンテンス 恭しさだけが病みついた 己の罰でしょう  leaf leaf 苦くて若過ぎた steam steam 生路(せいろ)は断たぬように pig pig pig pig 奴隷宣言みたいな 告白ね 嫌々  痛みと苦悩の蜜の隙間 愚かな骸に 這い寄るナンセンス 吐けず飲み干した言葉は今 君の奥だろう 失望の紅で染めろプリマ 玉砕覚悟で相寄るショーダンス ろくに裁きもせず差し出した 君の欲はもう  meal meal 最後の晩餐に ghoti ghoti 眼から鱗飛びだしゃあ sheep sheep sheep sheep 犠牲精神には際限ないぜ みたいな狂言 もう満腹です 再起不能(リタイア) 嫌々
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