Eiko Shimamiya作詞の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
どこにも無い道島みやえい子 | 島みやえい子 | Eiko Shimamiya | Eiko Shimamiya | 裏道で手をつないで 信号で離した 表通りにぎやかな この街避けるように その背中に隠れるように うつむいた私に 「また会おう」ってあなたが 優しく微笑む 永遠に変らないもの もしひとつだけくれるなら どんな小さなさよならも 決して言わないよって約束して 巡り会えたから ずっと待ってたから どこにも無い道を歩いて行こうよ 街路樹に寄り添うように 咲いているひまわり まるであなたとわたし 風に吹かれながら この街がどんなに人を 楽しませてくれても あなた無しでは すべてが色の無い世界 永遠に変らぬ心 もしこの世に無いとしても きっとわたしが初めてそれを 叶える女になろう ここでkissをして 誰が見てもいい 今この瞬間を 閉じ込めたいから 巡り会えたから ずっと待ってたから どこにも無い道を歩いて行こうよ | |
Recovery島みやえい子 | 島みやえい子 | Eiko Shimamiya | Eiko Shimamiya | もう泣かない すべて乗り越えて ただ私は ひとつだけ願う あなたにとってこの恋が 取れないシミのように 忌わしい過去ではない事を 二人が歩いてきた道のうしろ 花はきっと咲いてる わたし生まれ変わる もう大丈夫 足元照らす光が指し示す その場所へ行くよ 「もう会わない」 あなたの決意に ただ私は 立ち尽くしていた 新しい風を受けて 空へと飛んでいく 囚われていた鳥かごを開けて 恋しさを手放す事が 本当のあなたへの愛だから わたし生まれ変わる でも忘れない あなたがくれた優しい日々に 静かに感謝して わたし生まれ変わる もう大丈夫 足元照らす光が指し示す その場所へ行くよ | |
銀河の子島みやえい子 | 島みやえい子 | Eiko Shimamiya | Eiko Shimamiya | 後ろにひとつ 束ねた髪を ほどきながら 闇と光が交わる場所を 目指してゆく ふるべゆらゆら言葉の力で突き抜けろ 荒れ果てたこの大地に咲く花になるために 一は千に分かれた われら銀河の子 命を灯され 西へ東へ 遠くきた道を忘れる時がいつか来ても この血の中に刻まれて輝くエッセンシャル ひとふたみよいつむななやこころはどこ? 振り上げた拳の上に青い鳥がとまり そして千は一へと われら銀河の子 星の命を受け 北へ南へ 谷を縫うようにそびえ立つビルのあいだを すり抜けて行けば 風を切り輝くエッセンシャル 愛を知り輝くエッセンシャル 燦然と輝くエッセンシャル | |
I need you島みやえい子 | 島みやえい子 | Eiko Shimamiya | Eiko Shimamiya | ジュリエット 僕は翳り行く部屋の壁にもたれて ジャニス聞いて漂うのさ この空間を ジュリエット 君と 引き換えにした幼い夢は 疲れ果てて横たわるのさ この身体ごと 若くて残酷な僕の胸で 涙を隠してた君を忘れられない I need you(I need you I need you) ドアのノブに手をかけてみた そして靴が履き潰れるまで 君を探し続けるよ I need you(I need you I need you) 闇に街が沈みかけても 色を失いかけた君を もう一度抱きしめたいから I never foget ジュリエット I never foget ジュリエット I never foget ジュリエット I certainly feel for ジュリエット I certainly feel for ジュリエット I certainly I certainly… 別れて はじめておぼえたLOVE SONG 僕らは 痛みの中からしか学べない I need you(I need you I need you) 三日月の鋭い刃先が 力なく笑う目を指して 僕は涙を流した I need you(I need you I need you) 闇に街が沈みきっても この胸に今ともした火は もう絶対に消したりしないから | |
太陽島みやえい子 | 島みやえい子 | Eiko Shimamiya | Eiko Shimamiya | 僕が 壊れてしまう事で 君が傷つくのを見ていた 風を知らない 閉ざした部屋で 僕は 何かを恐れている そしてこんなに求めている 許せないもの 許さなければ あぁ 戦いに明け暮れた瓦礫の部屋にも 太陽はそう光の手を伸ばしてくる あぁ こんなにも自分勝手に世界を捻じ曲げる そんな僕に太陽は 微笑かけるんだ 君が 正しさを振りかざし 僕はそのたび敗北した 小さい頃も そして今でも あぁ 太陽に透かしてみた僕の手のひらは 生きたくてせめぎあう血潮に溢れて あぁ 物言わぬその光にはじめて涙した 太陽はずっと僕を許していたんだ はるか遠く 気も遠くなるほど 長い旅路に立ちはだかる君と共にいた どんなに逃げて どんなに追っても ここでしか繰り返されない寸劇に幕を降ろそう あぁ わかるんだ 僕の中に僕が戻ってくる 太陽がその光で包んでくれる さぁ 遠くまででかけよう 新しい旅へと 太陽にいつまでも見守られながら… | |
胸のクロス島みやえい子 | 島みやえい子 | Eiko Shimamiya | Eiko Shimamiya | 待ち合わせしたのは ずいぶん遠い日に 二人で通った 古いカフェテラス 突然誘われた わけは聞かないけど 気まぐれな性格は 多分そのままね あなたがドアを開けて私の前に座った 私も微笑んで「久しぶりね」って言った 何げないふりで私はジャケットを脱いだ ねぇ、覚えてる? 忘れたふりして 口には出さないで 見て欲しい 何度出会いに落ちても ずっと外せないでいた 胸のクロス 仕事に追われてる話を聞きながら 何げなくその指にリングを探した 優しい嘘つきは 今も暖かい場所へと 帰ること 指が教えてる 一番目になれないなら 証が欲しい あなたは首から外して そっと私にかけた まるで夢を見てたような遠い出来事 もう忘れてる? どんなに甘い台詞も 全部嘘だと思えば楽だから 思い出ごと棄てても ずっと棄てられなかった 胸のクロス 忘れたふりして 口には出さないで 見て欲しい 何度出会いに落ちても ずっと外せないでいた 胸のクロス 胸のクロス | |
カーネリアンの奏でる夢島みやえい子 | 島みやえい子 | Eiko Shimamiya | Eiko Shimamiya | 蹴って行け 君の邪魔するもの全部 空めがけて蹴り上げてしまえ かっこ悪い生きざまをさらす君も全部好き どんな時だって好きなんだ 人間だもん 間違う事だってある そんな自分を責めないで なぐさめて欲しいなら 何度でも抱きしめてあげる 愛を ここで使わなきゃ 一体どこで使えばいいのかわからない だから いいんだ あたしも君も このままでいいんだ 名前も知られないままついに 消えゆく星のひとつだとしても 見てるよ 静かな君の光が全部好き カーネリアンの奏でる夢 人間だもん 追いすがる事だってある どうして?どうして?って頭抱えて 手に入らないものばかりを手に入れようとするけど 君のこころの荒野の中にあっても ひしめく街の中にあっても それでいいんだ とどまり続ける 雲は無いから 心より ずっとずっと奥に輝く 魂の無邪気な夢を見よう 誰よりも君を知る君がその場所で笑ってる そしてどんな願いも叶うから ひとかけらも疑わないで それでいいんだ きみが決めたこと そのままでいいんだ | |
笑顔をみせて島みやえい子 | 島みやえい子 | Eiko Shimamiya | Eiko Shimamiya | はじけるように歌うその瞳の奥で たくさん泣いてたの知ってるんだ 数え切れないほどのものを受け取って たったひとつを手放した 本当の自分を生きるとき 誰かの何かを奪う事がある でもきっとその歌が 誰かに何かを与えてくれる 最高の笑顔をみせて 最高の笑顔が似合うよ いつでもそばにはいられないけど 最高の応援するよ 誰もが叶えたくても叶えられない 夢をその腕で掴んだのは すべてを許しながら見守っていた 愛がいつもあったから ライトが当たってキラキラと ストーンがダイヤモンドみたいに輝く 今きっと歌声で あなたは誰かに愛を返したね 最高の笑顔をみせて 最高の笑顔が好きだよ 人と人をこんなに繋いで 最高の天使なんだよ (さあいくよ! みんなで声をあわせて) (ワン・トウ・スリー lalalalalala) (あぁいいね! も一度 声を合わせて) (ワン・トウ・スリー lalalalalala……) 最高の笑顔をみせて 最高の笑顔が似合うよ いつでもそばにはいられないけど 最高の応援するよ 最高の笑顔をみせて 最高の笑顔が好きだよ 人と人をこんなに繋いで 最高の天使なんだよ | |
O島みやえい子 | 島みやえい子 | Eiko Shimamiya | Eiko Shimamiya | 今まさに飲み込まれてく 千年の瞬きは 止まない雨の暗幕に閉ざされ やがて消えようとしてる 生きてきた証が欲しい 愛したあなたの 目の裏側に私の残像が 永久に残って欲しい やがて水が引いて あなたはまた呼吸をする 赤茶けた大地に立つ マライカよ地に増えよ 何度となく洗い流されて ふたたび背負う終わらないStory はるかな次の千年の 朝が明けて行く 何度となく手放してきた 悲しみの果て静かなる大地には 今度こそ夢が咲くように そして消えぬように 私は知っていたかのように 千年の臨終を この目で最後まで見届けるから 瞬きひとつせずに すべては陽炎のように 愛したあなたも 抱きしめられたその感触さえも ここにはとどまれない 木々のざわめきや 鳥の声も今は何も 聞こえない 大地の歌 マライカよ震わせて ガイヤの涙に溺れてた 罪深き者 おごれる情熱の 最後の炎が立ち上り やがて消えてゆく 何度となく洗い流されて ふたたび背負う終わらないStory はるかな次の千年の 朝が明けて行く O…… | |
全1ページ中 1ページを表示
|