ACAね作詞の歌詞一覧リスト 55曲中 1-55曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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虚仮にしてくれ ずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | はやく伝えよう 痕跡見つかる前に わかっているのに 喉の奥が怖気付く 罪は冷たく ここに留まるんだよ 優しく触って 呼吸ができてるけど 君の血の噴き出る音が 好きでした 時折透ける無邪気さが 突き刺すんだ ふつうの暮らしを 夢見たせいだからかな 温かいほど 衝動抑えられない こんなに名前を読んだり 振り向いたりしちゃだめだよ 僕は僕を 虚仮にしてくれと そう願うんだ そうやって 落ち着けたんだ 肩を組んで歩いてく ゆらゆらと泳いでるみたいな 心地が ほら 慰めてしまう 鳴き虫だってこと 離れてからいつも思うこと 雨は紅く 羽は止まる 違うから これで終わりじゃないってまだ 槌の子になって 掘り返してしまうから いつだってそうだよ 煌めきだけじゃ儚いよ 其処彼処で 思い出が殴るんだよ なんでもっと、って なんて蹴ったりは、しないよ 柔らかな昼下がり 作ったお弁当食べよう ほっとかれて 増えてゆく苔が 僕だとよかった そうやって日々を喰ったんだ こんなに名前を呼んだり 振り向いたりしちゃだめだよ 僕は僕を 虚仮にしてくれと そう願うんだ そうやって 神しばいたんだ 一枚の羽 天使は見当たらない 今日は弱って 撫でる力しかなかった 明るい廃墟にしたくて 庭園の白は 薄明の空へと続き 野原がテクノに揺れている | |
クズリ念 ずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 心臓こじ開けて さらっと食べて 何も感じない 雨の中 ずっと煮込んでも まずいものは 不味い 世の中の意図・書が全部 響くとは限らないこと わかるよもう でも褒められるために目指す 晴れも いいんでしょう 没頭して ちっちゃい悪魔になれたら楽です 頑張ろ ただ凌いで 魘(うな)されるのも一時的な所業 一過性 言い訳です ロンリーナイト 冷蔵庫の灯りが 映し出す 僕の虚無を証明して それは 誰も奪えやしないんだよ 孤独じゃなきゃ眠れない 眠れない 空っぽなオケで 歌う習慣 新参お皿を 舐める探究死因 やりたいことできなくて正解じゃん 言いたいこと言えなくて正解じゃん アドバイス評論人類 脳サンキュ すり減らない日を選ぼうよ だって 余裕がない僕には 劣等感・疎外感・嫌悪感が 成長なんて 今は無理だな ロンリーナイト 冷蔵庫の灯りが 映し出す 僕の虚無を証明して それは 誰も奪えやしないんだよ 孤独じゃなきゃ眠れない 眠れない ほっといて 解いた凝り素早く手放せ 頑張ろ 木枯らし吹け 安心なんて一時的な諸行 一過性 いい加減です 皆が いいと思う曲や歌が 響かない 弱る夜を肯定して その手 時には借りてみたいけど けれど いらない 論理無いと 夢は苦さを増して 夢で会おう?なんてことは まやかし でもそれは 僕の生存戦略なんだよ 孤独じゃなきゃ眠れない 眠れない | |
TAIDADA ずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 煮ル果実・ZTMY | 割り切る前に黙った 傷つく前に笑った 頷く前に地団駄 流される前に辞めたんだ お守りみたいな ごく僅かな共通点の 端くれだけ握りしめて 今日摂取した夕食も 昼休みを覆う仕草も 知りたい欲求ぶらさがって 偶像の中で探してたんだ これまでにない感覚 強く攻め込まれる 人類なんだしー 自由自在のはずが お利口な素振りで 味がしない 心肺専用 動悸が加速する ルールは 終わりを告げるものでしょ 全身演じきってよ 全開でその程度? 不器用で優しいだけでは 超えらんないです 見栄張ってんじゃない? ちゃんとせい what's your pain? 感情戦を君と 練っていきたいんだよ 萎えるぜ全方位 急にだるいよ 君専用の心構えしかないけれど ぱっぱらと参ろう 信じたいよ 待ち伏せたいよ お帰りって お参りして退治 お大事に対談だ ランバダ 怠惰だ countdown 壊れるのは呆気ない だんだん返事が素っ気ない 暮れゆく方面走って 失って気づくの寒いじゃんか お守りみたいな ごく僅かな共通点の 端くれどこに忘れたの 不安定構造エンドレス 手に入れば雑に扱って わざと居なくなってみたり かくれんぼもたまには大事だと思う 自分を守る念力 ばかり強くなるけど 人類なんだしー 自由自在のはずが お利口な素振りで 味がしない 心配せんよ 動悸が加速する ルールは 終わりを告げるものでしょ 全身演じきってよ 全開でその程度? 不器用で優しいだけでは 超えらんないです 見栄張ってんじゃない? ちゃんとせい what's your pain? 感受性を君と 練っていきたいんだよ 解き明かせないもの 恐れないでいて 読み取れますかね?みつけて 管を巻く 近づくほど 敵である すれ違っても強がりルーザー 誤解ばかり無邪気なアンサー 悪気が無いのが一番ずるいじゃん 壮絶な勘違いでいたいじゃん 逃げても 暇だし 戦いましょう 全身演じきってよ 全開でその程度? 不器用で優しいだけでは 超えらんないです 見栄張ってんじゃない? ちゃんとせい what's your pain? 感情ない時こそ 問い質すんだよ 〈萎えるぜ全方位 急にだるいよ〉 何もやってない癖に 言い訳ばっか口にするなよ 〈信じたいよ 待ち伏せたいよ〉 お帰りってお参りしては 疲れ果てて眠りたい けどほっとけない事態 対駄談 |
海馬成長痛ずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 100回嘔吐・ZTMY | 寝溜めしたって 意味ないの知ってる ぼーっと他人のダンス スクロール人生 機嫌取って礼典 変わり映えない失点 怠惰くるまって 論理集中プレイゲーム shiney likea gingerエール込みで 酩酊 踊(ダンス)っちまう絶頂 返事 オン ザ ホリック 街灯の明かり 照らして my pain 誰かのハッピー 祝ってる 僻んで 焦りが はみ出した かと言って 日差しが眩しいほど 体は だる重じゃん ありがちな 感情モドキを 踊ったとて 何者でもない でも今更 引き下がれない “皆が寝静まれば 僕の出番来る” 冴えないリズムで 踊り明かすからね 海馬まで 灰だらけ 誰が僕を わかった気になれんのかね 夜は情け 肺が鳴け 廃 ネット上で息してる 結んで開いて 顔も見えないやつの 助言なんて0点 一過性のエンカウント 通じ合えない礼儀 命令通りじゃ 傷んでくし いずれ腐ってく はぁーーーー 綺羅キラ星だ 吸って吐いて 貸し借りしよ? 踊ったとて 何者でもない でも今更 引き下がれない “皆が寝静まれば 僕の出番来る” 冴えないリズムで 踊り明かすからね 海馬まで 灰だらけ 誰が僕を わかった気になれんのかね 夜は情け 肺が鳴け 拝 段々スタンスが雑 ダンスダンス ステップ複雑 乱雑に 刻み込まれてしまった 段々スタンスが雑 ダンスダンス ステップ複雑 ただ惨めだけが 夜を庇った 皆が寝静まれば 僕の出番来る... “葬 皆が寝静まれば 僕の出番来る” 冴えないリズムで 踊り明かすからね 海馬まで 灰だらけ 誰が僕を わかった気になれんのかね 夜は情け 肺が鳴け 冴えないイズムで 踊り負かすからね 海馬まで 嗅いだだけ 過去問解いて わかった気になれんのかね 夜明けのbrain ガイアだけhigh |
Blues in the Closetずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね・Kenichiro Nishihara | 心にもない形 どうしようもない風に吹かれれば ただ 本当になくてはないもの “きっとここになけりゃないよ” 臆病な会話が天才 安心な体温をちょうだい 稀有な存在がこんなに 日々 秋どなりの夕映え眺めて おろおろと出るだけの涙は 限りなくほんとのきもち ちゃんと残ってしまってる苦り 大人になったら美味しく食べれるから “ねぇもう、この記憶は僕らの持ちものです” いい? おかえりって言い合える標準な 日常を描くけど 泣きたい夜があるなら そっと 隣に居させて 教えてよ いつでも 生まれた時から おかえりとは無縁だった ただいまも自分で完結できた あまりにも覚えていないんだ 今思うと 楽しかったなぁ って記憶は冷凍保存したんだと思う 全てを話さなくとも わかってもらえる気がした 頷くだけで安心でした 振り帰りの涙はデンジャー 予告だけでも十分満タン 普通じゃなくとも順風満帆 また 会えたらいいなぁ あの頃みたいに スプーン一杯の穏やかな思い出だけで 暮らしてこれたんだよ まだ 起き上がれない どうか 既存な不安と眠らせて 気づいて傷つけてよ おかえりって言い会える標準な 日常を描くけど 泣きたい夜があるなら そっと 隣に居させて 教えてよ いつでも | |
嘘じゃないずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 嘘じゃない 嗚呼 初めましての曲を 今もまだ 思い返します 我侭な合言葉 “ ” 口ずさむ習慣なんです 空想のずる休み 身動きとれない 不登校な日常は 比べようもなく 浸る刹那に 価値あり 君が寝てる時間 私は冴えてる 会いたいの擦り合わせ 被らない習慣ばかり 数えるのやめよ 私のヒビと君の日々を 紡いでゆく発明 途切れてく前に伝えられる 今時間ある? ないかな すれ違った 初めましての曲を 今もまだ 思い返します 我侭な合言葉 “ ” 口ずさむなんて もう嘘じゃない 嘘じゃない 一瞬の煌めきじゃなくて 幻じゃ容易い表現 我侭な合言葉 “さよなら”は言わないで 気にしないでね またぼやいてる 誤魔化し効かない 君次第でね つまらない期待 それしか言えない 消えてゆく瞬間は 確かなり 心地いい?関係ない? 最終は無責任なら 炊き立てのご飯だってそう 私にとっては 贅沢な出来事です 曖昧時代 大丈夫になるための おまじない死体 早急に その次 自分で選べっ!と思うなら 勝ちあり すれ違った呆気ない お別れの曲を 今もまだ 思い返します 我侭な合言葉 “ ” 口ずさむなんて もう嘘じゃない 嘘じゃない 一瞬の煌めきじゃなくて あまりにも重大で盲目 臆病な風は 温くて 腐りそうです 量産的=敵対 お気遣いなら要らないのすけの コソ練無問題 始まぁんない 正正堂堂 前言撤回 偏見うざい じゃあ=邪 体現して ぶち壊すんだよ わかってる わかってる 手は冷たくて 避けることが精一杯だった 虚無な理想が理想 折り合いつけたくもないよ すれ違った 始めましての曲を 今もまだ 思い返します 我侭な合言葉 “ ” 口ずさむなんて もう嘘じゃない 嘘じゃない 一瞬の煌めきじゃなくて 幻じゃ容易い表現 我侭な合言葉 “さよなら”は言わないで 気にしないでね まだぼやいてる 誤魔化し効かない 君じゃないなら つまらない未来 それしか言えない | |
馴れ合いサーブずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 100回嘔吐・ZTMY | 不貞腐れたほうが勝ち? 誰とでもダンス 踊っちゃう感じ 脆いスナック菓子みたいな 噛み砕いて 無くなれ 名前出さないのに ちゃっちい 真似っこ正論 オリジナル定義 ウケる 脳内環境停止 荒めのギターで 掻き消したいや 適当ラリー やりとりが 唯一の居場所感で 仲良しこよしなんて 馴れ合いサーブでしょ 適当ラリー 気が短いやつと つるまないでね 理由もわからないなら 謝れないでしょ do downnnnn 共感したいですが 相槌の安全策は しんどくなってく絶対 努力はしたけど この境界線で 豪速球の安全策を 打ち返してみたいけど アドバンテージサーバー 適当ラリー やりとりが 唯一の居場所感で 仲良しこよしなんて 馴れ合いサーブでしょ 適当ラリー 気が短いやつと つるまないでね 理由もわからないなら 謝れないでしょ do downnnnn 誰からも 邪魔されない 唯一唯一 集中すると自然なバリア たわいないやりとりに救われたよ 落ち着くインパクトノイジーだな 適当ラリー やりとりが 唯一の居場所感で 仲良しこよしなんて 馴れ合いサーブでしょ 適当ラリー 気が短いやつと つるまないでね 理由なんてわかってるけど 謝らないでしょ? do downnnnn |
上辺の私自身なんだよずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 100回嘔吐・ZTMY | 天井に ふやけてまた 消えたらどうなるのか 散々巡らせては タッパー入った 食べかけを喰らう デジャヴで 最も沈む夜 いつでも帰っていいって ゆうけど どこにも行けない地雷なんて 今更 触れられないよね 紛い物が心地いい なんて 上辺の私自身なんだよ ああ いつしか優しい言葉じゃ 効かない リハビリしたけどさ ただ 心配かけないよう 顔文字で笑っていよう 笑っていよう そういう時期もあんだよ 今まで信じてきたような未来を 確かめるように 見つめていたけど どこにも居場所は無く どっちが多いとかさ もうどうでもいいんだよ ああ ノートに書いてる言葉は いらない 散歩でもしよっかな ただ 心配されるよう 顔文字で泣いていよう 泣いてんの そういう時期もあんだよ やけに広い駐車場に ぽつり 生ぬるい風=傷口によい風 こんな日のために紡いだ歌 立ち直り方より味方でいたいのさ 希望だと捉えても ぐさり 生ぬるい風=傷口によい風 こんな目に見えない絆創膏 になりたいし味方でいたい ああ いつしか優しい言葉じゃ 効かない リハビリしたけどさ ただ 心配かけないよう 顔文字で笑っていよう 泣いてんの それは誰にでもあんだよ |
花一匁ずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 100回嘔吐・ZTMY | ずっと真夜中でいいのにって溢した午前5時。 目に見えてんのは 波形だけです 腐れたデモベース 偶然⇔必然の工作 朝靄は4シーズン 痛み止め用の曲 作っときたい ルーティンから もう抜け出せない 辞めたい辞められない 苦しいほど ご機嫌なんて伺って ばかじゃない? 僕が作るものは 既にあるものじゃーーん 何か出来そうな夜更かし 成仏させたし 特別なキャラに期待はしないで Tシャツも しわくちゃ 淡い残り香の攻撃に やられないように 意味が欲しいよ 花一匁 手に入らないこと わかってても 柄にないことばかり たらたら溢して こんな僕をまた 笑ってくれたらいいのに 飛んでっちゃった 弱音が飛び散った 君の白い袖を 汚したのは僕だよ なんで謝った? あの時から舞台に 立てないままだったんだ ルーティンから もう抜け出せない 辞めたい辞められない 愛想笑顔 ご機嫌なんて伺って ばかじゃない? 僕が歌うものは 既にあるものじゃーーーん 何か出来そうな夜更かし 成仏させた詩 特別なキャラに期待はしないで Tシャツも しわくちゃ 淡い残り香の攻撃に やられないように 意味が欲しいよ 花一匁 手に入らないこと わかってても 柄にないことばかり たらたら溢して こんな僕をまた 笑ってくれたらいいのに パジャマ姿で 始まった共感会議 髪振り乱して 半乾き水しぶき 明日は早起き ゴミ出しプラの日 うるさいアラームをセットしてgn… 笑われたって凹むけど 媚び売れないけど 特別な未来を 期待はしない死 Tシャツも しわくちゃ 淡い残り香 胸に刻め 流さないように 負けて嬉しい 花一匁 寂しさに強い処方箋 欲しいよ 柄にないことばかり たらたら溢して 早起きの夜も 頑張りすぎは良くないので 健康でいられますように |
不法侵入ずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 100回嘔吐・ZTMY | 戻れない僕の 耳にピリオド だらしなくなる 君の触る音には 意味がある そう思いたくて そう知らせてほしくて 見つめ合える度に 疑問を込めて ただ違うなら わかりやすく教えて? それとなく 寂しさ凌ぎ?なら 早めに覚まして 指で繋げるほどの木星 ぶらさげても徐々に熟れてって 呆気なく気持ちは紛れるし 最初から そう未来は見ない日々だけど 君を撫でるみたいに 祈ってた 曖昧はもう十分です ねぇ気づいてる? 全細胞に込めたけど 引き摺るんだよ 曖昧なのは自分だって わかってる? 慣れない皮膚で叫ぶ 君じゃなきゃだめなんだよ dan dan… できるだけ長く 過ごせるように 語尾や視線に 工夫が必要です 君へのlyric 隠したlipstick あばくのは御法度です 汚れたものに惹かれてった それが同じなとこ惹かれてった でも時間は躊躇なく牙を剥ける 最初から そう紛いものな僕だけど 君をあやすように 祈ってた 曖昧はもう十分です ねぇ傷いてる 全細胞に込めたけど 引き摺るんだよ 曖昧なのは自分だって わかってる 慣れない皮膚で叫ぶ 君じゃなきゃだめなんだよ ずっと曖昧なフレーズで 歪んだ距離も 普段の“おはよう”だけで日常 二人を猫が見守る 思わず微笑む みたいな 愛おしき観戦 数えるのは 楽しいことだけ 攻略も作戦もいらない 君のぬくもりが不法侵入 ってライムにのせて 祈るしかなくて この距離感を一体 どう受け取っていい? 恥ずかしい会話とか未だ 覚えてんだよ 暗黙了解で精一杯 ねぇ傷つくしー たわいない日々だからこそ 君じゃなきゃだめなんだよ |
残機ずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 100回嘔吐・ZTMY | しょっぱいぜ 初めて嗅いで舐めた出会い 自暴自棄です 平均的な正論が貧乏 いらっしゃいませ ニンニク増しで目指した健康体 腹歌満たしてる 優等生 無知なフリして踊っちゃって 欠点です 現状把握しちゃうから中断中 もう譲渡 見せびらかし合いましょ劣等感妄 変えられゃしないってわかってるからぁ? 直感で自己中な理解不能プレイヤ 求められたなら惨事会 くだらん口喧嘩でマシになんだ モットーもっと?もう意外と辛いのに うざいくらい 叫んだって喰らったって 譲れない日々よ 栄養になってまた 汚しあえ 残機わかんなくて 上がんなくて 脊髄反射の涙腺は 濁った声で歌えば感謝です 試したいわ あたたかくて 絶体絶命な 夜は気持ちい 平凡な生活 ゆめみたけど 先手必勝が 気持ちいいな 帰ってすぐに水やり 人間の営み 実のところ恵まれても 虚無感が友だち 眠気覚まし耳打ち 飲み干すまで合図血 仲良しこよしの時間 直感で自己中な理解不能プレイヤー 求められたなら三次会 細かいご指摘も有り難き 結局 瞳孔開いてしまうのに うざいくらい 叫んだって喰らったって 譲れない日々よ 栄養になってまた 汚しあえ? 残機わかんなくて 上がんなくて 脊髄反射の涙腺は 濁った声で歌えば感謝です 試したいわ あたたかくて 絶体絶命な 夜は気持ちい 平凡な生活 ゆめみたけど 先手必勝が 気持ちいいな ただ穏やかでいたい 誰にも迷惑かけたくはないと思うが 戦わないと 撫でてもらえない 単純明快でした うざいくらい 叫んだって喰らったって 譲れない日々よ 栄養になってまた 汚しあえ 残機わかんなくて 上がんなくて 脊髄反射の涙腺は 濁った声で歌えば感謝です 言いたいことジャンケン ご愛顧じゃ まずは実感湧くまで 拵え すぐ吐けなくて 呆気なくて 脊髄反射の涙腺は 萎んだ脳で歌えて感謝です だりいし痒いし薄っぺらい くだらないことで笑いたかった 賄いじゃ満たされない不安感 暴れるのは疲れる でも侮れない 傷にはセッションで絶頂で健康で きもちいな |
夏枯れずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 100回嘔吐・ZTMY | 木目に沿うように 並んで眠る夜 思い出なんかじゃ 片付かない程 君の相槌が 妙に嬉しくて 忘れらんない 夕日が 君にとって も同じ想いだってきっと 幻みたいな偶然を 探しまわった夏 今日で 終わってしまうなら 君に会えた それだけで ただ 泣きそうで 訊けなくて 繰返し笑い合うんだ 居たくなる旅 缶ジュース零した水しぶき シャツの群青色が滲んでく 嫌な予感がふたりをいつか 蝕んでも簡単に消えないように 解けないように高架下夜道 汗っかきな問いに客観視 傷つけそうで瘡蓋みたいで 預けらんない さよなら 君までも 朽ち果ててしまう気がした 幻みたいな滑稽を 探しまわった夏 今日で 乾いてしまうなら 君が返した 雫は僕を 困らせて 許してくれて 繰り返し目を覚ました 痛くなる度 遠くを見つめてる 横顔を見てる 途中地点で留まる強さに 見惚れた陽 焼き付くように 目は逸らせず 夏が枯れる あゝ 忘れらんない 夕日が 君にとって も同じ想いだってきっと 幻みたいな偶然を 探しまわった夏 今日で 終わってしまうなら 君に会えた それだけで もう 生きてもいいような 気がして 繰返し笑い合うんだ 居たくなる旅 |
消えてしまいそうですずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 100回嘔吐・ZTMY | 助けたい表面 寂しさが少年 始めからここに浸ってしまうから 片手間だって わかったから 痒いもんね 体育座り本音 畳の香ばしい匂いが痛くする もう ひとけのない部屋 スーパーの曲がり角 歩いた 秘密のはなし そんな帰り道が 恋しくなってしまうから 願うもんね 夢なんかじゃなくて 君の合図 歩き方で気づくよ もう ひとけのない部屋 柔らかな緑は ただ 僕を やり直させようと必死で ままごとを続けた 木を ねぇどうしたいんだ あゝ 今日が 君の吸い込んだ空気で 消えてしまいそうです 未完成で 低姿勢で 気持ち任せです 乱暴に手を振った 気配に負けそうです 君のSOSは 僕のものって 思い込んだ夏 屋上から一番近い階段あははって 簡単に放り投げた哀傷論 表したところでだって どうにもならない 成長も儘ならない 8月9月育っては生滅 もう 行き場のない部屋=僕 柔らかな緑は ただ 僕を やり直させようと必死で ままごとを続けた 木を ねぇどうしたいんだ 自由は 強打 君の吸い込んだ空気で 消えてしまいそうです 未完成で 低姿勢で 気持ち任せです 乱暴に手を振った 気配に負けそうです 君のSOSは 僕のものって 思い込んだ夏 巻き込めないよ 回り込めない夜更けは 眉唾の眼で張り裂けそう 弱いんだよ 無理に笑うように変わった あの日から 気づいてたのに 時空は 遠に先走ってゆくよ 僕の前を ねぇどうしたいんだ 今日が 何度目の季節だった もう吸い込んだ空気で 認めてしまいそうです 未完成で 低姿勢で 気持ち任せです 乱暴に手を振った 気配に負けそうです 僕のSOSは 君のものって 思い込みたい夏 |
ミラーチューンずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 3,2,1 mirror tune~ 抗い競り合い負けないよう 知識が僕を震わせる 葛藤リピートしている もっと教えてくれ 有耶無耶な未知数 戦ってくもの いつからだろう独壇 思いやりよりずる賢さなんて 品がないし うんと やり切れない場面で 僕が 信じていたいもの もちろん問題は山積みですが 帰ってすぐ眠たいし 何処へも行けないこんな 夜更けも ずっと光り続けてる 神秘的なミラーチューン yey 君がいなきゃ はじまんない 繋ぐぜ 笑っとく どんな逆境だって煮詰まった 頑固な 僕だって めんどくさい☆諦め悪いみたい まだ重々謙遜したい yey 止まらないよ心臓 揺るがないんだ ねね 楽しめる主導権 握らせて 情緒 高鳴る お互いに良き条件 もう明るい関係選んでゆくんだ 費やしてたいもの 変身モード全開でクリアな情景 聴き倒したディスケット 憧れはきっと超えてくもの モット ドキドキするほう優先しようよ かぎりがあるもの もちろん引き下がりはしないですが 好きになってはもらいたいし 心意気やんちゃで危なっかしいけど 確信に疑えてる それは夢のspace tune~/// 君がいなきゃ はじまんない 繋ぐぜ 笑っとく どんな逆境だって煮詰まった 頑固な 僕だって めんどくさい☆諦め悪いみたい まだ重々謙遜したい yey 止まらないよ心臓 揺るがないんだ とろけそうな月の狭間 毒だ 甘酸っぱい絆を恐れてしまうような 未開拓な世界は 矛盾で不安定で カラ元気だよ。。。。ye ye ye yey 君がいなきゃ はじまんない 歌うぜ GACHIフォー・ユー どんな逆境だってあっちゅう間だ 頑固な 僕だって めんどくさい☆諦め悪いみたい まだ準々決勝したい yey 染まらないよ心臓 揺るがないんだ | |
違う曲にしようよずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | ZTMY・100回嘔吐 | 愛想尽かした 既読試合いのspace 回ってんの? ねぇもう違う曲にしようよ 根も歯もない4beat発言 秘密のbad boy 怒んないで こんなに妬いてるんだっけ ライチ味の匂いを 熱っぽい味の答えを あの時、妙に 包まる君との、距離 想いが頷かないように 肝心なとこで冷たいから もっと、釣られて踊れるように 想いが躓いた声に 正直なほど、遠ざかるわ cry eye 謎めいた君への follow up 照らす頬色 偶然じゃないって、 解き明かせるの? 一方的な想いを 甘くて苦い 内緒のtonic 冷たい風 近づけるholic 過去へ行ける材料のような名曲を知ってる君へ 何してる?って送るハンデ 入力中…って知る幸せ 一緒に見たハウル 猫中心のハウス 君のテイク 見つめている 暖炉の景色 消した電気 うわずる返事に 触れた手は戻れないや キック強めで 掻き消す吐息 たまにしか会えない 君の周波数 聞こえる鼓動 お腹のホクロ 照れずに伝えるこころ 思い出す メロディが足りない あの時、妙に 包まる君との、距離 想いが頷かないように 肝心なとこで冷たいから もっと、釣られて踊れるように 想いが躓いた好意に 正直なほど、遠ざかるわ 暗い愛 謎めいた君への フロア 照らす頬色 届かない手、 誰を向いてるの? わかっても辛いや ほしいものを 手に入れても 今日着たい服は ひとつもない 深夜のノリで 久しぶり 茶化さないで ずっと色褪せないや 必死なこころで 揺れる世界を 抱えきれなくて 君に尋ねたんだ 遅くにごめんね あの時、妙に 包まる君との、距離 想いが頷かないように 肝心なとこで冷たいから もっと、釣られて踊れるように 想いが躓いた恋に 正直なほど、遠ざかるわ くらい合い 謎めいた君への フローは 照らす頬色 偶然じゃないって、 解き明かせる脳 一方的な想いを |
夜中のキスミずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | ZTMY・100回嘔吐 | 知らないままで いたいけど ネオンな ジャングルの向こう あなたの帰りを いつまでも じんわり頬を蒸らす 屋台の蒸籠 頑張りすぎるのは やめて 生きる為には もう隠れ問題児でも.. 鼻に触れた御札 あなた以外 ノー..ノー.. 夜中のキスミ 二つのミステイク あなたの メッセージを ちょうだい (ちょうだい) 擦り込んで 噛み砕いて 紅い足尖 どこへゆくの 知らないままで 居たいけど ネオンな ジャングルの向こう 子供みたいな 大人みたいな 夜に 走り回りたい エメラルドグリーンの 粒ら光らせて あなたの帰りを いつまでも 待っている 夜中のキスミ 二つのミステイク あなたの メッセージを ちょうだい (ちょうだい) ただ身を預け あなたの腕 優しく 抱かれるままで 泣きそうで 折れそうで でも離れられない 猫体で 知らないままで 居たいけど ネオンな ジャングルの向こう 子供みたいな 大人みたいな 夜に 走り回りたい エメラルドグリーンの 粒ら光らせて あなたの帰りを いつまでも 向こうに何があるっていうんだろう 見たくはないのに 深まる私のストーリー 振り返る 間もないスピードで 歩いてゆく 堪えた愛ラビュ 引き止めたくって もう少し.. わたしだって 恋したい あなたに 知らないままで 痛いけど ネオンな ジャングルの向こう 子供みたいな 大人みたいな 夜に 走り回りたい エメラルドグリーンの 粒ら光らせて あなたの帰りを いつまでも 待っている |
袖のキルトずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | ZTMY・100回嘔吐 | 全部 逃げ出しちゃってもいいけど 今日も机で おでこ冷ましてる 手提げ袋の中の 遺伝子と 折れ曲がった漫画、僕のだ 勝手に一人 担ったし 隠れ敬語が 日課になったし 気が合うと思ってた 今日でも 気まずくなるんだな 具体的になると 話せない 積み重ならない 石碑みたいに 突っ立ってたけど 予測癖みたい ただ続けたかっただけなのに。 鼻歌じゃなくても 袖に触れる 瞬間の声 君が靡く 僕は願う 今はまだ このままで 不揃いのサビ 繋ぐ花火 言いたい言葉 走って 叫びたい気持ちを 恥じらって 歌うのは 僕のキルト 継ぎ接ぎなメモ くだらない話を 茶化しながら 見つめあいながら 橙色の放課後 図書室のストーブ音= だいじょばない日の 待ち合わせ場所 先に素直になれる君の 貫く君の 後ろ姿を 探したけれど 伝う花びら ただ眩しくなっただけなのに。 憧れに似た 袖に触れる 瞬間の声 君が靡く 僕は願う 今はまだ このままで 不揃いの錆 繋ぐ花火 言いたい言葉 走って 叫びたい気持ちを 恥じらって 歌うのは 僕のキルト 幾何学模様を 辿って歩く 同じ所で たどり着いた 余った袖を 引き止めてる 君といる今日が ずっと 奇跡みたいで 叫んだ 忘れたくない 一瞬の声 君が靡く 僕は願う 今はまだ このままで 不揃いのサビ 繋ぐ花火 言いたい言葉 走って 叫びたい気持ちを 恥じらって 思い出せる 僕を着ると |
猫リセットずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 始める数秒前のメンテ 頭は重いし 毛は逆立った どうしてもチグハグだった からだは どうやって 狩場へ繰り出そうか 自分の存在定期的に 猫リセットできたら潔いのにな 信じても 自信が弱った お使い業務定期 履歴の交渉 波形を見つめてるだけで過ぎてく 歩道橋の匂い きっとやつにはわからないからこそ 価値がある カートの中眠る 4,5千円のヘッドフォン もっと期待したいし この性格じゃどうやって 考えない 勘変えないようにしたいけど 引き分け業務 繰り返してる時はさ 甘い甘い散らかって 吐いて 最後虚しかったんだ 違う違う ただ僕に合う長所 選んでいいかな 回線落ち→乗り過ごし のけぞった爪で連打した 連れてって ずれてって 生き返ることはないのに 敵でも味方でもない 互いのたちば無理して 返答に時間がかかって きりがないのにさ ギターの弦費 食費 交通費 喉仏 行き場のない米と涙ぶつかる いずれは価値になる? そう言い聞かせ眠る 君にも嘘をつこう もっと期待し大志 この正確じゃどうやって 考えない 勘変えないようにしたいけど 引き分け業務 繰り返してる時はさ 甘い甘い散らかって 吐いて 最後虚しかったんだ 違う違う ただ僕に合う長所 選んでいいかな ぁぁ何してんだろう 暇は敵だなぁぁ 経験値 シフト出し 気遣って書いた言葉じゃさ 「誰にも会えないもんね」 なんていつになったら治まる? 偽ったって消えないんだもう でもやっぱ 期待しないし 手順も受け答えも 生き急いでも しょうがないね 勝ち負け業務 折り合いつけるまでは 甘い甘い散らかって 掃いて 最後笑っていいから 黙ってな 鈍い僕に合う情緒 選びたいから | |
ばかじゃないのにずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | これは 二十歳じゃない 作業着 剥ぎ取っても まだ お線香の匂い 床に寝そべってた 一丁前に回り回る 扇風機に嘆いてた ふと 会えない人を 思い浮かべてた 急な矛盾が 飼い慣らせない 誰のせいって わけじゃない 色の濃い野菜ばっかり 湯掻いてた 鮮やかな仕草に 混ざりたいのに 声があるのに いつもどうして 言っとけばいいのに ばかじゃないのに 在り来りだろうけど 僕には 君を思い返す日々で過ごしていける? もう居ないのに 惹かれ合うのに 一瞬の夏だったよ ありがとう 僕に残ってる 引き摺る温もり ずっと まだ目の前に それは わたしじゃない 傷つけない さよなら を 靴に石入っても 歩き考えてた 先ばかり気にする君と 遅れをとるわたしと ふと ぎこちない日々を 思い浮かべてた この先どうする ね どうしよう わからない 君が溜息つく このやりとりに 安心できる 自分がいた 急な矛盾が 飼い慣らせない 何がきっかけとかじゃないけど 疲れてくことも 慣れていたと思う それが始まりで 義務になったし ゴールだったし ご飯できたよ 言っとけばいいのに ばかじゃないのに 在り来りだろうけど 僕には 君を思い返す日々で過ごしていける? もう居ないのに 惹かれ合うのに 一瞬の夏だったよ これ以上求めた贅沢な 悲しみは 何処へゆくの 君の普段着 畳む途端に 片付いた理屈の中で 吸って吐いて だって大丈夫だって 終わりが近いと 仲良くなれたし 桃鉄勝って 君が寝落ちして 自分の好き<君の好き が何よりも大事で 同じ気持ちって 気づいちゃダメみたいな さよなら ばっか だよ 言っとけばいいのに ばかじゃないのに 在り来りだろうけど 僕には 君を思い返す日々で過ごしていける もう居ないのに 惹かれ合うのに 一瞬の夏だったよ ありがとう 僕に残ってる 引き摺る温もり ずっと まだ目の前に | |
あいつら全員同窓会ずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 思い通りに起きれない 急いで飲み込む納豆巻き 当たり障りのない儀式みたいな お世話になってます 手帳開くともう過去 先輩に追い越せない論破と 明る日も来る日も 道草食って帰るが贅沢 もうダンスダンスダンス 誰も気づいてない ジェメオスよりもゆうもわな落書きに もうステイステイ捨てる 下積み正義 嫌味に費やすほど人生長くないの どうでもいいから置いてった あいつら全員同窓会 ステンバイミー自然体に シャイな空騒ぎ ねばった戦績 飛んでった なりたい自分に絡まる電柱 ぼーっとして没頭して 身勝手な僕でいい どうでもいいから置いてった あいつら全員同窓会 ステンバイミー自然体に シャイな空騒ぎ ねばった成績 飛んでった なりたい自分に絡まる電柱 ぼーっとして没頭して 身勝手な僕でいい 会っても癒えない世界で 匿名の自分になって 誰を批判しなくたって 発散できる言葉探してる Hip hopけって 濃いめの愛闇拭って 誰を批判しなくたって 発散できるファッション探してる どんな名言も響かない僕から 何も生まれはしないけど 目に見える世界が全てじゃないって わかりたかっただけ どうでもいいから置いてった あいつら全員同窓会 ステンバイミー自然体に シャイな空騒ぎ ねばった戦績 飛んでった なりたい自分に絡まる電柱 ぼーっとして没頭して 身勝手な僕でいい どうでもいいから置いてった あいつら全員同窓会 ステンバイミー自然体に シャイな空騒ぎ ねばった成績 飛んでった なりたい自分に絡まる電柱 ぼーっとして没頭して 身勝手な僕でいい 誰かを けなして自分は真っ当 前後を削った一言だけを 集団攻撃 小さな誤解が命取り あんたは僕の何なんだ そんなやつに心引き裂かれたんだ 想像は想像でしかないし 粘り強いけれど打たれ弱いし 心臓を競走する前に どうでもいいから置いてった そうでもないから飛んでった どうでもいいから置いてった あいつら全員同窓会 ステンバイミー自然体に シャイな空騒ぎ ねばった戦績 飛んでった なりたい自分に絡まる電柱 ぼーっとして没頭して 身勝手な僕でいい どうでもいいから置いてった あいつら全員同窓会 ステンバイミー自然体に シャイな空騒ぎ ねばった成績 飛んでった なりたい自分に絡まる連中 ぼーっとして没頭して 身勝手な僕でいい お疲れ様です 風邪気味です 冗談なのか本心なのか わからなすぎ問題 了解も災害も 大嫌い 夜道歩き 孤独に浸ったり 変なパジャマの人と目が当ったり それだけの時間を増やしたい それでも夜道は風邪ひくよ 人の ダメなとこばっか 見つけて 指摘して、自分棚に上げすぎ 心と体終わってく こんな自分そんな身分じゃない 言い切れることはない いい切れたことは自分に言い聞かせてること また笑い転げられるのさ あばらの骨が折れるまで | |
胸の煙ずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | ZTMY・100回嘔吐 | もう若干ジェラ付き 指の中 生乾きsmoky cloudy 縺れていって 大好き 口の中 仲直りpinkie promise どうして 予定調和に過ぎない無意味たち 君は知ってる。 こうして 指に触れては よじれてく熱も 確かに きっと不確かに すぐ乱れていった 報われた 大袈裟なくらいじゃ ありのまま 惨めな解放だ 辛いより もっと辛いより すぐ堕ちていった 抱きしめて 喚いて 鳴いたりはしなくなっても 静かな波だわ waaaaa もう辛さに集中 入り込める 気持ちよく 中止準備 もし振られてた想定 入り込める 出会った瞬間に している 煙撒いてくる 待って 唯一話せる デリバリー とっくに溶けるように 頭に浮かぶまま 在り来たりなの 待って 言い換えたキスならヘルシー とっくに溶けるように 胸の奥砕いて どうして 予定調和に過ぎない無意味たち 君は知ってる。 こうして 口に含んでは誰も選べない 確かに きっと不確かに すぐ乱れていった 報われた 大袈裟なくらいじゃ ありのまま 惨めな解放だ 辛いより もっと辛いより すぐ堕ちていった 抱きしめて 喚いて 鳴いたりはしなくなっても 静かな波だわ どんな自堕落も 乗りこなせる しっかり真面目に 苦しんだけど 割り切ったり でも求めたり 続ける範囲内じゃ 壊せない 声を発するまで 精一杯で 始められない 確かに きっと不確かに すぐ乱れていった 報われた 大袈裟なくらいじゃ ありのまま 惨めな解放だ 辛いより もっと辛いより すぐ堕ちていった 透明で冷たくて 見透かされてばかりだけど 暖かい涙は 楽しめてゆくから |
はう゛ぁずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | ZTMY・100回嘔吐 | この世でも 馴染めるのかな はう゛ぁ 目覚めた瞬間眩しいな 先手号泣必死に演技 誰かみたいに誰かのせい お祝いごっこの僕 善人ぶって全放置 馬鹿なふりして住み放題 誰も悪くない事ばかり 誰も得しない物語り 仕方ないじゃないかな 深呼吸したいな 一旦満足さ 終わりはあるでしょう 尊敬できなくなる はう゛ぁ ゲームだけ返して 深呼吸して今 全クリさせたいわ 言い返せるかも コンクリートの色違いを見つけて はう゛ぁ 沸騰させて文字通り カップ麺ごと落っこっとしや 絶望=開放的… Tell me Tell me 食わんし食わんし 不安視不安しぃ 食わんしぃ悔しいな 深呼吸したいな 一旦満足さ 終わりはあるでしょう 尊敬できなくなる はう゛ぁ ゲームだけ返して 深呼吸して今 全クリさせたいわ 言い返せるかも コンクリートの色違いを見つけて はう゛ぁ この世でも 馴染めるのかな 舌の色味が 赤くなるようだ 水代わり ミルクを飲んで 育てられたら 君と同じさ 生きてて欲しいじゃん 回数じゃないじゃん 寂しくなるでしょう 大きくって小さな 幅 抱えるのも人生? 深呼吸して今 息してるうちなら 言い返せるかも コンクリートの色違いを見つけて はう゛ぁ WO~ |
機械油ずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | Open Reel Ensemble・ZTMY・100回嘔吐 | こんにちはー 朝会サボって登場 型破りな誤解に同情 いえーい 共感できたらいい 違うは違うでそれで良いーー 君の思い通りの人でいること 求めるの超失礼だもの うちらの解釈で弁解 01君なりの正解 yeo室外機扇風機洗濯機 徐々に折れない諦めない テンポ軽快にyeo 我ら同じ人間なら 争いのない世界永和田 違んなら幾らでも修正 狙うなら原点で0点 機械音痴でもリズムノリ 脳裏上に詰まったlonely 誰かに気づいてもらいたい また生身で小声で叫びたい フロアの世代 ずとまよ遠征隊 奪われない 生き残れ反省会 四畳 Fanに STANDBY調整 稲妻のレンジ叩け ちょっと絶対 しがみつく恐れなし 弾劾想定 くたばるな果てな無視 なんだかんだ なんとかなるって言葉に救われたい 許して自由になりたい こってこてのバリ硬men 最高な状態にも油断禁物レイラー 助けてくれるナンバー 選ぶ権利もあります 身近ぬ感謝 愛してる連鎖 矛盾絡まんじゃ ぴしある検査 yea謝謝イ尓生下我 でもニキビ殺したい タッ我想殺死粉刺 タッ我要吃譚担面 STANDBY調整 稲妻のレンジ叩け ちょっと絶対 しがみつく恐れなし 弾劾想定 くたばるな果てな無視 なんだかんだ なんとかなるって言葉に救われたい 許して自由になりたい 機械音痴でもリズムノリ 脳裏上に詰まったlonely 誰かに気づいてもらいたい また生身で小声で叫びたい フロアの世代 ずとまよ遠征隊 奪われない 生き残れ反正解 路上ファンニー STANDBY調整 稲妻のレンジ叩け ちょっと絶対 しがみつく恐れなし 弾劾想定 くたばるな果てな無視 なんだかんだ なんとかなるって言葉に救われたい 許して自由になりたい |
ろんりねすずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | Kenichiro Nishihara And The Jazcrafts・ZTMY・Yusuke Nakamura・100kai Outo | からからと回した氷だけで 落ち着いてきたの ほら すぐ 二人ぼっち 指で溶かし合えたならいいのに。 今はね ただ懐かしくて 寂しさが 心地いい ブランケットに包まって もう寒いとか忘れてたけど 言葉は添えるだけ 朝まで 明日からの二人を考えたくはない ブランケットに包まって もう寒いとか忘れてたけど 誰にも言えないひと 僕になら 戻れなくなるよりずっとマシだけど さりげないくらいに執着して ろんりねす。多いのです。 自分次第で生きていたいけど どうも 褒められるより 面白がって いい時間に 傷ついてしまおう 全部無かったことにするのも 定期的に 要領いい二人 察するリズム 分かち合える哀愁濃度 こんなに 今はね 特別が濃くなるなら んま、それでいい ブランケットに包まって もう寒いとか忘れてたけど 焼気持ち くねらせて 朝まで 明日からの二人を考えたくはない ブランケットに包まって もう寒いとか忘れてたけど 誰にも言えないひと 僕になら 欲しい気持ちだけを交換こできるよ さりげないくらいに執着して ろんりねす。多いのです。 自分次第で生きていたいけど どうも 褒められるより 面白がって いい時間に 傷ついてしまおう さりげないくらいに執着して ろんりねす。いいのです。 自分次第で生きていたいけど どうも 褒められるより 面白がって いい時間に 傷ついてしまおう 受け入れてしまおう |
繰り返す収穫ずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 久保田真悟・ZTMY | 大切が 隠され見えない 言葉は 当てにならない かもしれない 雨を吸う地面や 枝に実る雪が 落ちる 話せるのは それくらい 実際に触れた 縁だけ 気持ちを委ねても 落ち込むのも 調味料だけど 覆い尽くされた 無理は きっと 誰も得しないよ 繰り返す 同じ情景 同じ季節だけど 予め備えた 一粒が 間違いだろうと 例外を 経験と 変わらずに 進んでゆく 流れてゆく そう落ち着かせていいよ 会いたい に変わる仕草が どうして思い出を残そうとするだろう 先に帰る バスに乗れず 待ち続ける 気楽さに そっと逃げていたんだ 寂しくないように 好かれないように 辛さに強いのに 食べるために 紡ぐ場所 やっぱり 素直でいたいよ 繰り返す 同じ情景 同じ季節だけど 予め備えた 一粒が 間違いだろうと 例外を 経験と 変わらずに 進んでゆく 流れてゆく そう落ち着かせていいよ 暮らしてゆくために 命を奪ったり 奪われたり 幸せを壊し合ってゆくことにどう 折り合いをつけていけばいいんだろう 語らいたい 繰り返す 同じ情景 同じ季節だけど 予め備えた 一粒が 間違いだろうと 例外を 経験と 変わらずに 進んでゆく 流れてゆく そう落ち着かせていいよ |
奥底に眠るルーツずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | ZTMY・100回嘔吐 | 僕の奥底に眠るルーツ見せびらかし隊 とりあえずでいいの生きた証残し隊 いつの間にか 苦手なもんばっかはっきりしてくように 好きなものが選ばれてく今は嫌いじゃない またどうにかヒトに会いたい 返事あってください 鈍くなった感情 酸っぱい痛みで全身 染み込みたい まだ夕暮れか 半分が染まった 今日は少しだけ早めに お風呂に入ろ 夕暮れが 青くなる前に 今日を少しだけ 良い気分にさせたくて 全てじゃなくても唯一 何かを越えなくても 今日は染まってく ブーツ スウェット 絡まるまつげ リング 換気 肌色な心地 あからさま命 発揮 一人ぼっちが しっくりくる季節も 永くはなくて ずっと傾いてた歯ブラシをやっとゴミ箱へ またいつかはキミに会いたい 元気でいてください 鈍くなった感情 甘い痛みで全身 染み込みたい まだ夕暮れか 半分が染まった 今日は少しだけ早めに お風呂に入ろ 夕暮れが 青くなる前に 今日を少しだけ 良い気分にさせたくて 全てじゃなくても唯一 何かを越えなくても 今日は染まってく 朝から胃もたれしてく 明るさの掛け違いは やめな やめきれないわ だめかな 根性なしかな 昼から米を研いどく つまんないとでもどうとでもいってくれ 何もない 何も持ってないわ だめかな 先に休んどくね.。oOZZXX まだ夕暮れか 半分が染まった 今日は少しだけ長めに お風呂に入ろ 夕暮れが 青くなる前に 今日を少しだけ 良い気分にさせたくて とことん沈む僕は唯一 いつも味方だから 今日で終わらせる |
過眠ずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | ZTMY・100回嘔吐 | 冴えすぎるままに 不一致が 流れてく 所詮は 皮膚を 懲らしめ 不覚まで この図解まで 時が 裂かれても 特権は 幾度になく 哀愁にもなれる? 不手際な暮らし関係 怯まず齧ってく 覚えてる身の五線譜に 砕け散っても びくともしない 原型のない 虚しさが 魘される夢も 全部 黙って綺麗ではいられない 原型のない 優しさが知りたい 何を感じたらいい 涙を教えて も云えない 眩い暮らしは ずっと 疑える源です 怒る瘡蓋よ 許されなくとも歌うさ 触れ合える今日が来ると 信じ眠りたいです 濡れた踵で歩いてく 軋む雪を奏でて 思い出す 原型のない 寂しさは 自由だな 喉に終うように 涙を堪えても見えない 眩い暮らしは ずっと 疑える源です 怒る瘡蓋よ 許されなくとも歌うさ 触れ合える今日が来ると 信じ眠りたいです 冴えすぎるままに 不一致が 流れてく 所詮は 皮膚を 懲らしめ 深くまで この図解まで 時が 裂かれても 特権は 幾度になく 哀愁にもなれる? 不手際な暮らし関係 怯まず齧ってく |
正しくなれないずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 正しくなれない 霧が毒をみた 片っ端から確かめたくて 考え続けたい 偽りで出会えた 僕らは何一つも 奪われてないから 僕ら育ってゆくみたい 愛されるみたい 暖かな波を読む 今日を 今を選ぶ 澄んだ朝色 尋ねる声で何度でも 僕ら嘘つきだね、両想いだね 枯れ果てるまで泣き笑い 今日を 受け入れてゆく 喜びあった日々を 忘れはしないけど 知らない方が幸せだって 知れば 知り得るほど 正しくなれない 霧が毒をみた 片っ端から確かめたくて 考え続けたい 偽りで出会えた 僕らは何一つも 奪われてないから 今 心を閉ざさぬように 腰眈々と 訓練を続けよ 枯れ木に 笑顔だけ 君の肉体 本心全て 無駄になんかさせないよ ねぇ、知り得る方が幸せだって 辿り着いてもいい? 君だけが見る 夕焼け風鏡 僕でもいつか 解る日まで 考え続けたい 偽りで出会えた 撓る枝分かれよ 導かれ 大したもんじゃない 無駄なもんじゃない 視野は脳裏を 寛大にしていくように ずっと もうずっと 茶化されようが 折れない砂の罠 可能性が 見逃せるならば 可能性を 諦められないから 未だ 正しくなれない 君が僕をみた 片っっ端から確かめたくて 考え続けたい 偽りで出会えた 僕らは何一つも 全て嫌われても 奪われてないから | |
勘ぐれいずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 例えばの話だけしてた これまでの夢語ってた 煮えたかどうだか 齧る度に嘘ついた これで終わらせたくて 草を毟り水をやり 鉛を炒め生きてる 後悔 それどころじゃない 焦りを糧に目覚める 伝わらない形を今日も なにかを解決するには… 容易いことではないけれど 答えは別にある 転回を嫌い、荒れ果てたこの世を (ねぇどうしたい) 見過ごせない僕がいい (ほっときな) 応えれば堪えるほど (ねぇどうして) 無気力な僕には戻れない 駆け引きを続けて 草を無視り水をやり 鉛を炒め生きてる 嫌える ほど律儀じゃない 優しい余白で目を見る 伝わらない形を今日も なにかを解決するには… 容易いことではないけれど 答えは別にある 転回を嫌い、荒れ果てたこの世を (ねぇどうしたい) 見過ごせない僕がいい (ほっときな) 応えれば堪えるほど (ねぇどうして) 無気力な僕には戻れない 駆け引きを続けて 錆び付いた硝子で 緊張を解いて 一か八かで 呼吸 知る 錆び付いた勘ぐれい 緊張を解いて 一か八かで 呼吸 聞く 展開を嫌い、荒れ果てたこの世を (ねぇどうしたい) 見過ごせない僕がいい (ほっときな) 応えれば答えるほど (ねぇどうして) 無気力な僕には戻れない 駆け引きを続けて ぼんぼんぼらんぼんぼん | |
暗く黒くずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 触れたくて 震えてく声が 勘違いしては 自分になっていく 成りたくて 鳴らせないが息絶えても 確かめるまで 終わらせないで ただ黙っていた 想ってるほど 堪えられた 冷え切った視界で 今日を燃やしてく 未読にした 美学でよかった だいじょばないって言えた程 些細な痛み 割り切ったけど 君に出会って 赦されてく 全然取れやしない やつが暗く黒く 塗り潰したとしても 決して奪われない インスタントな存在でも 見えなくても 此処にある 守ってたいなんて 一切合切 自我の煩悩で 控えめになって 心をポイ捨てしても きっと違うけど 学んでしまった 気づいてしまった 備えられた孤独が こんなに尊いならば 疑う必要はない 信じてる必要もない 連鎖よ続け 在り来たりな儀式も お上手に 切磋琢磨に踊れ 秒読み トライアングルな縁に浸っても 何処に居ても場所 疑うけど 鍛えられた細胞 崩してよ この人生が有ること 許してよ 今まで見てきたもの 全部背負って 生きてく怪我させて 守ってたいなんて 一切合切 自我の煩悩で 控えめになって 心をポイ捨てしても きっと違うけど 学んでしまった 気づいてしまった 備えられた孤独が こんなに尊いならば 疑う必要はない 信じてる必要もない 連鎖よ続け 全然取れやしない やつが暗く黒く 塗り潰したとしても 決して奪われない インスタントな世界でも 触れなくても 此処にある 叶っていたいも 勝っていたいも 時間の翻弄で 目指してた果てに 行き着いた先 満たす孤独も あるのかな 止まってしまって わかりすぎたって 選び変える勇気が こんなに尊いならば 疑う必要はない 騙し合う必要もない 連鎖よ続け | |
Hamずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | ZTMY | おはよう おつかれ 今日電話していい? まだ序の口? 早く目覚めないかな 君の鼓動で飛び上がる この体にも 慣れてきたから 一言目はきっと 久しぶり それしか言えない それすら出てこない 夢で出会えた翌朝は 息が痛いよ あざになるくらい なんであの時 身を引いた君を 受け止めたふりで 疑わなかったの なんで まだもっといたいよ 君と もう言えずに すぐ心緩めるの 僕の立場と ちっちゃな嘘で 食べられた いっぱい諦めさせた その傷口のほう 僕じゃない誰かに 救われてほしいとも 願えなくて なさけないけど 空しいけど 君の手を 繋いで歩きたいよ 血の温もりも 色素の距離も 君といたいよ どうしたらいい どうにもならないけど なんであの時 身を引いた君を見て ほっとしてる自分が もうこわいよ なんで まだもっといたいよ 君と もう言えずに すぐ心緩めるの 僕の弱さがね 君ばかり傷つけた いっぱい諦めさせた だめな僕の根を 自分で罰することで 解決できるくらい 単純じゃないけど なさけないけど 虚しいけど 君のこと 最後まで知りたいよ 硬い心も 鋭い爪も 君を想うと どうしたらいい なさけないけど 隠したけど 君の手を 繋いで歩きたいよ 壊れていく この世界でいつでも 君といたいよ どうしたらいい どうにもならないけど 一言目はきっと 久しぶり それしか言えない それすら出てこない 意気込むことはないけれど 生きていけるよ 君をさがして |
JK BOMBERずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | ZTMY・煮ル果実 | 剥がしたくなるネイル どの本音も散らばら この世は言い切れぬが きつく締め付けられてくfingerわいやー 痛みに耐えてく下落げら 口にアクセサリー シルバーに皮膚 頸にビス 残り香を吸って 知らぬ間に 重なった厚みに びびっても 今更壊せなくて ソバじゅった複雑本心 コラジュっても解決じゃない サバくって口口に 彷徨って 免疫が許す限り 紡ぐしかないよ 現実にシニカルなハイに なんも嘘なんてないよ ピュアだった重たいビートに なんも嘘なんてないよ この爆弾みたいな球体に 暮らし始めて 何十年か経った今も 探してんのは あったかく流れる 脈拍きみのだ おでこに感じてた記憶 儚い人生かも でも精一杯で 私ら切ないね だから失敗したくて 相当無限に想えるように 一人ぼーっと 今と これからと 考える時間が必要 あり過ぎると病むけど それをうまく調節しないといけないし~ 誰かと一緒においしいもの食べたりが 幸せになる程 毎日は願わない 今のままじゃ家ない 誰にも言えないや ちゅうちゅう きみをちょっぴり傷つけることで 尚更気になってくの 満たされない距離を図って 尚更好きになってくの この爆弾みたいな球体に 暮らし始めて 何十年か経った今も 探してんのは あったかく流れる 脈拍きみのだ おでこに感じてた記憶 儚い人生かも でも精一杯で 私ら切ないね だから失敗したくて 相当無限に想えるように この爆弾みたいな球体に 暮らし始めて 何十年か経った今も 探してんのは あったかく流れる 脈拍きみのだ おでこに感じてた記憶 儚い人生かも でも精一杯で 私ら切ないね だから心配したくて そっと無限に想えるように |
マリンブルーの庭園ずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | ZTMY・煮ル果実 | 高鳴る夜は眠れない 会いたいを認めざるを得ない 涙にちゃんと意味はない ジュエリーを着飾るアリスも 笑ってる お喋りして 噴水の周りで みんな踊ってる まだ 期待に応えるだけ 先に信じ切って 折れた根を リハビリしてよ 嘘は はじめましてだけで 不気味な 瞳に触れただけで 確信に逢えたから 最低 言葉なんて 後付けでいい 戸惑って 緩くなってくまで 飲み込んでしまえばもう 遮れるかな 高鳴る夜は眠れない 会いたいを認めざるを得ない 涙にちゃんと意味はない ジュエリーを着飾るアリスも 笑ってる お喋りして 噴水の周りで みんな踊ってる まだ 最低 言葉なんて 後付けでいい 戸惑って 緩くなってくまで 少しだけ 待っているから 得意だったから 同じくらいの秘密は 手放せない 簡単には言わないでね 否定しないから 何にも聞かないから 高鳴る夜は眠れない 会いたいを認めざるを得ない 涙にちゃんと意味はない ジュエリーを着飾るアリスも 笑ってる お喋りして 噴水の周りで みんな踊ってる やだ |
低血ボルトずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | Art Neco・黒川陽介・ZTMY・関口昌大・出口遼 | 弱気になる最寄の雨 日々飛び散る血を滲ませてく 権利を武器に変えて争うほど 心を失うこと受け入れる 覚悟なら 自然に 誰かの為に引き換えに手放せば 今自分が 生きてゆく意味になれてゆくの 怖がることはもういーかい 惑わされてくなら 頭でっ価値 ずっとうんと砕いてもっと 乱してあげて 脳みそ達止められない 操れない僕に 期待したいんだ 切り刻まれ この皮膚に従うほど 無敵になれた 時が経てば 自然に 忘れゆく悲しみをいつまでも 思い返して 背負うことで戦えるの たとえ否定しかしない誰かを 正義まで押し付ける客観を 見逃しは出来ないけど 響かないから 同調したって中身無くて 正しさが正しくなれないほど 簡単に僕らを表せないように お口直しを 怖がることはもういーかい 惑わされてくなら 頭でっ価値 ずっとうんと砕いてもっと 乱してあげて 脳みそ達止められない 操れない僕に 期待したいんだ 切り刻まれ この皮膚に従うほど 無敵になれた こわいよ 何も感じない 苦しみを 探し求め 我に帰ってく ひたすら 噛み締めた 恨みは くだらんか? ううん 助かれ.. 怖がることを金輪際 迷いに負けるなら 頭でっか血 ずっとうんと砕いてもっと 乱してあげて 奇想天外止められない 操れない僕に 期待したいんだ 切り刻まれ この皮膚に従うほど 無敵になれた |
MILABOずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | ZTMY | BOW バレたくはないから 歌わないけど 想ってないとかじゃないの いつも御別ればかり 考える人生も 積極的に嬉しいから 会えばきっと足りなくて 会話の切れ端まで 歌詞で覚えるの 向いてくる 引っ付く横長の目 鬱陶しいけど 逃げる準備に疲れたわ あなたに幾度も 触れたって 大体ちょっとだけ 頓知 空回りの本心 隠せちゃう あたしのこと知らないで 因果応報叱らないで あたしのこと知らないで 因果応報叱らないで あたしのこと知らないで 因果応報叱らないで あたしのこと嫌わないで もっと 仕草に揺れて 抑えきれないほどに リズムがなきゃ 話も味っけない ミラーボール怖がって アコギ持ち替えたら まだ 恥ずかしく踊れるから ずっと 浅はかです 帰りたくないけれど 言わないで もう身体に慣れない 変わってゆくから 私ねもっと ねぇ、見届けて 欲しがりでも どう思っているとか 伝えるのが 恥ずかしいんじゃなくて ハッピーな永遠歌~ 告げそうになるから 控えさせてね それだけ またすぐ否定的になってしまうけど もしこの世の歌を 書き終えても あなたに振り向いて欲しい 最後の歌~ 誰かのまつげと 草臥れたリスケ 夜は長くて 酔うのに必死ね もっと 仕草に揺れて 抑えきれないほどに リズムがなきゃ 話も味っけない ミラーボール怖がって アコギ持ち替えたら ねぇ、見届けて 欲しがりでも あたしのこと知らないで 因果応報叱らないで あたしのこと知らないで 因果応報叱らないで あたしのこと識らないで 因果応報叱らないで 私のこと嫌わないで もっと 仕草に揺れて 抑えきれないほどに リズムが泣きゃ 話も味っけない ミラーボール怖がって アコギ持ち替えたら まだ 恥ずかしく踊れるから ずっと 浅はかです 帰りたくないけれど 言わないで もう身体に鳴れない 変わってゆくから 私ねもっと 寝ぇ 見届けて 欲しがりでも zz |
お勉強しといてよずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 質のいい病み感情が 溢れた時の しょうがないって言葉は 照れくさい 想像力が無限大・魅力的なので 意味わかんない言葉にも 期待していい 昨日の思い出 お洗濯したって 相変わらず 乾かないや 寒がりな季節に ぁ~勿体ぶっていいから このまんま 焼き焼きだ 押し潰される無敵め 褒めあいライム・合図 変わらず 乾かないや 強がりな季節に ぁ~勿体ぶっていいから 孤のまんま ヤンキーヤンキーだ 現状維持の無敵め うおおお ファンキーな直感で 今日の歌だって 変わってゆくなら そんな理由で 飛び込んでみたいけど ただ泣きたくて、謀っといて、 集めちゃった感情参考書です。 お勉強しといてよ 解いといてよ (今日どうしよ?)も 前向きに(何時までだっけ?)すら 聞き返せない 危ないから 健康でいたい せめて 結局ここまで 気持ち 育てられてしまったことが 全て 謙遜してるけど 病みたくないから 此処で いって 去年の思い出 お洗濯したって 相変わらず 乾かないや 寒がりな季節に ぁ~勿体ぶっていいから 個のまんま 焼き焼きだ 押し潰される無敵め 褒めあいライム・合図 変わらず 乾かないや 強がりな季節に ぁ~勿体ぶっていいから 子のまんま ヤンキーヤンキーだ 現状維持の無敵め うおおおおお ファンキーな直感で 今日の歌だって 変わってゆくなら そんな理由で 飛び込んでみたいけど ただ泣きたくて、図っといて、 集めちゃった感情参考書です。 お勉強しといてよ 解いといてよ 私を少しでも 想う弱さが 君を苦しめていますように それすらも しょうがないって思えるほど 同じくらい 浸ってくれていますように 私を少しでも 想う強さが 君を悩ませていますように 答えを犠牲にしたって 傷つけたって しょうがないって イタいって 明るいみたいだね ファンキーな直感で 今日の歌だって 変わってゆくなら 損な理由で 飛び込んでみたいけど ただ泣きたくて、くやしくって、 集めちゃった感情参考書。 お勉強しといてよ 解いといてよ 不安定なこと 選んで 今日の歌だって 変わってゆくなら お互いにとっても 素敵なことなの? 今はこれしか、聞けなくて、。 集めちゃった感情参考書です。 お勉強しといてよ 問い説いてよ? BE BE BE BE BE 勉 | |
居眠り遠征隊ずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | Kenichiro Nishihara・Jun☆Murayama | しゃっくりの応援団 涙の運動会 食べ残したお弁当 まだ捨てナイで 地下の階段TAMURO 嫌いの共感会議 何も言わなくても ただ 頷いて 元気のナイ号令 居眠り遠征帰り 練習試合 1つも勝てナイし 朝練してばっか 仲間のドクロ 何も言わなくても ただ隣 来て 質問攻めして わざと負けてみたって 何してるのかって 自分でもわからなくて 辞りたいことだって 辞めたいことだって 暇つぶす口して 答え知りたくナイんだよ ! お願い 誰にも言わナイで 相手にしナイで どうか 飽きナイ程度でいて 悪気なくても 貶し慣れたら 何も感じられなくなるのかな 誰にも効かナイで 相手にしナイで どうか 飽きナイ程度でいて つまらない自分 受け入れるほど 何か やる気が漲るのかな~あ、aaa.. 元気のナイ亡霊 居眠り遠征帰り しょっちゅう連絡する相手でもナイし 省いて絆 深める 仲間のドクロ 何も言わナイけど 誰も嫌っていナイ 君にだけは絶対 いじられたくなくて 有る事 ナイ事 イイふらしモンスターが 呼び出しを食らって また標的だって 知らナイふりして 静かに暮らしたいけど え ? え ? 誰にも言わナイで 相手にしナイで どうか 飽きナイ程度でいて 話ボヤかすことも 慣れたら 何も感じられなくなるのかな 誰にも効かナイで 相手にしナイで どうか 飽きナイ程度でいてよ~ 大人しくなる 君に興味があると みんな言えナイだけだから~あ、aaa.. 誰かの期待に応える必要ナイの 盛られた噂に白目 向けたらイイの 優勝候補に毎回 当たるからには 負け方くらいは テンポよくありたいわ ! 何もかも全部 受け継がなくてもイイの 何を優先に 大切にできたらイイの 優勝候補に毎回 当たるからには 負け方くらい こっちが決めさせてもらうわ。 |
ハゼ馳せる果てるまでずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | ぬゆり | 曖昧な解決 どう足宛いても 単純問題解答ならば 表 裏 使い切って 遠ざかる練習 繰り返すの 会いたいは有限 壊さないように 確かめてしまう癖を 嫌がらないで もう助けてよ また スパイラルに絡まる もう 君どころじゃないよ 春も消毒も 終わらせたいから 人口知能 使って 引き止めたりしないで 簡単に正解 ばら撒かないでいてね 泳ぐ必要も 傷も無いのに何故か 覚えた息継ぎをして 先に溺れるよ それで消し切れるなら どこまでも ただ 遠くへ 綺麗事 言うよ 価値を値付けたまま おいでって おいでって おいでって なんで 明日にはもう 忘れてしまうのに。。 君の欠点ばかり漁って 孤立無援の罠を潜って 深い曹操に自ら溺れて 涼しい顔で笑って そっと涙を零すのなんで 渡りたくないのにどうして ずるいよ ずるいよ 痛い痛いの飛んで行けって もういいよ もういいよ 君の意味になれないなら 上昇気流 奪って 引き止めたりしないで 簡単に可能性 与えないでいてね 泳ぐ必要も 傷も無いのに何故か 覚えた息継ぎをして 先に溺れるよ それで消し切れるなら どこまでも ただ 遠くへ 綺麗事 言うよ 価値を値付けたまま おいでって おいでって おいでって なんで 明日にはもう 忘れてしまうのに 何が抗うの 何を憎めるの 預けないでいてよ 泳ぐ必要も 傷も無いのに何故か 覚えた息継ぎをして 先に溺れるよ 指で消し切れるなら どこまでも ただ 遠くへ 綺麗事 言うよ 価値を値付けたまま おいでって おいでって おいでって なんで 明日にはもう 逃れてしまうのに 当てはまってても 抗っていたいよ 今宵も水に 溶けてお休み 罰があってても 振り向かないよ 単純に慎重に 泳いでいたいの 当てはまってても 争っていたいよ 今宵も水に 溶けておやすみ 泥まみれでも 信じさせてよ 異なる自分を愛していたいの |
蹴っ飛ばした毛布ずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 100回嘔吐 | 要らないよ 食べかけの借りた映画も 忘れたいよ 自分のものでしかない約束も 求めすぎた 勇気なんて捨てたいや 待ちくたびれた 久しぶりだねって言えた覚悟 どうか思い出になんかしないで 蹴っ飛ばした毛布 気配を探してる癖がついて 温もり飛んでった 冷え切ったパンの耳 齧ってても 傷つくことでしか 自分を保てないのは嫌だよ ずっと解決が 答えじゃないことが 苦しいの わかってるけど 無口な君 真似ても 今は緩い安心が不安なんだよ 誰に話せばいい これからのことばかり 大切にはできないから すぐ比べ合う 周りが どうとかじゃ無くて 素直になりたいんだ 冷たい匂いに負けそうになるくらい 暖かさに慣れてたせいかな 触れた気体を 縒れた鞄に蔵って 君のくれたバッチ握って 張り裂けそうな声で 少しでも起き上がれないかな ずっと解決が 答えじゃないことが 苦しいの !わかってるけど 無口な君 真似ても 今は緩い安心が不安なんだよ 誰に話せばいい これからのことばかり 大切にはできないから すぐ比べ合う 周りが どうとかじゃ無くて 素直になりたいんだ どれだけ複雑でも 辿り着いてしまうから 私は平気だよって わかって欲しいから どれだけ単純でも 遠回して伝えるから 君が どうかなのかを 教えて欲しいから どれだけ複雑でも 辿り着いてしまうから 私は平気だよって わかって欲しいから どれだけ単純でも 遠回して伝えるから 君が どうかなのかを 教えて欲しいから ずっと追いかけた 懐かしい匂いだけ 包まっても 嫌になるけど 少しだけ 不安だと 心地よくなる安心も 嫌なんだけど 誰に話しても これからのことばかり 大切にしていたいけど すぐ比べ合う 周りが どうとかじゃ無くて 今 隣にいたいんだ |
Dear Mr「F」ずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 村山☆潤 | 追いかけて みたけれど 目を見開いて 逃げていった 緑色 囲まれた この空間から はみ出したら負けだ あの風車の 下でさ 待ち合わせしよって 約束した 僕の足音 だけが虚しく リズムをとってた 暗い 幽い 森の中 取り残された感覚 思い出した きみ無しじゃ 生きていけないって 依存しそう で厄介さ もう駄目だ もし触れたら 消えて無くなるんでしょ 真っ白に だめだ もう僕をさ 見つけないでくれよ お願いだよ そもそも 住む世界が違うな 会いたいよ 迷惑かな 間違えた ふりして笑おう どうにもならない きみが 空気が 僕のパワーが 消えないことは もう 知ってるよ ずれても 気付かないまま 輪の中 軽やかな壁が見えた 空気は 読み書きできずに 吸って吐いて 返した 居場所を決めたせいで 凹んで 嵌まって 抜け出せなくなった 無限にある時間はいらない きみが 欲しいなら もう冷めた きみどころじゃないくらい 時間に 追われたい 醒めた もう僕をさ 突き放してくれよ お願いだよ そもそも 住む世界が違うな 冗談だよ 口癖の 間違えた ふりして笑おう どうにもならない きみが 空気が 僕のパワーが 消えないことは もう 知ってるよ あぁ、なんか わからなくなりました 自分って誰 あれ 何故なれないの 降らす 張っ苦 胸が堕悪 強がり 群がり 口走り 空回り 僕なりに演じてるよ ひとりぼっちが叫んでるよ ねえ 気付いてた 知らなかったよ どこに居ても 答えなど無いな 今更 ふれた温度 覚えてる 思い出して 臆病になって それだけを ただ 繰り返したくて どうにもならない きみが 狂気な 僕のパワーが 消えないことは もう 知ってるよ 住む世界が違えば 会えないの? 何処に居ても 伝えられたら 変わったかな ひとりで平気だけど 太陽はあかるいけど きみの足跡は 消えないよ |
こんなこと騒動ずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 100回嘔吐 | でぁーられったっとぇん 集まって話し合って 合わせ合う為の相槌 いつまで ここの正確に沿って どこの性格が体に いいんだろう 気の抜けた中華街を 涼しげに 意味 淀んだ挨拶だけ なるべく音を消して まるで 何かから逃げるみたいに 遮られてくみたい 深い緑の海に潜んで 真っ直ぐでいても 今は その視界が居場所でも 些細な疑問くらい 許してよ 嫌われたくない会話から ほっとけない 疑問の全部 どうしても 痛く見えてるほど なりたい自分で強がれるんだ 気にしてばかりで 巡り会いも失いたくない こんなこと 云いたいわけじゃないのに こんな自分に負けたくないのに もう どうだってよくなってしまう前に 覚悟を決めたかった いつしか 現れる 同じ熱の 途方もない憂いにも いつしか 助けられる まだ 諦めの悪い夢に頼ってしまうから 思っていたことと違っても 今更 引き返せないよ [選べないコト]を きっと選ぶから もっと 単純で いいんだよ でも きっと こうやって着飾るの より良いように 組み合うように 確かめたいよ 君の声で 太る意志で 貫けるから 嫌われたくない会話から ほっとけない 疑問の全部 どうしても 痛く見えてるほど なりたい自分で強がれるんだ 気にしてばかりで 巡り会いも失いたくない こんなこと 云いたいわけじゃないのに こんな自分に負けたくないのに もう どうだってよくなってしまう前に 覚悟を決めたかった 失って気づく後悔くらい 失う前から気づいてた もう わかり合える 根本じゃなく 先手で理解できる どうにでも 些細な単純使命 果たせる ぶった多数に 右往左往 素振りしてる もう 自分が 見っともなくても 素直に取り出した言葉 言いたいのに 嫌われたくない会話から ほっとけない 疑問の全部 どうしても 痛く見えてるほど なりたい自分で強がれるんだ 気にしてばかりで 巡り会いも失いたくない こんなこと 云いたいわけじゃないのに こんな自分に負けたくないのに もう どうだってよくなってしまう前に 覚悟はできてたんだ |
グラスとラムレーズンずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 春野 | あ? は? あー。、 誓いに頼れない その場限りシェア次第 グラスとラムレーズン 躱すタイプのあの子に 耳障りだと言われた鼻歌 泣き口歳る白虎隊 黄ばんでないレコードには カラメルで色をつけて抱きしめた 嫌われた癖は歌わせるように 気付かないうちロックンロールに鳴って逆に良かった くだらないとも言えない緑の夕暮れは 乏しい知識で侮りあっては手繋ぎ合った 確かにと認め合える隙間へ 大人になって出会ってみたい どの空間時間帯にいたって 繋げなかったような悲しみだって それは違うと守りきれるまで 子供になって出会ってみたい 今ではない出会いは儚くて 忘れてしまうようなお別れの前に 黙り込んでたら くだらない距離だけが ぎこちなく焦ってく ぎこちなさが尖ってく 確かにと認め合える隙間へ 大人になって出会ってみたい どの空間時間帯にいたって 繋げなかったような悲しみだって それは違うと守りきれるまで 子供になって出会ってみたい 今ではない出会いは儚くて 忘れてしまうようなお別れの前に どーしよっかね 全てプラス思考で 歌い出してね 耳障りだって 気付けないくらいに必死こいて笑い逃げる 態と割と意識的にひとりでいたいんだよ どーしよっかね 全てプラス思考で 歌い出してね 耳障りだって 気付けないくらいに必死こいて笑いあげる 態と割と意識的にひとりでいたいんだと 思われるように 啖呵切って 寝るふりして 啖呵切って 練るふりして 啖呵切って 寝るふりして 啖呵切って 練るふりして 啖呵切って 寝るふりして 啖呵切って 練るふりして 啖呵切って 寝るふりして 啖呵切って 練るふりして どーしよっCAね |
優しくLAST SMILEずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 100回嘔吐 | ねぇ いつ会えるの? なんでよ 遅刻してばっかり 目が大きい瞼 重いんだよ 損をしてばっかで いつだって バイクに乗って 行きたいんだ 寄り添って 手を繋いで 引きたいんだ くれたお菓子は 誰よりも 多くカバンに入れた 得をしたいから とったの バレちゃうかなって 胸の鼓動 抑え 睨むあなたに 優しくLAST SMILE 12時に good night いえい 瞼 重たいまんま 高いパン買って さりげなく並ぶ 横から 誤魔化す スタンプ あなたと喧嘩したかった 本当は 11時に寝たんだ 夜更かし出来る自分を 自慢したいんだ 保健室のせんせいとは 仲良くしよ したら こっちのもんだから 早弁バレちゃうかなって 胸の鼓動 抑え すする私に 優しくLAST SMILE いつの日か good-bye いえい お腹 空いてなかった どんどん 溶ける 茶色く染まっていく どんどん 溶ける 雑菌は多いけれど かりんとう風味の そふとくりーむ きっと 持ってんだよ 悪いことしちゃったな とは思っているけれど みんながスッキリできるなら それはそれでよかった 逃れらんないよ 太ったのバレちゃうかなって 胸の鼓動 抑え 照れる私に 優しくLAST SMILE いつの日か good-bye いえい 機嫌 悪いふりした でも 引き止めらんない |
正義ずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 久保田真悟 | つま先だって わからないのさ そっと芽を合わして仕舞えば 仕舞うほど花びら散って ただ体育座りして 抗ってる君と並んで 手を振る今日は 僕と君に近づきたいから 赤い瞳が ぼやける音 耳障りな声で 君と歌うけれど 深い昼寝の温度に慣れてくの? 飛び跳ねた笑みだけ 間違いそうもなくて ただ 思い出して 終わらないで 抱きしめたいように 容易い笑みじゃ 纏めきれぬほどに ただ はしゃいだって 譲り合って さよならさ 出遅れた言葉 誓って 冷めた皮膚だけ継ぎ足して 生かされてた 浅い声の正義であるように 近づいて遠のいて 探り合ってみたんだ 近づいて遠のいて わかり合ってみたんだ 近づいて遠のいて 笑いあってみたんだ 近づいて遠のいて 巡り合っていたんだ そっと揺り起こしても 何も変わらぬ存在を 大切に しすぎてしまうから きっと これから先 もっと綺麗な文字で 拾い集めるんだろうな 悪いこと してなくても 秘密を隠し通すことが 正義なら 青い風声鶴唳 押し込んで いつでも帰っておいでって 口癖になってゆくんだ ただ 思い出して 終わらないで 抱きしめたいように 容易い笑みじゃ 纏めきれぬほどに ただ はしゃいだって 譲り合って さよならさ 出遅れた言葉 誓って 冷めた皮膚だけ継ぎ足して 生かされてた 浅い声の正義であるように なんども話そうと なんども瞑ろうとしても 途端に真っ白くなって 途端に伝えすぎちゃうね 今は単純に散々に願うのさ 傲慢でも精一杯の 「うんうん。」って君と僕で 喋ったね、夢の話で くすぐったい笑みで今は全て まだ 聞こえないで 終わらないで 抱きしめたいように 小さくなった声に 嘘がないように ただ はシャイいだって 笑いあって さよなら差? 手遅れた言葉 誓って 冷めた皮膚だけ継ぎ足し手 生かされてた 浅い声の正義であるように 近づいて遠のいて 探り合ってみたんだ 近づいて遠のいて わかり合ってみたンダ 地下着いて 問い解いて 笑いあってみタンダ チカヅイテ トーノイテ 巡り合っていたんだ チカヅイテ トーノイテ サングリアッテミタンダ チカヅイテ トーノイテ ワカリアッテミタンダ チカヅイテ トーノイ十 ワライアッテミタンダ チカヅイテ 十ー退イテ 巡り合ってみたんだ |
またね幻ずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 加藤冴人・100回嘔吐 | 見たくもないよ 並ぶ残像 青く光るから目を塞いだ 心と体 行き違いで 何にも受け止めきれなかった 「約束は もういい」と嘆く 溢れる前に雲を見ていた 君のその癖は いつからだろう 報われない遡り 終えたいだけなのに 項垂(うなだ)れたいよ 隠す意味ないほど 誰でもいいよ 壊す勇気も知らないで 明らめたくて 名前を呼んでみたけど わかってる わかってる まだ成れていない それだけ いつか 叶えられるまで 辿り着けないよ ふと よぎるたび 歌にしまうんだよ 涙にもなれない憂だけで 遠く願うんだ ちぐはぐで飛び込んで いけるとこまで 近づけるほど 夢で会えるかな 探さなくていい 探さないでよ 今は 忘れさせてよ 綺麗事な涌かさで括るけど 遠回る言葉じゃ時間がないから 柄にないこと 言わせてよ 想い続ける脆さを込めた 君のためにって 僕のためで 薄っぺらい歌 いつか 叶えられる果て 辿り着けないよ ふと よぎるたび 歌にしまうんだよ 涙にもなれない憂だけで 遠く願うんだ ちぐはぐで飛び込んで いけるとこまで 近づけるほど 夢で会えるかな 探さなくていい 探さないでよ いつか 忘れさせてよ 君のかかえる全てを 僕にしまってよ 運も時空も もう要らないんだよ 空気みたいな色をしようと 僕にはわかった 気づいたときには 幻なんだよ それでも ずっと ここにいるんだよ 信じているよ 信じさせてよ 歌うたびに逢えるの 何故だろう 見えないものばかり 僕らは信じてしまうけど 君からもらった いくつもの 幻想が 運命が 刹那声が 言葉にならない僕を 生かしてくれてた 嘘みたいに 溢れてくよ 見つけたよ |
マイノリティ脈絡ずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 煮ル果実 | 実は僕は こう見えて強引に ビリビリに包装紙 破ける 切らした無添加の味噌 選んで 朝ごはんの支度で忙しい かっこつける 君の日々の文脈も 可愛がれてしまう日々は きっと 父さんも 姉ちゃんも 誰も 何も知り得ない 邪に はみ出した純粋から 消え去りたいね 捏ねくり回して塞いだって もうっ 割り切りたいよ 客観的な言葉で操れられんよ 気づかれたくて でも冷静でいるんだ 帰れなくなる前に痛んでよかった 紛らわして紛らわして 距離を取るほど 一方的を貫くなら 触れたい=凌ぎたい=口にはしない 散々 確信しているから 話さないよ 離せないよ 見つめ合う時 僕でいられるなら 足りない=繋ぎたい=全て成らない 方が 仲良しだね、よかった 悲しいたましい 晒しあえるとき 新しいはなし 交わしあえるとき 悲しいたましい 晒しあえるとき 新しい悲しい 交わしあえるとき 最終地点に連れ出して? 自然な細胞に入れ替えて 想像破壊は辞めにして? 体内に早急に悩みたいのにな 確かめたくて 安心感を汚したって もうっ 割り切りたいよ 能動的な方程式を保ってられんよ 近づきたくて でも冷静でいるんだ 途切れてしまう前に素直でよかった 紛らわして紛らわして 距離を取るほど 一方的を貫くなら 触れたい=凌ぎたい=口にはしない 散々 確信しているから 話さないよ 離せないよ 見つめ合う時 僕でいられるなら 足りない=繋ぎたい=全て成らない 方が 仲良しだね、よかった 悲しいたましい 晒しあえるとき 新しいはなし 交わしあえるとき 悲しいたましい 晒しあえるとき 新しい悲しい 交わしあえるとき 誰にも明かさずに超えてみたい 仮になる前に潤わせたい 今わかるなら問いときたい 喋ろ ただ 自分になりたいの 一刻も早く 紛らわして紛らわして 距離を取るほど 一方的を貫くなら 紛らわして紛らわして 距離を取るほど 一方的を貫くなら 触れたい=凌ぎたい=口にはしない 散々 確信しているから 話さないよ 離せないよ 見つめ合う時 僕でいられるなら 足りない=繋ぎたい=言葉にしちゃう から ありがと、で良かった |
彷徨い酔い温度ずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | Open Reel Ensemble・100回嘔吐 | 夢かな 酔っ払った屋台に 悲しいまつげと影 ふわっと踊ってる 忙しない かげろう畑は 誰も思い出せぬような 問いが揺れてるから 誰かは 滝のように笑えば 頼りに堅い志は 距離も煮詰める だらしない 汗のかいた ラムネが 太鼓の音に仕向けられて ぽっかり二番手さ わからないままで いるから 確かめもしないで 全てにしないで 今すぐ逸らせるもんか 予想も届かない 言葉にかまわない 上っ面に揺さぶられたくないから ただ 凄いよ 篭って 恥ずかしい今に飛んでった僕は まだ此処には たぶん いるみたい? 走らないで 怯えないで 転げそうな 病みに酔い痴れて やっと立ち上がろ ワニになって 朱鷺になって 蟹になって 灰になってさ 完璧が つまらぬようにさ くだらない と放って とばした 心に良かったのか なんて僕も思わないけど 形にすることで開いた火花に 答え合せをして ゆっくり手を振ろう 挨拶だけで いいから 確かめもしないで 眺めたりしないで 次に進みたいのさ 予想も届かない 言葉にかまわない 上っ面に揺さぶられたくないから ただ 恥ずかしい今に飛んでった僕は まだ此処には たぶん いるみたい? 走らないで 怯えないで 転げそうな 病みに酔い痴れて やっと立ち上がろ ワニになって 朱鷺になって 蟹になって 灰になってさ 完璧が つまらぬようにさ 薄暗い夏よ、どうか この目に寄りかかる 弱さ奪ってよ 少しだけ 浅はかな体温には 消えぬ意思が宿ってしまうよ 恥ずかしい夜に飛んでった僕は まだ此処には たぶん いるみたい? 走らないで 怯えないで 転げそうな 闇に酔い痴れて やっと立ち上がろ ワニになって 朱鷺になって 蟹になって 粉になってさ いつの日か忘れてしまうのさ ラララ~ |
眩しいDNAだけずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | ぬゆり | 工場の煙で止まりますのボタン 知らない所に降りたった途端 ミルクとコンクリートで出来た猫が 私の毒をみて鳴いてくれた 買い物袋から はみ出たネギに ポイ捨てされた銀色のトレーナーに スカスカでとろい脳みそを 不安で満たしても腹減るよ 普段通りの段取り 熟して小慣れて 繰り返して演じるほど 遠ざかるみたい 茹で上がってない 肌に泡を汚すみたい 色が吸えない 味も読めない 孤独が眩しすぎてるほどのDNA 誰も立てないほどの生き映え まだ迷ってしまうけど 街灯がない道だけど 届かない呼吸だけ 有り余る このまま反射しても 何も変わりゃしないことも 過ぎって蔓延るよ 今は傷つくことも願ってる 見たことない光を望むなら 犠牲にしたって本心だけ 誰もわからず乏しい罠 分類したって自尊心は もう 薄暗い朝に委ねるだけ 時々たまに従うまま シナリオ通りに暮らしてゆくなら 悩み方も何も知り得ずに頷くだけ ビリビリに破り始めるだけ 今なら 今ならなだけ 無駄を楽しむ勇気がなくて 物語るために罵るね 変なところ 正直だって そっちの方が楽だから 鍵閉め忘れたみたいに君失っても もう何も悟れないよ 笑って 犠牲にしたって本心だけ 誰もわからず乏しい罠 分類したって自尊心はもう 薄暗い朝に委ねるだけ 時々たまに従うまま シナリオ通りに暮らしてゆくなら 悩み方も何も知り得ずに頷くだけ ビリビリに破り始めるだけ 今なら 毎度 決まった縁を なぞってゆくのこわいよ 繰り返すけれど 繰り返したいけれど 満たされていたくないだけ 既製にしたって本心だけ 誰もわからず乏しい輪奈 分類したって自尊心はもう 薄暗い朝に委ねるだけ 解き怒気たまに従うまま 無難に無害に暗してゆくなら 笑い方も何も知り得ずに頷くだけ ビリビリに破り始めるだけ 逸らせない光を選ぶだけ 今なら 犠牲にしたって本心だけ |
勘冴えて悔しいわずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね・ラムシーニ | 100回嘔吐・ラムシーニ | 「君のことじゃないよ」 気のせいにしたいよ ばれたって誤魔化すの 相手にしないで 背の順あいうえお 並びたくもないよ もういっそ お目出度い 一人を竹刀で 誰かといないと 避難場所はないよ ミラクルな目を まだ逸らせはしないで あたしを嫌う鳥の 笑い声を消そうよ 端ないほど集中力が 着いた 吐いた ツイッター呟く 7個目の方で ATP上手に受け渡す日々だけ もう 勘が冴えて悔しいわ 無意識に運べたら楽だろうな 淡々と笑えないわ 取り繕ってしまうわ いつも ゲラゲラ 道を塞ぐ民よ 感謝の言葉しか出てこないよ 後戻りは しなくていいの 今のところは 帰って眠るだけ おかしいと思うほど 頷いてしまう方法 顔に出すこと 許されなくて 泣き疲れてしまおう リセットを覚えよう 興味ないなら ほっといてくれ 難関 難解 何階 間違う 笑えないジョーク 来週の献立を眺める日々だけ もう 勘が冴えて悔しいわ 無意識に運べたら楽だろうな 淡々と笑えないわ 取り繕ってしまうわ いつも ゲラゲラ 道を塞ぐ民よ 感謝の言葉しか出てこないよ 後戻りは しなくていいの 今のところは 帰って眠るだけ 君がくれた毒苺 満たされてない君の一号を 食べてやる 絶対 忘れないように いつかの涙とか 不正解だとか 矛盾論理から 救えるように なるまで もう 勘が冴えて悔しいわ 無意識に運べたら楽だろうな 淡々と笑えないわ 取り繕ってしまうわ いつも ゲラゲラゲラ 道を塞ぐ民よ 感謝の言葉しか出てこないよ 後戻りは しなくていいの 今のところは 帰って眠るだけ 知られたくは ないけど 知ってほしいよ なんて言えたら 勘が冴えちゃう日は 叫んでしまう いえい いえい いえい イエイ 誰もいない遠くで 面と向かって 遺影 遺詠 遺影 遺詠 遺影 遺詠 遺影 死体 |
秒針を噛むずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね・ぬゆり | ぬゆり | 生活の偽造 いつも通り 通り過ぎて 1回言った「わかった。」戻らない 確信犯でしょ? 夕食中に泣いた後 君は笑ってた 「私もそうだよ。」って 偽りの気持ち合算して 吐いて 黙って ずっと溜まってく 何が何でも 面と向かって「さよなら」 する資格もないまま 僕は 灰に潜り 秒針を噛み 白昼夢の中で ガンガン砕いた でも壊れない 止まってくれない 「本当」を知らないまま 進むのさ このまま奪って 隠して 忘れたい 分かり合う○ 1つもなくても 会って「ごめん。」って返さないでね 形のない言葉は いらないから 消えない後遺症「なんでも受け止める。」と 言ったきり もう帰ることはない デタラメでも 僕のためじゃなくても 君に守られた 目も口も 意味がないほどに 塞ぎ込んで 動けない僕を みつけないで ほっといてくれないか どこ見ても どこに居ても 開かない 肺に潜り 秒針を噛み 白昼夢の中で ガンガン砕いた でも壊れない 止まってくれない 演じ続けるのなら このまま奪って 隠して 忘れたい 分かり合う○ 1つもなくても 会って「ごめん。」って返さないでね 形のない言葉は いらないから 縋って 叫んで 朝はない 笑って 転んで 情けない 誰のせいでも ないこと 誰かのせいに したくて 「僕って いるのかな?」 本当は わかってるんだ 見放されても 信じてしまうよ このまま 奪って 隠して 忘れたい このまま 奪って 隠して 忘れたい このまま 奪って 隠して 話したい 分かり合う○ 1つもなくても 会って「ごめん。」って返さないでね 「疑うだけの 僕をどうして?」 救いきれない 嘘はいらないから ハレタ レイラ |
ヒューマノイドずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | Naoki Itai・関口昌大・ラムシーニ | レイラサイダ サブアッタッシャル マラハバ マッサラーマ マダ レイラサイダ サブアッタッシャル マラハバ マッサラーマ マダ 立ちはだかるボスをまだ 起こさずに 崩れてく 摩天楼を眺め 砂ぼこりは今日も 君の頬 汚してる 躊躇いもなく あゝ そばにいたい訳を 記すなら 都合のいい 名前を付けるが 属することないよ 前提が いないから 瞼も使わず 青いタネを 潰しては口に運んでく 夕暮れまで 永遠などないと 知らしめるから きっと水でさえ この熱でさえ 感じていないのなら 使い切って声に出そう 通えない記憶を全部 冷凍したって形に残るんだ こんな気持ちだけ 名前があるだけ 手を握るたび プログラムだってこと? 誰にも当てはまることない 基準なんていらないよ 浮かんでいるだけの あの泡に 名前がある この世界には 再現困難の 表情が 意味を持つ 言葉も要らぬほど 生まれて死ぬまでを 人間は 一度しか 辿れないのなら 何度も壊しては 組み立てて 奇跡だとか 確かめていたいだけ 桃味の 炭酸水に2人潜り込んで 少し泣いても わかんない具合に 晦ましあえた きっと震えさえ この重ささえ 届かないのなら ボタン押して消去しよう 揃わない記憶を全部 解答したって不安を増すんだ そんなメモリだけ 名前があるだけ 目を逸らしたら 錆びてしまうけれど 遮る無駄な思考回路も 傷になって触れたくて 言えるかな 言い切れること 1つもいらないよ 偽物さえも その見解も 誰が決めることでもないよ 勝ち負けが白黒が人間が 人間じゃないかなんてもう 正しさは無くて 儚い傷も抱きしめよう 目を瞑ろう 今日を終わらせるために きっと水でさえ この熱でさえ 感じていないのなら 使い切って声に出そう 通えない記憶を全部 冷凍したって形に残るんだ こんな気持ちだけ 名前があるだけ 手を握るたび プログラムだってこと? 誰にも当てはまることない 基準なんていらないよ レイラサイダ サブアッタッシャル マラハバ マッサラーマ マダ レイラサイダ サブアッタッシャル マラハバ マッサラーマ マラハバ |
サターンずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 久保田真悟 | 私といるより楽しまないで 心に傷を負った君がいい 不安にさせるの得意だよね 口下手な好きが欲しいの こなれないで こわしてみてよ 肝心なタイトルも 思い出せないまま 何回も回したレコード 積み重なっては隠した 今日だって真っ白な地球 目を瞑ったけど 知りたくない あの子と彼との空間中継 目に焼き付いてる 相槌を覚えたせいで そらした気温とか 終わりを告げてくデータと コードと酸素を飲み込んでく 私だって今更無重力の おやすみもごめんねも飽きたけど 言わなきゃ でもやっぱやだ それじゃ何も始まらないのだから 言わなきゃ なんかこのまま 気づかないふりしあいっこでいいのかな いびつでもいい 今日も照らし続けるよ 最後に気づいてもらえなくても 木星も 月も 突き抜けなきゃ 叶わぬ声も触れられないもん 少しだけ あなたの住む世界 まわりまわって近づけたときは 震える声に耳澄まして 気まずいくらいで返さないでよ この距離だって乗り越えられるよね なんて強気じゃいられないよ 会うための約束も タイミング見計らってばかり 君の匂いも あれ いつのまに 変わってた 超えなきゃ 逃げちゃだめだ どう思われるか気にしてばかりだ 会わなきゃ 会って聞かなきゃ 目を逸らしたがるのずっと気づいてたよ いびつでもいい 今日も照らし続けるよ 最後に気づいてもらえなくても 木星も 月も 突き抜けなきゃ 叶わぬ声も触れられないもん 少しだけ あなたの住む世界 まわりまわって近づけたときは あなたが 最初に 私を見つけて ほしい なんて言えないけど まだ起きてる?今日は誰をみているの 何の為に私 照らしてるの? 太陽も 月も 突き抜けなきゃ 叶わぬ声も触れられないもん 少しだけ あなたの住む世界 まわりまわって近づけたときは 震える声に耳澄まして 気まずいくらいで返さないでよ この距離だって乗り越えられるよね なんて 困らせたりしないよ |
雲丹と栗ずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 100回嘔吐 | 赤血球みたいな 白玉半分が欠けた 十五夜お月様 丸まってみたって僕は見てもらえないの 近づけば近づくほど 当たり前が当たり前に変わる魔法 君との距離を保つため 守るために僕は戦うんだ 楽しいほど 魔の攻撃が押し寄せたら 僕が食べてあげるから 傷つけっぱなし 気づけない時もある 落し物なら僕が届けにゆくから 謙虚に健康に真夜中をむかえたら 時間が無限に存在するような感覚 雲丹と栗 柿と梨 たけのこご飯 魅力まで周りに合わせなくていいんだ 雲丹と栗 雨宿り 香ばしい木の実 不器用な話し方でもいいんだ うにぐり おにぎり うにぐり いくらバッテンにされても そもそも目に止まらなくても 僕は僕を全うすることに 懲りないくらいでいいと ヒントを置いてっては消えた 微かな温もりで生かされてた 願っては 届かなくても ただ願ってた 正しいほど 魔の攻撃が押し寄せたら 全て抱きかかえるから 傷つけっぱなし 気づけない時もある 落し物なら僕が届けにゆくから 謙虚に健康に真夜中をむかえたら 時間が無限に存在するような感覚 雲丹と栗 柿と梨 たけのこご飯 魅力まで周りに合わせなくていいんだ 雲丹と栗 雨宿り 香ばしい木の実 心地いい冷たい風が好きさ ひとりぼっちと1匹で 何かが変えられるかな 離れ離れに気づく刹那があるなら 行けるところまで 真夜中を散歩してさ 時間が僕らを何者でも無くしてくれる 雲丹と栗 柿と梨 たけのこご飯 当てはまる必要なんて無くていいんだ 雲丹と栗 雨宿り 香ばしい木の実 不器用な優しさが僕は好きさ うにぐり おにぎり うにぐり |
脳裏上のクラッカーずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 100回嘔吐 | 包帯みたいにぐるぐる巻かれて 脊髄反射で君に触れたって もう終わりがみえてしまうから なんにも解けなかった どうにも答えられなかった 接点ばかり探してた 新しい通知だけさばいて 優先順位がカポ1ばっかで きっと君を見捨てられないから 理由も知らないまま 幸福を願っているふりする係だから あーあ なりたい自分と なれない自分 どうせどうせが安心をくれたような 偶然を叫びたくて でも淡々と傘をさして 情けないほどの雨降らしながら帰るよじゃあね なんで?隣にいなくても いいよ いいの いいよ って台詞を交わしたって 意味ないことも わかってる わかってる わかってるから 繋ぎ止めてよ don't stop脳裏上に 置いていたクラッカー打ち鳴らして笑おう ぼんやりと月を透かしてみたり タイミングをずらしてみたり 目に見えるものが全てって思いたいのに 嫌う体力があるようで 大抵が水だらけ 君に「すごいね」とは言わなかった 言えなかった どこにも着けなかった 本初子午線がまた 絡まったまんま 解けない 嗚ー呼 消えたい自分と 消えたくない自分 ずっとずっとが気がかりをくれたような 比べてもやるせなくて でも結論はそこにあって 情けないほどの雨降らしながら帰るよじゃあね なんで?隣にいなくても いいよ いいの いいよ って台詞を交わしたって 意味ないことも わかってる わかってる わかってるから 繋ぎ止めてよ don't stop脳裏上に 置いていたクラッカー打ち鳴らして笑おう ぼんやりと月を透かしてみたり タイミングをずらしてみたり 孤独に愛されて夜が明けるまで 「おめでとう」って言って返ってはこないなら 言わないでよ 祝わないでよ もう 切り出せない5文字は飾っておくよ なんで?隣にいなくても いいよ いいよ いいよ いいよって言わせないでよ 台詞なのにばかみたい ただ走って 今は走ってるけど 意味ないことも わかってる わかってる わかってるから 欺いててよ don't stop脳裏上に 置いていたクラッカー打ち鳴らして笑おう ぼんやりと月を透かしてみたり タイミングをずらしてみたり 目に見えるものが全てって思いたいのに |
君がいて水になるずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 有機酸 | はみ出してた 淡い紺色がずっと 僕らの時間を解決させずに 砂を払ったりした 考えとか捉え方も知らないや 朝に齧った憂いで 記憶を眠らせたくて どこかにゆくのか 留まる勇気が 試されてるのか 疑うことで信じたい 踊りはしないさ 音も無くなれば 手放せた 借りパクしてた 夜弦の月も 気配だけで超えられるから 柵や秩序の甘えは 君がいて水になる 色のない輝きを追うばかり 気にしてしまう距離が 僕にだけでありますように 小さな船流れ出す ただ力の抜けた光る方へ 鮮やかなフルーツに毒を吐いて 習ったばかりの嘘を挟んで 食べ尽くすことでどうにか立っている 変な言葉使う僕でいなきゃ 交わることない 類いにはまって 君を逸らして 傷を抉って 磨り減った心で 歌を歌って 君が笑うなら 僕も笑ってみるよ 気配だけで超えられるから 柵や秩序の甘えは 君がいて水になる 色のない輝きを追うばかり 気にしてしまう距離が 僕にだけでありますように 小さな船流れ出す ただ力の抜けた光る方へ カシス色の髪が揺れている 喉が乾くほどに泣いている まだ 君のことまだ 途中地点の話をさせてね 何に誰に許可を貰って暮らしてんの 気持ちに名前付ける必要なんてあんの 嗚呼 言い切れない 今は言い切れないままさ お洒落な言葉でいいから 少しでも触れられた瞬間 憧れで終われない 色のない輝きを追うばかり 探ってしまう歌が 君には届きませんように 小さな船流れ出す ただ力の抜けた光る方へ |
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