齋藤ひさし作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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さよなら齋藤ひさし | 齋藤ひさし | 齋藤ひさし | 齋藤ひさし | 神様 お願いです ほんの少し 時を止めて こんな風に 抱きしめ合う ことが出来る 最後の夜 涙は流さないよ 悲しいけど 寂しいけど 僕が泣くと 君も泣いて 涙がもう 止まらないよ 幸せのまま お別れしたい 君の願いは 叶わない さよならの言葉だけが 言えないまま 君はごめんねって僕に そっと呟く 張り裂けそうになった胸に 君を抱いて あの頃に戻れるなら 時間よ止まれ この手を離したとき それで君は 僕の君は 僕のじゃない 誰か別の 人のもとへ 行ってしまう 君はもう それでいいの 僕じゃなくて それでいいの 僕は今も 君じゃないと ダメなんだよ 君じゃないと 今までほんと 幸せだった 長かったよね ありがとう 幸せになってください がんばろうね そんなこと言っても僕は がんばれやしない 離れそうになった君を 強く抱いて あの頃に戻れるなら 時間よ止まれ 愛してるよずっと僕は 君のことを これからもいつまででも 忘れはしない もしも願いが一つだけ 叶うならば かけがえのないあなたよ 幸せになれ さよならの言葉だけが 言えないまま 君はごめんねって僕に そっと呟く 張り裂けそうになった胸に 君を抱いて あの頃に戻れるなら 時間よ止まれ | |
サイコロ齋藤ひさし | 齋藤ひさし | 齋藤ひさし | 齋藤ひさし | 考えすぎてたことは 大概 明日は忘れてる ほらね、またどうでもいい事だろう つまらない事を頑張って 面白い事を投げ出して ほらね また真面目なふりをしてる どうやって生きてたら 正解がもらえんだろう やりたいことは山ほどあるさ 何もしなけりゃ やれないまんまなんだ どこまでいけるか わからない 恐くはないってのは嘘だよ 何もかも捨てるのは恐いんだ ここまで来たのは 嘘じゃない 目を閉じれば浮かんでくるだろう 明日に向かって走っている姿が 明日の事が心配で 昨日の事を思い出して ほらね、また今日を無駄にしている 裕福な生活を 貧乏だって信じてる 何が本当で 誰がウソツキか そんなことなど一つも関係ないんだ このままいけるか わからない わかりたくないってのは嘘だよ 将来はいつでも不安なんだ ここまで来たのは夢じゃない 耳 澄ませば聞こえてくるだろう 明日に向かって叫んでいる声が 簡単な問題を 何年温めてるんだい 外は寒くて出たくないけど 檻の中には居られないだろう このまま死ぬのは あり得ない 後戻りはできないルールだろ サイコロを振って6を出すんだ ここまで来たのは 嘘じゃない 目を閉じれば浮かんでくるだろう 明日に向かって走っている姿が | |
小さな手齋藤ひさし | 齋藤ひさし | 齋藤ひさし | 齋藤ひさし | いつも君はママを困らせる あんなに駆け回って いつも君はママを喜ばせる 天使のような笑顔で いつも君はママを笑わせる たくさんおしゃべりして いつも君はママを悲しませる 言うことを聞かないで その小さな手が誰かの 手を握るその日まで その小さな手は僕らが 握っててあげるから その小さな体が誰かを 抱きしめるその日まで その小さな体は僕らが 抱きしめてあげるから いつか君はわかるはずだろう 人生の厳しさを いつか君は思い知るだろう 人生の儚さを いつか君は間違えるだろう 僕たちの心配を いつか君は恥ずかしくなるだろう 僕たちの愛情を その小さな手が誰かの 役に立つその日まで その小さな手は僕らが 繋いでてあげるから その小さな体が誰かの 盾になるその日まで その小さな体は僕らが 支えててあげるから その小さな目が涙を こらえられるその日まで その小さな涙は僕らが 拭っててあげるから その小さな心が世界を 変えられるその日まで その小さな心は僕らが 育んであげるから その小さな手が誰かの 手を握るその日まで その小さな手は僕らが 握っててあげるから その小さな体が誰かを 抱きしめるその日まで その小さな体は僕らが 抱きしめてあげるから | |
タブー齋藤ひさし | 齋藤ひさし | 齋藤ひさし | 齋藤ひさし | さっきまでついていた ネオンの電球が消えて ガラクタの町が見えてくる 置いていかれちゃったように光る 看板の中で アイドルが笑顔を振りまく 儲かってますか? 騙されてますか? ずっと夢 見てた大きなステージの上で 大好きな歌が歌えたら 何もいらないです 金だけでいいです 消えないで夢も欲望も 解かないで僕の洗脳を 楽しいフリをするだけ ため息を吐きながら 生きてることはつらい事 死んでしまえば楽になれるかも それは言ってはいけない事 黙ってること ドラマの主役になる為 水着姿で光を浴びたら 主役にはなれないことなど 誰も言わない 間違ってますか? 騙されてますか? 言わないで嘘も本当も 見えないよ明日も昨日も 悲しいフリをするだけ 笑いをこらえながら 命はいつか終わる事 死んだあとの世界など無い事 悪人は地獄に行くなど 誰が言ったの 親からもらった体を まるで神様に与えられたと 誰かがついた嘘の中に 答えを探す 着ぐるみの中に隠した 夢の時給は700円でも お金では買えない何かを 探して歩く 生きてる意味などないだろう ずっと僕らは探しているけど 答えなど見つからないだろう 気付いてるだろ? 間違ってますか? 騙されてますか? | |
ミライ齋藤ひさし | 齋藤ひさし | 齋藤ひさし | 齋藤ひさし | 風に乗って 君に届けたい愛の言葉を 飾らないで 心 裸になって感じ合おう 答えを求めているのかい? 楽しければいいだろ? 春の花のように 夏の海のように 楽しいことがしたい 張り裂けそうな思い 秋の空のように 冬の雪のように うれしいことがしたい 輝くこの世界 夜になって 星が 瞬くような空の下で 二人きりで 君と 朝までギュッと抱きしめ合おう 未来に怯えているかい? 僕とならいけるだろ? 君は風のように 僕は鳥のように 楽しいことがしたい 張り裂けそうな思い 僕は空のように 君は雲のように 気持ちいいことがしたい 君と過ごす未来 もしも僕のこの命が 明日終わっても 君を愛してる気持ちは 未来へと続くだろう 夢のような日々を 君と過ごした時を 忘れたりはしない 無くしたりはしたくない いつも君は僕の 胸の中にいるよ そばに来てよ もっと 離したりはしない 春の花のように 夏の海のように 楽しいことがしたい 張り裂けそうな思い 秋の空のように 冬の雪のように うれしいことがしたい 輝くこの世界 春の花のように 夏の海のように 楽しいことがしたい 張り裂けそうな思い 秋の空のように 冬の雪のように うれしいことがしたい 輝くこの世界 | |
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