齊藤州一作詞の歌詞一覧リスト 23曲中 1-23曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
I'm HomeamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 藤本藍 | 目を閉じて夢を見てたの 歩き疲れたら手をつないで あの匂い 優しい声で あなたのことを待ってるのよ ポケットにそっと隠していた思い出も 知らないふりでゆっくりと 頭をなでて笑ってくれたの どこまでも遠く見えるはずの水平線 あたたかいあの夕暮れが 並んだ影を伸ばしてまた明日 列車に揺られてあと少し 家に帰ろう 晴れの日雨の日 いつもいつもの道 ただいまおかえり重なって 家に帰ろう 晴れの日雨の日ずっとずっと同じ場所 lala… ドアを開けたら lala… ふれるぬくもり そっと ぎゅっと | |
atomamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 櫻井幸太 | 小さい頃に書いた あの形 小さい頃に見てた あの模様 あぁ 透明な呼吸から 開く虹に 引き寄せられる 重力 不思議なプリズムなの 見えたユニバース 私の心 広げて 開く 音描く この流線型 言葉の粒子達を 矢で放て 完全 未完成 引力 空想 こんなに自由な空 すぐに飛べる 今 ただ ここにいるよ 今 ただ 共にいるよ 今 心だけが 確かに この身を繋いでるの | |
AtlasamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 藤本藍 | この瞬間をただ待ってた やさしい風が吹いて飛んだ 心に刻んだ道しるべ 響かせて飛び込めば 光の中 始まりへの音がして 夜明けの空にうなずいた いつか ページの続きあると 鳥カゴの中から焦がれた 白い羽根 広げたなら... 駆け抜けたの大空を 息さえも忘れるぐらい 「もっと高く ずっと遠くに」 今はもうひとりじゃないから この答え ただ奏でて 流れ星 追いかけたら 赤い血が 燃えているの なびく旗と 草原が僕らを呼んで つなぐ手と手 足跡が 心ごと鳴らした音 届きますように 光浴びて 旅立つ声 今歌えば 大地にほら 日が昇って | |
AvalonamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 藤本藍 | 目覚めたあの夢で オオカミは 大地に思い馳せてた 数え足りない星の音に 自由のありか叫んでた 大空にさえずる カナリアは 月の満ち欠け仰いだ 荒野に落ちる1粒を 新しい羽が抱きしめた 走り出す あの太陽に かざせ この勇気を引き換えにして 向かい風 届く意思 理由があるから 生きていけるの ここにいることが 涙より 言葉より 大事なことなら 運命を裂いて 光を捧げて たとえ遥か先の道も 2人の手には 千の槍 昨日まで見えてた 楽園が 蜃気楼に揺れていた やがて来る迷いの声も 固く握った 帆で進め 生まれ変わった 産声で 歌え 朝焼けにこの身をかけて 指先に 触れる意志 開いた未来で 生きていけるよ そこにいくことが 涙より 言葉より 信じたことなら 暗闇を裂いて 両手を広げて 同じ時を感じた今 2人の目には 千の旅 | |
allowamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 木暮栄一 | ラベンダー色の世界を 追いかけたらフラッシュバック かけ出したい! “行ってきます”なんて嘘で この街から逃げ出した 靴紐ぎゅっと強くしめたら走り出そうよ 軽快なリズム刻んで 望む空へ go 流星までfly 放て矢のごとく思いごとを 流星までdive 涙で前が霞んでも 偶然なんてない 運命 自分が開くだけ 境界線はない 全ては勇気が決めるんだ 加速する フラッシュライト 日々 吹き荒む声に 無邪気なだけじゃつまらない 心揺さぶるまで ここで歌うよ 風よ鳴れ 行け行け 行け 誇るものの為に 振り返るのはもうやめた 限界なんてない 答えは自分が決めただけ 限界なんてない 可能性誰も知らない 空前の未来 飲み込まれてたら始まらない 空想の未来 描いても誰も笑わない それぞれ違う答えも 口笛でメロディ溶かして かわいた傷を癒したら このステップめくばせして 後悔なんてない 大切なこと思い出して 流線型のライン まだまだ前進するだけ 流星までfly 放て矢のごとく思いごとを 流星までdive 涙で前が霞んでも オレンジ色の夕日を晴れた赤色に染めたら 手にした2つのアロー さぁこの道を照らしだせ | |
eveamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 小林清美 | 指をあて 耳を澄ませば ほら 息づく木々や鳥の声と 光るスター 想像して心が呼ぶだけで 糸をつなぐ世界 一緒に作ろう たとえば今 違う気持ち重なっても この 同じ空を見てる ひとつの惑星で 手のなるほうに 手のなるほうに 風吹くほうに ねぇ さぁ 誰かのストーリー あなたのストーリー 生まれたページ めくろう 難しいことなんてないんだ 星に願いを どうかこのまま 夢が続きますように 手のなるほうに 手のなるほうに 風吹くほうに さぁ行こう 始まるストーリー 出会いのストーリー 確かな道 灯そう 誰かのために 誰かのために 泣いて 笑って 生きてこう この一瞬に この命に この旅路に ハレルヤ | |
illuminaamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 櫻井幸太 | 待ちわびた 夢の果ての夢 閉じていた 心を照らす 風とほうき星 lalala… 導かれていくの ここにいるよ 街はほら ネオンサインの海 揺れた花 呼吸を照らす 雨がこぼれたら lalala… 小さな種と小さな宇宙 Light of View Arise from New 旅は続くよ 彼方へ 手を伸ばし行こう 約束の場所踏むまで 光る先へ | |
CaravanamiinA | amiinA | 齊藤州一 | MASAYA | めぐる 青い空 光る青いソーダ まばたきしたら 無限の草原 ずっと星のかけら 探して生きたいんだ 集まれ キャンプファイヤー 手に持った花火 今すぐ火をつけて Cherie Cherie 産声が この世界変えていく Ready Ready いざ行こう 聖者の行進 果てまで 春の麦畑 夏のビー玉 秋の夕暮れ 冬のけもの道 こんな映画みたいな 旅をしていたいんだ 囲めよ キャンプファイヤー 語るより先に 動かせその足を Cherie Cherie 星屑よ この未来 貫いて Ready Ready いざ行こう 聖者の行進 果てまで 誰かの答え 待つなら ここでかかとを 鳴らして 揺るがない その証明を 高らかに 今歌おう ラララ... Cherie Cherie 悲しさも この歌で越えていく Ready Ready 導け 楽園の先へ 唸れ 踊れ 産声よ 世界ごと変えていけ 回せ 飛ばせ いざ行こう 明日を探しに 約束の場所へ | |
CanvasamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 藤本藍 | はるか彼方 昔の言葉が “ハローミスユー” 呼んでいるよ 白紙のページに 鉛筆だけ手にして “ハローミスユー ハローミスユー” 羽ばたいた鳥 Inter Trip ある日書いた ノートの切れ端 “ハローウィズユー” 届いてるよ ほつれた糸に ブラシで色を付けて “ハローウィズユー ハローミスユー” あの果て 手の中 吹く風の音が 星の合言葉 時計を止めて 弧を描けば なぜここにいるの? 答えが出たなら 世界を染めて加速してく 新しい季節 変わり行く先に“今” 未来が呼んでる 宇宙の子守唄 消しゴムなんて投げ捨てよう 無数の鳥たちのアーチをくぐれば 合図を告げる 金色の鐘が鳴る | |
cosmosamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 藤本藍 | 空に揺れる ひだまりに ふわり 浮かぶ 花びら 誰かが泣いてた 優しく包んで 水色に染めて 海にして 誰かの願いが 涙のカケラを 流れ星に伝えていくよ 宇宙にさよなら 走り疲れたら 静かに目を閉じ また明日 回る星の物語 いつか きみの心に溶けて | |
Callin'amiinA | amiinA | 齊藤州一 | 藤本藍 | ねぇ聞こえるの あのメロディーが 背伸びした予感を 繋いで 轍になる 踏みしめた 落ち葉 足跡 差し伸ばした 両手を空に重ねて Ready go around 駆け巡る日々に ストーリー 歌えば 昨日のさよならに涙をぬぐえる Callin' 呼んでいる明日に ハロー 手を振ろう まだ見ぬ世界 きざしに 心躍らせて 100年先にこの祈りは届く 隠してた願い事の紙 ポケットからとり出して 雲の隙間の 光に飛ばして Merry go round 回り出す日々に ストーリー 歌えば _昨日の思い出_がひとつの輪になる Growing 呼びかける声に ハロー 手を振ろう 自分だけの合言葉 目と目、伝わったら 早くつかまえて | |
signamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 小林清美 | 静かな夜 息を止めて確かめたの 未完成な合図かわしアクセスした 聞こえるよ そのサイン 聞こえるの 波が わたしたちは星屑の子 太陽の子 青く淡い球体で 君を待っている 何光年先まで伝うこの声 溢れ出す涙の破片集めて star light 大地踏みかけだしたら 色づく star night 閉じかけた気持ちの鍵開けば star sign こみ上げた温度あれば ほらもう怖くない 道の途中で出会ったあの時の自分に 最初で最後の願い投げかけられて 答えるよ そのサイン 答えるの だから さみしさは遠く彼方 投げ捨てて good by 産み出した想いの先 信じたら good night ありふれた答えはもう僕らにはいらない そこで待つ運命まで僕らは止まらない 月満ちて… 追いつけそう 追いつかない 照らしてよ moon light 天国の階段まで見守って moon night 頭から指の先へ伝わる holy light 黄昏の世界変えて ほらもう怖くない 溢れ出す涙の破片集めて star light 大地踏み かけだしたら色づく star night 吐き出した勇気の破片集めて star sign 声枯らし つかんだ日々軌跡はうそじゃない | |
signalamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 藤本藍 | 静かに脈打つ音 この鼓動が消してくの 揺れる弱さを 手にした気がしていた 小さな強さを 何度も握りしめ Go way long way 止めないで Go way fair way 灯せシグナル 迷いも未来も 今 抱いて 世界が決めた現実から 飛び出せ もっとずっと 遠くまで 巻き起こして イメージの先へ 振り返るより 進むための声をあげてよ“Go around” 傷ついても枯れない この想いが 心拍数上げ続けてる 後悔も諦めも 刻んだ日々には 誰も勝てないんだ Go way long way 夕闇を Go way fair way 灯せシグナル 涙も不安も 今 全部 銀河が決めた この姿で 飛び込め もっと ずっと 彼方まで 青い炎 燃えているのなら 繰り返すより進むための声をあげてよ まだ足りない 見上げた空を どこまでも 照らして あの時描いた 空想かかえて 本当の歌 選んだからここにいる 眠れない夜も さよならの数も きっといつかは届く気がして 答えが待ってる そこで待っている 誰も知らない 未来がそこに さぁ行こう | |
DiscoveryamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 池永正二 | ふっと見上げた空に 星座の絵を描けば ロンリー引き寄せてく スローにこの惑星とさぁ一緒に 溢れる涙から小さな川ができて ロンリー疲れた羽 スローに癒す鳥たち 巡り巡るこの世界に追いつけなくても ねぇ行こうページめくり 銀河ゆき このままどこか遠く連れて行って 勇者の証 誰もが主人公になるはなし 何度でも聞かせてよそれだけで強くなる 夢から覚めた時ちっぽけな自分がいても ほら飛んで 揺れて 触れて 泣いたままのリプレイ 弱虫の僕らは今も答え探して “いつか”“どこか”“きっと”なんてさみしすぎるから 不器用なままの歌 それでもケセラセラ 走ってくもがいてく この手掴め光 あの時なりたかった あの時笑えたら さよなら 迷いはもう さよなら 波に消えた 時は戻らない その目で何を見たいの? この手は何のために? この足どこに向かおうか? 押しては返した言葉に傷ついてもいい ねぇ行こうキミと描く物語 ここからどこか遠く連れて行って 繰り返す私たちはそれでも楽園目指す さぁ行こう ページ めくり 銀河ゆき 乗り込もうどこか遠く連れて行って 勇者の証 誰もが主人公になる時だ 何度でも聞かせてよその声が頬を伝う 夢から覚めた時ここから強くなれる そうさ飛んで 揺れて 触れて 泣いたままのリプレイ 弱虫の僕らは今も答え探して “いつか”“またね”“じゃあね”なんてさみしすぎるから 裸足のままかけてキオク振りほどいて つまづいてころんでも 向かえ掴め光 さよならさ 後悔も さよならさ 昨日も さようならさ 未来へ さよなら リフレイン 航路は続いて全てを乗せてく 時のオーケストラ暗闇を抜けて 雨のち晴れ 風よ吹いて | |
DropamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 藤本藍 | そっと息を吐いて 続いていく足跡 そう刻むビートが呼んでいるよ そっと瞳閉じて 思い浮かぶ横顔 いつでもキッカケ待っているの 止まらない 止まらない ずっと待ち焦がれた あの場所まで行ければ きっと何か変わる予感がして ぎゅっと手を伸ばせば つかめそうな気がする 2人を呼ぶ声聞こえてくる 繋がって 伝わって 越えて 広がるよ この胸に その想い すぐそこに 「秘密のコトバ」 流れる時間に魔法かけたら ずっと醒めないで めくるめく空に 流れ星 今かけよう 不思議な温度に夜が溶けたら街は七色 ほんとの願いはひとつだけ その涙 ひとしずく 流れたら 怖くない 「トビラ開いて」 あの日のカケラに魔法かけたら ずっと醒めないで きらめく彼方にその夢をさぁ描こう 不思議な温度に夜が溶けたら街は七色 ほんとの願いはひとつだけ そっと息をはいて 2つ並ぶ足跡 新しい何かが 今始まるよ | |
BreathamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 藤本藍 | またたく星が 夜明けを待つ いつかの君に こんな日は手紙書くよ 生きてる声は この場所しかないから 満ちてゆく息が わたしを呼ぶ道しるべ 願いが叶うのなら まだ 夢をみせて 今 優しい風が 新しい幕を上げて | |
magicamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 岡村夏彦 | (Ai・color)-beauty+(花・空) =we have gained to the place Griffonia =(mind・fire)×beautiful fly=go my way タララリラ タララリラ 心にかけた魔法 タララリラ タララリラ 希望に賭けた魔法 タララリラ つぶやいた 叶えたまえこの願い Beautiful Dreamer 夢見る旅に Beautiful Dreamer 踏み出そう Beautiful Dreamer Beautiful Dreamer 交わしたあいことば さぁ唱えよう Beautiful Dreamer タララリラリラ 彼方には 秘密の街とパレード タララリラリラ つぶやいた 叶えたまえこの思い (Ai・color)-beauty+(花・空) =we have gained to the place Griffonia =(mind・fire)×beautiful fly=go my way It's going down what bother me, It's going down I'm going ahead to my own way, It's going down ホーリーランド 扉開いて Growing dive 信じた道を照らせ ホーリーランド 星降る 夜に こぼれ出す光 さぁ明けるよ | |
○△□amiinA | amiinA | 齊藤州一 | 櫻井幸太 | check in on and take it on to trace make it, break it, the past to the future, and you tell me,“where is our treasure?”,please please girl like a bird,girl like a wolf, boys and girls are ready to take off here check me out and lead to new way,please please step forward,fall down,get up and step forward again,“go trip” laugh,cry,get mad,and laugh again,daydream and“go trip” 動き出す 線と言葉 銀河の軌道をめがけ 手を出して キミの歌が この心臓を重ねるの 叶えてよ そこにいるなら 崩れても 指をさして 飛べ circle,triangle and square are tied circle,triangle and square are tied check in on and take it on to trace make it, break it, the past to the future, and you tell me,“where is our treasure?”,please please girl like a bird,girl like a wolf, boys and girls are ready to take off here check me out and lead to new way,please please step forward,fall down,get up and step forward again,“go trip” laugh,cry,get mad,and laugh again,daydream and“go trip” 巡ってく1000の色が 止まらない呼吸を染めて 手を出して 触れて 見せて この心音を重ねるの 答えてよ ここにいるなら 壊れても 褪せない空 ここまで来て 神様 すべての願いよ ひとつの星になれ check in on and take it on to trace check me out and lead to trip check in on and take it on to trace check me out and lead to new way,please | |
monochromeamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 櫻井幸太 | 鏡に映るこの姿「本当なの自分?」 記憶の糸が彩って 光るのいつも ガラスの破片 小さな星をめぐって… 透明なピアスつけてみた あの日の気持ちは 誇らしくって 私らしくて 笑っていた つながるモノクローム 時のシークエンス 目と目が合ったなら 表と裏に 確かな何かがある 砂時計 軌道はもう戻らない 鏡に映るこの姿「本当なの自分?」 記憶の糸が彩って 光るのいつも フィルムの破片 つかむタイトロープ そこまで… 右手と左手重なって アーチを描けば ただ眩しくて 私らしくて 流れたしずくは 嘘じゃない ひとりじゃないの 知ってた 見つけたプリズム 君のヒーロー 目と目が合ったなら 光と闇に 確かな答えがある 戸惑いは捨てたの もう止まらない 進むの 一歩ずつでも 手を伸ばし 行くわ 繋がるモノクローム 時のシークエンス 目と目が合ったなら 表と裏に 確かな軌跡がある 私の世界なのもう譲らない | |
UnicornamiinA | amiinA | 齊藤州一 | TESSEI TOJO | 背伸びしたひとりごと 世迷いごとと 言われてはふたりごと つぶやいてた どこかでは感じてる 永遠なんて自分次第 だから行こう まだこのまま Just breaking dive, Rolling drive 叶わない歌も Going dive 重ねて 抱えていくから ねぇ その声聞かせて 触れた幻 この手に覚えてる 走る姿を知らぬ間に追いかけ 迷わぬ声と惑わす蜃気楼 選べ ユニコーンの背に乗りカケラをにぎりしめて lan lan lan… 超えて lan lan lan… 揺れて lan lan lan… 飛んで lan lan lan… 信じて 寂しいよ嬉しいよ 同じことば 会いたいとさよならの あいだの声 見せたくない いつでも素直なこの目 それよりも“強くいたい” なら答えてよ Just breaking dive, Rolling drive なぜふりかえるの? Going dive それなら この砂時計を逆さに回すよ 満ちる海辺が 引き寄せるストーリー このレクイエム 足踏みはいらない 傷つかなきゃそう 前には進めない 選べ ユニコーンの背に乗り涙をぬぐい 跳ねて Run run run… 超えて Run run run… 揺れて Run run run… 飛んで Run run run… 信じて 巡るオーロラ 星屑 オーバードライブ 押し寄せるこの波はそう 伝う 伸ばすよ つま先まで 刻むサラウンド いらないタイムマシン 銀河のダンス この羽根を広げて 届く満月 その日に焦がれてる いつか出会えたら 繋いだこの手を離さないで “待ってるよ” | |
RisingamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 藤本藍 | 刻む心音がここに立つ答えなら 呼びかける声が時を動かしてく のぼる朝日待っていた 目と目が合って気づいたの 一度だけの以心伝心で 踏み出した未来に 繋いだこの姿が 揺らいだ言葉も今なら越えられる誓うよ 物語は続いていく 次の行き先待っている 新たな産声を今あげて 進め 君のためならば命の火を燃やせるの 転んでも 悩んでも ただ全部解き放て 手をかざしたこの記憶 ずっと彼方で輝け The way we go forward is Rising We give you my word to keep Rising 降り注ぐ光がほら 星の名前つけて あの時の涙 いつか きっと 羽ばたけ星空の船 次の行き先描いて 望んだ世界をここで作ろう 思いがあるだけならば意味がないと知ってるの 遥かなあの地へ音の速さに乗って 焼け付く胸 掲げれば きっと飛べるよ光へ 光へ | |
lillaamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 櫻井幸太 | Free your mind in the world 導かれた その先へ 自由に舞い踊って 見上げる空 流れ星くぐって 跳ねて ほら すぐ 駆け出せ 聞こえるはじまりの歌 僕たちはどこにでも行ける lilla... lilla... lilla... Blow your mind in the world 解き放てば この先に 呼んでる その答えが光るのなら 涙今ぬぐって 飛んで ほら すぐ 踏み出せ つながるはじまりの歌 僕たちはどこにでも行ける lilla... lilla... lilla... | |
LegacyamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 櫻井幸太 | 時はただ静かに 神話を重ねてく 空想を忘れてる私と 繋がる 点と線が 広げる ロストワールド まばたく先の銀河 一緒に 超えて 超えて 太陽の子供は キメラの森抜けて 輝いた王冠を掲げて 満ちてゆく月と人魚達の涙は 透明な海にして 泳ぐの 奏でる言葉 宇宙のリズム 高鳴る鼓動 鳴らすの Ride on ペガサスの舞う音を 夜空にたなびかせて Ride on 止まることのない意思 1秒に身を委ねろ Rize on 開け 迷いはいらない 壊せ 現実を きらめいた星と羅針盤が指す地へ 導いた音を今 届けて 刻む願いは地球のリズム 高鳴る勇気 答えて Ride on 突き破れこのスピード 大地を蹴り飛び出せ Ride on 揺らぐことのない意思 1秒に身を委ねろ Rize on | |
全1ページ中 1ページを表示
|