青葉祐五作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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おったまげ世が世なら!!! | 世が世なら!!! | 青葉祐五 | 青葉祐五・大山聖福 | 大山聖福・青葉祐五 | 俺は絶対 諦めない ハッピーエンド 駆け抜けるのさ 夢見たあの場所へ さぁ見せてやれ 前人未到の 大逆転だ おったまげ WAO! 毎度あり お馴染み アチチ フィーバー エンヤコラ かますぜ チキンハート 溢れる パッション 迷わず アクション 拳あげて Yeah Yeah Yeah 生まれた瞬間から ガチサバイバー ちょっとやそっとじゃ ノンノン まだまだ折れまへん こんちきショータイム It's a ど根性 やったもん勝ち 出逢えたからには君を笑顔にしたいのさ 僕がそばにいるよ 「同じ阿保なら 踊ろうぜ Boys&Girls!」 後悔させない 俺の胸にどんとこい 「いっちょやったろかい!!」 楽しめ バリバリ 謳え 思い切り 光る汗さえ美しい 青春はお祭り わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい! いこうぜ エビバディ 前進あるのみ やってやれない事などないのだ そうだろ? 為せば成る Do it!Do it!Do it!Do it! 何度だって結構 はりきってどうぞ 信じろ 無限の可能性 さぁ見せてやれ 前人未到の 大逆転だ おったまげ WAO! ハッケヨイ 手加減なしで いいっすか? やってみそ? 何苦礎!てやんDAYS 一蓮托生 燃やせ エモーション サンキュ 愛の激励 Yeah 「大変長らくお待たせしました。ドンデン返しのお時間です! 日本の皆さま 世界の皆さま はっちゃけ ぶっちゃけ WAAAAAAO!!!」 どっこいショータイム ピーカン 天晴れ 拍手喝采 ポロリこぼれた涙も 君と分かち合えば 無二の絆になる 「ボロは着てても錦のSUPER SOUL!」 未だ見ぬ先へ 俺の背中についてこい 「てっぺん目指して、いっくぞー!!!」 楽しめ バリバリ 謳え 思い切り 光る汗さえ美しい 青春はお祭り わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい! いこうぜ エビバディ 前進あるのみ ドカーンと打ち上げろ大空に 全力の雄叫び わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい! 進め 茨道 待ってろ 晴れ舞台 やってやれない事などないのだ 人生 為せば成る Do it!Do it!Do it!Do it! 何度だって結構 はりきってどうぞ 信じろ 無限の可能性 さぁ見せてやれ 前人未到の 大逆転だ おったまげ WAO! |
Winter Prince世が世なら!!! | 世が世なら!!! | 青葉祐五 | 青葉祐五・大山聖福 | 大山聖福・青葉祐五 | Tururu… 夕暮れ過ぎて TicTac 街角 夜が灯ってく 吐息も Ah 白くなって ソワソワ 背伸びをしてる 目と目があって 手を振って 二人 駆け寄って 「全然、待ってないよ」って そう言えば いつも言ってる 君と過ごせる週末を本当は指折り数えて待ってる 繋いだ手をぎゅっとして 君も握り返して こんなに温かい冬 知らなかったよ 誰のせい? きらめく Moonlight 溢れだす Happiness 吸い込んだ 甘い匂い 僕はWinter Prince 君だけのPrince その笑顔 僕の全てで守りたい 永遠にWish 何があっても Oh Baby 僕はこの手を離さない Promise you Tururu… はじめて君が見せた大粒のあの涙を 今でもふと思い出して チクリと胸の奥が痛むのさ どんな時でもいつだって『そばにいる』と誓った 澄み切る冷たい風が 二人の距離 近づける はにかむ Silence 隠せない Heartbeat 引き寄せた スローモーション 君にWhite Kiss とっておきのKiss 何年先の冬だって夢中だよ 溶けるLips 星がみてる Oh Baby やさしく未来を照らして Holy Night 特別なものは 何も持ってない ただ君を愛してる 運命さえも飛び越えて そう何度でも巡り会う 生まれ変わっても君に恋をする ずっと一緒に 描いてくDream 思わず そっと 呟いてた 「大好きだよ」 僕はWinter Prince 君だけのPrince その笑顔 僕の全てで守りたい 永遠にWish 何があっても Oh Baby 僕はこの手を離さない Promise you Tururu… My Princess |
ボクらの夜明けTHE SUPER FRUIT | THE SUPER FRUIT | 青葉祐五 | 青葉祐五・大山聖福 | 届け 朝焼けの向こうまで 光を浴びて はじまるストーリー 遊び疲れて 自販機に転がる缶ジュース くだらない話で飲み干して 気付けば白んだ空に 置いてけぼりの薄い月 ふいに真面目な その横顔 思ってた 未来 違ってた 世界 退屈そうな歩道橋 そうだ 一気に ボクら 階段 駆け上がる 「夜が明けるよ!」 届け 朝焼けの向こうまで この手 伸ばして ジグザグの地平線 強く鳴り続ける鼓動(リズム)が きっと答えだ 誰もまだ見たことのない明日へ はじまるストーリー ずっと こそばゆいままで ハートの奥 きらめいてた 夢のカケラを拾いあげて 鮮やかな 空に 描いてく 誓い 青に変わった信号機 いつだってさ ボクら 泣いて笑いながら 心 繋いで 届け 朝焼けの向こうまで かけがえのない 瞬間を照らして 頬に受けた 風が弾けて 目と目が合えば 溢れ出した夢が ほら 響くよ 重なるシンフォニー 何色の 未来 どんな色も 正解 思うままに 彩って 転んでも ボクら 何度も 立ち上がる 『今』を刻んで 届け 朝焼けの向こうまで この手伸ばして ジグザグの地平線 強く鳴り続ける鼓動(リズム)が きっと答えだ 誰もまだ見たことのない明日へ はじまるストーリー 広がる空を自由に 羽ばたくあの鳥のように ボクらの旅がはじまる 叶えてみせるよ | |
hikari増田俊樹 | 増田俊樹 | 青葉祐五 | 青葉祐五・杉田昌也 | 青葉祐五・杉田昌也 | どこへでもいけるような気がした 想うよりリアルに感じてる 橋の上から そっと手を伸ばした 宇宙から輝く星の強さに 風を 目一杯 吸い込んで いこう 僕を呼ぶ声がする場所 飛び込んでしまえよ ほら もう手に在るはずの勇気で 胸に灯した光 暗闇を砕いて 照らせ 遠くまで 遠くまで 描いた夢の背中まで この手で触れたい ここじゃ終われない 踏まれても 微笑んで 立ち上がるよ 新しい僕の「今」をはじめよう 深い闇に立ち竦んでも その恐怖さえ 抱きしめ 力に変えて 準備はいいかい? 大丈夫 叫べ 僕だけの魂の歌 振り向けば足跡 ほら この足で歩いてきた証 傷だらけの祈り 誰に笑えるだろう? 目指せ 何度でも 何度でも 未完成な自分のままで 間違えてもいい 無駄なんかじゃない 一歩ずつ 僕は明日へと進むよ 新しい朝がきっと待ってる 痛みは消えない 仏く その度に 悲しいほど 苦しいほど 諦めたくない 涙はみせない 胸に灯した光 暗闇を砕いて 照らせ 遠くまで 遠くまで 描いた夢の背中まで この手で触れたい ここじゃ終われない 踏まれても 微笑んで 立ち上がるよ 新しい僕の「今」をはじめよう |
オレンジロードタオルズ | タオルズ | 青葉祐五 | 青葉祐五 | 向日葵の坂道を下れば 焼けたアスファルトに影がひとつ浮かぶ 気の抜けた僕の目に飛び込んだ 空はただひたすら アオク アオク アオク 踏み出すよ あの日の僕はもういない 投げ込むよ 願いを 過去を脱いで未来へと そっと手を伸ばしてみる 例えば嵐に鳴きわめき 飛ぶカモメのように 荒波をかきわけて 上昇気流を掴む やがては全てが花になる その日が来るまで 負けないさ 何度でも這い上がってみせる 行く道に何が起きたとしても 命果てる日まで イキテ イキテ イキル あなどるな 僕を まだやれる事がある オレンジの太陽に本当のあるべき姿を炙りだしてゆく 見上げりゃ夜空に月明かり 向かい風の中 決めたんだ もう僕は逃げたりなんかしない 夢と名付けたこの道を照らせ遠くまで 歌うよ もう僕は 這い上がって飛べる 変われ僕よ いつの日か… 幸せだっていうために… | |
きみうたタオルズ | タオルズ | 青葉祐五 | 青葉祐五 | 青葉祐五 | 今日といい 昨日といい いたってシンプルな僕の暮らし 変わんない 変わりゃしない あからさまに陳腐な君への気持ち 何時かなんかに期待はしないけど 巡り巡って君に会えますように… ロクデモナイ デキの悪い 頭を抱えて考えちゃいるけど 分かんない 分かんないだけど 君への想いは嘘じゃない 君が泣きそうなとき 心細くなるとき この唄が君に届きますように… いつも遠回り しては空回り もう行ったり来たり結局行き詰まり だけど大丈夫 君は一人じゃない こんな僕だけども君を想ってるよ 今日も重い想いを引きずり また柄にもなく考え凹んだりもして 無理に気を張り 笑っちゃいるけども 笑顔の裏では泣いたりもしてんだろ 何はなくとも 明日の君が 一回でも多く笑えますように… いくら立ち止まり しても分からずに 大袈裟に気をもみ 結局泣き笑い 幸せになれよ 幸せになるように 僕に出来ることを… 考えてるところ… 君に出来ることを… いつも考えてるところ… |
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