門田匡陽作詞の歌詞一覧リスト 27曲中 1-27曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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慰霊堂清掃奉仕(Happy Birthday!)Good Dog Happy Men | Good Dog Happy Men | 門田匡陽 | 門田匡陽 | 1000の針はその少女の眼 お花畑踏んで歩くよ ルルル 蜘蛛の巣を心に宿し その少女は言う 「この先はもう地獄だから 17の誕生日に死ぬ計画を立てたの。 それまで愛してくれるの?」 大人たちは「愛」という名の斧振り回し殺しあうから ルルル 諦め一つ心に宿し その少女は言う 「ここまでもほら地獄だったと16の誕生日に夢を見ることに飽きたの。 それでも愛してくれるの?」 哀しくなるほど晴れた 言わなくちゃ「Happy Birthday!」 多分みんないるから 慰霊堂清掃奉仕行こう 寝顔だけ穏やかな君に 言わなくちゃ「Happy Birthday!」 すぐ迎えに行くから 慰霊堂清掃奉仕行こう 哀しくなるほど晴れた 言わなくちゃ「Happy Birthday!」 多分みんないるから 慰霊堂清掃奉仕 寝顔だけ穏やかな君に 言わなくちゃ「Happy Birthday!」 すぐ迎えに行くから 慰霊堂清掃奉仕 哀しくなるほど晴れた 言わなくちゃ「Happy Birthday!」 多分みんないるから 慰霊堂清掃奉仕 | |
All BetGood Dog Happy Men | Good Dog Happy Men | 門田匡陽 | 門田匡陽 | All Boys 哀しみは 赤い舌で追い出せる 遠い夜空見上げ また花火が上がる事信じるから All Girls 涙目のまま おまじないを繰り返すよ ずっと信じていて 絶望は価値も意味もない ただの幽霊 例えばこの魔法が解けて 夢を忘れ 言葉枯れて 何を恐れることがあろう とうに全てを賭けた後で 君の荷物が重いなら 愛や夢を少し零せばいい 後は賭けるのさ 楽しいほうに全部を 何も大袈裟な答えが全てじゃない そっと目を閉じて 祈るより激しい鼓動 抱きしめ さぁ! 例えばこの魔法が解けて 夢を忘れ 言葉枯れても 何を恐れることがあろう とうに全てを賭けた後で 僕が零した想いなど とうに意味を失くし 風に舞う 答えの正しさを祈っても 祈っても All Bet God only knows 君の荷物が重いなら 愛や夢を少し零せばいい 後は賭けるのさ 楽しいほうに全部を All Bet For yourself All Bet For.... | |
この生温くうっとおしい心をGood Dog Happy Men | Good Dog Happy Men | 門田匡陽 | 門田匡陽 | 「ココロ」なんて名前をつけて 天使と僕ら 違いはそう 割り切れない余りの部分に 「ココロ」なんて名前をつけて空を飛ぶより見上げることを選んだ事 安定しきった退屈も 「アイ」の名前で呼べるかな? 色やけした写真と今の距離が僕には解らないんだろうけれど 何故かこの夏は明けず また無駄に影が濃くなる 逸る想いさえ 失くした僕を 子供たちが追い越す 亡霊たちの経験論 余裕は無慈悲に裁かれて 無料で貰った世界の入園券 僕は借りを返せないままだけど 何故かこの熱は冷めず また無駄に明日を葬る 学んだ態度に 疲れ果てても 僕は何か待ってる 丸くなったよ 駄目になったよ 僕の言葉を 必死で探した 必死で探した 必死で探した 何故かこの夏は明けず また無駄に影が濃くなる 逸る想いさえ 失くした僕を 子供たちが追い越す | |
ゴスペルGood Dog Happy Men | Good Dog Happy Men | 門田匡陽 | 門田匡陽 | 内田武瑠・門田匡陽 | 心から淋しくなるような事が俺にも一つくらいあればいいのに 白光する隅田川を眺めてバスケットボール買おうかと犬と相談する こんなにこんなに毎日が幸せだって思うこと 笑えちゃうほどの延滞料金 僕が時々思い出すのは あの短かった夏 君が頼んだアイス珈琲のパチパチいう氷 BABY BLUE なんとなく なんとなく理解し合った二人のミステイク あまがみする犬 こんなにこんなに毎日が幸せだって思うこと 笑えちゃうほどの延滞料金 でも僕が時々思い出すのは あの短かった冬 君が熱出して中止になったスキー旅行のチラシ 僕が時々思い出すのは あの短かった夏 君が頼んだアイス珈琲のパチパチいう氷 BABY BLUE |
SHINE A LIGHTGood Dog Happy Men | Good Dog Happy Men | 門田匡陽 | 門田匡陽 | 愛した全てがこの路を照らしてる 「面倒くさいなぁ」とはにかんでシューレスを結ぶ いつも僕ら何回も同じ話で笑いあったね 直らない不器用さと未来の明るさに 黄金の穂を振り回し でたらめな魔法をかけた 独りで笑えたことなんて ないさ 見飽きた笑顔がこの路を照らしてる 「もう戻ろうか?」なんてぼやいて こっそりと祈った いつもどんな場所に居ても どんな時も必ず あの日信じた僕らの 美しい音楽を 愛したあなたがこの路を照らしてる もう二度と戻らない時間に 瞳を閉じた 愛した全てがこの足を進ませる どこまでも いつまでも 僕らは行ける | |
singing in the rainGood Dog Happy Men | Good Dog Happy Men | 門田匡陽 | 門田匡陽 | どんな覚悟を用意しても悩みは来る 二人それを寝過ごそう 安らかに そしてあなたの瞳を見て言おう 「僕は何も怖れないでこの路を歩こう」 嫌な言葉を口にしたり言われたり 捨てちまえよ そんなもの 今此処で どんな哀しみが君を待っていようとも 「それがどうした」とちゃんと瞳を見て言おう それを僕のできる事としよう どんな答えを用意しても終りは来る 当たり前に あっけなく 爽やかに どんな理由で出かけよう 雨の中を 傘なくて 冷たいよ 手を繋ごう どんな哀しみが僕を待っていようとも それがどうしたよ それがどうしたよ どんな哀しみも ほら 封じ込めたポケットに片手入れたら 片手繋いで行こう それを僕らの愛の形にしよう | |
just my painGood Dog Happy Men | Good Dog Happy Men | 門田匡陽 | 門田匡陽 | キラキラと降る雨 星の涙 首都高を 傘にしてkissをする恋人達の影が 無駄に綺麗 サラサラと流れるテールランプ 天の川 ヘッドフォンが誰かの涙をただ運んでくる なんでこんな胸が痛むの? どうしてこんな寂しくなるの? ドタマかち割れそうな孤独はもうずっと just my pain 慣れてたのに 少しずつ零してった kissや傷や願い事 ほんのちょっと大袈裟に哀しいふりしただけでさ なんでこんな胸が痛むの? どうしてこんな寂しくなるの? 缶コーヒーの香り ため息が流れていく 誰か 孤独拾いませんでしたか? 静かで綺麗な僕だけの宝物 もしもあなたが愛と見間違って拾ってしまったなら 直ぐに捨てて欲しいよ ゴミだよ 直ぐに返して欲しいよ 僕のだよ just my pain 慣れてたのに just my pain 慣れてたのに stand by Me 聞こえないように そっと 多分僕はしらけたふりしたんだろうな もしあなたとここに来たら思い出せる? 多分僕はしらけたこと言うんだろうね ただ過ぎてゆく全てをため息で送ろう また零れてゆく何かを誤魔化して 流れていった just my pain 胸の痛みも just my pain 寂しささえも just my pain 流れていった 慣れてたのに | |
自由も孤独もいらなくなってGood Dog Happy Men | Good Dog Happy Men | 門田匡陽 | 門田匡陽 | 言い訳で何年埋めたろ? 一度しかない「今」と知りながら 何時か君と笑えた未来 すべて途中のままで 沈黙が教えてくれてた 幾つかの大切な事実も 安い言葉で塗りつぶして 苦笑いまた一つ 明日一つを見失って どうしてこんなに脆くなって やがてこの涙さえも枯れてしまうのだろう 「ありがとう」まで届かなくて どうしてこんなにもどかしくて 足掻きと渇きの中で浮かぶのは君の顔 どんな顔して唄えばいい? 弱すぎる自分を知りながら 何時か君と唄った自由 孤独と交換して 狭すぎる道を往く旅 一度しかないチャンスを賭けて 無駄な甘えと余裕を捨てて ただ進むことにしよう 理由一つにむきになって どうしてあんなに脆くなって やがて枯れる涙など忘れても構わない 「ありがとう」だけ言いたくって「ありがとう」だけ言えなかった 何かを捨てたこの場所 やけに高い青空 自由も孤独も要らなくなって どうしてまだ音楽は止まない? 遠回りした僕らの確かさがここに在る | |
Song for lover'sGood Dog Happy Men | Good Dog Happy Men | 門田匡陽 | 門田匡陽 | 内田武瑠・門田匡陽 | 気が小さくて 恥ずかしがりで 人見知りひどくって 弱いくせして やたら攻撃的で 寂しがりの君と 気が小さくて 恥ずかしがりで 人見知りひどくって 弱いくせして やたら攻撃的で 寂しがりの俺で なんか ずっと そばに居たいよ そばに居たいよ 嬉しい事唄って 窪んでく眼に こけてく頬に すぐ震える指に 心配かけて 迷惑かけて 愛されて 怯えて 嘘つきながら 嘘つかれたり ちゃんと解ってそう望んで でもさ ずっと そばに居たいよ そばに居たいよ 哀しいこと唄って 想いが見えないなら 僕は命を全部歌にするから あなたの隣でずっと何時までも 歌を唄うよ |
飛行記録(フライトレコード)Good Dog Happy Men | Good Dog Happy Men | 門田匡陽 | 門田匡陽 | 君のわがまま お月様をかじったから 僕は宝箱ごと大事に埋めた 空き瓶をホーホー 汽笛代わりにして 胸の鼓動落ち着かせ「さよなら」と吹く 花瓶買わなきゃ 料理道具も バンド組んだり英語習ったりするつもりさ 僕が歌ったら低空飛行で 君が残した三日月慰めるんだ 夏が好きな君は海が嫌いだったね 避暑地から届いたニュースを今朝聞いた 空き瓶は涙であふれてしまった 胸の鼓動落ち着かせ 言葉捜した 花瓶買ったよ 料理道具も バンドも組んだけど英語はまだ習ってないよ 僕が歌うから低速飛行だよ あまり遠くの空じゃ聴こえないだろ 大切なことをいつも言えなかった 君が残した僕でもう少し生きる 花瓶買ったよ 料理道具も バンドも組んだけどまだあまり曲はないんだ 僕が歌う詩 低空飛行で 君と過ごした日々を風に還すよ | |
陽だまりを越えてGood Dog Happy Men | Good Dog Happy Men | 門田匡陽 | 門田匡陽 | 内田武瑠・門田匡陽 | ミルクを温める事しか出来なかった夜 僕たちはずっと文字盤を睨み無力さに凍えて もう二度とない日を何度も棒に振って 転がる目に奇跡を祈り 声が重なる温度を信じ できるだけこの目は遠く 想いはもっと遠く 優しすぎる僕らはズレた足並みのままで 逢いに行く事を あの時 唄った言葉がほら「I love you trust you」 心を無駄に太らせない 僕たちの間に厚く高い壁があることも 雪を溶かした熱があるのもちゃんと知ってる できるだけこの目は遠く 想いはもっと遠く 高く 優しすぎる僕らはズレた足並みのままで 逢いに行く事を あの時 唄った言葉がほら「I love you trust you」 心を無駄に太らせない 「I love you trust you」 |
Born AgainGood Dog Happy Men | Good Dog Happy Men | 門田匡陽 | 門田匡陽 | 「今日」は「昨日」っていう神が遺した残飯処理で終わり 無意味さのキグルミを着たまま ガム 噛む 使い古したこの憂欝が 8ビートの讃美歌奏で 燃えない情熱 叫んだ 朝は不機嫌に昼は焦燥夜は嫌悪にあげる 無意味さのキグルミを着たまま 寝て起きる 使い方忘れた自分の 故障中の再生ボタンを 今 迷惑そうに朝日が顔を出す 大切そうに箱庭照らした 眩しさに戸惑って交差路に立ち尽くし 少し目を閉じる まだ不機嫌なままの言葉が 僕の中で祈りに変わってゆく 胸を透くようなフレーズが 僕の中でこっそり顔を出した 「今日は昨日の後日談」そんな台本じゃもう喜劇も悲劇 無意味さのキグルミを脱ぐのさ このリズムの中 使いやすい言い訳剥がして 新しい再生ボタンを キグルミを脱いで木漏れ日に顔を上げ 大切そうにガラクタ拾った 眩しさを真に受けてはにかんだ唇が 確信した希望 胸を透くようなフレーズが 僕を超えてゆっくり満たしていく そして広がる日々の彼方で やけに懐かしく 空が晴れていく 眩しさに戸惑って交差路に立ち尽くし 少し目を閉じる まだ不機嫌なままの言葉が 僕の中で祈りに変わってゆく 胸を透くようなフレーズが 届くように僕は唄いだした 僕は唄いだした | |
間違い探しGood Dog Happy Men | Good Dog Happy Men | 門田匡陽 | 門田匡陽 | 欲しいのはしなやかさ 風に舞う穂のように 揺らめいても決して倒れない されど鉛の心 重力を増して 肩甲骨が痛むよ 帰り道見失って 美しく残酷な夢の中 決して解りあえず 僕らは日々を重ね 別々に覚えた言葉並べて 破茶滅茶 間違い探しを繰り返して 理由もなく別れてゆく 帰り道思いだして 夢は破れたと知って 揺らめいても決して倒れない 僕らは歳を重ね 別々に信じた明日を待ってる ごらんよ 理想と現実置いて 間違い探しだなんて 正解など誰もつけられない 僕らの話をしよう 別々に覚えた言葉並べて 唄おう 間違い探しを繰り返して 理由もなくさよなら 本当は僕らは何処に居るんだろうね 当てもなく探している | |
Mrs VertigoGood Dog Happy Men | Good Dog Happy Men | 門田匡陽 | 門田匡陽 | 爆ぜた花火に涙は野暮だぜ そうだろう? 恥ずかし過ぎる涙ほど熱く そうだろう? まぁいいじゃん 愛が清らかじゃない時も在るのさ やっぱり俺達ホドホドがお似合いさ オールドファッションラバーボーイ アイスクリームジャンキーガール 「いつか二人でオーロラ見に行こう」なんて言っちゃって まぁいいじゃん 愛は恥ずかし過ぎる言葉の展覧会だもん 今更そこを気にしても世話ない 世話ない 妖精達の涙さ苦い酒 Hey 覚めない夢にすがりながら ドン引きの朝日に唾を吐く 灰皿の街角で 嬉しそうにどうせまた間違えるのさ I don't know Reason to cry 5万とあるぜ言い訳のケース Don't cry let's be the man 嬉しそうにどうせまた間違える Bye-Bye Mrs. vertigo | |
Music From TwilightGood Dog Happy Men | Good Dog Happy Men | 門田匡陽 | 門田匡陽 | 錆びた観覧車 干からびた噴水 黄砂に塗れたキャンピングカー 手招きするマスコットキャラ 指が無かった 星が多すぎて 空だけ賑やか 貯水池の底で待ち合わせ 青リンドウ集めて さぁ two of us laugh and laugh live forever innocent when you dream and love forever (twilight so long) A very very funny dreams fragile and end of the world it beautiful, melancholy, kiddingfantasy, 月の光で魂を洗う music from twilight 7 6 5 4 3 2 Waoo! 貯水池の底で待ち合わせ 青リンドウ集めてティアラ編もう | |
Your SongGood Dog Happy Men | Good Dog Happy Men | 門田匡陽 | 門田匡陽 | 蜘蛛の巣一つ 払えないまま 日々は新たな劇中劇 いつの間にか幕が上がってた舞台で台詞忘れ 閉じた瞳 もし目が覚めたら 悪い夢だと笑えるから 唇にジョーク浮かべ歩き始めよう 此処から 此処から 哀しいほど晴れた午後に さぁ迎えに行くから 傷痕 一つ二つ Only Yoursong 諦めが消し損ねたこの空 彼方を想う 二人の日々は「永遠」という大袈裟にいつも蝕まれた いつか僕らが触れた刹那に脆く儚い涙を捧げよう そしてもし夏の光にあの日の君が微笑んだら 唇に愛を浮かべ歩き始めよう 此処から 此処から 哀しい物語なら 終わらせに行くから 傷痕 一つ二つ Only Yoursong あの日どれだけ離れてしまったか確かめるように 止まらない涙と 約束 たった一つ Only Yoursong 諦めが消し損ねたこの歌 あなたに届け | |
倖Good Dog Happy Men | Good Dog Happy Men | 門田匡陽 | 門田匡陽 | 埋もれてゆく空 音を消して降る雪 灰色の壊れた橇を 飲み込み大地は眠る 薄笑み 亡霊たちが目覚め 禁句を破るのを見た 私は気付いてしまう 快楽に魅せられてると 心は毒を吐き出そうともがくけど 淫れ朽ちてく四肢に 焦がれ 汚れ 従った 付着した溶けない雪 白濁色の享楽 心を脱いで指だけが動きを許され 二度と明けぬ冬と 隠せない玩具 言葉はあえぎに変わって 安堵は欲情へと孵化する 壊れた橇を飲み込みながら沈む 心を濡らし 溶かす毒 抗う目は塞がれ支配されるこの身の 快楽へ 心がもう目覚める事無いように冷たい大地の下へ 白濁色の雪がそれを隠すように 降る 降る 降る | |
遺失物取り扱い係りBURGER NUDS | BURGER NUDS | 門田匡陽 | BURGER NUDS | 「死んでみたくなる」笑って言う君に異常などないさ 僕らは世界を蹴飛ばす気狂いピエロ だった 夜を怖がらず生きていたくはない そっと魔法をかけてくれ やがて切なくなる 僕ら落としたものさえも 何も無かったと言った 「死んでみたくなる」笑って言う僕に異常などないさ 煙草をくれるかい? 煙と共に見送る 明日を 朝に背を向けて消えた思い出たち そっと魔法をかけてくれ やがて忘れられる 僕ら落としたものさえも 何も無かったと知った | |
オベリスクBURGER NUDS | BURGER NUDS | 門田匡陽 | BURGER NUDS | 腐ったメカニズム 気取ったオトモダチ 太った神様と 被害者きどる雑魚 アァ マタ スケテル ヒトミノ エアー 漏れしてるよ ねぇ何に 負けたの? 教えて 正義を 正義を 正義を 卑猥なオベリスク 磨いて嬉しそう 予言は外れたぜ 黙って駆け抜けろ アァ マタ スケテル ヒトミノ エアー (あのさ 大丈夫? 空気漏れてる) 転んだ弾みで 壊せよ ルールを 正義を 記念碑を 馬鹿じゃないならば 牢獄の 方を向いて 祈るの止めなよ ねぇ何に 負けたの? 壊せよ 正義を 正義を 正義を | |
神様ごっこBURGER NUDS | BURGER NUDS | 門田匡陽 | BURGER NUDS | 空はスモッグ目に悪い放射線 「愚か過ぎた」と神様ごっこしよう 帽子をかぶっておいで 丘の上まで行くから 重力で折れた体を横にして 空のスモッグ見上げ目を焼いた やがて空は火をはいて 僕らを殺す 聞こえたかい?最後にリズム合わせ ノイズとつないだ手のフレーズ 無垢な心は赤い血を流して やがて全てを飲み込む川になる 世界はしぶきの中で 溺れた子供 空さえほら終わりが夜に染めた ただもう笑うよ ここにいたから 聞こえたかい?生命を唄っていたのは 神様じゃない その絶望 全てをただ許せるような夢を見た 一瞬だけでも永久に笑っていたよ | |
Candle for mainorityBURGER NUDS | BURGER NUDS | 門田匡陽 | BURGER NUDS | 「壊れやすいものだよ」って君は はにかんで 優しさと呼んだそのキャンドル灯した 「怖がらないで」そう言ってたけど 泣き顔だったよ 密やかに吐いた声 それさえ震えて ノートを埋めた自虐 破いたページの花 「怖がらないで」そう言ってたけど 散々泣いたろ 全てに戸惑いながら 伸ばす手は 君に届いていた このまま歩いていいかい? いつも灯すよ Candle for minority 「壊れやすいものでも」って僕ら欲しがって 優しさと呼んだその中指を立てた 心の壁が空を消した時 君に笑われた そうだよ 笑ってた 昨日を繰り返しながら 眠れずに朝に繋がったけど 少しだけ笑っていいかい? いつも唄うよ Candle for minority 全てに戸惑いながら 伸ばす手は 君に届いていた このまま歩いていいかい? いつも灯すよ Candle for minority | |
空気清浄機BURGER NUDS | BURGER NUDS | 門田匡陽 | BURGER NUDS | 「排泄」君はそれを「愛」と間違えた よく見てごらん ケダモノ あのさ 空気清浄機 壊れてんだ 代わりにまた 戯言 日々劣化してく純粋回路 特技は孤独なふりです 覚えてないが 嘘をついてる 幾つかなど 意味など無いさ 「真実」それは別に綺麗じゃない ぶら下げても 釣れるのは 鬱 論理性を整理整頓 落花流水 ロンリー 日々劣化してく純粋回路 特技は孤独なふりです 覚えてないが 嘘をついてる 幾つかなど 意味など無い 論理性を整理整頓 落花流水 ロンリー 「堕落」じゃなく 被害者でもない 去性された悲しみが綺麗なだけ あのさ空気清浄機 又壊れた | |
草の花BURGER NUDS | BURGER NUDS | 門田匡陽 | BURGER NUDS | 君の目は濡れたまま もう朝 傷ついて 舐めあって もう帰ろう 霧の雨 もう止まないで もう言わないで もう行かないで 外はただ降る雨 ごらんよ ごらんよ ごらんよ 止まずに降る光を 囁きは揺らす風 そう僕ら 草の花 濡れた花 そうだった 霧の雨 もう止まないで もう言わないで もう行かないで 声はただ震えて 濡れても 濡れても 濡れても 折れない草の花よ 外はただ 外はただ降る雨 ごらんよ ごらんよ ごらんよ 止まずに降る光を 声はただ震えて 濡れても 濡れても 濡れても 折れない草の花よ | |
Normal AbnormalBURGER NUDS | BURGER NUDS | 門田匡陽 | BURGER NUDS | ロジック ロジック中毒者 理由と手錠は 仲良し はろー ロジック ロジック中毒者 握った不安と 金属バット さよなら さよなら あなたは 凄くいいよ 頭打った ロジック ロジック中毒者 磨いた理由と 金属バット 手錠に 手錠を 求める 普通に 普通の 精神構造 さよなら さよなら あなたは 凄くいいよ 爪を噛んだ | |
不感症BURGER NUDS | BURGER NUDS | 門田匡陽 | BURGER NUDS | 不治の病 sing for you 夢という名前をした病巣 対人相違 「ねぇ 不感症?」 sing for you 海は嫌い 色と広すぎる焦燥感 君はそういって憧れて砂をかむ スケープゴート sold for me ただのおもちゃ 日々はにぎやかな孤独 望んでそうなった ゆうかんじゃないさ you stay together ゆうかんじゃないさ you stay together you and I and 不感症 なまくら刀で 散々さして 感じたふりをする all sing for you and I とか 優等生じゃないのさ 大体そうだ 泣いちゃいそうだ 嗚呼 言葉と声を分けたなら その隙間に唄を埋めてくれ そっと 君とよく似た唄が好き you and I and 不感症 なまくら刀で 散々さして 感じたふりをする all sing for you and I とか 優等生じゃないのさ 大体そうだ 泣いちゃいそうだ 嗚呼 現実なんてくさるまできょひして | |
Boys in blueBURGER NUDS | BURGER NUDS | 門田匡陽 | BURGER NUDS | 体温 低下 システム起動 もう大体終わっちまった キンコンカンコンとチャイム鳴って 非常階段かけあがった 蜃気楼見たくなって 笑ってしまえよ おセンチ ジャーニー 何千回 blue になって so sad about usを聴いた? メランコリック症のハート 蜃気楼見たくなって 非常階段かけあがった ふいに笑っちまった 日々の残骸がにじむ心の蜃気楼 晴れるまで 晴れるまで 忘れはしないさ 理由を 笑うための 涙腺 システム 完全 停止 何してんだろう?(15のまま) 何してんだよ?(15のまま) 終わったんだろ?(15のまま) 今行くよ (今すぐさ) 何千回 blue になって so sad about usを聴いた? メランコリック症のハート 蜃気楼見たくなって 非常階段かけあがった つい救われちゃった 枯れた涙腺を濡らす心の蜃気楼 まだ何も終わってないさ いいだろう試すよ 振り向かないでかけてゆく心 boys in blue 歪む回路 つなぐ線 日々の残骸がにじむ心の蜃気楼 晴れるまで 晴れるまで いいだろう かざすよ ふり向かないで かけてゆく心 boys in blue | |
指輪BURGER NUDS | BURGER NUDS | 門田匡陽 | BURGER NUDS | 子供達は残酷に笑う 皆いつか 大人になるから だけど気負っていない こんな眼はしてない 朝の光怖くなったなら 君もやっと俗なるプラチナ 何か忘れたろ? そんな眼をしてる ピカピカのピンセットで腐乱した情熱の解剖実験 あの日細い指に 錆びた指輪をして 全てに笑いかけたろ いつかここは地獄と言ったろ それは嘘で実はよく分からない 別に気取ってない そんな不快じゃない ピカピカのピンセットで腐乱した情熱の解剖実験 何恐れてんだよ 錆びた指輪でいい 気取ってる場合じゃないだろ 何を忘れたの?それを確かめなきゃ 「生きる意味」も軽いだけ 澱んだ水を飲みそうになった 冷たい水を求めていた 僕達は あの日細い指に 君は指輪をして 世界一の笑顔で 何恐れてんだよ 錆びた指輪でいい 気取ってる場合じゃないだろう あの日細い指に 君は指輪をして 「全て」に笑いかけたろ 望んだ世界はどうだった? | |
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