長山たかのり作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
熟年婚活物語かおり&けんかおり&けん長山たかのり三原聡岩上峰山戸籍は真っ白 バツは無し 初めてなんです お見合いなんて こいつはしめしめ 娘のような 若くて元気な 嫁が来る 料理は得意よ カラオケも お酒は少しは 呑めるわよ 退職金だけ 持ち逃げされた 女の怖さは 知っている あぁ~男と女 本音を隠し 婚活パーティー 大騒ぎ  離婚の経験 あるけれど 私と結婚 してくれますか そんなに焦らずに 心を見せて 条件次第で お付き合い 生命保険の 受け取りに あなたの名前を 書きましょう 財産目当てと 言われるけれど 預金と株券 気になるの あぁ~男と女 本音を隠し 婚活パーティー 大騒ぎ  海外旅行が 趣味だから 新婚早々 介護は嫌よ 血圧糖尿 コレステロール まだまだ気力で 大丈夫 理想と現実 くらべたら ここらが結婚 適齢期 年齢数えりゃ もう後がない 帰りを待つのは 犬と猫 あぁ~男と女 本音を隠し 婚活パーティー 大騒ぎ
春に一番近い町立樹みか立樹みか長山たかのり関野幾生転がるように 並んで座り 熱爛二本と 焼き魚 途切れとぎれの ひそひそ話 どこにもあるよな ふたりづれ 他に今夜は お客は居ない 外はおぼろ夜 波音ばかり 房総半島 野島崎 春に一番 近い町だよ  小さな荷物 ふたりの夢を しっかり抱き締め 来たのだろう 暗い陰など どこにも見えぬ 若さがまぶしい ふたりづれ ここで所帯を 持つ気があれば そっと応援してあげたいね 房総半島 野島崎 春に一番 近い町だよ  海とカモメと 魚があれば きっとしあわせ 見つかる筈さ 房総半島 野島崎 春に一番 近い町だよ
花○あげる松原のぶえ松原のぶえ長山たかのり藤田たかし伊戸のりお世渡り下手でも かまわない 浮気もずるさも 嘘もない 正直過ぎてる 生き方が 損する事など 有りません 世間が認めて くれなくたって 私が大きな 花○(マル)あげる  弱音を吐かない 人だけど 甘えてください 時々は 苦しい時こそ 笑顔だと 教えてくれたの あなたです 背中を丸めて うつむかないで 青空見上げる 花○(マル)あげる  ボタンが取れても 気付かない いいのよ私が ついてます 頑固で夢ある 男なら 小さな事など 気にしない 寄り添うぬくもり 大好きだから 誰より大きな 花○(マル)あげる
宿六水沢明美水沢明美長山たかのり朝月廣臣溝淵新一郎ジャンと半鐘が 鳴りだしゃポンと 飛んで出たきり 鉄砲玉 纏持ちでも あるまいものを しっぽつけない 野次馬さ え~ぇ え~ぇ なんと なんとしょ お月さん うちの宿六 叱っておくれ  遊び疲れりゃ 私の膝で 子供みたいに 眠る人  酒に目がない 女にゃ早い 浮き世極楽 夢トンビ 妬いたそばから 冷めずに妬かす 粋で鯔背で いい男 え~ぇ え~ぇ なんと なんとしょ 辰巳町 うちの宿六 返しておくれ  惚れた弱みの 押し掛け女房 祭り囃子に つい浮かれ 縁は異なもの 聞くだけ野暮よ 私ひとりが わかりゃいい え~ぇ え~ぇ なんと なんとしょ お月さん うちの宿六 守っておくれ  顔で笑って 心でじれて 嘘の数だけ つねりたい
梅香径水田かおり水田かおり長山たかのり三原聡周防泰臣坂道白壁 聞こえてくるよ 梅の林に 鐘の音 学び先駆け 孔子廟(こうしびょう) 文武両道 教えは崇高(たか)く 誉れ水戸学 誉れ水戸学 弘道館  石段登れば 町並見える 夕陽輝く 散歩道 威風堂々 お社(やしろ)は 空にそびえて 吹く風清く 紋は葵の 紋は葵の 東照宮  二の丸本丸 この隅櫓(すみやぐら) 歴史伝える 大手門 思い浮かべる 武家屋敷 語り継がれる 黄門様に 会ってみたいな 会ってみたいな 水戸の街
元気でね水田かおり水田かおり長山たかのり三原聡岩上峰山別れの涙は 見せたくないの 振り向かないでと 困らせる あなたひとり 心の人よ 好きな人 二度と 二度と 二度と会えないわけじゃない 待っていますと 指切りしたの 元気でね さようなら  汽笛が遠くに トンネル抜けて 未練を残して 消えちゃった わたしひとり お酒を少し 飲んでます 胸の 胸の 胸の真ん中 寂しくて 星を見つめて 涙がほろり 元気でね さようなら  あなたが夢見る 故郷(こきょう)へ錦 何にもいらない あなただけ いつかふたり 信じています 好きな人 早く 早く 早く帰って今すぐに 春はそこまで 雪解け小川 元気でね さようなら
望郷屋台酒水田かおり水田かおり長山たかのり三原聡後藤明調子(ちょうし)はずれの 唄だけど 聞いてくれるか 親父さん 苦労続きの おふくろが 唄ってくれたよ 子守歌 破(やぶ)れかけてる 赤提灯が 俺にゃ似合いの 屋台酒  笑い話しで 終わるよな 夢じゃないんだ 親父さん 故郷(くに)へ錦(にしき)と 行(い)かないが 一旗(ひとはた)揚(あ)げなきゃ 帰れない 丸い木の椅子(いす) 小さな布団 酒と涙が 絵を描いた  出世払いと 酒を注ぎ 小言上手(こごとじょうず)な 親父さん やれば出来ると 励(はげ)まされ 心にしみるよ 裏通り 風が背を押す 暖簾(のれん)を揺する 後にゃ引けない 屋台酒
もう一度・東京水田かおり水田かおり長山たかのり三原聡岩上峰山タワーが見える 小さな部屋は 思い出が 愛(いと)おしい 夢の宝箱 初めての お給料 嬉しくて買った 背伸びして 恥ずかしい ハイヒール あれが私の スタートライン 二度ない人生 もう一度 東京・東京 やり直したいの いいですか 夕焼けに あなたの笑顔を 見ています  都会の暮らし 怖さも薄れ 不器用を 抱きしめて くれた街灯り 足早(ばや)に 交差点 人混みの渋谷 やるせない 青春が ふと浮かぶ ここが私を 支えた歩道 諦めたくない もう一度 東京・東京 幸せは遠く なるけれど ありがとう 今度はひとりで 歩きます  あれが私の スタートライン 二度ない人生 もう一度 東京・東京 やり直したいの いいですか 夕焼けに あなたの笑顔を 見ています
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