谷藤律子作詞の歌詞一覧リスト 39曲中 1-39曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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光と影のパレット宮崎奈穂子 | 宮崎奈穂子 | 谷藤律子 | 菅原サトル | 菅原サトル | つらいときほど 平気な振りして ちょっとぐらい 無理をしてみても 笑ってきたんだ でも忘れ物増えてくみたいで 悲しいことも この胸で生まれてる 私だけの大切な気持ちなんだ 光と影のパレットで 心描いてゆこう ごまかさないで 痛みだって 深い色で たくさん泣いて傷ついたあと そっと顔あげて 精一杯また歩けたとき 最高の笑顔になる 空の青さがひとつじゃないように たくさんの感情をまぜて 私になれるの そんな強さを持てると信じたい 何か願い 明日へと向かうたび かなえられないくやしさを 知ってくけど 光と影のパレットに きっと色が増えてく どんな瞬間も 歩いた日々 覚えておこう 夜の後しか朝は来ない でも必ず来る 涙こぼした夜がいつか いとしい記憶になる これから向かう道で 出会う出来事 そこで どんな思いたちを 知るのかな 光と影のパレットで 心描いてゆこう ごまかさないよ 痛みだって 私なんだ たくさん泣いて傷ついたあと そっと顔あげて 精一杯また歩けたとき 最高の笑顔になる 心から笑えるよ |
6本の心の絆岩波理恵 | 岩波理恵 | 谷藤律子 | 鮎澤貴秀 | 鮎澤貴秀 | パノラマの星 広い宇宙の どこでもなく この町で 隣り合わせ今を 生きている奇跡 花火の音と 太鼓のリズム 高ぶる鼓動は同じ 不思議な縁を持ち いま 笑いあえる この場所で 生きてゆこう ぬくもりを わかちあって どんな時でも ここにいれば ひとりじゃないよ 手をつなぎ 編み上げる 6本の心の絆 包んで包まれ 未来へと 紡いでいく 縄文の郷 春秋の社 何億年も前から 私たちの命 見守ってくれた 四季折々に 私の前に この景色がちゃんとある いつでも美しい それは宝物 この場所で 生きてゆこう この場所で 明日をつくろう 私たちだけができるんだ 未来のデザイン 手をつなぎ 編み上げる 6本の心の絆 ふれあう人々 それぞれ輝く彩(いろ) ラララ…‥ 包んで包まれ 未来へと 紡いでゆく ふれあう人々 それぞれが 輝く彩(いろ) |
冷静と白熱白石蔵ノ介(細谷佳正) | 白石蔵ノ介(細谷佳正) | 谷藤律子 | corin. | corin. | アタマ沸騰させちゃ うまくことは運ばない いつもノボせてくるほどに気持ちをさませ 中途半端な 勝利は邪魔だ 甘ったるい称賛に うかれてたくないなら you must be calm 高ぶる思いを なだめるように 深く息吐き 目をとじろ Passion & cool 冷静と白熱 ガチで ぶつかれば 情熱は 凍てつく太陽になる とけて燃え上がるのは はるか先のゴール oh 完璧じゃなくちゃな 未来はここじゃない 勝ちをいそぎたいとあせり 近道探す そんな誘惑は俺にだってボロボロある だけど不安で 走って戻る 手に入るはずの力 どっかで落としているはずだから 逆向きの景色 もがきながら 種をもう一度 見つけてく Passion & cool 冷静と白熱 ガチで ぶつかった 音が今 激しい鼓動を刻む 100年じゃとても足りない夢を見るんだ oh むやみに鳴らすな 絶頂(ピーク)はここじゃない Passion & cool 冷静と白熱 ガチで ぶつかれば 情熱は 凍てつく太陽になる 100年じゃとても足りない夢を見るんだ oh 完璧じゃなくちゃな 未来はここじゃない |
Popple☆HeartPrizmmy☆ | Prizmmy☆ | 谷藤律子 | 飯岡隆志 | 山下洋介 | カワイイ集めて まわりじゅう飾りつけちゃおう バッグもお部屋も ワクワクに変えちゃおう キラキラ☆カラフル 見てたら弾むポップル☆ハート ハピネスたくさん ウキウキはつくれるの へこんだ時こそ 笑顔になろう ポップル☆ハート 明日(あした)がどんな日でも ハレルヤ! 退屈しちゃう 曇りの日でも アイデアひとつ キラメキmaking 女の子はみんな 幸せの天才よ カワイイ集めて まわりじゅう飾りつけちゃおう バッグもお部屋も ワクワクに変えちゃおう キラキラ☆カラフル 見てたら弾むポップル☆ハート 明日(あした)がどんな日でも ハレルヤ! ハレルヤ!! ハレルヤ!!! あなたの好きなスパンコールと ワタシの好きなビーズ・コレクション 一緒に閉じこめたら 友情の証だよ ヒ・ミ・ツ! カプセル押したら カシャっとポンでポップル☆ハート ぷっくりプチプチ かわいくキララ デコろう あれこれ入れてね カシャっとポンでポップル☆ハート ペタペタあちこちに ハレルヤ! ハレルヤ!! ハレルヤ!!! カワイイ集めて まわりじゅう飾りつけちゃおう バッグもお部屋も ワクワクに変えちゃおう キラキラ☆カラフル 見てたら弾むポップル☆ハート 明日(あした)がどんな日でも ハレルヤ! ハレルヤ!! ハレルヤ!!! |
ループやゆゆ(下田麻美・長谷川明子・大久保瑠美) | やゆゆ(下田麻美・長谷川明子・大久保瑠美) | 谷藤律子 | 濱田貴司 | 佐々木悠紀 | 手になじむ感触 なつかしいにおい 古ぼけた部屋で 見つける未来 キカイで測れる明日はキラキラ 夢に見てたよりもずっとまぶしすぎるの ここまで来た道を捨てて先へは行けない 今のぼくをつくる大事な日々たち 世界は変わりながら変わらない ETERNAL LOOP 忘れられないもので 心はできている 出会えたこと 出会えた人 胸につむいで生きてゆく ずっと まぶたに浮かぶ顔 褪せない言葉 胸の引き出しに ちらばった記憶 高速で消えてく昨日はガラクタ だけど今を生きる意味も ここで見つかる しまってあるものは 全部なんでもないけど いつか光りだして 明日をてらすの 世界はめぐりめぐりつながる ETERNAL LOOP なくしたくないものが こんなに残っている 進む道で また会う人 僕をどこへと連れてゆくだろう くるるくるくるまわる セカイとぼくのココロ 幻のようなデジャヴ いつか来た未来 世界は変わりながら変わらない ETERNAL LOOP 忘れられないもので 心はできている 出会えたこと 出会えた人 胸につむいで生きてゆく ずっと |
スピードスター白石蔵ノ介(細谷佳正) | 白石蔵ノ介(細谷佳正) | 谷藤律子 | K.K | せまい日本 そんなに急いでどこへ行くんや 疾風怒濤 まあそれがお前なんやろう speed star もしかしたら一日 12時間と思ってへんか お前が走り抜けた後に 残像残って忍者みたいや 浪速でカマイタチあったら お前のせいやろな 前世はサメやったやろ 止まった時に 死ぬと思ってる 足元だけはちゃんと見ときや ああやっぱり 言わんこっちゃないわ せまい日本 そんなに急いでどこへ行くんや 電光石火 それがお前なんやろ no speed no life 風の音で 俺らの言うこと聞こえてへんやろ 行ってしまえ 測定不能の高みへ speed star ペンまわしてさえも 高速のヤツがなんで イグアナ飼っとるらしいな どうやってテンボそろえるんや ところでその変な消しゴム こすりかたまで早っ! お前の校内放送 片っ端っから なんでも至急や その髪ブリーチとちごうて 風にこすれた 色あせとちゃうか せまい日本 そんなに急いでどこへ行くんや 一気呵成 それがお前なんやろ you are unlimited 風の音で 俺らの言うこと聞こえてへんやろ 行ってしまえ 音速の先お前は speed star せまい日本 そんなに急いでどこへ行くんや 電光石火 それがお前なんやろ no speed no life 風の音で 俺らの言うこと聞こえてへんやろ 行ってしまえ 測定不能の高みへ speed star | |
夢のバルーン月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。) | 月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。) | 谷藤律子 | 若林充 | Do dream わくわくしちゃうこと いっぱい想像しましょう したいこと なりたい職業 いくらでもあふれてくる 胸の中は無限のキャンバス なんでも描けるから ほら イメージをたくましく もっともっとつめこんじゃえ パンパンに 心ふくらんだら ふんわり 浮かんでゆけるよ 青い空に舞い上がれ 飛んでゆけ 七色の夢のバルーン やさしいそよ風 みんなを幸せへと運んでゆくの Fly away どこまでも遠く 手をつないで世界を見わたしていこう きっと素晴らしい明日がある 一緒に行こうよwonderland Say dream 無理めすぎだしなんて はずかしがらないでね したいこと 胸に隠してちゃ 神様に見えないから 運をもらうにはお願いは 天まで飛ばさなくちゃ ほら 太陽に近づいて もっとキラキラさせちゃお もし雲が広がってく時も ふんわり つきぬけてゆくの 青い空に舞い上がれ 飛んでゆけ 七色の夢のバルーン まぶしい光が みんなをようこそって招いてくれる Fly away あこがれの場所が 見えるまでこの旅はずっと終わらない それが素晴らしい日々に変わる 一緒に行こうよtomorrow land 青い空に舞い上がれ 飛んでゆけ 七色の夢のバルーン やさしいそよ風 みんなを幸せへと運んでゆくの Fly away どこまでも遠く 手をつないで世界を見わたしていこう きっと素晴らしい明日がある 一緒に行こうよwonderland | |
half of dreamSHIPS | SHIPS | 谷藤律子 | 若林充 | 伊藤俊 | 笑われそうでずっと 秘密にしてた夢を 夕暮れの道 君にだけ本気で話した お前ならやれるって あの時のまなざしに こたえたくて 見えない未来へ 僕は走り続けてる ならんで見た赤い空の向こうに どんな明日(あした)が待っていたって行ける気がしたのさ half of dream 夢は半分 君がつくってくれた twice of joy かなえる時はきっと 倍になるよ 勇気ではじまる物語 starting with you ぶらさげたスニーカーの すりへったかかとから 毎日君が 流してる汗がわかるんだ 励ましてくれたこと あんなうれしかったのは いつだって真剣に生きる 君の言葉だったから いつか違う道へ歩きだしても がんばる背中 見せあっていける友達でいたいよ half of dream 夢はまだまだ半分 だから楽しい twice of joy 君と追いかける日が まだ続いてく 一緒に描いてく物語 forever with you half of dream 夢は半分 君がつくってくれた twice of joy かなえる時はきっと 倍になるよ 勇気ではじまる物語 starting with you |
HOME PLANET.渋谷勝利(小西克幸) | 渋谷勝利(小西克幸) | 谷藤律子 | 西岡和哉 | 西岡和哉 | 二つに道は分かれて お前は遠く旅立つ 残る絆 ここにある どんなときも忘れないでくれ 永遠を超えて 待っているから この星は お前の帰る場所 疲れて眠る時に 安らげる世界にしておこう 俺が守る かわってやれない運命 どれだけ厳しいものだろう その信念(おもい) 貫いて 精一杯 つき進んでこい 傷つく心 受けとめるから この星は お前を抱きしめる いつでも 両手広げ 青い空 緑萌える世界 美しいまま 離れてる間の 話をいつかできる日が来るだろう わたる風と 日差しの中 この星は お前の帰る場所 歩き疲れたどり着く 青い空 緑萌える世界 見せてやろう 俺が守る 俺が守る |
窓枠の世界渋谷勝利(小西克幸) | 渋谷勝利(小西克幸) | 谷藤律子 | 西岡和哉 | 西岡和哉 | 甘えたりすねたり 俺を呼ぶ声が 耳に残ってる まだ君が笑って このにいる気がして孤独な部屋を出られない 窓にかすんだ面影 ふいに伸ばした指先は 空(くう)をつかんで いるだけ 届かない夢だって 終われはしないよ 思いは消せない 君のそば行けるなら この体なんてもう捨ててもいいのに 紫の朝焼け 気づかないうちに時間は過ぎてく 俺だけが明日へ 押し流されてく 変わらない君を残して 今日も目が覚めた後は 決して触れあうことのない 現実の中 生きてく 届かないことなんて もうどうでもいい 愛していたいだけ 苦しさを 知るだけの 恋でかまわない 心から消えないで 出会えた日のまま 一枚の絵の中に 閉じられた君がいるのなら 窓枠の世界へと とびこんでいきたい 抱きしめにいきたい 君のそば行けるなら この体なんてもう捨ててもいいのに 窓枠の世界へと とびこんでいきたい そしてもう離さない |
降誕祭の夜フォンクライスト卿ギュンター(井上和彦) | フォンクライスト卿ギュンター(井上和彦) | 谷藤律子 | 西岡和哉 | 西岡和哉 | まず料理長は この大広間の 酒と料理 きらさないように また楽団長 今日の舞踏曲は 途切れないで 踊れるように わが陛下のもとへと 心はずませ 集まりし人々へ さあ扉開けましょう どうぞ皆様今夜 踊り明かして 降誕祭を 祝いあれ みなの笑顔を願う それが私の主(あるじ) ああ 我らの王が 生まれしこの日 この国に新しい歴史 刻む喜び歌い ああ眞魔国の夜(よ)は更ける おやお嬢さん方 ほら壁を離れ 照れたりせず 求愛受けて さて宴もたけなわ ではまいりましょう 私(わたくし)めも 踊りの中へ 老いも若きも混じり 手をとりあって 身分なども忘れて さあ気持ちあわせましょう どうぞ皆様今夜 はしゃぎあかして 遠慮も順序もいらない みなの集える声に 笑う私の主(あるじ) ああ 明日の栄華を祈れる宴 この城がゆれるくらいに はずむ靴音ひびき ああ眞魔国の夜(よ)は続く どうぞ皆様今夜 踊り明かして 降誕祭を 祝いあれ みなの笑顔を願う それが私の主(あるじ) ああ 響く歌声 東の空に 新しい日を呼んでいる 今日も光に満ちて ああ眞魔国の夜(よ)は明ける |
蝋燭フォンクライスト卿ギュンター(井上和彦) | フォンクライスト卿ギュンター(井上和彦) | 谷藤律子 | 西岡和哉 | 西岡和哉 | 静かな夜 窓の外は 安らかに眠った国 穏やかな日 続いてる あの方が来てから この世を照らしてる 希望の火よ 燃える炎に わが身をとかし ささげる蝋燭のように そばに仕えて 支えていたい 私は生きる さずかった我が使命 迷いながら 前に進み 懸命に立ち向かう人 強い姿 民達の胸に灯るのだろう この世をあたためる 熱い瞳 燃える炎と ともにありたい 消えない蝋燭になって 智恵をしぼって 力つくして つねによりそう それこそが我が喜び 燃える炎と ともにありたい 消えない蝋燭になって そばに仕えて 明日も生きる 天が定めた この命あるかぎり |
同じ風に吹かれて村田健(宮田幸季) | 村田健(宮田幸季) | 谷藤律子 | 西岡和哉 | 西岡和哉 | 雑草だらけの野球場で 君の姿を探すよ 汗のにじんだ背番号が いつも元気くれる ピンチにも走りだす 君の情熱を知っている 嵐へととびこむ日にも そばに立っていたい 追いかけてく白いボールの先に どんな明日が待っているんだろう 今はまだ のぞかないでおこうか 同じ風吹かれてる この時心地いいから 君のサインで始まったゲームならば見届ける 勝っても負けても帰り道 みんないい顔してる 決めるまで ひとりきり悩む孤独も知っている 黙りこむ夜は話さず 横に座りたい 追いかけてく白いボールの先は きっと長い道が続いてる だけどまだ 恐れなくていいのさ 同じ空見上げてる この時楽しんでいよう くりかえす時の中 僕ら出会ったり離れたり いつも運命はゆれてく だけどどんな日も 追いかけよう 白いボールの先に果てない夢 描き続けよう 大丈夫 僕たちは行けるはず 同じ風に吹かれてる この時一緒にいたいから |
賢者の休日村田健(宮田幸季) | 村田健(宮田幸季) | 谷藤律子 | 西岡和哉 | 西岡和哉 | 行ったりきたりスタツアも大変さ 増える記憶の整理も楽じゃない 長く楽しく生きるには ゆるい時間も必要で やっほー! 今日は休日 一緒にどこ行こう 朝市で果物を買おうか ぶらり眞魔国はいい天気 いい顔して いい日になれ fine day 暴走気味の過保護な王佐とか 80過ぎのうるさい美少年 フォローはいつもばっちりさ だからたまには抜け出して やっほー! 今日は休日 クマハチを探そう 遠出してドラゴンを見に行こう ぶらり眞魔国はいい天気 深呼吸で ゆったりして nice day ちょっと足のばして温泉行きたいね 骨飛族に空中散歩たのもう ぶらり眞魔国はいい天気 いい顔して いい日になれ fine day さぁ たまの休日 一緒にでかけよう せっかくだし ほら手でもつなごう ぶらり眞魔国はいい天気 深呼吸で ゆったりして nice day |
愛という名の星座 -Short edit-双葉陽 | 双葉陽 | 谷藤律子 | 鮎澤貴秀 | ちっぽけな自分に泣きたくなる日には いつでも 呼んでね となりにゆくから 孤独で消えそうな思いも一緒なら輝ける さあ ぎゅっと 手をつなぎあって 愛という名の星座をつくろう starlight allright みんなで笑って どんな暗い夜も照らすの | |
緋色の大河安倍昌浩(甲斐田ゆき)・紅蓮(小西克幸) | 安倍昌浩(甲斐田ゆき)・紅蓮(小西克幸) | 谷藤律子 | 西岡和哉 | 君がいるから どんな痛みも恐れない 自分の道を ずっと迷わず歩ける 何があっても味方だと 言ってくれたね 今もその声 鮮やかなまま 耳に響いてる 誰も犠牲にしないと 絆を誓いあった 信じぬける思いが 力へと変わってく 天と地に運命が分かれる日が来ても いつも心にはかよいあう血潮が流れてる 俺達の魂は ほとばしり闇を越え 時という名の荒野うねる 緋色の大河 くもることない まっすぐな目を見た日から 俺をさいなむ果てない孤独 消えてた たとえこの身が ほろびようとも 守りたい お前の夢を お前が生きるこの世界すべて 怒りを放つために 手にしていた炎を 心あたためる火へ お前だけが変えた 陽(ひ)に陰(かげ)に その姿 見失う時にも いつも心にはかよいあう血潮が流れてる たとえ來へ西へ 別の流れになろうと 遠い海でひとつに帰る 緋色の大河 天と地に運命が分かれる日が来ても いつも心にはかよいあう血潮が流れてる 俺達の魂は ほとばしり闇を越え 時という名の荒野うねる 緋色の大河 | |
朧月玄武(皆川純子) | 玄武(皆川純子) | 谷藤律子 | 西岡和哉 | 夕陽が山辺へと沈み 紫紺の暗幕 空を覆う 消えゆく一日 またぼんやり見送る 我は無力なまま 向うべき道がまだ見えぬ 曖昧な今日は どこへ続いてゆくのだろうか 水面にうつる 朧の月よ 波にゆられて迷いはないか 淡い光に さすらいながら それでも選ぶ道を歩いてく 答えのない明日へ 草むらに隠れ低く 無数の虫の音.響いている 誰に届くとも知れない声 切なく小さくあげている 求めるすべてをまだ知らぬ いつの日か胸は どこかへまっすぐ走りだすのか 水而にうつる 朧の月よ その輪郭を ゆらされながら また明日から欠けると知っても ありったけの光 放っている 踏み出してく我へと うつりゆく時 一瞬ずつを 精一杯生き抜いて すべて命は輝く 水面にうつる 朧の月よ 波にゆられて迷いはないか 淡い光に さすらいながら それでも選ぶ道を歩いてく 答えのない明日へ | |
やさしい風太陰(今野宏美) | 太陰(今野宏美) | 谷藤律子 | 西岡和哉 | 力いっぱい励ますことは いつも私得意だけど 今日のあなたさみしげな顔 こんなときはどうすればいい 傷つく心ただ撫でたいのに 不器用すぎる手じゃむずかしくて 微風(そよかぜ)みたいにやわらかく 涼風みたいにさりげなく あなたの胸おおう雲をはらいたい 心の空が青く 晴れるように 心配だって まっすぐ言って 想う気持ち ただぶつけた だけどほかの言葉もちょっと 欲しくなって もどかしいの がんばってとかもう それだけじゃない いろんな元気の色 見つけたくて 春風みたいにあたたかく 潮風みたいに果てしなく あなたの背をそっと明日へ押したい 光る希望の朝に 着けるように どんなふうに今日はそよごうか 迷いながら 覚えてゆく 微風(そよかぜ)みたいにやわらかく 涼風みたいにさりげなく あなたの胸おおう雲をはらいたい 心の空が青く 晴れるように | |
森羅の唄白虎(中多和宏) | 白虎(中多和宏) | 谷藤律子 | 西岡和哉 | 木々のざわめきたち それは森羅の唄 風よ 伝えてくれ いとしきものの声 嘆きに耳をすませて 喜び 分かちあい 世界を吹き渡るように 命たち 抱きとめて 大地よ 緑に息吹け 新たな種を運ぼう 恵みの雨を日差しを連れて走ろう 果てなき空 地の上にあるもの どこまでも美しい 存在するすべて 守りたいと願う 倒れた草の下から 小さな芽がふいて 世界はくりかえしてく 命たち つなげてく 大地よ 緑に息吹け 永遠(とわ)へと種を運ぼう この手にできるすべてをかけて走ろう 果てなき時 大地よ たとえ明日が 世界の終わりでも 命をつないでゆこう 美しきこの星よ 大地よ 緑に息吹け 新たな種を運ぼう 恵みの雨を日差しを連れて走ろう 果てなき空 | |
明日への道藤原敏次(福山潤) | 藤原敏次(福山潤) | 谷藤律子 | 西岡和哉 | 一日一歩ずつ がんばって進めば 一日一歩ずつ 夢に近づく 螢の光で 窓辺の雪で 学ぶべきことが 山のようにある 特別なもの 持たず生まれた けれど誰もが 努力はできる 今できること 怠けたりせず 精一杯やれば道はひらける 尊敬する人の背中をあおぎ 一日一歩ずつ やれるだけやって 一日一歩ずつ 前に進もう 心の汗かいて 力に変える 学んでゆくこと 希望に変わる ある日突然 何かが急に できるようになりはしないけど ほんの少しずつ 成長している 自分なら時々は感じる ふいにわかる瞬間 とてもうれしい 一日一歩ずつ がんばって進めば 一日一歩ずつ 夢に近づく 雨なら書物を 晴れたら星を たくさん読みこんで 心に刻もう きっと 誰もが 古(いにしえ)から 学んでは積み上げて 今の世界がある 一日一歩ずつ がんばって進めば 一日一歩ずつ 夢に近づく 螢の光で 窓辺の雪で 学ぶべきことが 山のようにある 一日一歩ずつ やれるだけやって 一日一歩ずつ 前に進もう 夢に近づく 夢に近づく | |
月夜行もっくん(野田順子) | もっくん(野田順子) | 谷藤律子 | 西岡和哉 | 夜の露草 ふみしめて まっすぐお前は歩いてく 虫も鳴かない 荒れた野原 自分だけの 道をつくって 夢のゆくえ 追いかけてゆけよ 俺はそばで最後まで見届けよう はるか旅路をお前とゆこう 星は高く 願いはまだ遠い 野分け 山分け 果てなくゆこう にじむ月は何をうつすのか 何も語りはしないけど 心お前は決めている 闇に迷わぬ その足音 秘めた思い 伝わってくる つまづいても また立ち上がれよ その行く先 俺はずっと信じよう どんな旅路もともに進もう 春は霞(かすみ) 夏は夕の嵐 野分け 山分け 果てなくゆこう 秋の霧 冬の吹雪こえて はるか旅路をお前とゆこう 星は高く 願いはまだ遠い どんな旅路もともに進もう 春は霞(かすみ) 夏は夕の嵐 野分け 山分け 果てなくゆこう 秋の霧 冬の吹雪こえて | |
散華六合(高橋広樹) | 六合(高橋広樹) | 谷藤律子 | 西岡和哉 | 花が散り 降り積もってく そっと埋もれて眠れ この胸で 羽を休めよう 悠久の時へ 終わらせよう 孤独に嘆く悲しい日々を 二人で 届かなかった ぬくもりを今なら 安らかな寝顔に与え続けよう 果てなく 永遠に俺の中でお前は生き続けてく つれてゆく 夢見ていた光り輝く明日(あす)へ 荒れ果てた戦いの日から 解き放たれて 静寂に お前は何を想うだろうか 知りたい 出会いが二人遅すぎたとしても あの日めぐりあえた 奇跡を今胸に抱き 永遠に俺の中で お前は生き続けてく つれてゆく 夢見ていた光り輝く明日(あす)へ | |
暮れゆく夏−螢返歌−安倍昌浩(甲斐田ゆき) | 安倍昌浩(甲斐田ゆき) | 谷藤律子 | 西岡和哉 | ああ ひとつ季節がゆく 風に枯葉 舞わせながら 君の夜ごと祈る思いに 何もこたえられないままで 約束を守るために 俺はもっと強くなるよ 螢 暮れゆく夏を 越えて飛び続ける 果てのない時の中 そっと願い光らせて いつか いつか 見にゆこう それはかなう夢 | |
螢安倍昌浩(甲斐田ゆき)・藤原彰子(小林沙苗) | 安倍昌浩(甲斐田ゆき)・藤原彰子(小林沙苗) | 谷藤律子 | 西岡和哉 | ああ 君と指切りした 小指ずっとあたたかくて ひとり歩く孤独な夜も 不思議なほど凍えはしない 約束は光になり 行く先を照らしてゆく 螢 心の川で 生まれては飛び立ち 漆黒の闇 灯す そっと思いつのるたび ひらり はらり 舞い上がる それはあさき夢 ねえ ずっと信じている いつか願いかなえる日を ひとりあなた待つ月の夜 暦読んで祈り続ける 約束は北辰の星 動かない胸の標(しるべ) 螢 心の空へ 次々と飛び立つ 現世(うつせみ)の深い闇 そっと裂いてゆくように ひらり はらり 舞い上がる 決して褪せぬ夢 螢 心の空へ 螢 もっと飛んで 漆黒の闇の中 そっと思いつのるたび ひらり はらり 舞い上がる 決して褪せぬ夢 | |
暁の火勾陣(早水リサ) | 勾陣(早水リサ) | 谷藤律子 | 西岡和哉 | 荒ぶる感情そっと鎮めよう 秘められている 真実 見とおすため 強きものの持つ淡い儚さ 弱きものの持つ深いたくましさを いとしきものたち 必ず守るため 闘うべきもの 見抜けるように 空も大地も同じ色に染めて 暁の火がくる 光も影もまざりあって来る明日へ向って 瞳を開き 立とう 地平線に 優しいだけでは 何も守れない 許しと怒りが 胸に入り乱れる 奪われたものは奪いかえそう そのためにならば 銀の刃(やいば)をとる 最後の真実は自ら選びとる 闘う瞬間は 決してゆずらない 空も大地も同じ色に染めて 黄金の火がくる 輝きの中に闇が潜んでも 恐れはしない ゆらがずに立とう 地平線に 空も大地も同じ色に染めて 暁の火がくる 光も影もまざりあって来る明日へ向って 瞳を開き 立とう 地平線に | |
双翼の炎朱雀(鈴村健一) | 朱雀(鈴村健一) | 谷藤律子 | 西岡和哉 | どうかその身を削らないでいてくれ 誰のためにも 深い痛み 宿しながら微笑む 澄んだ瞳を 俺だけが守りたくて 闘いへ飛びたつ 使命と愛とが俺の二つの羽 漆黒の空を裂き はばたいてゆく 大事なものたち 奪おうとする手を なぎはらい燃え立つ双翼の炎よ もう再び失いたくはないさ 命かけても だから二度と お前が傷つかない 世界にしたい この世の闇などすべて 灰にして帰そう 正義と愛とが俺の二つの羽 嵐など恐れぬ 心の翼 大事なものたち 汚(けが)そうとする手を なぎはらい燃え立つ双翼の炎よ 使命と愛とが俺の二つの羽 漆黒の空を裂き はばたいてゆく 大事なものたち 奪おうとする手を なぎはらい燃え立つ双翼の炎よ | |
朔の夜青龍(森川智之) | 青龍(森川智之) | 谷藤律子 | 西岡和哉 | この胸に秘めた心 分かつものなどいない 静寂に満ちた朔の夜だけが 俺を包みゆく ここに許した 光はひとつ 他のものは 立ち去れ 風よ 我が魂をのせ 刃(やいば)となって 裂け 悪しき影を 俺を 従えるただひとりのものを 守るための 我が命 戦いという名の宿命に生まれおち 背に刻んできた 俺が認める 光はひとつ 触れることは 許さない 風よ 天へと地へと 吹き荒れてゆけ さあ 悪しき影へ 俺を 従えるその尊きものを 守るための 我が命 風よ 我が魂をのせ 刃(やいば)となって 裂け 悪しき影を 俺を 従えるただひとりのものを 守るための 我が命 | |
あなたの腕に抱かれたら天一(田中理恵) | 天一(田中理恵) | 谷藤律子 | 西岡和哉 | この世の涙すべて 両手で受けとめたい 私の胸の奥に 蒼い蒼い泉がある 誰もがここへと来て 悲しみ流せばいい 私は眠りにつき 深くとける時を待つ いつの日か目覚めた時 世界中見渡したら 喜びで輝いている そんな夢を見て あなたの腕に抱(いだ)かれたら 幸せな夢描ける ぬくもりが私を守っている だから信じてて 泉の水はあふれ 大地をうるおしてく さみしく暗い森に 紅い紅い花が咲く さあ忘れゆきなさい 抱えてる罪も傷も その胸で美しさへと 生まれ変わるから あなたの腕に抱(いだ)かれたら 愛を生み出してゆける ともにいられるなら心ごと 強くなれるから 私だけを心配するその顔が 目を閉じても見える ぬくもりが私を守っている いつも感じてる だから信じてて | |
美し都藤原行成(関俊彦) | 藤原行成(関俊彦) | 谷藤律子 | 西岡和哉 | 桜が咲いて 柳がゆれる 秋は山が紅く染まり やがて雪化粧 行きかう人が微笑む美し都 辻々から子どもたちの声 無邪気な目に どんな夢をうつすのだろう 涙などで くもることないように できることを精一杯なしとげたい 小さなこの手だけでは限りがあるが 友と心わけあい 願いをひとつにして 澄み渡る空 たなびいた雲 草木に降る優しい雨 輝く星夜 どうか永遠(とわ)にと祈ろう 美し都 夕餉の頃 家々から立つ 細い煙 天にのぼる羽衣(はごろも)のよう どんな時も 絶えることないように 与えられた仕事がある それが誇りだ 嵐も争いにも ひるまぬように 友と力つくして 明日へ向かってゆこう 桜が咲いて 柳がゆれる 秋は山が紅く染まり やがて雪化粧 澄み渡る空 たなびいた雲 草木に降る優しい雨 輝く星夜 どうか永遠(とわ)にと祈ろう 美し都 | |
光と影のパレット秋山奈々 | 秋山奈々 | 谷藤律子 | 菅原サトル | つらいときほど 平気な振りして ちょっとぐらい 無理をしてみても 笑ってきたんだ でも忘れ物増えてくみたいで 悲しいことも この胸で 生まれてる 私だけの大切な気持ちなんだ 光と影のパレットで 心描いてゆこう ごまかさないで痛みだって 深い色で たくさん泣いて傷ついたあと そっと顔あげて 精一杯また歩けたとき 最高の笑顔になる 空の青さがひとつじゃないように たくさんの感情をまぜて 私になれるの そんな強さを持てると信じたい 何か願い 明日へと向かうたび かなえられないくやしさを 知ってくけど 光と影のパレットに きっと色が増えてく どんな瞬間も 歩いた日々 覚えておこう 夜の後しか朝は来ない でも必ず来る 涙こぼした夜がいつか いとしい記憶になる これから向かう道で 出会う出来事 そこで どんな思いたちを 知るのかな 光と影のパレットで 心描いてゆこう ごまかさないよ 痛みだって 私なんだ たくさん泣いて傷ついたあと そっと顔あげて 精一杯また歩けたとき 最高の笑顔になる 心から笑えるよ | |
情熱花火兄沢命斗(関智一) | 兄沢命斗(関智一) | 谷藤律子 | 杉浦“ラフィン”誠一郎 | 俺には見えているのさ 今 その胸に 夢がたぎっている 行きたい道があるのなら その時に 行かないとだめさ 星ひとつない 暗い夜なら いっそ お前自身が光れ この目を見ろ 燃えているだろう 情熱という名の でっかい花火 誰にでもある さあ 火をつけてゆけ 世界に お前を咲かせてゆけ 果てしない空に お前の成功夢見て 今 俺までも 胸が高鳴るさ おんなじ瞳持ったヤツ 魂でつながった絆 俺のすべてを 伝えたくなる そして いつも見守ってるぜ この手を見ろ 傷だらけだろう 情熱という名の でっかい拳 何度にぎった さあ 闘ってゆけ 自分に 必ず打ち勝ってゆけ 弱気だった過去に この目を見ろ 燃えているだろう 情熱という名の でっかい花火 誰にでもある さあ 火をつけてゆけ 世界に お前を咲かせてゆけ たった今から さあ 闘ってゆけ 自分に 必ず打ち勝ってゆけ 打ちあげろ花火 燃やせ もっと | |
サプリメント小川育恵(石毛佐和) | 小川育恵(石毛佐和) | 谷藤律子 | 安瀬聖 | 落ち込む時は 顔をあげてね そっと まわりをみて耳をすまして ほらね ひとりぼっちで傷ついた胸を 埋める 栄養が近くにあるんだから 悲しいのは すぐになおせなくても さみしさなら すぐに消えるよ 教室に響いてる みんな ふざけあう声 心満たすサプリメント たくさんおしゃべりして 帰り道を散歩して みんなでいつまでも笑おうね はしゃいだ後にすぐに泣いたり もう いそがしいよね 私たちは だから 元気づけたり 励まされたりを きっと お互いにできるの 順番こで 明日誰かを また支えるんだから 今はちょっと 甘えていいよ 教室がはじけてる そこに まざってく声 ひとつふえるサプリメント たくさんおしゃべりして お菓子机に広げて みんなでいつまでも 遊ぼうね 教室に響いてる みんな ふざけあう声 心ゆるむサプリメント たくさんおしゃべりして 帰り道を散歩して みんなでいつまでも笑おうね | |
好きな人がいないとダメ!姫路京子(氷上恭子) | 姫路京子(氷上恭子) | 谷藤律子 | 黒須克彦 | いつもいつでも心を焦がしていたいだけ どこか誰かに思いを飛ばしていたいだけ フワフワ ゆらりゆられる恋のはじまりってたまらない これを知らなきゃ毎日なんてもうつまらない 女の子とかより 女と呼ばせなきゃダメじゃない? 男の子の視線 私を磨く あぶなげに見えても まじめに信じているの このときめきの先 幸せだと 信じてるの いつもいつでも心を焦がしていたいだけ どこか誰かに思いを飛ばしていたいだけ 時には落とし穴 痛い目にあう日もあるけれど それくらいは 平気 私を磨く くりかえしの中で 会えると信じているの この夢をとじてく 最後の人 きっといると あぶなげに見えても まじめに信じているの このときめきの先 幸せだと くりかえしの中で 会えると信じているの この夢をとじてく 最後の人 きっといると | |
君が泣ける場所になる郷ひろみ | 郷ひろみ | 谷藤律子 | 望月衛介 | Miklos Malek | 誰のための涙でもいい 今は僕がそばにいよう 叶わない思いはつらい 胸の孤独 吐き出せばいい 同じ痛み 僕はわかるよ 目の前の 君が遠いから 抱きしめたい できるのなら どんな愛し方 すればいい? 奪いたくて伸ばした 腕を下ろし 君が泣ける場所になる 街路樹の緑があせて 季節ひとつ また変えても 君の目は一途なままで 振り向かない彼を選ぶ 僕に何が足りなくたって 君だけは 傷つけないのに もどかしいよ こんなそばで 寂しさだけでも 救えるなら 君がその切なさに 向かう日々も 僕はここを動かない 終われない思い 乗せた二つの舟 それぞれに時をさまよって なぐさめあうことさえできなくて 痛みに ただゆられて 抱きしめたい できるのなら どんな愛し方 すればいい? 奪いたくて伸ばした 腕を下ろし 君が泣ける場所になる |
愛はこの手が守るのだ鈴鹿アキヲ(儀武ゆう子) | 鈴鹿アキヲ(儀武ゆう子) | 谷藤律子 | 山下宏明 | 竹中文一 | 使命に胸を燃やせ 愛はこの手が守るのだ 誰より強い気持ち それがただひとつの武器になるよ さあ闇を開け 目と目があう それだけでパワーアップ 笑ってくれて チャージは満タン もう キミ仕様ってカンジ この身ができてく だからあふれる すべての力 キミのために使うと誓うよ そう それが生きてく意味になるんだ ボクの正義の核心が 今迷うことなく決まる キミが悲しみにあう 世界にしない 決意に胸が燃える 愛はこの手が守るのだ 強い気持ちみなぎる 心がただひとつの武器になる 必ず勝つのさ ちょっとでも 喜んだ顔は 百万倍でボクにかえるよ もう 沸騰しっぱなしの エネルギー源さ どれだけでも つめこみたいから ハートだって広がってしまう きっと その分勇気も大きくなるよ キミを味方につけている 日々はなんの曇りもない 清く正しく 正義は美しく 使命に胸を燃やせ 愛はこの手が守るのだ 誰より強い気持ち それがただひとつの武器になるよ さあ闇を開け 使命に胸を燃やせ 愛はこの手が守るのだ 誰より強い気持ち それがただひとつの武器になるよ さあ闇を開け 決意に胸が燃える 愛はこの手が守るのだ 強い気持ちみなぎる 心がただひとつの武器になる 必ず勝つのさ |
愛の羽根月読ミヤビ(川瀬晶子) | 月読ミヤビ(川瀬晶子) | 谷藤律子 | 日比野裕史 | 竹中文一 | そんなんじゃないって 上手に言えないまま 私じゃない私に なってゆくみたい そんな流れを 止めてほしかったの もがく指を つかんでくれた あなたの熱で ふくらんでく思い 胸のフタがはじけて 心 高く高くのぼってく 空に今 穴があく 未来 そこからのぞいて 一緒なら 宇宙のその先がまだあるみたい 私たちは自由ね 愛の羽根で どうしようもないって 自分で思うほど もしかしたら 私弱くないかも つないだ指で あなたが言わずにいる 不安や痛み 受けとめたいの 冷たい風に 向かってく時こそ のぼる上昇気流 だから もっともっと握ってて 空に今 穴があく 無限 そこからはじまる 果てしない だから愛もどこまでもきっとゆける 行く道が 暗くて手探りでも 一緒に進む 時間が光になる 空に今 穴があく 無限 そこからはじまる 果てしない だから愛もどこまでもきっとゆける 行く道が 暗くて手探りでも 一緒に進む 時間が光になる |
二つの太陽直江シュロ(今井麻美) | 直江シュロ(今井麻美) | 谷藤律子 | 井内竜次 | 秘めた魂が なぜわかるの そのあたたかさが 届いてる ココロの氷河が とかされてく 大地にこぼれて 降りそそぐ 胸の荒野 闇の中に はじめて咲く 赤い花 ともに照らせよ 二つの太陽 この世の果てまで いざわれら ゆかん 守りたいものに 守られてる それが力へと また変わる 身を賭けることが 愛すること ただそんなための 命でも 生まれてきた意味があった はじめて知る 喜びに 祝福をくれ 二つの太陽 この世果てようと われら ただひとつ 凍てつく世界 漆黒のとばり けれどつなぐ手が 光を生み出す ともに照らせよ 二つの太陽 瓦礫の道路(みちじ)を いざわれら ゆかん 祝福をくれ 二つの太陽 この世果てようと われら ただひとつ | |
血のかよう拳直江シュロ(今井麻美)・井伊錦(柏木弘美)・服部かすり(水野愛日) | 直江シュロ(今井麻美)・井伊錦(柏木弘美)・服部かすり(水野愛日) | 谷藤律子 | 渡部チェル | 目をさませ 火花が 限界を越える とどまることはもう 許されないの 誰にも 手を握れ 力は そこにある ずっと たったひとつ 持った武器は自分自身 その心が 欲しがる明日が あるなら ぬかるみをけって いますぐ奪いに走れ 胸を開け 愛をさらせ 思いが 闇を裂く剣になる 切っ先から とびちってく 涙を浴び 進めよ ともに生きる魂なら 存在を背中でわかりあう 戦いが われわれをつなぐ 振り向かずにいても 穢れなき ひ弱な 神なんか いらない 血のかよう拳が 現実を変える おびえる今日を その手で壞して はじめて 時は動き出す 望む未来へと向かえ 怒りほとけ 愛を叫べ 思いが 心放つ弓になる 空を駆ける 矢の彼方に 燃える体 運べよ ともに生きる魂なら 存在は必ずめぐりあう 幾千の 戦いを越えて 誓いなどなくても その心が 欲しがる明日が あるなら 流れる血潮に 潜む本能を起こせ 胸を開け 愛をさらせ 思いか 闇を裂く剣になる 切っ先から とびちってく 涙を浴び 進めよ ともに生きる魂なら 存在を背中でわかりあう 戦いが われわれをつなぐ 振り向かずにいても | |
お注射chu!鍋島綾(吉住梢) | 鍋島綾(吉住梢) | 谷藤律子 | 黒須克彦 | Dan du dandan du ダイスキ 腕を広げて darling darling 乙女心いっぱい お注射 chu! してあげる あっ! 今感じた? ほら! 流れこむmy heart ねっ 体中を アツイ 感じ走るでしょう? いつでもあなたが くれる愛のpower 私だって あげていたいんだもん Dan du dandan du ダイスキ ココロあけてね darling darling あふれちゃうくらいに お注射 chu! してあげる はぁっ! 顔がほてる あれ 熱があるの?って きゃ! おでこよせられ んもう! よけいあがるじゃない 好きにさせたくて 仕組んだハート針 結局 私に刺さっちゃうんだもん Dan du dandan du ダイスキ とまらないの darling darling くやしいからもっと お注射 chu! してあげる Dan du dandan du ダイスキ ねえ 抱きしめて darling darling 乙女心いっぱい お注射 chu! してあげる Dan du dandan du ダイスキ ココロあけてね darling darling あふれちゃうくらいに お注射 chu! してあげる | |
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