西浦謙助作詞の歌詞一覧リスト 13曲中 1-13曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 入り鉄砲に出女タルトタタン | タルトタタン | 西浦謙助 | 真部脩一 | 夜に 怯え 惑ってる ふう も ちょっと 飽きたし 窓辺で 憂い みせてる 子 もう 流行んないし スマートで ふわふわな 草食系は ごめんなさい ギラギラで 濃厚な 肉食男は もっと無理無理 退屈 しのぎ 近頃 碁 茶 隠居 気取りで 季節 肌で感じて 一句 歌って 粋なふり 興の乗って 駅前の 本屋に寄って ごめんください 立ち読みの 人ごみに 先輩発見 小躍りしたけど 憧れの あの人の 引き笑いに ごめんなさい 父親を 思い出す あの笑いは 絶対無理無理 ああ 乙女 珍道中 確信ないのよ 年中 ああ 私 迷走中 確信ないけど 明日に向かって いっそ このまま 駄目よ これでは てんやわんやよ 年中 ああ 私 迷走中 夜更けに一人で枕濡らして そんな こんな 夢見るのも もう ちょっと 飽きてきたし ここらで 興に任せて 一句 歌って 粋なふり でも 憧れの あの人の 引き笑いは ごめんなさい 父親に 瓜二つ あの笑いは 絶対無理無理 年頃の わたくしの 頭の中は めんどくさい あれは好き これは嫌 理由はなんだか わかってないけど ああ 乙女 珍道中 確信ないのよ 年中 ああ 私 迷走中 確信ないけど 明日に向かって 今日は こうでも 明日は 違うの てんやわんやよ 年中 ああ 私 迷走中 今宵も一人で枕濡らしてる | |
| keep in timeタルトタタン | タルトタタン | 西浦謙助 | tofubeats | SOS 届いて 壊れてしまう前に DON'T STOPな 毎日で どうにかなりそう いっそ 働かないで ぶらぶらしてたいな ちょっとだけで いいから ねえ ねえ いいひと 例え 過去が凄過ぎても いなすわ 連れ出して 巻き込んで 欲しいの ah ah ダーリン 今夜 マンション 買って feelin'good それから ターコイズブルーのオープンカーで ふかしてよ そのあと アブサン 飲んで ベッドへ行って keep in time いつまで dreamin' そっと 目を閉じるの 朝日を待って 空想 頭の中 ぐるぐる駆け巡って CAN'T STOPな 毎日を やり過ごすの ずっと 何もしないで ゴロゴロしてたいんだ ちょっと何処にいるのよ ねえ ねえ いいひと 例え 業が深過ぎても 許すわ 連れ立って 巻き込んで 欲しいの ah ah ダーリン 今夜 マンション 買って feelin'good それから ターコイズブルーのオープンカーで ふかしてよ それから dancin' 街を 見下ろす部屋で keep in time いつまで dreamin' そっと 目を閉じるの 朝日を待って | |
| closeタルトタタン | タルトタタン | 西浦謙助 | 田渕ひさ子 | あの人が得意そうに 教えてくれた色々 正直に言うけど よくわかんないの 生まれる前の映画や モヤモヤとした音楽 はっきりと言うけど よくわかんないよ 趣味の押し売り やめよう 君が好きな モノやコトと 私が好きな モノやコトは まるで違う 事に気付いて欲しい だけど少し 顔は好きよ そして低い 声も素敵 何よりあの 広い車がいい あの人はまた懲りずに したり顔で諭すの 正直に言うけど まるできいてないの それよりどこか 行こう 君が好きな モノやコトに ケチを付ける 気はないけど 二人違う 事に気付いて欲しい 堀りの深い 顔は好きよ 太く低い 声も素敵 もう一押し 空気読めたなら ah 君が好きな モノやコトと 私が好きな モノやコトは まるで違う 事に気付いて欲しい 君が好きな モノやコトに ケチを付ける 気はないけど 二人違う 事に気付いて欲しい だけど少し 顔は好きよ そして低い 声も素敵 もう一押し 空気読めたなら ah | |
| 恋の湿度100パーセントタルトタタン | タルトタタン | 西浦謙助 | ハジメタル | どうしたの? 近頃 音信不通 あなた無しでは育たないよ 底しれぬ 野望を 叶えてあげる もっとかまってくれるなら 風が染みる夜は いつも そばで (暖めてよ) 空気が乾いたら すぐに 水で濡らして ねえ すぐに増える (すぐに増えます) わりと枯れる (わりと枯れます) 気まぐれだけど (憎めないでしょ) そんな私は なめこ 浮き沈み 時の流れ ぬめりでかわし 今日もまた会いにきて 部屋のすみで待ってるから 人しれず 私を 育ててくれる そんなあなたに摘まれたいの いそがしい 毎日 ほんの少しだけ 私にかまってくれたなら カビが生えた時は すぐに 指で (はたいてよ) 暗闇は苦手なの だから 強く照らして 今 んふんふんふ すぐに増える (すぐに増えます) わりと枯れる (わりと枯れます) 気まぐれだけど (憎めないでしょ) そんな私は なめこ 浮き沈み 世の流れ ぬめりでいなし 明日もまた会いにきて 部屋のすみ 待ってるよ 待ってるから | |
| サイバーサバイバータルトタタン | タルトタタン | 西浦謙助 | 真部脩一 | 深夜三時 店の中 電話が鳴ってる夜の中 10年ぶりに聞く声は 二人で過ごした時のまま 偶然出会ったあの人は 笑顔を忘れた元ダンサー 退屈に別れを告げたの なんだかよくある話ね 今の私は夜の華 男を惑わす甘い罠 偶然に出会ったあの人は 何にも言わずに出て行った 自然と覚えたビートは 最後の彼のプレゼント キラキラ光る 眠らない街 今日でさよなら 心がクリアになっていく 自然と覚えたビートで 最高の踊りをみせるの キラキラ光る 眠らない街 今日でさよなら 心がクリアになって クリアになって クリアになっていく そしてダンシンオール ザ ナイト ダンシンオール ザ ナイト ダンシンオール ザ ナイト ダンシンオール ザ ナイト ダンシンオール ザ ナイト ダンシンオール ザ ナイト やり直せる | |
| swingタルトタタン | タルトタタン | 西浦謙助 | 田渕ひさ子 | 小鳥たちが 鳴き出す頃 布団にもぐって見る 夢はいつか 叶う予定で生きてる 例えばそう住む所 田園調布とかしか 見えてない私です 駐車場は五台分 左ハンドルばかりで だけどね気を付けてね 右折はやや怖いわ 大人達が くだ巻く頃 正気を保って言う 夢はいつも 叶うつもりで生きてる 例えばそう着る服も そんじょそこらじゃ買えない 舶来のブランドを おしゃれげに着こなすわ スタイリストも抱えて だけどね気を付けてね 汁物食べるときは 寝ても さめても 募る願いが 叶う手筈はできてる 株とあと宝くじも 神様にだって祈るわ 墓参りだって済ませた 出会いも大切だわ 医者に弁護士官僚 だけどね気を付けてね ミュージシャンは論外よ 私を駆り立てる 飽くなき衝動 ハートを焚き付ける 果てなき感情 私を駆り立てる 飽くなき衝動 ハートを焚き付ける 果てなき感情 | |
| たゆたいタルトタタン | タルトタタン | 西浦謙助 | 吉村秀樹 | 仕事帰りのあの娘に 声をかけてみたくなる 同じ街で暮らしてる 名前も知らない人へ そっちはどんな いつもがあるの 繰り返しの毎日を変えたくてここに来たけど ああ 夕焼けが 見慣れた景色真っ赤に染めて 一人バスを待ってる 今自分がここにいる 意味を少し考える 例えば他の誰かと 何が違うのかなんて たまにはこんな 気持ちになるよ 積み重ねた日々は無駄じゃないと信じてるけど あかりが消えた夜に ぽつりと光る黄色い月 道を照らしている 気がつけばもう 戻れなくなって それをきっと 望んでたけど 迷い ながら 進め 私 仕事帰りのあの娘に 声をかけてみたくなる 同じ街で暮らしてる 名前も知らない人へ | |
| 蝶の舞タルトタタン | タルトタタン | 西浦謙助 | 坂部翔 | 昨日は 訳あり 男性と つかの間 渋谷で ショッピング 得意の スマイル watching you おねだり あなたを ハッキング 連日 異なる 男性と ランチへ いつもの エスニック 全ては 学んだ テクニック オトコを 転がす テクニック いつも ママが言ってた アドバイス 胸に 秘めててっぺん とってやる 私は 天下を 狙ってる 夢見る だけでは 終われない 世界が 私を 待っている 夢見た だけでは 終われないから コツコツ 人脈 マッピング においを 嗅ぎ分け searching you 夜な夜な ニュースを checking 知識を 深める テクニック いつか ママと泣いてた 毎日を 胸に 秘めててっぺん とってやる 私は 天下を 狙ってる 夢見る だけでは 終われない 世界が 私を 待っている 夢見た だけでは 終わらない 全てを 背負って 生きている この手で 掴むの バラ色の victory | |
| tokyo eyesタルトタタン | タルトタタン | 西浦謙助 | 坂部翔 | 初めての 新宿は 刺激的 人ごみ かきわけて さまよえば 笑顔で あなたが 近づいて ささやくの わたしに 一言 おじょうさん 手のひらを 見せてと ああ 澱みなきeye tokyo life it's so nice tokyo life it's all right tokyo eyes 初めての 池袋 地下から 人ごみ 避けながら ただよえば 笑顔で あなたが 近づいて つぶやくの わたしに 一言 おじょうさん 絵画でも どうかと ああ 曇りなきeye tokyo life it's so nice tokyo life it's all right みんなずっと何かを信じて生きてる いつかきっと誰かが信じてくれる君を 初めての 渋谷駅降り立って 人ごみ かきわけて さまよえば やっぱり あなたが 近づいて ささやくの わたしに 一言 おじょうさん 信じれば 救われる ああ 美しきeye tokyo life it's so nice tokyo life it's all right tokyo eyes | |
| 鳴門タルトタタン | タルトタタン | 西浦謙助 | 真部脩一 | come people now people now yeah come people now people now yeah come people now people now yeah come people now people now yeah アンアン甘えて 意味深あの娘は 鬱々おしゃべり エスプリ効かせて 俺俺出しゃばる カンカン息子は 金満暮らしで 口からでまかせ 長男ったら 八頭身のモデル 連れて 歩く 夢見て 寝るネル そうさ 夢見てたら 叶う 願い 叶え 努力は いらない come people now people now yeah come people now people now yeah come people now people now yeah come people now people now yeah 剣玉片手に コンコン婚活 さあさあサインを した方が楽だよ スイミング弾ける セクシャルゴーグル そうそうよく見て 大枚はたいて 困難から内転勤をひねる 不安 迷い 残らず 出したら all right ほら 絶好調な気持ち 背中 お腹 愉快な気分で Ah 酒に飲まれて Ah 朝方の五時 ぐるぐるぐるぐる 鳴門の渦潮 引き潮 満ち潮 明日は ハレルヤ come people now people now yeah come people now people now yeah come people now people now yeah come people now people now yeah ちいさな頃から ついつい奏でる 手手手拍子 隣の町まで 難産何気に 西日は辛くて ぬくぬく生きたい ねごとも虚しく 長男 また一人でうなる 子供 名前 相手もないのに all right でも 絶好調な気持ち リズム 感じ 愉快な気分で Ah 今日も飲まれて Ah 朝焼けの五時 君を ah 照らしてる ぐるぐるぐるぐる 鳴門の渦潮 東雲 魚の目 ガラスの心臓 鉄 鉛 鉄 鉛 真夏の純情 ぐるぐるぐるぐる 明日は ハレルヤ come people now people now yeah come people now people now yeah come people now people now yeah come people now people now yeah | |
| passedタルトタタン | タルトタタン | 西浦謙助 | 吉村秀樹 | はしゃぎ過ぎた 夏が終わり 彼は茶色の髪になった あの素敵な 笑い顔も 気がつけばもう見なくなった 何より好きだった 部活にも来ないで 全てを見切って あきらめてしまった ヘイホー ヘイホー チクタク チクタク ヘイホー ヘイホー チクタク チクタク ヘイホー ヘイホー チクタク チクタク ヘイホー ヘイホー 刻まれてく 時の流れ 抗う事など出来なかった 家が悪い 友が悪い 言い訳するのも虚しかった 荒んでいた 季節を経て 彼は少し大人になった あの素敵な 笑い顔も たまに見られるようになった 工場で出会った 娘に惚れていた 一年後君は 父親になった ヘイホー ヘイホー チクタク チクタク ヘイホー ヘイホー チクタク チクタク ヘイホー ヘイホー チクタク チクタク ヘイホー ヘイホー 刻まれてく 時の流れ 抗う事など出来なくても 上を向いて 前を向いて 歩いて行こう そう誓った ああ 今宵も 続く これこそが人間模様 ああ 永遠に 続く これこそが人間模様 | |
| 某ちゃんタルトタタン | タルトタタン | 西浦謙助 | 津野米咲 | 毎日 泥だらけの 泥(でい)ちゃん 惜しげもなく みせる 笑顔が マル そんなに 急がなくって いいよって 言っても 皆目 きいてない もういいやって 投げ出しちゃって やっぱ 思い直して どうにかやってる君の 夢を叶えたくって てんてこまいな私のことも たまにかまってね いっつも 傷だらけの 傷(しょう)ちゃん ふてくされて すねる 仕草も マル そんなに 尖らなくって いいよって 言っても 結局 きいてない まあいいかって 誤魔化しちゃって やっぱ 思い直して 何とかやってる君を そばで守りたくって きりきりまいな私のこともたまに かまってね まったく あざといわね 聡(そう)ちゃん 照れくさく はにかむ 素振りも マル 随分と どんくさくって ないわって なっても 結局 許しちゃう もういいやって 逃げ出しちゃうし ちょいちょい 開き直るし なんだか不安だけれど 夢を支えたくって てんてこまいな私のこともたまに かまってね いいかって 誤魔化しちゃって やっぱ 思い直して 何とかやってる君を そばで守りたくって きりきりまいな私のこともたまに かまってね いつまでも よろしくね | |
| 身の程知らず野佐怜奈 | 野佐怜奈 | 西浦謙助 | 高浪慶太郎 | ぽつり ぽつり雨 フロントガラスに 虹色写して 思わず呟く きれいねと 私今宵は アーバンな気分 ふいに目をそらして あなたが気を揉めば 微笑みで返すの いじわるなゲームね 通り過ぎた人の面影を 重ね合わせて懐かしむよな 冷たい季節は過ぎて だってもっとかえすがえすに恋をして ほんのちょっと違う自分を見てみたい 高速道路 追い越しで 暗いトンネル 抜け出して 明日など 知れないけど いいのよ 私近頃は 身の程知らず 一人 また一人 すれ違う度に 見つめられてるの 知らんふりをして 街行けば 私今宵は アーバンな気分 そっと手を伸ばせば 泡のような幸せ ふわふわと弾ける いじわるなゲームね 胸にしまった日々の記憶を 思い起こして懐かしむような 冷たい季節は過ぎて だってもっとかえすがえすに恋をして ほんのちょっと違う自分を見てみたい 人ごみの中 くり出して 暗いトンネル 抜け出すの 明日など 知れないけど いいでしょ 私近頃は 身の程知らず | |
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