藤重政孝作詞の歌詞一覧リスト  38曲中 1-38曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
walk on (zzz version)不二周助(甲斐田ゆき)不二周助(甲斐田ゆき)藤重政孝石井妥師柔らかな風暖かな木漏れ日に誘われて 大地に寝っころがり大空を仰いでみた  今更あの日キミがくれた言葉たちの意味が 何となくだけれど分かった気がしてるんだ  どこまでも絡みつくキミの想いが 強がりに隠れてたボクの弱さを それぞれの風想いを乗せて高くfly fly away…  I never cry 乾いたボクを潤すキミの優しい声が 遙か遠く地平線の向こうでユラユラ揺れてる 逢えねば暗い  夕陽が没(し)ずみ寝息をたてるキミの街に いつか辿り着けるその日まで まだまだ walk on the way 逢いに行くから walk on the dream  夕焼けに染まりゆくボクの道にも ゴールとゆう約束は有るわけ無いと 冷たい夜風答えを乗せてだけど try try again…  I never cry 道が途切れて途方に暮れる夜が来ても 二人見ていた一番星ほらユラユラ揺れてる 逢えねば暗い それぞれの色重なる未来の交差点 いつか辿り着けたその時は 二人で walk on the way キミごとさらって walk on the life
walk on藤重政孝藤重政孝藤重政孝石井妥師石井妥師柔らかな風暖かな木漏れ日に誘われて 大地に寝っころがり大空を仰いでみた  今更あの日キミがくれた言葉たちの意味が 何となくだけれど分かった気がしてるんだ  どこまでも絡みつくキミの想いが 強がりに隠れてたボクの弱さを それぞれの風想いを乗せて高くfly flyaway…  I never cry 乾いたボクを潤すキミの優しい声が 遥か遠く地平線の向こうでユラユラ揺れてる 逢えねば暗い  タ陽が没(し)ずみ寝息をたてるキミの街に いつか辿り着けるその日まで まだまだ walk on the way 逢いに行くから walk on the dream  夕焼けに染まりゆくボクの道にも ゴールとゆう約束は有るわけ無いと 冷たい夜風答えを乗せてだけどtry try again…  I never cry 道が途切れて途方に暮れる夜が来ても 二人見ていた一番星ほらユラユラ揺れてる 逢えねば暗い それぞれの色重なる未来の交差点 いつか辿り着けたその時は 二人で walk on the way キミごとさらって walk on the life
sun goes downAiMAiM藤重政孝藤重政孝是永巧一もうどれくらいの時間が過ぎただろう 君とこの丘に座り込んで  誰にも言えないほどの 壊れそうな哀しみでも 君だけの素敵な宝物だから  水平線に沈む太陽が 今日の色に染まって見えても 明日は違う色の世界を きっと照らすから  sun goes down 目を閉じて 吹き抜ける風が涙乾かし 走り去る時の中で 迷っても立ち止まってもいいから いつでも君の側にいるから どうかその旅をあきらめないで  明日が来なけりゃいい 願った夜もあるけど 君はいつでも生まれ変われる  きっといつの日にか僕等は離れるだろう 互いが互いの道をつくって  遠く離れた時間の中で いつでも僕は空に描くよ 笑い合った哀しみ合った 君との約束を  sun goes down 見上げれば 流れゆく雲が明日探して 変わりゆく時代の中で 振り返り遠回りでもいいから どうか自分を投げ出さないで いつかこの旅が終わる時まで  道に迷った時は鳥になればいい 両手広げて高く  sun goes down 目を閉じて 吹き抜ける風が涙乾かし 走り去る時の中で 迷っても立ち止まってもいいから いつでも君の側にいるから どうかその旅をあきらめないで
愛してるなんて言葉より…藤重政孝藤重政孝藤重政孝野中則夫野中則夫愛してるなんて言葉より すべて奪いたい いつも飾らずにいたいのさ もう 君無しじゃ始まらない  月明り照らす この部屋に君が やすらかな寝息立ててる 今夜も  ふと瞳を閉じれば 濡れた髪の香り とまらない 張り裂けるほど愛しい  白いシーツのドレスに 素肌 包まれたままで 誰も邪魔しない 二人の瞬間(とき)を so 刻み続けたい  愛してるなんて言葉より すべて奪いたい いつも飾らずにいたいのさ もう 君無しじゃ始まらない  溜息一つに 終わらせてた日々 さりげ無い その愛撫(しぐさ)で掻き消して  口にする愛は その場凌ぎだけ はかないね 冷めた朝陽に溶けてく  汚れを知らないその横顔に 接吻(くちづけ)を残せば そっと微笑み返す眼差し so 守り続けたい  愛してるなんて言葉より すべて預けたい 何も迷わずにいて欲しい もう 君無しじゃ終われない  愛してるなんて言葉より すべて奪いたい いつも飾らずにいたいのさ もう 君無しじゃ始まらない  愛してるなんて言葉より すべて預けたい 何も迷わずにいて欲しい もう 君無しじゃ終われない
BORN藤重政孝藤重政孝藤重政孝COLORS是永巧一静かな風が吹き 一筋のbabyその涙 乾かしてくれるよ だからもう何も責めず 眠りに着けるまで 俺が傍に居てあげるから  幾千年の時 あたためて生きてくれた地球 たった一つの命 今日までのオマエそして 明日の行き場なら 俺じゃないオマエが知ってる  Don't cry my baby 泣いて泣きやんだなら その足で立ち上がれ Don't cry my baby オマエを誰かが待つ 聞こえるかいあの叫び  今も体の中に 流れてる血が赤い限りは  You're gonna changin' オマエの心にある その壁を取り払え You're gonna growin' 何が欲しいかなんて たまにゃあ見失うだろう  生まれた意味を探して 独りぼっちが恐けりゃ その手を胸に当てろよ 聞こえるかいこの心音(こどう)  Don't cry my baby 泣いて泣きやんだなら もう一度笑ってみせて You're gonna changin' オマエ居てくれるから そして俺も変われた Don't cry my baby 何も出来ないけれど いつでも傍に居るよ You're gonna growin' オマエじゃ無きゃだめだと あの人が泣いている
20th Century Boy藤重政孝藤重政孝藤重政孝野下十支也是永巧一1975 遥か南の方じゃ マシンガンを大地に ホオリ棄てて Go to my home だけどその年生まれた俺にすりゃ I don't know  あの日大事な金が国のどこかに消えた 涙するサラリーマン なのにマイクを向ける メディア 何故か追い回されて逃げ切る野郎が TV Star  意味も無いニュースの毎日に 飽き飽きする時代さ旅に出よう 20th Century Boy  LIFE GOES ON 西陽に煽られて 道無き道何処までも続く LIFE GOES ON 生まれた街を背に 見えない何かを掴むまでは 道端に咲く花が誰よりも優しかった 星空に抱かれ眠る  1998 ママのお腹を蹴って 遥か東の国で ちょっと充実過ぎる EVERYDAY だけど夜通し震えて眠れない SOMEBODY'S LOVE  老いぼれくたばり消える前に 生まれてきた時代を抱いて歩け 20th Century Boy  LIFE IS LONELY 女は要らないと 強気な俺演じてるバカさ LIFE IS LONELY 気付けばまた独り 生まれる前の温もり探す 道端に咲く花が誰よりも冷たかった 星空に抱かれ眠る  LIFE GOES ON 西陽に煽られて 道無き道何処までも続く LIFE GOES ON 生まれた街を背に 見えない何かを掴むまでは LIFE GOES ON 明日へ風が吹き 何処までも歩いて行くだけさ 道端に咲く花が誰よりも優しかった 星空に抱かれ眠る
ジェイルダンスヲブットバセ藤重政孝藤重政孝藤重政孝野下十支也是永巧一今朝もベタつく吊革に 猿の様にブラブラ下がれば 満員電車の檻の中 ジェイルダンス踊らされ  スクランブル交差点前 シグナルが青になれば 日差しも当たら無い 蟻の巣の中のビジネスマン  現実的処理迫られて 少年は夢をアルバムに閉じた いっさいがっさい世間体に流されて  Up Side Down Walk 人ゴミかきわけて 今来た道を戻れば 忘れかけた自分の姿見つけられるかもしれない Up Side Down Boy 今なら間に合うさ 時間に追われてないで 少年の頃の夢に会いに行こうぜ  火傷しそうに熱いお茶 腰引けて運ぶその姿 毎日ペコペコ 夜だってちゃんと感じれて無いと  生きた化石がグチり出す 通勤の服装派手ネと あんたの化粧の方が派手だと 噛みコロス  現実的暮らしを描き 少女は夢を結婚に託した 売れ残りだけはイヤだと  Up Side Down Walk もう一度思い出せ 扉を開ければ向こうにもう一人の自分の素顔見つけられるかも知れない Up Side Down Girl まだまだイケテルぜ フリほどいた髪なびかせ 鏡に映った君に微笑んでみて  Up Side Down Walk 人ゴミかきわけて 今来た道を戻れば 忘れかけた自分の姿見つけられるかもしれない Up Side Down Boy 今なら間に合うさ 時間に追われてないで 少年の頃の夢に会いに行こうぜ
Love Letter藤重政孝藤重政孝藤重政孝坂井紀雄是永巧一照れ屋な奴だと笑うから 手紙書くよ ふざけた振りしてバカな俺見せるけど よく晴れた昼下がり 何故かペンを手にする 気紛れな俺の事も どうか知っておいて欲しいだけ  オマエの口癖「どれくらい好きか言って」 よくまあ飽きもせず マジ顔で問い詰める 見つから無い言葉に イラだたしくなる俺 だから優しい接吻を交わすのに 二人二つの心だから  あの日流した俺の涙は 二度と見せない想いを詰め込んだ Love Letter  オマエに出会うまでの 想い出も預けるよ 今日まで重ねて来た出会いすべて 俺の愛するものすべて  あの日初めて触れた心は 今も変わらず温もり感じてる Love Letter あの日流した俺の涙は 二度と見せない想いを詰め込んだ Love Letter
飾らない想い藤重政孝藤重政孝藤重政孝野下十支也渡辺格無理に Week Day 突然のデートに オマエ仕事抜けさせた 雨上がりの空  Teenage Love 互いのなやみさえ 幼なじみな二人は 打ち明けてた  恋の始まりは 有るようで無いようで いつの日からかオマエの手を引きながら歩いて  Just the way you're 飾らない二人が あの頃のまま笑ってる I just want to say I love you 青く澄んだ空に 明日の二人を描いて I love you.  二十歳過ぎて 出会いの数程に 綺麗になる姿に 目を奪われても  流行りすたり 気にしない素顔の あの日のままのオマエを見てるから  駅前の道も すれ違う人も 何時もと変わって見える オマエといる時間は  Just the way you're 飾らない思いが いつの日も寄り添い会って I just want to say I love you 吹き抜ける風に 小さな声でつぶやく I love you.  今さら真顔で キスじゃないけれど ヤケに落ち着く気持ちと 木漏れ日に 包まれて  Just the way you're 飾らない二人が あの頃のまま笑ってる I just want to say I love you 青く澄んだ空に 明日の二人を描いて I just want to say I love you 吹き抜ける風に 小さな声でつぶやく I love you.
SET ME FREE藤重政孝藤重政孝藤重政孝野下十支也是永巧一どうせ一人の女さ いつか新しい出逢い待ってると たかが強気にトレンディー俳優 演じたところで  俺は気がきかない男なのか それかナニがとっても下手なのか 奴と暮らした香りの後始末に 追われる姿 もう一人の俺が居る  でもオマエ確か言ったよね 年が下でも私かまわない だから頼りない不安 無邪気なあなたでカバーして  それがどうだい今じゃ裏返し どっかのオヤジ軽くヒンむいて プラスチックのカードとサインをしてれば お買い上げ 壁に向かいグチるだけの部屋に  Set Me Free. Set Me Free. 今夜は 誰に抱かれるの Set Me Free. Set Me Free. どうか蘇らさせないでくれよ Set Me Free. Set Me Free. 何を言っても愛しすぎて Set Me Free. Set Me Free. 俺は愛の奴隷だから  well. あいつは止めたほうがいいゼ だって俺 誘われた事あるし そんじょそこらの男に愛想振りまいて please come in  それでもそんな噂信じない バカ正直な男でいたのに 街中の女がそんな風に見える 今日このごろ ah 狂いそう誰も信じれやし無い  Set Me Free. Set Me Free. 俺を捨てたそんな事よりも Set Me Free. Set Me Free. 奪った心を返してよ Set Me Free. Set Me Free. 口じゃこんな事言っても Set Me Free. Set Me Free. 信じてる俺がまだここに居る  Set Me Free. Set Me Free. 何を言っても愛しすぎて Set Me Free. Set Me Free. 俺は愛の奴隷だから Set Me Free. Set Me Free. 口じゃこんな事言っても Set Me Free. Set Me Free. 信じてる俺がまだここに居る
米軍基地~Base Camp~藤重政孝藤重政孝藤重政孝藤重政孝首都高渋滞に 眠気を感じながら オマエらの事思う  俺も東京に いつかは出るからさと 言ってたアイツの涙  小さな町に生まれ肩を寄せ逢えた奴ら 慣れない煙草吹かし ヤニ臭いだけの Live House  結婚するからと 聞かされた携帯ごし 時代はなんだか代わり  守りたいモノも有れば捨てるモノも多いよね 受話器をおきながら 一人つぶやいた俺も  もう戻れないのか アイツらと歩いた夢という名のレールに 青春と呼ばれてる 想い出の続きを歩いてるつもりなのに もう乗れないのか アイツらと揺られた夢に続く列車に 一つの時代を駆け抜けたMemory あの頃の俺達に会いたい
Slow Down藤重政孝藤重政孝藤重政孝野下十支也是永巧一落ち着いて 君と話しがしたいから 無理矢理にドア叩き連れ出したドライブ まんざらじゃ無いみたい  いつもより紅く深いルージュに 手入れさせたネールが鋭く光ってる イヤらしい事考えさせるぜ 付けたての香水とその割れたスリットが  今日こそはキメテヨと 君の期待まる出し  どうか Slow Down 表向きだけトバスけどkiss も出来無い Slow Down 自業自得の街道まっしぐらだぜ  あの娘がさ 近頃家に帰えん無いとか 彼氏ン家にお泊まりのネタをちらつかせる  危ないぜ 俺のシフトレバーをオーバートップに滑り込ませる 3度目のデートはこっちのペースに持ってくつもりがこの有り様 歯が立たない  男の意地もあるし だけど唇カラカラ  もっと Slow Down 時速300km/hで俺のコーナー攻める Slow Down 一瞬の沈黙とともに鳴り響く鼓動 Slow Down 恋の階段ゆっくり味わいたい Slow Down ブレーキ効かないドライブの果て  どうか Slow Down 表向きだけトバスけどkiss も出来無い Slow Down 自業自得の街道まっしぐらだぜ Slow Down 恋の階段ゆっくり味わいたい Slow Down ブレーキ効かないドライブの果て
それぞれのBirth Day -last track of '97-藤重政孝藤重政孝藤重政孝坂井紀雄何してるのかな ふと帰り道 顔も見て無けりゃ電話も無い  重たい空気の溜まった部屋に 疲れて帰ればただ寝るだけ  生きる事に俺 夢中で グラスの様なオマエを傷つけてばかりで  今日はオマエだけの happy, Happy Birthday 欲しがっていたモノが ここに在るのに  素直にゴメンと言えたら 楽なんだろうけど 意地っ張りな俺は  オマエに言えない happy, Happy Birthday このまま逢えずに 消えるのかな
恋の天使藤重政孝藤重政孝藤重政孝野中則夫野中則夫そしておまえは深くうなずく 手を振る俺の姿を 涙に泳がせ  長い別れを越えていく二人は 寂しさの向こうに何を見るのだろう 想いつのらせて  悪戯(いたずら)に笑う恋の天使 届けてよ溢れるこのmy tears 答えに詰まるほど愛しいから 奪い去ることも出来ずに  「愛に疲れた」そんな文句は 生きることさえ忘れた最後の言葉に  遠い約束 二人にはそれしか 寄り添うように過ぎた季節の数だけ 想いは廻るよ  悪戯(いたずら)に笑う恋の天使 捨て切れぬ夢に落ちるmy tears 交わした約束にただ寄り添う 二人明日を探してる  悪戯(いたずら)に笑う恋の天使 届けてよ溢れるこのmy tears 答えに詰まるほど愛しいから 奪い去ることも出来ずに  悪戯(いたずら)に笑う恋の天使 捨て切れぬ夢に落ちるmy tears 交わした約束にただ寄り添う 二人明日を探してる
Mysterious Rose藤重政孝藤重政孝藤重政孝MASAKI野中則夫ジャレ合うようなあの娘の視線が 胸のBeat狂わす  ほら 手招きするように今夜も 煙草に火をつける  崩れだす欲望は溜息をつく程に 滑り落ちてく 黒い階段を  Mysterious Rose 震えてるこの俺を甘い吐息が包むよ Mysterious Rose 乱れてくこの夜に熱いオマエを探して 見えない街に埋もれてく  ブラインドの隙間に差し込む 見たくもないmorning blue  背中に残ってる傷跡を そっと隠してゆく  アブナゲな駆け引きをモテ遊ぶ街中を 闇はいつしか全て変えていく  Mysterious Rose 愛し合うことにさえ 背中向けた日々のまま Mysterious Rose 許せない言葉さえ今の俺じゃ見当たらない 過ぎゆく時間(とき)にひざまづけ  Mysterious Rose 震えてるこの俺を甘い吐息が包むよ Mysterious Rose 乱れてくこの夜に熱いオマエを探して 見えない街に埋もれてく  Mysterious Rose 愛し合うことにさえ 背中向けた日々のまま Mysterious Rose 許せない言葉さえ今の俺じゃ見当たらない 過ぎゆく時間(とき)にひざまづけ
二度目のチャイム藤重政孝藤重政孝藤重政孝野中則夫野中則夫時計の針が刻む チャイムまで後2分 エイ・ビー・シー、それにイット・イズ・ア・ペン くだらな過ぎて 吐き気がしそうな今日は 何曜日 それさえ アイ・ドント・ノー  よく喋る女の子 ちょっとは眠らせてよ 夢見ごこちの俺 ウィークエンド・シャウト ビートと汗にまみれる 俺のステージ 飛び込んだ二度目のチャイム  イカレタ奴等に そうあれこれダメと 言われメゲルおまえに 今唄うのさ  You can do what you really want リアルに生きたけりゃ 間違いなんてモノ無いのさ この世界つかめ You can do what you really want 頼れるモノは無い 笑いも無いような奴等じゃ分からない 真っ白な夢を  札束に身を浮かべ 笑ってるそこの君 血も涙も無いのにハッピーかい もう遅すぎる こんな時代の渦(うず)が 飲み込んだ 二度目のチャイム  本当の恋も まあ知る筈もない 想い焦がれ狂いそな この苦しさを  You can do what you really want そいつに恋してりゃ 迷わずさらけ出すおまえに くぎ付けさ don't worry You can do what you really want 初めて口づけを 交わした瞬間に染まったこの胸と 真っ白な恋と  You can do what you really want リアルに生きたけりゃ 間違いなんてモノ無いのさ この世界つかめ You can do what you really want 頼れるモノは無い 笑いも無いような奴等じゃ分からない 真っ白な夢を  You can do what you really want そいつに恋してりゃ 迷わずさらけ出すおまえに くぎ付けさ don't worry You can do what you really want 初めて口づけを 交わした瞬間に染まったこの胸と 真っ白な恋と
run away藤重政孝藤重政孝藤重政孝野中則夫野中則夫空を舞う翼無くした Angel 何処へでも行けるさ何も恐れずに ずっと隣(そば)に 俺の胸に run away  サイドシート あどけなく眠る my girl 戻れない程走った  朝の日差し背中に受けてゆく free way 流れ過ぎてく時間(とき)を 今は捨てて  本当の涙と 本当の明日を オマエに見せたくて  操られ踊り疲れた Angel 今は眠れればいい全て脱ぎ捨てて もっと遠く ずっと遠く run away  眩しそうに 目覚める仕草 so smile 眠たそな瞳(め)で そっと俺に微笑む  流れる景色を止めてしまう程に オマエに見つめられ  空を舞う翼無くした Angel 何処へでも行けるさ何も恐れずに ずっと隣(そば)に 俺の胸に run away  操られ踊り疲れた Angel 今は眠れればいい全て脱ぎ捨てて もっと遠く ずっと遠く run away
life藤重政孝藤重政孝藤重政孝野中則夫野中則夫そんな事じゃなくて 言葉に詰まるよ 今はそっと ここに居る俺を見守って  帰り着く所さえ 俺には無いけれど ほんの少し誰でもいい 笑い合えたら  失うモノ無いような明日なら こんな夜に just say good-bye 見えない何かを 恐れずに  Rollin' my life 巡る 孤独と月夜にもたれて 朝陽を待つのさ Rollin' my love 惚れた おまえを抱いた夜さえも 冷たく微笑むよ 今じゃ笑い話だけど  剥き出しのナイフを 心にしまって 笑顔一つ絶やさない 日々に溺れて  敵だ味方だと騒ぐ奴ばかり こんな日々に just say good-bye 本当のオマエに会いたくて  Rollin' my life 巡る 時代に取り残されても 逃げだしはしない Rollin' my love 惚れた 女性(あいつ)に抱かれたりしない 何時(いつ)も抱きしめたい 今じゃ一人きりの夜さ  心が壊れるほど 今叫ぶよ 夢に遊ぶ俺は oh rollin' my life....  Rollin' my life 巡る 時代に取り残されても 逃げだしはしない Rollin' my love 惚れた 女性(あいつ)に抱かれたりしない 何時(いつ)も抱きしめたい 今じゃ一人きりの夜さ
your...藤重政孝藤重政孝藤重政孝藤重政孝野中則夫hey boy ポケットに握りしめるモノ 誰にも見せずに  so long 待ちわびた時にしがみつけ 迷わず  息を切らす程に走れよ ほら何かが動き出す  Oh Break Through 闇の中を駈けゆく鼓動 一つ Burnin' この世の果て 見るまで消せやしない 戻れない your Dream  hey girl 躰中狂いそうになる 視線を浴びたら  hold me 溶けそうな温もりの中で 泣けばいい  もう壊れそうな夜に抱かれて 熱い呼吸重なれば  Oh Break Through 胸の中の扉を突き抜けて Burnin' 恋に迷う オマエは輝いて 舞い上がる your Love  Oh Break Through 闇の中を駈けゆく鼓動 一つ Burnin' この世の果て 見るまで消せやしない 戻れない your Dream  Oh Break Through 胸の中の扉を突き抜けて Burnin' 恋に迷う オマエは輝いて 舞い上がる your Love
Hollyanne藤重政孝藤重政孝藤重政孝藤重政孝野中則夫Hollyanne 愛しい人よ眠れよ けがれ無き大地はそこにある そうおまえの夢深く  Hollyanne 眩しい光浴びてる 空に舞うおまえは風になり何処へでも行ける  愛しい Hollyanne…  Hollyanne いつしか俺が大地に 倒れてる時には 優しく包んでくれるのかい強く  嵐の中一人おびえる時は おまえの名を呼ぶよ この風に乗せて…  信じ合える人に出逢えたのかい 遠い街に叫ぶ この想い込めて…  Hollyanne… 愛しい… Hollyanne… 眩しい…
Fall in love藤重政孝藤重政孝藤重政孝野中則夫野中則夫そんなにイカした事も 有る訳ないし 惚れた腫れたとか 何時(いつ)も騒ぎだす しょげるよね I'm a rock'n' roll boy  ベルが鳴り止めば 携帯 ポケベル ファッションショー 何が待ってるの 何を求めるの 似た様な急ぎ足で  授業中飛び出した 戻れない crazy boy 呼吸さえ出来ないよ 苦しいよ俺は…  Fall in love ホンネ押さえて 眠る毎日に いらついた俺の鼓動 Fall in love 惚れた弱み あの娘に釘づけ 今さら誰も止められない この俺を I just fall in love.  空に羽撃けば 何時(いつ)しか大地に fall in down 恋は変わりゆく 俺を変えて行く ちぎれた恋の翼  授業中泣き出した 小さなlonely girl 諦める言葉さえ 見当らなければ…  Fall in love 二人でひとつ なりたい愛しさで 戻れない君の恋に Fall in love 惚れた弱み アイツに釘づけ 涙に映るその想い眩しいよ You just fall in love.  Fall in love ホンネ押さえて 眠る毎日に いらついた俺の鼓動 Fall in love 惚れた弱み あの娘に釘づけ 今さら誰も止められない この俺を I just fall in love.  Fall in love 二人でひとつ なりたい愛しさで 戻れない君の恋に Fall in love 惚れた弱み アイツに釘づけ 涙に映るその想い 眩しいよ You just fall in love.
一途な恋 一途な夢藤重政孝藤重政孝藤重政孝野中則夫振り向けない 一途な恋 この胸に今舞い降りた true heart 俺の中で踊るよ 二人の恋 一途な夢 もう止まらない 微笑んだ true heart 眩しいほど君が映るよ  汚れたスーツ 時化た morning rush 可愛い瞳が 今日も歪むね pretty girl  真っ赤なルージュ 真っ赤な俺 お洒落なセリフも それじゃ出ないぜ shy boy  Nobody help こんな時代じゃ らしく生きるために何時も 解き放てよ そのドアを破って  振り向けない 一途な恋 この胸に今舞い降りた true heart 俺の中で踊るよ 二人の恋 一途な夢 もう止まらない 微笑んだ true heart 眩しいほど君が映るよ  砂漠のような都会(まち)で独り 自分に出会えることも無理だね friday night  Let's dance tonight 踊る彼女が 傷だらけの醒めた心 癒していく狂いそうなbeatで  振り向かない 一途な恋 もどかしい程 溢れ出す true heart 冷えたグラス 飲み干し 一夜の夢 一途な夢 朝陽に消える 幻の true heart 眩しいほど君が踊るよ  Nobody help こんな時代じゃ らしく生きるために何時も 解き放てよ そのドアを破って  振り向けない 一途な恋 この胸に今舞い降りた true heart 俺の中で踊るよ 二人の恋 一途な夢 もう止まらない 微笑んだ true heart 眩しいほど君が映るよ
rainy night藤重政孝藤重政孝藤重政孝野中則夫・HAWARD KILLYrainy night 過ぎ行く 雨音だけが 胸でささやく 壊れた時計が 俺を惑わす 言葉を無くした様に  rainy heart 涙は 忘れた筈の あの日の俺に 時間が落した 想い出の破片が 窓にもたれた俺の心 濡らしてく  最後の夜に雨が泣いている 二人の時が今も刻む きつくオマエを抱きしめた 温もりさえ この雨に掻き消されてく  closed my eyes 初めて 過ごした夜は 昨日の様で 重ねた想いは 溶ける程切なく 窓の外には 雨が夜を奏でていた  最後の夜に雨が泣いている 二人過ごした時が眠る オマエの瞳濡らしてた この想いが 今 雨に流されて行く  いつしか街は目覚め 俺は置き去りのまま oh… rainy night…  最後の夜に雨が泣いている 二人の時が今も刻む きつくオマエを抱きしめた 温もりさえ この雨に掻き消されてく  最後の夜に雨が泣いている 二人過ごした時が眠る オマエの瞳濡らしてた この想いが 今 雨に流されて行く
for you藤重政孝藤重政孝藤重政孝野中則夫野中則夫オマエの柔らかな指先は俺のもの よく笑う小さな瞳さえ 朝の陽射し浴びて あどけなくはしゃいでる 二人の瞬間(とき)を刻んで  迷うことは無いサ その頬を濡らしてた 幾つもの恋の悪戯さえ 一日の潤いを 分かち合う二人には 邪魔する事出来ない  こぼれた陽射しと 寄り添った朝のシルエット  抱き合う二人は永遠 ah 終わらぬ旅立ち 重ね合う愛しさは 眩しくて優しくて 暗闇も消せる程 絡めた二人の約束 ah ほどけぬ情熱 抱き締めて寄り添って いつだって側に居て 裂ける程求め合う いつだって...  溢れる想いを叫ぶよ ah 声が枯れるまで 燃え尽きる事の無い この胸を預けよう ただ一人 オマエだけ 絡めた二人の誓いは ah 溶ける程熱く 答えならそこに在る 柔らかなその胸に 揺るがないこの想い いつだって いつだって オマエにだけ...  明日の行き先も 解らない二人でも この愛が扉を照らしだす 全てを失った 暗闇の中でさえ この愛与え続ける オマエにだけ...
果て無きこの旅藤重政孝藤重政孝藤重政孝藤重政孝野中則夫青い瞳見知らぬ風 遠い空流れる雲 一人きり歩く街 そんな全てが この俺を 包み込んで  はるか彼方海の果てに 待ちわびる俺の明日が 今 何故か儚くて小っぽけ過ぎて うつ向いた陽射しの中  交わす言葉も知らないこの俺に ただ微笑む街 何故か懐かしい想い溢れる  果て無きこの旅 何処に行けばそう掴めるの 俺の明日を 確かな時間が 刻んでゆくよそれだけサ 何も変らず歩いてる...  青い空の下で今日も 訳も無く争い合う 何よりも大切な命見失う 欲望に全て預け  いつも愛する瞬間 切なさは あァ同じ筈と 信じてるのに どうか気付いて  果て無きこの旅 いつになればそう眠れるの 微笑み抱いて 確かな愛など 在るのだろうか教えてよ 迷いながらも歩いてる...  果て無きこの旅 何処に行けばそう掴めるの 俺の明日を 確かな時間が 刻んでゆくよそれだけサ 何も変らず歩いてる...
Destiny藤重政孝藤重政孝藤重政孝野中則夫野中則夫時が止まる やがて歴史の中に ピリオドを打つ様に 人の鼓動が消える  街は踊る ヤバイリズムに乗って うごめいた人ゴミに操られている  明日の扉にさえ 愛想突かされて 泣きわめけどもう遅過ぎる そうさ堕ちてゆけ  天使の叫び(こえ)が聞こえない 壊したいDestiny ため息さえ出ない程の 憂鬱に抱かれて  俺を刻む 針が今囁いた 運命の時から逃げ出す事など出来ない  しけたDown Town Road 答え探す人達 何の為生きてるの 誰か教えてよ  見飽きた街並みさえ 語り掛けてくる 雲の狭間こぼれてる日刺し 浴びたくて  天使の羽根が汚れてる 止まらないDestiny 乱れそうな心にさえ 愛想突きてる  天使の叫び(こえ)が聞こえない 壊したいDestiny ため息さえ出ない程の 憂鬱に抱かれて  天使の羽根が汚れてる 止まらないDestiny 乱れそうな心にさえ 愛想突きてる
駆けぬけたTeenage-Blue藤重政孝藤重政孝藤重政孝野中則夫野中則夫駆けぬけた Teenage-Blue 愛してた街並み この胸にそっと焼き付けて Far away  肌寒い ホーム 見慣れた街並みと  傷付け 愛した この日々と旅立つ  凍て付く風が 俺を引き止める 「憧れだけじゃ you are loser」 だけどこの夢の中走る 俺を今 見つめたい  脱ぎ捨てた Generation 果てし無い始まり 孤独さえそっと抱きしめて 駆けぬけた Teenage-Blue 愛してた街並み この胸にそっと焼き付けて Far away  週末の唄が ステージで踊れば  しらけたアイツの Guitarが叫んでた  夢に生きてた だけど笑えない 区切られた俺の明日に 迷い続けるだけの日々を 今はただ見つめたい  抱きしめた Generation 果てし無い始まり 寂しさにそっと接吻を 駆けぬけた Teenage-Blue 愛してた街並み この胸にそっと焼き付けて Far away  脱ぎ捨てた Generation 果てし無い始まり 孤独さえそっと抱きしめて  抱きしめた Generation 果てし無い始まり 寂しさにそっと接吻を 駆けぬけた Teenage-Blue 愛してた街並み この胸にそっと焼き付けて Far away
FOREVER藤重政孝藤重政孝藤重政孝野中則夫野中則夫Forever 心溶けてく程の想い君に誓いたくて ありふれた恋のセリフ 言葉に変えて Forever 振り向けば君が居るいつの日も変わらぬまま 真っ白な君のその胸で全て包んで  まぶたの裏君が見える さっきまで側に居たのに 懐かしい程愛しい 微笑み  甘い言葉口にしては 揺るがない恋に憧れ 束縛し合う視線に 気付かず  少しblueな仕草が 心迷わせる だけどそんなふうに青い恋して  Forever 君に今降りそそぐその愛を誓いたくて 燃えるよな恋のセリフ 戸惑い捨てて Forever 振り向けば君が居るいつの日も変わらぬまま 真っ白な君のその夢を全て預けて  そして出逢いやがて永眠(ねむ)る 残された二人の瞬間(とき)に 儚さ覚えひざまずきながら  止める事も出来ない 廻りゆく季節 だけどこんなふうに淡い恋して  Forever 心溶けてく程の想い君に誓いたくて ありふれた恋のセリフ 言葉に変えて Forever 振り向けば君が居るいつの日も変わらぬまま 真っ白な君のその胸で全て包んで  Forever 君に今降りそそぐその愛を誓いたくて 燃えるよな恋のセリフ 戸惑い捨てて Forever 振り向けば君が居るいつの日も変わらぬまま 真っ白な君のその夢を全て預けて
この愛の果て藤重政孝藤重政孝藤重政孝野中則夫野中則夫上手く言えない言葉に 怯えてる そう感じる度にも 時は俺を置き去りに  君の記憶に俺が 刻まれる せめてその瞬間は 俺に愛を  つかめるもの何一つ無いのに 寄り添えば何故か求める そうさ今はすべて脱ぎ捨て  この愛の果て何が残るのか 誰か教えてよ だけど今はただ 君を愛しぬきたい 声にならない程の愛しさを 誰か伝えてよ 言葉に出来ない 切なく I Love You…  追い求めすぎる恋に 恐れてる 受け止めるだけの胸 何が残る  確かなもの何一つ無いのに きっとつかみたいその愛を そうさ俺のすべて捨てても  この愛の果て何がつかめるの 誰か教えてよ だけど今はただ 君をみつめていたい 声にならない程の愛しさが 二人変えていく 言葉に出来ない 切なく I Love You…  この愛の果て何が残るのか 誰か教えてよ だけど今はただ 君を愛しぬきたい 声にならない程の愛しさを 誰か伝えてよ 言葉に出来ない 切なく I Love You…  君だけに切なく I Love You…
さよなら藤重政孝藤重政孝藤重政孝野中則夫野中則夫二度とこんな想いしたくは無いと言う おまえのこの肩を そっと抱き寄せてみた朝  だけどここにはもう 想い出ばかりだと 涙を隠す手が 二人の鎖振りほどく  愛され愛する程に 溜息ばかり いつの間にか違う夢をみてた  いつも傷付けた 瞳の向こうの その さよなら だけど愛してた 今じゃ届かない この想いも ふと気付けば 時間(とき)の中 想い出抱いて 眠る夜  らしくないよなんて 想えば想うほど 鏡の中にいる あの日の俺を探してる  寂しさ置き去りのまま 明日を見てた 求めるだけ 与えることも無く  人ゴミに消える 小さな背中に 今 さよなら 悲しみの果てに 何が残るのか もう見えない ふと気付けば 時間(とき)の中 想い出抱いて 眠る夜  いつも傷付けた 瞳の向こうの その さよなら だけど愛してた 今じゃ届かない この想いも  人ゴミに消える 小さな背中に 今 さよなら 悲しみの果てに 何が残るのか もう見えない ふと気付けば 時間(とき)の中 想い出抱いて 眠る夜
孤独への甘い罠藤重政孝藤重政孝藤重政孝野中則夫野中則夫Just fallin' love 見知らぬ街で 交わす視線に溺れて  Just breakin' love 行くあても無く一人たたずむだけの恋でも  もうかまわない 心砕け散る 程に今 堕ちてゆきたい  Drive me, Drive away, 孤独への甘い罠 染まりゆく心に 見知らぬ愛が居る Get it on, Get it night, この胸がちぎれてく 揺れ動く鼓動は 誰にも止められない  Give me your love. インスタントな恋が 俺を呼んでいる  Do you have money? 買える物なら 君に夢中な俺が消えてく  もう迷わない 二度と恐れない 恋心 果て行くまでは  Drive me, Drive away, 孤独への甘い罠 透き通る心に 見えない愛が居る Get it on, Get it night, この胸がちぎれてく 果てし無い孤独は 誰にも止められない  Drive me, Drive away, 孤独への甘い罠 染まりゆく心に 見知らぬ愛が居る Get it on, Get it night, この胸がちぎれてく 揺れ動く鼓動は 誰にも止められぬ  Drive me, Drive away, 孤独への甘い罠 透き通る心に 見えない愛が居る Get it on, Get it night, この胸がちぎれてく 果てし無い孤独は 誰にも止められない
幾千の恋藤重政孝藤重政孝藤重政孝野中則夫野中則夫また いつの日か 生まれ変る事が 出来るならば 君を探しに 幾千の恋 重ね合う群衆(ひとなみ)が 今日もまた 朝に溶けてく  はしゃぎ合ってた 二人はやがて 子供の様に 夢の世界へ Fade out  廻る出逢いと 夜のMoon light time 寄り添う二人の 影を映す  抱き寄せ 抱きしめる程 なぜだろう 哀しみ溢れ 愛しさに切なさに ひざまずきながらも このまま夜が 終わらないと信じたい  また いつの日か 生まれ変る事が 出来るならば 君を探しに 幾千の恋 重ね合う群衆(ひとなみ)が 今日もまた 朝に溶けてく 君に贈ろう 変らない愛と 切なすぎる このLove song  二人歩いた それぞれの道 だけど 今は重ね合うこの 吐息  果てぬ不安が 君を惑わす そんな寂しさも 今は捨てて  目覚める 街の鼓動に この愛 流されそうで 哀しさに儚さに ひざまずきながらも このまま夜が 終わらないと信じたい  そう いつの日か 寂しさが二人を 引き裂いても 君を探しに 幾千の恋 重ね合う群衆が 今日もまた 朝に溶けてく 君に贈ろう 変らない愛と 切なすぎる このLove song  また いつの日か 生まれ変る事が 出来るならば 君を探しに 幾千の恋 重ね合う群衆(ひとなみ)が 今日もまた 朝に溶けてく 君に贈ろう 変らない愛と 切なすぎる このLove song
今夜抱きたくて藤重政孝藤重政孝藤重政孝野中則夫野中則夫今夜抱きたくて すぐに抱きしめたくて もどかしさ胸を走る 夢の中迷ってる君をさらって 気づいてよ 果てしぬ愛  閉ざされたドアの向こうに とどかない君の哀しむ姿が  目を細め笑う瞳を 濡らしてる訳を教えて  忘れる事出来ぬ その過去から 連れ去ってあげる、だから  今夜抱きたくて すぐに抱きしめたくて 愛しさ胸を走る 眠むたそな君の目を奪い去れば 俺だけの 微笑み見せて  今夜抱きたくて すぐに抱きしめたくて もどかしさ胸を走る 夢の中迷ってる君をさらって 気づいてよ 果てしぬ愛  あとどれだけの 優しさを 並べれば君は笑うの  時々 胸によぎる不安に うつむきたくなる だけど  今夜抱きたくて すぐに抱きしめたくて 愛しさ胸を走る 眠むたそな君の目を奪い去れば 俺だけの 微笑み見せて  今夜抱きたくて すぐに抱きしめたくて もどかしさ胸を走る 夢の中迷ってる君をさらって 気づいてよ 果てしぬ愛  今夜抱きたくて すぐに抱きしめたくて 愛しさ胸を走る 眠むたそな君の目を奪い去れば 俺だけの 微笑み見せて  今夜抱きたくて すぐに抱きしめたくて もどかしさ胸を走る 夢の中迷ってる 君をさらって 気づいてよ 果てしぬ愛
あの日見た少年藤重政孝藤重政孝藤重政孝HAWARD KILLY卒業アルバムの片隅に忘れた 叫んでいた あの想い  肩をぶつけ合い すれ違う日々に 今日も 心削られる  汚れていく 冷めきっていくよ だから あの俺に会いたくて  瞳の奥にある 夢のようなダイヤモンド あきらめない情熱を 燃やし続けたい 無邪気に叫んでた だけど輝いていた あの日見た少年と 歩き続けたい  ふいに訪れる 胸の高鳴りを 冷めた日々が さらってく  君とつかんでたはずの明日さえ いつの間にか見失う  なれあう恋 過ぎ去る恋も すべて あの俺に会いたくて  激しく揺れる恋 愛をつかむ原石 幾つものときめきを 忘れたくない いつも求めていた 息が苦しいほどに あの日見た少年が 恋をしたように  そっと一人空を見上げる あの日描いた 夢が霞んでる  瞳の奥にある 夢のようなダイヤモンド あきらめない情熱を 燃やし続けたい 無邪気に叫んでた だけど輝いていた あの日見た少年と 歩き続けたい  あの日夢見たように…
窓際のシルエット藤重政孝藤重政孝藤重政孝野中則夫寒い廊下側 この席で 君を見つめられるのも これが最後で 窓際 君のシルエット 焼き付けて 心の片隅に 育ててきたよ この想い 真っすぐ君に伝えよう とめどなく この感情あふれだす 愛してるのさ がらじゃないけれど 二度とはない恋を 君と見つめたい 与えれるもの 何も無いけれど こんなにしめつける 想い受け止めて  背伸びしてみれば たたかれて 道をはみ出してみれば すぐに消されて だけど 恋はいつも 自由だと 白紙のノートに 書いた 下手な似顔絵 透きとおる君の声が 胸の中 響いてる この感情嘘じゃない 愛してるのさ がらじゃないけれど 本当の君だけを ずっと見つめてた 信じれるもの 何も無い世界 確かなものなんて この想いくらい  愛してるのさ がらじゃないけれど 二度とはない恋を 君と見つめたい 与えれるもの 何も無いけれど こんなにしめつける 想い受け止めて 愛してるのさ がらじゃないけれど 本当の君だけを ずっと見つめてた 信じれるもの 何も無い世界 確かなものなんて この想いくらい
君を守りたい藤重政孝藤重政孝藤重政孝藤重政孝薄白く明けて行く空 窓にもたれて見てた モノクロな君が微笑む いつもと変わらぬままで その瞳に映してる 俺の姿がにじむ なぜか君は頬ぬらし この胸にとけ込んでく 何より幸せとつぶやく こんなに震えてる 君の声 抱きしめる 時間の中 二人 消えてしまいたい 愛は変わりゆくから 君を守りたい もっと側に来て 息がつまる程  破れ去る夢に生きてた うつむくだけの日々に ほんのわずかな安らぎ 君がそっと差し伸べた 本当の夢は そう愛だと 教えてくれたのは 誰じゃなく 君一人 時間の中 二人 消えてしまいたい 愛は変わりゆくから 君を守りたい いつも側に居て ずっと包むから  時間の中 二人 消えてしまいたい 愛は変わりゆくから 君を守りたい もっと側に来て 息がつまる程 君を守りたい いつまでも
藤重政孝藤重政孝藤重政孝野中則夫小さなつぼみの様な 君は夢を僕に見せた 風と揺れてる華に なりたいと さよならの朝僕は そっと接吻残した 互いの夢互いで 在るために いつか廻るその時には say I love you. 胸に咲かす華はどんな色なの そっと教えて  最初で最後の夜 僕は君を連れ出した 派手に賑わう街を 背に受けて 夜空を仰ぐ君は まるで風に揺れる華 星も枯れて見えたよ あの姿 いつか逢える その日のため please say again. 胸に咲かす華は誰のためなの 風よ伝えて  それぞれの華はやがて 色褪せて消えてく だから想いのままに 腕広げ  逢いたい夜胸に響く nothing but love you. 胸に咲かす華は 僕のものなの 愛しい人よ
激しく激しい情熱藤重政孝藤重政孝藤重政孝野中則夫Oh Stay With My Heart…  まるで映画のような別れと 君の涙の色が 胸を染めていく いつも君に合わせた歩幅が 今は 一人で歩く俺を迷わせる 置き去りの日々が この胸をかけめぐる 最後のさよならにさえ 君の優しさ 今頃感じてる 激しく激しい情熱 凍てつくあの日もかき消す 狙いをさだめた瞳に 燃えゆく季節を抱きしめ 演じ続ける 明日はいらない この想いが 君に降りそそぐ  二度とくり返せない時間に もたれかかりたくなる程に 会いたくて 何気無くかわしてた視線に 君のぬくもりさえも 今さら恋しい 確かめた恋が 切なさを奪いとる 終りの無い Jealousyを この胸で 今 痛いほど感じて 激しく激しい情熱 凍てつくあの日もかき消す 狙いをさだめた瞳に 燃えゆく季節を抱きしめ 隠し通せる 愛ははかない この想いが 君にかけていく  激しく激しい情熱 凍てつくあの日もかき消す 狙いをさだめた瞳に 燃えゆく季節を抱きしめ 演じ続ける 明日はいらない この想いが 君に降りそそぐ Oh Stay With My Heart…
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