藤木直史作詞の歌詞一覧リスト  43曲中 1-43曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
CATCH THE RAINBOW (Album Version)ジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史神谷樹神谷樹降り続いてた 雨も上がって 虹を見つけに 僕は街へ出たんだ  ビルの隙間を すり抜けるように スキップしてる 空色のSearchlightほら  溢れ出す眩しさに包まれてまたひとつひとつ 何気ない喜びを重ねたら未来が今 七色に弾んで  映画のように 刺激的な毎日が 起こらなくてもいいさ 平凡でも 小さな夢も 飾らないで 素直に 不器用だけど 今日が 手のひらで輝いた ほんの少しだけ  届かなかった 想いのカケラ 膨らむように 幾度も遮ぎるBlock it  走り出すスピードで胸の奥呼び覚ますのさ 誰の為問いかけて立ち止まらないでいい 僕は今自由さ  地図さえない心のベクトルだけ 信じて向かえるんだ 希望がある いつの日にか 辿り着けるその時に 虹の麓で きっと 運命も微笑んで 温かな光  映画のように 刺激的な毎日が 起こらなくてもいいさ 平凡でも 小さな夢も 飾らないで 素直に 不器用だけど 今日が 手のひらで輝いた Catch the rainbow on your hands
STEP BY STEPジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史・神谷樹神谷樹弾けるこのリズムで 眩ゆい世界へ飛び出そう 風が吹いたなら  青く澄んだ朝に深呼吸 あぁそれぞれの夢が今にも動き出す  僕らの様変わりする街で 靴音がまるでメトロノームさ  弾けるこのリズムで 眩ゆい世界が呼んでいる さぁはじめよう STEP BY STEP Oh 偶然笑い合えた些細なことでも かけがえのない この瞬間を  日差し浴びた緑の街路樹も 香る真昼は鮮やかに揺らめいて  季節が歩み出したアスファルトに 名も無い花が咲いていたんだ  弾けるこのリズムが 小さな声でも届けてくれる さぁはじめよう STEP BY STEP Oh 眩しくてかざした手に 映る世界はデジャヴのようさ この瞬間も  弾けるこのリズムで 眩ゆい世界が呼んでいる さぁはじめよう STEP BY STEP Oh 偶然笑い合えた些細なことでも かけがえのない この瞬間を  STEP BY STEP Oh STEP BY STEP Oh
MID-SUMMERジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史神谷樹神谷樹裸足のまま砂浜に降り立つまで Ah Keep It 波の香り咽せかえる 白昼夢は 蜃気楼の終着地へと 君がうまれたままの季節 身体を弾ませる心 きっと僕のもの  太陽があぶり出した恋 まとった肌は誰よりも 輝く水面を疾るように 少し眩しいね Ah閉じた目に潮風優しく  繋いだ手に語りかける海とVenus Oh Show It 濡れた瞳情熱が 景色焦がす 陽炎に導かれて ふりかえる傷跡も 癒えていくだろう 過ちも全て今は溶けていく  太陽があぶり出した恋 寄り添う2人はずっと 永遠飾る飛沫あげて とても綺麗だね Ah夕映えに見つめ合いながら  Ah 髪が渇いた頃に 色褪せた思い出は忘れよう  太陽があぶり出した恋 寄り添う2人はずっと 永遠飾る飛沫あげて とても綺麗だね Ah夕映えに見つめ合いながら 口づけをしよう
愛の軌跡-Trajectory of Love-ジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史神谷樹あぁ 止まれない街は In Traffic Jam 毎日に僕らは背伸びしていた  はしゃぎまわる陽射し嘘みたいね 走り出す Windy Road 逃げ出してこのままでいいよ 夏へ拡がる Put It On The Wings  蒼い夢の彼方で出会えた Trajectory of Love 天使も Jealousy 少しだけ眩しいね 焼けた砂を追越して君が踏む Good Step For Me よせてはかえす波のあいだに I Kissed You Gently  あぁ 思い出にならないように ゆっくりと重ねた With Hope For The Future  昨日よりも 少しずつ進んで 走り出せ Winding Road もう迷わずにこのまま行こうよ 夏が始まる Put It On The Wings  陽炎に揺らめいて 香る甘い Fantasy ささやく Melody くちずさむなら 2人がいい  蒼い夢の彼方で出会えた Trajectory of Love 天使も Jealousy 少しだけ眩しいね 焼けた砂を追越して君が踏む Good Step For Me よせてはかえす波のあいだに I Kissed You Gently  いつまでも そう I Hold You Tightly
Precious Momentsジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史天野清継飛び込んだ into the beach つま先立ちで風の香りそっと抱いて 互いにはにかんだ  似合わないと笑ってからかう君は 透き通るようなその輝きで 何にも言えなくて  慣れない仕草ではしゃぐリズムが僕の 少しひりついた肌に伝わる君の鼓動 忘れないよう  ちょっとだけ休もうか 冷えた身体を ホットレモネードがいいね ゆっくり温めて  濡れた髪の間に唇そっと 触れる感覚がいつまでも この胸に残ってる  暮れゆく浜辺に刻む波音がほら 2人の景色に素敵な refrainさ 重なり合う時目を閉じたら君で溢れた 愛してるよ  慣れない仕草ではしゃぐリズムが僕の 少しひりついた肌に伝わる君の 温もりの先に大切な今を感じてる 忘れないで  暮れゆく浜辺に刻む波音がほら 2人の景色に素敵な refrainさ 重なり合う時目を閉じたら君で溢れた 愛してるよ  慣れない仕草で燥ぐリズムが僕の 少しひりついた肌に伝わる君の 温もりの先に大切な今を感じてる 忘れないで
ミッドナイト・パレードジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史神谷樹突然僕をつつむ光が連れてく場所は 眩し過ぎてパラレルワールド ときめきが 80% 扉の向こう側は不思議なソーダの雨さ 星のガードレールと君が ならんでツーショット  とろけるクリームの海から 誘う人魚が 歌っているのは狂おしいラブソングさ  ミッドナイト・パレードに沿って 君とどこまでも行こう いつもの厄介事なら 今すぐに bye-bye しよう  誰も追い越せはしない 光速で愛をつかもう 時計の針が朝を 届けるまでのシンデレラ  クジラの背中に乗って 空飛ぶカモメと high touch 水平線の果てまで 巡ったら見えてくる  離れ小島の cafe 休んでいこう 流れているのはお洒落な your summer in city pop  そうだ!パラダイスへと 君とどこまでも行こう 昨日の悩み事ならほら 今すぐに bye-bye しよう  頬を染める微熱と 永遠にキスを捧げよう 時計の針が朝に バトンを渡すから覚めないでまだ  同じテンポの毎日なんてさ 飽き始めていたから  そうだ!パラダイスへと 君とどこまでも行こう 昨日の悩み事ならほら 今すぐに bye-bye しよう  誰も追い越せはしない 光速で愛をつかもう 時計の針が朝を 届けるまでは覚めないでまだ
SHINEジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史・神谷樹木漏れ日の中を 歩く日曜日は 何にも持たずに 気の向くままゆっくりと  鳥たちは皆 歌を楽しんで 緑のカーテン 風に揺れるそんな時  香る足元 少しずつほら どんなふうに 始まるだろう 輝かしい物語  あぁ特別なことは 起きそうに ない日々でも かけがえのない ひとつひとつが  雨上がりの水溜りふわり 舞い上がる しぶきが創り出す七色の その先にあなた  空にかさなった シャツが素敵だから しばらく待ってた 気が付いて振り向くの  小さな幸せ 紡ぎ集めたら きっとそれが 望んでいた 動き出して プロローグ  あぁ煌めく僕らの まだ夏が 続いていく かざした手に 映る景色が  この世界で一番大好きな 言葉がある 伝わるかぎりの優しさで あなたにありがとう  僕らの何にもない日々が 過ぎていく 忘れないで かけがえのない ひとつひとつを  この世界で一番大好きな 言葉が ah 伝えるよ優しさで あなたにありがとう いつまでもずっと
Lovely Universeジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史神谷樹雨が止んで空にStairways 夕焼けの風が香りだす時は  遠くまで僕と飛んでみようよ 些細なことがほら少しずつそっと消えていく  走り出したら止められない 夜へと向かうSignal 恋と重なり合って  僕ら星空Tuningして 2人のMilky Way 永遠が今 静かに微笑む 月のボタン押したら はじまるShiny Dance すれ違うのは 旅するSpaceship Wonderful Cruisingどこまで行こう  青い海を 抱えるように 廻りつづける地球 僕らの夢乗せてるんだ  憧れていた 宇宙旅行も 空想を超えて 駆け回る星座の国  土星の輪で君に想い伝えよう 世界中誰も聞いたことない Best Phraseで  僕ら星空Tuningして 2人のMilky Way 永遠に今 この手をのばした 月は光の廻廊 輝くVirgin Walk 愛するのは 君だけだからBelieve in My Heartどこまでも行ける  知らん顔した 流星のカケラを集めたBouquet 君へのプレゼント 確かな未来は 2人が見つける 優しいキスをしよう  星空Tuningして 2人のMilky Way 英遠が今 静かに微笑む 月のボタン押したら はじまるShiny Dance すれ違うのは 旅するSpaceship Wonderful Cruising 誓うよ 君といつまでも 2人でどこまでも行こう
夏の加速度 ~Kiss In My Heart~ジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史・神谷樹Kiss in my heart I wanna be with you Kiss in my heart 奇跡に飛びのって 愛を くれた 心呼び覚ますのさ 僕だけに そのスピードで  真夏の君風が過ぎる 胸騒ぎの僕が隣 ときめきが oh 指先に溢れてる  波の音に 蒼く 重なる空 呼び方をちょっと 変えてみたら 照れ笑いもそう はじまりの合図だった 素敵だね  Kiss in my heart I wanna be with you Kiss in my heart 奇跡に飛びのって 愛を くれた 心呼び覚ますのさ 僕だけに そのスピードで  不意に弾む唇に 触れた僕の時を止めて legatoな highway 右足に 想いのせて  雲間溶かす日差し 羨むように 昇る月の 速度を変えて このままでずっと 居たいねと君は言った 綺麗だね  Touch in my heart I wanna be with you Feeling in my heart 奇跡に飛びのって 愛をくれた 心呼び覚ますのは 君だけの  Kiss in my heart I wanna be with you Kiss in my heart 奇跡に飛びのって 愛を くれた 心呼び覚ますのさ 僕だけに そのスピードで
毎日のRHAPSODYジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史神谷樹夢の続きはどこまで行っても落ちてしまいそう 目が覚めて本当の朝いつまで見つからないの? 君のいない枕元に寂しさ紛らわせたら 思い出と重なり合ういつもの街の香りと 飛び乗った 自転車で  深すぎた夜を埋め合わせた遅い朝食で 雨の跡淑やかな太陽がこっそり照らす 珈琲に 身を任せ  窓を開けてWait For Your Love 届かない想いがポツリと 探していた優しさは今日も 今でも何処かで笑ってる  決められたREISM刻んでれば答えがあるの? 描いてた理想が僕の中で奇跡に変わる Give Me Some More Time  そしていつかWait For Your Love 届けたい想いの続きは 探していた優しさが今日も 透き通った風から聞こえてる  窓を開けてWait For Your Love 届かない想いがポツリと 探していた優しさは今日も 今でも何処かで笑ってる
TABLE 9ジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史街の変わる速度に 寄り添う季節が通り過ぎて 拾い集めるように ときめきの兆し胸の中  いつでも2人 臆病な愛を確かめて 抱き合うよりも 大切なことに気づいた  貴方に 触れた指先が ほらそっとあたためて ぬくもりの奥にある幾千の夜を グラスをかさねた時 夢色に輝いた ここでキスして  街は競い合うように 僕らの時間を数えている 斜めはしる予感に いつもの朝さえ震えてた  二人の肩に にじんでる 涙の訳は 瞳に映るお互いの 明日に怯えて  貴方の 優しい言葉の灯が キャンドル燈して 幸せの香り今 二人を包んで 静かな光の中 夢色のプレゼント 離さないでね  貴方に 触れた指先が ほらそっとあたためて ぬくもりの奥にある幾千の夜を グラスをかさねた時 夢色に輝いた 永遠の微笑みを  ここでキスして
僕だけのSUNSHINEジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史神谷樹街のパズルに君だけ探したら きっと憂鬱も消えてしまうから まるで魔法をかけられたみたいに じっとしてらんないときめきの中で  降りそそぐ パステルの にわか雨 For Me 重なりあったらLoving You ストロボなポーズに触れる  僕だけの SUNSHINE 腕で ゆらゆらゆら かざして 夏の 白い 肌に Speed のって 僕の 本能を くらくらくら 惑わして いつも きらめく ところへ 連れていって  君は いつでも思わせぶりで 伝えきれないことで溢れそう  輝いて 舞い降りる 瞬間は So Long 心を 開いて Take Me Now どこまでも いける気がした  君となら RUNAWAY 2人で いつまでも一緒だって そっと キスで 時間を 止めたくなって Highway 僕らは ギリギリで a Signal 出して もっと 狙いすました 愛になって  今此処で 抱き合って 変わらないもの 手に入れたら そう 動き出せ!解き放つのさ  僕だけに SUNSHINE 腕で ゆらゆらゆら かざして 夏の 白い 肌に Speed のって Highway 僕らは ギリギリで a Signal 出して もっと 狙いすました 愛になって
Strategyジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史You are my girl Baby my girl uh…  いつのまにか 僕達は ときめくスピードで 駆け抜けて 想い出さえ 摩り替える Synapse伝いに 揺らめいて Oh  偽物みたい恋なんて 君に触れたTapping you不安の Klaxon  おどけていてもどこか 鋭く光る 視線に僕の心なんて 御見通し 涙の後にそっと抱きしめて あぁもう一度 その唇で  偶然だと 信じてた この瞬間まで 紛れもなく Oh 心さえも拐われた まるで魔法さタネも仕掛けもなく  わがままさえ 計算で 君の全てPlan罠 通りさ mm Caution  たかが恋愛だって たかを括って 気づけば駆け引き上手も 夢の跡 虜になって愛に自惚れて あぁ変わらぬ その微笑みで  おどけていてもどこか 鋭く光る 視線に僕の心なんて 御見通し 涙の後にそっと抱きしめて あぁもう一度 その唇で あぁもう一度 その唇で あぁ変わらぬ その微笑みで
魔法のつぶやきジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史Keep on smiling Such a feeling You've got a happy face Oh yeah  Keep on smiling Such a feeling You've got a happy face  虹色の風 あなたの隣に 引き寄せる香り 不思議な偶然  このまま 見つめていたいと 思う程に 何故かよぎる 悪戯な陽炎  夢みたいな 弾けそうな 淡いブルーの 無重力な魅力に 全て 奪われて しまいそうさ 魔法のつぶやき 2人だけの 永遠に憧れて そのままで そのままでいて  しぶきを纏った 映になる姿に どんな奇跡より ときめくコラージュ  瞳に 描いたイメージ 湧き上がればきっと すぐに つかまえに行くから  恋みたいな 勢みじゃない 鮮やかに素肌を照らして 全て 奪われて しまったなら 心の底まで 染まりながら永遠に終わらない 物語りあなたの為に  虹色の風 あなたの隣に 引き寄せる香り 素敵な偶然  Keep on smiling Such a feeling You've got a happy face Oh yeah  Keep on smiling Such a feeling You've got a happy face
Repentanceジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史・神谷樹曇った空に独り 街もにじんで 渇いた想い出から あなたを探して  分かり合えた日々さえも 今は止まったまま 遠く離れて  傷つけたことも 笑いあえたんだ 素直になれば 甘えていたのは 僕の方だった いつもどんな時でも あなたの 心に寄り添う ふりをしていた  時が過ぎていけば 忘れるはずだった 何度も目の前を あなたが遮る  いつまでも探し物は ずっと あの日のまま 見つけられない  あなたを愛した 心の底から 不器用なりに 新しい人に 巡り逢えたかな 伝える術はないけど あなたの 微笑む姿を 風に見ていた  宛先のない未来が 今もまだ止まったまま 遠く 遠く 離れて  傷つけたことも 笑いあえたんだ 素直になれば 甘えていたのは 僕の方だった いつもどんな時でも あなたの 心に寄り添う ふりをしていた
明日あいましょうジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史半田彬倫歩きはじめたあの日から 消えることないこの想いは 偶然にみえる 必然 今僕に 湧き上がる衝動  窓を開いて 差し込んだ 明るい未来が きっと待ってる そんな予感に どんな 服着せて 出かけよう君と  毎日が忙しくて 考えてたら きりがなくて ありのままの自分なら 好きな事じゃなきゃ意味ないさ ほら  僕らの 声だけでも 届けたい 悩んでいるのなら そうだ!! 明日あいましょう  ドラマ仕立てのストーリー ハッピーエンドを描いていたのに 街に溢れる 人に 押し出され 忘れてしまうほど  細やかな願い事が 叶わないのが現実だけど ありのままの自分なら 諦めるなんて辞書にはないさ ほら  僕らの 声だけでも 受けとめて 手を繋いでみよう そうさ 君が側にいる  風が冷たい夜でも 温かいものは 決して冷めないように 光り続けてる  毎日が忙しくて 考えてたらきりがなくて ありのままの自分なら 好きな事じゃなきゃ意味ないさ oh  ほら 僕らの 声だけでも 届けたい 悩んでいるのなら そうだ!! 手を繋いでみよう そうさ!! ありのままでいいさ 君と 明日あいましょう
優しい名前 (Live Version)ジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史神谷洵平軽くステップ踏んで 部屋を飛び出した そんな午後 待ち伏せたように時は 僕を追いたてる  はじめて感じられた この手のひらにあたたかな 幸せの欠片たち ひろい集め空をそっと見上げる  一人だけじゃ持ちきれないはずさ 君が側にいてほしいんだ どうしようもなく会いたくなったなら 優しい名前呼んでみる  高いビルの谷間 風とダンスして 無邪気に ふりかえる毎日は 過ぎ去った記憶  不安にむせかえれば 本当が嘘に変わって 素直な心の声 なぜか急に君はずっと…  一人だけじゃ 支えきれないから 僕が側にいてあげたいんだ どうしようもない こんな僕だけど 優しい名前受け取って  僕らは皆 求めつづけてるんだ 優しい答えをさがすのさ 誰かが言った 曖昧な言葉に 迷うことなどないんだ  一人だけじゃ生きていけないから 君も側にいてほしいんだ どうしようもなく 会いたくなったなら 優しい名前呼んでみる
Overture For Drivingジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史Driving あなたの心まで 呼び覚ます 声がするから Driving いつもそばに 僕等は いるから
束縛ジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史身体の線なぞって いつまでもあなたを吐息で埋めて この痛み絡まる 指に残る淡いぬくもりを  傷つけ合うそんな恋も 形じゃないどんな愛も 一晩中求め合う 二人だけ  あなたの心(しん)まで 今 触れさせて 夢から さめても キスの余韻だけ  好き嫌い間で 揺れる程にあなたがいとおしい 細い髪委ねる 夜に震える鏡を見つめて  例えば世界が終わっても 二人は愛し合うだろうか 互いの首にまだ見えない 鎖だけ  ふざけているように まだ 思えても 二人は 誰かを そう苦しめて  あなたの心(しん)まで 今 触れさせて 夢から さめても キスの余韻だけ ふざけているように まだ 思えても 二人は 誰かを そう苦しめて  身体の線なぞって
COURAGE ~ほんの少しの勇気~ジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史・神谷洵平・Takuya Haradaあぁ抱えきれない事 多過ぎる今日は なげやりな言葉が フワリ  心に声を 今投げかけておくれ 蘇るその時 あなたと 飛び出そう!!  広がる世界何処までも 続く空の果て 見つけたんだ 行く先なんてわからないんだ きっと僕らの中 ほんの少しの勇気 確かめたなら進めるんだ 忘れかけてた夢を今へと 解き 放て!! あぁため息の行方を 追いかけてみても 曇るガラス窓に ポツリ  独り言だけ 繰り返す毎日を 抜け出すために今 あなたと 飛び出そう!!  廻れ僕らの願い事 風に乗せるから 直ぐにでも 青い星から輝いている 明日を繋げる手で ほんの少しの勇気 希望の種を育てたなら 諦めかけた夢を今へと  ほんの少しの勇気 確かめたなら進めるんだ  広がる世界何処までも 続く空の果て 見つけたんだ 行く先なんてわからないんだ きっと僕らの中  廻れ僕らの願い事 風に乗せるから 直ぐにでも 青い星から輝いている 明日を繋げる手で ほんの少しの勇気 希望の種を育てたなら 諦めかけた夢を今へと 取り戻せ!!
ONEジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史坂本竜太Love You Forever and Ever Forever  風吹く街には ぬくもりを 二人の 手はいつもと同じように 時の流れが 重なりあえば 穏やかな あなたの優しさが 伝わるその時 思わず抱きしめた 何も言わずに ただ微笑んで  夜空にまたたく 光を 二人は 目を閉じたままで聴くの 肩にもたれて 囁く姿 愛おしい 暖かな予感と 小さな溜め息 耳もとに触れるよ 昨日の約束を もう一度  変わる季節僕等を 通り過ぎても 離れない 迷わず歩き出すから 穏やかな  あなたの哀しみが 色褪せたあとに 眠りから覚めたら 小さな溜め息 耳もとで震えた 昨日の約束を 永遠に  Love You Forever and Ever Forever Love You Forever and Ever Forever
秘密ジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史あなたには知られたくない秘密を 力いっぱいに守っていた私は 嘘をついていること忘れて ずっと一緒に居たいと願った だけど身勝手な私ね 主役にはなれないの そんなこと考えていた  強いわけじゃない 気付いているでしょう こんな毎日が いつまで続くの 知っているのなら 誰か教えてよ今  真夜中に飛び出した街へ 訳も無く大声で叫んだ 何か手に入れたいものなんて一つない 溜め息を一つついたら  楽しい時間を 覚えているでしょう こんな毎日が いつまで続くの 知っているのなら 誰か教えてよ今
魅惑の唇 (Live Version)ジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史・神谷洵平sights この胸の奥に 残る気配は 遠い夢の続き stay この夜の中で いつかは出会う 別れだけを恐れ あなたへの 想いがひらいた とめどなく 心のままに  唇から溢れる その魅惑のささやき 恋の花びらの様に 魅せて ただ求める視線は 忍び寄る誘惑のルージュに 愛を添えて  stay この夜の中で 答えはきっと みつけられるはずさ love 一つ一つが 何か足りない 言葉だけを探し 傷ついた 僕らの曲線 交わった 時に  唇からこぼれる そのエロスにはじめて 恋の駆け引きを捨てて みせて 感じるまま僕らの 指先だけあわせて今夜を 愛に染めて  唇から溢れる その魅惑のささやき 恋の花びらの様に 魅せて ただ求める視線は 忍び寄る誘惑のルージュに 愛を添えて  唇からこぼれる そのエロスにはじめて 恋の駆け引きを捨てて みせて 感じるまま僕らの 指先だけあわせて今夜を 愛に染めて
星屑のパイプラインジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史・神谷洵平・東川亜希子僕らは不思議追い求めてる いつも 宇宙を駆ける ひとすじの夢 明日の自分を探して 歩み出す未来へ 止まらないトキメキを抱いて  星屑のシャワーでパイプライン抜け出した 無数に広がる景色を見てた この胸の絡みつく 抱えきれない哀しみは 消えるさ 無限旅行の果て 全て飛び越え今  思い出転がす手のひらを見た 不意に 失った君の 笑顔ちらつく 愛を誓った星空が まだ胸に残る 切なさをため息で隠す  彗星の航路でパイプライン抜け出した 出会いも別れも繰り返す程に この胸の絡みつく どうしようもない寂しさは 癒えるさ 無限旅行の果て 全て飛び越え 自由なままに  明日の自分を探して 歩み出す未来へ 止まらないトキメキを抱いて  星屑のシャワーでパイプライン抜け出した 無数に広がる景色を見てた この胸の絡みつく 抱えきれない哀しみは 消えるさ 無限旅行の果て 僕らの旅路 明日へつなぐ 今
SUMMER BREEZEジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史・神谷洵平夏の日差しうけて君は 笑顔をふりまいているよ いつかみていた夢の続きをほらすぐに 今は ただ  海岸線の方見つけた ひとかけらの恋をなぞって 僕らまだ見えない 蒼い憧れと 飛んで 行くさ  君は風の行方抱いて砂浜の上 輝いてる Fly To The Sky 眩しすぎて すべて忘れ身を任せて ここにおいでよ! 動き出せば キスをして 瞬間に始まる  僕だけに素顔を教えて 透き通るその肌に酔いしれ 僕らまだ見えない 未来つかまえて きっと ずっと 赤く染まる海を見つめ囁きかけて 次の朝へ 向かってく太陽背にうけ 弾む心なんて素敵 真夏の奇跡!! 刺激的な フレーズと 君の瞳におちてく  弾む心なんて素敵 真夏の奇跡!! この想いを 羽ばたかせ 遥か彼方 すべて忘れ身を任せて ここにおいでよ! 動き出した この奇跡 瞬間に始まる  あなたに 触れたら 世界は変わるよ
僕の女神ジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史・神谷洵平二人駆け出す蒼い 想いあずけてHighway 波の香りまとって ひかり輝く海へ 最初で最後のこの瞬間に いかれた日射しと 虹色のあの島へ  ドキドキするような 気配 今にもくるんだ 僕らの 背中を照らして つづくのさ キラキラひかって 弾く君の素肌に 誰もが 振り向くんだね 突然現れた 僕の女神  はじめてのキスをした そっと肩を抱き寄せ 見つめあえば僕らの 笑顔弾け Fine Day 心の底から 首ったけ 明るいMelody 溢れ出すRhythmまで  ウキウキするような 合図 二人で作った 太陽も あきれるくらいに 燃え上がれ ゆらゆら蜃気楼 触れることの出来ない 世界も 届きそうなほど 愛で巻き起こせ イメージの魔法  ドキドキするような 気配 今にもくるんだ 僕らの 背中を照らして つづくのさ キラキラひかって 弾く君の素肌に 誰もが 振り向くんだね 突然現れた 僕の女神
風になりジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史坂本竜太オレンジに染まっていく街 独り あなたの思い出 掻き集めて 変わらない景色で 落ちこむ前に そこへNON STOPでGO 翼を今 広げて  Fly your heart  風になり 走り続けよう 僕等は 全てを 掴むこの手で今 この星に 唄い続けよう 僕等の 願い 叶うはずさ あなたへの 想いだけ まだ彷徨い 続けてる Everyday's  俯いた瞳を夜が 覆い ため息飲み込む アスファルトさ ふとした瞬間に 瞬く光 そこへTouch and go そう 翼を今 広げ届けよう  Fly your dream  果てしない 夢の続きを見よう 僕等は 輝く 未来求めて今 この星と 唄い続けよう 僕等は 廻る 羅針盤で 闇を裂き 雲を抜け 空を駆けて あなたのとこまで  もし たった一つだけ 奇跡起こすのなら あなたの全てを 僕に向けて ここへ  Don't forget  風になり 走り続けよう 僕等は 全てを 掴むこの手で今 この星に 唄い続けよう 僕等の 願い 叶うはずさ あなたへの 想いだけ まだ彷徨い 続けてる Everyday's
To The Skyジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史坂本竜太坂本竜太照り返しの 太陽がそっと 風を染めて 茹だるような午後  止まれない街の 片隅でただ 諦めかけた 夢 なら 一歩踏み出そう 始まる予感 OH  変わりゆく 景色さえも 流れゆく 時を味方 にして  TAKE ME TO THE SKY この広い世界を 熱い 鼓動 包むのさ SHINE あなたと届けたい 虹を映して 駆け巡る 何処までも 運ぶ空の彼方  目を閉じても 眩しい声が その瞬間 知らない場所へ  超えてゆく 光さえも 触れたなら それは時間 旅行  TAKE ME TO THE SKY ひとひらの言葉に 願い 事を 詰め込んで SHINE あなたと届けたい 溢れる未来 抱きしめて TO THE SKY TO THE SKY  TAKE ME TO THE SKY ひとひらの言葉に 願い 事を 詰め込んで SHINE あなたと届けたい 溢れる未来 抱きしめて  TAKE ME TO THE SKY この広い世界を 熱い 鼓動 包むのさ SHINE あなたと届けたい 虹を映して 駆け巡る TO THE SKY TO THE SKY
ジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史知野芳彦知野芳彦街の 呼吸 始まる手前の 静けさ 灯りの 轍も 届かぬほどに淋しい  鈍る答えの矛先に 移ろう時をまとう お互いが 新しい 1ページをめくる  夜明けが今 過去を全て 洗い流すように 僕らを包んでいる 身体寄せ合った日々が 思い出に変わる 振り返らず違う道を 行く僕らの未来 交わりはしないけれど もう一度だけ 抱きしめ合えたなら  いつか 好きな 小説を君に 渡した 別れが 来ること 知らずにずっといたんだ  降り続いてる雨の音 冷たくなった心 気づいても 遅すぎて 拭うことも出来ない  時の流れ 止めた跡を 抜き取ることもせず また読み返すだけの 意味のない言葉の列 うつむいて途切れる 滲む文字を 一粒ずつ なぞる指の先に まとわりつく後悔 そうあの時と 同じ夢見ていたい  夜明けが今 過去を全て 洗い流すように 僕らを包んでいる 身体寄せ合った日々が 思い出に変わる 振り返らず違う道を 行く僕らの未来 交わりはしないけれど もう一度だけ 抱きしめ合えたなら 出会った頃のように
誘惑ジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史坂本竜太貴方の瞳が 誘ってる誘ってる 指を絡ませて 貴方の吐息は 惑わせる 心まで  このまま One Night Love そのまま One Night Love 乱れはじめた 世界 みたい 媚薬漂う 深い真紅の誘惑 奪われて  Shine Shine Shine My Love 胸の奥で今光る 狂おしい時を この手で掴み取りたい Shine Shine Shine My Love 掻き毟る愛の痛み 誰かが僕を 止めることはもうない  貴方の胸元 引き裂いて 引き裂いて 心の奥まで はじめて覚えた いたずらに 溺れてる  このまま One Night Love そのまま One Night Love 崩れはじめた 理性 のせい 傷を舐め合い 閉じた唇 汚れた 本性で  Shine Shine Shine My Love 揺れ動く想いそっと 引き返せないさ 間違いだとわかってる Shine Shine Shine My Love 掻き毟る愛の痛み 誰にも僕を 止められやしないから  戻れない『貴方のこと このまま愛し続けるから』と独り言のよう  Shine Shine Shine My Love 胸の奥で今光る 狂おしい時を この手で掴み取りたい Shine Shine Shine My Love 掻き毟る愛の痛み 誰かが僕を 止めることはもうない
Wandering Againジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史宮崎裕介寂しげな視線が 輪郭をうつして 夜の街目覚めはじめてる 行くあてもない人 煙に消えたなら 忍び寄る嘘にのまれる  吐き捨てるだけの生業は 通りすがりに絡み寄生する こうしている間に朝が来てしまえば 何も 壊れやしない 歪む心も  作り笑いうかべ ナイフ探すあいつ 迂闊には近づけやしない 争いに疲れて 逃げ出すだけのあいつ それもまた許される  自由という名の厄介な 時間がやたら俺を苦しめる ヒールにさえなれず今も彷徨って 何も 掴めやしない ビルの隙間で 終わることない 深い溜息  信じ合えた遠い日々を 苦笑い持て余す 冷えきった喉の痛みで 白く むせぶ  くだらないしがらみの中で 泳ぎ覚えたばかりの少年 いつしか荒れ狂う波にのまれたら 闇に 潜む  自由という名の厄介な 時間が青色影に突き刺さる 噤んだ口に縛られる俺たちの 居場所 わかりはしない 何処にあるのか 光失い 渇く心も
ありふれた午後ジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史風に吹かれて いつもの午後 追いたてるように 秋の足音 昨日にさよならするのは 季節のせいさ きつく抱いてよ 細いその腕 思い出した あの日のように  さみしい時は 笑っておくれ 街の色さえ 変わって見える 僕らは大切な何か 忘れているの 淡いあなたの 温もりがほら 僕の肩に今でも 残る  信じて強くなれるよ あなたのために ざわめく街で 飾り気のない 二人で探した答えは 昨日のことも 明日のことも 一つだけでもいいんだ ずっとあなたと きっとあなたも 二人の永遠見つける ほら…
そっと振り向いてジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史深い夜の溜め息は 僕らをどこか不器用に変える 二人だけの世界へと 誘う熱に怯えているのは  心の奥で消えない痛みなんだ 今日からは僕なりに君を包むから 見えない力で輝き続けるんだ 使い古しの言葉しか言えないけど 瞳に宿った愛を忘れないで いつまでも側に いるから  いつの間にか朝が来て 疑い迷う日常の景色 歩き出した背中から もう一度君が振り向いて欲しい  傘は要らない碧く晴れた空に 消えかけの月だけが街を泳いでく 明日も二人に変わらない温もりを 与えてくれる 風がほら色づいてる たった一つの愛を離さないで いつまでも君と 居たいから  明日も二人に変わらない温もりを 与えてくれる 風がほら色づいてる たった一つの愛を離さないで いつまでも君と 居たいから
聖夜の微笑みジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史・神谷洵平・Takuya Harada街路樹も 装いをかえて 夢が溢れ出してる今夜 君の手の 温もりはどこか 甘い香りの中できらめいて ごらんよ 季節は 巡り巡って側に そう 出会えた二人の時を包んでる  クリスマスには いつもより 背伸びをする 君が可愛い 頬にキスして 呟いた 愛を今 受け取って  舞い落ちる 星が君の肩 飾る 無邪気に笑いかけて 君の瞳に 投げかけた言葉 同じ想いの中で寄り添って ごらんよ 季節が 僕らを待っている そう 二人の願いは全て叶うから  クリスマスには 呆れるほど 抱きしめるよ 優しく強く 心ふるわす 本当の 愛を今 重ねてゆく  キャンドルの灯りで 照らされた君は 何故か無口に僕を見つめて 一つになる  クリスマスには いつもより 背伸びをする 君が可愛い 頬にキスして 呟いた 愛を今 受け取って  クリスマスには 呆れるほど 抱きしめるよ 優しく強く 心ふるわす本当の 愛を今 重ねてゆく
シェダルジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史知野芳彦知野芳彦淋しさにふるえた 心の扉こじあけて 君は現れた 出会いは必然に そうさ 僕は ずっとずっと前に ここに 居たよ  君は 飾りもせず 流星の中で 笑っていたね  羽ばたけ オレンジの翼で 光のさざ波  届けてほしい僕に まるで夜空を 駆け巡る遊覧飛行 遥か彼方まで 見えるはずなんだ 何光年さえ 地平線超えて  気まぐれな彗星に 想い委ね伝えたいよ 君が好きだよと はにかんでみせてよ 迷いなんてきっときっと君が 消して くれる  願い 叶うのなら 二人の歴史を 誓い合いたい  消えない 優しさの炎は 心を潤すその瞳に持ってる そうさ 僕らを象る眩しい未来 動きはじめてる 新世界まで 引き寄せられて それが希望になる  羽ばたけ オレンジの翼で 不死鳥のように永遠を旅して そうさ 僕らを象る眩しい未来 動きはじめてる 新世界へと 向かってゆくんだ 時空突き抜けて
魅惑の唇ジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史・神谷洵平井上鑑sights この胸の奥に 残る気配は 遠い夢の続き stay この夜の中で いつかは出会う 別れだけを恐れ  あなたへの想いがひらいた とめどなく 心のままに  唇から溢れる その魅惑のささやき 恋の花びらの様に 魅せて ただ求める視線は 忍び寄る誘惑のルージュに 愛を添えて  stay この夜の中で 答えはきっと みつけられるはずさ love 一つ一つが 何か足りない 言葉だけを探し  傷ついた 僕らの曲線 交わった 時間の果てに  唇からこぼれる そのエロスにはじめて 恋の駆け引きを捨てて みせて 感じるまま僕らの 指先だけあわせて今夜を 愛に染めて  唇から溢れる その魅惑のささやき 恋の花びらの様に 魅せて ただ求める視線は 忍び寄る誘惑のルージュに 愛を添えて  唇からこぼれる そのエロスにはじめて 恋の駆け引きを捨てて みせて 感じるまま僕らの 指先だけあわせて今夜を 愛に染めて
この街~meet again~(Live)ジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史知野芳彦知野芳彦oh この街であなたに 出会えたの そうなんだ 僕が好きなこの街 動き出せ 一瞬に  日常の片隅 思い出を集めて ため息に密かに 書いた 君の名前を 忘れない そっと差し出す あたたかな時間を  oh この街で僕らは 出会えたの 全ては 君が好きなこの道 歩き出す どこまでも  大人になった 僕の夢のつづきを 何も言わないで 時々は笑顔で 支えてた ずっと見ていた 優しい眼差しで  oh この街が僕らを 育てたの 今でも 風を追いすり抜けて 映し出す はっきりと  いつかはきっと 戻るこの場所へ!!  oh この街であなたに 出会えたの そうなんだ 僕が好きなこの街 動き出せ  oh この街が僕らを 育てたの 今でも 風を追いすり抜けて 映し出す はっきりと
PROUDジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史知野芳彦知野芳彦・本間将人誰もがずっと 忘れてるんだ この星には 一つだけの 心ならかよわせて  変わらないものなんて 何ひとつない 君は言うけど 諦めているのなら 思い出してよ Wow うつむかないで  明日も ヘッドニュースで繰り返す あたりも さわりもない いつもシーソーゲーム  見つめてるんだ 動いてるんだ この星から 離れてゆく優しさを取り戻せ 願い事を 唱える毎日にそえて 一つだけは 守れるその力で  どんなに求めても 答えなんてない 君は言うけど そんな言葉よりも ずっと大切な Wow出会いがあるさ  見上げた この宇宙の片隅に 生きてる 喜びだけ 触れた気がした  重ねてるんだ 想いをそっと この星から 消えかけてる 優しさを掴み取れ 誰もがずっと 忘れてたんだ この星に 一つだけの心ならかよわせて  今も諦めちゃ いないんだ だから僕は言うんだ Ah叫び続けてんだ!  見つめてるんだ 動いてるんだ この星から 離れてゆく優しさを取り戻せ 願い事を 唱える毎日にそえて 一つだけは 守れるその力で
EGAOジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史・神谷洵平知野芳彦明日もきっと 生きる喜びと 僕らの笑顔信じて 遥かな空 果てない 子供の頃の夢 今も続いている  めぐり来る季節の隅で 立ち止まったそんな時は 歩き方を忘れたんだ 君の言葉 今も残る  答えなら あるはずさ その手のひらに  僕らはきっと 未来散りばめた 地図を拡げているんだ 物語は 一人じゃ はじまりさえしない 君と探している  苦しみや悲しみなんて 笑い合えば 消えてしまう  傷ついた 翼なら 温めるから  手と手繋ぐ 奇跡巻き起こせ 世界を包む希望の 光はそう 僕らを照らし導いてる いつも側にいるよ  力の限り叫ぶんだ 運命の彼方へ 握りしめたその手のひらに  明日もきっと 未来散りばめた 地図を拡げて行くのさ 僕らは  明日もずっと 生きる喜びと 皆の笑顔信じて 優しい愛 温もり子供の頃の夢 君と続いていく
Affectionジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史知野芳彦知野芳彦寝顔みつめてる そっと頬に触れる 出会った頃のように僕たちはいられるだろう  幸せの吐息 もれるたび思う いつかの争い事なんて忘れてしまえるから  優しく両手で 温かなその手で 僕の愛を 受けとめて 一晩中でも はなせない あなただけを 求めてる 世界が終わってしまうなら 二人でいたいんだ  柔らかな肌に 吸い込まれていく 耳もと甘える声がする 何度も抱き合っては  ふるえる両手で お互いの愛を 温め合おう 永遠に 刻んだ時を 振り返る 言葉なんて いらないさ 未来が続いていくのなら 二人でいたいんだ  優しく両手で 温かなその手で 僕の愛を 受けとめて 一晩中でも はなせない あなただけを 求めてる  ふるえる両手で お互いの愛を 温め合おう 永遠に 刻んだ時を 振り返る 言葉なんて いらないさ 未来が続いていくのなら 二人でいたいんだ
あの空の向こうがわへジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史坂本竜太知野芳彦I can fly You can fly 遠い街呼んでいる 一つ一つ特別 僕らの今は  疲れ果てた君どこか哀しくて 些細な事でぶつかり合う今日だね ストレスの渦巻いた毎日を過ごしていたんだね 止めどない時間だけ 過ぎていく  休日を いつもより多めにとって ちょっとだけバカンス 僕らの行きたい街 飛び発とう 空へ  I can fly You can fly あの空の向こうがわへ We can fly 僕らは風 受けとめながら I can fly You can fly あの空の向こうがわへ 心解き放つ 夢を描いて 君を見つめ  拡がる雲の海だけに抱かれて 目指す僕らはどこか途中 モラトリアム 羽ばたいていくためにきっと必要な時間だね 重ね合う瞬間が 綺麗だね  休日は いつもより余裕もって 幸せの予感と 僕らの未来乗せて 飛び発とう 空へ 空へ  I can fly You can fly あの空の向こうがわへ We can fly 僕らは風 突き抜けていく I can fly You can fly あの空の向こうがわへ 心解き放て  I can fly You can fly あの空の向こうがわへ We can fly 僕らは風 受けとめ今も  I can fly You can fly あの空の向こうがわへ We can fly 僕らは風 突き抜けていく I can fly You can fly あの空の向こうがわへ 心解き放つ 愛を描いて 君を見つめ
未来図ジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史・Takuya Harada知野芳彦Every Night あの日と同じ このもやもやは 心ノックして 止まらないよ  So Nice 君は 夢の中でも 月明かりに 舞う小粋なSexy Girl  きっと忘れないでこの想い 大人になっていくから 誰もがみんな大切な 淡い記憶でも 側に居るから  明日も 昨日の続き 繰り返しの リズムの中で止まらないで  貴方は今 何処か 知らない場所でも 笑っていて 憧れ其の侭に  きっと 慌ただしさの中で 大人になってしまうの 誰もがみんなときめいた そんな未来図を 生きているはず  きっと忘れないでこの想い 大人になっていくから 誰もがみんな大切な 淡い記憶でも  きっと 慌ただしさの中で 大人になってしまうの 誰もがみんなときめいた そんな未来図を 生きているはず
曖昧な二人(Live)ジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史天野清継・知野芳彦消えかけた街の灯に 問いかけた僕の目が 二人の距離を 遠くにみせた ときに時計はおもく きざむ針の億秒 隙間を知らず らせん描くように  ふとした 曖昧な二人から 逃げ出した 言葉をさがせ きっと今 はじまりなんだろうから 抱きしめた あなた  独り言繰り返し 足音と彷徨えば 小さな光 てらす横顔 何度も見た番号 震えるその寂しさ 呼吸を止めて 閉じかけの心  互いに 我が儘が過ぎたから 傷つけた 過去を捨てて 二人は 曖昧なままだから 抱きしめて すぐに  きっと今 はじまりなんだろうから 抱きしめた あなた
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