藤井敬之作詞の歌詞一覧リスト  126曲中 1-126曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
相合傘音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン水溜りをはじく 車の車輪には 昨日やり残してた事が回ってる  傘もささずに歩く 君は何か考えてる? ちょっと難しそうな顔してるよ  よかったら 相合傘しませんか?  楽しいな 楽しいな  今日は雨降り  君と雨降り…
逢いたい音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン・中村太知涙の理由も聞かずに あとほんの少しで僕はこの町を出て行くよ さみしくなるけど…… 久々かけた電話の声 元気そうで何よりです 忙しいの? 思い出がポケットから溢れた ずっと前に君が言ってたコトバがひとつ この胸の中 言ってしまえばよかった 本当の気持ちをもっと  逢いたいよ ホントにできればなんだけど 曖昧にしてたそんな僕の気持ちが 答えをひどく鈍らせてるんだ 逢いたいなぁ やっぱり自分にウソはつけないから 明日には君に会いに行くからね  いつもの悪いクセなんです 言いたい事も言い出せないまんまで タイミングをいつだってはずしたまま…… ずっと僕がいない間も 君は変わらずにいてくれるかなぁ 答えなんていらないとあの時 言わなきゃよかった  逢いたいよ ホントにできればなんだけど 曖昧にしてたそんな僕の気持ちが 君を僕から遠ざけてるんだ 逢いたいなぁ やっぱり自分にウソはつけないから 明日には君に会いに行くから  逢いたいよ ホントにできればなんだけど 曖昧にしてたそんな僕の気持ちが 答えをひどく鈍らせてるんだ 逢いたいなぁ やっぱり自分にウソはつけないから 明日には君に会いに行くからね  待っててよ 僕の本当のところ 君はどんな風に 僕を見てくれるかな?
逢いたい ASAP Ver.音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之棚橋UNA信仁逢いたいよ ホントにできればなんだけど 明日には君に会いに行くからね  涙の理由も聞かずに あとほんの少しで僕はこの町を出て行くよ さみしくなるけど…  久々かけた電話の声 元気そうで何よりです 忙しいの? 思い出がポケットから溢れた  ずっと前に君が言ってたコトバがひとつ この胸の中 言ってしまえばよかった 本当の気持ちをもっと  逢いたいよ ホントにできればなんだけど 曖昧にしてたそんな僕の気持ちが 答えをひどく鈍らせてるんだ 逢いたいなぁ やっぱり 自分にウソはつけないから 明日には君に会いに行くからね  いつもの悪いクセなんです 言いたい事も言い出せないまんまで タイミングをいつだってはずしたまま…  ずっと僕がいない間も 君は変わらずにいてくれるかなぁ 答えなんていらないと あの時言わなきゃよかった  逢いたいよ ホントにできればなんだけど 曖昧にしてたそんな僕の気持ちが 君を僕から遠ざけてるんだ 逢いたいなぁ やっぱり 自分にウソはつけないから 明日には君に会いに行くから  逢いたいよ ホントにできればなんだけど 曖昧にしてたそんな僕の気持ちが 答えをひどく鈍らせてるんだ 逢いたいなぁ やっぱり 自分にウソはつけないから 明日には君に会いに行くからね  待っててよ 僕の本当のところ 君はどんな風に 僕を見てくれるかな?
i know i know音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之色褪せてしまった街の色は あの頃と同じ懐かしい世界の色 戻れない二度と戻れない僕たちは 新しい空の色を探しに旅に出た  i know i know 意味を i know 愛の意味を 僕らは見つけた未来の合図を  そんな顔して言わないで 悲しい事言わないで 心が揺れる青い空 色褪せてしまったのは 君じゃなくて僕の方  言葉はまるで無力で 伝える術もなくても諦めないで 胸を焦がす君の色は 守るべき小さな花  i know i know 意味を i know 愛の意味を 僕らは見つけた未来の合図を
青い空音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之コーヒーの中 歪んだ顔で 待ちわびた空 明日は晴れだ 赤く染められた街  三度目の春 いつか来た道 離れ離れの二人の影が見えた 舞い上がれ 遥か  何もない空の色 浮かべた僕らの未来の色 重ねた夏の思い出 いつかは追い越した夜も終わる いつも いつまでも 季節は巡るけど  君がくれた言葉ひとつ 今も胸をチクリと刺す  何もない空の色 浮かべた僕らの未来の色 重ねた夏の思い出 いつかの追い越した夜の終わり  何もない空の色 浮かべた僕らの未来の色 重ねた夏の思い出 いつかは追い越した夜も終わる  いつも いつまでも いつも いつの日も いつも いつまでも 季節は巡るよ
青春色(あおはるいろ)音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン君なしじゃ僕は...  終わらない夏の終わり 長い坂道の上 君はまた色を変えて 季節は巡り コンビニの手前の道 君の部屋の窓に 揺れるカーテンがひらり 青春の色  笑い合ったあの頃の事 時々思い出してるよ 変わり映えのない毎日が 僕らを変えていくけれど  あなたの大きなその優しさが わたしの小さな強さに変わり 明日を映し出す光になって いつでも君が僕を守ってくれた 君なしじゃ僕は...  変わらない毎日が 僕らの全てだったのに  あなたの大きなその悲しみを わたしの小さな未来に変えて 明日を映し出す光になって いつでも僕が君を守るから  あなたの大きなその微笑みが わたしの小さな勇気に変わり 明日を映し出す光になって いつでも君が僕を導いてくれた  君なしじゃ僕はダメさ 君なしじゃ僕は...
蒼ボート音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之ゆらり揺れる心ひとつ 重ねながら眠る夜の色 青い春の淡い時間を 浮かべながら一人 思い出してみるけど  さようなら 明日には忘れてしまうはずの さようなら この胸に 今までの思い出と  滲む空 ひび割れた写真には 夏の思い出を  さようなら 明日には忘れてしまうはずの さようなら この胸に 今までの思い出を さようなら 明日から新しい日々を今 歩き出そう この胸に 今までの思い出と  Fade away Fade away  忘れないで…
アネモネ音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之慣れない街並み 行き交う人達 季節は流れて二人は逸れた 今頃どこかで 誰かの隣で あれが最後になるなんて思いもしなかった  何も言えずに終わった恋を 忘れたふりをして。。。  春風 流れる雲と遥か さすらう君の形 今も追いかけて 彷徨う名前も知らぬ花は 君ときっといつかの春風 懐かしい空と春風  友達のまま終わった恋を 忘れたふりして。。。  春風 青い春のマボロシ さすらう君の呼吸 瞼を辿れば 名もない小さな花の様な 君ときっといつかの春風  春風 逢いたいのに会えない さすらう君の形 今も追いかけて 眩い光の先に見えた 君と きっとあの日の春風 懐かしい空と春風  春風
雨男音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン雨降り 雨男 雲間に黒い影 ゆっくりと近づいて 心に雨が降る  いつのまにか乾いていた 僕の心 潤して 夢も希望もないけれど 君が笑うから 生きていける 雨男…  荒削り 雨男 シネマの向こう際 ゆっくりと遠ざかる なつかしい夜の風  あの人が消えかけた コトバひとつ 残したまま いつか忘れかけたなら 僕の記憶を辿ってみて 君と笑う 雨男  ららら…  さよなら また 明日
雨待ち音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン雨降り 待ちぼうけ いつもの 店の前 通りすがりの女の子 赤い自転車  退屈まぎれには 小さくハミング 歌いましょう 通りすがりの男の子 青いイナズマ  あの人はまだ来ない 待ちわびてた週末の午後 あの人はもう来ない 悲しくて涙が滲んだ 忘れないで 忘れないでいて...
ありがとうの唄音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之季節は流れ からからと 身体の中を駆け巡って あの人どこへ? 褪せた想いは たったひとつの答えだった  ありがとう また明日 君が幸せであるように ありがとう また明日 君と幸せであるように  ところ変わって こちらは東京 人ごみの中 消えてしまいそう 信じることは難しいから どうやら君が必要だ  ありがとう また明日 君が幸せであるように ありがとう また明日 君と幸せであるように…
our song音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン高まる僕の鼓動と 高まる君の鼓動が  重なっていくよ 繋がっていくよ  全てを忘れてしまえばいいだけ 今だけ 一時 全てを忘れて  重なり合った鼓動と 繋がり合う想いだけ  解き放て 繋がって 解き放て 繋がっていたいだけなんだ  this is our song
アンカー音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン慣れない町の見慣れない空は ひどく頼りなくて また君の声がほら 頭の中で回ったまま  顔のない日々に少しずつ僕ら 色を無くしかけてた 胸の奥 ちょっとだけ 願いを呼び戻す  あと少し もう少しって 君が笑うからさ あと少し もう少しって 君が笑うからさ… 誰かが誰かの 心に火をつけてる 気づかないうちに  信じていたい 信じていよう 君の事だけは  あと少し もう少しって 君が笑うからさ もう一度 もう一度だけ やってみるよ この世界を  本当の自由なんて どこにも ないのにね あと少しもう少しって 君が笑うからさ  誰かが誰かの 心に火をつけてる 気づかないうちに  いつだって僕ら 探し続けたままの ないものねだり  誰かが誰かの 心に火をつけてる 気づかないうちに
under the sun音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之言葉じゃなくて影を焼きつけて それでも光を求めて歩いてた 焦がれすぎてた あの日の面影を いつも二人で話した夜の事  誰にも言えない秘密の話も 君になら話せる気がしてた  under the sun under the sun another sun 眩しすぎて under the sun another sun 前が見えなくて、、  七つの海を旅する風の様に 気まぐれすぎた君の口癖と  さよならの先に 答えは待ってるの? 誰でもない君と 今を生きよう  under the sun under the sun another sun 眩しすぎて under the sun another sun 前が見えなくて、、、 under the sun another sun それでも夢を見て under the sun another sun 明日の夢を見て、、、  それでも夢を見て  明日の夢を見て  それでも夢を見て  答えてよ under the sun
1980音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之交差点の向こう側に 忘れていた夢が回る さよならさえ言えなかった 青すぎる空の欠片と  運命じゃない未来を 二人で話してたね  僕ら叶わない夢を追いかけて 小さな風になった夜 そこに変わらない夢を追いかけた まだ見ぬ未来を見た  交差点の向こう側は 忘れていた夢の終わり さよならさえ言えなかった なみだ色の恋の欠片と  運命じゃない未来を 二人で描いてたね  僕ら叶わない夢を追いかけて 小さな風になった夜 そこに変わらない夢を追いかけた まだ見ぬ未来を見た  僕ら叶わない時を追い越して こぼれ落ちた思い出を せめて今だけは二人だけの夢 少しだけ見させて
5日ノート音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン交し合った言葉も 形を変えていく 壊れかけた心が 君を呼んでいるよ 悲しくて…  Fly away fly away 彼方まで 途切れた記憶の先に続くstory Fly away Try again もう一度 こぼれ落ちたその想いを 空に飛ばした  流れた空の欠片ひとつ 君と描くように 飛び出して  Fly away fly away もう一度 君に伝えたい事があるんだ Fly away close your eyes 目を閉じて あの日のままの僕らを 思い出す事  君の全てと 繋いだ夢を 重ね合わせたいつかの音と 君と二人で 見上げた空に 流れ始めたいつかの音と
イマジン先生音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之さよなら僕らの幻想とか 感傷的なってしまいそうとか からっぽな中身のない感情 誰にも言えない君の事  ココロと身体とコトバと涙と バラバラになって明日を探せ 機能性越えた先に広がる ぼやけたままの日常で  僕らはいつまでも変わらないまま あいもかわらずに動けないまま  想像を越えて 想像を越えて行こう ここから見えない遠い所まで 想像を越えて 想像を越えて行こう ここから見えないずっと向こうまで  僕らはいつまでも変われないまま あいもかわらずに動けないまま  想像を越えて 想像を越えて行こう ここから見えない遠い向こうまで 想像を越えて 想像を越えて行こう ここから見えないずっと向こうまで  ここから見えない遠い向こうまで ずっと向こうまで…
Winter snow音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之卒業してから 何度目の季節が この街を 通り過ぎたけど 変わらないあの頃に 色褪せない思い出を 君は元気でやっているかな  星降る夜に 願いをかけて 走り出す僕らに 雪が降る  今日は特別な夜 鮮やかな街のイルミネーション 今動き出す僕らのリズムは いつのよりもなぜか軽やか  いつだって素直になれないままでいた 本当は泣きたいくらいに 人ごみの中で 君を見た気がした 何だか不意に逢いたくなる  星降る夜に 魔法をかけて 走り出す僕らに 雪が降る  今日は特別な夜 鮮やかな街のイルミネーション 今動き出す僕らのリズムは いつのよりもなぜか軽やか  今日は特別な夜 夜空に白い恋人が揺れて 今動き出す僕らのリズムは いつのよりもなぜか軽やか 今日は言えそうな気がして 君のもとへ急ぐよ 雪の夜  Winter snow、、  願いを叶えて、、、、
ウソラシド音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン間違って辿り着いたバス停のベンチで君が 嘘ついた僕の顔をあきれた様に笑ってみせた マフラーをして二人見てた景色に溶けるような ありのままの君をずっと見ていよう  嘘ばっかりついていたあの頃の僕はきっと 強がっていただけだよ 本当はね 泣いてばかりさ 初めてだね 君に見せた強がった涙に ありのままの僕が映っているよ  ホントごめんね…  本当の僕は「もういいよ」なんてずっと言わないよ きっと もっと足りないままだから  何も言わず繋いだ手に 映る君の未来までも 呼び合うココロ素直になれ きまぐれに話した色んな事が もっともっと 僕を君へと近づけている  いつだって胸に映るアルバムの中の君は 色褪せず微笑んでる 今でも変わらずにいてくれた 君が見てる遠い未来に僕はいるのかな? 考えたら涙いつのまにかに  ホントごめんね…  本当の僕はわがままばっかり言って 知らず知らずにずっと君を困らせてた  優しい君のその目の中 映る君の未来までも 呼び合うココロ素直になれ きまぐれに話した色んな事が もっともっと 僕を君へと近づけている 近づけている  何度でも思い返してほしいだけ 今までの僕らを…
打ち上げ花火音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之いつか忘れてしまうのかな? 君にもらったこんな景色も いつか忘れてしまうのだろう 君と笑ったこんな瞬間も  打ち上げ花火 ろうそくの色 ゆらゆら揺れた君の横顔 僕の気持ちもゆらゆら揺れて 消えてなくなる 今を燃やして 真夏の太陽  祭りの後の 寂しげな風 手を振る君の後ろ姿を 何も言えずに別れた夜の はかなげな空 永遠になれ 真夏の太陽  消えないで 消えないで ココロの中 焼き付けて 忘れないで 消えないで ありのままの瞬間を  雪降る町の空に咲いてた 季節外れの打ち上げ花火 ココロの中で響き合う音 君にもらった大切なモノ  消えないで 消えないで ココロの中 焼き付けて 忘れないで 消えないで ありのままの感覚を  泣かないで 泣かないで まだ僕が隣に居るのに 忘れないで 消えないで ありのままの瞬間を  いつか忘れてしまうのかな? 君にもらったこんな言葉も いつか忘れてしまうのだろう 大切だったこんな想いも
ウーロンハイ音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之ウーロンハイ ウーロンハイ 炭酸はもうきついから ウーロンハイ ウーロンハイ 単純に君が気になるから  帰したくない 帰りたくない 帰したくない 君とウーロンハイ  とりあえずビールなんて ちょっと古い言い方 セオリー通りじゃ世界は回っていかないのに とりあえずビールも飲んだし やっぱり炭酸がきつい 次の注文でどさくさ頼んじゃおう  ウーロンハイ ウーロンハイ 炭酸はもうきついから ウーロンハイ ウーロンハイ 単純に君が気になるから  帰したくない 帰りたくない 帰したくない 君とウーロンハイ  濃いめは命取り でも薄くても酔えないから もはやこれはかけ引き まるで恋の様だ 明日には難しい会社の会議があるけど 今日はただ飲みたいの あなたと  明日まで君と会えなくなる 明日まで君と会えなくなるくらいなら 明日には忘れてしまうから 今日だけはただ 目の前の君と飲みたいの。。。  帰したくない 帰りたくない 帰したくない 君とウーロンハイ  ウーロンハイ ウーロンハイ 炭酸はもうきついから ウーロンハイ ウーロンハイ 単純に君が気になるから  ウーロンハイ ウーロンハイ 透明な君が気になるから ウーロンハイ ウーロンハイ 単純に君が気になるから
SとNと赤と青音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之あたり前のように僕の隣で 笑ってくれた君の姿さえ ぼやけて滲んだ 曖昧にしてた 本当の気持ちにまた ウソをついた  君は遠ざかる 遠ざかる 近づけば 近づくほど 季節は 巡り 巡って 心もゆらり揺れた夜 想いは 穏やかに なだらかに でも隠しきれない ただ怖かっただけなの 恋の季節  出逢った頃から気づけばあなたを 目で追っていた私の心は 今も変わらずに 小さな胸の奥で 曖昧に揺れながら 季節を越えた  君は遠ざかる 遠ざかる 近づけば 近づくほど 季節は 巡り 巡って 心もゆらり揺れた夜 想いは 穏やかに なだらかに でも隠しきれない ただ怖かっただけなの 恋の季節  君は遠ざかる 遠ざかる 近づけば 近づくほど 季節は 巡り 巡って 心もゆらり揺れた夜 想いは 穏やかに なだらかに でも隠しきれない ただ怖かっただけなの 恋の季節  ただ怖かっただけなの 恋の季節
逢瀬川音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインアスファルト 濡らす雨音(あめおと) 途切れない 人波に消える 川の流れは 僕らを揺らして 岸辺に咲いた 君の音を探す  あの日のままの 君の記憶を 僕は今でも 追いかけたまま さみしいけれど なつかしい空 僕の心の中まで 君が咲かせた花を……  僕らが描く 未来の果てに 川の流れは 答えを映し 何故か優しく なつかしいのは きっと君のせいじゃない  いつかの君と 話したコトバ 川の流れは 僕らを映し 永遠に流れる 水面に消えた 僕と君が生まれた日 心は そう 繋がって  いつか僕らは 離れ離れ 君とはぐれて 離れ離れ  君とはぐれて 季節を重ねて ピントはずれの 心で描いた……
思い出して音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン忘れないで思い出して 僕が今消える前に  昨日言いそびれたことをきり出せないまんまでいる 何から話そうか迷ってるうちに眠ってしまったようです テレビの声で目がさめたどれぐらい眠ってたんだろう 大人ぶった君と青い空には歪んで映るけど  毎日が速すぎるから追いつけないまんまでいる そういえば僕らも気がつけば歳をとったなぁ 季節は巡り巡って会えない日は遠く感じて 曖昧な言葉を繰り返しバカな事言ってた  思い出して思い出して 君はまだ僕を知らない 忘れないで思い出して 僕が今消える前に  声を出して叫んでみても 君はまだ声を知らない 忘れないで思い出して 僕が今消える前に 思い出して思い出して 君はまだ僕を知らない 忘れないで思い出して 僕が今消える前に  昨日のことは気にしてない 明日のことも気にしてない  昨日言いそびれたことを切り出せないまんまでいる
傘になってよ音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之悲しみで溢れたこの世界で 君の心まで曇らないように 光を放つような歌を唄おう 君の心まで汚れないように 忘れないように  ただ悲しみの果てに君と 悲しみの果てに君と 歩き出す事 ただそれだけの事  ただ悲しみの果てに君と 悲しみの果てに君と 描き出す事 ただそれだけの事  悲しみはいつも繰り返すけど 君の心まで曇らないように 光の向こうから奏で合う音 君が心から笑えますように  汚れないように  忘れないように  歩き出す事 ただそれだけの事、、
KAZAHANA音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン逢いたい君に逢えない 逢いたい時には逢えない 寂しい時はそばにいたい 一人は好きじゃないから  逢えない君に逢いたい 逢えない夜が明けない 寂しい時はそばにいたいのに いつでも…  舞い上がる花びらに 君の手を重ねたら  永久(とわ)に咲く未来へと  消えた君の光 泣き出したあの頃の 気持ちさえ忘れてた 風 風 風のような光を  花と風 未来 光と風  舞い上がる花びらで あの夏を越えてゆけ まだ見えぬ未来へと 消えた君の夢を 焼き付けた情熱は 僕達を運び去る 風 風 風のような光  舞い上がる花びらに 君の手を重ねたら 永久(とわ)に咲く未来へと 消えた空の光 泣き出したあの頃の 気持ちさえ忘れてた 風 風 風のような光を  光を…  逢いたい君に逢えない 逢いたい時には逢えない 寂しい時はそばにいたい 一人は好きじゃないから 逢えない君に逢いたい 逢えない夜が明けない 寂しい時はそばにいたいのに いつでも…
彼女といえば音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之深呼吸して 何かを吐き出した 声にならない 時代のウソと 変わらずにいて 誰かが言ったけど 叶いませんよって 笑い飛ばしてた  辿り着けない週末も 見つかりにくい生活も 掛けがえのない瞬間も いつも君がいてくれて わかりあえない夏の日も 愛しさ募るそんな日も 素直になれない雨の日も いつも君がいてくれた事  夏の終わりの地下鉄の風 交わる様にDNA が 呼び合えば ほら 答えは待っていた 君に出会えて 僕になれた事  失くした夢の途中にも 星さえ見えない冬の日も 諦めかけてた春の日も いつも君がいてくれて 風に吹かれて消えそうな 繰り返される毎日の まぶたの裏にはいつだって 君が側にいてくれた事  さよなら さよなら もう行かなくちゃ さよなら さよなら 手を離して もう一度 もう一度 抱きしめるために さよなら さよなら 手を離して  いつも 君と 二人 笑い合えた日々にありがとう 忘れないでこんな風に 君を思い出せる歌を て、、、
カフカ音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン言葉がココロの邪魔をして 感情に逆らっていつかの 懐かしい夏の夢の中で 弾けていなくなったんだ さよなら適当な俺らの かけがえのないない未来地図 間違って繰り返す光と どこかへ散らばって  どこまでも どこまでも続いてく 一瞬の光さえ見えなかった世界で 何となく 何となく微笑んだ 君とまだ僕はまだ繋がり合えないまま  いつだって足りない物はただ 君の中にあるって事すら 曖昧な言葉でごまかして 辿り着いた夜の闇の中 目の前に広がった世界に 失った何かを探してた 本当の君の心の奥 砕けて散らばって  ゆっくりとゆっくりと変わってく 一瞬の光さえまだ見えない世界で 何となく何となく泣き出した 君の手を離せずに何を探しているの?  存在を確かめて状況を飲み込んで 一瞬の情熱を感情を焼き付けて 瞬間のその先へ  どこまでも どこまでも続いてく 一瞬の光さえ見えなかった世界で 何となく 何となく微笑んだ 君とまだ僕はまだ繋がり合えないまま ゆっくりとゆっくりと変わってく 一瞬の光さえまだ見えない世界で 何となく何となく泣き出した 君の手を離せずに何を探しているの?  何を探しているの  何を探しているの  何を探しているの?
観覧車音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン観覧車から見える街 色とりどりの屋根の色 ほらね? 綺麗だよ 回りまわって同じ場所 僕が笑って 君は泣いた いつか こころ 空回り  君の全てを僕に教えて 途切れたままの言葉で  観覧車から見える街 色とりどりの君の色 ほらね? 綺麗だよ めぐり廻って同じ場所 君が笑って 僕は泣いた いつか こころ 様変わり  僕の全てを君に伝えて 覚めない夜を越えて  記憶の向こうに幼きコトバを探す  観覧車から見える街 色とりどりの屋根の色 観覧車から見える街 色とりどりの君の色
季節風音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン波の音 風 突き抜けた空 一人きりで歩く道 光射した砂の足跡 辿る夕暮れ時 僕は探す明日の影を 照らすいつもの君の事 ハナレバナレ 明日は雨になりそうな風の匂い  遠く ずっと遠く 僕達を連れて行く 風に乗せて巡る季節が今変わりだす 遠く いっそう遠く 離れても繋がって 一つ ひとつ探す旅路の果て 君を呼ぶよ  街のざわめき 今日のはじまり…  遠く ずっと遠く 僕達を連れて行く 風に心揺れた言葉がまだ胸を刺す 遠く いっそう遠く 離れても繋がって 一つ ひとつ辿る光と影 君の色 遠く ずっと遠く 僕達は走り出す 風に両手広げ目を閉じたら広がる空  いつかの君の声を 夏色 空 光  君の影追いかけて…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
今日を生きよう音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之宇宙の果てに 何を見てた? 小さな光 辿って 水槽の中で 夢を見てた かすかな光辿っていくよ 空へ  Story いつだって僕らの Story 始まった僕らの Story 間違ってばかりの Story  ここから始めよう  昨日より明日より 今を生きる事 Today  あなたより 彼方より 君と生きる事 Today  Today
原動力音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン遠くの方で揺れていた 僕らが描く残像に 夏が終わりを告げたのは きっと君のせいだった 二人ぶらりと街の方へ 小さな君と手の鳴る方へ 炭酸水と淡い空と 解り合えてたあの頃と  いつか… ずっと先の未来まで 君と笑っていれるかな? 期待と夢の欠片まで 笑い飛ばせる原動力を ずっと君といれる様に 僕には何ができるかな? 今を越えていけるように 君と二人でいれるように  空と君と宇宙と 涙色の夕暮れと 遠くまで続く街並みに 君の声が途切れてた  いつか… ずっと先の未来まで 君と笑っていれるかな? 期待と夢の欠片まで 笑い飛ばせる原動力を ずっと君といれる様に 僕には何ができるかな? 今を越えていけるように 君と二人でいれるように  ずっと君と遠くまで ずっと笑っていれるなら 時代と夢の欠片まで 笑い飛ばせる原動力を ずっと君とのさよならと まだ見ぬ明日を探すなら 踏み出した夜を駆け抜けて 描き出す僕の原動力を  離さないでよ  変わらないでよ  繋いで手を  焼き付けてよ…  原動力を
恋うた音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインあの日の言葉が夢になり 惑わす想いが空になる 交わした約束さえ 還らぬ夜の彼方  さよなら言わず別れた日は 逢えない距離想った夜は まぶたの中の空へ 想いは走り出す  悲しくて 僕は悲しくて 波音返す海の向こうに 君への想い空に還す 翼を僕にください  恋すれど 恋すれど めぐりめぐる夢が終わる時 なつかしい君の姿を 焼きつけた恋のうた  さよならの繰り返し いずれあなたともお別れ せめて今刻む恋のうた あなたに届けたい 君に唄う恋のうた  さみしくて 僕はさみしくて 訳もなく流れた涙 叶わぬ想い空に還す 翼を僕に下さい...  恋すれど 恋すれど めぐりめぐる夢が消える時 なつかしい君を映して こぼれ落ちた恋のうた  さよならの繰り返し いつかあなたともお別れ せめて今君と恋のうた 二人で重ね合う 君と唄う恋のうた 君に唄う恋のうた
恋の魔法音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン凍りつく夜の闇を 切り裂くような夢の終わりには 振り返らず 手を振った あなたの後姿が消えるよ  恋人は揺れて 切なさと揺れて 何もかも捨てて恋をした夜 胸の痛みを あなたとの夢を 忘れてしまう前に もう一度  あなたと記憶を辿る身体ごと いつしか忘れかけていた恋の魔法 五月雨 雨降る夜の中 泣き出した心  いつの日かあの頃の 約束も意味を失っていくよ 燃え残る 残像の欠片 記憶の中の君が笑うから  恋人が揺れて 悲しさと揺れて 何もかも捨てて恋をした夜 あの頃の痛みを 2人でみた空を 忘れてしまう前に もう一度  あなたと記憶を辿る身体ごと いつしか忘れかけていた恋の魔法 五月雨 雨降る夜の中 泣き出した心 あなたと季節はめぐり消えそうな いつしか忘れかけていた恋の魔法 五月雨 雨降る涙空 泣き出した心
恋人よ音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン繋いだココロの欠片も 歩いた空の碧色も 離れて溶けた君の声も いつか忘れてしまうかな?  恋人よ いつの日も 懐かしい感覚を 夕暮れの夢の様な 懐かしい感覚を  まぶたに映る君の夢に 再び逢える約束を 記憶の森で彷徨ってた 君との距離は遠ざかる  恋人よ いつまでも 懐かしい感覚を 夕暮れの夢の様な 懐かしい恋人よ  僕らはいつか灰になって 時代を流れる風に乗って 繰り返す度に揺れながら 君が待つ海を探していた 僕らはいつか空になって 時代を流れる風に乗って 振り返る度に揺れながら 君が待つ海を探し続けた  恋人よ いつの日も 懐かしい感覚を 夕暮れの夢の様な 懐かしい感覚を  恋人よ いつまでも 懐かしいあの夏を 夕闇をすり抜けて 懐かしいこの歌を…  ららら
音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之時代の波間揺れ動く コトバが曖昧だなぁ 壊れた夢際で白く 波打つ景色には晴れた色 揺れる街に 場違いな青い空  鏡の中で揺れ動く 見慣れた顔に問いかけて 形の決まらない僕は あきれるほどに見えなくなって…  声を 声を聞かせて 君の 君だけの声を  なんとなく微笑んで 君が少し近づいたら くだらない明日を越えて 生きていける そんな気がして僕は唄う  きっといつかの昔話を 戻れない夢を 解けない想いを  声を 声を聞かせて 君の 君だけの声を  なんとなく微笑んで 君が少し近づいたら くだらない明日を越えて 生きていける そんな気がして わけもなくつぶやいた 言葉よりも確かなモノを くだらない明日を越えて 生きていける 君の声を聞かせて
ここにいる音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン聞きたくもない 言い訳なんて今は 春風吹いた街 色を忘れて あれから僕ら 年を重ねて 偶然出会う事もなかったけれど  忘れないで 僕はまだ ここにいるよ 忘れないで 君がまだこの胸の中 写る 写る  寂しくないと 言い聞かせてた 一人の部屋も 今じゃ慣れてしまったよ  忘れないで 僕はまだここにいるよ 忘れないで 君がまだこの胸の中  忘れないで 僕はまだここにいるよ 忘れないで あの夏のさよならを  振り返る君を  繰り返す日々と  忘れないで…
心の中にパレードを音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之吉田とおる笑ってください もう一度夢をみていこう 心には太陽を ただ君の幸せを  言葉にできない 想いを伝えてみて 名前も知らない感情は あれから僕らは大人になれたのかな? 言い訳ばかりの毎日に  流されて色を失っても またここに 戻っておいでよ  笑ってください もう一度夢をみていこう 心には太陽を ただ君の幸せを  季節は流れて 心も形を変えて 失う事にも慣れすぎた 人並みに消えてく 真夏の陽炎の様に 忘れてしまった約束も  目を閉じて 胸が痛むのは 本当の君が見えたから  笑ってください もう一度夢をみていこう 心には太陽を ただ君の幸せを 忘れないでください 未来の夢をみていた事 あの頃の僕達を取り戻すための歌  鮮やかに色付けよう 今よりずっと強く  I wish you well everyday 心の中にはパレードを I wish you well everytime 心の中にはパレードを  進め 進めよ 光れ 光れ  明日のために
心のままに音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之大きな悲しみに 涙が出そうな時 あの頃の僕らが見てた 青い空を思い出そう どんなに困難で 長く険しい道でも きっと僕らは 越えていける 手をつないで歩き出そう  今 心のままに 君と描いていこう ささやかな幸せを この胸の中に 今 心のままに 明日を描いていこう 世界は繋がる 一人じゃない事 知ってるから  寂しくなったら 歌を唄いましょう 重なる声と声で 未来を写し出そう  今 心のままに 君と描いていこう ささやかな幸せを この胸の中に  今 心のままに 明日を描いていこう 世界は繋がる 一人じゃないから  今 心のままに 生きていく強さと かけがえのないあなたの 幸せを祈るよ  幸せを祈るよ  たった一度きりの人生を  君と出会えた愛しき人生を
KOZONO3sts音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之そうなって今に至る そうなって今に至る 間違いじゃない 間違ってない 間違いじゃない 間違ってない  そうなって今に至る そうなって今に至る 間違いじゃない 間違ってない 間違いじゃない 人生は一度きりです  そうなって今に至る そうなって今に至る 間違いじゃない 間違ってない 間違いじゃない 間違ってない 間違いじゃない 間違ってない 間違いじゃない 人生は一度きりです
答えはいつも音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之閉ざされた扉を開け 光の中一人で彷徨って 気が付いた昨日の影が叫ぶ 背中合わせの答えが見つからない  いつか誰かに優しくなれたら どんな風に明日が見えるかな?  失った日々の物差し 手の平からこぼれた感情は遠く 君が笑えばただそれだけで 幸せなだけのシンプルな毎日  いつか誰かに優しくなれたら どんな風に明日が見えるかな? いつか誰かと約束できたら どんな風に明日は変わるだろう?  答えはいつも風の中 答えはいつも風の中 答えはいつも風の中 答えは君と風の中  答えなんてどこにもないのに 僕らは探してしまうから 前を向いてそれぞれの道描くだけ  答えはいつも風の中 答えはいつも風の中 答えはいつも風の中 答えは君と風の中
コトノハ音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン残像 残像 残像が揺れる 雑踏を逆行 感情が揺れる  このまま彼方まで あなたと飛び出して 感覚の裏返し あなたとすれ違い  名もない君の心の奥に 突き刺さるような言葉を  残像 残像 残像が揺れる 雑踏を逆行 感情が揺れる
サマーフォーク音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン遠くまで続く道 夏休み会えないや 君の声が聞きたくなる そんな夜に見てた空  summer time いつまでも summer time 変わらない夏の日を  半袖のTシャツとスニーカーで 隣の町 君住む町 誘った午後 自転車二人乗り  summer time 君の手を summer time 離さずに summer time 心には summer time 終わらない夏の日を  summer time
さよならユニバース音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインお世話になりました またいつか会いましょう 蘇る感情がこの胸を締め付けて ありがとう さようなら いくつもの思い出を 笑い合えるその日まで どうかお元気で  色褪せて 色褪せてしまったよ 流れ行く年月に僕達は消えかけてた すれ違う気持ちさえ気付かずにいたんだね 戻れない思い出を痛いほど噛み締めた  見慣れた窓際の夕暮れが 涙を誘うよ…  色褪せて 色褪せてしまったよ 流れ行く年月に僕達は消えかけてた すれ違う気持ちさえ気付かずにいたんだね 戻れない思い出はいつだって輝いてた  人は皆答えなど解らずに彷徨って それでもね今日を生きる それだけで奇跡なの ありふれた幸せを抱きしめて生きていこう 大切なこの胸の  君がいたあの夏と
39音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之どうもありがとう boys & girls
サンデーモーニング音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之ずっと会いたかった人 懐しい夢の中で見た ずっと会いたかった人 あなたは私の夢の色  目覚めた朝のはじまりに 訳もなく声が聞きたくて 受話器の向こう寝ぼけてる あなたは私の夢の様  Sunday morning 色付いた世界の始まりに  ずっと言い訳していたよ 伝えきれない想いの丈 素直にちょっと伝えたい あなたが居ればそれだけで…  Sunday morning 色付いた世界の始まりに Sunday morning たった一つの君の幸せを
3分の2音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之welcome to the new world welcome to the new world  hear my voice hear the music world  my music world
3428音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインmisic save the music  music for the music
思春期だから音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた  にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた  訳もなく切なくなる 気が付けば考えてる 素直になれないわ わたし思春期だからなの  にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた  訳もなく切なくなる 気が付けば考えてる 素直になれないわ 私、思春期だからなの  にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた  にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた
週末旅行音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン今日はいつもよりも早めに仕事切り上げていこう 明日からちょっと僕は週末旅行 先送ってた憂鬱な事は全て忘れて せっかくだから今を楽しまなくちゃ  週末の街並み こころとココロのリズムで 浮き足立った君はちょっとそわそわと 明日になればね イメージに勢いをつけて 週末の海へと 君と二人きり飛び込もう  退屈な日曜日には いつだって君の事考えてるんだ  くだらない言葉で 僕を連れ出してよ 意味のないコトバで 君を笑わせたいから  週末の街並み ココロとこころのリズムで 浮き足立った君はちょっとそわそわと 明日になればね イメージに勢いをつけて 週末の海へと 君と二人きり飛び込もう  退屈な日曜日には いつだって君の事考えてる  退屈な日曜日には いつだって君の事考えてるんだ
Sugar&Spice音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン甘くて切なくて こんな気持ち忘れたくない 青春とはいとおかしくて ほろ苦い夏の季節  忘れたくないよ 君の事 忘れられないよ 君の事  甘くて切なくて こんな気持ち忘れたくない 青春とはいと悲しくて ほろ苦い夏の終わり  忘れたくないよ 君の事 忘れられないよ 君の事  忘れたくないよ 君の事 忘れられないよ 君の事
深海のkkr音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之いつだって 今だって 満たされないよ いつだって 今だって 満たされないよ いつだって 今だって 満たされないよ いつだって 今だって 心の中の  もっと もっと もっと 深い所まで もっと 君と もっと もっと深い所まで  ココロの中でもっと  もっと もっと もっと 深い所まで もっと 君と もっと もっと深い所まで  心の中をもっと こころの中でもっと ココロの奥でもっと 世界の先でもっと  こころの中でもっと 世界の先をもっと
C/T/Y音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインくだらないプライドを捨てたら 止まらない涙が溢れてきたりして  戸惑ったこころが痛むけど 忘れない 君の中の君の僕を  I can't be myself,losing my way ぼやけ始めた2つの光が…  Eyes your eyes in my eyes Close to you Close to you  少しずつ 少しずつ 僕らは近付いているよ  Together …
上昇気流音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン伝えたい事が から回る から回る 言葉じゃ言えない 胸の奥を僕に教えて  上昇気流乗っかって ココロの扉をノックして 上昇気流で青い空  君と年をとる 重ね合って また進んで 飾らない言葉一つ 繋ぎ合って二人は進む  上昇気流乗っかって コトバの扉をノックして 上昇気流で青い空  上昇気流乗っかった未来 拡がった世界 悪くないみたい 上昇気流乗っかってどこまでも  上昇気流乗っかった世界 拡がって未来 悪くないみたい 上昇気流乗っかってどこまでも  きっといい日になる きっといい日になる 明日には  こころのままに
G.B.V.音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之果てない空の雲の切れ間に はばたく鳥と風を集めて  まだ見ぬ君の声 探して 明日はどっちだ?  I don't know 分からない事 それはそれで 目の前の事 I don't know 解らないまま 映し出してよ You are my only guiding light  儚い空の虹を探して 旅立つ鳥と共に色を集めて  まだ見ぬ君の影 探して 明日はどっちだ?  I don't know 分からない事 それはそれで 目の前の事 I don't know 解らないまま 映し出してよ You are my only guiding light  I don't know 分からない事 こんな気持ちにまたなれるのかな? I don't know 解らないまま 描き出してよ You are my only guiding light  I don't know 分からないまま それはそれで 目の前の事 I don't know 解らないまま 映し出してよ You are my only guiding light
スナフ音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインあこがれだけじゃ たどりつけない この街の蜃気楼が 僕らを軽く飛び越えていく 風に映る向日葵に  あー 逃げないでいて 涙を捨てて 追いかけた夢のカケラまで  TU TU TU... 口笛吹いて 奏でた僕の思い出は TU TU TU... 走って逃げた 悲しみのうた 響いている  あー 逃げないでいて 波間を抜けて 追いかけた虹のカケラまで  TU TU TU... 口笛吹いて 奏でた僕の思い出は TU TU TU... 走って逃げた 悲しみのうた 響いている  TU TU TU...
素晴らしい世界音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン昨日起こった出来事で 心にぽっかり穴が空き 身体のど真ん中に風が吹いて 自分の弱さを知りました  いつかは誰かに優しく できたらいいなと思いますが 所詮僕らは人間なので そう簡単にはいきません  いつでも僕らは流されて あっと言う間に歳をとり 季節は巡り巡って行くけれど 変わらない何かを探してるよ  答えはそのうち解れば そのうち解ればいいのです 陽はまた昇って繰り返すから どうせ生きるなら前向きに  いつかは君を守っていける 強い力を信じたい 明日も君を守っていける 幸せをかみ締めて あの日唄った約束の歌 思い出は色褪せても 変わらず君を守っていける 幸せをかみ締めて  素晴らしいこの世界で 君の手を離さずに
スローライフ音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン青い空の色遠く 僕らを写しながら溶けて 白い雲の彼方で揺れた 遠い日の思い出色 さよならの街並みは さみしげに揺られた夏の色 夢をみてた頃の景色と 影ふみの子供たち  僕たちは譲れずに 何一つ譲れずに いつかの思い出と 忘れていた昨日の夢 なつかしい夢をみて なぜかしら? 涙がでた 僕らは真昼の夢 輝くすべ 探しながら唄うよ  僕たちが忘れずに この胸を焦がすのは いつかの君の声を 探していた思い出色 なつかしい夢ばかり 追いかけて 涙がでた 僕らは真昼の夢 輝くすべ 探しながら唄うよ  In my life
スワロー音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン突き抜けた空を まだ見ぬ世界の向こう側を 僕らは見ていた 未来のどこかで 君がなぜか揺らいでるよ  泣き出しそうだよ 震える君の声が聞こえて いつしか離れてしまった心を 伝う言葉 探してた  さよなら 忘れやしないよ さよなら あの日の言葉 二人で 歩いた軌跡を 繋いだ 永遠の日々  色褪せないままの 君との思い出を…  さよなら 忘れかけていた いつしか 夢の欠片を 二人で 描いた季節には あの日の空の青さを  離れてしまった手と手が 今でも君を呼ぶけど さよなら 言わなきゃいけないや 君との永遠の日々  君が泣いた 溢れ出す涙には  言葉 ひとつ  この胸に一つだけ…
世界の終わり音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之どしゃ降りの雨 忘れない時 身体の底で揺れた夜 君はいつかの思い出の色 心のざわめきの音  約束さえも忘れかけてた 街のリズムに消えた夜 君は今でも思い出と色褪せないままで  ありふれた言葉で想いを伝えられたら どんな風に君は笑ってくれるの?  世界の終わり 青白い夜の色 世界の終わり 君が消えた夏 世界の終わり ほの暗い夜の色 世界の終わり 君がいなくなった夜  ありふれた言葉で未来を伝えられたら どんな風に君は笑ってくれるの?  世界の終わり 青白い夜の色 世界の終わり 君が消えた夏 世界の終わり ほの暗い夜の色 世界の終わり 君がいなくなって  言葉も心も越えて信じ合える強さを 涙も答えも越えて繋がり合える優しさを こんな風にこんな風に君と笑える切なさを どんな風にどんな風に僕は刻んでいくんだろ?
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
卒業音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン卒業したら 会えなくなるね この雪が溶けたら 離れ離れになる  逢いたくなったら 電話をかけるよ 君を連れ出して どこか遠くまで  卒業式で 君が泣いてたよ 心の奥の欠片 取り戻す様に  逢いたくなったら 手紙を書くよ 返事はいいから  アルバムの中の 君が微笑んで かえらない日々の 欠片ひとつぶ こころに  ありがとう こころに ありがとう 君に
空になる音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインいつか僕達は大人になっていくよ あの頃の約束も忘れて さよなら三度目の春風が吹く町で 手を繋いで歩いた桜の道  水面に揺れた五つの光と 僕らは重なり合って ほんとうの空になる  まぶたの裏の懐かしい場所 いついつまでも焼き付けて 大きな空に願いと飛ばした 君と繋がれるように…  春が来て夏が過ぎ 秋を知り冬になった また一つ季節は巡って 新しい風に乗る  まぶたの裏の帰りたい場所 いついつまでも焼き付けて 大きな空に願いと飛ばした 君と繋がれるように  こころの中の懐かしい場所 青く切ない小さな夢を 広がる空に想いと飛ばした 君と繋がれるように  未来と繋がれるように  今を抱きしめて  空へ
空はマボロシ音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之遠い空から舞い落ちてきた 翼が折れた君の欠片が 失ったものはどれくらい?かと 問いかけたまま世界が止まる  儚い君の微笑みのような 空は切なく涙は蒼く 8月過ぎの薄紅のような 突然知った 恋の終わり  流れ星 永遠の色 君がくれた空はマボロシ 流れ星 切なく揺れて 僕を呼んでる  本当の君を僕に伝えて 揺るがない君の全てを今 その先にある二人の世界が 流れて消えた 恋の終わり  流れ星 永遠の色 君がくれた空色の夢 流れ星 切なく揺れて 僕を呼んでる  流れ星 もう一度だけ 君にもらった僕の欠片を 流れ星 なぜか涙が止まらない夜  流れ星 永遠の色 君がくれた空はマボロシ 流れ星 切なく揺れて 僕を呼んでる  流れ星 もう一度だけ 君にもらった僕の欠片を 流れ星 なぜか涙が止まらない夜
SO-MA音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之誰もいない 何も聞こえない 街の風 流れゆく空 何もしない 誰にも届かない 言葉がただ宙を舞ってる  だけど世界が変われば やる事は同じで 運命なんだとか諦めかけてみても システムエラーのこの街の世界じゃ うたかたが流れる昨日の夢の様だ
大切な人音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン歩き出す道は遠く 瞼の空に恋を知り 気がつけば二人きり 変わらぬ想いを確かめた  からからと からからと 春色の風に乗って はみ出した空の青さと 小さな恋の物語  あなたと変わらず歳を重ねていけたら どんなに幸せなんだろう あなたと出会えて本当によかった ありがとう 今でも大切な人  日暮れには君を想い 永久(とわ)に誓った思い出船 岸辺には君が一人 手を振る夜の切なさよ  からからと からからと 虹色の風に乗って 薄紅の空の色は 小さく揺れた恋模様  あなたと変わらず歳を重ねていけたら どんなに幸せなんだろう あなたと出会えて本当によかった ありがとう 今でも大切な人 あなたとこのまま歳を重ねていけたら それだけで…  いついつまでも 消えないでいて 大切な人
旅ガラス音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン太陽に急かされて 僕らは歩き出した とりあえず少しだけ 心の中 火を灯して  僕らは旅ガラス どこか遠くまで行こう 名前も分からない どこか遠くまで  僕らは旅ガラス 君と遠くまで行こう 涙も届かない どこか遠くまで  いっそう 消えない 褪せない つれない 泣けない夢なら It's all right いっそ このまま どこかへ 君と遠くまで行こう  いっそう 逃げない 見えない 消せない 儚い夢なら Feel all right いっそ のまま どこかへ君と遠くまで…
WWG音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインどんな風に君に伝えようか 言葉にはできないこんな気持ちを 歌に乗せて君に届けるから しっかりと受け止めて 小さな想いを  where are we going? はじまりの歌  歌に乗せて君に届けるから しっかりと受け止めて 小さな想いを 僕らの未来を
手紙音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインお久しぶりです 元気にやってたかい? 積もる話もあるから ゆっくり話そうよ  数え切れないほどの話を 僕に聞かせて
手のひらの記憶音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之藤井敬之君の右手と僕の左手 繋いで時を刻んでたいよ 君の右手と僕の左手 繋いだ時を刻んでたいよ 君の右手と僕の左手 繋いで時を刻んでたいよ 君の左手と僕の右手を 繋いだ時を刻んでたいよ  いくつもの風景を通り抜けて いつの間に僕達は歳をとって 変わらない足跡を刻みながら こんなにも遠くまで こんなにも遠くまで来たんだ…  君の右手と僕の左手 繋いで時を刻んでたいよ 君の右手と僕の左手 繋いだ時を刻んでたいよ 君の右手と僕の左手 繋いで時を刻んでたいよ 君の左手と僕の右手を 繋いだ時を刻んでたかったよ…
天才207音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之きっとあなたは天才なんです あなたも私も天才なんです きっと何かの天才なんです あなたも私も天才なんです  207万人の風を集めて 空に飛ばすように 歌を唄おう  きっとあなたは天才なんです あなたも私も天才なんです きっと何かの天才なんです あなたも私も天才なんです  きっと何かの天才なんです
テンダー音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン諦める事に 慣れすぎて ぼやけたまま 少しずつ そう 少しずつ 僕らは変わっていく  言いかけた言葉 明日には忘れている 巡りゆく季節の中 ざわめきながら色褪せて  答えなど分からずに 僕は今歩き出す 田舎道 続く空 君がまた消えかけた  夕暮れに溶け出して 今日もまた言えないまま  明日にはさよならする  胸を打つ静けさと消えていく影法師 恋人の言葉には 別々の感触を  夕暮れに燃える色 さよならも言わないで 別々の道を行こう  夕暮れに溶け出して  明日にはさよならする 明日の今頃には笑う さよならするのだろう
東京音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之13番目のこの場所であなたに出会えたかな 13回目のこの場所であなたと笑えたかな  東京 渋谷のど真ん中 東京 明日の夢を見せて  言葉をいつも探していた ないものねだりをして あなたは優しい人だから 時々見えなくなる  東京 渋谷のど真ん中 東京 明日の夢を見せて  答えをいつも探していた 忘れやすいこの街で 何にも言えなくなったのは それが君の生きている証  東京 渋谷のど真ん中
夏色の風音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン踏み出した空滲んで消えた 二人で作った境界線 不埒な夢と諦めかけた 淡い感情が胸を刺すけど  繰り返す日々に色を忘れた 不確かな夜の境界線 ぼやけたままの頭の中に あの人の声が響いてる  僕らの街に風が吹く 色 いろ 色鮮やかな 夏色暮れる夕暮れ色 君がそこにいたんだ 大きく息を吸い込んで 想いを伝えたいよ 同じ空の下君と繋がっていたいんだ 夏の色…  ため息一つ空の向こうに 幸せの意味を噛み締めて どこまで行けるか確かめながら こんなにも遠い所まで  コトバよりずっと確かなものを 探し続けてた境界線 気付かないふりをしていただけの 気弱なハートに火を点けて  僕らの街に風が吹く 色 いろ 色鮮やかな 夏色暮れる夕暮れ色 君がそこにいたんだ 大きく息を吸い込んで 想いを伝えたいよ 同じ空の下君と繋がっていたいんだ  いつだって僕ら遠回りして 大切なものは失ってから気付くんだ 夏の日の君よ 消えないでいて 枯れない僕のこころの花になれ  ららら
夏の日音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之蒸かしたてのパン口にほおばり 夜更かしを覚ます冷たいミルクが 慣れない街 見慣れない店 かげろうが飛んでいる  あこがれのあの人雨の中で 唄うあの歌は夏の思い出 今年の夏の思い出話 君と二人で話そう
ナツメ音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン僕らは何も知らないままに 大人になっていく  色褪せない物 僕らは探しながら 重ねた年月 降り積もる夕暮れ まぶたの裏側 かすかに残る君の色 記憶の彼方に 置き忘れてきたもの  いつか  僕らは何も知らないままに 大人になっていくけど 見果てぬ夢と あの日の空 守るための未来を  さよならを繰り返す 長い夏が終わりを告げる  何もできずに過ごした日々の 未来のどこかに君がいて まだ見ぬ夢はとぎれとぎれでも 未来を射すから  涙の果てに君を探した 未来のどこかに君がいて 真夏の夢と見果てぬ空 青い日々の呼吸  夕暮れ間近のナツメの色 僕らが追い越した 揺れる未来の果て
ナツメ(アコースティック・ヴァージョン)音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之色褪せない物 僕らは探しながら 重ねた年月 降り積もる夕暮れ まぶたの裏側 かすかに残る君の色 記憶の彼方に 置き忘れてきたもの  いつか  僕らは何も知らないままに 大人になっていくけど 見果てぬ夢と あの日の空 守るための未来を  さよならを繰り返す 長い夏が終わりを告げる  何もできずに過ごした日々の 未来のどこかに君がいて まだ見ぬ夢はとぎれとぎれでも 未来を射すから  涙の果てに君を探した 未来のどこかに君がいて 真夏の夢と見果てぬ空 青い日々の呼吸  夕暮れ間近のナツメの色 僕らが追い越した 揺れる未来の果て
虹色の舟音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之青白い夏色の夢 動き出す虹色の船 いたずらに微笑む君が あの頃の僕を呼んでる  あの夏の二人で見た空に 戻れないあの日の君のすべてを 泣かないで涙の欠片一粒 心の中に焼き付けたから ずっと ずっと  砂浜に思い描いた 打ち寄せる思い出の波 流れだす虹色の船に 手を振ってさよならをした  あの夏の二人で見た空に 戻れないあの日の君のすべてを 泣かないで涙の欠片一粒 心の中に焼き付けたから ずっと ずっと  ずっと ずっと。。。
Nir(ニル)音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之微かに揺れた 君の言葉が 答え知れずの 僕を呼んで 涙はまるで 滲んだ世界 色鮮やかに 砕け散って  やるせない想いが宙を舞っていたよ 眠れない夜を越えて  夏の終わりの恋の炎は 懐かしい匂いがした 忘れられない 君の声が 風に吹かれただけ  やるせないコトバが宙を舞っていたよ 眠れない夜を越えて  夏の終わりの恋の炎は 懐かしい匂いがした 忘れられない 君の声が 風に吹かれたまま  涙こらえて 素直になれなくて 笑ってさよならした あの日繋いだ2人の夢が 声にならないまま 風に吹かれただけ
花かんざし音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之水たまり 青い空 待ちわびた午後に咲いた花  飛び乗ったバスが走る 頼りない春の風のように  行かないで 行かないで 心の中でつぶやいて  逢いたくて ただ恋しくて つぼみのままの恋が終わる  花かんざしの花のように
疾風のように音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン未来地図はこの手の中 動き出した僕らの世界で 無限大のキャンバスには なぜか君が消えかけているよ  ここからはじまる僕らの鼓動 ドキドキドキ ドキドキドキ 今からはじまる僕らの事情 ドキドキドキ ドキドキドキ  変わり映えのない世界で 失ってたココロ踊る色 呼び戻して夢見た空 優しかったあの頃のままで  ここからはじまる僕らの鼓動 ドキドキドキ ドキドキドキ 今からはじまる僕らの事情 ドキドキドキ ドキドキドキ ここからはじまる僕らの鼓動 ドキドキドキ ドキドキドキ 張り裂けそうな僕らの鼓動 ドキドキドキ ドキ  このまま僕を連れ去って 他には何もいらないから 涙の川で作った君の海へ 心浮かべて…今  ここからはじまる僕らの鼓動 ドキドキドキ ドキドキドキ 今からはじまる僕らの2乗 ドキドキドキ ドキドキドキ ここからはじまる僕らの鼓動 ドキドキドキ ドキドキドキ 張り裂けそうな僕らの鼓動 ドキドキドキ ドキドキドキ
Hello Hello Hello音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之藤井敬之見慣れてた街並みに 心のリズムで色づけて 飛び出したモノクロの 何もない世界  いつもより少しだけ 季節の波にさらわれて 胸騒ぎ強い風 何かがはじまるよ  Hello Hello Hello Hello Hello そちらの調子はどうですか? Hello Hello Hello Hello Hello こちらの用意はできました  Hello
半分花音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン・棚橋UNA信仁どこまでも どこまでも 君と変わらず生きたいな 喜びも悲しみも 君と半分ずつ  遠くまで  君と僕との感情 闘う明日へその友情 あれこれそれどれ? 僕らはいつでも欲深いもので 適当な所で妥協して そんな自分が嫌になって それでも僕らは行く 明日という未来に進んでく  強がってないで素直になれよ 泣きたい時は思い切り 少し前行くあの人を羨む前にできる事 一つ一つが宝物 君と描き出した宝物 それだけ刻んでいけば 何も怖くない  どこまでも どこまでも 君と歩いて行きたいな 喜びも悲しみも 君と半分ずつ  誰よりも 誰よりも 君を幸せにするから どこまでも どこまでも 二人で描いていこう  遠くまで  君と僕との情景 簡単な言葉でOK でこぼこ道を走る それぞれの景色にそれぞれの色 心許ないそんな日も ちょっとだけ不安なそんな日も 小さく笑い飛ばす 伊達じゃない君の心意気  忘れずに胸に刻んでいこう 君と変わらずに歳を刻もう かけがえないこの時を共に過ごせるその幸せの ひとつ 一つが宝物 君と描き出した宝物 それだけ忘れなければ 何も怖くない  坂道を駆け上がる 振り返る君が笑うなら それだけで それだけで 心満たされたあの頃  大切な気持ちさえ 忘れてしまいそうな時も 思い出す並木道 誓ったあの光の中で  誰よりも 誰よりも 君を幸せにする事 どこまでも どこまでも この胸に焼き付けて 遠くまで  遠くまで…
半分花 Band ver.音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン君と僕との感情 闘う明日へその友情 あれこれそれどれ? 僕らはいつでも欲深いもので 適当な所で妥協して そんな自分が嫌になって それでも僕らは行く 明日という未来に進んでく  強がってないで素直になれよ 泣きたい時は思い切り 少し前行くあの人を羨む前にできる事 ひとつ一つが宝物 君と描き出した宝物 それだけ刻んでいけば 何も怖くない  どこまでも どこまでも 君と歩いて行きたいな 喜びも悲しみも 君と半分ずつ  誰よりも 誰よりも 君を幸せにするから どこまでも どこまでも 二人で描いていこう  遠くまで  君と僕との情景 簡単な言葉でOK でこぼこ道を走る それぞれの景色にそれぞれの色 心許ないそんな日も ちょっとだけ不安なそんな日も 小さく笑い飛ばす 伊達じゃない君の心意気  忘れずに胸に刻んでいこう 君と変わらずに歳を刻もう かけがえないこの時を 共に過ごせるその幸せの ひとつ 一つが宝物 君と描き出した宝物 それだけ忘れなければ 何も怖くない  坂道を駆け上がる 振り返る君が笑うなら それだけで それだけで 心満たされたあの頃  大切な気持ちさえ 忘れてしまいそうな時も 思い出す並木道 誓ったあの光の中で  誰よりも 誰よりも 君を幸せにする事 どこまでも どこまでも この胸に焼き付けて 遠くまで  遠くまで…
×2×2音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之バイバイ さよなら また明日
Bye Bye Blackbird音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之鈍色の空 泣き出しそうな 心はどこにあるのだろう? あの日見つけた僕らの欠片はまだ ここにあるのに  切ない心のリズムがまだ 胸の奥を焦がしたままで 忘れられない思い出になる 儚い君とのリズム  答えはいつか 心の中で 街の明かりが灯るように 気付かなかった本当の事 いつの間にか君の色  悲しい心のリズムがまだ 身体の中 突き抜けるように 忘れられない思い出になる 儚い君とのリズム  切ない心のリズムがまだ 胸の奥を焦がしたままで 忘れられない思い出になる 儚い君とのリズム 繋がる君とのリズム
Birthday音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之あなたは世界を待って 手を振って立ち止まって それぞれの景色変わって その先で夢を見た 一瞬で消えかかった 色付いた世界変わって 心臓が止まったような 世界を抜け出して  戻れない 戻れない あの頃の僕達には 言葉さえ 届かない この世界の君の声も  途切れた世界止まって 二人は明日を待って 未来と生まれ変わって その先の夢を見て 私はあなたを待って 絡まって立ち止まって 存在をさかのぼって 世界を飛び出した  戻れない 戻れない あの頃の僕達には 答えさえ わからない この世界の君の全てを  夢を持っていこうぜ 君と夢を持っていこうぜ  彼方の世界で待って 存在を確かめ合って 目の前で繋がり合った 君の声を  戻れない 戻れない あの頃の僕達には 守りたい 守れない この世界の君の声を  忘れない 忘れないよ この世界の君の全てを 色褪せて 色褪せても 焼き付けたい 君の全てを  道しるべを
光のその先へ音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之青と白が交差した 光の粒と流れた 人波に逆らって 今日も自分探し  君はどこ?僕は誰? 失った二人の青い空 暗闇でも微かな光を探してる  消えないで 消えないで もう一度だけ 失くしかけた魂に火を付けて 消えないで 消えないで 描きかけてた世界を 僕はまだ信じてる  光のその先へ  意味なんてどこにもないよ 訳あって切り出せないから 先立ってしまった魂に 時間軸を超えて  あこがれは遠くまで 思い出の中ではじけた 叶わない約束をした 二人だけの夏の日 今でも君を呼んでる  消えないで 消えないで もう一度だけ 失くしかけた魂に火を付けて 消えないで 消えないで 描きかけてた世界は まだ僕の中にある  消えないで 消えないで もう一度だけ 失くしかけた魂に火を付けて 消えないで 消えないで 描きかけてた世界を 僕はまだ信じてる
ヒグラシ音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインひぐらしが鳴いている 古ぼけた夏の景色 懐かしいうたが響く 夏の午後はちょっと寂しげ  海を渡る季節の風 さみしさつのる夜の終わりは 曖昧な事ばかり考えて 言葉を失って  摩天楼に魅せられて 追いかけた夏の終わり くだらない事ばかり考えて また日が暮れて  蜃気楼が色褪せて 追いかけた夏の終わり くだらない事ばかり考えて 我を忘れて  摩天楼に魅せられて 追いかけた夏の終わり くだらない事ばかり考えて また日が暮れて…
ヒトカケ音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインイメージの向こう側 繰り返す街並みが 言葉を求めたまま 走り出す夕暮れ時  何かを伝えたいと 泣き出した夕立が 壊れたココロの奥 静かに沁みこんでいくよ  失くしたコトバを 一つ一つ拾い集めてた 僕らの答えは二つ ココロの隙間で揺れた 失くした涙を 一つ一つ拾い集めたら 今宵青白く光る 月夜の願いと空へ  失くした言葉を 一つ一つ拾い集めてた 僕らの答えは二つ 心の隙間で揺れた 失くした名前を 一つ一つ拾い集めたら 今宵青白く光る 月夜の願いと空へ  just without you  praying for luminous
Beer can音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之飲めば飲むほど強くなる  その場しのぎの言葉よりも 目と目合わせて酌み交わそうぜ  ビール!!!! 魂に注入 ビール ビール!!! 飲めば飲む程強くなる  上司の愚痴を酒のつまみに 明日のために酌み交わそうぜ  ビール!!! 魂に注入 ビール ビール!!! 飲めば飲む程強くなる  お疲れさん お疲れサンデー お疲れさん お疲れサンデー お疲れさん お疲れサンデー 夕暮れに 輝いてよ  ビール ビール ビール!!! 魂に注入 ビール ビール!!! 飲めば飲む程強くなる  お疲れさん お疲れサンデー お疲れさん お疲れサンデー お疲れさん お疲れサンデー 夕暮れに 輝いてよ  ビール!!! 魂に注入 ビール ビール!!! 飲めば飲む程強くなる  ビール ビール ビール!!! 魂に注入 ビール ビール!!!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ピカソ師匠とダリ先輩音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之いかさまだらけの世界にサヨウナラ 何くわぬ顔で笑ってるあなたは誰? 見せかけだらけで怠慢だらけな 口先ばかりのiRAiRA の素  HEY HEY 1つだけ譲れないもの HEY HEY 君の中で鳴り止まない音  NOISE にまみれてしまえばいいぜ 身体ごと僕に預けて 真実を  HEY HEY 1つだけ譲れないもの HEY HEY 本当の事を教えてくれよ  NOISE にまみれてしまえばいいぜ 身体ごと僕に預けて 真実を  NOISE に紛れ込んだ世界の真中で 身体ごと僕に預けて 真実を  真実を その先の真実を 真実を
二人のレシピ音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之たった一度の人生だから たった一つの言葉を贈ろう 嘆いていても何も変わりはしないから 君は君らしく生きればいい  いつもいつの日も 僕が隣にいるから いつもいつまでも 君のそばにいるから
冬の空音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン夏の思い出さらさらと 音もたてずに色褪せて 君に贈った花模様 答えもせずに空回る  冬の空 見上げた空 移ろう日々を笑い合って 僕はいつも 胸の中で 君の言葉をさらう 形のない明日を越え 長い道のりを走る いつの日にか出会った空 君の言葉を探す旅を  突然のさよならは 夕暮れ間近の雨になり 降りそそぐ 僕達のからっぽな心を満たすように  冬の空 見慣れた空 移ろう君と笑い合って 僕らいつも胸の中で 日々の言葉をさらう 形のない明日を越え 長い道のりを走る いつの日にか出会った空 君の言葉を探す旅を  忘れないで 今は一人 歩き出せる そんな詩を 恐れないで 君が一人 歩き出せる そんな詩を
フラッシュバックサマー音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン海岸沿いの道なり 続く懐かしい景色に はしゃぎまわったあの夏の 季節の声が響きわたって もしもあの時の 二人に戻れるのなら 僕ら何ができるんだろう? 考えてる間にも どうしてこんな風に 胸の奥が痛いんだろう?  流れる風に身を任せて 寄せては返す波の様に フラッシュバックする あの夏の思い出が消えないように 大きな声で呼び掛けたら ラムネの様に弾け飛んでしまいそうな 君の後ろ姿追って 素足を水に浸しながら 笑い合っていたあの日々は あれは確かとても暑い夏の午後で 思わず僕は目を閉じた この瞬間が消えないようにと…  流れる風に身を任せて 寄せては返す波の様に フラッシュバックする あの夏の思い出が消えないように 大きな声で呼び掛けたら ラムネの様に弾け飛んでしまいそうな 君の後ろ姿を  流れる風に身を任せて 寄せては返す波の様に フラッシュバックする あの夏の夜空を彩った 花火のように心に咲いた 君の全てを追いかけた夏 終わらない夢になって  今でも…
blinday音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之見つからない見つからないよって 君が泣いていた夜 見つからない見つからないよって 君が泣いていた夜  Hello Hello いつかは終わる夢の中で笑って  コトバじゃない言葉がないよって 君が泣いていた夜 1 人じゃない悲しくないよって 強がらないで今はもう  Hello Hello いつかは終わる夢の中で笑って  心がないココロじゃないよって 君が泣いていた夜 寂しくない終わりじゃないよって 素直じゃない君の事  Hello Hello いつかは終わる Hello Hello このまま飛び出して  Brand new days Brand new days…. 心の色  大人げない子供じゃない 遊びじゃない困らせない仕方がない 理屈じゃない割り切れない 泣きたくない難しい事ではない  Hello Hello いつかは消える Hello Hello このまま目を閉じて  Brand new days Brand new days…. 心の色  見つからない見つからないよって 君が泣いていた夜 見つからない見つからないよって 君が泣いていた夜  Brand new days Brand new days
変身の術音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之意味のない事はない 意味がない訳ではない 変われない事もないなら 変わればいいじゃない?  大人気ない子供じゃない 無駄がない訳でもない 変わりたいそう思うなら 変わればいいじゃない?  それぞれみんな忙しく それなりに幸せな日々を過ごしてる  期待しない訳ではない 仕方ない事でもない 変われない訳でもないから 変わればいいじゃない?  それぞれみんな変わりなく それなりに幸せな日々を それぞれみんな悩ましく それなりに幸せな日々を生きている  自分次第だろう? 動き出してよ 自分次第でしょう? 幸せな日々を
BABY BABY!!!!!音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之心のドアに鍵を掛けて 一人きりの夜の音 会えない日々は遠すぎて 見つかりにくいものでした 君がくれた悲しい言葉 張り詰めたまま 浴衣姿の女の子 夏の終わりを告げていた  さよなら さよなら さよなら またいつか会えるよ…… BABY BABY もう一度 二人だけの秘密の場所まで 君と BABY BABY 飛び乗って まだ間に合う気がしていた  心のドアの鍵を開けて とび出す空に咲いた花 かけだす君の足音が カランコロンと強い風 旅立つ君と別れの言葉 泣かないで言えるかな? 浴衣姿の男の子 夏の終わりの風の匂い  さよなら さよなら さよなら またいつか会えるよ…… BABY BABY もう一度 二人だけの秘密の場所まで 君と BABY BABY 飛び乗って まだ間に合う気がしていた  いつかBABY BABY 戻れない 二人だけの夕暮れ色 君と BABY BABY もう一度 叶えてください神様  絡まるまたカラ回る 言いたい事のどれくらい? 変わらないね君は今も 心の中に咲いた花
Paint[]音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之週末には早すぎて 引き返すには遅すぎた 待ちわびすぎた瞬間に 目の前の壁 崩れ落ちた  形はまだ見えなくて 暗闇から飛び出した 未来地図を広げたら いつもの歌 唄いだそう  街は今音を立てて 君の色に染まっていくよ 意味のない時間軸の中 消えてしまっても それはそれでいい  街が今音を立てて 君の色に染まっていくよ 意味のない時間軸の中 消えてしまっても  街は今音を立てて 同じ色に変わっていくよ 意味のない時間軸捨てて 消えてしまっても  それはそれでいい
僕らの物語音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインどこかのお山の向こう際 見せ掛けだらけの夢の庭 東の空まだ燃え揺れど 未だ暗闇 あなた探す  消えかけた後姿と 誰かの心の悲しみよ  寂しさは空に色をつけ たそがれたままの恋となり 記憶の中でさ迷えども 私の心は燃えている  色褪せたアルバムの中 あなたの心の優しさよ  果てのない僕らの魂よ どこまでも歩いていくんだね 果てしない僕らの物語 それぞれの道 描いていくんだね
ポラリスの涙音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン・中村太知抑えきれない胸が痛む 抱えきれない夢の果てに 君が今 踏み出した世界は  瞬きのたびに色を変えて またひとつ君は大人になるけど いつだって 解ってる僕なりに  君のすべてを守ってあげたい 心にはあの夏の蜃気楼  今すぐ逢いに行けたら 心のままに君を抱きしめたいよ あの日の 二人のままの 誓った言葉で未来を照らそう  数えきれない夜を越えて 想いはいつか時を越える 燃え残るなつかしい君の声  願い事がかなうのならば もう一度 あの夏の蜃気楼を  ……いつから僕ら 夢を忘れていたんだろう?  見上げた空を舞う夜 風に吹かれてココロが揺らぐよ あの日に戻れるのなら 君のすべてを壊れるほどに……  今すぐ逢いにいけたら 心のままに君を抱きしめたいよ さらって もう一度僕を あの日 言えなかった君への 想いを……  夜を越えて……君と越えて……
マジックワード音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之何でだろう? 難しい言葉 何でだろう? 難しいコトバだ 想像を越えて僕らは旅に出る 行き先不明の飛行船に乗って行くよ  あなたを守るそのために 明日がやって来るのなら あの日のままの感覚を 忘れないで いつまでもこの胸に  何でだろう? 難しいコトバ 何となく伝えたい想いさえ 伝わらない 想像を越えて世界は回り出す どこまでも続く世界の果てを今 君と  確かめ合った瞬間の 鼓動と鼓動確かめて あの日のままの情熱を 忘れないで いつの日もこの胸に  解り合えない週末は寂しくて 訳もなく君の名前を呼んでいるよ  掌からこぼれ落ちた 見つけたものは儚くて 忘れてしまいそうになる 大切なもの  色あせていく情熱を 君と見つけた夕暮れを 心にずっと焼き付けて 忘れないで いつまでも いつの日も ずっと 守りたい君の事
また明日音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインまたすぐに会えるから 泣かないでください  またすぐに逢えるから 泣かないで お願い  BYE BYE おやすみ  また明日…
街風音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン波打つ言葉と鳴り止まぬ想い 二人は街風 誰かの胸で夜を待つ  涙ひとつぶ 僕の胸を焦がして 夜空舞い散る 瞬く星となる  遠くで揺れだす 淡い瞬間の色 手を振り揺らした 街明かりと君が消える  夜空の果てに 君が見てた未来を 永久の流れと こころ重ね合わせて  いつか僕らは灰になって消える 雪解け間近の春の風の中  涙の欠片 このまま時を止めて 願う事しかできずにいたあの頃  君と繋いだこころ 空に飛ばして いつかめぐり合う 未来へ溶けるように  強く 強く 君と繋がっていたい  いつも いつでも 君の事忘れないよ…
まっ白い音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインまっ白い まっ白い 雲がちぎれては消えていた 青白い顔色のビルの合間に  夢がない人達の繋ぐ たわいのない幸せ 意味のない事なんて 何一つないんだから  まっ白い君の手をとって 水たまり 蹴飛ばして 明日へと急ごう  大人気ない涙で暮れる日々の中で死んでない? いつだってとりとめのないコトバ 僕は君を信じない 答えがない なんて言ってんな 間違っても構わない 踏み出した空に飛び込んで 色褪せても構わない  Don't let me down  まっ白く 塗りつぶせ!
真夏の匂い音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン答え知れずの手紙を書いて 丸めて捨てた真夏の匂いは  誰よりも 君を 何よりも 誰よりも好きな事 わかってる  忘れてしまえばよかった事も いつかは僕らの欠片になるの?  誰よりも 君を 誰よりも… 君と何よりも大切な この時間を
真昼の月音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン・根岸孝旨いつか見た映画のように 君と出会った 偶然じゃないよ これは魔法? それだけで奇跡だ さよならをするなんて 考えもしなかった あの頃の僕のココロ 溶かすようなその笑顔と  君と見た夢を忘れないでいるよ その想いは まだ胸の中で揺れる 夕暮れに描く 蒼いふたりの地図 見失った僕の心  青い空 真昼の月 未来が透けて見えるようだ なぜなんだろう? こんな日は あの日の君に逢いたい……  行かないで 言わないで 切ない言葉が僕を揺らす 言わないで 行かないで 何もいらないから  君と見た夢が終わる夢を見たよ この想いは まだ消せないまま揺れる 記憶まで忘れかけた未来の地図 見失った君の夢を  青い空 真昼の月 未来が透けて見えるようだ なぜなんだろう? こんな日は 今さら君に逢いたい……  ららら
マーチ音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之あなたは待っていた 私を待っていた 随分待たせたね  私も待っていた あなたを待っていた 小さな想いを抱いて
みずいろの町音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン夕暮れ間近のプラットホームで 君が何かを言いかけてやめた いつも いつまでも 色褪せないもの こころ燃やして 小さくこぼれた  あなた 彼方 小さく揺れて 僕の心まで焦がした 揺れる 揺れる 心が揺れる あの夏の思い出と  あなたは彼方 みずいろの町  切なくて 切なくて 眠れない夜を越えて  あなた 彼方 返らぬ日々と 僕は心まで忘れて 揺れる 揺れる 時間を越えて 君に逢いにいけたら  強く 強く 心が揺れて 君の面影を燃やした 廻る 廻る 季節を越えて また君と出会いたい  だからずっと ぎゅっと その手を離さないで だからずっと ずっと 夢なら覚めないで  みずいろの町へ みずいろの町へ
music音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之致し方ないだろう? 君の世界から僕の世界まで何マイル? 不確かな毎日 右へ左へと 果てのない世界は回る  今しかできない事を 君じゃなきゃダメだって事を 迷わないで走り出せば それだけで違った未来が  意味のない世界致し方ない そんな時代に心もとない 心の中で奏で合うmusic 響け世界の果てまでmusic 連れ立ってgo my way 環状線をひた走るmy way 点(とも)せ心に感じるままに繋がって  今しか出来ない事を 君じゃなきゃダメだって事を 迷わないで振り返らず 点(とも)せ今を奏でるmusic  いつまでも忘れないでいてね それぞれの世界を映す青い空 いつまでもどこまでも果てない夢をみて 遠くまで世界を照らせ青い空  今しかできない事を 君じゃなきゃダメだって事を 迷わないで走り出せば それだけで違った未来が 今しか見れないその夢を 答えはその先にある 前を向いて振り返らず 点(とも)せ今を奏でるmusic  いつまでもいつまでも忘れないでいてね それぞれの世界を映す青い空 いつまでもどこまでも果てない夢をみて 遠くまで世界を照らせ青い空  いつまでもいつの日も 忘れないでいてね それぞれの心に描く青い空
未来サントラ音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン立ち止まることが 意外とこれが難しくて 僕らはいつの間にか挫けそう  時の狭間の向こう 静かに打ち寄せる波音 悲しい事が今は たくさんありすぎる  だけど行こう この先の向こうへ行こう この先の未来へ行こう この先の向こうへ行こう この先の向こうまで…  僕らは束の間悲しい言葉も 未来の不安も忘れて目を閉じて  喩えようのない淡い蒼と思い出と 波のリズムは少し崩れそう 訳もなく流れた涙の理由を僕らは 明日を行き抜く意味を探してる  今は行こう その先の向こうへ行こう この先の未来へ行こう この先の向こうへ行こう この先の向こうまで…  無謀なココロが僕らを焦がして 夢なら覚めないようにと願うよ 僕らはつかの間悲しい言葉も 未来の不安も忘れて目を閉じて  come on come on
もう一度だけ音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインできる事ならもう一度だけ 君に逢いたい できる事ならもう一度だけ 君に逢いたいよ…  街の灯りが揺れて 君の心も様変わりしていたね いつか別れる事も解っていたけど 何もできなかった二人  こんなにも こんなにも 遠く離れてても まだ消えない 消せやしない 君の温もりを  できる事ならもう一度だけ 君に逢いたい できる事ならもう一度だけ 君に逢いたいよ  壊れかけた想いを繋ぎ合わせて 目を閉じたまま僕ら すぐに忘れられたなら こんなにも切ない 胸の痛みも知らなかったのに  突然のさよならで胸が張り裂けても まだ消えない 消せやしない 君の面影を 今…  できる事ならもう一度だけ 君に逢いたい できる事ならもう一度だけ 君に逢いたい  できる事ならあと1つだけ叶えてください もう一度だけあの夏の日の君の全てを できる事ならもう少しだけ変わらない温もりを できる事ならもう一度だけ 消えない君の夢を  忘れられないよ  君に逢いたいよ…
優しい雨とこのままで音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之藤井敬之いつの間に時は流れてお別れの時間になり 遠回りして歩くいつもの帰り道 いくつもの風景の中君がくれた空 また会えると泣きながら 笑ってさよなら  ずっと ずっと このままでいたいよ ずっと ずっと このままでいたいよ  ずっと ずっと このままでいたいよ ずっと ずっと ずっと このままでいたいよ…  いくつもの風景の中君がくれた空 また会えると泣きながら 笑ってさよなら  さよなら…
Y+OUR SONG音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン君が笑うなら それだけで幸せさ 君と笑えるなら それだけで幸せ  明日も君が笑えるように 僕はこの歌を唄います  君が涙で前が見えなくて 立ち止まるそんな夜も この歌を唄うよ  明日も君と笑えるように 僕はこの歌を唄います  君とこの歌を響かせて  You & Me sing a song always  forever
夕凪の橋音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン長い坂道登ってった 追いつけないで泣いていた 今でもそんな夢を見て目を覚ましてる  気付けば君がいなくって 寂しくなって… あの頃の君はもう ここにいない  泣き笑い繰り返して 僕らはいついつまでも  藍染の色に思い出浮かべて 夕凪の橋で君を思い出す  泣き笑い繰り返して 僕らはいついつの日も  藍染の色に思い出浮かべて 夕凪の橋で君を思い出せば 忘られぬ想い この胸焦がして 夕暮れの色に 切なきこころ
ゆうれい音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之動き出したハートの奥 名も知れない僕らの音 街をちょっと横目にすり抜けて 舞い上がったら それでお終い  正体不明の僕の心にも一等星 青すぎる空 飛ばして 笑って  彷徨う僕らはゆうれい 名もなき世界のゆうれい ねえ 誰か 僕に答えてよ 旅立つ時だよゆうれい 涙で見えない夕景に せめて せめて 空が飛びたい  顔のない日常の音 一歩進んでまた戻って 足跡だけ消えないまま しんどい事もたまにあるけど  正体不明の君の瞳にも一等星 青すぎる空 並べて飛ばして  彷徨う僕らはゆうれい 名もなき世界のゆうれい ねえ 誰か 僕に答えてよ 旅立つ時だよゆうれい 強がってばかりだったけど せめて最後だけは素直に  悲しい夜だねゆうれい 今までずっとありがとね 君をずっと ずっと 忘れないよ 旅立つ時にはゆうれい 迷わぬ事だよ幽霊 振り返る事が二度とないように
ラリー音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン汗まみれ 白いシャツ 働くよ 夕暮れにはまだ帰れない 朝も夜も通勤ラッシュアワー 慌ただしく席をとる 歳をとる  眠る君はスヤスヤ夢の中で 起こさないように家を出る ベランダにはささやかな僕の場所を タバコ煙る空 誰のために? 君のため  もうすぐ君の声が ここから僕を連れ出してくれる  改札をくぐり抜けて 人並みに紛れ込んで歩いて 乗り込んだバスが今 走り出す夜を乗せて 君の元へ  いつかは君と暮らす思い出を語り合おうぜ 言葉にできないものを繋ぐ 僕ら見失った空を  坂道を駆け上がるよ 足早に夜を越えて明日へと 僕は今 生まれ変わる 何度でも そうさ君と二人で  改札をくぐり抜けて 人並みに紛れ込んで 飛び乗ったバスが今 走り出す そうさ君の元へ  君の元へ
ランドリー音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之君と世界は廻って 君と世界は変わって ずっと世界は回って ここからが肝心な所  色褪せた町 誰もいない街 空が揺れていた  世界は回り続けてる からから廻ってそれぞれ 世界は変わり始めている ここからはじまるリズム 世界はめぐり続けてく からから廻ってそれでも 何をすれば良いの?  失った僕の色はどこに流れ着いて 失った君の色と どんな風景写していくんだろう?  君と世界は廻って 君と世界は変わって ずっと世界は回って ここからが肝心な所  色褪せた夜 誰もいない街 空が揺れていた  世界は回り始めてる からから廻ってそれぞれ 世界は変わり続けてる ここからはじまるリズム 世界はめぐり続けてく からから廻ってそれでも 何をすれば良いの?  失った僕の色は君と流れ着いて 失った君の色と混ざり合っていくよ  帰りたくても帰れない きっとまた会える日がくるよ 戻りたくても 戻れない きっとまた会える日が来るよ また明日
run run run音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之ねえどうして? 訳もなく涙が出ちゃうの? それぞれの心にいつだって 燃え残る残像を ねえどうして? 色褪せて大人になっちゃうの? 忘れられないこんな気持ちが ここにあるのに  Run Run Run そうやってね僕らは大人になる Run Run Run そうやってね僕らは世界を回す  ねえどうして? この胸が痛んで止まないの? それぞれの思い描いたこと叶わないのに ねえどうして? 意味もなく大人になっちゃうの? こんなにも切ない毎日が繰り返すのに  Run Run Run そうやってね僕らは大人になる Run Run Run そうやってね僕らは世界を作り出す  Run Run Run Run Run Run  Run Run Run そうやってね僕らは大人になる Run Run Run そうやってね僕らは世界を描き出す
流星ライン音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン恋人と言わないで やさしさは昨日の影 夕暮れと切なさと 満月が交差した  思い出と言わないで 街並みは変わらずに あの人を思い出す 僕はまた歩き出す  そりゃね 今でも 君は恋しい人  見上げた 夜空 乱れ飛ぶ流星に さよなら 僕は涙運ぶ風に乗る 乗せて 君を  だってそうだろう? 僕たちは永遠にさすらう流れ星  さよなら 涙運び去る 海風に さよなら 僕ら季節運ぶ波に乗る  見上げた 夜空 乱れ飛ぶ流星に サヨナラ 僕は涙色の風に乗る 乗せて 君を
リンカラン音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之忘れそうになった 君との思い出も 夕暮れのかげろう ボヤけて消えた  偶然じゃないよと 誓い合った日々も 舞い上がる春の風 からまる想い  忘れない 僕は今 この時を 忘れない 君が今 笑った事は 君と今 笑った事は  ずっと…
Lost音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之それぞれの物語を 切なくて儚い物語を  あなたの温もりが 私の心の中で暴れ出した 忘れられない、、、  どうしようもなくて 泣き出してしまうそんな夜も いつもあなたの優しい声を探してた  過ぎ行く季節にまた一つ失って あと少し もう少し 優しくなれたなら  悲しすぎて泣き出した 戸惑いも切なさも 想いが募ればあなたの顔 振り切れない思い出の色 曇り空 消えていく 心許ない月灯りが それでも明日を照らすように ひと片の切なさを あなたに  移ろう季節にまた一つ失って 片言の想いなら捨ててしまおう  優しすぎて悲しすぎた はじめての恋でした あの日と変わらない街並みに 面影を探すけれど 曇り空 消えていく月灯りは微かだけど それでもあなたを照らすように ひと片の想いでも あなたに  今でも、、、  それぞれの物語を 切なくて儚い物語を
ロレッタ音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインサヨナラは一度だけど 傘もささず雨に濡れて 君は一人 僕も一人 すれ違う言葉もない  枯れ果てたはずの 夢の行き先を  悲しくて 悲しくて 恋しくて 涙が出た 愛しさも 切なさも 全ては君のためにあったよ  恋しくて 恋しくて 寂しくて 涙が出た 優しさも 僕の未来も 全ては君の中へ  全ては君の元へ  枯れ果てたはずの 夢の傷跡を  悲しくて 悲しくて 恋しくて 涙が出た 愛しさも 切なさも 全ては君のためにあったよ  恋しくて 恋しくて 寂しくて 涙が出た 忘れない忘れられない 全ては君の中にあったよ  恋しくて 恋しくて 恋しくて 涙が出た 優しさも 僕の未来も 全ては君の中へ  全ては君の元へ…
わすられ(アコースティック・ヴァージョン)音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン祭りの前の蝉時雨 色とりどりの水風船 打ち上げ花火上がる空 浴衣姿で走ってく君の影  わけもなく寂しくなったのは 誰のせいなんだろう?  わけもなく悲しくなったのは 誰のせいなんだろう?  忘られぬ人 消えないでいて 追いかけて 追いかけても… 青春の日々 色褪せないで  元気ですか?  あなたに会いたくて…
one way story音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之今届け風に乗って 旅立つ君と夢を 叶えられる様に 飛び出す宇宙の果て 誰にも負けない 強い力で描き出した my oneway story  悲しい空に はみ出した僕らのかげろう 今でも君を探して 人波にのまれたまま  君に 君に伝えたくて 想いを空に飛ばした 君に 君に届くように 涙で虹を描くよ  一つだけ 一度だけ この想いを  さよならだけじゃ 伝えきれなくて今も 微かに感じる痛みは 青い季節の想い出  君に 君に伝えたくて 想いを空に飛ばした 君に 君に届くように 涙で虹を描くよ  一つだけ 一度だけ この想いを  今届け風に乗って 旅立つ君と夢を 叶えられる様に 飛び出す宇宙の果て 誰にも負けない強い力で 君と繋がり合ったあの頃を  今踏み出すその足で 何かを切り開け 限りなく広がる 空に未来地図を 君は君らしく 僕は僕なりに 描き出した my one way story  描きはじめた my one way story  my one way story
ワールドエッジ音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之私はあなたの蜃気楼 ユラユラいつでも心は揺れて どこかで誰かと蜃気楼 繋がる言葉は点でバラバラ  過去も未来も現在も かけがえのない日常も 運命だって受け止めて たった一つの夢を見てた 何気ない君の日常と 存在自体確かめてた 僕らがここにいる事を わかって欲しいだけ  世界の果てまで君とずっと夢を見て 世界の果てまで君とずっと恋をして  はじけて飛び出す新時代 流れた心がゆらゆら揺れて あなたと私は蜃気楼 頭とコトバは点でバラバラ  過去も未来も現在も かけがえのない感情も 運命だって受け止めて たった一つの夢を見てた 何気ない君の日常と 存在自体確かめてた 僕らがここにいる事を わかって欲しいだけ  世界の果てまで君とずっと夢を見て 世界の果てまで君とずっと恋をして  世界の果てまで君とずっと夢を見て 世界の果てまで君とずっと恋をして
DROPS住岡梨奈住岡梨奈藤井敬之藤井敬之藤井敬之DROPS あこがれたまま終わる青い春の言葉は 今も胸に残っているよ 自転車押して帰った少し前行くあなたの 背中にそっと願った事  何も言えずに終わった恋なのに 今でも私の胸を焦がしているの darling darling  数えきれない涙の欠片 あなたを映し出す宝物 思い出はまだこの胸にある もう一度会えたら 思い出にしないで  同じ街の空には ありふれた思い出が 君は元気でやっているかな? 変わり映えのない日々 流される毎日の 終わりにはいつも あなたを想ってる  何も言えずに終わった恋だけど 今でも私の胸を焦しているの darling darling  いつも二人で歩いてた道 あの日の声を探してみたの 見慣れた街にあなたを探す いる訳もないのに  数えきれない涙の欠片 あなたを映し出す宝物 思い出はまだこの胸にある もう一度会えたら  思い出にしないで  思い出にしないで
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