茨城県民謡作詞の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
磯節朴俊希 | 朴俊希 | 茨城県民謡 | 茨城県民謡 | 心のこして 湊の出船 揚がる錨に すがる蟹 「揚がるネ」錨に イソ すがる蟹 ゆらりゆらりと 寄せては返す 波の瀬にのる 秋の月 「波のネ」瀬にのる イソ 秋の月 月の姿に ついほだされて 鳴くや仙波の 渡り鳥 「鳴くやネ」仙波の イソ 渡り鳥 | |
常磐炭坑節谷島明世 | 谷島明世 | 茨城県民謡 | 茨城県民謡 | 筒井広志 | ハア 朝も早よからヨー カンテラ下げてナイ 坑内通いもヨー ドンと主のためナイ ハア 遠く離れてヨー 逢いたい時はナイ 月が鏡とヨー ドンとなれば良いナイ ハア 仕事終えたらヨー 逢おうじゃないかナイ 月のボタ山ヨー ドンとあの蔭でナイ ハア 逢えばさほどのヨー 話もないがナイ 逢わなきゃその日がヨー ドンと過ごされぬナイ |
篠山木挽き唄谷島明世 | 谷島明世 | 茨城県民謡 | 茨城県民謡 | (ハァゼイコンゼイコン) ハァー こゝは篠山(ハァドッコイ) ハァ木挽きの里ヨ (ハァゼイコン) 昔しゃ殿様ヨ アレヨ鹿狩りにヨ (ハァゼイコンゼイコン) ゼイコゼイコンと 挽き出す鋸屑(おが)はヨ 黄金まじりのヨ アレヨ鋸屑(おが)が出るヨ 声はすれども 姿は見えぬヨ ホンニ主さんはヨ アレヨ榾(はだ)の陰かヨ | |
筑波山唄谷島明世 | 谷島明世 | 茨城県民謡 | 茨城県民謡 | お山ナエ お山筑波はナ 恋風女体 情け情け男体ナ 夫婦山ナエ 四季をナエ 四季を色どるナ 筑波のお山 仰ぐ仰ぐ日の出にナ 艶姿ナエ 筑波ナエ 筑波社(やしろ)にナ おわする神は ご縁ご縁結びのナ 夫婦神(かみ)ナエ | |
磯節谷島明世 | 谷島明世 | 茨城県民謡 | 茨城県民謡 | (ハァー サイショネ) 磯で名所は 大洗(おあらい)さまよ (ハァー サイショネ) 松が見えます ほのぼのと (松がネ) 見えます イソ ほのぼのと (ハァー サイショネ) ゆらりゆらりと 寄せては返す 波の瀬に乗る 秋の月 瀬に乗る イソ 秋の月 水戸を離れて 東へ三里 波の花散る 大洗(おあらい) はなちる イソ 大洗(おあらい) | |
潮来あやめ踊りNeoBallad | NeoBallad | 茨城県民謡 | 茨城県民謡 | 揃うた揃うたよ 踊り子が揃うた(アリャサー) 秋の出穂より よく揃うたションガイー (よく揃うた) 秋の出穂より よく揃うたションガイー 私ゃ潮来の あやめの花よ 咲いて気をもむ 主の胸ションガイー さらばこれより 音頭をやめて 次の甚句に 移りましょションガイー 潮来は出島の 真菰(まこも)の中に あやめ咲くとは ヤレ しおらしや 山中通れば鶯が 梅の小枝に昼寝して ヤレ咲け 咲けと泣くわいな 恋に焦がれて 鳴く蝉よりも 鳴かぬ蛍が ヤレ 身を焦がす 合わせ給えや 今一度 潮来の河岸へと 乗り込め 乗り込め 此処は加藤洲 十二の橋よ 行こか戻ろか ヤレ 思案橋 潮来通いの船ならば あやめの河岸へと乗り込め 乗り込め | |
磯節茨城県民謡 | 茨城県民謡 | 茨城県民謡 | 茨城県民謡 | 磯で名所は 大洗さまよ (ハア サイショネ) 松が見えます ほのぼのと 見えます イソー ほのぼのと (ハア サイショネ) 月の姿に ついほだされて 鳴くや千羽の 渡り鳥 千羽の イソー 渡り鳥 | |
潮来音頭茨城県民謡 | 茨城県民謡 | 茨城県民謡 | 茨城県民謡 | 揃うた 揃うたよ 踊り子が揃うた 秋の出穂より よく揃うた ションガーイ 潮来出島の 真菰の中で アリャセー あやめ咲くとは しおらしや ションガーイ (返し)「しおらしや あやめ咲くとは しおらしや ションガーイ」 此処は加藤洲 十二の橋よ 行こうか帰ろか 思案橋 ションガーイ | |
磯節関根安中 | 関根安中 | 茨城県民謡 | 茨城県民謡 | (テヤテヤテヤテヤイササカリンリン スカレチャドンドンサイショネ) 磯で名所は大洗さまよ (サイショネ) 松が見えます ほのぼのと (松がネ) 見えますイソほのぼのと (テヤテヤテヤテヤイササカリンリン スカレチャドンドンサイショネ) あたしに逢いたけりゃ音に聞こえし大洗下ヨ 大きな石をかきわけて小ちゃな石をかきわけて こまかい小砂利を紙につつんで 三尺小窓の小屏風のかげからパラリパラリと 投げしゃんせ その時私が推量して 雨が降って来たとイソ逢いに出る | |
全1ページ中 1ページを表示
|