茉樹代作詞の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
風の吹く場所茉樹代 | 茉樹代 | 茉樹代 | YOHEY TSUKASAKI | Yohey Tsukasaki | 遠い季節が過ぎた今では 君の事なんか 心から忘れると思ってた 果てしない この空に 切ない思い出だけ 感じてる よみがえる あの頃の景色を とてもこらえきれないよ すごくそばに居て欲しい 無限大の星空 君は何処で見てるの? いつも二人で居た 風の吹く場所 月の光が昇る夜空は 君の微笑みが 星影も 負けるくらい きらめいた 忘れない あの場所で 君と過ごした日々を 気が付けば 溢れてる 頬に落ちる涙 とてもこらえきれないよ ずっとそばに居て欲しい 無限大の星空 今も僕は見てるよ いつも一緒に居た 風の吹く場所 |
桜咲くまで茉樹代 | 茉樹代 | 茉樹代 | 塚崎陽平 | 塚崎陽平 | 遠く昔に 描いた景色を 今も時々は思うよ 懐かしく 迷い込んだ悩みを 隠しながら求めて いつの間にか 人を責めてばかり 傷つけたり いつも一緒にいたいよ これが本当の気持ちなの 深い絆で繋ぐ 桜の見えるところまでは 答えなんてない どこかへ 遠くへ向かってく つねに自分の 素直な気持ちを 伝えられなくて 見えなく なって行く 本当に欲しい物は 自分でも分からない 失くしてから 大切さが胸を 傷つけてる いつも一緒にいたいよ これが本当の気持ちなの 寒い冬を乗り越え たどり着く先は あたたかい 桜の咲く道 温もり 絆を たどってく |
大事なひと茉樹代 | 茉樹代 | 茉樹代 | 塚崎陽平 | あなたに この気持ちが 届いてるといいけど 多分きっといつものよう 気づいていない それでも また明日が 訪れてくるよ はじめて帰り道で 話をした この 走る胸の鼓動が いつも 背中ばかり 目で追いかけたよ いつまでも 私の 大事な人よ 思いを 打ち明けずに 強がってばかりいた 何度も 余計な言葉を交わしたね あなたは 大人だから 笑ってばかりで その優しさが いつも胸にひびく でも どんな離れていても ずっと あなたの事を好きでいられる 永遠に 私の 大事な人よ 思い出は 甘く切ないけれど これからもずっと 励ましてくれる | |
雨茉樹代 | 茉樹代 | 茉樹代 | 塚崎陽平 | バスの窓から 見送るわたし きっとこれが最後 あなたは笑顔 見せずに傘で顔を 隠していた 突然の雨 誰もが急いで歩くはずなのに いまだけは 何もかも濡れてしまいたい さようならそして ありがとう 二人のすれ違いが 置き忘れた 傘みたいに 一人のように 初めで二人 キスをしたのも 雨の降る夜だった あなたは少し 照れくさそうに顔を そむけていた 心の中の 降り止まない雫には 悲しみが つのってく 最後まで涙こらえて 愛してるそして ありがとう たくさんの思い出が 頭の中で強く繰り返す きっといつの日か 二人とも 見れるかな この雲のむこうにかかる 今は見えない虹を 愛してるそして ありがとう たくさんの思い出が 頭の中で強く繰り返す さようならそして ありがとう 二人のすれ違いが 置き忘れた 傘みたいに 一人のそっと | |
NEGAI茉樹代 | 茉樹代 | 茉樹代 | juice | juice | I wish I could be like you 熱く燃える鼓動 Please don't leave me alone forever 輝く未来 待っている 夜空を飾る 幾つもの星 光を失くして 消えてく 朧な明かり 空に残され みんなの足もとを 照らしつづけるよ 消えそうな 星明かり 深い悲しみをこらえて 願いを I wish I could be like star 胸に秘めた想い Please don't leave me alone forever 輝く明日へ それまでは 降る星の数 数えてみれば 誰でも切なく 泣くんでしょ 零れる涙 勇気に変わる あなたの苦しみをずっと見守るよ 傷付いた 星明り 翼広げて 飛んでいく 未来へ I wish I could be like you 熱く燃える鼓動 Please don't leave me alone forever 輝く明日へ 待っている |
ANSWER茉樹代 | 茉樹代 | 茉樹代 | 小林隆之 | いつでも 思った通りには行かないね 悩みを抱えている人たちばかり 何もないことこそが自由 君をつれて行く 力が 僕らには あるから 真っ直ぐ 強く 突き進む事が出来る 今からみんな 連れてゆくよ 見えない 答え 必ずどこかにあるよ 僕らには 見つける事が出来るから さあ行こう 誰にも 負けない事が 一つはあるよ たまには みんなと笑ってはじけたり 胸の奥にはつねに 空が広がっている 今にも 飛び立てる気がする そのまま 君を連れ出して 空の向こう 暗闇もない 自由なとこ 僕らは 翼広げて旅立つことが 無謀だって事は 分かっているけど さあ行こう | |
トンネル茉樹代 | 茉樹代 | 茉樹代 | YOHEY TSUKASAKI | Yohey Tsukasaki | 気づかず いつも犠牲にしてきた 夢の為に 死ぬまで続く道と夢への境界線 不安になることも みんなあるけど だけどその為に 出来る気がする 信じてゆけるよ みんな風に乗ってゆく 翼広げて飛ぼう 夢のある 未来へ わずかな光に乗って 怖がらずに 進むよ これからの道 昨日の事も 今の事さえ 無駄にしない 悲しみも苦しみも きっと 乗り越えてく いつもみんなには 励まされてる だからその気持ち 忘れはしない どこでも行けるよ みんな風に乗ってゆく 翼広げて飛ぼう 淋しさを 勇気へと 生まれ変わるその時に 光を突き抜けよう 今からの道 |
あの雲まで茉樹代 | 茉樹代 | 茉樹代 | 塚崎陽平 | あの雲まで 届くかな? 手を伸ばし 終わらない 空まで 君の事も 届くかな? 消えてゆく前に 理想の場所 癒される 陽のあたる所まで 行けたら どんな街も あの道も 楽しくなるかな? すべて すべて 包み込むように 大切な物なら 泣いて 泣いて 洗い流して 要らない物なら このまま何処にでも 行ける気がするから だから 今は 止めないで その階段の上を 駆け上げってくから 真っ白な雲に 届いたら 少しだけ 見える気がする わざと置き忘れたあの消しゴムは 過去を消さないため 間違ってでもいいから 覚えておきたい どうか どうか 眺めさせてよ 見えなくなるまでは ずっと ずっと 此処に居たいよ ベランダの上に 空から降る希望 新しい光が みんな 満たしてくれてる いつか君に逢えるそう自分に言い聞かせて 扉を開いて 眩しいほどの希望を 空に放つ | |
全1ページ中 1ページを表示
|