美波作詞の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アメヲマツ、美波美波美波美波過去形フィルムに縋った僕らは 舵取り粘土に飲まれていつしか固まっていくようで  言葉税が 足りなくなっていってさ 書き殴り漁った下書きをそっと強く塗りつぶす 平気だよきっと誰かが 透明人間あてにした  ああやっぱ今日もだめだな  ファインダー越しのかわききってた 僕にアメ降らせてくれないか 何度塗り替えても 濁ってしまって 今はもう届かなくなったリリック 曖昧な言葉捻り出しては 固まりかけながらまだ足りないと なんて本当、虚しくなってしまったのでしょう  普遍化には見向きもしないようだ  雨に 交えないでいて 使いすぎてしまったエキを無駄にはしないで 欲しくて  好きなものが青に飲まれて消えてった 安価推理自称名探偵いなくなれ  ショーウィンドウ伝うアメがかわき やがてやみ上がってしまう前に USBにそっと 閉まっておくよ いつかあの日の僕、愛してね。 誤魔化してはアメのせいに 少しゼロがさみしくなった 君はもう二度と戻らない 戻れない 帰れないよ  はやく はやく はやくしなきゃ  こんな になるまで  息継ぎ我慢してた事 邪魔するスクリーンセーバー 絶対忘れたくない。  明日 ファインダー越しが 曇っていたら そっと笑い掛けてくれないか ピントが合うように ブレないように いつか届くといいなこのリリック 比べすぎた 青くて仕方なかったんだ 拙い言葉税で魅せようとした 脳内ヒエラルキーもう  オヤスミナサイしようよ それが不確かでもずっと僕ら 臆病と待ち続けてんだ 針は僕をおい続けた 君は僕の隣の数字で 待ってくれるよ な メイムでいいな  やっぱ今日もダメな僕だな  抓っても滲むだけだろう  かわいたアメ待ち続けていた
カワキヲアメクPLATINA LYLIC美波PLATINA LYLIC美波美波美波未熟 無ジョウ されど 美しくあれ  No Destiny ふさわしく無い こんなんじゃきっと物足りない くらい語っとけばうまくいく 物、金、愛、言、もう自己顕示飽きた  既視感(デジャヴ) 何がそんな不満なんだ? 散々ワガママ語っといて これ以上他に何がいる? そんなところも割と嫌いじゃ無い  もう「聞き飽きたんだよ、そのセリフ。」 中途半端だけは嫌  もういい ああしてこうして言ってたって 愛して どうして? 言われたって 遊びだけなら簡単で 真剣交渉無茶苦茶で 思いもしない軽(おも)い言葉 何度使い古すのか? どうせ 期待してたんだ出来レースでも 引用だらけのフレーズも 踵持ち上がる言葉タブーにして 空気を読んだ雨降らないでよ  まどろっこしい話は嫌 必要最低限でいい 2文字以内でどうぞ  紅の蝶は何のメールも送らない 脆い扇子広げる その方が魅力的でしょう  迷で 応えられないなら ほっといてくれ 迷えるくらいなら 去っといてくれ 肝心なとこは筒抜けで 安心だけはさせられるような 甘いあめが降れば 傘もさしたくなるだろう? このまま 期待したままでよかった 目を瞑った 変えたかった 大人ぶった 無くした 巻き戻せなかった 今雨、止まないで  コピー、ペースト、デリート その繰り返し 吸って、吐いた だから それでもいいからさ 此処いたいよ  もういい ああしてこうして言ってたって 愛して どうして? 言われたって 遊びだけなら簡単で 真剣交渉支離滅裂で 思いもしない重い真実(うそ)は タブーにしなくちゃな? きっと 期待してたんだ出来レースでも 公式通りのフレーズも 踵上がる癖もう終わりにして 空気を読んだ空晴れないでよ  今日も、雨。 傘を閉じて 濡れて帰ろうよ
君と僕の154小節戦争美波美波美波美波Katsuhiro Mafune・Minami愛してくれなくたっていいから 夜はいつもより狭くなるから もう心配しなくたっていいさ 置き手紙残した  正解だったとか 間違いだったとか そんなことどうでもよかったよ あーでも  明日をちょっと避けたくて 僕らはそっと逃げ出した 握ったえんぴつ武器にして 僕ら怖いものはないのだと 大人になった僕たちに 手紙を書いてみたけど きっとまだ僕らは知らない 宛先不迷  届かないの  過去に追い抜かれて 未来(さき)に置いてかれた 正しい言葉(ノイズ)がこの胸で 惑(おど)る 惑(おど)れ  いつか いつか この小さな手に掴めるものですか どうか どうか と夜空に願えば叶うものなのでしょうか?  大人になった僕たちは 自分勝手に鍵をかけて 決めつけてしまったんだ  もう可能性はないのだと  明日をちょっと避けたいが 僕らはぐっと食いしばる 握った両手を武器(かて)にして  まだ諦めたくはないのだと  君と僕の戦争は長きに渡って続くが  ずっと忘れかけていたあの頃に きっと僕らまた出会おう  君と僕の終わらない154小節戦争  まだ僕はやれるよ  愛してくれていたんだね。
Good Morning美波美波美波美波いつの間にか眩しくなる 君も少し大人びたな 早送りの日々、残像に 出来ればもう少しスピード落として  魔法など使えない 在り来りな毎朝が 他(きみ)には大したことないかもしれないけど  味がしない毎日を 食べ残すだって時間がない お陽様今日くらいは僕を撫でて  夜明けすぎのこの景色が 僕より先へと進むから 早くしなきゃ間に合わないと よそ見もせず、急いだ。 いつしか 手も振らずに 僕らはまた駅へ向かう 余裕のない信号待ちに 出来ればもう少しスピード落としたい  また誰かのスヌーズで 覚めそうになるけど 足早で靴擦れても できるだけ 歩けど、歩けど、歩けど、 進めない  今日の朝は 君も少し 僕も少し 変われたかな  いつの間にか 眩しくなる 見落としてたものもあるから 大切な物があるならば 特別なんかじゃなくていい そろそろ 行ってくるさ 僕も少し大人になる そして君が帰りを待つ 限り僕らの中の魔法は消えない
グッドラッカー美波美波美波美波美波・真船勝博そういう星の元に 生まれてきたってだけで はい罵倒(BAD)  変わらない現実に ヘラヘラって今日も笑うのです  安い愛のうたを タララッタラッタタララッタ~♪ からかってない 分かって勝手 腹減ってしまってもう、限界です  慰めか 遊び半分なのか 大体はそう言うんだ 同情したフリして 結局そっちサイドなんだろう?  どうかしてる、僕はどうかしてる 君を泣かせてる理由(イミ)を探して 寂しいね、きっと返事もない 別にいいね すごいね 欲しいわけじゃないけど 応答して 君は嘔吐して だから潜めて 愛(マナ)はモードして吐(モド)し 可愛そうな君に グッドラックして  いぇーい  そういう星の元に 生まれてこなかったの なら、グッド?  終わらない祝日に 疲疲(ヘロヘロ)ってなってもう即END(シュウリョウ)  愛だの恋だのと、その前にもっとあるだろう 頭冷やしてさ  現実を逃避して 夢に溶かして 無理を淘汰して 暗い音出して 虚しいねずっと、この世界は もう、どいつも、こいつも所詮見て見ないフリ 狂わして 泪潤わして 腹抱えて 今日もおかしくって、謳歌し 可哀想な鬼(ボク)を抱き締めてよ  一人歩き うつ向き 嘘つき 排水溝のネヅミ 僕に言うんだ 暗い 寒い ここにはもう 誰も いない と思っていたけど  いつか、忘れてしまわぬように と思い出してる 僕はどうかしてる? あの日失くしてる君を探して  嬉しいね、だってこの世界 やっぱ、いいね、僕ら、似たもの同士だね  どうかしてる 君もどうかしてる! 僕と同化して いづれ、そうして、葬して  まだ切れないで環情線 まだ癒えないね感傷心 またね、今度ももうないし  グッド無い、ダーリン  逃避して 夢に溶かして 無理を淘汰して 暗い音出して  難しいねやっぱ、この世界では 今日も この僕に正義はないの?  グッバイだ! ならばグッドナイトだ! 明日のグッデイに! さらば、グッドラッカー  精一杯生きた  でもこれは、罪か?  なら僕を、 グッと楽にして  して欲しかったよ。。。  飽
この街に晴れはこない美波美波美波美波Seigen Tokuzawa・Katsuhiro Mafune・Minamiああ プラスチックボイスに敬礼 この街はどこかポーカーフェイス まだ君が泣くには少しここは冷えるから 同じ温度を探すよ 結局のところ 野良(ぼく)たちどこにもいられないや  この街には晴れがこない この夜を越えるには荷物が多すぎて この街がもし晴れたならと 野良(ぼく)ら 夢の中夢を見る  そして野良(ぼく)らは 孤独と知る  逃げても 分かってたんだ 幸せそうなやつがそうじゃなかったってことも 知った たしかに気付いていた 僕と 同じだったって ことも  野良(ぼく)たちを隠してくれた からもう行かなくっちゃ この街が溺れぬように 笑って  STAY  この街には晴れがこない 僕はこの優しい街を忘れはしないよ この街を渇かすように 明日 僕ら この街をたつ  この街は  大丈夫 この街はもう晴れるから。  次の街でまた逢いましょう  逢いましょう。
タイムグラム美波美波美波美波あなたは私のことなど、もう憶えていないかな どっちでもいい、どっちでもいいから いいから  私は1人過去に迷えるどうしようもない人間なのさ  わかっていても わかっていても 猫背が治らないんだ 時間という名の消費期限を 破ってしまった  逆回りの時計を、この手に一つ持って 君が色褪せないように 左寄りの孤独と右寄りの優しさが 今日も分からないまま歌う  私は今日も上手く話せなくて、落ち込んでばかりです。 たまに、そっち側がいい、そっち側がいいと願ってしまうのです。  何度も時間を泳ぐ 周りの愛気づかず なんて顔して歩いてるんだ私は 肝心な時転ぶ まだ本心口に逃がし 初めて時間の g(おもさ)を 過去(ここ)で知る  ここまでしかいけない。 だって私まだ、そんなに あなたみたく 綺麗に眠れないのです  逆回りの時計にもどうやら 期限があるらしいんだ だから もう戻(い)かなくちゃ、ごめんね。 狭すぎたこの視界に君が映ったあの日は 私、ずっと、嬉しかったから。  きっと 今日は 左目で泣いた  あなたが私のことなど、もう憶えていなくても 私はあと何グラムの時間を、生きれるのか 確かめながら最期まで歌うよ  うたうよ
DROP美波美波美波美波Seigen Tokuzawa・Katsuhiro Mafune・Minamiだって 喉が渇いたから と潮水呑み込んで 都会しょっぱくて ドロップ甘ったるくて 少し舐め過ぎていた  急ぎすぎていたから 見過ごしたものばっかりだ ガードレールの内側じゃ 真剣だった単純リリックもう届かなくなった。  私はずっと あれからずっと あのままずっと 変わってないよ 野良り 昏り 意味もなく歩いた夜を跨いで 朝にはきっと 治るからって 繰り返してって 元どおりなんだ 今宵も夢詐欺夢泥棒の アバランチだな  東京 激戦区 くだらない妄想しないように 見ないように 起きないように 覚めないようにって 今日も分かり易すぎんだろ どこもかしこも赤と青だけの選択肢(おうだんほどう)だ それからずっと 僕らはきっと 明日(よあけ)にずっと 怯えるのだろうか かなり 目迷(めまい)すぐに慣れてしまう自分怖くて 満たされたって 満たせなかった 前よりもずっと息(いき)づらくなった まだきっと迷えたんだろうか  冷たく 冷たく 不安定な夜が 同じような人が僕を 慰めてくれるから  私はずっと あれからずっと あのままずっと 変われてないよ のらり くらり 変わっていったのはこの街とお前らじゃないか それとも君か 君かい いや僕だ  それでもずっと私ずっと相変わらずずっと待ち続けてるよ 欲しいものも手に入れれば何も見えなくなっていく そうやってきっとこれからずっと 確かにここにあるのに消えていく 本当くだらないよな いつだって僕達は臆病のど真ん中に立って いつか見た街中のポスターかっこいいって思ったんだ そろそろ飽きてしまうから 溶(な)くなる前にかんでしまうよ  ひどく いたむよ ひどく いたむけど
フライハイト美波美波美波美波Katsuhiro Mafune・Minami確かなことは、まっくらの中 午後6時帰路確かくもりでした  少し大きめの苦痛を履いて いつもと同じはずのこの場所が やっと綺麗だって思った  冷たくなってった感情に気づけないまま 動かなくなった表情に虚しくなったよ いつも通りの残像でさえ消えてしまって 確かに僕の感覚は なくなっていってる  確かなものは 何処にもない  なけなしの言葉探したって うまい言葉一つも出てこない 当たり前になってゆく 目を閉じてみると よく見えたから  去ってく現状に追いつけないまま 明日明後日にはきっと見落してるんだろう? 今さっきの心情は一瞬だけだから かえられないものに 見慣れてゆく  だめだ 今も 消える 感覚 揺れる モラル 鼓動 嗅覚 だめだ 見える 止まる 染まる  冷たくなってった衝動に気づけないまま 動けなくなってった症状に虚しくなったよ いつも通りの残像を見逃さないように 確かに僕の感覚は  忘れてしまうその前に名前を付けてさ 明日明後日にはもっと愛せるように 少し深く考えてしまったようだな しょうもないぜ しょうもないぜ しょうがないぜ 本当しょうもないぜ しょうもないぜ しょうもないぜ しょうがないぜ 本当しょうもないぜ 確かに僕の感情は 儚くて
ブルーグラス美波美波美波美波ハートをなぞって 確かめながら 形はあるかと とけてはいないかと 夢うつつ中で この気持ちだけは 私のものだと決めた  優しさという名の毒を味見しすぎた 夢なら冷める前に現実見せてよ 何を混ぜても濁らない君に もう目が眩んで、ブルーグラスかけたの  帰りは 少(ちょこ)っと late して くだらない感情も冷凍して 言葉(おんど)でもし溶けたなら うまく笑ってよ 止めれないチョコレートも この胸の奥を虫歯むのだ。 アナタ眩しく、 なんかメイク崩れちゃいそうだ。  あージンセー忙し でも人生愛おしい  けど、追風とともに 溢れるこの水分をここで知る 誰にもバレないようどうか、劣等保存しないで  単純 でたらめで 盲目 出来悪くて なんかだるくて 最低と分かっている もう、それでもいいから 私を ぼかさないで 消さないで 君の温度で のぼせそうで  帰りは 少(ちょこ)っと date して くだらない感情 delete して 言葉(おんど)で解かしてくれた そんな君が好き  色違いの私たちだけど まだ少し自信ないけれど 悩める私たちに どうかご加護を 味のないチューイングガムでも どうか、まだペってしないでね ブルーグラス生やしても 君は美しい  あージンセー忙し でも人生愛おしい  でも、きっと幻?
Prologue美波美波美波美波生きることも慣れた 歩くことも飽きた 止まることが増えた 始めることを辞めた  僕は分かんなかった 僕は欲しかった 何が欲しかった 僕は分かんなかった  「がんばれ」なんて偉いヤツに言われてさ うんざりなんだよ もういいよ 安い言葉 甘い言葉 いらない  泣いて 傷付いて もう息をすることにも嫌になって 多分そうきっと 今もずっと 逃れる為の言葉探してさ ああいいかな もういいかな?って こんな僕じゃダメなのでしょう? 迫る 明日が 僕を退いて 僕には罪はないだろう? 次からは 次からはって嘘の仮面は外れなくなってた ああいっか もういっか なんてさ 遠ざかる背中に僕は言う “サヨナラ”って  うまく飾られたもんだよな きれいに並べられてさぞよかったな こんな世の中よりさ 水の中の方がまだ息ができる気がしたんだ 前からずっと思ってたことがあるんだ もう嫌なんだよ 助けておくれ 甘い言葉で 安い言葉でいいの 偽善者  今日も歯を食いしばって 何のために生きればいいの? 次までは 次まではって 追い込むことで成り立ってきたの ああいいよなあ お前はいいよなあって 追いつけない君の背中を見ていたんだ  迫る明日が僕を退いて 僕には罪はないだろう? 次からは次からはって嘘の仮面は外れなくなってた ああいいかな? もういいよな?って まだ間に合うだろう?置いていかないで プロローグ  泣いて 傷付いて もう息をすることにも嫌になって 多分そうきっと 今もずっと 逃れる為の言葉探してさ ああいいかな もういいかな?って こんな僕じゃダメなのでしょう? 忘れない  今日も歯を食いしばって 何のために生きればいいの? 次までは 次まではって 追い込むことで成り立ってきたの ああいいよなあ お前はいいよなあって 君って 僕って 迷って 未完成品 プロローグ
ホロネス美波美波美波美波君は言う“もう楽になれるよ”と 今思えばそれが甘い罠になっていたんだ  今日も人の理想で私は具現化されていく 虚構 虚言 虚像 虚心で作り上げた自分で  正直者は狼少年 嘘つきはそろそろ被害者面で嘘泣き始める時間だ 否 こんな3次元なんて逃げたくなるに 決まってんだろ  To virtualize a lie 非科学的現状と架空的言論 何でもよかったよ 愛をくれよ 愛してくれよ 言葉はもう私を癒せやしない もうちょっと側にいてよ 足りない生きてきた証は傷 傷 代わりになって お願い鏡の中のDoppelganger  ずっとなんてほど儚いものはなかった 全部、そう、フィクションでいい そりゃあ瞳も閉じたくもなるだろう?  LaLaLa……  傾いてしまった 天秤の横で 私に笑った もう君の場所はないと 帰りたくても もう帰れなくなって 言葉1つの重さも 知らなかったんだ 私の犠牲になってくれよ 理想鏡はどこへ消えた  変わり果てた姿で 私に偽りの笑みを浮かべていた  また嘘を吸い込んで 君は新しい偽を作って吐くのでしょう? 器にすぎない あいつにはなれない 全て作り上げた理想鏡  壊したかったが 壊せなかった 私の理想鏡はここしかなくて 意味もなく手を差し伸べてしまった 鏡の奥へ  To virtualize a lie 非現実的現状 ありもしない鏡像 消えていく境界線を 返してくれよと 帰してくれよと もう一度やり直させて欲しくて 本物はここいるんだ それは違う 違うんだ 幻影の私を愛さないで 忘れないで お願い 想いを馳せて誓うよ  “I won't lie to you again. You have my word”
main actor美波美波美波美波漫画の主人公のあいつは言った 「僕がお前を守るから」ってさ 本当かっこいいよな主人公ってさ 僕といえばただ逃げ出すだけの村人Bくらいかな  嫌な顔一つせず 笑って 影では泣いて 戦った 救った あいつはみんなの人気者だった ヒーローだった 当たり前  僕といえばただ主人公にすがって頼る 村人Cくらいかな  ただ朝待ってた 何もせず僕は1人ベットの上で 1杯のスープを飲みながら テレビの前でまた同じようなニュースみながら またいつもの平和を 待っていたんだ  ひとつだけ ひとつだけ ひとつだけ ひとつだけ 僕がここにいる証明を 僕にしか 僕にしか 僕にしか 僕にしか 出来ないことの証明を  君だって 同じだって 誰だって 待ってるって 僕だって それが何か 分からないから 歌ってんだろ  当たり前だと 思っていた 明日が来ることも飽きていた 面倒なこと嫌いだった シンプルでよかった でも何故か部屋にあるギターだけは 捨てられなかった  少しだけ 少しだけ 少しだけ 少しだけ 1畳でも居場所が欲しかった 僕だけが 僕だけが 僕だけが 僕だけが 誰かの1番でありたかった  変わらないよ 変わらないよ 変われないよ 変われないよ  やっぱ僕はこんな僕だからさ  少しだけ 少しだけ 少しだけ 少しだけ 1畳でも居場所が欲しかった  ひとつだけ ひとつだけ ひとつだけ ひとつだけ 僕がここにいる証明を 僕にしか 僕にしか 僕にしか 僕にしか 出来ないことの証明を  僕だから 僕だから 僕だから こんな僕だけどさ 愛しておくれよ 許しておくれよ
ライラックGOLD LYLIC美波GOLD LYLIC美波美波美波いつかの声が今僕の心を窮屈にしていく ああだったんでしょ こうだったんでしょ 身勝手解釈receiver 変わらなきゃ飽きましたって 変われば変わりましたよねって 一体なんだい?それなんだい? 矛と盾は無くならないようでして  幸せはピンぼけする不良品アイシャッター 苦しいことは繊細に映る高画質レンズで  精一杯やってんだ 別に君の為じゃない ねえそうだろ? 性に合わないことして生きれるほど余裕ない  人生そうハイに 人生そう前に 人生聡明に生きたいのは山々だが 割と根拠も証明もないような現状世界くらいが丁度よくて  人生そうラフに 人生そうタフに 人生そうゲームみたいに単純なものでいいだろ A・Bボタンで賭けて決めたい未来もあるんだ  ヒーローのプライベートはきっとしょうもないと思うんだ 割とネガティヴだったり 普通の人間してるさ  他人の声に惑わされるほど余裕ない  もういっそ不乱に もういっそ不安定に もうきっと説明書どおりは綺麗過ぎてしまうから 汚せ 壊せ 決められたつまらない固定概念なんて捨てろ  もう実際どうにでもなれ 押し殺した声でやりたくないことに 軽々しく頷くのはやめろ 上げろ 顔を 上げろ  疲れてしまったんだ 人のエゴで造られた虚にだけはなりたくはなくて 時間はまだあると いざ一人目の前にした後悔と 心電図はグシャグシャのまんま思うことはただ一つ 憂憂憂憂憂憂憂  人生そうハイに 人生そう前に 人生聡明に変わりたいのは山々だが 私は根拠も証明もないような現状世界くらいがお似合いだ  人生そうラフに 人生そうタフに 実際そうゲームみたいに単純明快生きたくって A・Bボタンで変えてみたい未来もあるんだ
Luna say maybe月村手毬(小鹿なお)月村手毬(小鹿なお)美波美波美波・真船勝博あのね。  I say “私、大丈夫?” Maybe, うまくやれるはず ずっと走った息継ぎもしないまま  あっそう、終わりが来るなら 別に寂しくなんかはない 真実は心の奥の方  自分のことすら愛せないまま 君のこと守れるのかな  “信じて”  どうか、正真正銘のこの思いを 聴いて 私、全身全霊で歌うから 大丈夫、世界はこんなに綺麗だと、 分かってる、分かってる、解ってる…わかってるよ! ごめんね。じれったい 足りない、こんなんじゃ誰も愛せないの 止めない、止まることは知らないの  言葉足らず、失くしてしまう物ばかりだ Luna say maybe…  降るのは、 迷be, rainy  愛せ、どんな自分でも Navy色に染まるまで 時間はかかるかもしれないけど  I know, 輝くしかないこと ハイライト、塗り続けるしかない 真実はちゃんと、言わなくちゃね  目に見えるものが 続くと、ずっと そう、ずっと  思いたい  君に、半信半疑な素振りして 心、空回り、遠回り 最低だ、もう一回やり直せるのなら 素直になりたい、なりたい、なりたいと 願ったジレンマ このまま、1人じゃ何もできない 全部、決めるのは、自分次第 初めて背中をみた時に、覚悟を決めた。  どこまで  いけるのか 届くのか わからないよ 臆病が そこに立っている 3秒前バックステージ 震える背中を君に預けて この運命的出会いは  きっと、そう、きっと 偶然みたいな 多分、神様のいたずらです。  どうか、正心正銘のこの思いが 君の心(ところ)にちゃんと届くまで ここで、私、全心全霊で歌うから 待ってる、待っている だから、この場所を 大切にしたいの!  これが、正真正銘の私だ! 大丈夫、もう怖くはないわ たまにつまづくことなら、あるけれど 1番特等席で君の笑顔見たいんだ 私だけの特権 見えない未来、手探り 今日もステージの上で証明して見せるから  ここにしかないスクリーン really! re@lly!  君にまだ話せてないことばっかりあるんだ 聴いて欲しいの  あのね、
ルードルーズダンス美波美波美波美波Shhh....  愛憎(あいにく)、未(ま)ださ 終わってないし どうしようもないし 仕方ない できるだけ、後生善処(ゴショウゼンショ)して  恐れないで 伏線(ブラフ)ごめん どうか降参(こうさん)しないで 僕を怪体心証(カイタイシンショウ)して  願うなら 御掌(おて)合わせて 全て委ねてしまえばいい 祈るほど 敵わなそうにないから 羅(ら)、楽(ら)、la(ら)、来世で末(ま)っている  妥(だ)!駄(だ)!陀(だ)!堕楽(だらく)ばっかでも 世界どうしようもなくロクでもナいけど やってくれないか これが終末(さいご)だとしても 頼るよ 否(いな)!否(いな)!居ない!失(な)い! 四界良好(しかいりょうこう)さ、視(み)えなくなっても 僕は僕を 探すよ 捜すよ いつも僕ら真実(ほんとう)に上手くやれないまま  罰天(ばってん)下(くだ)せ! バッドエンド反(カエ)せ! グダっていないで、 末(ま)っていないで、  来世目覚(めさ)ませ 来伝(らいでん)灯(とも)せ 全く、 ラグばっかの人生なんだ  飽きたのだ この世には 期待したってもうしょうがないんだし 変えるのさ まだ駄目だ 今のとこ、とりあえず大体善処(ダイタイゼンショ)してる  気分はdown 世界はdone だらしなくたって 気楽にDance 裏切り ステップ rave 無礼だっていい  終わるにはまだ  だ、だ、だ!誰か僕らの 一世一代(いっせいちだい)の此(こ)の終末(ラスト)ダンスに 賭けてくれないか それが情けなくても 交わすよ 今、忌々(いま)?否(いな)! 嗚呼!散々なんだ! 僕の手を取り、君は僕を独(のこ)して、生(の)こして やっぱ僕ら本当に器用(うま)くやれないまま....  少し惜しくなってんのは 僕の方だ 鼓動五月蝿(うるさ)くってしょうがない  飴食(あめく)って地(じ)固まってしまうのかな 内心ビビってしまって恨やんでしまう 救済(スク)ってほしくてまってたんだ 間違ってしまった僕を仏(ぶ)って、さァ!  妥(だ)!駄(だ)!陀(だ)!堕楽(だらく)ばっかでも 世界どうしようもなくロックでもナいけど やってくれないか これが終末(さいご)だとしても 頼(いの)るよ 否(いな)!否(いな)!否(いな)!良いな!愛。 もう最高潮さ!魅(み)えなくなっても 僕は君を 探すよ 探すよ どうして僕らこんなに上手くいかない?  だ、だ、だ、誰か僕らの 一生一度の此(こ)のラストダンスに 勝ってくれないかこれで終末(さいご)だとしても 踊るのさ! ルード・ルーズ・ルード・ルーズ 踊(ダンス)!躍(ダンス)!踊(ダンス)!躍(ダンス)! 来世badでも、きっと僕ら祈るよ祈るよ  そうして、今日も生憎上手くやれないまま。  羅(ら)、楽(ら)、la(ら)、来世で待ってる。
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